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久しぶりに映画鑑賞!
TSUTAYA100人の映画通選映画・・・
ちょっと観ないうちに、またどんどんスペースが広くなって・・・。
見切れるかこんなに;;
とりあえず、気になったこの作品を鑑賞!
『真実の行方』
(1996年、グレゴリー・ホブリット監督)
予告編→ こちら 。
*以下、ラストにどんでん返しがある映画作品のネタばれが入っています。
お気を付け下さい!*
大司教惨殺事件の発生。
血まみれで逃亡し、すぐに逮捕されたのは、
大司教が面倒を観ていた アーロン・スタンプラー
という青年だった。
名声を得るため、彼の無償弁護に名乗りを挙げたのは、
元エリート検事・ マーティン・ヴェイル
。
常におどおどとしているアーロンは、マーティンに自分の無実と記憶の喪失を訴える。
事件を追っていく中で、明らかになる大司教の真実、アーロンの真実。
マーティンは、法廷で裁かれる真実を勝ち取ることが出来るのか・・・。
そして、更にその裏の「真実」とは・・・??
「真実の行方」という和訳タイトルがぴったりの作品でした。
いや~~やっぱり面白かったです><!
96年の作品ということで、
他の100人の映画通選~より
時代が新しい分だけ見やすかったかな、と思います。
元検事の弁護士と、敏腕女性検事が元恋人で、
法廷で争う・・・というのも、
絶妙な険悪ムードがなかなか面白かったです^^。
ただ、130分と
一つの事件を追っていくにはわりと長い作品なので・・・
正直・・・途中でうとうとしちゃいました;;
ただ、やっぱり「真実」が気になって!
ぼーーーーっと、ふーーーーん・・・と観ていて・・・
で、 最後の法廷のシーン~ラストのラストの真実まで!
ここの どんでん返し で・・・「あ、やっぱり名作だ」と。
↓*どんでん返しのネタばれです*
無実を訴えていたアーロン青年が、
別の凶暴な人格・「ロイ」を持っている二重人格者
だということが判明し、
弁護人マーティンは、
既に始まっている裁判で無罪の主張を取り消すわけにいかず、
法廷の中で「精神疾患」を証明することで、ア-ロンを救おうとする。
マーティンの正義と読みが勝ち、裁判は勝訴・・・
ア-ロンは「精神疾患」の為無罪
となるが、
その後に明らかになる恐ろしい「真実」。
アーロンは二重人格では・・・ない・・・??
このどんでん返し、個人的には・・・
意外というより、納得の割合の方が高かったです。
精神分析の辺りから、ひっかかってた部分がすっきりする。
弁護士さんと一緒に、 「こりゃやられた!」
って気持ちで観終わりましたが、
ちょっと考えると、それだけじゃない気もします。
アーロンくんは、本当にずるがしこく暴力的な青年・・・なのか?? と。
「真実の行方」の真実はこういう風にアーロン君の告白で終りましたが、
これが真の真実か
、というと・・・それまた違う気がするんです。
だって・・・アーロン君、出だしから
血まみれで逃亡の末警察にとっつかまっていたり、それ以前に、大司教の言いなりの生活を送っていたり、
ずる賢く計算高い人間のやることじゃないことやってきてるんですもん。
それも全部計算さ!・・・と言うには、あまりに長い期間大人しかった。
アーロン君・・・「覚えてない」は嘘だったにしろ、どっちの人格も、あれは本当だったと思うんです。
最後の告白は、
無罪になりたい気持ちの裏にあった、
「裁かれたかった気持ち」の解放だった
んじゃないかなぁ・・・と。
私なんかは、この映画を観てそんなことを考えちゃったのですが、本編内でココまでは描かれていません。
もう一回見直すと、
ラストに向かう伏線?な描写
と一緒に、
ラストシーンの「裏」を探したくなるんだろうな・・・
なんて思いました。
う~~ん、面白かった><!!
TSUTAYA100人の映画通選、今度なんか本が一冊出るみたいで・・・。
カタログみたいなものなのかな??
うわ!欲しい!
by姉
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