番外編 0
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最後の営業終了後、のれんを下ろした檀上さんメディアに撮影されるのはこの時限りと決めていたという(2019年6月18日)朱華園の味、最後まで追求 尾道のラーメン人気をけん引した元店主・檀上さん「技を伝承する余力ない。皆さんの記憶の味でいい」 尾道のラーメン人気の礎を築き、昨年6月に事実上閉店した、広島県尾道市の「朱華園(しゅうかえん)」。元店主の檀上俊博さん(69)が、中国新聞のインタビューに応じた。「尾道ラーメン」の源流とされながら、あくまで独自の中華そば作りにこだわった同店。味への執念やブームに対する複雑な感情など、今だからこそ語れる思いに迫った。▽麺もスープも数値化。改良繰り返す ―改めて、閉店のいきさつを教えてください。 昨年6月時点では「休業」としたけど、あれは皆さんを混乱させないため。最初から閉店のつもりだった。体調不良で調理や従業員管理が困難になって、継ぎ手もいなかった。今年になってひっそり、閉店の掲示を出した。 ―独特の中華そばはどうやって生まれたのですか。 創業したおやじは台湾出身。背脂は中国料理によく使われるから、古里の食文化にヒントを得たのだと思う。俺も味の起源を探してアジア各国を旅したけど、結局この料理が源流というのは見つからなかったな。 ―父の故・正儀さんからどうレシピを継承されたのですか。 おやじが体調を崩し、大学卒業後帰郷して店に入った。でも基本は「見て学べ」でね。自家製の麺もスープも、とにかくデータを取って作り方を研究した。麺は原料の配合から生地をこねる、延ばす具合まで全部数値化。スープも塩分濃度を計測するんだけど、うま味を出す技術は結局は勘。濃淡がバラつかないよう火加減を常に調整したよ。朝3時から製麺をして仮眠を取り、夕方から調理をして改良を繰り返した。麺とスープの相乗効果が大切だから、両方の工程を学んだのは後に生きたな。 ―味に納得できるまで何年かかりましたか。 最後の日までかな。スープは煮ると味が必ず変わって、何とかキープさせるんだけど、おやじの味で育ったお客に「落ちた」と言われるんだ。恐ろしい商売だよ。しょうゆも醸造品ごとに微妙に味が違うから、出荷前に工場で味見させてもらい、納得したのだけ仕入れていた。何度もやめたいと落ち込んだけど、お客のおかげで続けてこれた。 ―常連客に支えられたということですか。 常連さんには一発勝負じゃ通じない。だからまた来てもらおうと工夫するよね。時代に合わせることも大事。例えば1984年に白いコンクリート造りの店舗に建て替えたのは、薄汚くて女性が入りにくい当時のラーメン屋のイメージを変えたかったんだ。 ▽伝承の余力ない。記憶に残ればいい ―90年代以降は尾道ラーメン人気が高まります。 正直騒がれるのは嫌だった。尾道ラーメンじゃなくて、朱華園でしか食べられない中華そばを作ってたから。魚介だしを使った尾道ラーメンの土産品が有名になって、うちで食べても「魚介の味がする」と言ったお客もいた。鶏がらなのにね。でも段々否定はしなくなったよ。俺は家業として、自分の味を追求していけばいいと割り切った。 ―朱華園の閉店は尾道のラーメン文化に痛手という声もあります。 復活させようにも、今から技を伝承する余力がない。皆さんの記憶の味でいいと思う。最近はインターネットを使ってブームに乗る店も多いけど、結局中身がないと続かない。「またここで食べたい」と思わせる味や雰囲気だよ。努力してリピーターを引き付けていけば、新しいラーメン文化も育つんじゃないかな。中国新聞デジタル 7/11(土) 9:59配信 より抜粋 【ミニ解説】朱華園とは 朱華園 読みは「しゅうかえん」。尾道市民には「しゅさん」の名で親しまれた。1947年ごろ、檀上さんの父正儀さん(94年に78歳で死去)が屋台で創業。豚の背脂炒めが入った醤油味のスープと自家製の平打ち麺という独特の中華そばを編み出した。他店にも広がり、90年代以降はこうした中華そばが「尾道ラーメン」と呼ばれ全国区に。檀上さんは80年代から実質的な店主となり、尾道市十四日元町の本店のほか、福山支店と松永店も展開した。
2020.07.11
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[閉店/休業中一覧] 更新日:2020.11.17*2020年11月17日:中華料理 一龍の営業再開を確認したので一覧より削除しました----------------------------------------------------------------------2019年04月28日:せとちゃんらーめん<笠岡店> (岡山県笠岡市吉田)2018年11月29日:そば茶屋 つどい亭 (広島県福山市新市町戸手)2018年07月31日:萬竜軒「まんりゅうけん」 (広島県福山市水呑町4757)2018年02月23日:オノミチ潮「うしお」ラーメン でんやす (広島県尾道市土堂2丁目)2017年08月31日:中華料理 CHINA-BOX「チャイナ・ボックス」 (広島県福山市春日町3丁目)2016年10月29日:三永の里 (広島県東広島市西条町下三永)2016年09月09:尾道遊庵 Chi-no「チーノ」 (広島県尾道市土堂1丁目)2016年07月19日:旨辛ラーメン 八春 その1 (広島県福山市蔵王町)2016年08月10日:旨辛ラーメン 八春 その22016年06月20日:居酒屋 和「のどか」その1 (広島県府中市元町)2016年06月20日:居酒屋 和「のどか」その22016年03月06日:幸楽苑<福山新涯店> その1 (広島県福山市新涯町1丁目)2017年05月16日:幸楽苑<福山新涯店> その22015年12月09日:福山中華そばセンター 萬来 (広島県福山市蔵王町3丁目)2015年09月06日:正統尾道ラーメン 和顔「わげん」 (広島県福山市三吉町南)2015年07月25日:新・和歌山らーめん ばりロ馬<福山蔵王店> (広島県南蔵王町6丁目)2015年06月07日:麺匠 有麿屋 その1 (広島県福山市木之庄町1丁目)2015年06月07日:麺匠 有麿屋 その22015年04月16日:ラーメンハウス平田 (広島県福山市新市町大字戸手)2015年03月01日:ふ~太<福山店> その1 (福山市南蔵王町5丁目)2015年03月17日:ふ~太<福山店> その22015年08月30日:ふ~太<福山店> その32018年12月02日:ふ~太<福山店> その42015年02月11日:尾道らーめん 麺々堂 その1 (広島県福山市神辺町川南)2015年04月27日:尾道らーめん 麺々堂 その22016年10月20日:尾道らーめん 麺々堂 その32016年10月31日:尾道らーめん 麺々堂 その42014年12月23日:らーめん 司 その1 (岡山県笠岡市笠岡5058-15)2015年03月12日:らーめん 司 その22014年11月27日:ラーメン 北海 (岡山県井原市東江原町)2014年09月22日:サヌキ手打うどん ひこざ<蔵王店> (福山市南蔵王町2丁目)2014年07月05日:濃醤油・背あぶら 正統尾道ラーメン リトル朱 (岡山県笠岡市大宜345-1)2014年06月22日:中華そば 丸壱 (広島県福山市大門町1丁目)2014年05月28日:ラーメン/ギョーザ めん福 (旧名:栄華園) (広島県福山市新涯町5丁目)2014年05月12日:小田川食堂 (岡山県井原市神代町押延)2013年10月29日:第3ラーメン<神辺本店> (広島県福山市神辺町川北)2013年03月31日:ラーメン真 (岡山県笠岡市大宜)2013年02月25日:ラーメン 旨いぶに (広島県福山市南蔵王町4丁目)2012年09月26日:来々軒<松永店> (広島県福山市松永町6丁目)2012年08月19日:こだわりらーめん 包「パオ」 (広島県福山市明神町2丁目)2012年06月19日:中華そば 神勢丸「じんせいまる」その1 (広島県福山市南蔵王町5丁目)2012年10月06日:中華そば 神勢丸「じんせいまる」その22012年04月24日:麺酒場 きりん (広島県福山市春日町3丁目)2011年09月15日:お食事処 三公 (広島県福山市御幸町大字森脇)2011年09月01日:らぁめんびより 瀬原家 (広島県福山市曙町3丁目)2011年07月11日:熊本ラーメン 大門 (広島県福山市引野町3丁目)2011年04月20日:つるはし食堂 (岡山県小田郡矢掛町矢掛)2011年04月15日:やまもと食堂 (広島県府中市高木町)2011年03月26日:うまや (広島県福山市駅家町大字近田)2011年03月17日:味助 (岡山県笠岡市吉浜)2011年02月26日:食の道 ラーメン 黒龍 (広島県福山市伊勢丘6丁目)2011年02月03日:中華そば ふじのや その1 (岡山県浅口市鴨方町鴨方)2012年02月17日:中華そば ふじのや その22013年12月24日:中華そば ふじのや その32010年10月30日:としちゃん亭 (広島県神石郡神石高原町井関)2010年09月15日:一本木 龍王 (広島県福山市新市町大字戸手)2010年08月26日:中華そば 十万石 (広島県福山市沼隈町大字下山南)2010年07月21日:らーめん 城 (広島県福山市水呑町)2010年06月19日:らーめん 古潭「こたん」その1 (広島県福山市東深津町3丁目)2016年02月01日:らーめん 古潭「こたん」その22016年05月06日:らーめん とちぎ (旧名:古潭) (広島県福山市東深津町3丁目)2010年06月11日:カフェレストラン すずらん (岡山県新見市新見)2010年05月04日:味の時計台<福山明神店> (広島県福山市明神町2丁目)2010年04月16日:そば処 山科 (広島県福山市東陽台1丁目)2010年01月14日:一滴 (広島県福山市坪生町1228-6)2010年01月02日:大阪王将<福山引野店> (広島県福山市引野町3丁目)2009年09月07日:広州 (広島県福山市引野町1丁目)2009年05月06日:鶏らーめん 活汁麺家「いけめんや」 (広島県福山市御幸町下岩成)2009年02月06日:手打ち出雲そば うどん 吉岡屋 (広島県福山市引野町5丁目)2009年01月13日:らーめん おっつぁん その1 (岡山県笠岡市十一番町)2014年08月24日:らーめん おっつぁん その22014年08月24日:らーめん おっつぁん その32009年01月07日:伊勢丘クラブ (広島県福山市伊勢丘6丁目)2008年12月10日:得々「とんとん」(広島県府中市高木町1914-1)2008年12月04日:しまい (広島県広島市安佐南区大町西)2008年11月19日:食堂 なつめだ (広島県府中市府中町)2008年11月04日:笠岡中華そばセンター 中華そば みやま その1 (岡山県笠岡市神島)2015年06月05日:笠岡中華そばセンター 中華そば みやま その22015年10月25日:笠岡中華そばセンター 中華そば みやま その32017年02月05日:笠岡中華そばセンター 中華そば みやま その42017年08月01日:笠岡中華そばセンター 中華そば みやま その52017年10月29日:笠岡中華そばセンター 中華そば みやま その62016年02月14日:笠岡 神島 中華そば みやま<金光店> (岡山県浅口市金光町佐方)2008年10月17日:一久 (岡山県笠岡市大宜)2008年10月11日:朱華園<福山店> (広島県福山市元町)2014年03月26日:朱華園<松永店> (広島県福山市柳津町1丁目)2014年10月17日:朱華園<尾道本店> その1 (広島県尾道市十四日元町)2017年06月02日:朱華園<尾道本店> その22017年12月22日:朱華園<尾道本店> その32019年06月08日:えっ!朱さんが…2020年07月11日:朱華園の味、最後まで追求2008年10月10日:万両 その1 (広島県府中市広谷町)2015年09月28日:万両 その22015年11月17日:万両 その32008年10月07日:そば処 風光 (広島県福山市川口町)2008年10月03日:大陸 その1 (広島県福山市伊勢丘5丁目)2011年01月12日:大陸 その22008年10月01日:はなまるうどん<福山春日店> (広島県福山市春日町)2008年09月30日:ラーメン大統領<福山光南店> (広島県福山市光南町)2011年07月09日:ラーメン大統領<福山蔵王店> (広島県福山市南蔵王町2丁目)
2020.05.31
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まさか…「朱華園」19日から休業 尾道のラーメン店、再開「分からない」<中国新聞デジタル>尾道ラーメンの老舗「朱さんの店」 休業発表で長い行列 <朝日新聞デジタル>尾道の有名ラーメン店「朱華園」が6月19日から無期限の休業だそうですしかも、松永支店は閉店 (>_<) 突然の話で、ビックリです ヽ(*゜O゜)ノ もう2年近く行ってない 来週中に食べに行きたいけど、大行列だろうなぁ<2019年6月19日休業→閉店>
2019.06.08
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しょうゆらーめん:600円たまに通る道筋で「らーめん」の幟を数年前に見つけていて、今回初めて食べに行ってみたマンションの1階部分が店舗で、幟が無いと気づかないかもしれない入口にある券売機で食券を買ってから店内に入る11時の開店すぐで先客は居らず、明るい笑顔の女性が一人で切り盛りしているスープは細かな背脂が入った醤油味で、尾道ラーメンのような香りが漂う同じ醤油味でも、これは笠岡ラーメンとは別物麺は歯ごたえの良い細いストレート、具は柔らかな焼豚にメンマとモヤシにネギ他に基本の味はとんこつと塩があり、替え玉(100円)が出来る笠岡店以外に、真庭市久世にも姉妹店があるらしい[営業時間] 11:00~14:00 [定休日] 金曜日[駐車場] 有<閉店>
2019.04.28
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黒醤油(並):680円(税込 735円)「男の情熱 黒醤油」と題された新作ラーメンで、二郎系ラーメン風スープは小豆島産の醤油と山陰の甘口たまり醤油をブレンドした深みのある味ラードにニンニクの香りがガツンと利いて、背脂と一緒になってかなり脂っぽい麺は太めのストレート、具は炒めた豚バラ肉にモヤシ、キャベツにネギ総量2Kgのメガ盛りメニュー「祭盛り」に挑戦するには「男盛り」を完食しなければならない2015.08.30 ふ~太らーめん:680円(税込 735円)2015.03.17 醤油とんこつら~めん(大盛り):820円2015.03.01 醤油とんこつら~めん:610円(税込 658円)<2019年1月閉店>
2018.12.02
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かき揚げ天そば:626円蕎麦とうどんに豆腐料理も味わえる、店内は落ち着いた料亭風のお店店の入口の表示で、今日は北海道の蕎麦粉と小麦粉を使った、自家製の二八蕎麦らしい少し甘みのあるツユと、しっかりとした歯ごたえの蕎麦にタマネギとニンジンのかき揚げ天ぷら[営業時間] 月~木 10:00~16:00(L.O15:00)/ 金・土・日・祝 10:00~21:00(L.O20:00)[定休日] 水曜日(祝日の場合は営業)[駐車場] 有り2020年2月17日 閉店
2018.11.29
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醤油ラーメン:550円福山~鞆の浦・沼隈方面へ行く水呑町別れ交差点から側道に入った場所に在り、少し分かり辛い一見すると尾道ラーメン風の背脂が浮いたスープは見た目よりもアッサリとしている麺は平打中細ストレート、具は脂身の少ない焼豚にメンマにネギ[営業時間] 11:00~21:00 (15:00~17:00 中休み)[定休日] 第1・3月曜日[駐車場] 有<2018年10月閉店>
2018.07.31
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澄まし潮「うしお」ラーメン(細麺):680円+海老潮味玉:100円2017年2月に開店し、今、尾道ラーメンの新しい味として人気が出ているお店もう閉店してしまったが、以前近くに在った塩ラーメンの美味しい店だった「有木屋」を思わせる入り口横の券売機で食券を購入してから店内に入るスープは、瀬戸内産の鯛や魚介・貝柱で出汁を取った鮮魚系の塩味で僅かに柚子の香りもする塩にもこだわり、フランスのブリュターニュ地方(メニュー表記のまま)ゲラント産麺はデフォルトでは、澄まし潮ラーメンは太麺になっているが細麺にも変更可能具は柔らかな焼豚に、10cm以上の長さのメンマと珍しい鯛皮せんべいに白髪ネギにカイワレ追加で、海老の香りがする潮味の半熟煮玉子 (食券を買わなくても店内で現金支払い出来る)他に搾り潮ラーメンや油そば、〆茶漬けがセットになった定食なども有る狭い尾道の街にとけ込んで、店内の雰囲気や器など随所にこだわりが感じられる[営業時間] 11:00~19:00 *情報が不確かです<火・水・木> 11:00~15:00、17:00~21:00<金・土> 11:00~15:00、17:00~22:30<日・祝> 11:00~19:00[定休日] 月曜日[駐車場] 無 (近くにコインパーキングあり) <2020年3月17日閉店> ↓2020年4月東京都立川市のラーメンスクエアへ移転開業
2018.02.23
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焼そば:800円開店直後、運良く行列も無くすんなりと入店出来た今回は隠れた人気の焼そばを注文、渡された番号札の数字は「1」ということは今日一番!?麺は中華そばと同じ平打ストレートで味付けはシンプルな塩味具は細角切りの焼豚がゴロゴロと入り、他に野菜 (キャベツ・人参・タマネギ・キクラゲ・タケノコ・椎茸)が入り具沢山別に中華そばのスープが付いてくるので、半分ほど食べたらこれを掛けて食べる味が少し変わって楽しめるし、卓上の焼そばソースを掛けるとソース焼そばにもなる<2019年6月19日休業→閉店>
2017.12.22
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【お知らせ】11月6日(月曜日)より、夜の時間帯の営業が当面の間お休みになります以下の通り、店内に貼紙がありましたお店の方に理由を尋ねるみると「これから寒くなると体力的にキツくなるから」だそうです夜食に食べられなくなるのは残念だけど、昼食に食べに行こう[営業時間] 11:00~14:30 (昼間のみ)[11月定休日] 14日/28日(火)中華そば(並):500円+(替玉/150円)=650円 替玉に味変のガーリックパウダー掛け<2019年1月閉店>
2017.10.29
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特製ラーメン:530円開店当初、30数年前に一度食べに行ってから久しぶりの再訪ですこの辺りでも老舗になった中華料理店でメニューも豊富当時食べたラーメンの記憶は薄れているが、恐らくその時の味とは進化しているスープは背脂が浮いてコクの有る澄んだ、スッキリとした醤油味麺は珍しい極細平打ストレートで、歯応えが良く心地よい食感具は柔らかな焼豚にメンマ、ワカメにモヤシとネギ[営業時間] 11:00~14:30 / 17:00~21:00[定休日] 月曜日[駐車場] 有<2019年4月閉店>
2017.08.31
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中華そば(並):500円【お知らせ】今まで定休日はありませんでしたが、第2・第4火曜日が定休日になるようです以下の通り、店内に貼紙がありました<2019年5月閉店>
2017.08.01
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ワンタン麺:600円通ぶってメニューには無い「ワンタン麺」を食べに行ってきました以前、友人に聞いていた裏メニューで、二人前でしか注文出来ないなので、今回は尾道在住の知り合いの方に無理を言って同行してもらいました「中華そば」と「ワンタン」1杯ずつを2つに分けて「ワンタン麺」にするみたいですスープは中華そばと同じもので、背脂が浮いた鶏ガラ醤油味大きなワンタンの中身は少し生姜の香りがして、ひょっとすると餃子の具と同じ物かも?ワンタンの皮はツルツルモチモチとした柔らかな食感麺は平打ストレートで、通常メニューの「中華そば」の1/2の量なので少なく感じる他の具は、「中華そば」と同じ大きな焼豚にメンマにネギ <2019年6月19日休業→閉店>
2017.06.02
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あっさり中華そば:390円(税込421円)メニューに書いてある副題は「創業からのこだわり あっさり醤油らーめん。」まさに昭和の香りがするような、どこか懐かしい中華そばといった感じスープはダシが効いて、あっさりとした醤油味で「旨味」がよく出ている麺は中太のストレート、具は柔らかなバラ肉の焼豚にメンマ、ナルトに海苔にネギ<閉店>
2017.05.16
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中華そば(並):500円+(背脂盛/50円)+(替玉/150円)=700円私が最近「みやま」でハマっている食べ方を紹介します1.中華そば(並)に背脂盛で注文 (ネギ盛もしてもよい)2.スープは1~2口啜るだけ、焼豚は食べずメンマも2~3本だけ食べる3.麺を7割方食べてから替玉を頼む (替玉が来るまでに麺を完食)4.2分程で替玉が茹で上がり出来てくるので、スープと絡ませて麺をほぐす5.卓上のガーリックパウダーを一振りする (スープとの相性が抜群に良い) *掛け過ぎると口の中が大変な事になるので要注意!6.ガーリックパウダーをよく混ぜてから再食 *違った味わいになるので1杯で2度美味しい!個人の好みの食べ方です。。。 d(⌒o⌒)<2019年5月閉店>
2017.02.05
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ねぎらーめん:700円今日で最後の営業なので、食べ残したメニューの「ねぎらーめん」を食べに行った基本の中華そばの3~4倍くらいにネギが山盛りに乗っている他の店とは違った味の尾道ラーメンだっただけに閉店は惜しまれる<2016年10月31日閉店>
2016.10.31
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(天塩)伯方(塩)ホルモンらーめん(メンは大盛):900円東広島市の街を東に抜けて、国道2号線を三原方面に向かって左手沿いにあるドライブイン広い駐車場があり、トラックも止めやすい看板には、喜多方・博多・長浜・宮島・尾道ラーメンなど書いてあり前から気になっていたお店店内は優しい感じの年配の女性が一人で切り盛りしている様子 (昼食時を少し外れたためか?)メニューが沢山あって迷っていると、塩ホルモンラーメンを勧めてくれた山盛りの野菜(キャベツ・タマネキ・ニンジン・モヤシ・ピーマン)と3~4種類のホルモンを炒めて、サッパリと透き通った塩スープに合わせている (やや塩分強め)麺は細いストレートで、(メンは大盛)がデフォルトになっている他に、珍しいミソ味の広島ラーメンや豚カツ入りの尾道ラーメン、各種定食などもある<閉店>
2016.10.29
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チャーシューメン(数量限定):900円チャーシューメンは、いつ行っても「完売しました」の札が貼ってあるので、無理を言ってみたら「一杯だけならなんとか大丈夫ですよ」と作ってもらいました通常メニューの中華そばよりチャーシューのタレでスープが甘くなり別の美味しさになっている麺は平打ちストレートで、以前食べた中華そばの時と少し変わったかも具は厚さ7~8ミリはあるトロトロの焼豚が6枚にメンマにネギ[お知らせ]10月末で閉店の張り紙がしてあり、店の方に訊いてみたら、店舗契約の関係で仕方なく閉めるらしく、新たに場所を探しているとかで、ぜひまた再開してもらいたいものです[価格改定]中華そば 並:550円 → 600円中華そば 大:650円 → 700円<2016年10月31日閉店>
2016.10.20
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尾道ラーメン:630円尾道駅から歩いて5分ほど、本通り商店街の入り口近くにあるお店元は創作料理店だったようで、エビフライやチキン南蛮のランチもある2016年1月にラーメン店としてリニューアル、店内はお洒落な作りになっている店頭のスタンド看板には「尾道で1番うまい!!」と…スープは広島産の鶏ガラと瀬戸内の煮干しを使用した旨味のある醤油味プニプニの豚の背脂か浮いているが、油っこさはあまり感じない麺は平打ストレート、具は厚切りの焼豚にメンマに九条ネギ<2018年10月店名変更→響「ひびき」>
2016.09.09
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ラーメン(大盛):580円*サービス券利用で-80円=500円先日、旨辛ラーメンを食べた時に貰ったサービス券を利用してラーメン(大盛)を食べてみた利用可能期間は8月12日までで、ラーメン:500円で大盛+80円の580円が500円になるスープは色がそれほど濃くないスッキリとした醤油味で、細かな背脂が浮いている鶏ガラや魚介の風味は強く感じられないが、旨味はしっかりと出ている麺は旨辛ラーメンと同じ歯ごたえの良いやや硬めに茹でられた中細ストレート具は焼豚にネギとシンプル<2016年12月5日閉店>
2016.08.10
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旨辛八春ラーメン(1辛):680円以前在った「福山中華そばセンター 萬来」の後へ2016年6月に開店メインは旨辛八春ラーメンで、辛さが0.5~4辛まで選べる (価格は同じ)あまり辛いのは苦手なので、今回は1辛にしてみたが程よい辛さだった醤油味のスープはコクがあって細かな背脂の甘みが辛さをマイルドにしている麺は中細ストレート、具は炒めたニラとモヤシにミンチ肉辛くない普通のラーメン(醤油味/500円)もある[営業時間] 11:00~14:30/17:00~21:00[定休日] 日曜日[駐車場] 店の前に4~5台分有り<2016年12月5日閉店>
2016.07.19
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肉玉うどん:600円こちらはダシ汁と一緒に煮込んだ半熟卵と甘辛く味付けした牛肉にカマボコ入り麺はやや細めで角が立っていて、歯ごたえもしっかりとあるダシ汁に牛肉から味が染み出て、少し甘くなっている<2019年8月閉店>
2016.06.20
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とろろうどん:600円居酒屋メニューのうどんで、希望により色々な具を入れてくれる関西風の澄んだアッサリダシにやや細めの麺、具にとろろ昆布を注文このとろろ昆布はダシ汁を吸ってもクタクタにならないタイプ<2019年8月閉店>
2016.06.20
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みそらーめん:600円2016年4月1日より店名が「古潭」から「とちぎ」変わった単に店名の変更らしく、オーナーや店の作り、味などは変わっていないスープはかなり濃厚なピリ辛味噌味で、「どさん子」の味噌ラーメンに近い麺は中太ストレートで古潭らーめん(醤油味)と同じ麺かも具は焼豚(茹豚)・メンマ・ワカメ・モヤシ・ニンジン・ネギ[旧古潭の記事]2010.06.19 こたんラーメン(しょうゆ味):500円2016.02.01 古潭らーめん(醤油味):570円+燻製玉子:100円<2018年3月11日閉店>
2016.05.06
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『司』らーめん:520円(税込561円)昨年の8月に福山市に開店した、福島県郡山市に本社を置く昭和29年創業の全国チェーン店以前は、中華そば一杯280円と激安を売りにしていたらしいが、今は390円(税込421円)に店舗はファミレスの様な作りで店内は明るく清潔、大きな駐車場も有って便利ホームページによると、この『司』らーめんは、岡山県限定の「醤油らーめん」が元らしいスープは豚骨醤油味で、濃厚とは言えないが、アッサリかつ、しっかりとコクも有る麺は多加水熟成のコシの強い中細ストレート、具は焼豚5枚にメンマにナルトに海苔にネギ広島県限定の背脂入りの醤油らーめん(尾道ラーメン風?)もある[営業時間] 10:45~翌2:00(L.O.翌1:30)[定休日] 無休[駐車場] 有<閉店>
2016.03.06
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中華そば:500円笠岡市神島に在る「みやま」の支店で、国道2号線沿いの黄色い看板が目立つスープも麺も本店とほぼ同じだが、店内が広いのでゆったりと食べられるスープは濃い醤油味で、鶏ガラと魚介ダシに少量の背脂が浮いて、熱々のラードが香ばしい麺は平打中細ストレート、具は噛みごたえのある焼豚にメンマにネギメニューは他に、大盛(650円)、替玉(150円)、おむすび(150円)のみ<2017年5月21日閉店>
2016.02.14
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古潭らーめん(醤油味):570円+燻製玉子:100円基本の古潭らーめんに燻製卵をトッピングスープはしっかりとコクのある豚骨醤油味で、豚骨臭は強くない麺は中太ストレート、具は柔かな焼豚にメンマと茹でたモヤシにネギスープは醤油味の他にみそ味(プラス30円)の2種類らーめんのメニューは野菜・餃子・とりから入りなどもある[価格改定]2010.6.19 こたんラーメン(しょうゆ味):500円⇒570円<店名変更→らーめん とちぎ><2018年3月11日閉店>
2016.02.01
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中華そば:500円2015年6月2日に山陽高速福山東インター近くに開店したラーメン屋さん「和顔」と同じく「リトル朱」の山田塾長に作り方を伝授されたようです元ダレや麺も松岡製麺製と思われるが、スープは2店に較べて若干醤油味がマイルドな感じ麺は細めの平打ちストレート、具は薄い焼豚が2枚にネギ (珍しくメンマは入っていない)開店当初は価格が590円で焼豚は5枚ほど入っていたらしいが、価格を500円に改定その為か、「チャーシューめん」として590円でメニューに別表記されているまた、当初のメニューは「尾道ラーメン」となっていたが、今は単に「中華そば」<2016年6月27日閉店→旨辛ラーメン 八春>
2015.12.09
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ホルモンそば:900円プリプリのホルモンが入った焼きそば鳥取県で食べられている、焼肉のタレを使った味噌系の「ホルモン焼きそば」とは少し違うタレは醤油やソースをブレンドした、お店オリジナルの甘辛い味麺はお好み焼きにも使う細いストレートの蒸し麺具はホルモン(牛の小腸のみ)にキャベツとモヤシ持ち帰りも出来る(容器代+20円)<2019年8月後継者不足のため閉店>
2015.11.17
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中華そば(大盛):650円+(背脂&ネギ盛 各50円)=750円基本の中華そばに背脂とネギを各+50円で増量したもの背脂は口の中でとろけるタイプなので、一緒に食べるとコクと甘みが増す背脂を追加したことで、見た目も味も尾道ラーメンそのままになる基本の中華そばの画像はこちら<2019年5月閉店>
2015.10.25
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中華そば:550円お好み焼きがメインのお店ですが、この中華そばも人気がありますスープは鶏ガラダシのみのアッサリ塩味でコクがあって奥深い味になっている麺は細いストレート、具は香ばしく柔かくな焼豚にスープと一緒に茹でるモヤシとネギ価格が改定されています中華そば:500円⇒550円チャーシューそば:600円⇒650円<2019年8月後継者不足のため閉店>
2015.09.28
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尾道ラーメン:500円平成27年1月に開店した、笠岡市の「リトル朱」のラーメン塾出身のお店らしい松岡製麺の元ダレや麺を使っているはずなので、当然見た目も味も同じスープは濃い醤油味で、背脂の甘みがコクになり味に深みが出ている麺は平打ちストレート、具は薄い焼豚にメンマにネギ、デザートに凍らせたゼリー付リトル朱と同じ前金制、替玉(100円)、中華うどん(500円)もある営業時間が11:00~15:00と短いちなみに、本家のリトル朱は現在休業中の張り紙がしてある<2016年5月27日閉店>
2015.09.06
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ふ~太らーめん:680円(税込 735円)最近味が変わって、お客さんが増えてきたみたいで休日のお昼は満席ふ~太らーめんは、基本のとんこつ醤油らーめんに味付け煮卵が入ったものこってりとコクの有る濃厚スープは豚骨の香りは強くなく、醤油とのバランスも良い麺は中細ストレート、具は焼豚にメンマ、味付け煮卵にモヤシと海苔にネギ<2019年1月閉店>
2015.08.30
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ばりロ馬:680円広島市に本社(株式会社ウィズリンク)が在り、全国展開しているチェーン店「最強の濃厚とんこつ醤油らーめん」と銘打っている基本のとんこつ醤油ラーメンあまり脂っこくなく、意外とアッサリしているスープは海田店や駅家店で食べた時よりも、豚骨の風味が強く出ている気がする麺は中細のストレート、具は外側が香ばしく焼かれて柔かな焼豚にメンマとネギ他店には入っていたカマボコは無い無料の漬物コーナーがあり、各自で取りに行き好きなだけ食べられる<閉店>
2015.07.25
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司郎系らー麺:740円野菜、ニンニク、背脂の無料増量「増し増し」のラーメン二郎系のラーメン(画像はノーマル)名前の「司郎」もシロウではなくジロウと読むらしいスープは鶏ガラ・豚骨・魚介ダシの醤油味で、背脂タップリ麺は黄色く太い縮れ麺でモチモチとした食感具は焼豚に茹でたキャベツにモヤシにニンニクとネギ<閉店>
2015.06.07
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有麿屋らー麺:690円スープは醤油ベースの唐辛子とラー油で真っ赤な色をしていて台湾ラーメン風食べると汗だくになってしまう旨辛なまた食べたくなる癖になる味黄色い中細平縮れ麺に、具は焼豚にモヤシとニラにたっぷりの唐辛子にネギ<閉店>
2015.06.07
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中華そば(大盛):680円⇒650円久しぶりの再訪ですが、味も値段も以前と変わらないままなのは嬉しいスープは濃い醤油味に炒めたラードの香ばしさが印象的中細平打ち麺はやや柔らかめの茹で加減で尾道ラーメンに近い具は噛みごたえのある焼豚にコリコリとしたメンマにネギ+50円で背脂やネギの増量が出来るメニューの値段は[中華そば530円/大盛680円]と表示されているが何故か30円引き5年前には国道2号線沿い(浅口市金光町)に支店も開店した<2019年5月閉店>
2015.06.05
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中華そば 大:650円先日食べた中華そばの大盛り(並+100円)で、麺も具も同じ大盛りと言っても、麺の量は1.5倍位なのでそれほど満腹感はないかも定休日は火曜日だが、突然の不定休があるので注意<2016年10月31日閉店>
2015.04.27
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とんこつ醤油:600円国道486号線沿い、ハローズ戸手店の駐車場に隣接したお店かなり前(いつ頃だったかも失念)に、一度食べに行って以来の再訪その時は生姜風味の醤油ラーメンを食べた記憶が微かに残っている今回はたぶん以前には無かった「とんこつ醤油」を選択濃い醤油味が引き立った茶色く濁った濃厚スープで、豚骨の香りはあまりしない麺は太い平打ち縮れ麺で少し短めで、しっかりとした歯応えがある具は焼豚にメンマに細く切ったキクラゲにネギ<閉店→極とんラーメン 戸手店>
2015.04.16
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醤油とんこつら~めん(大盛り):820円つい先日食べた味が好みの味だったので再訪大盛りを注文してみたが、その丼の大きさにビックリ!!普通サイズよりも1.5倍位、直径25cmはあるかも麺もスープも、もちろん大盛りでお腹いっぱい<2019年1月閉店>
2015.03.17
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塩らーめん:650円去年12月以来の再訪で、丁度お昼時で満席でした前回は笠岡らーめん(司らーめん)を食べたので、今回は塩らーめんを選択綺麗に澄んだスープはダシを強く主張せず、かと言ってちゃんとコクのある塩味麺はやや細めのストレート、具は焼豚にメンマにネギにゴマお店のご主人の優しく丁寧な対応が食べていて心地よい<閉店>
2015.03.12
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醤油とんこつら~めん:610円(税込 658円)開業時(15~16年前?)に一度食べに行って以来の再訪ですその当時、生姜の香りが強くあまり良い印象ではなかったが、今回食べてみると、以前食べたのとは別物とも思える味になっているスープは豚骨風味と言うよりも、子供の頃に食べた広島ラーメンのよう麺は中細ストレート、具は焼豚にメンマと海苔にネギ<2019年1月閉店>
2015.03.01
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中華そば 並:550円神辺町のパチンコ店「SLOT456」の敷地内にあるラーメン屋さん(ちなみに私はパチンコもスロットもしません)見た目はかなり油膜の多い、濃い醤油色をしているスープは鶏ガラと煮干し系の出汁がしっかりと効いて、背脂の浮いた濃厚な味尾道ラーメンでも、つたふじや来々軒<松永店>系の味麺は一般的な尾道ラーメンの平打ち麺より太めのモチモチとした平打ち縮れ麺具はホロホロと崩れるほど柔かなバラ肉の焼豚にメンマにネギ[営業時間] 11:00~16:00くらい<2016年10月31日閉店>
2015.02.11
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笠岡ラーメン/ 司らーめん(鶏肉入り):650円以前は福山市内(奈良津町の北消防署の近く)に店が在ったが、現在地へ14年程前に移転スッキリとしたスープは、鶏ガラに若干の魚介系の香りがしてコクも有って優しい味麺は細いストレートで、固めに茹でられてしっかりとした歯応え具は薄くスライスされた鶏チャーシューに半熟卵1/2にメンマに多めのネギ駐車場も広く止めやすい<閉店>
2014.12.23
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中華ラーメン:550円おそらく35年ぶり位になる、懐かしいお店を再訪しました国道486号線沿いにあり、店の前はたまに通るのだけれどなかなか機会が無かった店名はネット検索では「北海ラーメン」と多くが表記されているが、看板は「ラーメン 北海」、店の入口は「札幌ラーメン 北海」とややこしいメニューの「中華ラーメン」も「中華そば」ではないのが珍しいスープは野菜の甘味が出た優しい中華そばといった感じ麺は細いストレート、具はバラ肉の焼豚にメンマ、モヤシにキクラゲにネギ他に、味噌・醤油・塩・とんこつ・五目ラーメン・チャンポンなども有り<閉店>
2014.11.27
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中華そば:600円土、日や休日には長い行列の出来る有名店8年ぶり通算5度目、今回は平日の午後だったので待たずに入れたと言うより、店の前を通りがかったら行列が無かったので寄ってみたスープは鶏ガラダシの濃い色をした醤油味で、魚介・小魚は使っていないトロトロの背脂は口に入れると溶けてしまうほどだが、それほど脂っぽくない麺は平打のストレートで、スープをしっかり吸い込んで色が濃くなっている具は大きな焼豚にコリコリとした食感のメンマにネギこの朱華園の中華そばは、厳密には一般に言われる魚介・小魚ダシの「尾道ラーメン」ではない<2019年6月19日休業→閉店>
2014.10.17
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らーめん:480円(+消費税8%)=518円うどん屋さんでは珍しく2年位前からメニューにラーメンが追加されたうどんのスープが基本になっているのかと思ったら、全くの別物でちゃんとしたラーメン小さな背脂が浮いた、醤油味と控えめな塩味が調和した昔ながらの中華そばといった感じ麺は細いストレートでやや柔らかめの茹で加減、具は大きく薄い焼豚に茹でたモヤシとネギ<閉店>
2014.09.22
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しょうゆラーメン:600円笠岡ラーメン特有の鶏肉(かしわ)の入ったラーメンスープは鶏ガラ出汁の効いた薄茶色のアッサリとした醤油味麺は中細ストレート、具は鶏チャーシューにメンマにネギ<2020年8月31日閉店>
2014.08.24
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おっつぁんスペシャルラーメン:850円5年ぶりの再訪で、日曜日のお昼時ともあって行列が出来ていましたスープは鶏ガラと豚骨のブレンドスープで、ちょっと複雑な味になっている麺は中細ストレートで大盛?と思う位に量が多い具は柔かな焼豚と鶏チャーシューの両方と大量のキクラゲにメンマにネギ<2020年8月31日閉店>
2014.08.24
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中華そば:500円国道2号線を福山から笠岡方面へ行く途中にある、ちょっと変わったラーメン屋さんメニューは中華そばのみで、尾道ラーメンでは珍しく替玉(100円)もあるスープは濃い醤油味で、背脂がギッシリ浮いてコクと甘みを出している麺は平打ちではなく細いストレート、具は噛みごたえある焼豚とネギのみご主人は正統尾道ラーメン塾・塾長の山田昌男氏で、本業はラーメンの元ダレの製造販売に、松岡製麺(有)と提携してラーメン店の開業を無料で指導・サポートしている1時間程ラーメンや餃子の作り方まで色々と教えてもらい、背脂と炒飯のタレまで頂いた将来ラーメン屋を開業しようと考えている人は一度訪ねてみるとよい [営業時間](金、土)12:00~14:30, 17:30~20:00(日)11:30~14:30*売り切れ次第終了[定休日]月~木曜日[駐車場]店の前に2~3台分有りTEL/FAX:0865-66-1130携帯:090-8603-7494<2016年閉店>
2014.07.05
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