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マンション分譲会社にとって、系列の管理会社は孝行息子です。
なぜなら、景気に経営状態が大きく左右される不動産業界と違って、管理会社は、売上が安定し、しかも高い利益率をあげられるからです。
グループ会社まとめて連結決算を行う会社組織にとっては、親会社の経営が不調である昨今、優良企業である管理会社は、対外的に財務を健全にみせるためになくてはならない重要な存在です。
一部上場企業のマンション分譲会社「株式会社アゼル」が、11月25日に子会社である管理会社ニッケンコミュニティの株式をすべて長谷工エアネスに売却しました。
アゼルが11月に業務提携したばかりのダイア建設が12月19日に倒産しました。
同社の株価は12月19日現在、一桁の8円
年内にまた暗い話題が増えないことを祈っています。