照千一隅(保守の精神)

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「照千一隅(しょうせんいちぐう)」(一隅を守り、千里を照らす)は伝教大師・最澄の言葉。本を読み、考えたことをこのブログに書いて参ります。ご意見、ご感想など御座いましたら是非お寄せください。

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2017.12.05
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カテゴリ: 時事問題
《日本では現在、同性同士での婚姻は法的に認められていない。そんな中、2015年4月に同性パートナーとの結婚式を敢行し、事実上の”同性婚”と話題になったのが一ノ瀬文香さん(37)だ。あれから2年半…今年5月、事実婚生活も含め4年近く交際したダンサーの杉森茜さん(31)との破局を、ブログで発表していた》 (日刊ゲンダイDIGITAL 12/4(月) 9:26配信)



 一ノ瀬さんは言う。

「別居することになったのは一昨年末でした。私としてはクールダウンの期間のつもりだったんですが、関係を修復することができませんでした」

「結婚式をした後、安心感からか徐々にケンカの回数が増えていきました。そんな中、決定打というわけではないんですが、昨年2月に出版した『ビアン婚。~私が女性と、結婚式を挙げるまで~』という本をめぐって仕事上の行き違いがあって、そこからはしばらく冷戦状態でしたね」
(同)


 一昨年末とは2年前、つまり「結婚」して半年で別居状態に陥ってしまったということである。「異性婚」であっても簡単に離婚する時代であるから、半年とは早過ぎないかなどと言うべきではないのであろうが、「同性婚」の「先駆者」であり、あれほど世間を騒がせたのであるから、添い遂げるとまでは行かなくとも、何らかの軌跡を遺(のこ)さなければ収まりが付かないのではないか、などと言うのはおそらくは余計なお世話だと言われてしまうのであろう。

 当時も私は、結婚式を挙げたいのであれば挙げればよい、が、「同性婚」を法的に認めるよう求めるのは行き過ぎであると思っていた。このような結果になったから嵩(かさ)に懸かって言うのではないが、時の感情と勢いに任せて世間の反響を背にただ声高に叫ぶのではなく、もっと冷静な議論と説得こそが民主主義的手続きには必要なのではないだろうか。

 それにしても、マスコミはどうしてこの失敗を報道しようとしないのだろうか。





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Last updated  2017.12.05 22:00:04
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