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こんにちは、翔太です。
今日は長文です。
人は言葉を使う特殊な存在だなんて
本で読んだことがありますが、この
言葉、非常に厄介ですね。
一つのことを成し遂げようとする際
に多くの人が関わってくると、意思
の統一や、連携、コミュニケーショ
ンなど『言葉で伝える』場面がほぼ
占めてきます。
その中で感じる違和感について書き
ます。
伝えたのに・・・、伝わっていない
人が増えている。そんな事思ったこ
とありませんか?
会議ではきちんと話を聞いていたは
ずなのに、あとから認識のズレが発
覚するとか。
メールにしっかり書いてるのに、こ
ちらの意図する事が、本当に伝えた
かったこととは違う解釈をされてし
まうとか。
あれ、なんか言い方が間違っていた
のか?変なこと言ってしまって混乱
させている?と感じたことがあると
思います。
実際、話を聞いていない人というよ
りも、話を正しく理解できない人が
増えているように感じます。
これ、調べたんです。私の違和感を
解決してくれるピッタリの記事があ
ったのでの要約して書きます。
相手の話や文章の「主張」を探さな
くなったことが原因の一つとされて
いるとのこと。
会話でも文章でも、個々の言葉ばか
りを追いかけてしまい、大切な「相
手が何を言いたいのか」を理解する
ことが乏しくなっている傾向にある
様です。
たとえば、会議で「確かにこの案に
は魅力があります。しかし、現状の
予算では実現が難しいと思います」
と発言があったとします。
このとき、相手の話を正しく理解で
きる人は、「予算の問題が最大の論
点なのだな」と主張をつかみます。
一方で、話が通じない人は、「魅力
があると言っていた」「実現が難し
いとも言っていた」と断片的な情報
だけを記憶します。
すると、会議のあとで「魅力がある
と言っていたので、前向きに検討さ
れていると思いました」と受け取っ
てしまう。
あるいは、「難しいと言われたので
もう完全に却下されたのだ」と早合
点してしまう。
しかし、この発言で本当に押さえる
べきなのは、「魅力は認めるが、現
状では予算が壁になっている」とい
う構造です。
つまり、相手は案そのものを否定し
ているわけではありません。けれど
も、いまの条件では実行が難しいと
言っているのです。
この違いを汲み取れないと、次に取
るべき行動も変わってしまいます。
こうしたズレは、相手の言葉を聞い
ていないから起きるのではありませ
ん。
むしろ、一つひとつの言葉は聞いて
いる。でも、それらの言葉がどのよ
うな関係でつながり、最終的に何を
伝えようとしているのかをつかめて
いないために起きています。
結果として、相手が本当に伝えたか
ったことを取り逃してしまうのです。
では、どうすれば相手の主張を正し
く理解できるのでしょうか?
相手は何を認め、何を否定し、最終
的にどこへ話を進めようとしている
のか。そこを意識するだけで、会話
の受け取り方はかなり変わります。
私自身、早合点しやすいタイプであ
り、あとあと認識の違いで支障がで
たりもします。
とくにケアマネとして活動しいると
きはなおのこと、相手の発言だけで
なく「想い」にも耳を傾け主張を汲
見とれるよう意識しています。
結果的に学びや経験値で解決してい
くしかない部分もありますが、ここ
を知っておくだけでも齟齬の解消に
つながると思います。
ということで自身にも相手にもマネ
ジメントの一つの方法として学びを
得た件でした。
最後までお付き合い、ありがとうご
ざいました。
ではこの辺で、また次回に・・・。