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2024.5.23(木)竜神スカイラインを走り、ココの下でやってみます。水位は25cm程度高い。良く見ると、岩盤のアカは腐り気味。最上流まで歩いて・・。あれクルマのキー抜くの忘れた?・・そんな気がして。案の定・・。そのままでした。ほんで・・。ヘッドランプも付いたままあのね。小学生のとき、通信簿にはいつも「あなたのお子様は落ち着きがありません。」と書いてたけど・・。良く考えると「落ち着いた小学生」なんていないのにね・・。あれからウン十年。まだまだ今でも立派に「落ち着きがありません」比較的色の良い石の周りを探る。ビューン良型が口掛かりで追って来た。続けて2匹。幸先良い。・・あと続かんこの辺り何にも掛からん。最下流まで歩いて12匹。途中、岩盤で滑って転がる・・。とっさにサオを水面に投げて破損を免れる。良かった昨年は3本折りました。今年も1本目かな?と思いましたよ。早めに昼休憩して、オートキャンプ場前。いきなり3連発その後沈黙写真のずーと下流まで歩きましたよ。とにかく「落ち着きが無い」のです。釣れた所でやってればいいのにね本日の釣果おいやん 朝12匹 昼3匹 計15匹13時30分終了。魚影少ないみたいです。帰りに松阪食堂さんに寄って聞くと・・。おいやんの釣った場所は釣れないポイントだったようですアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.25
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2024.5.11 三重県・宮川上流の解禁日4時に起きて川へまだ暗いけど掛かる。はいいきなり6連発これなら本日、50匹はカタイやろところが・・・。明るくなってピタリと止まるよく見ると・・川底「青のり」がビッシリ入る場所、間違えた。最初だけ良型監視員さん「陽が上がったら入れ掛かる」言うけど・・。陽が上がったらホンマ全く掛からん9時に早くも、サオたたんで休憩。14匹だけ昼寝して、気を取り直して2回戦。意外と良型最上流でヒロクン入れ掛かり中さらに上流に入れてもらうと・・・。まっ黄色が掛かる同研究会の金谷クン。昼から激戦区でサオを出し。31匹。やっぱり釣り方が違うんやねトーナメンターの釣り技を見学する。もうみんな力尽きています。本日の釣果おいやん 朝14匹 昼21匹 計35匹(13~17cm)昼寝するとリフレッシュしてgoodアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.05.12
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アユ釣りマガジン2024内容の濃厚な1冊になっております。私の興味は谷口さんの「掛ける力は やっぱりナイロン」「2024の鮎釣りの想い!」想像するだけで楽しい。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.03.28
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2024.3.3(日)奈良県・川上村和歌山県・玉川峡アマゴの解禁日です。川上村の放流予定日です。解禁日の後の日曜日にも放流しますので、ご期待下さい。自然の中でお楽しみ下さい!玉川峡は、岐阜県馬瀬川上流のアマゴを放流。例年、釣り人が増加し、好評中!解禁日の前日からの場所取りは厳禁です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.02.28
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(写真の上流は観音寺橋)2023.10.26(木)天気が良いので日高川・ダム下流へ慶範さんと走る。「みちのく」のおねえちゃんこの時期になると「波気のある瀬で掛かる!」とのことです。ほんで、波気のある観音寺の瀬へ。(写真の下流は岡本橋)このトロ場は全く反応なしやはり、掛かったのは波気のある瀬でしたこの時期、10匹釣れれば満足こんな鮎ですが、良く引きます。結構、楽しめました。短い瀬ですが、白波の立つ周辺でたまにビューン歩いて上流の瀬へ。右岸で3匹。ほんで、写真右端の木に引っかけて仕掛け損失。天然色の鮎が掛かりました。ここも砂利が入り、釣り場が悪くなった。お昼まで13匹で終了。(本日、入れ掛かりポイントは写真の中央下の浅場でした)お昼から、ドライブ。三百瀬橋。鮎を沢山確認しました。おいやん、前回のイメージが強く・・左岸岩盤狙い。これが見事に外れてサッパリです。どこを釣れば良いのかあのね、この歳になると「閃き」が無くなるのよたまに掛かる程度。まだ白い鮎です。慶範さん、橋の下でポツリポツリ慶範さん「閃き」ある入れ掛かりしてる。右岸の浅場です。ホンマ、こんなところで・・みたいな場所です。閃いた慶範さん「ココだけで16匹掛かった」と笑う。本人もビックリ(お昼からの釣果)本日の釣果おいやん 朝13匹 昼16匹 計29匹慶範さん 朝9匹 昼23匹 計32匹あまり潜入観念を持つとダメですね。鮎の付き場は毎回違うので、アタマを柔らかくしないと・・。下流はまだ白い鮎が掛かります。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.10.27
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(2019年9月の動画です。途中から上西クン登場します。2023.10.18 夜、有田川の重戦車 上西クン(55才)が天国に旅立たれました。心からご冥福をお祈り申し上げます。2年前はこんなに元気だったのに・・。本年の報知あゆ釣り選手権では「オトリ鮎にハナカン通すの精いっぱいや!」言うて笑っていました。本日、お通夜でした。たくさんの釣り人がお悔やみに来られていました。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.10.20
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2023.10.18(水)日高川・ダム下流へ10月中旬なのに・・陽気に誘われて日高川。慶範さんの情報では「前日、岡本橋で2名入り、60匹釣れた!」と景気の良い話です。1回戦はコロゲで。ココも人気場所で連日釣り人がサオを出します。前回、良く釣れたワニの岩盤周り。・・沈黙少し上流の深い場所でポツリポツリ掛かる。泳がせで12匹。10時過ぎ、アタリが無くなりクルマ移動します。釣り人は6名。あちこち、釣り場を見ながら移動して、三十木橋下流のトロ場。小さいの2匹だけ。釣れる気がしない。また下流へドライブ。三百瀬橋。空いていたのでやってみます。前回、良く釣れたチャラ瀬。沈黙釣れたのは、写真左より上流の左岸岩盤前の深い所でした。陽が陰るとまったく追って来ない。12匹で無事終了。日高川・ダム下流フィーバーしていて、10月中旬というのにどこにも釣り人普通の場所は釣られて掛かりません。本日の釣果おいやん 12+2+12 計26匹(14~19cm)早朝、湯浅パーキングで休憩。運転席に座ると・・お尻がアッチッチ熱いコーヒーを座席に仮置きして、友人と会ったので話をして・・。ほんで・・もう置いてるのを忘れていたのです。パンツまでコーヒー味73才・・こんな調子ですので・・鮎も釣れんわアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.10.19
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前回、スタックした進入路。2023.10.12(木)日高川・ダム下流慶範車、今回はギリギリ通れました。10月中旬になりました。世間は秋ですが、鮎師はまだ夏のつもりであります。午前中、天気良いのに掛からん竹は何年かすると枯れるらしい。ホンマ、枯れてます。午前中おいやん9匹。同行の慶範さん15匹。・・と低調お昼前から掛かり出したので、移動せず続行します。手前で掛かる。黄色くなってきた。昔からずーと鎮座するワニの岩。周辺に良石が点在してる。立ち込まずに泳がす。小型の鮎ですが、まっ黄色ほんで天然遡上は良く引きます。楽しい本日の釣果おいやん 朝9匹 昼29匹 計38匹(15~18cm)慶範さん 朝15匹 昼10匹 計25匹今月末までは釣れると思います。サオ 8.5mメタブリッド中比重 0.06ツケイト0.3号を40cmハリ 8号3本イカリアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.10.13
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2023.9.30(土)和歌山県・日高川 ダム下流へ。7時に鮎研究会の金やんと「みちのく」で合流。1回戦は船津堰堤の下。前日、同会員慶範さんの情報ここで「30匹釣れた」とのことで・・。やってみます。流心のアカは飛んでいるので、左岸の分流狙い。養殖オトリを写真中央の石周りでウロウロさせていると・・。目印が上流へ一気に走る周辺、2時間で12匹で下流へ車移動します。金やんは橋の下周辺の瀬で12匹でした。2回戦はこんな場所。手前の小石はアカが飛んでいて真っ白。右岸のへチ狙い。上流の瀬は流心で掛かる下流部は右岸の岩盤周りしか掛からん思い切り立ち込みます。お昼までおいやん5匹。金やん10匹。お昼からも右岸の岩盤周り。夕方までやるが釣果は伸びず失速する。金やん、上流の瀬で好釣果でした。(写真はお昼からの釣果)本日の釣果おいやん 12+5+8 計25匹(15~21cm)金やん 12+10+21 計43匹掛かれば引きは強烈まだまだ鮎は白く、新アカが付けば有望です。10月8日(日)闘将村田軍団杯が有田川で開催予定でしたが、川の濁りが取れずムリ。本年度は中止です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.10.03
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2023.9.20(水)日高川・ダム下流へ。オトリ店主「14cmで良いなら下流部やな!」・・迷わず14cmを狙いに竹藪のオリを開けて侵入します。こんな道を下ります。イノシシになった気分でお気に入りの瀬肩が埋まり、浅くなってるほんで瀬も短くなってるこれは17cmある。掛かるのは14cmが多い。小さいけど引きは力強く面白い大体どこでも掛かる。お昼前後は浅いチャラで待ったナシのアタリが続く。お昼までの釣果水温高く、背掛かり以外は色が変わります。とにかく元気なうちに早く掛けないと・・。ネコが狙っています。本日の釣果おいやん 朝36匹 昼26匹 計62匹(14~18cm)本日、お昼まで日高川。ほんで、お昼から有田川で24日行われる「闘将村田軍団杯」の下見の予定でした。あまりに良く掛かるので夢中になり、行けませんでした。たぶん、大会はアカンような気がします。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.20
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(新車デリカで参戦。)2023.9.17(日) 福井県・九頭竜川この日、鮎研究会会員3名参戦。計8名で暴れまわります。同じ場所ばかりじゃ芸がない・・と言うことで、瀬釣りに徹します。広いチャラ瀬。どこ釣れば良いの上流でジュニア(本年ダイワ全国出場)ポンポンかけてるし。やっぱりラベルが違うねおいやん口掛かり1匹だけ。方針変更左岸、いつもの定位置へ気持ちいいね広くて右岸側はかなりの釣り人が並んでる。ほんで、遠くの話し声が良く聞こえます。「根掛かりした」とか「オモリ付けな掛からん」とか銀行マンさんは高圧線下で4日間まったく同じ定位置で頑張りました。大体、掛かるポイントは分かります。この周りを重点に泳がせます。浅い場所が良いみたい。みんな、夕方まで目一杯楽しみました。マーちゃん「もう引き船に入らへんわ」堂々の良型57匹で優勝カネやん「昼から瀬で爆釣した」上機嫌です。カネやんの釣果。おいやんの釣果前回より少し少ない。(2日間の鮎を真空パック)本日の釣果おいやん 朝19匹 昼27匹 計46匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.19
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2023.9.16(土)福井県・九頭竜川鮎研究会5名でやってみます。強めの風は吹きますが、好天に恵まれました。迷わず、右岸から左岸へ瀬肩を渡ります。右岸は釣り人多いです。すぐに良型が掛かりました。朝一、付き鮎が待機してるのか?良く掛かります。手前です。意外と、明るくなってくるとピタリと止まるこの日の九頭竜川は満員御礼でした。上流の真ん中は意外と浅いようです。お腹がふっくらとしてきました。まだまだ白い鮎です。お昼まで19匹。夕日の頃。左岸トロ場で待ったナシの入れ掛かり本日の釣果おいやん 39匹(17~23cm)あとのメンバー 20~40匹明日も頑張りますよアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.19
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2023.9.13(水)福井県・九頭竜川見張り小屋から釣り場が一望できる。みんな楽しく川を満喫していました。昨日の続き。上流へチ狙い。サオ1本より手前ばかり。沖へ行かないように釣ります。水中イト メタブリッド0.06ツケイト ナイロン0.3を40cm~50cmハリ がまかつ全8号3本イカリこの時期、泳がさないと掛からん(平均サイズ)目標は60匹・・ということは朝30、昼30順調なスタート。右岸は結構釣り人が並ぶ。大きいのは引き寄せて。本日は好天気で最高の条件でした。昨日は天気悪く追いは渋い。晴れると追いが活発になるのが体感できます。夕方、しばらく入れ掛かり朝から掛からんかった場所。ここも立ち込まずに手前で良く掛かります。(下流の方の立っている場所です。)夕方の時合で・・。何とか2日目の目標は達成(ボリューム満点の九頭竜川の鮎)本日の釣果おいやん 朝25匹 昼34匹 計59匹 昨日47匹で 計106匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.15
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2023.9.12(火)福井県・九頭竜川今回は一人単独での釣行です。吉野川で2匹の貧果。「九頭竜でよう釣らんなら、研究会を破門やな」はい覚悟はできています。この広大な釣り場。どこを釣ればいいの各種団体から「鮎食べさせろ」のリクエスト。アンタ簡単に言うけどね・・。なかなか釣れないのですよ目標は2日でズバリ100匹こんな薄暗い、陽当り悪い場所です。忍者のように身を隠し・・。足元専門に釣って行きました。平均20cm前後が掛かります。沖へ出て足元のヘチを狙うか?手前から足元を狙うか?迷いますが、立ち込まない方が鮎が散らないみたいです。木の枝に引っかかって仕掛け損失多いけど・・。沖へも出るが・・。サッパリ掛からん360度広大な釣り場。逆にどこ釣れば良いのか解らんのです。14時頃、ピカッと光り、豪雨に。その場に竿を置いて逃げましたよ。1時間避難する。止めようと思ったけど、雨が上がり良く掛かりました。本日の釣果おいやん 朝22匹 昼25匹 計47匹(17~23cm)明日、60釣れば100匹さあー釣れるかなアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.15
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2023.9.10(日)奈良県・吉野川早朝、車中で3本イカリを5本巻いて準備OKオトリ店の水槽。昨日釣れた良型の鮎。(20~23cm)本日は吉野鮎研究会の例会に出席。17名参加です。左岸の分流に養殖オトリを入れると・・。何やら変な動きで・・。イトふけができる。23cmが開始1分で掛かる。朝から絶好調は最初の1分だけでした。妹背橋の上下。全く何も起こりません名手の朝ちゃんもアカンみたい。下流へ移動も、釣られた跡みたい。結局1匹で終了これだけキビシイ状態ですが・・。さすがに釣ってくる方もいます。こんなのどこに慶範さんが釣り上げた27cm。優秀な方達。1位 マーちゃん 14匹 (真ん中)2位 イチロウさん 8匹 (右)3位 かねやん 7匹 (左)大物賞 慶範さん 27cm (前)皆様お疲れ様です。4位以下のお方は0~5匹でした。今年の吉野川は数が無く、キビシイ1度釣るとお終いの様子です。お昼から、気を引き締めて釣りますが・・。1匹だけココも何の反応もありませんでした。本日の釣果おいやん 朝1匹 昼1匹 計2匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.11
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2023.9.6(水)和歌山県・日高川ダム下流へ。本日は慶範さん同行。ちょっとだけ掛かるけど・・。あと続かないココは6匹でやめ移動しましょうコロゲ。道無いけど・・行けるやろ人のクルマやし・・GOサイン出す。砂地獄で車体が傾きヤバイでムリムリ作戦は・・。左下流へ走り、方向転換して登る。ほんで汗だくになり、道作りする。ココへは絶対に来ない方がよろしい。もうちょっとで・・。・・こうなるところでしたお昼からは下流部へ。まだ6匹掛かるけど・・。チビちゃんや私は小さいのんが釣りたいんじゃー全部真黄色の鮎です。トロ場でほぼ、入れ掛かり理想的な底石が沈んでる小さいけど、天然遡上の綺麗な鮎でした。ほんでビューンと小気味良い引きで楽しいお昼からの釣果15時過ぎると追わなくなる。本日の釣果おいやん 朝6匹 昼58匹 計64匹(15~19cm)慶範さん 朝6匹 昼21匹 計27匹ナイロン0.1758号3本イカリ目印を上げ気味にして泳がせる。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.07
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2023.9.4(月) 和歌山県・有田川 ダム下流吉備中央大橋へ。昨年までは向こうの木の下が流心だった・・。本年度の台風の増水で、すっかり様子が違います。この流れで・・。いきなり・・・。23cm級がわしゃー小さいのが釣りたいんじゃ案の定、3匹掛けてサッパリ釣れんお昼まで3匹です。ほんで、上流まで歩く。・・ウソみたいに掛かる待ったナシや待ったナシで掛かるのはチビちゃんほんでチビ鮎をオトリにすると良型を連れてくるパターン。右岸寄りに石が点在するので、へチ狙い。ここと思う場所で待つとビューン周辺は、まあまあーサイズ本日の釣果おいやん 朝3匹 昼54匹 計57匹(13~23cm)釣り場から駐車場まで遠いので、お昼抜きアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.04
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2023.8.31(木)福井県・九頭竜川2日目です。昨夜は強風が吹き荒れていた様子。ヒューヒュー音が鳴り響いていた。本日も右岸に重機が登場・・。左岸上流の高圧線より上を釣る。本日も強風、時々突風でオトリ鮎が浮き上がるこの辺りは、砂利底で遠浅になってる。左岸寄りに向かって深いので、へチ狙いに徹する。釣り人がいないので、周辺はやり放題結構、良型が掛かった。重機3台で右岸は強濁りでした。右岸にいる釣り人はどこかへ逃げていなくなった。お昼からも風との闘いサオ折れないか水面まで寝かせて対応する。本日の釣果おいやん 朝20匹 昼6匹 計26匹(15~23cm)左岸からは木があるので釣り辛い。立ち込んで左岸寄りを釣ると良型アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.02
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8.30(水)福井県・九頭竜川へ走る。河川公園左岸。「オザキおとり店」掛かるポイントを教えて頂きました。ここから上流の北島への道は通行止めになっていました。いつもは右岸からやるのですが、本日は左岸でやってみます。すでに早朝から立ち込んでいる釣り人。・・サオ曲がりません。手前、足元でボチボチ掛かる沖は掛からん平均サイズ17~18cm たまに20cm程度先週、上流のテトラへ釣り人が流され、助けに行ったダイバーも亡くなられたそうです。この上流へは近づかないそれが原因か知りませんが、重機が出動しています。右岸側はドロ濁りになっていました。右岸側に入った釣り人は災難やね強風突風手前を上流に泳がす。本日の釣果おいやん 朝20匹 昼17匹 計37匹(15~21cm)風で思うように釣れませんアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.09.02
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2023.8.27(日)6名、長良川より九頭竜川へ移動。川を見ると、前夜の夕立で強濁りこれはムリやで・・。ほんで、上流で釣り人が流されたらしくパトカー走り回るし・・。テトラに巻き込まれたみたいで・・。マイクで危険と言ってる。気色悪いオトリ店に連絡すると・・。「1日券は発行すると返金は絶対できない!」とのことで・・。10時前まで鮎談義。あまり期待せず、ゆっくり川へ入る。かなり濁りがマシに・・。掛かり出しました。そこそこの掛かるやん右岸のヘチ狙いで良型当たり前ポイントは小さい鮎しか掛からん遠浅なので、左岸まで立ち込む方も・・。どこが良いのかサッパリ解らん掛かるところがポイント平均こんな鮎。思い思いの場所で、そこそこ適当に釣れた感じ。数はでないけど・・良型はトロ場でした。本日の釣果おいやん 朝17匹 昼20匹 計37匹(15~21cm)平均 20~40匹程度アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.29
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8/26(土)・27(日)長良川・郡上にてDAIWAアユマスターズ全国大会が開催されました。所属クラブ「吉野鮎研究会」より、若手のホープ金谷クンが西日本ブロック大会(仁淀川)から勝ち上がり、見事全国出場ちょっと緊張気味会から6名で応援観戦に今回から首に救命フロートが義務装着に金谷クンは吉野鮎研究会初代会長の孫になります。仕事先が中国でハードスケジュールでの出場になりました。予選リーグの組み合わせ1試合目は優勝候補の有岡選手と・・。1試合目の緊張感が伝わってきます。1回戦、最下流。吉田川合流の上流エリア。右岸分流。ここはダメ・・と思った。緊張している様子で、いつもの釣りができていません残念ながら、調子が出ずに終了。予選リーグ敗退まだまだ若い。これから経験を積み重ね、活躍を期待します。ラッキーなことに、2日目が増水。来年度、ブロック大会のシード権が全員に来年の全国大会は高知県・仁淀川開催らしい。2日目・決勝ライブ釣り人社さん、ありがとう優勝の有岡クンの言葉が素晴らしい「16名の釣り技術はほとんど変わらん。大切なのは直観」野生の目で釣るんやね年を重ねてくると、この野生が失われていくのよ・・アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.28
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「刺繍ワッペン」が届きました。テーマは「大切な自然 山と川」素晴らしい色の仕上がりになりました。追加のネームワッペンも。制作は群馬県・小沢パンチング様。ありがとうございます。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.18
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2023.8.12 富山県・神通川 2日目です。昨日の教訓が生かされるか?上流部を見て回ります。(大沢野橋の下流部)こう渇水すると・・。釣欲湧かない。(大沢野橋・上流)鮎はいっぱいいます。大ちゃんブラザースと合流。昨日は高原川で、大会に参加していたそうです。こんな砂漠を歩きます。遠い遠いここからスタート。2回アタリあるが、空振り。その後、変な目印の動きあり、オトリごと何もなくなりました。たぶん、何かに食いつかれたあと1匹のオトリは根掛かりでロス下流のシンちゃんにオトリ鮎を分けてもらう。ひるまで、チビ鮎6匹だけ。お昼から空いた下流部へ。青空が夏気分トロ場が意外と釣れてる。良く釣れたのは左岸の引き舟の浅場。どうしても、立ち込んで行きたくなりますが・・。陸に上がり、手前で良型大ちゃんブラザース。兄は今年初めての釣行。17匹と奮闘弟は撃沈模様台風来るまで富山在住。本日の釣果おいやん 朝6匹 昼20匹 計26匹(15~23cm)連日、攻められているので、発想の転換が必要。正解は、誰もやっていない場所です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.14
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2023.8.11 5時過ぎ、おいやん一人で富山県・神通川へ到着。吉井オトリ店。早朝5時過ぎなのに・・凄い釣り人の数です。並んで、券とオトリ鮎を購入しました。1日券3500円 オトリ鮎500円渇水中の神通川です。こんなのは初めてみましたこうゆう所まで歩いてきました。早朝は風が強く、2時間全く反応なし誰も掛からんホンマ何も起こらないすでに上流の団体様も移動して行きます。ここは右岸からは釣り人多い。左岸からは、かなり歩かないと来れないので釣り人少ない。そう思って歩いてきたのですが・・。9時過ぎ、やっと貴重な1匹が掛かり一安心。そやけど、その後が続かん。お昼休憩の11時までで、やっと10匹。お昼からは少し下流へ移動。少し追い気が出てきた良型が竿を曲げる。調子に乗りかけるが・・親子2回ロケットも3回ほんで、お決まりの調子落ち。周囲の方達もほとんど釣れていませんでした。本日の釣果おいやん 朝10匹 昼10匹 計20匹(18~23cm)ほとんど入れ掛かりは無く、ポツリポツリ程度。元気なのをオトリ缶に生かし、明日に期待アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.13
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先日の奈良県吉野川。鮎が掛かって引き抜き中に5番がポキン金属的な良い音でした。ハイ年に1回は起こりうるまあーええか・・・・と思ってましたが・・。続いて元と元上部分が破損。宮川遠征で・・3分割まあー年に2回は起こりうる釣り具屋とメーカーの笑い声がでも無駄な出費と思わないようにしましょうこうゆう黄色い鮎が掛かれば許しましょうにんげん、右脳が大事ヌルヌルを感じたり、臭いを嗅いだり・・。風景の中の自分が生きている証として川にいます・・。鮎掛けは右脳でするもの決して、経費から釣れた鮎の数を割ったりしませんようにね・。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.10
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2日目の前日、富山市内でSKIN VAPE買ってきました。鮎研究会2名はこれをかけていたら、全く寄ってこなかったそうです。ほんで、この日は両腕を中心に、全体的に朝と昼2回スプレー。ウソみたいに、まとわりつかなくなりました。ほかにハッカ、エアーサロンパスなど万全の態勢で釣行して下さい。2年前の8月4日・5日の動画です。 まとわりつかれると・・。・・こうなりますので。要注意アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.07
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先日の岐阜県宮川下流の午前中。上流から2本、竿が流れて来ました。1本目は青色。折れた中間のパーツ部。しばらくして2本目は竿を全部伸ばした状態で、1本そのまま。大きな事故でなければいいのですが・・。当日、心当りのある方は連絡して下さい。預かっていますので。釣り人用に設置されているトイレ。毎日、管理者が清掃してくれているようです。メチャ綺麗です。ありがたいですね。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.07
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(2日目 ベスト8の組み合わせ)2023.8.5(土)和歌山県・有田川第54回報知アユ釣り選手権・オーナーカップの見学です。敗れた選手を慰めるのでなく・・イビるのが楽しい順々決勝粟生地区の様子。終了後、余裕のタバコほんで、勝ったんかいな1匹落として・・負けたと笑う。少年のような笑顔がよろしいベスト4左から松本選手VS坂本選手 古川選手VS内山選手準決勝戦 松本選手VS坂本選手を見学。ブドウ園吊り橋の上下。左岸のへチ狙いの松本選手。水の少ない分流を丁寧に泳がす。後半まで同数でしたが坂本選手が深い岩盤で3匹掛け、1匹差で決勝進出ココしか出ないと確信した釣り。渇水・高水温でオトリの鮮度が命。丁寧に泳がさないと掛かりません1組 価値ある復活は2名。2組来年度のシード権獲得戦結果です。決勝戦左 準決勝を1匹差で勝ちあがった坂本選手右 準決勝を5匹差で勝ちあがった内山選手決勝戦は白石周辺。上流が好ポイントに見え有利。坂本選手は釣れる場所を熟知しているので、的確に釣って行きます。下流はポイント少ない。内山選手はオトリが変わらず苦戦の様子。戦い終わって8対2で坂本選手が優勝地元、和歌山市内在住で有田川を熟知されています。名人戦も頑張って下さい。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.06
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2023.8.3(木)岐阜県・宮川下流 2日目遠征3日目にもなりますと・・。心身ともにガタガタもう釣欲は無くなり、惰性で川に入る感じです。橋の真下からスタート。いかにも釣れそうな場所です。良型が掛かり、好スタートです。ところが・・。やはり疲れているのか足を踏み外し・・。竿が3分割に・・。痛いね竿を交換に行くにも大変高い土手を上がります。橋の下は縁起悪いので、上流へ歩く。川の中はアカが腐り、ズルズル状態。昨日より水量が落ちているので、追いはもう一つ午前中は順調でしたが・・。午後からは激渋。とにかく元気なオトリを上流に泳がさないと釣れません。この日、1番嬉しかったシーン。浅いチャラで急に重くなり、親子で3匹誰かが切られたのを頂戴しました。本日の釣果おいやん 24匹あとのメンバー 10~20匹周辺釣り荒れ気味でキビシイ石がズルズルで滑り、超危険です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.05
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2023.8.2(水) 昨日、九頭竜川のイメージが良くなかったので・・。岐阜県・飛騨宮川下流へ走ってきました。吉野鮎研究会メンバー4名と合流し、ここでやってみます。結構、水位が高く、良い感じです。大きな石の前で待っていると・・。ギューんメタボのふっくらタイプ大好きなんです。大きいので23cmクラスでした。たまらんわ午前中16匹。飛騨の暴れ鮎を堪能しました。お昼から下流部へ。次第に水位が落ちて来て、低調にほんで15時頃からオロロ(アブ)が左右の腕に集り出す。追い払うのが精いっぱい。釣りに集中できず10匹だけに終わる。(写真はお昼からの釣果)アカ腐っていて歩くと危険何回も転びます。この日、サオは無事でしたよ・・。(一緒に釣ったメンバー)本日の釣果おいやん 16+10 計26匹マーチャン 計26匹あとの2名 計10匹前後・・2日目に続くアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.04
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2023.8.1(火)銀行マンさんと吹田市で合流。福井県・九頭竜川へ。オトリ屋さんのアドバイスで上流の中州左岸でサオを出す。意気込んでやってみるが・・。無反応掛かるのは根が付いた草と、黒い水草ばかり。一面全体に沈んでいます。ココへは絶対行かない方がいいですよ釣りになりません本日の使用ハリ。「九頭竜川スペシャル」 オリジナルやさかい間違いないでしょう何故か、10時頃から濁りが夕立の気配無いのに・・。下流へ退散します。退散先は五松橋上。日陰が空いてる。釣り人1名だけ。「小さいの5匹だけ」とのことです。左岸へ渡り、チャラ瀬で。掛かるけど・・。こんなのばかりたまにこのくらいのも掛かりますが・・。体力保存で早めに終了。本日の釣果おいやん 5+31 計36匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.04
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2023.7.26(水)岐阜県・馬瀬川。サオを出す前の早朝。小高い丘の上に建っているFさん宅を訪問。例年、ここから和歌山までアマゴを配達して頂いています。ご自宅を案内して頂きました。凄い!豪邸ご主人はアマゴの養殖を始められ、議員としても28年間務められました。玄関正面にはモチ花。デカイ毎年、12月末に飾り付けするようです。和歌山の桃を持参したのですが・・。お土産に取れたての野菜と地酒をたくさん頂きました。豪邸の棟上げは大工さん10名で、13日かかったそうです。また来年2月にはここから綺麗なアマゴが届きます。ありがとうございました。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.30
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2023.7.27(木)馬瀬川から長良川へ移動。どうせ掛からんのやったら、家に近い方が得やリバーパーク前。渇水でアカ腐れ状態。周辺まっ茶色。雰囲気悪い。何やら不吉な予感どこも無反応周辺の釣り人、ホンマ誰もサオ曲がらん午前中は堰堤の上流でやっと5匹。堰堤直後の流れ込みで良型4匹。お昼からは、気を取り直して吉田川合流の上へ移動。・・小さいのが4匹のみ。手前のチャラ瀬でポツリポツリ釣れてました。2日間、一緒に釣った楽しい方達。・・力尽きました。「1日券1300円は安いわ」そやけど1300円分しか掛からんようになってる・・。」何やら、釣りに来たのか飲みに来たのやら・・。・・よう解からん長良川は高水温になると鮎は中層を泳ぎ、追い行動しなくなる何年か前に和合橋から川を見ると一面鮎だらけ。しめた!と竿を出すが・・。不思議誰も掛からんのです。ほんで、皆もう1度橋へ登るとやっぱり鮎はいっぱい泳いでる。温度上昇で「生きてるのが精いっぱい」なのかなこのときはそう思いました。今は、こんな状態に近い時期かもしれませんね。ほんで釣り人も暑さで「生きてるのが精いっぱい」本日の釣果全員 書けませんアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.29
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2023.7.26(水)岐阜県・馬瀬川へ。漁協の視察釣行で、組合長以下5名参加。こんな湧き水の場所で。良い感じの釣り場です。朝一、全く掛からん22日に報知の大会があったそうです。主な鮎は抜かれてるみたい。1匹目、口掛かりをタモにキャッチするが・・。手尻が短かったため中でバウンドしてポチャンと落とすオトリ1匹なので焦る。1.5号オモリを付けて、1番強い流れで待つ。グーン!やっと掛かりました。掛かりそうな場所ですが・・周辺無反応。たまにこんなのが掛かる。11時までやって10匹でした。あとのお方は・・2~3匹低調。2回戦。少し下流部へ。おいやん、この下の深い場所で5匹。あとのお方、周辺無反応とのことで。30分でヤメ3回戦 馬瀬小学校前。いかにも釣れそうな場所は無反応。左岸のチャラで泳がすと飛びついてくる。ここも無反応サオ抜けを探すけど・・。15時過ぎから夕立で大雨になり、撤収本日の釣果おいやん 20匹あとのお方4名 5~10匹減水気味と大会が多く、ほとんど掛からない現況の馬瀬川です。22日の大会で、短い区間で160名も参加すると・・。・・追い鮎いませんよほんで、このあとダイワ鮎マスターズ ブロック大会もあるようです。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.28
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素晴らしい良いニュースが飛び込んできた吉野鮎研究会の若手NO.1の洋幸クン仁淀川で行われたブロック大会から進出全国大会は岐阜県郡上。8月25.26.27で開催予定。おめでとうアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.23
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2023.7.17(祝)吉野川・川上村へ。上流部でやってみます。野趣満点涼しい・・・掛からん何やらおかしいまさかの0匹。神戸のウキちゃんに作って頂いた鉄板。700×550 厚み9mmこれは・・重い何するの2回戦 本流で。・・たぶんアカンと思う瀬で引き倒しオトリ死亡やっぱりほんでお昼に吉野へ。19cmがやっと掛かる岩盤周りで泳がしてると・・。竿まで持っていかれそうになる強烈なアタリ後で計ると23cmありました。暑いどうせ掛からんのやったら・・。日陰でやるほうが得やどうせ掛からんのやったら・・。座ってやるほうが得や早よ止めて、温泉入って・・。冷たいソバ食べたいこうゆう心掛けですので・・。掛かるはず無いのです。おいおいおいやんの目印の上までサオを上げて来るのでかなわん。よく見ると、同会のアサちゃんでした。昼から8匹とのこと。入る場所が良ければ、ポツリポツリ釣れています。これから本番を迎えます。最後に良型竿をためている最中に・・。「パキーン」良い音が鳴りました元、会長のサオです。タタリやでアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.18
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2023.7.13 慶範さんと有田川下流へ。「2時間づつで10匹釣れば、3回戦で30匹や!」こんな段取りでスタート。鮎が一気に大きくなった最大21.5cm。鮎の里の前。連日、釣り人が入るので苦戦2回戦は第2跡の下流部。ココはサッパリこんな所では鮎が大きい底バレ多発大きい鮎に振り回されます。岩盤で歩くのが大変。とにかく、コケて竿を折らないように慌てずに歩く。ここでは一気に下に走られ、プッツン20cm級が多い。足場がガタガタで疲れます3回戦 流れ込みの白泡で良型を掛ける慶範本日の釣果おいやん 9+4+13 計26匹慶範 10+7+10 計27匹鮎が大きくなり、慣れていない。3時間30匹の段取り通りにはいかないが、楽しい釣行になりました。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.14
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2023.6.27(火)奈良県・曽爾川へ。こんな釣り専用区でやってみました。朝一、浅い波立ちに入れると・・。3秒でギューん朝から黄色やる気満々昼からオトリ屋登場。橋の下は釣りにくいけど・・サオ抜け周辺ピカピカに磨かれている。止めてくれこのドヤ顔。忍者スタイルヘンな釣り方でヘンなポイントで・・。ヘンに・・入れ掛かりしてる。16.17cmのヌルヌル鮎曽爾村代表で吉野川・7/1の鮎マスターズに出るそうです。この顔でMさんも拾い釣りで丁寧に泳がしています。(雑誌社のM取材屋さんと)昨日まで岐阜で取材していたそうです。本日の釣果おいやん 43匹(15~18cm)ヌルヌル鮎オトリ屋 24匹(昼から)取材屋M 24匹(昼から)釣れているのは「釣り専用区」ですアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.06.28
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(写真は本流の井原西鶴前)2023.6.23(金) 日高川下流へ慶範さんと釣行する。オトリ店の話では「本流はアカンで!迂回線でボチボチ・・・」との話。・・ほんで素直に本流に行くことにしました。見て回りますが・・どこも無人でした。空いてるよう空いてる掛かれば大きいけど・・数無い。本年は汲み上げ放流が少なかったようです。小さい鮎も見かけない。1回戦 西鶴前3匹 慶範さん3匹2回戦 三十木橋の上流0匹 慶範さん2匹3回戦 美山迂回線2匹 慶範さん1匹ほんで、帰りしな・・。有田川。夕方のオオセの下流へ。ここもいたらすぐ掛かるが・・あと続かん18時まで粘るが、夕方は寒くなり、全く追い無し(写真は慶範さんの釣果)本日の釣果おいやん 日高川で5匹 有田川で6匹 計11匹慶範さん 日高川で6匹 有田川で5匹 計11匹仲良く引き分けアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.06.24
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2032.6.18(日)吉野鮎研究会 例会に参加。8時から11時までやって、おいやん2匹の貧果どこを釣ればいいのかサッパリ判らず、彷徨うだけ前会長の佐々木様を偲び、お昼は賑やかに焼きそば屋さん、段取り良く焼いています。歯医者のMさん差し入れのスイカ。めちゃ美味しい(写真は本流と小橡川の合流)本日の釣果おいやん 朝2匹・昼2匹 計4匹例会の成績(8時~11時)①ハルミさん 22匹②マーちゃん 17匹③ひろゆき 14匹④ツジツジ 10匹⑤テラやん 9匹やっぱり釣る方は釣るアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.06.24
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6月13日(火)下北山・西の川大きい石のある場所はアカはある。流心では良型引きも良い。終日、同じ場所で粘ったので、ここの追い鮎は品切れです。本日の釣果おいやん 30匹 (15~18匹)慶範さん 29匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.06.24
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5月20日(土)奈良県吉野川・川上村へ。この日のクリーンキャンペーンに参加。漁協関係者、ボランティア、約30名出席。6月3日の解禁日に向けて、川の入川道の草刈りやゴミ拾いです。「誰や!こんなタイヤ捨てるのは回収するのも大変やで5月27日(土)鮎の成長を見るための試し釣りです。6名で2時間弱やってみます。減水気味で群れ鮎になり、あちこちで玉になって泳いでいます。ココは釣果なし本年、1月1日、鮎研究会会長 佐々木氏が亡くなられました。愛用していたスペシャル小太刀8-8.5を譲り受け使用しました。この日の朝、「これ使ってみてよ」と声がしたのです。上流のポイントです。鮎はたくさんいます。早朝は追い悪い。10時頃、流れ込みの波立ちでやっと掛かりました。続けて3匹。同会のマーちゃんは6匹。黄色い鮎でした。6月3日解禁です。鮎はいたるところにいます。群れているので、増水後が狙い目と思われます。台風の影響が気になりますが、恵みの雨になれば・・。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.05.28
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2023.5.11(木) 三重県宮川上流 解禁日朝5時前スタート。9時頃まで寒い寒い!試し釣りでは良く釣れた瀬。追い鮎無いのか沈黙です。この日唯一釣れた黄色い鮎。荒瀬の最上流部のチャラ瀬で粘り釣り。群れ鮎しか掛からんので、右往左往するチビを相手に・・。10時頃から鮎が入れ替わったのか、マシなのも掛かり出す。冷水病の鮎がクルクル廻りながら流れてくる。食んだり、追いあいしている鮎は全くない。寒いアカ腐れ減水冷水病この日の状態悪いです。本日の釣果おいやん45匹(10~16cm)数はあるけど、ほとんど価値の無い鮎でした。お昼過ぎ、ギブアップアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.05.11
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前日の日野川から広島県の江の川へ。夜中に走り早朝到着。オトリ店主「今年は水温上がって無いのでまだ釣りになる。」「今年は全部で竿を50本折られている。」「イトは複合0.2号、ハリは9号か10号。」朝からビビるがな最上流のトロ場から・・。0.5号フロロ+9号のチラシで。本命と思われる瀬は全く反応なしほんで、釣れる鮎は20cm程度。日野川の方が大きかった。午前中で終了。おいやんの釣果12匹(17~21cm)あとの3名はツ抜けできず。過去の動画過去の動画アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2022.08.03
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7月31日(日)鳥取県日野川和歌山県玉川峡組合長以下、理事さん4名での視察釣行です。毎年、恒例の釣り旅で、本年は中国地方の2河川を予定。上流の瀬田匡志さん宅へ行くがオトリが無く、ご両親に親切に教えて頂きました。ところが・・1軒は閉まっていて、オトリ店を探すのに一苦労やっと「盛永オトリ店」に到着昨日、70匹釣った方にポイントを選んで頂き、ココへ親切に案内して頂きました。雨が降らない?のか減水気味で釣りにくい。午前中は周辺を泳がしてポツリポツリ程度!水深がある場所で掛かりました。昼からは上流の橋下流のトロ場を泳がせて良型地元の皆さんに大変お世話になりました。皆生温泉に入り、夜中に広島県へ移動する。本日の釣果おいやん 朝9匹 昼12匹 計21匹後の3名 10匹~15匹アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2022.08.02
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桂原オトリ店で解禁日の様子をお聞きました。下流部の「小太郎岩キャンプ場」の下流へ。景観よろしい。午前中は雨降りで追い悪く苦戦橋より上流部は色が悪い。トロ場は全く追わんたまに18cmが掛かるお昼まで9匹のみ。お昼から活発に追いがあり、周辺で良く掛かる。ホンマ朝と別の川みたいです。2時30分、また雨が降り出したので終了。(お昼からの釣果23匹)本日の釣果おいやん 朝9匹 昼23匹 計32匹(15~18cm) 朝は狙い場所で掛からず苦戦でしたが・・。お昼からは活発に追ってきました。朝はゆっくり。お昼からの川です。帰りに役場前の橋から覗くと・・。オトリ店主が気楽にサオ出しをしていました。「入れ掛かりや」ホンマかいなアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2022.06.27
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6.23(木)滋賀県安曇川・朽木大阪のヤマちゃん同行。釣り人用の広い駐車場を漁協が用意してくれています。オトリ店で先に買っていた方は「10匹下さい!」言うてる普通は2、3匹やけど・・。釣れへんのやろか・・キャンプ場の前からスタート。良い石が入っている好ポイント・・・全く反応なしどうよあちこち歩いてお昼までやっと12匹。お昼から下流のヤマちゃん。良く竿が曲がっている。おいやん、忘れた頃にしか掛からん本年は遡上悪く、鮎の数は少ない疲れて座り込み力尽きて15時前に終了。本日の釣果おいやん 18匹(15~18cm)ヤマちゃん 9匹近況ですが・・下北山川 6匹日置川上流 1匹高見川解禁 0匹・・よう釣らんアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2022.06.25
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2022.6.4(土)奈良県吉野川・川上村の解禁日を迎えました。早朝、大滝ダム上流の中奥川へ。もうすでに、たくさんの釣り人の竿が並んでいました。邪魔するのはイヤなので、ずーっと上流へ走る。ココは釣れそうなのに無反応どうよ・・。ほんで・・何か大物が掛かり、最初からイトがプッツンやオトリあと1匹ほんで、次は木の枝に掛かる仕掛け損失多い。朝から調子絶好調やしばらく泳がせていたら、さっき切られたアマゴがおとり鮎と一緒に掛かるこれを必死で取り込むその後、気を取り戻し、小さいながらも26匹。9時30分終了。周辺まだ追い気の無い鮎がたくさん泳いでいました。まだ成長途上ですね。いつかパラダイスの日が来るはずです。それまでもう少し待ちましょう。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2022.06.05
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組合長からの解禁情報です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2022.06.05
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2022.5.28 本日、天気が良い。清々しく吉野へ向かう。7時過ぎ、丹生川上神社上社へ。(写真は樹齢600年の大杉)ちょうど、宮司さんの朝の挨拶が始まる。祝詞を聞きながら気持ちよく参拝しました。吉野川・川上村の解禁に向けての試し釣りです。朝一の水温13.5度。早朝は追い悪い。この下では釣果なし中奥川の上流へ移動し、おいやんは12匹でした。目印が吹っ飛ぶ素晴らしいアタリがあり満足(写真は4名で釣った鮎)型は15cm前後で、最大17cm。成長前のチビ鮎をたくさん確認しました。まだ、ちょっと早い感じです。本年の解禁日は6月4日(土)です。海産系人工産を中奥川へ800kg。その他支流へ500kg放流しています。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2022.05.30
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