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村には色々なのが登場しますなんじゃ・・何・・・・こんなんでした今は可愛いけどね・・。狂暴になるようですよ。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2024.06.13
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8/19(土)・20(日)炭が地球を救う「くまちゃんお話会」が開催されました。県外、遠くからも沢山の方達が小さな村に来て頂き感謝感激です私にとっても「岩熊さんに会ってみたい」と思っていたのが・・。・・偶然和歌山県活性化協議会の皆様のご尽力により、ウソみたいに実現したのです。「夢は必ず叶う」力強いお話をたくさん聞く。9月からインドネシアで活動し。最終的な目標は「アマゾンの熱帯雨林を炭で救う」との固い意志人生の教訓書名刺には松本零士さんのイラスト今まで波乱万丈の人生経験を炭で世界の子供達のために役立てたいそんな固い意志~本物の方です。地元の村の方と記念写真「秋には愛媛の工房へ炭作りの見学に行く」との約束をして頂きました。記念色紙真ん中「満月焼き夢枕」と竹炭入りの塩炭についてのHPは夢大地アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.21
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2023年のお盆は台風7号ネコも外へ出て行けません。覚善さんから、お盆のメッセージが届きました。地蔵寺へ経木を納めに行き。天王神社へ、台風一過で村内が無事だったことに感謝と報告に行く。巣箱の点検。前回、倒れたもので・・。恐る恐る見にいくと・・。無事でした鮎掛け、後半戦に向かって仕掛け作りします。真ん中のスプールタワー便利です。イトをあちこち置くとキョロキョロ。これだと立体的に置くので、能率アップアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.17
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今週、おいやんの村で炭文化のお話会があります。まだ若干の参加OKです。炭だけでなく、人生の心を磨く素晴らしいお話です心が必ず刺激されますよ。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.16
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(写真は地元、南海高野線・紀見峠駅下の宝形山地蔵寺)今まで冷谷川の伏流水を取水していたのですが・・。施設に大岩が滑落し、使用出来なくなっていました。お寺に「宝形の水」として親しまれてきた水が出ていないのは寂しい・・ということで。村の地蔵寺総代さん達と、無い知恵を出し合い、復活することになりました。線路のずーと奥にトンネルがあります。ここからの湧き水を利用しては・・。Goodアイデア昔はこの冷たい水を利用し、ニジマスやアマゴの孵化場に引いて使用していたのですよ。途中、中間部にエアー抜きを設置。ここまでは正常に来てるほんで・・延々、長い長いパイプを設置していきます。村の総代さん達、よく働くね。ムチで叩きながら完成は近い川を渡り・・竹藪を越え・・。試行錯誤して・・。やっと辿り着き。無事工事完了出た綺麗な「宝形の水」が復活しました。感謝感激後日、保健所へ水質検査に提出予定です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.08.09
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2023.7.29(土)地元の公民館の夏祭り。村の方達総勢20名で参加しました。暑い中無理やり強制連行気味やけど・・。熱い天然鮎のてんぷら今回は20kgを用意。プロの調理師です。約8匹入りで300円と格安飛ぶように売れて20時終了前に完売御礼こちらはハムカツとコロッケ本年作って頂いた特製の鉄板が役に立ちました9mm厚なので保温力抜群どちらも100円で販売。完売御礼冷え冷えの生ビール。スタッフ、試飲するので儲けはありませんやっぱりねアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.31
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7/24 早朝から連絡あり。「大変や!来て!」「今日は釣りに行くのやけど・・。」「緊急や」マイナス15度の冷凍庫。何や氷柱できてる。撤去はするけど、おいやんが凍らないか心配室内機のドレンホースから水が漏れていた様子。こんなのどうやって取るの庫内はマイナス15度外は灼熱アタマもカラダもおかしくなりました。鮎は明日に延期アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.25
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先日の温泉施設。新ポンプ制御装置の取り付けです。右から赤白黒。配線は完璧・・・なのに・・・どうもおかしいポンプが回りっぱなしになる・・・。約300m離れた受水槽。やはり、満水状態なのに温泉水がオーバーフローしてる。電極棒のターミナルサビ・ゆるみ無し。異常なし受水槽内部で、電極棒が接触してることも無い。考える能力が無いほんで、連絡ケーブルの破損かな半信半疑で川の中を歩くと・・。まさか・・アラアラウソやろまさか・・でした。ココは岩が削り取られ・・。擁壁コンクリートも浮いてるケーブル切断していたのは、画面のずーっと左上。流木が引っ掛かったのやろか水の力、恐るべしアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.08
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2023.6.2の水害から約1か月。村内のあちこちで土砂崩れがあり、対応にてんやわんや状態。この日は、旧の簡易水道施設の井戸の清掃です。小井戸のフタが流され、土砂が入り満タン。ココまで水が来ていた人間が中に入り、地道に土砂を掘り進む。ほぼ、撤去できたので湧き水を通水。OK大井戸にも土砂が入り込み、ポンプが回せない。ここも地道にホイストで少しづつ上げる。横管の状態。奥の上部に少し光が差し込む。ココと小井戸がつながっています。何回も泥水を汲み出し、清掃完了。温泉の汲み上げ施設。80m下の深井戸ポンプを引き上げます。ポンプを引き上げてみると・・。妖しい白い粉。温泉の結晶が・・。手に塗るとスベスベポンプ内部が固着してる。新ポンプ。誤って落下させるとエライことになるので、慎重に入れていきます。ヤレヤレ無事、温泉水が上がってきました。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2023.07.04
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早朝、ご近所のゆきみちゃんからTEL.「大変やー」「怖いさかい・・早う来て」ゆきみちゃん言うても70代のおばちゃんやけど・・。「臭い・・・」ホンマくさーこの日、1日臭いが取れんかった。イタチは在来種なので、その場で逃がしてあげました。・・ほんで、何でおいやんに連絡してくるのアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら
2022.07.29
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村に「東神風講」という右翼団体いいえ、お伊勢さんへお参りする講があります。ほんで14軒で所有する土地がいくらかあるのですが・・。高齢化が進み、手入れが大変14軒の内、労働戦力になるのは5軒のみになった。この日集まったのは・・たった4名。働け働け3年前から「除草シート張ろう」言うとったのに・・。やっと腰を上げました。ほんで、これだけの作業なのに・・・。腰がうんと曲がりました。もう暑くなるし・・。夏は忙しいし・・。腰痛いし・・。「・・来年にしょうか」意志弱いホンマに意志弱いアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら
2021.05.13
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24日(金)夜8時にいつもの山歩きから戻り、お寺で水を飲む。ご住職の覚善さんとお話しをする。2ヶ月前から越ケ滝へ「水行」に行っているとのこと。じゃー早く起きたらお付合いさせて・・。と別れる。25日(土)3時前に目を覚ます。お寺へ行くと覚善さんは準備を整え、本堂でお経を唱えていた。村の北に根古川という清流が流れ、川横の道をゆっくり歩く。灯りを道に照らすのは、沢カニやカエルを踏むといけないから・・。つまり自分のためじゃなく、人のために灯りを照らすという心構えなのですね。納得!約40分で滝に到着。昔、弘法大師さんがこの清流に腰を下ろしたところ、椅子のような形になった。それで「腰かけた滝」~「越ヶ滝」になったと伝えられています。覚善さん、きつい下り坂をスイスイ降りる。着替えを終え、ろうそく、線香を供え、準備完了。躊躇せず、水の中へ入って行く。横で見ていて圧倒される。今日は水量が少ないようですが、凄い迫力です。増水で2日だけ入れなかったそうですが、平水時でも水流が当り痛いそうです。覚善さんの迫力に負けて、とても滝に入る勇気はありません。煩悩たくさんのおいやんが神聖な場所に入るのは、とても失礼な気がします。「一緒に入ってもいいよ」とのことですので、おいやんも近日中に挑戦したいと思っています。「やってみようかな?」と思うのじゃなく・・。「やる!」のです。(笑)にほんブログ村鮎情報満載!
2009.07.25
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大型に挑戦といっても鮎じゃありません。おいやん昭和25年。長男で生まれております。四捨五入すると60歳です。大型免許をいつか取ろうと思っても多忙。・・で、いつのまにかこの年になりました。・・今ヒマです。それで「取るのは今しかない!」と決意し、教習所Aへ行く。係の人自信たっぷりに「うちは大型やってません!」おいおい・・調べてから行けよ!教習所Bへ行く。係の人自信たっぷりに「こういうコースがお得ですが・・。」プラス5万円で何回落ちてもOKのコース。なるほど!おいやん自信たっぷりに「標準コースでお願いします。」入学時の適正試験でトラブル。△をたくさん書け。計算早くせよ。サンプルと同じ図形にチェックせよ。などが遅いみたい。呼び出しを受ける。「かなり成績が・・。ちょっとむずかしいので、気合を入れて練習して下さい。」・・でも、運転はOK。なんとか無事検定の日を無傷で迎えました。課題の「方向変換左」前回の授業で右のサイドミラーをポールに引っ掛けたもので、本番は注意できてちょうど良い。難関はこの縦列駐車。黄色のポールの間にバックで入れる。最初は誰でもとまどいますが、慣れればそうでもない。問題は、後ろの車体~ポールが50cm以内に止めないと行けない。本日はこの課題は出ません。良かった!この日の検定の課題は「方向変換左」です。場内で「方向変換左」をクリアー後、路上走行に移ります。最初のおにいさん、ちょっとヤバイでー。ポールに接近し過ぎや。後ろに廻って検査員と確認中。車体が斜めで右後ろがポールに当たっていて「即失格の偉業」を遂げる。そのあと、おいやんほとんどビビリながらも、なんとかパス!(笑)車体とポール間が50cm以内が基本ですが、それ以上離れていても減点で済むらしい。接触は即失格なので無理しない。路上も安全運転で減点なしで合格ゲット!懐かしき交通センター。過去、免停で3回ほどお世話になっております。ハイ。いつもは首うなだれて入る。この日は胸張って颯爽と入場します。簡単な適性確認で終了。・・の予定だったのですが「深視力」のテストで引っ掛かり、まさかの不合格。「深視力」は遠近感の試験で、画面を覗くと縦の線が3本。そのうち真ん中の線が前後に移動していて、横1列に並んだ時にボタンを押す。+-2cm以内で合格。アタマは昔から悪かったが、目は絶対自信あったのにね・・。目と脳は密接で、疲れるとこうなるみたいです。やっぱり最後に年が出ましたわ・・。(笑)メガネ注文し、再挑戦することにします。にほんブログ村
2009.07.10
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今日はマジメに仕事です。貯水タンクを清掃するのですが、右のバルブを開けても水が出てきません。どうやら詰っているみたいです。仕方ないので配管を切って新規に交換することにします。カッターでコンクリートを切ると10秒で水が2F位まで吹き出しました。こりゃーかなわん!温泉だったらいいのにね・・・。75Aの本菅が浅く埋設されていて切ったみたいです。殺生や!とりあえず仮設復旧をし、トンネル掘削するとこんな状態でした。機械掘りはできないし、こんなにパイプあるとかなわんなあー!あとで、ろ過機の配管も割ってしまい最悪。どうあがいても上手くいかない日もあります。夕方から機嫌を直し裏山へ散歩。元気だけは人一倍。ところが途中で見事に木が倒れていました。こりゃーチェンソー買わんならん・・・。どうしても今日は「おいやん」の行く手を拒むようです。昨夜、和歌山もまとまった雨がやっと降りました。日高はダムゲート放水中。有田はダムに水無いので通常。明日は慶範と熊野行き。にほんブログ村
2009.06.23
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今日はおまわりさんになって小学校へ行ってきました。正しい横断歩道の渡り方の指導です。子供達は素直でよろしい。みんなこんな頃があったのですね・・・・。
2009.04.23
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柱本カントリーガールズ(スポーツ少年団・少女ソフトボールチーム)のお別れ会です。本年度は6名が卒団されます。写真は保護者のお母さんの手書きの似顔絵です。心温まる卒団式になりました。監督から「よく頑張ったね」と、ご褒美に卒団記念品が手渡されました。やれやれ!今日でやっとキツイ練習から開放されました。(笑)この場面では定番「うたたね」という曲を流します。西岡たかしの笛と、中川イサトのギターだけの古いシンプルな曲です。「人のやさしさ、温かさ」がほのかに感じられるお気に入りです。昔、近くのバイオリンの先生に曲を聞いていただき、採譜してもらったことがありました。卒団式には子供たちと一緒に練習し、生演奏したのもつい昨日の話です。卒団される6年生6人組。昨年は、残念ながら全国大会には行けなかったけど、たくさんの試合に参加し、素晴らしいプレーを見せてくれました。中学校へ行ってもこの経験を活かし、ソフトボールを続けて下さい。オールジャパンに選ばれて、春にはオーストラリアに行かれる選手もいます。りっぱに成長した保護者と記念撮影。6年生になると、むしろ子供の方がしっかりしてきます。子供よりもお父さん、お母さんの方がたいへんだったかも・・・・。いろんな思い出が浮かんできて、涙の卒団式でした。前に並ぶ5年生以下の団員が5名になり寂しくなりました。10名揃わないと試合ができなくなります。近隣に住む小学生で「ソフトボールをやってみよう」と思われる方がいましたら、ご連絡下さい。橋本市の柱本小学校のグラウンドで土、日、練習しています。
2009.01.22
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年末、近くの公園へ散歩です。しばらく雨が降らないので池は減水していました。鴨が寄ってきてすっかりお友達になりました。年末恒例のお餅つき。ペッタン、ペッタン良い音です。とても忙しいのですが、賑やかでよろしい。左の大将は飛び入りでなぜかお手伝いすることに・・・・。近くの国民宿舎へ鹿児島から来ているとのことです。お名前聞くのを忘れました。新年になり、村の鎮守の森にある神社へお参り。「他人の幸せ」をお祈りします。けっして「自分の幸せ」を祈ってはいけません。お参りする人が少ないみたいです。最近は・・・。近くの神様が1番良いのに。静かで、空気も澄み、よろしい。神社の横にひっそりと建つ養痩庵(ようそうあん)高野山へお参り。雪を見て大喜びでした。早朝6時。お寺へ水汲みに行きました。この日は風が強く、寒空です。水はおいしくて、毎日たくさんの方が汲みに来られています。ご住職の覚善さんが朝の修行をされていました。寒風の中、身動き一つせずお経を唱えられていました。3年間、毎日の行です。りっぱな心がけです。「村の人達の幸せ」をお祈りして冷たい水を浴びているとのことです。本当は寒いはずなのに、横で一緒に「般若心経」を唱えていると、そう寒く感じないのが不思議です。大切なのは心の持ち方です。「ほんとうの幸せ」とは「他人の幸せを願うこと」でしょうね。今年はおいやんも覚善さんのように「他人の幸せ」を願い「鮎釣り」をやろう!そんなことを思うこの頃です。
2009.01.10
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9/14(日)吉野鮎研究会の例会が熊野川で行われ参加してきました。和歌山組6名,3時30分出発です。6名以外に8/6にお亡くなりになられた前会長のTさんも一緒の釣行です。三和大橋周辺に散らばり、ゆっくり釣り開始。水量異常に低く、追いも低調。この日はとにかく凄い人!人!人!橋上流の瀬肩から下流のゴルフ場前まで数えると約60人~70人位。こんなに竿が並んだ熊野川は初めて見ました。(笑)「どうも見たことある方やなあー」と思って声掛けるとやっぱりそうでした。紀ノ川大鮎釣り大会でスイカもらった方です。今日もご夫婦で仲良く釣られていました。ちなみに奥さん昼まで14匹の釣果とのお話です。おいやん釣り負けてる!(笑)昼に焼肉焼いていたら、こんな方達も乱入してきました。「前日は日高川で50くらい釣れた。鮎良くないので熊野へきた。」とのこと。釣れる日高の「固いおっさん鮎」より釣れない熊野の「柔らかい美鮎」の方が値打ある。14時集合での成績。1位は三和大橋上流左岸の瀬。流心を引き釣りで釣ったとのこと。仕掛は右下に記入してますので参考に。2位も同じく右岸から釣る。大物賞26cmの鮎。場所によってはこんなのも居るんやね。テラちゃん。道の駅ウラの流心で掛かったとのことです。みんな混雑の中、精一杯の釣りご苦労様です。続く。
2008.09.15
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お盆です。ご先祖さんが帰ってますので鮎釣りはお休みです。お盆は殺生してはいけません。でもみんな行ってるやろなあー・・・・。孫たちが大阪から田舎へ里帰り。おねえちゃん悪いことして左手折ってギブス固定です。活発でよろしい!「濡れるさかい、川へは絶対連れて行かんといて!」と懇願する娘。そんな意見は却下、無視!やっぱり夏は川と決まっとる。ビニール袋かぶせて出陣。弟、岩の上から滑って落ちたようです。深いので何やらパタパタしている・・・・。アンタ、ひょっとして溺れているの?面白いのでしばらくどうするか観察します。(笑)なるほど、人間必死になると声でないのね。様子を見計らい手を差し伸べます。なるほど、こんなときはすごい力出すのね。それから安心してから泣き出すのね。ブドウ食べさせて静かにさします。何でも経験。経験。夕方、近くのマンション8階から黒い煙。駆けつけると「はしご車」待機中。しかしまだ給水ホース接続できていなくて慌てて手伝う。消火栓キー。右回し?左回し?・・・・水飛んで一安心。おいやん大活躍しました。深夜まで跡片付け。翌日早朝7時、村のニジマスとアマゴの養魚場へ散歩。朝の餌やりのお手伝いをします。餌を投げるとすごい勢いで寄って来るので飽きません。2人とも楽しいので止めようとしないのです。管理のおっちゃん「夏休み中、毎日餌やりに来てよ」と言われ、2人共もうその気になっています。こんなことはおいやん似で大好きみたい。(笑)約50年近く続いたこの釣り場と養魚場。残念ながらこの夏幕を閉じます。昼、芦屋から来たハイキングの57歳男、行方不明で山捜索。夜、紀ノ川祭りの歩行者の警備。大忙しのお盆です。おいやんも孫たちも「夏の小さなかけら」を手に入れました。窓の外に大きなお月さん。涼しい風に笑っています。今何位? クリックすると出ます。
2008.08.16
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(写真は本宮下流、十津川系の熊野川)(水量少なく、やせ細り)これだけ幅のある川なのに水は申し訳なさそうにチョロチョロです。8/5久しぶりに慶範と熊野へ釣行します。慶範、仏さんの勉強でバンコク帰り。しばらく鮎に会っていなく、禁断症状が・・・・。今日はちょうど釣り場の上でブル作業するようです。かなわんなあー!やはり、瀬肩の浅場でブル大活躍しています。本宮から来たジムニーのおっちゃん、もう鮎をタモに掬っています。また掛けた!あれ!また掛けた!おっちゃん上機嫌。上でブルがジャリ上げるので右岸はドロ濁り。「手前が澄んでるさけー鮎こっちへ寄ってる。」と言う。慌てて身支度。対岸の釣り人ドロ濁りで釣りにならない。1名帰る。もう1名作業なかなか終わらないので文句言いに行く。あきません。午前中おいやん4匹。慶範2匹。のみあまりにも釣れないので慶範水中メガネをかけて潜りだしました。「おるおる!ようけおる。」鮎はたくさんあるそうです。「ここ、ここ!ここや!」そこへオトリ入れるとホンマ良型すぐギューンです。それなら、ずーと水中見て誘導してくれる?14時過ぎ、周りが暗くなり、風強い。夕立来るかな?と期待したのですが、素通りでした。上流で夕立あったようで16時頃から水位が少し上がりました。この頃から鮎の活性が上がり、良く掛かりました。大半の鮎はこの頃に掛かりました。「2つなり」3回記録。本日の釣果慶範 23匹おいやん 29匹竿 シマノ スクデットNS9mナイロン015 切られてから フロロ0.125に変更。V5 3本 ハリス1.2背バリ 常装着今日は引き抜きの練習をしました。掛かり鮎を下へ流さず、タメてカッコ良く正面から即抜く勉強です。失敗もありましたが、竿の弾力で調子よく抜けました。ちょっとコツがわかりました。鮎掛け必携3点セット防虫スプレー、濡れティッシュ、日焼け止めもういまさら日焼け止め塗ってももう手遅れです。おいやんの顔はスミのように黒い。真ん中のGATSBYいうのは先日の釣行でテラちゃんに教えてもらいました。タイツを脱いで美尻を一拭き。帰りのかゆみが消えます。ポリポリお尻を掻きながら運転している方は、お試しを。今日2人の美尻で試しましたがウソみたいに爽やかでした。汗を拭き取り、除菌するので効果あるみたい。good!ただ開けるときは、真ん中に小さくopenと書いてある所を開けて下さい。おいやんのように端を空けると「さっぱりワヤ」になります。(笑)どうも横文字と小さい字はあきません。こんなとこ開けるのはもう年のせい?ランキング参加中!今何位? クリックよろしく!
2008.08.06
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「阪神ファンこの指とまれー」と声掛けたらたくさん集まってくれました。年中行事のバスツアーです。40名参加してくれました。行きたくても「チケットなくて残念」の方、申し訳ありません。甲子園の前に、大阪市防災センターの見学に行きました。地震体験。震度7に耐えれるか?次。消化訓練。この方は訓練成功でしたが、中には失敗する方も何人か・・・・。成績表最後にくれますのでみんな必死です。ここの案内役のおっちゃん達。大阪人の悪乗り会話で大変面白い。あまり会話で関わると移りそうになるので、ほどほどに・・・・。(笑)ここでは電話での119番通報の練習をしました。周囲の景色はすごくリアルなセットです。試合前、3塁側の上に綺麗な虹が出ました。「勝利の虹」です。・・・・やっぱり「勝利の虹」でした。ヤクルトの!(笑)「風船飛ばし」は7回だけで終わるのか?トランペット隊のにいちゃん、迫力のある音でご苦労様です。姫路のにいちゃんです。8回までは息の詰まる投手戦。ええがなー!9回、派手な久保田のパフォーマンス?で敗戦。(笑)ツアーは去年中日戦、2-0でシャットアウト負け今年も3-0で同じに・・・・。3年連続で負け続けております。(笑)まあー!今年は1つくらいこんな試合があっても愛嬌があってよろしい。痛くも痒くもないわ!負けるときはこんなもんや。しかし帰り道、鳴尾浜駐車場までの遠いこと・・・・。「次回は日本シリーズで全員バスの中で会いましょう。」と固く誓って帰路に・・・・。
2008.07.18
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ツツジが咲く頃、高校時代の恩師の家にお邪魔しました。トイレと浴室の改装です。これは先代のおばあちゃんの嫁入り道具。2代に渡り、譲り受けて使っていたそうです。モノには魂があり、これを何とか「遠い記憶」にしないで欲しいとのご要望です。ユニットバスと壁の空間を有効利用します。ここに引き出しの寸法に合わして棚、スイッチ類を設置しました。小物を入れるのにはちょうど良い高さです。鏡の受け部に丸棒を通し、タオル掛けに使います。松の彫刻が素敵で、とてもお気に入りです。鏡の表面が劣化していたので、新しいのをカットし、はめて頂きました。ペイントすれば全く違和感がなく「思い出いっぱいの化粧鏡」に復元しました。加工・設置は地元の尾浦工務店さんにお願いしました。親切、丁寧が信条の方で、完成したのを見て、老夫婦は大喜びでした。・・・・老夫婦が仲良くお茶作りをしています。先生は葉の蒸し役。おばちゃんはムシロに座って葉を揉みます。無言でせっせ、せっせと揉んでいます。今年は少し時期が早かったそうです。「来年もこんなこと、やっていられるんやろか?」と言いながらせっせせっせと揉んでいます。とても良いお茶の匂いがして幸せな気分です・・・・。来年もお元気でこのお茶の匂いが漂いますように・・・・。
2008.05.09
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春の旅行の途中、トヨタ資料館へ寄りました。どれも嘘がない顔です。この頃は一生懸命走る姿が愛おしく、素晴らしい顔です。
2008.04.11
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ゴミの集配が4月から週1回になるので、ゴミステーションを設置することにした。今までは集配日当日に出していたのですが、完成するといつでも置きに行けます。自宅前の傾斜地を利用して基礎作り。作業は地域の方達有志によるボランティアです。生コン2.5立方メートルを流し平坦に。その上に高さ50mmの基礎を作る。ここまでで約3日の作業。最終日、組立ての日には12名の地域の方達が応援に。人数が多すぎて工程がまちまちになり、1日で終わらず、翌日に作業が繰り越しに・・・・。思考錯誤して、まあなんとか終了できました。商品は、ヨド鋼のダストボックスというもので、堅牢の優れものです。パネル全体にパンチング加工がされていて通気性がGood!価格が42万円と少し贅沢かもしれませんが、村の玄関になる場所ですし「周辺の風景を損なわないもの」という考え方で設置しました。みんなの共同作業で完成した集配所。みんなの気持ちが入っているので、きれいに使用して頂けると思いました。村の人達はみんな親切で「やさしさ」「思いやり」がいっぱいです。
2008.03.17
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3月のカレンダーをめくり、ふと口ずさむ。「・・・・風の寒さに・・・・ゆがんで笑う・・・・」ギター弾きの中川イサトの「硝子窓に春」という曲の一節です。ちょうどこの頃の季節にはピッタリの唄で、なぜか自然に心の中から出てくるのです。「・・・・春は硝子窓すり抜けて ポットの湯気にくらくら揺れて・・・」「・・・・春は遠い空から 舞い降りる 君のくちびる紅色に・・・・」もう随分昔の唄やけど断片的に唄えます。おいやん。完全に花粉症にやられ「ゆがんで笑ってます。」
2008.03.04
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今週は釣りはお休み。大阪へ孫の七五三のお祝いに行く。この辺りのおばはんのおしゃべりは本物で、神社に行く途中に案の定、捕まってしまった。時間が無いのでそうおしゃべりはしていられない。このおばはん、出掛けるときはいつも「豹柄」らしい。(笑)「孫にも衣装」夏を過ぎておいやんよりしっかりしてきた。(笑)「仕事」のことを書いていました。納得です!
2007.11.11
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11/4(日)地元のイベント「第12回紀伊見峠 ふるさと展望」に参加する。おいやんは交通指導の役です。紀伊見峠とは昔から河内国と紀伊国とを結び、生活や文化の交流する交通・交易の要地として発展してきた所です。そんな歴史ある旧道をみんなで歩き、楽しもうというのが主旨。趣向を凝らしたカゴや、仮装行列が続きます。カゴのお姫様の役は、来年入学する子供です。少子化ですが、村に3人いました。朝5時に起きて、着付けと化粧。大変です。村の漁協からはニジマスの塩焼きを販売。串に差し、竹の皮を巻き即売です。1串300円が飛ぶように売れました。地域の住人がそれどれの立場で参加し、楽しく過ごしました。みんな「やさしかった昔」を取り戻した気がしました。
2007.11.05
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仕事で近くのSさん宅へ便器の取替えに行く。INAX製で15年使用しているのにピカピカだ。とてもそうは思わない。不思議に思った。タンク内部の状態。ボールタップの止水不良で水が止まらない。普通は内部部品の修理で直るのですが、一体部品なので在庫なく新しく購入することになる。色の確認に大阪のショールームへ行ってもらった。旧品とそう変わらないとのことで注文する。トイレの壁に貼ってあった。毎日感謝の気持ちを込めて便器を磨くそうです。15年経っているのにまだまだ新品同様です。私が驚いたのは、便器を撤去したあとの状態です。床フランジそして塩ビのパイプの内面もまったく汚れてなくピカピカでした。ここにはとても手は入らなく、掃除はできない箇所なのにピカピカということは、感謝の気持ちが伝わっているのでしょうね。取り付け完了。INAXサティス。タンクレス6Lの水で流す。省エネ。便座はシンプル機能のみで余計なモノはいらない。たとえば音楽が鳴ったり、ライトや香水、フタが自動で開閉したり・・・・。こんなの本当に必要だろうか?今はバリアフリーの時代と言われてるけど・・・・これもどうやろか?Sさん宅はわざと各部屋に段差を設けている。老後を考えてそうしたと言う。平坦な家で生活すると脳細胞が順応しなくなり困るらしい。家から一歩出れば平坦な道は無いし、凹凸に対応する体が必要となる。家の中はすべて平坦で、手すりに頼る病院みたいな家の生活は如何なものか?今の世の中、便利さを追求しすぎじゃないのかと思っている。便利さと引き換えに何か大事なものを失なっていくような・・・・そんな気がする。
2007.10.13
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10/5 慶範と5時出発。いつもより1時間遅い秋出勤。宮井の仲オトリ店のおばちゃん。おいやんら見て「よく来るねえー!」と笑われた。エライすんましぇん!10月末までは営業するらしい。まだまだ夏と錯覚して来る懲りない釣り人がたくさんあるようだ。(笑)R.168を南下するとこんな所があった。大石ゴロゴロで大型が居そうだ。石と石の間のジャリが面白そう。惚れ込む。ここでやろうという魂胆。・・・・で発電放水で増水するし左岸から入ろうか?ということで三和大橋を渡り、小道を走る。この辺りの景観は良い。癒しの空間。入川道の看板。この上に蛇和田滝がある。駐車スペースは2台分くらいある。1回戦。いきなり瀬落で慶範のサオが曲がる。しかも4連チャン!なにー・・・・。おいやんトロ場でやるがサッパリ何事も起こらず。良く見えた大石廻りで撃沈。しかし瀬肩ヘ下りなんとか2連チャン!その後下流へ移動するのに深い池みたいな所にオトリを入れて、浅瀬へ廻り込み、上げると何かグルグルと変な感触?・・・・そして動かなくなってしまう。ウナギかカニの仕業だろう。昼食後、三和大橋の下流へ。朝からやっていた数名の釣り人、力尽きたのか移動のようだ。アカンのやろか?左岸の手前を上へ泳がして16匹。この時期になると泳がさないと野鮎が相手にしてくれない。この場所はあまり期待してなかったのに意外とよく掛かった。スリーの威力を発揮したみたい。ただ視覚的には目印の動きが小さいので面白くないアタリとなる。完全に底で泳ぐと背掛かりなので、掛かり鮎とオトリが仲良く泳ぎ、まったく掛かっているのが解らないシーンがあった。3回戦はいつも行く志古。ここは保険をかけてある。16時からサオを出す。前回まではお日さまが夕暮れまで出てたのに、山の稜線に隠れてしまった。季節の移り変わりを感じてしまう。上流日向で明るく、下流は暗い。慶範暗い所ですぐ掛ける。ここは御得意の場所だ。おいやん明るい左岸の袋にオトリを入れ、ゆっくり上流へ泳がす。いつものように3匹くらいここで取れるはず。風が吹き、目印が逆らって「クックックッ」と金属イト特有の変な動き。やっぱり居た!と思ってためるが軽くなりバラシ。痛!もう1度繰り返すと、こんどは「ショボショボ」としたアタリで吸盤ドンコが口を開け、笑いながら上がってくる。鮎はバレてもこいつは絶対バレへんがな・・・・!腹立つなあー!オトリ弱ったので仕方ないので100m歩き瀬で1匹。戻って深瀬で1匹。これは良型でしばらく動かなかった。寒くなって17時終了。保険も効かなくなった。(笑)いつまでも夏ちゃうわ!まだまだ鮎は若くて白い。少し小さめで20cm前後。1匹だけオスの婚姻色の出たのがいた。(本日の釣果) おいやん 20匹慶範 13匹まだまだやりまっせー!
2007.10.05
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8/25 村の北側にある「高山森林公園」の清掃に参加する。作業は森林公園周辺の下草刈り。草刈機の音が響く。森林公園からの展望。村の人達のやさしさが公園を守る。午前中の作業で綺麗になった。
2007.08.27
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お盆に孫たちが田舎の我が家へ遊びに来た。「暑いけど川へ行くか?」大喜びで近くの玉川峡へ水遊びに行く。自然のプールが1番や!・・・・・遊び疲れて車の中。お姉ちゃんが幼稚園で習った「うた」を首を縦に振り、大きな声で歌い出す。♪ ゆーりかごのうーたをー かーなりやがうーたうよー ねーんねこ ねーんねこ ねーんねこよーおいやんも嬉しくなって首を縦に振り、一緒に歌う。♪ ゆーりかごのうーたにー びーわのみがゆーれるよー ねーんねこ ね-んねこ ねーんねこよーおいやん歌詞間違えて叱られる。「ちがうって!」弟は疲れてうたたね・・・・。♪ ゆーりかごのつなをー きねずみが ゆーするよー ねーんねこ ねーんねこ ねーんねこよー夏の涼風が気持ちいい・・・・・・。「幼い頃の大事な思い出・・・・・・。」麦わら帽子に汚れたランニングシャツ。アメ色の安物サンザル。真っ黒に日焼けした顔。白い歯。・・・・そして大きな入道雲。近所の悪ガキたちとそろって川へ。畑でトマトとスイカを頂戴し冷やして食べる。みんな共通の罪やから小さな子にも全員に分けた。口封じや。(笑)どうしようもないイタズラ坊主たち。それは良い匂いがして、夏の香りがいっぱいで・・・・。それはそれは、とても!そう!とても!とても!美味しくて・・・・・。夏を丸かじり。みんな遊びにかけては人1倍で・・・。晩ご飯の時間なんて関係なくて・・・。取柄といえば馬鹿ほど無邪気で・・・・。なにもかも忘れ、みんな一緒に夢中で駆けたなあー・・・。「おいやん」今でもあんまり変わってへんか?(笑)♪ ゆーりかごの ゆめに きいろいつきが かーかるよ ねーんねーこ ねーんねこ ねーんねこよーおいやん、泣きながら唄う・・・・。おねえちゃん、不思議そうにおいやんを見る。弟、「ゆりかご」で夢の中。
2007.08.22
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15日、夏休みで田舎のおいやん、おばはんら40名バスに乗り込む。こんな所へ来ました。観光化し過ぎや!通天閣に飾ってあった懐かしい絵。こんなんも・・・。ビリケンさん。どうも誰かに似ている。京セラドームへ。タイガースの応援に。試合はなんの盛り上がりもなし。電光掲示板のスコアの通り。そのまま何もなしでした。(笑)
2007.08.19
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こんなのが市販されていたので取り寄せてみた。串15本、炭、着火剤が入っていて親切だ。下野から販売されていて税込み¥11,500だった。嬉しがりなので試しに少し焼いてみた。(笑)目で見て楽しみながら焼く。けっして慌てない。慌てない。コラッ!素人は触り過ぎて困るね。(おいやんのことや)ゆっくり、ゆっくり焼かなアカンのに・・・・。いらいすぎや。回し過ぎや。串の差す角度がGOOD!さらに串の根元に「丸い落ち止め」が付いていて水滴はすべて底へ落ちる。底に落ちると水が入っていて煙は全く出ない。食卓は汚れない仕掛けになっている。炭は外で鋳こして来て移すほうが灰が飛ばない。周りをアルミ板のようなもので囲うと効率アップするでしょう。夏は暑いので、お正月にでも。優れモノ ☆☆☆☆4つや。
2007.08.11
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準決勝への難関。大阪府代表の岸和田に6対3で惜敗。子供達は素晴らしいプレーで、良く頑張った。拍手!それにしても富山の施設は素晴らしかった。すべてがきめ細かく行き届いていたそれと運営に携わっている人達にも心からお礼を言いたい。「ありがとうございました。」来年は東京開催。また新たな感動へ一歩づつ進もう!親と子供が共通の目標に向かい、汗を流すことが少なくなった。今回の全国大会の思い出は一生の宝物。「本当に良い夢みてますか?」「本当に良い夢みましたか?」「言葉だけで終わらせないで・・・・!」まだまだスポーツ少年団の活動は続いて行く・・・・。
2007.08.07
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富山へ全国大会に行く。地元スポーツ少年団「柱本カントリーガールズ」ソフトボールチーム。和歌山県代表で7年連続10回目の出場になる。素晴らしい運動公園だ。ソフトボールの試合は広大な敷地に公式4面の球場がある。全国の施設関係者はこの運動公園に学ぶべきだ。芝や樹木の手入れは十分に行き届いている。こんな素晴らしい環境の中で大会が行なわれた。テレビで見た「元全日本監督の宇津木さん」が気軽に子供達のサインに答えていた。いよいよ試合が始まる。緊張のひととき。相手は地元富山のチーム。1回戦。1回の表に1点を許すが落ち着いた試合運びで16対1の勝利。1回戦終了後の記念撮影。誇らしげな「田舎の娘たち」体格は小粒だがグラウンドを思い切り走り回った。団員の一人が試合終了後体調が悪くなり、大会本部の配慮で病院へ。心配したが、点滴を打って頂き無事回復した。幸い熱中症ではなくて良かった。宿舎で団員の母、朝まで不眠の看病をしたそうだ。翌日の試合には何もなかったかのように元気に出場した。翌日、2回戦前の団員達。軽い食事、バナナとドリンクを摂る。2回戦の相手は宮城県のチーム。殆ど危なげなく、19対0で勝利。おいやん達は2回戦終了後、仕事の関係で帰ることに・・・。6時間の道程だ。6日のベスト16の試合で香川のチーム「四番丁ラビッツ」と対戦し、6対2で勝ったとの報告。なんとベスト8に!このあと大阪の「岸和田城内クラブ」と対戦する。
2007.08.06
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地元の夏祭りがあり、スポーツ少年団(柱本カントリーガールズ)がクジのお店を出展していた。先日、松屋町へ買出しに行った商品が並べられ、子供達が売り子になり賑やかだ。7/28~30まで「びわこオープンジュニアソフトボール大会」に参加のため現役選手は不在。しかしOBの中学生達を中心にたくさんの応援があり、見事に完売となった。熱いながらもタコヤキおばさん奮闘!元団員のお母さん。夏の笑顔や(笑)小さな心に「楽しい夏祭りの思い出」が残りますように・・・。びわこの大会。「今日は9対1で勝った。」との報告が来た。今日は良かった!
2007.07.28
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大阪まっちゃまち(松屋町)へ行く。ここへは年に1度必ず訪れている。地元スポーツ少年団の恒例行事で、夏祭りの景品の買出し。代表、おいやん、団員の母2名で商品を選ぶ。種類が豊富で、選ぶのも大変だ。今年も地元の方々にたくさんのご声援とご厚志を頂いた。夏祭りの場をお借りして「少しでもお役に立ちたい」との主旨で子供達向けのクジ引きをしている。子供達が100円玉を握り締め、何回も並んでくれる。もうそんな夏の日も近くなってきた。柱本カントリーガールズ(少女ソフトボールチーム)は今年も8月4日から富山県で行われる全国大会に和歌山県代表で出場する。 子供達は、今日も雨の中でも練習しているとのことでした。
2007.07.17
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「おいやん」ももう歳やなあー!自分でそう思った。愛用の竿がこんなになってしもうた。先日の釣行のとき岩盤に足を取られてツルーっと。いつもは竿をたたんで歩くときは必ず左手で持ってるのに。このときだけは右手に。(悲)滑ったときはどうしても利き手の右手で本能的に体をかばいます。グシャーと嫌な音。元竿は仕方ないけど恐る恐る竿尻から元上を見てみると穴が開いてました。(笑)D社のグランドスリムというんやけど修理のパーツが15万ほどかかるらしい。鮎釣りは高くつくなあー。こんなん単なる筒やのに。今日、クラブの会長さん宅へ会いに行った。今年体調を壊し、胃を切った。面会謝絶の部屋に長い間入っていた。「1回死んだけど、前より元気になったわー」と言って笑っていた。例会にも出席いただけるようです。みんなで盛大に心からお祝いしたい。きょうは素晴らしい笑顔に出会えた。
2007.06.12
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村のお寺の横にある消防ポンプ保管庫。ただ今「長期運転免許停止処分」につき、釣りは自粛中!なんとスピード60キロオーバー!悲!少しでも社会のためになることを!ということで村のご婦人方と消防訓練に参加した。訓練は近くのマス釣り場を借りることにした。ポンプの操作方法を熱心に説明。無事にエンジンが掛かるか?オバハン達必死に聞き入る。なんとか無事に水が出た!小さなポンプながら初期消火には十分役に立ちます。参加者全員ポンプ操作をしていただきました。全員合格でした。
2007.04.30
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今年の冬はほとんど寒い日がなかった。このまま春?やろか。昨日はツバメがたくさん飛んでいた。植物は敏感に季節を感じ取り、バラもすでに芽を出し始めた。このままだと新芽が霜にやられてしまう。友人から「早くなんとかして欲しい」との依頼。霜対策をすることになった。50mmの鋼管を4隅に埋め込み、継ぎ手で横管を固定する。6mmロープを5本長手方向に張る。滑車と寒冷紗固定金具をロープに通す。寒冷紗1.8m×10mを2枚合わし、両側を20mmのパイプで巻く。500mmピッチで金具で吊る。ヒモを引っ張ると伸ばしたり、閉じたり簡単に出来る。頭をひねり、やっと完成した。閉じた状態。天気の良い日は開放する。朝夕は閉じる。しばらくこの作業は欠かせない。
2007.02.21
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水は命の源。どんな浄水器を使っても天然水にはかなわない。昔の日常の作業に戻り、水汲みに行く。飲料用、常設のウォータータンクをひと工夫した。普通の20Lタンク・ホーム水栓・ステンレスの15mmソケット・内径20mmのゴムパッキン。キャップの中心に直径20mmの穴をホールソーで開口する。ホーム水栓にシールテープを巻き、キャップの内側にゴムパッキン、ステンのソケットを締めていく。(平行ネジになっているので最適)ゴムパッキンは厚いほど良い。ゴムが変形しないように締め加減に注意。完成。近くのお寺に水汲みに行く。南海高野線「紀伊見峠」駅のすぐ近くにあります。こういう状態で使用しています。市販のコック付きは水漏れがする可能性が大です。実際、使い物にならないのがほとんど。水栓を交換すると完璧に止水できました。
2007.02.13
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倉庫を整理しているとたくさんの絵が出てきた。子供が過去に書いた絵だ。パネル2枚組になっているのをふと見るとー。捨てようとして「えー!」と目を疑った。合わせてみるとこんなになった。ネコが他愛なく8匹遊んでいる絵。そしてなんと娘の家では現実に偶然8匹飼っている!よく見ると絵に書いてあるネコの色や模様まで一緒に見えてくる。(笑)昨年1匹の飼いネコが家に迷い込み、そのまま居着いてしまったらしい。そして子供を産み、過去の絵が現実になっている。「こんなこと本当にあるんやな」と笑ってしまった。
2007.02.12
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今日は昼から暖かくて、ミツバチが活動し始めました。異常に飛ぶので床下を点検すると!こんなのがぶら下がってました。花の季節にはまだ早いし、蜜は今頃でも入ってるのやろうか?どうしましょう?
2007.02.07
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