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2006.07.13
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カテゴリ: 無題1
なぜ日記?日記は古くて新しいツールだ。古来から知識人は日記を書き、最近ではブログというネット上の日記も登場した。日記はなかなか長続きせず、3日坊主で終わってしまう人も多いが、多忙を極める第一線の経営者が、日記を活用してビジネスを成功させていたりする。
日記の目的とツール
日記の目的はさまざまだ。ざっと思いつくだけで下記のようなものがある。

 ・勝ちパターンを法則化する
 ・負けパターンを察知する
 ・過ちを二度と繰り返さないよう教訓にする
 ・事実を忘れないようにする
 ・新たな宣言する
 ・1日の出来事を整理(リセット)する など



ビジネスで大きな成功をつかんだ人も、最初のきっかけは、ちょっとしたラッキーだったりする。しかし、そのラッキーを日記で冷静に見つめ直すことで、思わぬヒントが発見され大成功をつかむという話もある。

「負けパターンを察知する」ことも日記の効能だ。負けは本人の性格に起因することが多い。著名な経営者も部下を厳しく叱り付けたことを、日記に書いて反省する。周囲に自分を注意してくれる人がいるわけではないので、特に気を遣うという。

「事実の認識」「気づきの発見」「マイ教訓の作成」「将来の理想を宣言」自分でエクセルの表を作ってもいいし、メールのひな形に「事実、発見、教訓、宣言」というフォーマットを作り、毎日、自分自身にメールを飛ばすようにしてもいい。
この方法なら携帯メールでもできる。日記をつける意義の1つに“自分記念日”を持つことにあるとという。
 多くの人が「誕生日」「正月」「4月1日」などを、自分の節目にして新たな目標を定めるなど、新しい行動の“きっかけ”にすることが多い。“自分記念日”も同じ役割を持つ。日記に記録した個人的なイベントを振り返り、次のステップに進む“きっかけ”を作る。例えば、過去最高の営業成績を達成した日があれば、その日を「営業記録達成日」とする。もし翌年、営業記録達成日に自分の営業成績を振り返ると、それ以来、記録を更新できていなかったり、それが当たり前になっていたりと、自分の状態の変化が分かりやすくなる。こうした“きっかけ”がないと、なかなか人間は客観的に自分を振り返れない。しかもたった1行であれば、それほど書くのに苦ではないだろう。
毎日1日の終わりに約15分、日記を書きながら自分を「リセット」する。その日に起きた、嬉しかったこと、怒ったことを文章にまとめ「区切り」をつける。

そうしておけば、再びそのことで頭を悩ませることがないのだ。そして最後の5分で、今後の夢について考えることに「集中」する。確かに過去の出来事にあれこれ思い悩んでしまうことは多い。それを文章に書くことで決着をつけておけば、その反省や再確認を土台に、さらに発展させることを考えることができるのだ。

イクマショップ http://ikuma.jp/





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最終更新日  2006.07.14 02:51:30
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