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| 菅首相にとっての「福島の想い出...」は(写真提供 産経新聞社) |
菅直人首相が国民無視の"最後っ屁"を放った。民主党代表選が行われた29日、凍結中だった朝鮮学校に対する高校無償化適用の審査手続きを再開するように指示したのだ。先週末、福島県内に原発事故で発生した放射性汚染土壌やがれきの中間貯蔵施設を設置すると表明したのに続く独断政治。退陣間際に、こんな大問題をゴリ押しすることが許されるのか。
報道各社が代表選取材で忙殺されていた29日午前、菅首相は高木義明文科相に対し、朝鮮高校絡みの指示を下した。これを受け文科省は適用に向けた手続きに入った。
同省は今後、有識者会議の意見も聞いたうえで、年度内に適用が決まれば、朝鮮学校10校に対し今年4月にさかのぼって支援金を支給する方針という。
菅首相をめぐっては、北朝鮮絡みの6000万円以上の献金疑惑が指摘されている。退陣を翌30日に控えたドタバタ指示の是非や背景については、退陣後も追及されることになりそうだ。
国民感情を無視した菅首相の独断政治はこれだけではない。
先週27日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談した際、何の事前調整もなく、「国としては福島県内で生じた汚染物質を適切に管理・保管する中間貯蔵施設を県内に整備することをお願いせざるを得ない」と要請したのだ。
これも「退陣間際のだまし討ち」といわれても仕方ない手法。佐藤知事は「突然の話ではないか! 非常に困惑している」と不快感を示した。
菅首相は、原発周辺に設定した避難区域について、「放射線量が高い地域で住民が長時間にわたり居住や帰還が困難な地域が生じてしまう可能性が否定できない」と説明。「福島の皆さんに心からおわび申し上げたい」と陳謝したが、福島県民には空々しく聞こえたのではないか。
歴史的評価を気にする菅首相だが、永田町では「史上最低の首相」と言われ始めている。
このオババは何だ? 2011.09.09
大きなお世話・・・・ 2011.09.06
もう~増税の話・・・・ 2011.09.06