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■自賠責保険 正式名称:自動車損害賠償責任保険公道を走行する際には、必ず加入していなければならないいわゆる強制保険です。注意点は「ケガ」に関する補償のみとなります。 ■任意保険上述の自賠責保険は「ケガ」補償のみです。車両相互の事故を想定した際に、自賠責保険のみでは保険で車の修理費等の対応は出来ません。外観上軽微な物損としても、修理費用は数十万円単位に、高額化する可能性もあります。よって、「任意」と名付けられていますが、万一のためにも加入しておくべき保険と考えます。
2025.03.31
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警察に届け出ることで、「交通事故証明書」といういつ・どこで・誰が当事者かという事故事実を客観的に証明する書類が作成されます。 逆に届け出ないと、事故事実を証するものがなく、極論相手方に事故について知らぬ存ぜぬとされてしまう可能性もあります。 よって、事故が発生したら、まず警察へ連絡しましょう。 尚、事故でケガをした場合、警察へ人身事故として届け出る必要があります。 しかしながら、保険会社の対応上は人身事故での届け出は必須ではないこと申し添えます。 なぜか・・まず、交通事故が発生すると、「刑事上」「民事上」「行政上」の責任が発生します。 それぞれの責任は独立しており、保険会社が対応するのは「民事上」(金銭面)の部分です。人身事故として届け出るかどうかは「刑事上」の部分であり、また、最終判断はケガをした当事者判断となります。よって、保険会社の対応には何ら影響がありません。 よく、人身事故として届け出ないと治療費の対応が出来ないのでは?と思われますが、そういったことはありません。また、交渉のカードとして、〇〇しないと人身事故に切り替えると話を受けたことがありますが、上記の通り、金銭面の賠償には何ら影響がないことお伝えいたします。
2025.03.26
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現場での約束 法律上口頭の約束であったとしても有効です。 現場で、金銭要求等されることも想定されますが、やるべきこと(警察への届け出や救護等)を対応した後は、全て保険会社を通じて話し合いというスタンスのほうが無難です。 逆に、現場での高圧的な対応も望ましくありません。今後の交渉に影響が出てくる可能性や脅迫と捉えられる可能性があるためです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 事故に遭ってこんなことを言われた。。どうすればいいの? 等あれば質問ください。
2025.03.25
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1.警察への届出 まずは警察へ連絡しましょう。当事者間だけでは決して済まそうとせず、事実を届け出て、警察に記録をしてもらうことが大事です。 2.ケガ人の救護 万が一事故でケガ人がいる場合には、救護(救急車を呼ぶ等)の対応が必要です。間違ってもその場を立ち去るといったことはしないように! 3.相手方情報確認 警察・救急対応完了後、相手方情報を確認します。氏名・住所・連絡先は最低限確認しましょう。出来れば、車の情報や加入保険会社情報まで確認出来ると望ましいです。 最低限の情報が確認できないと、相手方とのコンタクト手段が無くなってしまいますからね・・ 4.保険会社への連絡加入保険会社へ事故の報告をしましょう。事故受付部署は365日24時間対応可能であるため、一報が必要です。状況等聞かれると思いますので、事実をありのままに報告しましょう。尚、状況に応じ、現場急行サービスを対応頂けるケースがございます。相手方とのコンタクトや車の写真撮影等、現場で混乱している時に、必要事項を直接聴取頂けるため、活用することも選択肢の一つと思われます。
2025.03.24
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今回は「陥りやすい落とし穴」をテーマとしてお送りします。 1.慣れ 免許取得後、日の浅い内は、「・・かもしれない」と慎重さをもって運転します。ただ、慣れてくると、「だろう運転」に変身してしまいます。もちろん、慣れは経験値から危険予測が容易になりますが、「だろう運転」により、基本的な誤りをおかす可能性があります。 2.道路環境 スクールゾーンなどでは、子どもの急な飛び出しなどがみられます。このような道路は、幅員が狭く、歩道が少ないのが普通です。30km規制や一方通行規制があるのはこのためです。運転している道路がどのような環境か考えて、漫然と「だろう運転」をしないようにしましょう。
2025.03.21
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今回は「危険な場所での運転」をテーマとしてお送りします。 1.踏切 ① 踏切を通過しようとするときは、その直前で一時停止をし、窓を開けて、目と耳で左右の安全を確認する。 ② 警報機が鳴っている時、遮断機が降り始めたときは、踏切内に入らない。 ③ 前車に続く場合も、必ず一時停止をする。踏切の向こう側が渋滞している場合、踏切内で身動きが取れなくなるため。 2.坂道 ① 上り坂で発進するときは、出来るだけハンドブレーキ(駐車ブレーキ)を活用。後ろの車との接触を避けるため。 ② 下りの車が上りの車に道を譲る。 ③ 片側が転落の恐れがある場合、がけ側の車が一時停止をして道を譲る。 3.曲がり角・カーブ ① 近づくときは、十分にスピードを落とす。横転や横滑りを防ぐため。 ② 道路の中央からはみ出さない。対向車が中央からはみ出すことがあるため。 ③ 車の内輪差により、内側の歩行者や自転車を巻き込むことがあるため注意。
2025.03.21
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今回は「停止距離と車間距離」をテーマとしてお送りします。 ◎「車は急に止まれない」 停止までには、①運転者が危険を感じてからブレーキを踏み、ブレーキが実際にきき始めるまでの間に車が走る距離(空走距離)と、②ブレーキがきき始めてから車が停止するまでの距離(制動距離)とを合わせた距離(停止距離)を必要とします。 目安として、20km/h⇒9m40km/h⇒22m60km/h⇒44m80km/h⇒76m100km/h⇒112m必要となってまいります。 ◎注意点 ●運転者が疲れているときは、危険認知判断が遅れるため、空走距離が長くなります。 ●路面が雨にぬれ、タイヤがすり減っている場合の停止距離は、乾燥した路面でタイヤの状態がいい場合に比べて2倍程度に延びることがあります。 ●天候、路面やタイヤの状態、荷物の重さなどを考え、前の車が急に止まっても、追突しないような安全な車間距離をとる必要があります。
2025.03.19
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今回は「リスクに備える」をテーマとしてお送りします。 1.運転する前には・・ ●シートベルト・チャイルドシートの着用 運転者に限らず同乗者全員に着用させる必要があります。着用することで、事故に遭った際の被害を大幅に軽減することが可能です。 (実際、シートベルト未着用の事故担当をしたことがありましたが、速度に対する被害が大きいです。また、シートベルト未着用がケガを拡大させた要因のため、全ての治療費対応が出来なかったり、過失相殺をよりとられたりと、デメリットしかありません。 2.走行中には・・ ●異常が起きた場合まずは、ハザードランプを点灯させ、後続車にトラブルの発生を伝えましょう。 ●タイヤがパンクした場合ハンドル操作をしっかりし、他の車の走行を妨げない場所に移動し、安全に気を付けましょう。 ●雷対策車外より車内が安全です。雷が通り過ぎるのを待ちましょう。 ●雨対策道路冠水がある時には、進入せず引き返しましょう。 3.盗難対策 まずは、ロックをすることが大原則です。また、貴重品やエンジンキーを置くこともしないでください。その上で、こんな盗難防止装置が役立ちます。 ●警報・通報装置不正なドアの開閉に反応し警報音を発したり、携帯電話を通じ、車の異常を伝えます。 ●イモビライザーキーに埋め込まれた電子チップのIDコードと車両のIDコードが一致しない限り、エンジンがかかりません。
2025.03.18
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今回は「年齢に応じた運転特性ー若年運転者ー」をテーマとしてお送りします。 1.若年運転者に多い運転特性 ●遅い車にイライラしたり、他の車に追い越されたりするとカッとなって追い抜いたり、衝動的・攻撃的な運転をする。 ●歩行者などを邪魔者扱いにしたりという身勝手な運転をする。 ●高速道路やカーブでの速度を出し、運転能力を試すという自信過剰な運転をする。2.若年運転者に多い事故 ●スピードの出しすぎによる事故。 ●二輪車(原付含む)の事故。 ●ヘルメット未装着による事故。 3.若年運転者が運転する上での留意点 ●感情的な運転をしない。 ●速度・車間距離・一時停止等、事故に繋がりかねない違反に注意。 ●カーブや通学路等の道路環境に注意。 ●飲酒運転しない、させない。 終わりに・・身体の動きや反応速度が若年の場合優れているにも関わらず、事故リスクが高い状況にあります。周囲に気を配り、自分勝手な運転はしないよう心がけましょう!!
2025.03.17
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今回は「年齢に応じた運転特性ー高齢運転者ー」をテーマとしてお送りします。 1.高齢運転者に多い運転特性 ●信号機や一時停止の標識などを「うっかり」見落とすことが多い。 ●相手を発見しても、判断ミスで対応が遅れる。 ●ブレーキを踏む・アクセルを離すというタイミングが遅れる。 2.高齢運転者に多い事故●追突事故、出会い頭事故、右折時の事故。 ●通院や買い物時の事故。 ●違反という点では、一時不停止や信号無視。 3.高齢運転者が運転する上での留意点 ●車間を十分にとる。 ●病気や服薬の状況に応じ運転を控える。 ●交差点が少ない道路を選ぶ。 ●常に「いるかもしれない」と予見し運転する。 終わりに・・年齢を重ねると、視力低下・反応の遅れにより、事故リスクが高まってきます。無理をせず、慣れている道こそ緊張感を持ち、安全運転を励行しましょう!!
2025.03.13
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今回は「免許はいつ返す??」をテーマとしてお送りします。 ◎『いつかは返す』という気持ちを持とう!! 年齢を重ねると、どうしても判断力等が低下してきてしまいます。無理して乗って、自分自身に限らず、他人の人生を壊すリスクがあります。そのためにも、車が無い暮らしについて、徐々に検討していく必要があります。 以下のチェックリストに多数該当する場合は返納を検討しましょう。 ☑標識の見落としが目立つ☑駐車した場所を忘れる☑運転が荒くなった☑急ブレーキの増加☑車体のキズが目立つ☑洗車しない☑運転が楽しくない☑目的地の順路を忘れる ◎いざ、返納!! そんな決断をしたあなたへ・・・運転経歴証明書を取得しよう!! ◎運転経歴証明書って?? 運転免許証に代わり、公的な本人確認書類として有効になるものです。また、自治体により、企業や店舗で特典・優遇を受けることが可能です。ご自身の自治体ではどんな特典があるのか、是非確認しましょう。証明書発行は有料ですが、お得な制度であるかと思います。 終わりに・・事故が起きる一番の原因は、「慢心」です。特に長年運転していると、「自分は大丈夫」という根拠の無い過信が生まれやすくなります。少しでも、運転に不安があったり、あるいは周囲(家族等)で不安要素があるのであれば、『安全運転センター』(免許更新する所)への相談をおススメします。東京(池袋)で発生したような凄惨な事故が二度と起きないことを願って・・
2025.03.12
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今回は「あおり運転撃退法」をテーマとしてお送りします。 運転中、後ろにピタッとつけられた経験のある方いらっしゃいますでしょうか? 私は経験がありますが、非常に恐怖を感じました。 大事なことは、その車に気を取られ、前方への注意が疎かになり、事故を起こしてしまうことです。そうならないためにも、対処法を学びましょう。 ①譲る一番左車線に移動し、先に行ってもらいましょう。ウインカーを出して、「どうぞいってください!」意思表示をしましょう! ②停車するしつこいようなら、一旦停まりましょう。また、自身を落ち着かせる効果もあります。 以上2点となりますが、次にやってはいけないことをお伝えします。 ①急ハンドル・急ブレーキで対抗する周囲を巻き込む大事故に繋がりかねません。 ②車外に出る車の中が一番安全です。煽った相手からの被害や、別の車による事故を防げます。 最後に役立つ違反例を記載します。 <状況> <道路交通法違反種類> 幅寄せ 安全運転義務違反(70条)不要な急ブレーキ 急ブレーキ禁止違反(24条)前方の車両に接近 車間距離保持義務違反(26条)無理な進路変更 進路変更禁止違反(26条2の2項)不要なクラクション 軽音器使用制限違反(54条2項) また、ドライブレコーダーの活用も役立ちます。未搭載の方は是非検討ください!!
2025.03.11
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今回は「信号機の無い交差点では・・~今日から出来ること~」をテーマとしてお送りします。 ①カーブミラーがある場所は危ない『カーブミラーがある=危険な交差点』です。二段階停止はもちろん、カーブミラーをしっかり確認し交差点内に進入しましょう。 ②遠方から走ってくる車は実は近い発見した車は、思った以上に近く・早いので、一呼吸おいてから発進しましょう。 ③譲ってもらった時こそ注意相手に譲ってもらった時は「サンキュー事故」のように、他の歩行者等との接触可能性があるため、しっかり確認し進入しましょう。 ④そもそも難しい箇所を通らない時間に余裕を持って、信号機のある交差点を通過したほうが、事故リスク軽減につながります。⇒これが一番大切かもしれません! 交差点進入時には、『こないだろう』ではなく『くるかも知れない』と予見し、運転しましょう!!
2025.03.10
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今回は「優先道路走行中~進入を疑う~」をテーマとしてお送りします。 事故例:優先道路走行中、信号の無い交差点で停止中の車発見。優先道路なので、止まる必要無く、通り過ぎようとしたところ、突然進入してきた。慌ててブレーキ踏むも間に合わず衝突・・ 上記事故例は、事故対応をする中でも、よくあるケースでした・・ この状況では、確かに、非優先道路の注意不足が問題です。ただ一方で、優先道路走行車にも、過失が発生する点に留意してください。 ではどうすればいいか?⇒信号の無い交差点を通過するときは、進入に備え、ブレーキペダルの上に足を置く!こうすることで、急に進入されたとしても、事故回避可能性を高めることが出来ます。 交差点進入時には、『こないだろう』ではなく『くるかも知れない』と予見し、運転しましょう!!
2025.03.06
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今回は「信号機の無い交差点~二段階停止~」をテーマとしてお送りします。 交差点の手前にある一時停止。街中で見ていると、悠々とその停止線を越えた後に停止する車があります。 一時停止では、必ず停止線で一回止まり、徐行して交差点入口付近でもう一度止まる『二段階停止』を徹底しましょう! 停止線でしっかり止まることで、交差点の一部を確認することが可能。その後、徐行し交差点入口付近に行くことで、車や歩行者の情報が入ってくる。 また、先の動きをすることで、歩行者が車の存在に気付くこともある。⇒事故リスクの軽減!! 交差点進入時には、『こないだろう』ではなく『くるかも知れない』と予見し、運転しましょう!!
2025.03.05
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今回は「サイドブレーキの活用~信号待ちに使おう!!~」をテーマとしてお送りします。 AT(オートマ)車で信号待ちをしている際、止めているつもりが前に進んだ経験ないでしょうか?? 今は大丈夫でも、いずれ追突や踏み間違いのリスクがあります! そこで!!サイドブレーキを活用しましょう! 万が一、ブレーキペダルにかけている足が緩んだとしても、前進することはありません。また、後方から接触を受けても玉突き事故を防げる可能性もあります。 運転能力を過信せず、安全運転を心がけましょう!!
2025.03.04
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