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毎月コツコツ投資2022Jul03
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〜資産状況〜
2022年7月1日時点(投資開始2020年7月、投資金額24万円)
| ファンド名 |
商品 |
戦略区分 |
残高 |
口数 |
基準価格 |
評価損益 |
| ニッセイ TOPIX インデックスファンド |
国内株式 |
パッシブ |
63,316円 |
48,105口 |
13,162円 |
▲900円 |
| iFreeNEXT NASDAQ |
海外株式 |
パッシブ |
46,217円 |
36,090口 |
12,806円 |
2,032円 |
| 香港ハンセン指数ファンド |
海外株式 |
パッシブ |
84,231円 |
54,788口 |
15,374円 |
2,394円 |
| SMT アジア新興国株式インデックス・オープン |
海外株式 |
パッシブ |
19,411円 |
6,585口 |
29,477円 |
▲591円 |
| 楽天・全米株式インデックスファンド |
海外株式 |
パッシブ |
9,979円 |
5,379口 |
18,552円 |
▲21円 |
| ニッセイ JREIT インデックスファンド |
国内 REIT |
パッシブ |
27,393円 |
13,925口 |
19,672円 |
347円 |
| 総額 |
250,547円 |
|||||
| 毎月1万円貯金した場合 |
240,000円 |
【一年の折り返し、後半戦はさらにイベント盛りだくさん?】
7月です。今年も残り半年になりました。ここまでの運用成果はいかがでしたでしょうか?いろんな出来事があり全ての資産が下落したので思うようにいかなかった人も多かったのではないかと思います。今年は数十年に1度と呼ばれるほど大きなマグニチュードで市場が動いています。株式市場だけでなく債券市場も大きく売られました。社債やローンなども根を崩していて投資家が安定運用と考えてきたバランス型運用、マルチアセット運用もなんの役にも立たないという状況が続いています。
米国株 S&P 
TOPIX

東証REIT 
上海総合指数

米国10年最利回り(上にいくほど債券価格は下落)

原油

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
人気のあるバランス型投資信託ですが、、、
基準価額騰落率(期間別)
期間 騰落率
前日比 -0.87%
1週間 +0.54%
1カ月 -1.66%
3カ月 -2.60%
6カ月 -2.58%
1年 +0.18%
3年 +22.05%
5年 +32.34%
10年 -
設定来 +33.24%
今年の運用は過去最悪ですね。
分散投資型、バランス型の投資信託がことごとく苦戦しているのは、株も債券もその他の資産も全て同時に下落しているためバランスしても意味がないためです。こうした分散ファンドはリスク分散をうたい文句に投資初心者の個人に広がりを見せましたが、結局投資はちゃんと考えて1つ1つやるのがいいと思います。分散投資型ファンドは過去の資産の動き方を計算してどの比率で何を加えると最も安定的にリターンが稼げるかを計算しています。ロボット運用やおまかせアドバイザー的なのも全部一緒です。金融工学という難しい理論がありそれに従って分散投資の比率を計算しているわけですが、大事なのはそれでもマイナスになることはあるし必ず成功する物ではないという物です。なぜなら、計算する人たちは過去のリターンデータからしか結果を得られないため、今現状が全然違う環境になっているとしても過去のデータを当てはめて計算し続けています。過去が全てという考え方は結構危ないというのは自然災害で私たちはよく学んでいると思います。過去の常識が通用しない相場にな
ってきているので、過去のデータを使った分散投資は危険すらあると考えています。よく考えて投資してください。
【今年後半の注目】
注目イベント
7月
日本:参議院選挙 投票率は過去最低になって与党が圧勝すると思われます。政権安定は日本にとってプラスですので、株高、通貨高が見込めます。
米国:FOMC 今後の金利を決める会合です。7月も大幅な利上げが予想されていますがこの先どうなるかのコメントによって市場は大きく動くことになりそうです。
秋頃
米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。
中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移するでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少
し中国市場は難しくなるかもしれません。
ということで、まず来週の日本の参議院選挙にはみなさん投票に行ってください。
【今おすすめの投資資産】
米国株、中国株、日本株、日本のREIT
【今おすすめしない投資資産】
新興国株、新興国債券、新興国通貨、欧州株、米国債、欧州国債、日本国債
【今年はコツコツ投資相場】
今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。
~2022年シナリオ~
○吉田チーフのメインシナリオ
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域等 |
|---|---|---|
| 長期メインシナリオ |
中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。 |
株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ |
| 中期メインシナリオ |
景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。 |
株式(アジア、バイオテック)、コモディティ |
| 短期メインシナリオ |
新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。 |
株式(内需株)、REIT、コモディティ |
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域 |
|---|---|---|
| リスクシナリオ |
アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。 |
コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域 |
| サブシナリオ |
人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。 |
国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産 |
○取引ルール
1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。
2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。
3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。
4. あまり多く売買をしない。
5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。
6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
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