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2022.07.11
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カテゴリ: 投資

毎月コツコツ投資2022Jul10 

〜今週の取引〜 

〜資産状況〜 

2022年7月8日時点(投資開始2020年7月、投資金額24万円) 

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

64,773円

48,105口

13,465円

558円

iFreeNEXT NASDAQ
バイオテクノロジー・インデックス

海外株式
米国株
バイオテック

パッシブ

49,407円

36,090口

13,690円

5,222円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

83,782円

54,788口

15,292円

1,945円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

19,347円

6,585口

29,381円

▲654円

楽天・全米株式インデックスファンド

海外株式
米国株

パッシブ

10,312円

5,379口

19,171円

312円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

28,375円

13,925口

19,659円

329円

総額

254,996円

毎月1万円貯金した場合

240,000円

【日本が世界から注目を浴びる】 

まず安倍さんについては本当に突然のことで残念でなりません。政治的には私個人の意見とは異なる部分も多かったですがこれほど世界に認知され長期にわたって活躍した人はいないのではないかと思います。ご冥福をお祈りします。私がちょうど初めて海外に出張に行った頃、安倍さんについて意見をよく聞かれた物です。アベノミクスは信頼できるのか?日本の首相はすぐ変わってしまうのではないか?でも少なくとも外人がアベノミクスという言葉をあれだけ知っていたというのは功績としては大きいのではないでしょうか。グローバル化の時代ですので日本一人で進められる問題はなく、従って外交を精力的にやるというのは1つの答えだと思いますが、お疲れ様でしたと言いたいです。 

さて、参議院選挙真っ最中ですが自民党は強いでしょう。この結果政権が圧倒的に強くなり岸田さんは独自路線を打ち出しやすくなりそうです。政権が安定する国へは外国人からの株式買いが出やすくなりますのでポジティブです。安倍さんが交代した後外国人はあまり日本に興味を示さなかったようですが、もう一度日本への投資を考えてほしいですね。日本の土地ばっかり買っていないで株式投資という意味で。 

野党はほとんどが強さを見せられずに終わるでしょう。今回は完全に野党は失敗でしたね。結果が楽しみですが、この後はしばらく自民党の独壇場になりますので野党は再編が必要です。何をテーマに自民党と争っていくのか。明確にしないとダメです。 

来週は選挙結果を踏まえて日本の将来について少し考えてみましょう。 

【今年後半の注目】 

注目イベント 

7月 

日本:参議院選挙 投票率は過去最低になって与党が圧勝すると思われます。政権安定は日本にとってプラスですので、株高、通貨高が見込めます。 

米国:FOMC 今後の金利を決める会合です。7月も大幅な利上げが予想されていますがこの先どうなるかのコメントによって市場は大きく動くことになりそうです。 

秋頃 

米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。 

中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移するでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少し中国市場は難しくなるかもしれません。 

選挙が終わったら次に重要なのはアメリカの政策金利です。ここは非常に大切。8月にかけて相場の流れが変わる重要な局面に来ています。米国を中心にグローバル株価は戻り基調ですがいつまた急落するかは予断を許しません。債券も同じです。一旦債券の売りが止まっている状態ですがこれで終わりという保証はありません。このFOMC会議を見てからおすすめの投資資産を見直したいと思います。今年の後半戦を戦う上で重要になります。要注目ですね。 

【今おすすめの投資資産】 

米国株、中国株、日本株、日本のREIT 

【今おすすめしない投資資産】 

新興国株、新興国債券、新興国通貨、欧州株、米国債、欧州国債、日本国債 

【今年はコツコツ投資相場】 

今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 

~2022年シナリオ~ 

○吉田チーフのメインシナリオ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2022.07.11 12:14:57
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