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〜今週の取引〜
| ファンド名 |
商品 |
戦略区分 |
取引種別 |
約定日 |
約定単価 |
受渡金額 |
|
| iFreeNEXT NASDAQ |
海外株式 |
パッシブ |
解約 |
2022/7/27 |
13,427円 |
48,458円 |
|---|
今週は米国のバイオテックを売却しました。短期間で十分値上がりしたので利益確定です。リターンは半年で+9%くらいでした。
〜資産状況〜
2022年7月29日時点(投資開始2020年7月、投資金額24万円)
| ファンド名 |
商品 |
戦略区分 |
残高 |
口数 |
基準価格 |
評価損益 |
| ニッセイ TOPIX インデックスファンド |
国内株式 |
パッシブ |
66,582円 |
48,105口 |
13,841円 |
2,367円 |
| 香港ハンセン指数ファンド |
海外株式 |
パッシブ |
78,939円 |
54,788口 |
14,408円 |
▲2,898円 |
| SMT アジア新興国株式インデックス・オープン |
海外株式 |
パッシブ |
19,054円 |
6,585口 |
28,935円 |
▲948円 |
| 楽天・全米株式インデックスファンド |
海外株式 |
パッシブ |
10,655円 |
5,379口 |
19,808円 |
655円 |
| ニッセイ JREIT インデックスファンド |
国内 REIT |
パッシブ |
28,543円 |
13,925口 |
20,498円 |
1,497円 |
| 売却資金 |
48,458円 |
|||||
| 総額 |
252,231円 |
|||||
| 毎月1万円貯金した場合 |
240,000円 |
【少し落ち着き9月に臨む】
ようやくアメリカの金融政策決定会議が終わりました。市場は利上げが大幅になりすぎることをあまりにも警戒し過ぎていたため、0.75%の利上げ決定が伝わると安心して株が大幅上昇しました。金利は低下、ドル円も急落しましたね。これは全て市場の過剰反応の反動です。政策金利は世の中の景気や物価動向を見ながら少しずつ調整する物です。2ヶ月で一気に引き締めちゃうと実体経済へどれくらい影響が出るか全くわからなくなります。少し上げて様子見てもう少し必要だなと思ったらまた上げるというのが理想です。しかし今年のアメリカは物価高が止まりません。まだまだ高い状態が続いており2ヶ月連続で0.75%乗り上げを決定しました。これは異例中の異例です。おそらく景気は少し減速するでしょう。問題は株価ですが株価はある程度それを織り込んでいたのでここからは回復が先行すると思います。ただ、物価が来月も高い数字で出てくるとやっぱり0.75%では足りなかったということになり市場はまた不安定になります。今は金利上昇が一服していますが、年後半にかけてまた高くなるでしょう。従ってドル円も高くなり、株は落ちやすくなります。もう少しこのパターンを繰り返しそうです。利益が出たなと思ったらポケットに入れろという作戦で行きたいとおもいます。
7月の投資はまだ行っていません。今は投資が非常に難しい時期です。ただ、ずっと円安が続いていましたのでその反動が出始めています。8月は円高になりやすい月ですのでもしここで大きな円高が来たらドル預金を買ってみたいと考えています。日本の金融政策はいつまで経ってもマイナスのままですから、アメリカとの差は開くばかりですよね。コモディティの価格も上昇傾向が変わらないとすると日本の輸入企業はますます高い値段で買わなければなりません。長期的に円安傾向は変わらないと思います。1−2年の間に1ドル150円というのは意外とありえる話になると思っています。その時日本株は?もちろん高値更新ですね。
【今年後半の注目】
注目イベント
台湾
米国中国の政治イベントの前に少し動きがありそうです。台湾は中国が確実に狙っていますので何らかの対抗措置をバイデン大統領としては出したいところです。選挙前に何かやってくるかもしれません。そうするとアジア株や日本株にはネガティブですので注意しましょう。
もちろんコツコツ投資の観点からは淡々と押し目買いですが。
秋頃
米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。
中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移するでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少し中国市場は難しくなるかもしれません。
【今おすすめの投資資産】
米国株、中国株、日本株、日本のREIT
【今おすすめしない投資資産】
新興国株、新興国債券、新興国通貨、欧州株、米国債、欧州国債、日本国債
【今年はコツコツ投資相場】
今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。
~2022年シナリオ~
○吉田チーフのメインシナリオ
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域等 |
|---|---|---|
| 長期メインシナリオ |
中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。 |
株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ |
| 中期メインシナリオ |
景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。 |
株式(アジア、バイオテック)、コモディティ |
| 短期メインシナリオ |
新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。 |
株式(内需株)、REIT、コモディティ |
| シナリオ |
内容 |
有望資産、地域 |
|---|---|---|
| リスクシナリオ |
アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。 |
コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域 |
| サブシナリオ |
人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。 |
国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産 |
○取引ルール
1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。
2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。
3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。
4. あまり多く売買をしない。
5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。
6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
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