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けんこう@ Re:iDeCoの損益(07/22) イデコはスイッチングするタイミングはい…

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2022.12.27
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カテゴリ: 投資
〜今週の取引〜

ファンド名

商品

戦略区分

取引種別

約定日

約定単価

受渡金額

Iシェアーズ 米国株式
(S&P500 インデックスファンド)

海外株式
米国株

パッシブ

購入

9/27

35,000円

10,000円

ニッセイ JREITインデックスファンド

国内REIT

パッシブ

購入

9/26

20,162円

10,000円

ニッセイ JREITインデックスファンド

国内REIT

パッシブ

購入

9/28

19,555円

10,000円

ニッセイ TOPIXインデックスファンド

国内REIT

パッシブ

購入

9/29

13,469円

10,000円

今週は買いましたよ。米国株新規買い。まだ下がりそうなので慎重に。日本は強めに買い。REITとTOPIXを日を分けて買いました。まだ現金余っているので来週も買います。相場が崩れているところがチャンスだと思います。理由は下に書きます。

〜資産状況〜2022年9月30日時点(投資開始2020年7月、投資金額27万円)

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

73,488円

55,530口

13,234円

▲727円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

71,082円

55,707口

12,760円

▲10,757円

Iシェアーズ 米国株式
(S&P500 インデックスファンド)

海外株式
米国株

パッシブ

9,980円

2,850口

35,019円

▲20円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

17,740円

6,585口

26,885円

▲2,298円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

47,705円

23,999口

19,878円

660円

現金

49,575円

総額

269,534円

毎月1万円貯金した場合

270,000円


【金利は大荒れの展開、上がって下がって忙しい】
利上げラッシュの話は先週しましたが、米国を中心に金利の上昇が一気に進み、債券価格
は大幅に下落しました。これは1つには景気が多少弱くなっても物価高、インフレを抑制し
ないといけないという強い中央銀行の意志の表れで、まだまだ金利を上げないとインフレ
もう1つはイギリスで少し変な現象が起きました。イギリスの首相が交代になりトラス新
政権が誕生したわけですが、まず最初の政策として減税政策を発表しました。イギリスも
米国同様高いインフレ率に悩んでいて特に電力価格が住民を苦しめるほど上がっています
。こんな中イギリスの中央銀行であるBOEは予想よりも強めの金融引き締めを行い利上げ
を進めました。さらに今まで金融政策の一環として進めてきた債券購入を売却に転じると
発表していましたので市場ではまさに誰も買わない状態の債券市場を不安視する声があり
ました。そんな中で、この減税政策を出したためにイギリスの財政不安を煽り、国債価値
がさらに暴落するという悪循環に入りました。焦った年金投資家は持っていた債券買ポジ
ションを一気に減らしましたのでさらに暴落し、悪いスパイラルに入ってしまったのです
。まさに売りが売りを呼ぶ展開になりました。焦ったBOEは早速債券売却をやめると発表
し、逆に買い増しをすると言いました。これによって今度は金利が急低下し、その流れは
グローバルにも広がり、米国金利も上昇の後大きく低下する乱高下の展開となりました。
【焦点が定まらない株価、やっぱり下落】
金利市場が不安定になってしまっているので株価も落ち着いていられませんでした。先週
は米国株を中心に世界中で株価が下落し久しぶりの安値を更新しています。市場ではリセ
ッション、景気後退に陥るのではとの憶測が広まっていて投資家は不安でいっぱいの状態
です。私は今週米国株と日本株、日本REITを買いましたが、まだ心配するほどの局面では
ないと考えています。米国の失業率は3.6%と市場最低水準で、つまり雇用市場は非常に強
いです。仕事を探す人よりも求人件数の方が多く、いい人材は高い給料で雇われていきま
す。賃金の伸びは前年比で5%以上とのことですので非常に高いですね。通常こういう時は
消費も強いですので景気後退には陥りにくいでしょう。そして何よりも利上げはいっぱい
やっていますが、米国の中央銀行はまだたくさんの金融資産を保有したままです。つまり
量的緩和状態は大きく変わっておらず市場にはお金がまだジャブついています。これから
少しずずその量を減らしていくと思われますがこういう環境ではすぐに金融が不安定には
ならないと思います。日本は特に安定しているでしょう。なぜなら黒田さんがまだ利上げ
すらしていないから。いざとなれば日銀は日本株もREITも買う政策を続けています。この
状況ではやはり押し目買いだと思います。コロナから完全に元の世界に戻っているのは欧
米が中心ですがようやく日本やアジア、中国などもこれから正常化です。街には求人をよ
く見かけるようになりました。外国人も少しずつ戻ってきています。では元のように店を
足りないのでこれから日本も求人が増え、給料は上がっていくでしょう。そしてようやく
遅れてインフレが高まってくると思います。そうなって初めて利上げという話になるんで
しょうね。ということで日本株が崩れるのは当面先と考えると日本の資産を中心に買って
いきたいです。
さて10月になりました。中国は連休に入り、連休明けにはいよいよ中国共産党大会です。
この大会が非常に重要な節目になることはよく認識しておいてください。今や中国を外し
てグローバル経済は語れなくなっています。中国がくしゃみをするとグローバル経済が風
邪をひく世の中です。しっかり動向を見守りましょう。
【今年後半の注目】
秋頃
米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので
次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。
中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移す
るでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少
し中国市場は難しくなるかもしれません。
【今おすすめの投資資産】
日本株、日本のREIT、米国株、欧州株
日本はいまだに金融緩和をしていますので日本の資産を買いましょう。中国は経済が悪化
していることを示す指標が相次いで出てきており、不動産ディベロッパーが潰れるという
話も増えてきていて人民の不満が溜まっています。おそらく中央執行部は景気対策を打ち
出すはずでありそうすると株式にプラス材料となりそうです。
【今おすすめしない投資資産】
新興国株、新興国債券、新興国通貨、米国債、欧州国債、日本国債
【今年はコツコツ投資相場】
今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るとい
うことが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考え
られますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えくだ


~2022年シナリオ~ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2022.12.27 16:09:00
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