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2022.12.27
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カテゴリ: 投資

ファンド名

商品

戦略区分

取引種別

約定日

約定単価

受渡金額

ニッセイ TOPIXインデックスファンド

国内株式

パッシブ

購入

10/3

13,318円

10,000円


日本を追加で購入しました。少し様子見ますが、現金が残っていますので今月も下落した
ところでは買いを入れたいです。

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

86,634円

63,039口

13,743円

2,421円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

74,614円

55,707口

13,394円

▲7,225円

Iシェアーズ 米国株式
(S&P500 インデックスファンド)

海外株式
米国株

パッシブ

10,271円

2,850口

36,039円

270円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

18,281円

6,585口

27,761円

▲1,721円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

47,626円

23,999口

19,845円

581円

現金

39,575円

総額

277,001円

毎月1万円貯金した場合

270,000円


【アメリカ雇用統計、最新経済状況】
米労働省が発表した9月の雇用統計で、雇用者数の伸びが市場の予想を上回ったことや、
失業率が3.5%を下回るなどかなり景気が良い状態が示されたため、金利は上昇、株価は下
落しました。これは11月にFRBが利上げを0.75%と今回も厳しい引き締めにしてくると警
戒されたためです。もともとFRBは年内利上げを少し落ち着かせていき、来年は利下げに
転じるとの見方もありましたが、毎回雇用状況がよく、物価が高いために利上げペースを
早めてかつ長期間続ける方向に動いてきました。今のところ景気が急減速しているサイン
はないと考える人たちが多く、金利は今後も上がるとの市場予想が多くなっています。金
利がまだ動くということは株価もなかなか反発基調にならないということで、しばらくは
不安定な相場が続きそうです。ただ、景気が全く変化ないかというと少しずつ減速してい
るものも見られます。米国の住宅市場では価格上昇が止まり、販売が落ちています。雇用
は強弱入り混じった感じになってきていて、業種によっては大型の解雇を発表するところ
も出てきました。今後年末商戦に向けて雇用が堅調を維持するか、給料がアップし続ける
か、個人の消費意欲が落ちないかが焦点になります。
アメリカの経済成長の7割を支えるのが個人消費と言われています。個人消費が減ると経
済に大きなダメージとなるため要注目です。雇用統計では平均時給が前年比で5%増加して
いました。これは足元のインフレ率8%とより低いのでコスト負けしている感じです。ただ
、まだ消費意欲は落ちていないので今後の推移を見守りたいと思います。
今後の経済の動きと株の動きで注意してほしいのは、経済が減速すると株安という関係
にならないかもしれないということです。今は、景気が強く金利があがっちゃうので株が
売られるという状況です。景気が少し弱くなると、金利はもうこれ以上上げなくてもいい
かもしれないとなり、株には意外と追い風になったりします。それはまだ企業が儲かって
いるためです。企業の業績見通しが先行き悪くなりそうというのが見えてくると株価は初
めて大きな下落基調に入りますが、今年はみんなその前に株を売ってしまっているので、
次の下落基調までにはしばらく時間がかかる可能性があります。その間に、金利上昇がス
トップしFRBが金利引き上げを一旦停止して様子見モードになったりすると株は一気に戻
ってくる可能性があるのでそこは狙いたいところです。みんなが慎重になっている時は上
昇相場が続きます。上昇相場の終わりがやってくるのはみんなが安心した時です。2008年
の金融ショック以降基本的には右肩上がりの株式市場でした。今はそれがいつ終わっても
おかしくない状況にいますが、投資家が慎重であるため意外ともう少し生き延びる可能性
はあるのではないかと思っています。
【日本が注目を浴びる時】
今月から完全に開国となります。外人が無制限にやってくることになりますがすでに日本
に来る航空券は手に入りにくくなっているそうです。特に香港―札幌便は混雑していると聞
きました。香港人は北海道でも土地を買っていると言います。日本は本当に何もかもが安
いのです。加えて円安がありますので、みんな本当に日本に来たがっています。米国やア
ジアの人が中心となってインバウンドが年末にかけて盛り上がるでしょう。国内でも宿泊
補助、旅行補助の政策がまた出ますので、行楽地や宿泊施設は値段が高騰するでしょう。
外人に値段競争では勝てなくなりそうです。日本経済にとってはプラスです。そして金融
緩和を続けていますので日本株やJ―REITはまだまだ力強い下支えがあります。コツコツ
投資では日本の金融資産を増やしていきたいと思います。
注目は来週以降開催される中国共産党大会です。この辺から世の中が大きく動き出す可能
性があります。合わせてロシア〜ウクライナ情勢も注目です。ロシアが劣勢になっている
ことは何を意味するでしょうか。ちょっと投資するにも政治リスクを考えないといけなく
なりそうですね。ニュースはこまめに見るようにしましょう。コツコツ投資では基本スタ
ンスは落ちたら買いです。大きなニュースが出てドスンと落ちたら淡々と買っていきまし
ょう。
【今年後半の注目】
秋頃
米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので
次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。
中国:習近平が3期目を決定する重要な会議があります。株はここに向けて安定して推移す
るでしょう。3期目を決めたあとは台湾問題がいよいよ本格化することでしょう。来年は少
し中国市場は難しくなるかもしれません。
【今おすすめの投資資産】
日本株、日本のREIT、米国株、欧州株
日本はいまだに金融緩和をしていますので日本の資産を買いましょう。中国は経済が悪化
していることを示す指標が相次いで出てきており、不動産ディベロッパーが潰れるという
話も増えてきていて人民の不満が溜まっています。おそらく中央執行部は景気対策を打ち
出すはずでありそうすると株式にプラス材料となりそうです。
【今おすすめしない投資資産】
新興国株、新興国債券、新興国通貨、米国債、欧州国債、日本国債
【今年はコツコツ投資相場】
今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るとい
うことが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考え
られますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えくだ
さい。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。

~2022年シナリオ~ 

○吉田チーフのメインシナリオ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2022.12.27 16:17:23
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