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2022.12.27
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カテゴリ: 投資
毎月コツコツ投資2022Oct30

ファンド名

商品

戦略区分

取引種別

約定日

約定単価

受渡金額

ニッセイ JREITインデックスファンド

国内REIT

パッシブ

購入

10/21

19,049円

19,575円


J―REITが大きく売られましたので追加購入しています。これで残していた現金は一旦全部使いました。

〜資産状況〜
2022年10月28日時点(投資開始2020年7月、投資金額28万円)

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

96.415円

70,463口

13,683円

2,198円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

64,715円

55,707口

11,617円

▲17,124円

Iシェアーズ 米国株式
(S&P500 インデックスファンド)

海外株式
米国株

パッシブ

10,583円

2,850口

37,132円

582円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

27,119円

10,373口

26,114円

▲2,882円

ニッセイ JREIT インデックスファンド

国内 REIT

パッシブ

79,115円

29,067口

20,109円

2,494円

総額

277,947円

毎月1万円貯金した場合

280,000円


【介入は一応効果あり??】
前回、介入は舐めない方がいいと書きましたがようやく少しは効果があった感じになりま
したね。円安は長期戦になると思いますが少なくとも一旦は落ち着く可能性が出てきまし
た。前回ご紹介した日本の貿易赤字はすぐに変わりませんのでそこからくる円安要因はな
かなかなくなりませんが、米国の金利上昇に一服感が出てきたので金利差で円が売られる
と言う流れは弱まりそうです。ただしこの見方も次回のFRB政策決定の動きに左右されま
すので11月の利上げ、12月の利上げ見通しについて目が離せない展開が続きそうです。も
し、利上げペースを弱めると判断されると為替は円高へ調整、債券は価格が上昇(金利が
低下)、株は上昇、その他資産も概ね上昇となるでしょう。つまり、現在金利が全ての方
向を決めています。そう言う意味では米国の金融政策が大注目です。そしてそう言う状況
にあまり振らされない安定の日本を買っていきます。日本の金融緩和は続きます。この効
果は大きくなるでしょう。日本株、REITを強気で購入しています。今後の推移が楽しみで
すね。
【中国リスク出た】
中国の共産党大会が終わりました。ニュースでも習近平が3期目を決定したと取り上げてい
ましたのでご存じの方も多いと思いますが、ではこの結果から市場には何か影響があった
のでしょうか?実は大有りでした。保有している中国株、アジア株の評価損が大きく膨ら
んでしまっていますが、香港株など中国企業の株が暴落しています。理由の1つは習近平
の次の政策目標が台湾奪取になるだろうと言うことです。地政学リスクで戦争が起こるか
もしれないことを市場は警戒しています。アメリカも中国による台湾侵攻が思ったより早
く来ると警戒していました。もう1つは習近平があまり経済立て直しを優先していないと
言うことです。これは市場に悪影響です。民間企業への規制を取り払うこともせず、国有
企業がこれまで以上に優遇されれば正常な競争原理は働かなくなります。株価は大きく下
落する可能性があります。また、ゼロコロナ政策も止める兆しがありません。共産党大会
が終わればさすがにゼロコロナは緩めるだろうと言う観測がありましたが吹き飛んでしま
いました。香港は中国ほどではないにせよいまだ厳しいコロナ抑制策が敷かれています。
そうした中、中国企業はなかなか株価が上がらず苦労するかもしれません。今後の動きに
は引き続き注目ですが今は中国株が割安だからといって買います局面ではありません。ポ
ートフォリオの中でも中国株を結構買ってしまっていますが損失が大きくなっています。
今は日本の資産を増やしながら徐々に中国の割合を下げていくことが重要かなと考えてい
ます。
【今年後半の注目】
秋頃
米国:中間選挙 トランプ復活か、復活しないとしてもバイデンの人気がガタ落ちなので
次誰がやるかというのが大きな焦点になります。政策は株価や債券の動向に影響します。
【今おすすめの投資資産】
日本株、日本のREIT
日本はいまだに金融緩和をしていますので日本の資産を買いましょう。
【今おすすめしない投資資産】
中国株、新興国株、新興国債券、新興国通貨、米国債、欧州株、欧州国債、日本国債、外貨
預金
【今年はコツコツ投資相場】
今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るとい
うことが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考え
られますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えくだ
さい。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。

~2022年シナリオ~ 

○吉田チーフのメインシナリオ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。






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最終更新日  2022.12.27 16:24:17
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