いたち(医達)塾。ナルヘソサプリ 栄養管理で健康を保つbyいたち丼

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2020.02.27
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カテゴリ: フェレットの健康
​ 最近は供血輸血についての話題を聴かないので
そういうときに記して心構えを作ってほしくて書いてみます。


 供血・・・輸血用の血液を提供すること
 輸血・・・血液を外部から補う事


 輸血をしたいです。血液を分けていただけませんか?

 が供血と輸血の関係


 与える方が供血。受ける方が輸血



 たまに輸血が必要です

血液を分けてくださいと言う情報発信を目にします。



それは善意で供血する命が失われる危険性があるという事。

 麻酔をしてそのまま冷めなかった事例を知っているのです。

 ですから他者の大切な家族の命の危険を輸血を求める方は強く認識してほしいです。

 この療法しかない。誰か助けてと発信し、
善意で提供する方が現れるでしょう。


 でも、その善意の方の命を失ったりしたらどうですか?
自分は助かりたいけど、よそ様の家族を危険にさらさせてどうですか?


 それでも助けてほしいと思うのは事実でしょう。


  そして、遮二無二に頼りたいと思う気持ちもわかります。
さらに手助けできるならと提供を考える人も出るでしょう。

 でも、麻酔が冷めない危険性はあるのです。




冷静な考えを持つことはできないでしょうから
輸血の必要のない時に考えて欲しいのです。


 他人様の小さな家族を危険にさらさせますか?

  麻酔から覚めない確率はどれくらいでしょう。

 決して高いとは思いません。




 輸血をするなと言う話ではないのです。

  輸血の必要のない時に考えていてほしいのです。




 輸血が必要です。それしか手段がないですと獣医師に言われた時
輸血で実際に助かるのはどれくらいでしょうか?

 輸血が必要ですと情報発信をしている事例は
どれくらい治癒できたのでしょうか?
どれくらい延命できたのでしょうか?



 それは決していい結果を出していないように認識をしています

あの頃に輸血をしていただいて今も元気です。という
事例はどれくらいでしょうか?



 私の肌感覚では輸血が必要ですと言いだすような状態の時には
もう手遅れのような感想を持っています。


 実際フェレットの治療について私は満足はしておらず
常に様々な動物病院の治療の手落ちを見つけています。

 「それじゃあ、治らないよ」というもの


 やることやって、輸血が唯一の手段なら私も仕方がないと思いますが
それ以前の治療は適切だったのでしょうか?


 イロイロ獣医医療について思うことがあります。


 他者の大切な命を危険にさらしてまで助けを求めるのか

 助けて!と言われれば、やれることがあれば、やりたいと思うのも人情です。



 自分の子を助けたいのも良くわかります。
日々お客様と接していて、
その大切に思う気持ちを身に染みて感じています。


 だから、自分の子を助けたい想いと
人の子を危険にさらしてはならないと思うのです。



 取り返しのつかないことになったら・・・





 輸血をするなということではないのです。



 私は命に関して考えていると
家族だから大切にしている命である という事です。

 ここが大切。




 犬を例にしてみましょう。



 自分の家族の犬は家族です。


 でも、他者の犬は一段下がる想いでしょう。
野犬も自分の家族よりも、また下がるでしょう


 下がるというのもどうかと思う表現ですが
我が家族が一番大切でしょう。



 殺処分の頭数が減ってきていますが
そうさせないために動く人も確率として少ないですし
保護をしようとも少ないでしょう。


 言いたいのは犬と言う命でも、自分との関わる度合で
評価というか、価値というか、大切に思う気持ちに差があるのは当然でしょう。


 種族を換えて考えてみると
犬は大切、猫は大切と言っても、
豚や鶏は家畜だから命を奪って食べても平気

 命と言う価値はそれぞれ作ることなのでしょう。


 そうやって考えてみると
同意、理解いただけるかはわかりませんが
供血を求めるフェレットの命について
他者が家族としている子はやはりそれだけの想いを持たれている「命」なのです。



 この他者が家族としている存在を危険にさらさせるよりも
まだそのように慈しんでくれる人間がいない命。
そういう命から血液を提供していただくのが私の考えた答えなのですね。

 そう、ペットショップで新しい家族を求めている、「命」


 そのなかには供血に向いた体格、年齢、健康状態の子もいるでしょう。



 そして、輸血した子が元気になれば、家族に迎え入れてもいいですし
新しい家族を探すのもいいでしょう。
 お求めしたお店に生体代金の返却など求めずに返して
家族を探してもらうのもいいでしょう。


 輸血用の血液をお金で買うという選択です。


 例え事故があったとしても、それは他者の家族を気づ付けることも
他者の心を傷つけ長い後悔をさせてしまうよりも
比較事例として良いと考えました。



 そのためには金銭的寄付を求めてもいいかもしれません。
数頭必要なこともあるでしょう。



 これはあくまでも比較のことで
他者の家族を傷つけるよりもマシというものです。


 難しい話ですけどネ。


 動物病院には供血用のフェレットと管理している病院もあります。
血液を必要な時のために管理をされているフェレットと言うのも
私はなんだか悲しくも思いました。


 だから解決として
上記方法を考えてみました。

 そうれば1000円ずつでも寄付で集めれば
支援をしたいと思う人はいるでしょうし


 他者の家族を死亡させてしまっては取り返しがつかないので
健康の時に輸血のことを考えてみてください





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最終更新日  2020.02.28 08:45:47
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