旧車の4輪+2輪を愛でつつ、定年退職後は、年金受給+不動産賃貸業中の猫派大家です。

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2024.01.08
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カテゴリ: 不動産




 よく、ミニマリストか何だか知らないが、最低限のモノだけで暮らすことが美徳といった事を言う人が居るが、もし今回のように、ライフラインが断たれたら、即死してしまうのでは?という気がする。  やはりある程度の無駄(余裕)は必須だと思う。

 当家でも、カミサンに邪魔だ!無駄だ!と言われても、ポリタンクとPETボトルに飲料水、パントリーに1週間分程度の保存食、ポータブルバッテリー、カセットコンロ、それにガソリン携行缶といったグッズは常時準備している。

 ところで、住宅の耐震補強に関して、拙者の所有している10物件中、8号と9号が旧耐震基準で建てられている。 

 先ず、9号は昭和45年竣工の2階建RC造だが、基礎はパイル13本を打ち込んであって、屋根は軽量鉄骨+合板で下地を組んだ上にガルバリウム鋼板張という軽量構造。 壁面積が多く、基礎がしっかりしていたので、不等沈下も皆無。 建築当時、やや過剰品質気味だったので、特に耐震補強は必要ないようだ。

 一方、8号物件は昭和52年竣工の建売住宅。 という事は設計強度は恐らく最小限。 本格的な耐震補強だと構造計算を行ってからの工事なので高額となってしまう。 賃貸住宅なので市の耐震工事補助金の対象外。 

 そこで、業者に相談して簡易耐震補強を行う事として、3年前に退去時期に合わせて家賃収入2年分に相当する予算100万円以内という条件で簡易耐震補強を実施した。 補強内容は簡単で、隅の壁に構造合板を張り付けてビス固定する事で、壁倍率を上げる訳だ。 確か13面について実施した。 

 この方法なら壁を破壊して筋交を組み直すより遥かに簡単。 幸い、土台を含めて柱に腐朽が殆ど無かったので、これで無いよりマシだろう。 但し、保証は無い。 又、構造合板を張り足した事で、部屋が少し狭くなった事と、真壁だった部屋が、隅のほうだけ柱が見えず、大壁風になってしまったので少々違和感がある。






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Last updated  2024.01.08 21:00:12
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