お散歩三昧、釣り三昧の日々 を過ごしていたことは以前述べたが、初日釣りに行こうとしていたとき、夫が「あ、バケツがない」と叫んだ。
「バケツだったらここにあるよ」といつもの普通のバケツを出すと、
「そうじゃなくて、 釣り用のバケツ 。魚の飛び跳ね防止用のふたがついてるヤツ」と言う。
「だったら普通のバケツに アルミホイル でもかぶせれば」と言ったが、
「そんなん魚が呼吸できなくなる」とうるさい
「じゃあ、万が一魚が釣れたら私がバケツのそばで付きっ切りで見張ってるから、その間にアンタのいう釣り用のバケツを買ってきたらいいでしょ釣屋さんまで車で往復20分ぐらいのもんやし、もう早く川へ行こうよ」 と促したら、
渋々 、その普通のバケツを持って釣り場に行くことになった。
しかし、 今までにも何回か来ているが魚が釣れたことなんて一度もない 。
彼は普段からあまりにも 楽観的 に物事を考えすぎるきらいがあると思っていたが、今回も楽観的に「すぐに釣れるだろう」と思い込んでいたために、かえって 悲観的 な考えに至ってしまったのだろう。
眉根にしわを寄せてかわいそうになるぐらい悩んでいた
事実、川にはウヨウヨ魚が泳いでいるが、その日は3時間粘っても1匹も釣れなかった。
後日、出発前に釣り用のバケツをわざわざ買いに行ったがその日もダメで、その次の日にようやく1匹だけ釣れた。
しかし、 ご自慢 のその釣り用のバケツ に入れてもすぐに死んでしまっていた
彼はフックをはずすときに魚を傷つけてしまったからだと 負け惜しみ を言っていたが…。
これが新しく買ってきたバケツ。内側は網目模様の2重構造になっている
ポイントを変えながら何箇所か試してみる
この川で始めて一匹釣れた。ライラは全然興味なさそう
もっと、明るいところでとればよかったなぁ。 forel
という川魚。日本名はなんだろう
とっとこ歩いていたライラがふと足を止め、その視線の先には…
ちょっとボケてますが、ウェ~、 巨大ナメクジ
これは10センチ未満でしたが10センチ以上の黒々としたのもいて、何かの小動物かと思ったほど…