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2008.01.25
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カテゴリ: 理科授業実践から
今回で「かげをつくろう」も最後の授業である。子どもたちにも、このことを伝えると「えー?」という声があがる。まだまだわからないことがあるということだろうか。まず、はじめにかげの変化と太陽の動きを確認する。

Aさん「かげは、西から東に動く。」
Nさん「太陽は、東から西に動く。」
Kくん「南を通って西に動く。」

このことを、黒板に整理するが、その間に次のようなことをつぶやいていた。

Nくん「南を通って・・・。」
Tくん「それじゃあ、かげはさあ、西から北を通って東にいくの?」
Nくん「えーっ?」

黒板に書き終わり「かげは東から西、太陽は東から西・・・」と話すと、一人の子どもが「逆になっている」と発言した。そこで、「どうして逆になっているのだろうか」と問う。


Iさん「透き通る・・・太陽の反対側っていうか、ものの反対側。こっちに太陽があったら、ものがあって、その反対側にコピーされて・・・。」

Cさんが、「これがものだったら、こっちに太陽があって、こっち(反対)側にかげができる」と黒板を使って説明する。

Tくん「だから、かげは西から北に動きながら東にいくんだよ。」
Mさん「うん、うん。」

続けて「どうしてかげはできるのだろうか」と問う。すると「国語辞典に書いてあった」といくつかのグループから聞こえてくる。

Yくん「国語辞典には『太陽の光をさえぎって黒くうつし出されたものの形』と書いてある。」

この意味がわかるかと尋ねても、はっきりしない様子。けん玉・トイレットペーパーの芯・ペットボトルが並んで、そのかげが写っている写真を渡し、あらためて「どうして、かげができるのか」問う。

Tくん「『さいぎる』って意味を調べてみよう。」
Iさん「『さえぎる』って、書いてあるよ。『さえぎる』って、『じゃまをして動きを止める』?」
Tくん「ちがうと思うよ、これ。」
Nくん「ちがうよ。」

Tくん「『もので間をへだてて、その先のものを』・・・。」
Nくん「へだててって・・・。」
Tくん「これだけかよ。」
Mさん「教科書にも『太陽の光をさえぎってできる』と書いてある。『どうしてかげができるのか』『太陽の光をさえぎってできる』としか・・・。」
Nくん「教科書を閉じましょう・・・。」






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最終更新日  2008.01.25 15:44:24
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