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2008.01.31
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カテゴリ: 理科授業実践から
2月15日(金)は、本校の研究発表会である。私も授業を公開する。単元は3年「磁石」。教材は「磁石レントゲン」である。

磁石レントゲン

実は、4年前の研究発表会でも、この「磁石レントゲン」を教材にして授業を公開した。同じ教材での2回目のチャレンジである。これには、いくつかの理由がある。一つは、本年度の主張が、教材ではなく「子どもの事実」であること。4年前は、単元の導入が公開授業だったため、教材とその提示の仕方がポイントであった。しかし、今回のキーワードは、もちろん「葛藤」である。子どもたちが、磁石や「磁石レントゲン」で起こる現象をどう捉え、その見方や考え方をどのように変容させていくのか。1時間1時間の授業を丹念に振り返りながら、あの手この手を使って、授業をデザインしていきたい。なので、公開する場面は、単元の後半である。(今日から、この単元の授業に入った。リフレクション後、授業の様子を紹介する予定である。できれば、当日の研究会で、それまでの私の「看取り」も話題にできればと考えている。)

また、今年1年、授業リフレクションに取り組み「子どもに起こっている事実」が何なのか、少しずつ見えてきた(もちろん、まだまだなのだが)こと。4年前には、「磁石レントゲン」を追究する子どもたちに、どんなことが起こったのか記録すらしていない。4年前を思い出してみると、公開した場面よりも、磁石につかないアルミ缶の表面を必死に削っている子どもの姿や、楽しそうに教科書の上にクリップを置き下から磁石で動かす子どもの姿、休み時間のたびに砂場で砂鉄を集める子どもの姿が強く印象に残っている。4年前には「見えなかった」子どもにおこる「出来事」を看取りたい。

なお、講師は慶應義塾大学の鹿毛雅治先生である。講演のタイトルは「子どもの姿に学ぶ授業研究-学びをとらえるリフレクションとは-」。

ぜひ、ご参加ください。





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最終更新日  2008.01.31 21:48:11
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