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2013.01.06
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カテゴリ: 理科授業実践から
今回の実践は、白川の見学から学習スタートさせる。白川とは、熊本県の北部を流れる一級河川であり、熊本市市街部を南北に分けて貫流している。今回観察するポイントは、一般的な上流の様子を示す南阿蘇立野(A)、中流の様子を示す菊陽町戸次(B)、下流の様子を示す熊本市小島(C)、そして、河口(D)である。

そこで、見学の事前指導を兼ねて、グループごとに地形図を渡し、白川を青色でぬらせた。

地図から1.JPG

その後、地形図の白川を見て、気づいたことをノートに書かせる。すると、子どもたちは次のように書いていた。

・河口に近くなるにつれて川の幅が広くなっている。
・菊陽町(B)から小島(C)にかけて川が曲がっているところが多い。
・川は、いろんな方向に曲がっている。
・小島(C)付近から河口(D)に川は真っすくに流れている。
・山や丘を避けて流れている。
・菊陽町(B)から河口(D)にかけて、川の中に島みたいなものがある。

・白川は、広い範囲で長い距離を流れている。
・菊陽町(B)から小島(C)の間のぐにゃぐにゃ曲がっているとことで水害が起きた。

これらのことは、子どもたちにとって、そのまま疑問なのだろう。「どうして、川の幅が変わるの?」「どうしてこのあたりはよく曲がっているのか?」などグループで話し合う姿が見られた。おおむね、観察の視点をもたせることができたのだろう。

いよいよ来週、見学に出かける。地形図では分からない、実際の川でのたくさんの発見があるであろう。

※ 今回の記録は、平成24年12月14日のものである。





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最終更新日  2013.01.06 10:13:08
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