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ランディングページとは、広告(または検索結果)をクリックした時に最初に表示されるページのことを指しますが、はて・・・弊社のWebサイトhttp://www.hng.ne.jp/ とは、掲載されている各社から観るとランディングページ と、同じような意味合いを持つのではないか? と、考えはじめています。 その理由とは、各社Webサイトのトップページは使用用途が多数存在しており、 目的の商品だけをクローズアップして訴求する事が難しいことが考えられます。 その結果、様々な逃げ道(別ページや外部リンク)によるサイトの離脱や、 「目的のコンテンツが見つからない」「商品訴求が上手く伝わらない」といった、 ユーザーモチベーションの低下によるサイト離脱などが考えられるのです。 従って、その対応策として、資料請求という最終目的を1つにし、そのWebページにおける資料請求ボタン以外のリンクを省くこと。そして、ユーザー視点から商品を見て、「ターゲットは誰か?」その「ユーザーは何を求めているか?」を考え、訴求ポイントを精査する必要があると考えられるのです。 また、大半のハウスメーカー/工務店はリスティング広告の展開をしておりますが、リスティング広告の場合は、目的の検索ワードを検索し訪れるユーザーの特徴として「興味がある」「モチベーションが高い」といった顕在層が多いことがあげられます。顕在層がWebサイトを訪れたときの行動特性として「勝手に行動してくれる(資料請求など)」、興味がある項目が掲載されていれば「滞在時間が長く、離脱が少ない」、 興味があるので「ページの細部まで見てくれる」といった、能動的なユーザーが多いことがあげられます。 一方、弊社のような目的別専門サイトの場合は、アフィリエイト広告のユーザー層と同様に「興味がそれ程ない」「モチベーションが低い」といった受動的なユーザーが多い可能性が多いかもしれないことが考えられます。 つまり、こちらからユーザーに対して商品やサービスを訴求し、興味を持たせてあげないとすぐに離脱してしまう傾向が強いため、いかに他の紹介ページ(事例紹介など)によってユーザーモチベーションを上げ、資料請求に結び付ける事ができるランディングページであるかが重要になると考えられます。 つまり、目的別専門Webサイトの場合は、アフィリエイトのランディングページと同様にコンバーションの最大化とともに、ユーザーモチベーションを上げる事ができるコンテンツを充実させることが重要なこと、と考えられます。 リスティング広告とアフィリエイト広告の差を考えていて、調べてみたら思いついた仮説なのでした。 この根拠として、 どれだけ各社コンテンツを充実させることができるかが、現在仕事として取り組んでいることなのですが、このようなことをきちんと理解している企業ほど、資料請求数が圧倒的に多いようなのです。 各社のWebサイトにて資料請求や問い合わせを掛けず、弊社のWebサイトから資料請求をするユーザーの気持ちとは、案外こんなことなのかもしれません。 タメになったと思ったらプチッ!1クリックがとっても励みになりますm(_ _)m ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/テクノラティ
2009年07月24日
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ヨウジ・ヤマモト民事再生法申請という話題と、家を建てる、家を買うという話題にいったいどんな関係があるの?と、お考えになる方々が大半だと思いますが・・・ 高級なブランドの失速に伴う相次ぐ値下げ、銀座や表参道に出店していた大規模な旗艦店の撤退、百貨店の売上不振。昨年来の不況をはじめ、円高ユーロ安も1つの要因とも考えられるなど、いろいろな要因が推測されるなかで、実際のところ最も大きな原因は、昨日書いた記事で述べた客層・客質の変化にあると考えられるのです。 年収が右肩上がりで上昇していく望みが薄いことが明確な今の20代~30代の世代。かつてに比べて、雑誌などのマス媒体を使わずともネットでの比較やクチコミ事例が容易に収集できる現在。 バブル期に比べてずっと賢くなったいわゆる20代~30代前半の消費者像に対し、高度成長期やバブルを謳歌したその親世代の認識は、現在であれば20代~30代前半の消費者からみて「時代錯誤」とでも言えるのかもしれません。 しかし、その彼らが求めているのは、「価格」と「価値」とのほどよいバランスつまりは「値頃感」なのです。 しかし、値下げをした明確な根拠が見あたらない請負型商材(たとえば住宅建築)の場合はその「モノサシ=価格基準」すらなく、ファッションや食、そしてインテリアにおける消費で顕著な「時や場所に応じたメリハリの利いたお金のかけ方」すら難しい、と思っているのがほんとうの理由のようです。 ※東京・仙台で家を建てよう、家を買おうとしているいろいろな方々に聞いてみても 「価格のモノサシがわからない」 ことが最大の悩みのようです。 建築業界であれば、以前この方法で一世を風靡したのがローコスト系メーカー・工務店・リフォーム店。あるカリスマをつくって「楽して儲かる方法」をひっさげてサブユーザーを集客。 しかし、その教材を買った8割のサブユーザーは現在、とてつもない逆風にあえいでいます。しかも、そのことを認めたがりません。 消費者がそれらのどこにセグメントするかで、ブランド・メーカーの盛衰が決まるのですが。。。 つまり、単に不況の影響で売れない、というのではありません。建築であれば、自社のアピールポイントをどこに絞るのか。 でも、百貨店に居た経験が永い私が感覚的に捉えているのが高級ブランドをはじめとするアバレル業界で起きる業界再編の流れが収束した遅くても数年後には、住宅建築のマーケットで同じコト(業界再編)が起きる、ということ。 となると、現在は高級ブランドと肩を並べる高価格帯ハウスメーカーが安定した売上高、利益率を確保していますが、その基盤が1人のデザイナー・経営者の個性や感性に大きく依存している企業の場合、アパレル高級ブランドの栄枯盛衰を観る限り、今後ますます生き残りが難しくなる可能性もありえるのかもしれません。 1クリックがとっても励みになりますm(_ _)m ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/テクノラティ
2009年10月11日
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6月末~7月上旬にかけて公務員や一般企業のボーナス支給がはじまり、あわせて2015年10月に予定されている消費税10%増税のスケジュールを踏まえると、いままでぼんやり検討していた家づくりについて、そろそろ本腰を入れて取り組まなければならない雰囲気になってきます。《戸建住宅かマンションか》という選択からはじまり、戸建住宅を選ぶと《注文住宅か建売住宅か》という選択を迫られ、注文住宅を選ぶと《ハウスメーカーか工務店か建築家》を選ばなくてはなりませんが、建売住宅では《一般の建売住宅か建築条件つき住宅か借地権つき住宅か》という選択になります。今回は、分譲住宅のメリットとデメリットについて解説しましょう。土地と建物を同時に購入する建売住宅のメリットは、すでに建ててあるものであれば実物を観て購入、すぐに入居できることが最大のメリットです。建築中のものや、これから建てるものについては、工事中の様子を確認することができて安心です。建築条件つき住宅は、間取りなどある程度の融通が利くので、自分好みの住宅になる可能性が高いです。借地権つき住宅であれば、土地の購入費用がいらないことから一般的な建売住宅より割安で購入できます。したがって、注文住宅より建売住宅のほうが、注文住宅より安価に自分好みの住宅を手軽に建てられそうな印象だったり、購入前後の手続きひとつにしても、注文住宅より手間がかからない印象を抱く方々が多いようです。ただ、建売住宅の場合、買主が住宅を観るのが建築後になる場合が大半。つまり、手抜き工事が発覚しずらいことから、欠陥住宅となる確率がもっとも高いといわれています。また、建築条件付きの土地やこれから建売住宅を建てる『建売青田買い』の場合は、あわせて契約時の条件を綿密に詰めないと、契約後に『こんなはずじゃなかったのに・・・』 後悔する方々が多いことも特徴のひとつです。今回は、すでに建物が建っている『一般的な建売住宅』について、具体的なケースごとに注意すべき点を解説しましょう。■ 木造3階建住宅 限られた敷地を有効に活用するために3階建てにした木造住宅は、 2階建ての1.5倍の荷重がかかるため、しっかりした基礎や構造に する必要があります。 ところが、しっかりした基礎や構造については、 販売時の 強力なアピールポイントになりにくいことから、実際は 手抜きが多いとも 言われています。 小さな手抜きでもたくさんの手抜きが積み重なると、瑕疵保険の 期限が切れる 10年を経過してから(建築後十数年経過)、一気に 問題が表面化する例が多いようです。ちょうど、そのタイミングで 住宅ローンの支払と教育費・医療費・ 介護費用などが重なると、 ライフブランの大幅な修正を迫られます。■ 周辺で似ている物件に比べて、 価格が極端に安い物件 借地権つき住宅の場合、土地の購入費用がいらないことから一般的 な建売住宅と比較すると大幅に安くなりますが、周辺の物件に比べて 極端に安い物件の場合、何らかの悪質なケースが隠されていることが 多々あります。 土地ひとつにしても、近隣相場から取引価格が算定され、建築工事に しても 材料+職人の人件費がかかることから、プロが観ると土地と 建物の仕入価格は事実上のガラス張りです。 したがって、不動産で『掘り出し物』に出会える可能性とは、もともと 著しく低いのです。 ■ 販売会社が契約を急ぐ物件 営業担当者が『仮契約だけでも』『解約すれば返金するので手付金だけでも』 と契約を急がせる物件には、何らかの【売り手側の意図】があります。 建築条件付き住宅の請負契約についても、【売り手側の意図】があり、 その意図は往々にして買い手に不利な条件である場合が大半です。 ■ 建築確認済証と検査済証の提示、 および、分譲地の地盤調査報告書がない 建築確認済証と検査済証は、適法な建築であることを示す公的な書類です。 これらの書類がないと、住宅ローンの手続きができない場合があります。 また、建売住宅でコストがかかる地盤調査を行うのは極めて少ないのが 現状であり、のちのち、住宅の重さで不同沈下(家が傾く)を起こしても、 地盤の問題による不同沈下は瑕疵保険の対象外のため、保証も期待 できません。 注文住宅については、1軒ごとに地盤調査を行い、地盤保証がつくことが 大半です。したがって、注文住宅の場合は地盤の問題による不同沈下が 起きる可能性は建売住宅に比べて、相対的に低くなります。 手軽に購入できる建売住宅は確かに魅力的な選択です。 ただし、弊社にご相談になる方々の事例をみても、建売住宅ならではの リスクを十分に検討してから建売住宅の購入に踏み切るほうが、結果と して後々困らない家づくりになることは間違いありません。 ハウスネットギャラリー 注文住宅 http://www.hng.ne.jp/ハウスネットギャラリー・リフォーム http://reform.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ株式会社 http://www.nexteyes.co.jp/
2014年07月01日
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