Sandy Bridgeのお披露目のチェックもすっかり忘れていたのですが、
最近のスマートフォンの台頭をCPUの切り口から考えてみます。
とても気になっているのですが、白物家電へのLinuxベースのAndroid導入で、
当然のことながら、これから白物家電製品にもCPUが入るわけです。
PS3などのゲーム機や地デジテレビなどの『黒物家電』であれば、とっくの昔からCPUが
入っています。
でも、白物家電に限らず家電製品は最初に果たすべき機能と性能が定められ、
そこからCPUやチップに求められる性能が決まりますよね。
つまり、必要な性能を固めてしまうとそれ以上の性能は必要ないと考えられるわけです。
逆にPCは、特定の機能が設定されない汎用の計算機。
唯一の目的である「計算」を高速化することが最も本質的な価値だと思うのです。
従ってもWindowsはバージョンを重ねるたびに重くなり、古いPCは短期間でガラクタ
になり、白物家電と比較して短期間にその製品寿命を終えるわけです。
昔だったら、Windowsのバージョンが上がるたびに買い換えできたけど、
今どき、そんな余裕がないことはあたりまえの話。
だから、同じようなことができるのであれば、無理してPCを買うのではなく
スマートフォンになってしまうのでしょう。
なんとなく、家づくりを検討している方々の心理状態と似ているような気がします。
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