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ぼちぼち7203さんComments
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最近、ビジネス・パーソンのあり方について尋ねられることが多くなりました。
私のように、大企業の宮仕えあり、転職あり、フリーランスへの退職あり、という年齢にしては珍しい経歴を持っているのが原因なのかもしれません。
そのような質問を受ける度に、私が答えるのは「時間を売る人間にならないことが肝要なのではないでしょうか」ということです。
一昔前の「窓際族」というのは、それなりに悲哀があったものですが閑職にいても定年まで会社が面倒を見てくれました。
数年前から、依願退職の勧奨という形での「日本式リストラ」が流行り出しました。
今では、会社自体が破綻して、いつ何時「会社都合」で失業保険をもらう羽目になるかわからない時代に来ています。
実は、そのくらい厳しい状況の勤め先が多いのです。
このような時代、時間を売っているビジネス・パーソンは、次のアテが全くありません。
そうではなく、スキルを磨いて「スキルを売っている社員」になれば、そのスキルが当該会社だけに通じるものでない限り、どこへ行っても「買い手市場」になれるはずです。
もっとも、このようなことは「言うは易く行うは難し」で、私自身が授業員だったころは社内政治にウツツを抜かしている上司、時間を売って「お金のために我慢しているの」と開き直る上司が少なくなく、案外、今の時代もそういう人たちがたくさんいるのではないかと思っています。
何歳になっても新しいことを始めることはできるのです。
自分への投資を続けてきた人にとっては…。