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ぼちぼち7203さんComments
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市販薬のネット販売の規制を合憲とした判決は、非常に理由不明瞭かつ「逃げ場を残した」不愉快極まりないものでした。
まず、対面販売であれば顔色や様子がわかると書かれていますが、それならば病人本人が買いに来ない以上、薬局でも販売してはいけないことになります。
つまり、本判決によれば、市販薬の対面販売においても本人以外に売ってはならないことにしなければ筋が通りません。
そもそも、医師の処方箋のいらない市販薬は、誰がどのような薬をどれだけ買っても支障が出ないものに限定されているのです。
1件の薬局でたくさん買えば目立ちますが、家族に頼まれて買いに来たと言って何十件も薬局を回れば、どんな市販薬でも無制限に買えてしまうのが実情です。
そういう根拠で対面販売とネット販売を区別するのは、完全に論理破綻をきたしています。
また、「その後の状況によって」云々のくだりは、明らかに控訴審で翻ったりしたときのための裁判官の自己保身がミエミエで、出世的良心に従って判決を書いたのではないかと非難されても仕方がないのではないでしょうか。
若い法曹の質が落ちた云々言う前に、まずは「塊より始めよ」でありましょう。
裁判官が不真面目なのかアホなのか・・・こんな意味不明かつ論理矛盾をはらんだ判決は久々に見ました(あくまで報道されている範囲内ですが)。