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ぼちぼち7203さんComments
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イギリスのブレア首相が反対意見を持つ一般女性とテレビで話し合い、話し合い終了後ピンマイクをオンにしたまま車に乗り込んで、相手の女性のことを「しつこい」などと愚痴った言葉がオンエアされた問題で窮地に立たされています。
しかし、私は彼の失敗は「相手の女性の愚痴」を言ったことではないと考えています。
人間誰しも、自分の意見や政策をしつこく攻撃されれば腹が立ちますし、側近に愚痴を言うことも多いでしょう。
こんなことはどこの政治家でもやっていることです。
問題は、テレビのピンマイクをオフにしなかった不注意ではないでしょうか?
首相ともなれば、当然、国家機密やその時点で公開すべきでない情報を側近と話し合うことが多いでしょう。
万一、他国に漏れたら極めて具合の悪い国家機密がオンエアされていたとしたら、イギリスという国家にとって取り返しのつかない事態になっていたかもしれません。
その危機感のなさが、ブレア氏の首相としての資質におおいに問題があるものと考えています。
わが国でも、国家公安委員長が恋人に官舎の鍵を渡していたとかいう問題がありました。
「公安」というのは、アメリカでいえばCIA、イギリスでいえばM6というように国家機密に関わる「はず」の組織です。
そのトップが、もしかしたら他国のスパイかもしれない恋人に国家機密が置かれているかもしれない官舎の鍵を渡していたとしたら・・・ブレア首相の比ではないでしょう。
いずれにしても、お二人とも「ゴルゴ13」を読んで勉強した方がいいのではないかと、真剣に考えてしまいます^^;