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2010.09.01
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カテゴリ: 映画
ひとひらの雪.jpg


複数女性と関係をもつ中年男の姿を描いた渡辺淳一の小説
「ひとひらの雪」を1985年、東映が映画化しました。

建築家・伊織祥一郎(津川雅彦)と高村霞(秋吉久美子)は
ある知人のパーティで十年ぶりの再会をした。

伊織には妻・扶佐子(木内みどり)と一人娘・まり子がいたが
四年間別居中であり、原因は若い秘書・相沢笙子
(沖直美)との浮気で、その関係は今も続いている。

一方の霞は画廊を営む年の離れた夫・章太郎(池部良)と
義理の娘・かおりと共に鎌倉の邸宅に住んでいた。


その後、伊織は講師をやめたが
その時が初めてだった霞は妊娠し堕胎していたのだ。

霞の元に伊織から会いたいと電話が入り
誘われるままに伊織のマンションを訪れた霞は
ベッドを供にし霞の気持は本物となり逢瀬に燃えていく。

伊織の変化を察した笙子は同じ事務所の宮津(岸部一徳)と
スキーに出かけ浮気してしまうが
伊織を忘れられず彼を求めるのだった。

ある晩、会社を辞めて連絡の跡絶えた笙子と霞が
伊織のマンションで鉢合わせし
霞にかなわないと悟った笙子は宮津と結婚する決心をする。



伊織と霞はスペインへ旅行する約束をする。
だが霞は空港に来なかった・・・

霞が来なかった本当の理由とは?

この映画で作家の渡辺淳一が描いた性的の濃い男女関係は
「化身」「失楽園」「愛の流刑地」に影響を与え


不倫はリスクを犯してでも愛し合っているから
「不倫は純愛」だと主張してました。


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ひとひらの雪(上巻)





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Last updated  2010.09.01 21:37:34
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