無色透明

無色透明

2006.07.31
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カテゴリ: スピリチュアル
今日も屋久島は、晴れ渡っている。

今日も泳ぎに行きたいな・・・

昨日は木霊の森へ行った。
森の中は、まったく暑くない。
最高にさわやか。
そよ風がこの上なく心地いい。

木霊の森は、とてもクリアーなところ。
人がいないからか、いつも澄みきっている。

そうすると、木霊の森がまるでヒマラヤ水晶のような感じがした。
それも最高品質のヒマラヤ水晶。

その透明感。
その質感。
それがヒマラヤ水晶と似ていた。
但し、ガネーシュヒマールの最高級のもの・・・

ヒマラヤ水晶と言っても、ピンキリ。
取れる場所によっても違うし、同じ場所でも品質の違いは歴然。
これまで自分が知っている中では最高のものと、木霊の森の質感は似ていた。

そこには明らかに透明なクオリティがあった。
それがまるで手に取るように感じられた。

沢があり水が流れている。
それを取り囲む空間。
その空間の透明感。

普通、人は物を見ている。
今なら、目の前のディスプレーを見ているだろう。

空間を感じている人は少ない。

人の目は、普通は物に焦点が合うようにできている。
色の世界のものだから。
いろんな物に囲まれて暮らしている。
それを識別し、認識するために目はある。

しかし、目に映るのは、この世のものばかり。
三次元の物質ばかり。
これでは意識が全体から分離してしまう。
物は、それぞれバラバラのように見える。
個々に繋がりがないように見える。

色の世界だけで生きていると、分離の空間で孤独に生きることになる。
時には、物ではなくて、空間を感じてみるといい。
空間の質感。
空間のエネルギー。
空間の響き。

それが、いのちや愛に繋がっていく。
それらのものは、空間のようなもの。
あるようで、ないような・・・
目には見えない。
でも、ないと生きてはいけない。

いのちや愛の世界は、分離がない。
ひとつの世界。
ひとつだけの世界。
世界中の空気が繋がっているのと同じ。
空気はひとつしかない。

それが仏教的に言う、空の世界。
物の世界は、色の世界。
個々別々の世界。

ひとつと別々。
個と全体。
この両方の感覚がないと、トータルに生きることはできない。
満たされて安心して生きることはできない。

瞑想とは、この空の世界に遊ぶこと。
現実とは、この色の世界を生きること。
実際は、色即是空、空即是色。
色と空は分離したものではなく、ひとつのもの。
ひとつのものの現れの違い。
波動のバリエーション。

肉体の目で見ているから、目の識別範囲のものが見えるだけ。
肉体の耳で聞いているから、耳の可聴範囲のものが聞こえるだけ。
人は、肉体の感受性の範囲内で生きているだけ。
限られたスペースで生きているだけ。
それが肉体人間。

しかし、肉体人間を超えれば、認識範囲は飛躍的に拡大する。
物質の制限を受けなくなる。
限りなく宇宙に開かれる。
多次元宇宙に・・・

実際は、自分の中にすべての領域が浸透しているので、どれだけ感受できるかというだけの問題。
ひとつ=空の領域まで感じられる人は、幸せかもしれない。
個であり全体であるという感じで生きていける。

意識の空間は限りなく広がる。
それを明確に自覚できなくても、なんとなく感じていればいい。
この肉体意識だけではないことを感じているだけでも、人生は違ってくる。
トータルに生きれるようになっていく。

元の元の世界。
分離のない世界。
何もない世界。
何もないけれども、すべてがある世界。
それをなんとなく感じていればいい。

自分の周りの空間を感じることが、そのきっかけになるかもしれない。
物だけではなく、その周りの空間も感じてみよう。
都会の狭い空間の中にいると、意識もだんだん狭くなる。
時には広々とした自然の中に行くといい。

大空を見、大海原を見るといい。
大きな大きな自然に包まれるといい。
その自然を包み込んでいる透明な空間を感じるといい。


『透明な 空間森に 広がって 木々や苔岩 やさしく包む』

『透き通る ヒマラヤ産の 水晶は この世に満ちる 空の結晶』

『物だけを 見ている時は 空間は 意識されない 三次元だけ』

『目に見える 色の世界は 移りゆく 流れのように 変わらざるなし』

『流れゆく ものに囚われ 棹(さお)させば 抵抗生じ 悩み苦しむ』

『流れゆく ものはそのまま 流すしか 生きる道なし 流れと共に』

『一時(ひととき)の 仮の姿が 色という 空の現れ やがて消えゆく』

『移りゆく 現象世界の 物事は 空の現れ やがて無に帰す』

『移りゆく 色の世界は ただ波が 流れているだけ 仮初めのもの』

『形ある ものは一時の 仮姿 常に移ろい 変わらざるなし』

『移りゆく 色の世界は 形なき 空の世界の 仮の現れ』

『万華鏡 見ているごとく 現世(うつしよ)を 眺め楽しむ ゆったり生きる』

『何もない 無限の中に 有限の ものを創って 遊び楽しむ』

『目に見える ものはいのちの 現れで 色とりどりの 衣装着ている』

『浸透し すべてを生かす 源の 名前はいのち 愛の別名』

『現実の 色の世界に 足をつけ 意識は空の 世界を駆ける』

『境目が ないのが空気 途切れなし ひとつの意識 空気と同じ』

『元の元 すべてのすべて 源は 空気のように 在りて在るもの』

『キラキラと いのち煌(きら)めき 移りゆく 色も変われば 空も生きてる』

『目に見える ものも変われば 眺めてる 自分も変わる すべて移ろう』

『見るものも 見られるものも 同じもの 光り輝く 光そのもの』

『煌めきの ただ煌めきの ある世界 森羅万象 すべて煌めき』

これが576日目の心境です。


* 7月も全日、完璧に書くことができました。
   とても充実した日記になったと思います。
   仕事が少なかったから?
   それも少なからずあります。
   幸か不幸か、日記最優先のこの1年です。

『このところ どうしてこんなに たくさんの 短歌できるか 不思議でならない』

『7月は 何個短歌が できたやら このままいくと 数え切れない』








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Last updated  2006.07.31 15:18:08
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
emi☆@ Re[1]:こんばんは^^(06/09) 光のkimiさん >emi☆さん >>100万アク…

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