無色透明

無色透明

2007.03.14
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カテゴリ: 屋久島の旅
11時15分着の飛行機で、残りの一人が到着。

三人を小谷ヶ滝へ案内する。
途中で昼食を購入。

青少年旅行村の海岸で食べる。
海は満ちていた。
しかし、とても澄んできれいだった。
三人が食事をしている間、こちらはサンゴ拾い。

昼食が済んだ三人に向かって、

「ホント?」
「ほら!」

「これ?」
以前、屋久島ナチュラルヒーリングのHPのトップで紹介したサンゴ製のウミガメ。
まだ以前のままの姿を留めていた。
これにはビックリ。

お客さんの一人が、ウミガメをもう一匹追加。
これからは、記念に一匹ずつ追加してもらおうか・・・
釣り人が長い棹を軋(きし)ませていた。
収穫があったようだ。

腹ごしらえが終わって、小谷ヶ滝へ向かう。

最初から道なき道なので、お客さんには少しショック。
今日は、どういう訳か道が険しい。

行く度にルートが違う。
きちんとした道がないので、その日によってコースが異なる。
今日は上に行ったり下に行ったり、少しジクザグ。


なんとか無事に小谷ヶ滝に着く。
かなり危険なところなので、最も高齢の方は滝壺まで行かずに高いところから滝を見物。
残りの二人は、滝壺まで行って足を水に浸す。
水はものすごく冷たかった。

泳いだら、ものの数分で凍(こご)えてしまいそう。
こんなに冷たい小谷ヶ滝は初めて。
そのせいか、水はとても美味しかった。
たくさん飲んだ。

小谷ヶ滝は、行くなら午前中の方がいい。
午後からは滝が日陰になる。
やはり直射日光が当たっている方が滝らしい。
滝を堪能して、帰途に就く。

帰りも、かなり危険だった。
行きと違うコースを取ったが、今日はどうも安全な感じが乏しかった。
日によって違う?
それとも、メンバーによって違うのだろうか・・・

途中で川の水にさわったり、かなりゆっくりペースで歩いたのだが、それでも安心感がなかった。
元々危険なところだが、よくこんなところへ保険もかけずに連れて行くものだ・・・
途中で、ふとそう思った。
それくらい今日は危機感があった。

木霊の森もそうだが、道なき道は危険と隣り合わせ。
それだけにスリルもあり、楽しめるのだが・・・
歳を取った方には、少し負担がきつ過ぎるかもしれない。
もっとも、体が目覚め、活性化するというオマケは付くのだが・・・

入口の近くの橋の上に男女の姿があった。
どこから来たのか聞くと、なんと自宅から見えるところに住んでいた。
子供を産むために種子島から夫婦が来たとは聞いていた。
こんなところで会うなんて・・・

「なかなか子供が生まれないので、歩いた方がいいと思って・・・」
とのことだった。
どうも石楠花(しゃくなげ)の森公園から歩いて来たようだ。
不思議な出会いだった。

JR温泉に行く途中で、湯泊温泉に寄る。
ここで思いもかけぬものを見てしまった。
それは・・・
フルヌード。

いや、ヘアヌード。
それも、若い女性。
しかも、外人さん。
最初は、何か認識できなかった。

しばらくして、外国の若い女性のヌードとわかった。
二人で来ていたが、一人は入っていなかった。
もう一人が、ちょうど温泉から出たところだった。
全身丸見え。

岩陰に隠れればいいのに、なぜか見えるところにしばらく立っていた。
でも、とてもスタイルがよくて、美しかった。
ヘンな感じはまったくなかった。
ただきれいだなという感じ。

彼女たちは、ドイツから来ていた。
よく考えてみると、外人のヌードを直に見たのは生まれて初めてかもしれない。
何ともヘンな気分だが、真っ昼間なのでイヤらしさのカケラもなかった。
健全で美しかった。

昨日も温泉で20歳の女の子に会った。
今日も温泉で若い外人さんに会えた。
どうも温泉がキーポイントのようだ。
これからは毎日温泉に行こう!

JR温泉の前にあるペイタで天然酵母のパンを買う。
明日のオヤツ?
でも、明日の予報は雨。
どこで食べるの?

JR温泉は空いていた。
ゆったりと温泉に浸かる。
源泉のままで沸かしていないと、係りのオバサンが強調していた。
確かにヌルヌルしていて、お肌はツルツル。

木霊のストラップを作っているところへ寄ったが、不在。
既に5時半を過ぎていたので、店じまいしたのだろう。
やむなく、夕食を食べる予定のイタリアンレストランへ向かう。
今日は宿では食べないとのこと。

レストランに三人を置いて、一旦帰宅。
こちらも夕食。
終わったら電話が来ることになっていたが、二時間ぐらい経っても電話がなかった。
どうしたのだろうと思い出した頃、電話のベルが鳴った。

宿に着く直前、湧き水を汲みたいと言われ、縄文水の工場へ。
8時を過ぎていたのに、門は開いていた。
そのまま湧き水のところへ直行して、水を汲み始めると・・・
すぐに車がやってきた。

「どちら様ですか」
どうも怪しい者と間違われたらしい。
この時間であれば、間違える人を責めることはできない。
もちろん、ただ水を汲んでいるだけであることを強調。

すぐに納得して、帰って行った。
彼は守衛さん?
宿は、かなりの人が来ていた。
昨日より盛況。

明日は天柱石に登る予定。
でも、天気予報では朝から雨。
雨では山登りは危険。
明日の朝の天気によって最終的に決めることにして別れる。

今日も楽しかった。
いろんなことが起きた。
ガイドをしていると、思わぬことがある。
楽しい仕事だ。


『はるばると ドイツから来て ヘアヌード 見せていただき ありがたきこと』


これが802日目の心境です。






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Last updated  2007.03.14 22:59:08
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難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア @ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
ポプラ@ ヒマラヤグリーンDTマスター 私もこの水晶を毎日のように眺めてはぞく…
風の彷徨者@ Re:2716日目 - 運命の水晶 「その秘められた可能性を理解すること…」…
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