全26件 (26件中 1-26件目)
1
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は続伸。前日のNYは欧州危機に対する悲観論の台頭や中国の景気減速懸念が商品市況の下落に繋がって反落。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ただ後場に切り返し、本日の高値圏で終了。8700円を回復して引けました。投資判断は「やや買い」。本日はドレッシング買いも一つ囁かれましたが、個人的には素直に良い動きを見せたと思います。これは一つ相場の転換点を感じさせるような強さがありました。出来高も21億株と膨らんで、相場のエネルギーを少し感じられました。何と言っても海外マーケットが弱かったのに、日本は強かったというところがミソです。上手いこと(?)香港が台風でお休みとなったことで、アジアの攪乱要因が一つ消えたことも大きかったかも知れません。ちなみに中国は国慶節で来週から1週間お休み。そこでの消費も一つ期待されるところです。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。時価総額の大きい主力株が中心に買われ、直近IPOも買われ、全面高となりました。特にマザーズ指数は3%の大幅高となり400ポイントを回復。ただ売買代金は前日並で、盛り上がりにはもう一声という感じです。やはり予定通り権利落ちのシーズンを通過してきたことで、今までよりも新興市場がポジティブに見られやすくなったのだと思います。東証1部が落ち着き出せばまず買われるのは新興市場ですから、そろそろ唾を付けておいても良い頃合いかも知れません。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は続伸。市場全体の戻りにあわせて少しずつですが、切り返しの動きが見えつつあります。内需好業績銘柄ということで円高もどこ吹く風。子会社エムスリー(2413)も株式分割もあってひたすら高値を更新し、遂に実質的な上場来高値に面合わせまできました。親会社ソニーの弱さだけがいかんともし難いですが、さしあたって子供と孫は元気なようです。ロート製薬(4527)は反発。1000円を超えてからはシティによる投資判断引き下げなどもあって一進一退の動きが続いていましたが、概ね底堅い値動きが続いています。相場に左右されないディフェンシブ性と売り長の好需給が続いており、まだまだ上昇トレンドは継続していくものと思われます。イー・ガーディアン(6050)は大幅続伸。本日はマザーズ銘柄に自律反発の強い動きが出る銘柄が多く見られ、同社もその一つでした。しかし引け後には今期業績の下方修正を発表。売上見通しを引き下げ、それに伴って利益率の悪化から、一転減益決算に。これはなかなか衝撃的な内容です。私は大株主でもあるグリー(3632)からの仕事が繁忙と見て好業績を確信していたのですが、見込みが外れました。内容的にもどうもそのグリーからの受注が予想以下に止まったものと推察されます。SNSの益々の浸透で、同社の提供する監視業務自体はものすごく引き合いの強いものになるのは間違いありません。来期も事業環境が良いのは間違いないと思うのですが、同社の経営能力に対して、ちょっと見通しの甘さを感じました。これで上場以来今期2度も下方修正しています。なので、残念ですが明日の寄り付きで損切りとします。株価は明日で終わる今期よりも当然来期の業績を織り込みに行くと思いますが、この分だと来期の大幅増益も正直見込み辛いでしょう。ポートフォリオに入れてから一貫した右肩下がりでトホホな銘柄でした。スッパリと切って、ここで膿を出し切っておこうと思います。GCAサヴィアンG(2174)は反落。ただ、ここにきて少し流れが変わってきた印象を受けます。板は基本見せ板も多いのでアテにはなりませんが、それでも昨日から売り板の総数よりも買い板の総数の方が多くなっています。4月の決算以後この銘柄を見てきていますが、今まであったとしても1日限りで、翌日にはまた売り板の方が多くなっていました。その証拠に陽線が2本並びました。寄り付き高く、後場は売られる癖のあるこの銘柄にとって、陽線が2本立つのは非常に珍しいことです。「寄り高の癖」ということは相場の方向性が下にあることを意味していますが、ここ半年のチャートを俯瞰してもらえばわかると思います。また同業の日本M&Aセンター(2127)が、連日の大陽線を形成し約半年ぶりの高値となっています。これで一相場を作り出しそうな雰囲気。というのも、昨年も丁度今頃の時期から上昇し出し、約5ヶ月で2倍化する大相場となりました。その時同社も連れ高し、ご一緒させていただきました。両社のまたがる事業環境も引き続き良好なことから、今年も大相場を期待しても良さそうな感じです。ウエストHD(1407)は続伸。昨日から増税による復興関連費の現実味で、復興関連銘柄が堅調推移。それを受けて震災後に値を上げた同社のような太陽光関連銘柄にも自律反発に合わせて買いが入りました。エヌ・ピー・シー(6255)やサニックス(4651)なども強い動き。ひとくくりに太陽光といっても色々ありますが。同社に関しては昨日「690円を超えることができたら明後日まで引っ張り」としたので、明日の引けで予定通り終了とします。この辺りの値動きはあくまで自律反発に止まり、やはり基調は下向きのままであるには変わりないと思います。その後は再度売りで見ていこうと思います。【注目銘柄】KDDI(9433)は続落。こちらは急落場面を拾う形で27日に有料メルマガで買いで取り上げたのですが、残念ながら売りが止まずに撤退。結局配当分とでトントンくらいのところで終了となってしまいました。残念です。その要因の一つが、昨日のCSによる投資判断引き下げでした。その理由は「ソフトバンクのホワイトプランのような加入者同士通話無料は競争を激化させ、収益を圧迫するから投資判断及び目標株価を55万円に引き下げる」とのことでした。それに対して私は反論を以下のように仕上げて、昨日の有料メルマガで配信しました。折角ですので、こちらにも掲載させてもらいます。 「もしこれが格下げの本当の理由だとしたら、CSのアナリストも案外適当なもんだと毒づかせてもらいます。まず「競争を激化させ」のくだりは正しいです。しかし競争が激化するのであれば、同社以外のドコモ(9437)、ソフトバンク(9984)の格付け、目標株価も見直しが必要でしょう。一方「収益を圧迫」のくだりは誤りです。ソフトバンクはそれで収益が圧迫されたでしょうか?であれば何故ホワイトプランを発表した07年以降、連続過去最高益を更新しているのでしょう? 08年7月に発売されたiPhoneで、データ通信料金を獲得できるようになったのが大きかったのは確かです。iPhoneの国内販売台数は公式的には発表されていませんが、様々な公表数字から推測されたもので累計600万台を突破していると見られています。ただし私はiPhoneユーザーの買い換えによるもので大半の数字が重なっているものと見て、加えて肌に合わず解約した人も考慮に入れると、結局現在iPhoneを使用してソフトバンクに通信料金を支払っている台数はその半分の300万台程度と仮定して差し支えないと思います。 iPhoneが発売された08年7月当時Docomo52%、au29%、Softbank19%だったシェアが、今ではDocomo48%、au27%、Softbank22%と、少しずつ差を縮めてきています。ソフトバンクの契約台数はその間730万台増えています。しかし、上述のようにデータ通信料金を稼げるソフトバンクのスマホ(iPhone以外ほとんどソフトバンクのスマホはシェアがないので、便宜上無視します)は300万台程度です。差し引き400万台強の契約増は一体どういうことでしょうか? それは結局ソフトバンクユーザーが増えたことによって、iPhone以外のユーザーも増えたからです。経済用語で言うところの「ネットワーク外部性」が強まったことで、波及効果があったのです。例えば私もiPhoneを買ってソフトバンクにしたので、母の携帯もソフトバンクに変えさせましたし、嫁も嫁の親もその流れでソフトバンクになりました。私が1台iPhoneにしたことで、別途4回線の契約をソフトバンクは獲得することができました。 加入者同士通話無料による囲い込みの効果はこのように大きいのです。当然トップシェアのドコモがそれをやってくるとかなりその効果は大きいですし、いよいよ通信各社の出血覚悟の過当競争になってくるでしょう。加入者同士通話無料というのは、シェアの小さな弱者であるからこそ有効な戦術です。であればこそソフトバンクでは有効に作用しました。 現状残念ながら魅力的な商品を持たないauは、イーモバイルにすら負けて月間の純増数は最下位を続けています。当然このまま手をこまねいているとソフトバンクに逆転されるのは時間の問題です。これをシェア3位転落の危機にあるauが採ってくるのは遅過ぎたくらいで、当然の戦法であると思います。そもそもauは既にAndroid携帯でSkypeが利用できることを全面的にアピールして、通話料そのもので稼ぐビジネスモデルを放棄しつつあります。従って、CSのアナリストの指摘する内容は非常に表面的なものしか捉えていないのではないかと思います。」結局株価は下落しているので、現段階ではCSのアナリストの言っている方を市場は信じていることになります。まあCSの方が圧倒的に市場に対する影響力があるので当然ですが。しかし実際に1年後、2年後の業績はどうなっているでしょうか?それを後日振り返ってみるためにも、こちらに残しておいて、後日検証してみようと思います。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.htmlそして次回は9月の成績発表です。今月はぶっちゃけ成績が良いと思いますのでお楽しみに。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月29日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は続伸。前日の海外市場は欧州危機に対する楽観論が拡がったことからドイツDAXが5%超の大幅上昇。それを受けてNYも一時3%近い大幅高に。ところがギリシャ融資に対する欧州各国の不協和音がフィナンシャルタイム紙で報じられると、高値から半分程値を消す嫌な流れに。それを受けた日経平均でしたが、朝方からきちんと買いが先行。昨日引け後に先物が急騰したこともあって、先物主導で大型株に買いが入る展開に。ここまで調整が続いていた指数寄与度の高いソフトバンク(9984)に買いが入ったことも、指数を押し上げる要因となりました。ちなみに本日はソフトバンク1銘柄で10円の押し上げ効果がありました。ただ未だ海外の不安定要素を抱える中でドンドンと上値を追うような動きにはなれず、後場は前日終値を挟んで一進一退の展開に。それでも引けではかろうじてプラスに転じ、中間配当落ち分と言われる約68円分の値幅を見事に埋めることに成功しました。投資判断は「やや買い」に。話によると、97年から過去14年の統計で、中間権利落ちの日経平均の勝敗は2勝12敗という散々な成績だったらしいのですが、今年は何とか勝利できました。一般的に配当落ち分を埋めると、先々の相場は堅調に推移するという定説がありますので、これは一つさい先の良い話だと思います。別にそれがあるから投資判断を引き上げたわけではないですが、何か色々決着がつくまで中立で逃げるのもつまらないので、前々から言っている通り自分の方向性を表してみることにしました。つまり国内外共に緩やかに下値を切り上げながら上昇していく確率は7割程度と見ているので、相場は急落しない、という方向に賭けています。一つ大きいと思うのは、昨晩のNYは上値を消す動きになりましたけれど、極端に売られてマイナスに沈む、というまでパニックにならなかったということです。上述のように、また投資家の不安心理をかき立てるような、私に言わせれば「しょうもない」風聞のような材料にも、市場は比較的冷静に対応できました。ただ、当然ながらまだリスクが極めて高い状況であるには変わりありませんから、どちらかにポジションを傾けるということは避けた方が良いと思います。先週世界的に株価が安かったので、今週は高いというのはある種当然とも言えます。また月末が近いので、世界的にドレッシング買いが入ってくることも期待できます。なので足下の楽観論はまだ脆く崩れやすいものだという認識は頭に残しておくべきです。買いに向かう場合は、相場の転換に応じてすぐ逃げ出せるような程度までのポジションにしておくべきだと思います。新興市場は「強気の買い」。本日は高安まちまち。JASDAQの方は昨日引け間際に楽天(4755)が急速に買われ、本日はその反動で安くなったので、連れ安となっています。一時時価総額はヤフー(4689)に急接近。特段この銘柄に関しては権利落ちでもなかっただけに、昨日引け直前の急騰の原因はイマイチよくわかりません。とにもかくにも、これで権利落ちのシーズンを通過してきたことで、今までよりも少しは新興市場をポジティブに見ても良いタイミングになってきたと思います。もう少し東証1部市場が落ち着くまでは全面的な買いとまでは言えませんが、少しずつ売られすぎの新興市場銘柄を拾う機会を伺うべきだと思います。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は変わらず。ただ今期から中間配当と期末配当を分けることで中間配当も3円出たため、実質的には3円高と強い動きでした。昨日の欧州株式市場ではギリシャ問題の進展に期待感が先行し、BNPパリバなど仏銀を中心に銀行株の上昇が目立っていたことが支援材料に。テクニカル的には一応ストキャスが好転してきたこと、一目均衡表の遅行線が実線を上回ってきたことで安心感がありますが、一方で厚い雲が上部を覆っていること、また信用買い残がとてつもなく多く残っていることから、引き続き上値の重い展開が続きそうです。雲の中に入り込むだけの強いエネルギーを伴った買いが入ってくるようになれば、いよいよ株式市場も本格的に上向く場面ということでしょう。売りポートフォリオのゲンキー(2772)は反発。しかし昨日相場全体が強い中で元気なく大幅逆行安となり、無事目標株価到達となってポートフォリオから外れています。直前に少し目標を引き上げてしまいましたが、結局は当初の1700円でも十分達成していましたね。何はともあれ大成功のうちに終えることができました。ウエストHD(1407)は続伸。何とか相場全体の地合に助けられて、買値まで無事戻ってきました。やれやれですね。明日昨日の高値690円を超えることができたら明後日まで引っ張り明後日の引けで終了、もし超えられなかったら明日の引け値でとっとと終了とします。プロミス(8574)は大幅続伸。この銘柄に関しては昨日の有料メルマガでも「欧州不安が払拭されたら真っ先に上がるのは金融株。そしてその中で最も上昇率が高くなるのはその他金融株である同社などであると見ています」としておきました。MACD暗転拒否の非常にチャート形状の良い形に。まずは16日の戻り高値567円の突破が目標。【注目銘柄】任天堂(7974)は大幅続落。こちらは今週頭に出した有料メルマガで、単価が高いために正式な取り上げとまではしませんでしたが、余力のある人用の空売り銘柄として紹介しました。今日は全体的に相場が強含む中で逆行安に。「円高もあってチャート的にも下落相場が続いており、一目均衡表でも三役暗転の流れ。信用倍率は改善してきていますが、まだ差し引き100万株超の買い残があり、ゲーム株の下落などが見られれば1万円割れも狙えるでしょう」そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月28日
コメント(0)

まだ続いているヤギ話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20110914.html今度は囲いの中の小屋をのぞき込むと、かわいらしい子ヤギが居ました。ふぅ、これなら近づいて撮れるな、と思ってカメラを構えると、子ヤギもサービス精神が旺盛で超ドアップのドヤ顔で近づいてきます(××)そしてやっぱり子ヤギにも噛まれるんじゃないかと思ってあわてふためく私( ̄Д ̄;;傍であきれ顔の嫁┐( ̄ヘ ̄)┌だって、ドアップで見る子ヤギは、宇宙人のような顔をしているんですもの・・・(T△T)ビビッてシャッターチャンスを逃したものの、子ヤギの迫力が伝わる写真。離れてみると、こんなにも可愛いらしいのですが・・・近づいてビビリながら撮ると、白目でやっぱり怖い(T△T)囲いの中には雌のヤギが2頭居ましたが、乳の辺りがもうパンパンに膨れあがっていて、触るとすぐにでも絞れそうな感じになっていました。ちょっと病的なくらいに膨らんでいて、さっき言っていた乳腺炎というやつでしょうか?何か痛々しい感じもしましたが、あれが普通なのかも知れず、素人の我々にはちょっとわかりませんでした。我々がヤギを堪能していると、若い女性二人がやってきて、きゃーきゃー言いながら写真を撮っていました。何かあまりにものめり込みすぎて、電流柵に思いっきり触れているようにも見えましたが・・・あれ?平気なんですか?(-。-;)テンションが上がりすぎて、案外大丈夫みたいです。若いって素晴らしい。(注:多分ギリギリ触れていないだけなので、実際に触ると危険だと思います(;^_^A)そんなヤギを十分堪能した我々は帰ることにしました。(番外編へつづく)
2011年09月28日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は続落。金曜のNYが小反発し、朝方のグローベックスでもダウ先物が100ドル近い上げ幅だったことから、日経平均先物も何とか金曜の引け値と同水準でスタート。外資系証券の寄り前の注文動向も株数ベースでは買いの方が多い状況でした。ところがアジア株が安く始まり、ユーロもじり安の展開になると、先物主導で売りが集まる流れに。それに同調するようにダウ先物もマイナスに転じると、日本株も一段安。朝方の段階で既に日銀のETF買いが終了したとの観測も伝わると、その後は結局連休中の海外マーケットと同じような寒々とした相場になりました。投資判断は「中立」。ユーロは遂に101円台に突入し、100円割れも待ったなしの状況になっています。とりあえず以下は昨日配信の有料メルマガより抜粋です。毎度の手抜きですみません。「NYはザラ場中の直近安値を各指数共にわずかながら割り込んでしまっており、この程度ならまだ期待が持てますが、上場銘柄の約1/4以上が安値を更新する中で、正直底割れ懸念の方が強まってきています。一方ドイツの方は何とかギリギリ9/12の安値を割り込みませんでしたが、かなりきわどい戦いであることには変わりありません。それでも私は引き続き下値の堅さに方を信じています。市場では「急落から大体30~45営業日後に、再度2番底を付けにいく動き」が警戒されています。例えばサブプライムショックからリーマンショックに続く過程において、08年7月15日の安値10827ドルから9月16日に再度その水準を割り込むと、雪崩をうったような下落となって一気に6500ドルまで落ち込みました。となると、足下が丁度8/9の暴落から30~45営業日に該当するといえ、非常に今のタイミングが正念場だということもわかります。例年アメリカは10月に安値を付けやすいこと、過去30年のデータでは日本市場も10月は8月に次いで月間下落率の多い月であることなどを考えると、なかなか強気にはなれそうにありません。特に10月はここ4年連続で陰線となっており、08年の大陰線は今でも記憶に新しくなっています(ただその分、前述の月間下落率には08年の数字が大きく寄与しています)。と、ここまで言っておきながら、私はこれで皆様の恐怖心を煽るつもりはさらさらなく、現段階では「次の急落局面入りでは容赦なく一切合切売ってしまった方が良い」というケースについての心構えだけをお願いしておきたいと思っています。そして、私自身はそうは言いながらも、何とか今回の下落は回避できるのではないかと思っているということもあります。事前にこういうアノマリー的な話が出て来だすと、大抵はそうならないですし。何よりも私はアメリカの雇用対策、金融緩和策はもっと評価されてくるべきだと思っているからです。また日本株も復興特需などを考慮すると、明らかに売られ過ぎです。上述の売り要因は株式需給やセンチメントといった要素が強いですが、買い要因はファンダメンタル(実体経済は悪いが、政策や株価水準訂正に対する期待感)の要素が強いと言えます。今は遂に金を含めた商品市況からもマネーが流出し、行き場を失っています。現金でポジションを持つほど効率の悪いことは世界のお金持ちは当然知っている話であり、やがて金融緩和でダブついてきたマネーが昨年同様株式市場に流れ込んでくるものと見ています。そして一番向かいやすいのが危機から最も離れて復興需要のあるこの日本だと思っています。なので私はブログでも「中立」という表現で逃げていますが、気持ちとして「ここから底を打つ確率は高いけれども上げ幅は少しずつ猜疑心の中でソロソロと上がっていくか、もしくは確率は低いけれど暴落のパターンか」のいずれかであるために、確率と幅を掛け合わせた期待値が結局五分五分となっているからです。確率的には7:3くらいの確率で底を打てると思っているのですが。いずれにしてもこの段階で半丁どちらかに大きく張る必要はないと思います。トレンドの確実なところを見極めながら、投資期間を短めに見つつ、とにかくリスク回避というところに主眼を置いた投資法にすべきでしょう」前回も述べたように、この月曜のNYの動きが特に重要と見るべきでしょう。もしS&Pが1100ポイントを割り込んでくるようであれば、いよいよ買いに関してはノーポジにして嵐が過ぎ去るのを頭を低くして待つべきと思います。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に軟調。相変わらずリスク回避の動きが強まる中で新興市場なんて買っている場合ではないわけですが、実は下落率は東証1部銘柄とそれ程変わらず、案外落ち着いているなというのが個人的な感想です。マザーズの場合はその根拠がはっきりしていて、まずは木曜上場で値付かずだったブレインパッド(3655)が2日目の本日も買い気配で始まり、初値形成後も乱高下となって結局7000円の高値引け。さい先の良いスタートとなりました。またマザーズCore指数構成15銘柄が発表されたことで、該当銘柄が買われました。これは丁度昨年の今頃、JASDAQ-TOP20が組成され大証2部に上場したように、マザーズCore指数構成銘柄もETF組成→上場が見込まれています。まずETF組成のための実需として買われるわけです。特に昨年の記憶では、これを起爆剤として新興市場が大きく買われる流れになりました。まず直接的には構成銘柄ですが、例えば田中化研(4080)は構成銘柄として発表された昨年10/5の終値は994円でしたが、その後スルスル買われて20日間で1.6倍超の1624円になりました。指数算出開始が一週間後であったスパンの短さ、JASDAQと大証の合併によるJASDAQ銘柄の信用力向上、アメリカQE2の発動によりリスク資産が買われていたこと・・・などなども理由に挙げられますが、この新指数の算出はライブドアショック以後長期低迷が続く新興市場の一つの需給改善要因になったことは間違いありません。実際JASDAQ-TOP20は震災によって需給バランスを崩してしまうまで高値圏を維持していました。それに引っ張られる形で日経JASDAQ平均なども11月から3ヶ月間何連騰もする場面がありました。今回の「マザーズCore指数」も同様の効果を狙って東証が打ち出した一つの策です。ただし今回はJASDAQ-TOP20に比べて上述の理由が当てはまりませんし、目新しさもないので、同じような足取りを辿るかどうかは甚だ微妙と思います。それでも私はこの動きを大変評価すべきだと思っています。一つ大きいのは、恐らくこのETFが上場後に空売り可能となるであろうことから、マザーズ銘柄を空売りするという選択肢が増えることです。確かにサイバーエージェント(4751)などの大型株は既に可能ですが、構成銘柄の2/3は貸借銘柄となっていないので、通常では空売りはできません(一般信用は限りがあるので)。秋口に上場するというタイミング的にも商いの薄いところにインパクトがあり、それなりの新興市場盛り上げ効果は期待しています。ところで余談ですが、今回何故かマザーズ時価総額3位のスカイマーク(9204)が選から漏れてしまいましたが、これは少し勘繰りたくもなります。私が最も可能性として高いと見るのが、東証1部指定替えが近いからではないかということです。折角指数に入れてもすぐ除外されるのであれば、当然入れる気にはなりません。個人的には年内の指定替えがあると睨んでいますが、もし当たったら褒めてやってください。【ポートフォリオ銘柄】ソフトクリエイト(3371)は小動き。朝方こそ高く始まったものの、結局引けでは変わらずで終わりました。そして明日がいよいよ権利付き最終日ですので、遂にポートフォリオから外すことにします。やはりこの相場の中で値を保っているのも権利取りを狙った買いが下支えしているからだと思いますので、権利落ち後の急落局面が怖いです。前回の決算以降外すタイミングを計ってきましたが、明日の引け間際が理論的にも一番ベストタイミングではないかと思うので、明日の終値で終了とします。長い間ポートフォリオに入っていた最長老銘柄でしたが、感慨に浸るのは今週末の成績発表時にとっておきます。GCAサヴィアンG(2174)は反発。ただ朝方は大きく売られて年初来安値を大きく更新してきました。こちらも上述のようにマザーズCore指数に選ばれたことで買いの動きが波及。マザーズで時価総額が6位の銘柄ですからほぼ当確だったわけですが、ホッと一安心というところ。ただチャート的にはまだ下げ止まったとは言えず、とりあえず長い下ヒゲは付けましたが、商いがまだまだで底打ち感が見えません。せめて3000株、完全には5000株ほどの商いが出てこないと底を打ったとは言えないでしょう。まずは目の前の5日線超えから地道に行くしかなさそうです。売りポートフォリオのゲンキー(2772)は大幅続落。ようやく下落波動の仕切直しが見られた格好です。なまじ2000円前後で踏みとどまっていたため、ここからの下落は大きそう。ただ200日線が近いので目標株価は200日線まで、明日だったら1730円までに修正します。一転本日の寄り付きからドテン買いとしたウエストHD(1407)は大幅続落。これは落ちてきたナイフが刺さってしまい、痛ててて・・・という感じです。売りが連続で大きく成功していたので調子に乗ってしまいました。反省です。幸い寄り付きがまだ安かったのですが、ここから一段安になってくるところを見ると相当弱いですね。前回も述べたように長期的な流れはまだ下とは見ているものの、5/20の安値660円を割り込んだところで、いよいよもう下値が見えなくなってしまいました。一応、7月高値1130円→8/9安値770円までの下落率32%を9/9高値914円から当てはめると、丁度本日安値の622円に該当すること、また25日線や75日線からの乖離率を見ると震災時と同水準まで乖離していることから、最後に反発するとしたらこのラインしかないでしょう。次の下値余地は心理的節目600円(ただし弱い)、昨年8月高値574円というところが節目で下値余地もそれ程大きくないと思いますが、念のため600円割れでは損切りとします。折角売りで儲かった分が勿体ないですから。何とか明日下げ過ぎ銘柄が買われる地合になれば良いですが。【注目銘柄】東光(6801)は大幅反落。こちらは12日から有料メルマガで売り銘柄で取り上げていましたが、ようやく持ちこたえられずに崩れてきました。終値ベースでは3/16以来の安値水準となっており、8/23の安値137円を割り込むのはほぼ確実と見ています。もう少し色々書きたいですが文字数の関係上、ここまでにしておきます。取り上げ根拠などは例によって目標株価に到達したら掲載します。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月26日
コメント(0)

まだ続いているヤギ話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20110914.htmlヤギの元へ行くと、囲いがあって電流柵があり「触れると危険!」と書いてありました。その中でヤギが雌ヤギ2頭、子ヤギ1頭。そして囲いの外の木に長めのロープで雄ヤギが一頭繋がれていました。その雄ヤギは木を中心にして半径2メートルくらいの範囲を動き回れるのですが、我々が見に来てから帰るまでの1時間ほどずーーっと地面の草を勢いよくむしゃむしゃ食べ続けていました(・・;)急斜面の下り坂もロープの届くギリギリまで下りていってがっつきます。どっだけ食欲旺盛やねん(-。-;)話が逸れますが、前にもブログに書いたように雑草の生命力の凄まじさに驚かされましたが、これくらい雑草の生命力が強くないと、ヤギや牛は食べるものが無くなって大変なんですね。よく荒れた山にヤギや牛を放って整地するという話も聞いたことがありますが、食物連鎖って上手くできているものだなーと妙に感心しました。そしてヤギの写真を撮ろう・・・と思って近寄っていくと、すごくサービス精神が旺盛なのか、私に向かってのっしのっしとやってきます。すると私は噛まれるんじゃないかと思って、思わず後ずさり( ̄Д ̄;;無論撫でることもできません。なかなかシャッターチャンスが図れずギャーギャー逃げ回る私の間隙をぬって、嫁がパチリ。髪と髭に特徴のあるヤギ山間の静寂の中で、ヤギの鳴き声と嫁のシャッター音と私の悲鳴が響き渡っていました。こだまでしょうか?いいえ、誰でも←意味不明(つづく)
2011年09月26日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 また今回のようなレポート作成も承ります。 無料リクエストも合わせて下記リンクよりお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/omousikomi.html 以前のレポートはこちら。お陰様で精度が高いと評判です。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/report.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3ヶ月以内投資判断 「やや売り」 買いのタイミング 当面なし 3ヶ月以内株価予想 8000円~12000円(ただし緩やかな下落トレンドであるため、あくまで戻り局面があったとしても上限は12000円という意味合い) 要点・不動産市況は引き続き先行きが見通し辛く、まずは世界的な景況感の底打ちが見られない限り、事業環境の厳しさが続きそう。ただ投資家の意欲は高い様子。・足下で年初来安値を更新し1万円割れ。底が見えにくい。・同業他社の中では安定的な運営を行っているが、今は業界全体が暗い印象。各社共に増収増益の実績を出して、払拭する必要がある。・アジアマネーを取り込むために、アジアマーケットにREITを上場すべき。【企業概要】不動産ファンド運営主力。アセットマネジメント事業(不動産コンサルタント)及び不動産投資・賃貸事業から成る。オフィスビル投資に強み。三井系列に親密。昨年は伊藤忠(8001)と資本業務提携し、信用力を獲得。【同社の関わる国内上場REIT】 日本ロジスティックファンド投資法人(8967)三井物産(8031)などと共同スポンサーで、物流施設に特化。ケネディクス不動産投資法人(8972)首都圏の中規模オフィスビルを中心とした投資。 【業績】 前期は減収減益。バランスシートのスリム化に向けて損失を計上したことから、3期連続の最終赤字となった。今期は減収増益の見通し。中間期時点では資産圧縮に努めた結果、最終黒字転換となっている。ただ会社計画に対する営業利益進捗率は46%に止まり、確かに震災の影響をモロに受けた時期の数字としては健闘しているものの、引き続き震災後の不動産市況低迷により事業環境には厳しさが残る中で大幅な回復は見込み辛い。受託資産残高(AUM)は上場以来一貫した増加が続いていたが、今中間期時点では前期比初の減少で1.05兆円に。リーマンショック以上の落ち込みが見られ、今期目標の1.2兆円は足下の海外市場の混乱もあって達成は困難か。先日発表された公示地価は下落が止まらずに、バブル崩壊以後20年連続の下落と、不動産環境に明るさはなかなか見えてこない。同社が得意とするオフィスビルも、震災・円高による産業の空洞化・ジャパンパッシングなどの中では、空室率を小さくするのも相当骨が折れそうだ。震災の影響で逆に新築物件に需要が集まるという追い風の面もあるが、影響は極めて一時的・限定的であろう。足下では不動産投資に対する投資家の意欲は旺盛で、特に中国人投資家が日本の不動産の担い手として存在感を強めつつあった。中国では個人が直接土地を保有することはできないため、海外の現物不動産に対するニーズが強いからだ。しかしその中国の景気減速懸念が強まってきたことで、中国マネーも先細り感が強くなってきている。なお昨日の日経には「韓国の年金基金が日本の不動産への投資を目的とした1000億円規模のファンド運用」という記事もあり、一部のアジア人投資家には、安値に叩かれた日本の不動産は魅力的に映っているのかも知れない。しかし足下の円高局面でその動きも限定的と見るべきだろう。韓国は最近になってウォン安に対する国民生活への影響から、自国通貨安是正の動きもあり、自国通貨高を考えれば海外資産価値の目減りに繋がる。そしてこの動きは次第に他の新興国にも広がりを見せそうだ。よって、この動きが波及してくるとは考え辛い。継続されている日銀によるJ-REITの買い上げは、REITを含めた不動産の需給的な下支え要因になるが、景気低迷は根本的な部分での成長性に関わり、先行きの景況感に神経質に成らざるを得ない。11年12月第三四半期予想(KA.Blog)単位:百万円 売上 15900 営業利益 5600 経常利益 2800 当期純益 1500震災後の不動産市況の落ち着きが業績の底上げ要因ではあるが、一方で前期未計上で今期に期ズレとなったオーストラリアのチャレンジャー社と共同で商業ファンドを組成するという話が、今期も欧州危機の一段の悪化により更に立ち消えとなるリスクが大きく、その際は見通しの下押し要因にも成りかねない。それらプラスマイナスの要因から、第三四半期は概ね会社計画に沿った形で様子見としている。有利子負債は1150億円で前期比86億円の減少。現預金は110億円で有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)は190.0%で、同業他社比では低い方。流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)は167%と財務状況はまあまあ。フリーキャッシュフローは前期データでは64.1億円の黒字。社債の償還予定は今期18.6億円、来期23.9億円とキャッシュフローの範囲内で返済可能であり、過去2年連続で公募が行われたこともあって、当面のファイナンスはないと見て良いのではないか。 【株価推移】05年12月に付けた上場来高値から、リーマンショックや足下の欧州不安などを背景にした不動産市況の大幅な悪化から、右肩下がりの症状が続き未だ抜け出せないでいる。09年2月に上場来安値5030円を付け、株価は1/100近くまで下落した。その後も度重なる増資を繰り返して株価反騰の目を摘むと、東日本大震災などもあって、益々苦境に。直近では再度1万円を割り込んで年初来安値を更新してきた。なお業種的にも、また直接的にもREIT運営を行っていることもあって、東証REIT指数と連動性が高い。 【テクニカル】震災後も不動産市況に対する先行き懸念から株価はジリ安基調だったが、6月下旬以降は12000円割れレベルを下値に、何とか踏みとどまりが見られた。しかし今月6日にそのラインを割り込んでしまったことで、底値が見えなくなる状態に。14日の急落場面では心理的節目1万円で踏み止まったかに見えたが、木曜の下落で割り込むと、いよいよ底が見えなくなってきた。MACD、ストキャス、パラボリック、新値足といったそれぞれのトレンドを示す指標も下落継続を示している。一目均衡表でも三役暗転の形となっており、ボリンジャーバンドも-2σを割り込んで、幅を拡大させながらの下落継続の見通しに。週足も全く同じ状況である。まず短期的な底値は75日線との乖離が30%を超える範囲で見ておきたい。昨年以降からの値動きを見ても、震災などの暴落局面時でさえ30%までが限界であり、その後も4・5月で同様のラインが節目になってきたことがわかる。ただし75日線は下り坂であることから、例えば現在のレベルにおいては9400円がそれに匹敵し、結果木曜は引けの水準で9500円を回復してきたが、日を追う毎にレベルが50円程度ずつ切り下がっていくので、この水準が下げ止まりに寄与するかどうかはまた別の話である。【需給】2年連続の公募により、株式総数は2年前の3倍以上に膨れあがっており、昨年の公募価格14855円には相当なしこりが残っている格好。余程大きく業績を好転させないと、当面上値を追うことは考え辛い。信用買い残に関しては6月以降少しずつ減ってはいるものの、未だ9万株強の水準で高止まり。日々の出来高に比べれば消化可能なレベルではあるが、上値を抑える要因には違いない。日証金では08年の急落以後ずっと売り禁の状態になっており、実質的に空売りのできない銘柄となっていることもあって、なかなか売り一巡感が出てこない。空売りが入り辛いために下落は緩やかになっても上昇時の勢いが出ず、結果需給がいつまでたっても好転しない悪循環となっている。なお、直近の株価推移では6月下旬~7月上旬にかけて、また8月上旬時点においても出来高を伴いながら12000円レベルを死守してきた。しかし足下ではそこを割り込んでしまったために、今度は一転12000円以上での上値が重い状況となっている。その上の水準に位置する大量の公募株の堆積を考慮しても、12000円を突破するのは容易ではない。【同業他社比較】同社の予想PERは11.0倍、PBRは0.4倍。予想ROEは3.3%となっている。同業他社はどういう状況だろうか。いちごGHD(2337)旧アセットマネージャーズHDでいちごトラストの傘下に。不動産ファンドの組成・運用を柱。予想PERは16.2倍、PBRは0.9倍。予想ROEは5.1%。有利子負債比率は235.0%。最近では後述のファンドCGからの子会社譲り受け、業務提携もあって、やや思惑含み先行の過剰な買われ方をしたこともあり、株式的な価値では割高な形となっている。成長率は高くなっているものの、有利子負債も大きく、リスクは高めの印象。ファンドCG(3266)不動産ファンドの組成・運用を柱。ただ不動産投信子会社はいちごGHDへ売却。いちごGHDの他、中国の投資会社フォーチュンリンクなどとも業務提携し、アジアでの投資事業にも積極的。継続疑義注記あり。予想PERは133倍、PBRは3.5倍。予想ROEは-2.6%。有利子負債比率は664.0%。超低位株から一気に仕手化し、震災後6円→221円まで4ヶ月で約37倍となった直近の話題株。ただ足下では祭りも終了し、本来あるべきポジションに戻りつつある。従って現水準でも同社に比べて圧倒的な割高株である。グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー(8783)不動産流動化や証券化などの投資助言に特化。継続疑義注記あり。先般時価総額の上場廃止基準をクリアしたものの、引き続き時価総額は3億円前後で推移しており低空飛行。予想PERは30.0倍、PBRは0.4倍。予想ROEは1.5%。アドバイザリーのみのため無借金経営。投資助言だけの割にはPBRが低い点は割安感もある。ただし株式の流動性が少なく不出来の日も多いため、株式価値が割安になるのは当然でもある。かつては数多上場していた同業他社も破綻やMBOなどによって今は数が急減。数少ない中でも比較すると、同業他社に比べてしっかりとした経営をして割安な印象。ただ業界全体に負の印象が累積しており、それぞれ増収増益をしっかりと実現できるまで、まともな評価は得られ辛いのではないか。【課題】海外投資家の取り込み。今は同社の私募ファンドへの投資家の国別内訳は、日米だけで8割となっているが、低いアジア人比率を上げていく施策が必要だろう。アジアでアピールしていくのは勿論のこと、アジア市場に同社のREITを上場させて、アジアマネーの取り込みを図るべきである。一方で同社株式に関しては、外国人持ち株比率が過半を超えており、かなり偏重の気がある。背景には上述のような公募の実施が外国人投資家向けに行われたこともあるが、足下のような外国人投資家の売り越し局面では大きなリスクになってくる。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月25日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は木曜反落。前日のNYは注目されたFOMC声明で4000億ドル規模の追加緩和措置が発表されたものの、同時にアメリカ経済の先行き懸念も示されたことから、発表された15時以降大きく売られる展開に。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ユーロが103円台に突入したことを受けて輸出株が売られ、iPhone5の独占販売をauに崩された指数寄与度の高いソフトバンクが急落し、中国の9月PMIの悪化でアジア株安が一段安となり・・・と、様々なパンチを食らって東京市場もノックダウン。このような状況下でまた3連休を迎える東京市場に積極的な買いが入るわけもなく、後場もジリ安で、結局木曜の安値圏で引けました。ソフトバンクは1銘柄で日経平均を40円近く押し下げました。投資判断は「中立」。連休中の海外市場はまた大きく売られ、日本がお休みの中でまた円買いを好きなようにやられています。ユーロは一時102円まで高くなり、ドルも76円前半での膠状態。イベントがそれぞれ通過したと思ったら、今度はそぞろ中国に対する景気減速感が台頭。本当に弱気の虫はどこからでも湧いて出てくるものです。木曜のNYはFOMCの内容を完全に織り込んでいなかったこともあって、一時直近安値を割り込む場面もありましたが、明らかにそこを意識したように金曜は小反発してきました。木曜の下落に対して小さ過ぎる反発ですが、投資家の気迷いも見られたことで、売り方もこれ以上の売り込みにリスクを感じていることは読みとれます。私はアメリカのオバマさん、バーナンキさんも本当に良くやっていると評価しています。これ以上一体どうすれば良いのでしょう?この雇用対策と金融緩和の両セットがきちんと実行されれば、昨年のQE2の比じゃない程の回復(もしくは景気落ち込みの緩和)が可能と見ています。もし来週の月曜の寄り付きから大きく売られてくるようであれば、いよいよ売り一巡感が出て引け間際辺りから買い戻しが出てくると思います。ただシカゴ225程度の8450円辺りならば、まだそうとも言い切れないところです。なので、月曜のそれぞれの値動きを見てからこの先の流れを判断したいところです。もし来週月曜NYの指数が直近安値をそれぞれ下回ってくるならば、いよいよ2番底懸念が本格化してくるので注意が必要です。新興市場は「強気の買い」。木曜は2指数共に反落。特にマザーズ指数の下げがきつくなり、ブレインパッド(3655)は買い殺到で値付かずとなる大人気でしたが、他の銘柄には波及せず。ここ一ヶ月あまりずっと仕手化していたジーエヌアイG(2160)すら人気が遂に離散し一時ストップ安と、全面安の展開に。この辺りはやはり東証1部銘柄が不安定な中で致し方なしの状況。ただ来週の権利落ち以後は、少しずつ新興市場に買いが戻ってくる展開を想定しています。東証1部の落ち着きが確認できたら、大きな上昇を見せるのが新興市場です。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。前日の米国市場ではムーディーズによるバンカメ、シティ、ウェルズ・ファーゴの大手米銀3行の社債格付け引き下げによって、バンカメが値下がり率1位。欧州市場でもイタリアの銀行株を中心に金融株の下落が目立っており、メガバンクなど金融関連セクターの重石に。またBNPパリバが同社を「リデュース」としたことで上値は一段と重くなりました。ただ下落率は相場全体並に止まり、やはり邦銀は他国の金融機関に比べて安心感があることの一端を示しています。まだまだ金融株には逆風が吹きそうですが、水準的にはもう良い頃合いでしょう。売りポートフォリオのゲンキー(2772)は反落。直近安値を割り込んで、緩やかな下落歩調が続きます。一目均衡表では遅行線も雲を下抜けたことで、一段下抜けが定まった格好。来週は少しリバウンドがあるかも知れませんが、上から25日線と2000円という価格帯出来高に抑えられ、反発の芽は早々にもぎ取られると思います。同じく売り銘柄のウエストHD(1407)は大幅反落。そして無事目標株価に到達となりました。下落幅は15%超に。前回のエヌ・ピー・シー(6255)に続いて短期間での大成功でした。そしてさすがに短期間で大きく下落してきたので、700円を割り込んできたこの水準はドテン買いでいけるのではないかと見ています。水準的にはまだまだ十分割高なので、長期的な流れはまだ下と見ていますが、さすがに足下急な下落であること、もし下げ止まるなら目先700円割れの水準しかないこと、週足の52週線が最後の砦として残っていること、また10/3のJ-stock Index新規採用への買い需要も多少ながら期待できることが挙げられます。ここまで結構順調に利幅を取ってきたので、多少落ちてくるナイフを掴む形になったとしても、3匹目のドジョウを狙うことにします。月曜の寄り付きから今度は買いポートフォリオ入れ、来週一週間の短期勝負で800円超えを狙います。【注目銘柄】ソフトバンク(9984)は大幅続落で東証1部値下がり率トップに。こちらは先週有料メルマガで売り銘柄として取り上げ、木曜無事目標株価到達となりました。実はiPhone5の他キャリアからの発売は無いと思っていたのですが、それでも以下の理由から取り上げました。「▼ソフトバンク(9984) 東証1部 売買単位100株2631円 出来高4686100株 9/15売値 2623円~2700円9/30までの決済目標 2400円 ソフトバンクモバイルを核とした持ち株会社。子会社のヤフー(4689)の業績が堅調なことや、iPhone人気でソフトバンクの携帯純増数は着実に伸びつつあり、今期は過去最高益更新見込み。ただ一方で、加入者の増加により通信設備の投資負担が増えるのが悩みの種。 また足下は10月と見られているiPhone5発売期待も高まるものの、海外では数キャリアで販売されているiPhoneが、日本でもドコモ(9437)やauから発売される懸念も。ただ、この辺りは正直あまり実現しなさそうな感覚。既に他キャリアはAndroid端末を充実させており、経営陣の発言を聞いてもわざわざAppleに高いロイヤリティを支払ってまで導入させるメリットを感じていない様子。話があれば拒まない程度の取り組み方ではないか。それよりも各社共に通信網の整備が急務で、また実質的にiPhoneによる目新しさは薄れ、集客力の旨みもない印象。 懸念されている財務体質は急改善。アメリカヤフー株を手放し、また信用力の上昇により金利負担も減少。ただ、これは昨今国レベルで議論されているものと同様に「財政規律を正せば、収益力を犠牲にせざるを得ない」という二律背反があり、将来の成長性を犠牲にしているものと見る。一方で保有している株式については、世界的な株安の中でその資産価値が急減。同社の実質的な純資産を減ずる形に。 テクニカル的には自己株取得終了による9/8の陰線で、戻りの限界を察知。再度25日線まで下落してきたところでの追撃売りを試みたい。一目均衡表は三役暗転の形になっており、200日線も下落に転じてきた。25日線を割れば主要な移動平均線の全てを下回るが、その25日線も下落トレンドが続いているため割り込みは容易いものと思われる。ストキャスも暗転下落傾向に。 MACDやDMI、パラボリックは強含んでいるものの、パラボリックは間もなく暗転に転じる方向。目先はボリンジャーバンド-2σを目指す形になると見る。週足などで見ても、再度戻り売りの場面に来ている印象。 需給面ではメジャーSQの9/9寄値を下回っていることで、価格帯出来高ベースでは上値にしこりがある印象。また信用買い残は5月以降急増しており、4ヶ月経過した今も一向に減る気配がない。この差し引き700万株分のうちにもう2ヶ月で信用期日到来を迎えるものから順に上値の重石要因になっていくだろう。 四季報予想を元にしたPERは8.4倍と低めであり、業績次第ではさらに低めることも可能。PBRは4.6倍と見かけ上は高いが、保有株式の含み益を加算した実質的なPBRは1.7倍と試算される。ただし市場平均のPBR0.7倍を考慮すると、やはり高い位置にあるには変わりない。 なお同社の株価は日経平均採用銘柄の中でも指数寄与度が高いので、指数を操りたい筋に振り回される傾向が強いので注意が必要。指数が下げ場面では強く下げるが、上がり局面では逆に買われやすくなるリスクもあり。 目標株価は8月の安値を割り込んで、概ね1年前の安値水準である2400円に設定。2500円を割れたところでは、ボリンジャーバンド-2σ達成感やダブルボトム形成の思惑が働いて下げ渋るものと思われるが、もしその時の市場の雰囲気が悪い、もしくは内需銘柄に対して売りが優勢の展開になることで一気に割り込むようであれば、目標株価までは比較的短時間で到達できるものと思われる。損切りは適宜。耐えられるのであれば2800円超えまで我慢したいところ。」個人的には上述のようにauからiPhoneが出たところで実売への影響は限定的だろうと思います。当初同社が導入した時は先駆的なメリットがあったわけですが、今では目新しさもありません。それは丁度iPodが次々とモデルチェンジしたけれど、他のMP3プレーヤーのラインナップが豊富になってiPodブームが下火になってきたことからも証明できます。同社も何かまた手を打ってくるでしょうし、この辺り材料で過剰反応しているのは株式市場だけでしょう。むしろauのAppleに対するロイヤリティの方が負担ではないかとも思います。ただKDDI(9433)は結局売られてしまいましたが。今回はこういったネガティブな材料が、下り坂の相場の中で激しく化学反応を起こして暴落に繋がりましたが、そもそも長期的に見ると同社の株式は3年周期で上下を繰り返す典型的な株式チャートを作り上げていることがわかります。00年2月にITバブルで最高値198000円を付けてから02年11月(安値)→05年12月(高値)→08年10月(安値)→11年3月(高値)といった流れになっています。今回は残念ながら震災という惨劇があって天井を打つタイミングが早まってしまいましたが、足下は下落トレンド入りしていることが明確ですから、今後少なくとも2年は下落相場が継続すると見るべきでしょう。ちなみに今回の大陰線は新たな下落トレンド入りも示唆するかも知れませんが、とりあえず一旦は様子見が賢明と思います。これだけの急落の後にいくらなんでも短期的なリバウンドはあるでしょうから、一度戻りの限界を確認してから再度売り込む形が望ましいでしょう。金曜の日証金でも空売りの入り方が大きかったようですし、ひとまず買い戻しを想定すべきです。ただ木曜の寄付直後の高値2458円は8/24の直近安値2459円を明らかに意識したものになっており、上値抵抗力は相当強いものと思われます。なので上値の限界は当面2450円までと見ています。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月24日
コメント(0)
台風が猛威をふるっていますが、通過地域の皆様におかれましてはお気を付けください。こちらは大丈夫ですが一気に寒くなってきました。そして、今年は遂に一度もクーラーを付けずに、完全な節電に成功!(^_^)/そんな我々のヤギカフェ話はまだまだ続きます。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20110914.html我々がそれぞれ山羊ミルクづくしを堪能していると、やがて先の家族連れは帰っていきました。彼らが出て行ってから20分後くらいにようやく車が動き出し、店の前を車が通り過ぎていったので、帰りに山羊ともう一度思う存分触れ合ってから帰ったようでした。やがて次のお客さんであるおばちゃん二人が、非常にわかりやすく甲高い声でしゃべりながら入ってきました(・・;)どうやら常連らしく「あらー、またあそこの席が空いてない。いつも窓際の良い席に誰か座ってるのよねー」と我々の方を指して言い、まずは我々にプレッシャーを与え、先制攻撃を仕掛けてきます(-。-;)その後もゆったりとした空間を破壊するおしゃべり攻撃(-。-;)店主のおばさんも交えて話が弾みます。ただそこから山羊に関する様々な情報が耳に入ってきます。種ヤギとして雄ヤギを借りてきて、先日子ヤギが生まれたこと。そして雄ヤギと同時に約束通り子ヤギの半分も合わせて貸し主に譲ったこと。その結果、母ヤギがショックで乳腺炎になったこと。他の雌ヤギは他ヤギの子に対しては乳をやらないこと、などなど。なるほど、ヤギの世界にも色々あるみたいです。大変参考になりました。ほどなく我々も店を辞して、ヤギといよいよ戯れることにしました。(つづく)
2011年09月21日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。前日のNYは富裕層への増税案などから朝方から大きく売られたものの、ギリシャのデフォルト懸念が後退したことを受けて下げ渋りの展開に。ただ引け後にS&Pによってイタリア国債の格下げが伝わると、時間外先物が弱含む流れに。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。イタリア国債格下げによりユーロが売られ円高に動くと、輸出企業中心に売り込まれました。そのまま為替がジリジリ円高に向かう中で、株価はじり安の展開となり、値幅が上下70円未満の閑散相場の中で8700円をキープするのがやっとでした。投資判断は「中立」。売買高は14億株で、引け直前が13億株台でしたから、ほぼ最後の板寄せで1億株近くできたという思惑的な動きに。売買代金は1兆円割れと、様子見気分がとかく強く出た一日でもありました。この辺りFOMCが明日に控える中で、正直閑散相場も致し方ありません。特に今週は3日立ち会いということで、敢えて売り買いのポジションをとるような場面でもないのかも知れません。特段仕手っぽい株が上がるような日ですらなく、個人投資家すらすっかりなりを潜めている格好。個人的には底値は海外マーケットも底値は固いと見ていますが、全力で仕込みに行く場面でも無いと思っています。とりあえず、明日もこんな相場展開になりそうです。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に反落。好決算銘柄は個別で買われましたが、それ以外は1部銘柄同様に様子見の機運が強い形。この辺りは仕方ありませんね。来週辺りからは中間権利落ち銘柄の売買も一巡し、新興市場銘柄に注目度が戻ってくる地合になると思います。もう少しの辛抱。【ポートフォリオ銘柄】イーガーディアン(6050)は大幅続伸。しかし足下では株価の下落がきつく、2000円割れの上場来安値更新の場面も。四季報の内容も良かったことで、正直ここまで売り込まれる筋合いが無いと思います。完全に需給要因のみで売られている格好で、底値を確認してからは積極的に買っていきたい銘柄の一つです。売りポートフォリオのゲンキー(2772)は反落。本日は同じく北陸地盤のドラッグストアクスリのアオキ(3398)が業績の上方修正を受けて、朝方は値上がり率上位。また同業のスギHD(7649)もディフェンシブ性で買われる中、同社は引き続き需給悪から売られる展開となりました。終値ベースでは優待廃止発表以後の安値を更新。テクニカル的には75日線が下向いてきたので、一目均衡表の遅行線が雲を割り込んで来たら、売りが加速していく状況だと思います。同じく売り銘柄のウエストHD(1407)は大幅反落。昨日の日経1面に「新築建物に省エネ義務、断熱・太陽光発電を推進」とありましたが、特段材料視されることなく。引き続き太陽光関連銘柄に弱いものが目立ちました。需給悪化から引き続き弱い動きで、こちらも終値ベースでは5月以来の安値となりました。目標株価まであと少し。【注目銘柄】ぐるなび(2440)は続伸。この地合の中で強い動きが継続し、買い安心感が出ていました。この銘柄は先月売りで有料メルマガで取り上げましたが失敗に終わり、その後今月底を確認した後に一転ドテン買いで取り上げました。そして先週金曜後場から強含みだし、上昇率は7%を超えてきました。今のご時世買いの銘柄で利益をあげるのはなかなか難しいですが、何とか目標達成となった暁には、例によって当欄に取り上げ根拠などを載せます。お楽しみに。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月20日
コメント(0)
前回一度飛ばしましたが、山羊カフェ話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20110914.html山小屋を模したような雰囲気のお店の中は冷房も効いていて、非常に快適な空間(^^)我々が行った時は既に夕方近く、長野ナンバーの車が一台止まっていて、店内に家族連れのお客さんが一組おられました。わざわざ長野からいらしたのでしょうか。店内に入ると丁寧な挨拶で感じの良いおばさんがお出迎え。我々は窓際の席に着くと、山羊ミルクと、山羊ミルクで作られたシフォンケーキを注文。本当は山羊ミルクのプリンも食べたかったのですが、残念ながら品切れとのことでした。お店はおばさんが一人で応対されているようでしたが、それにしては山羊ミルクとシフォンケーキが出てくるのに時間がかかります。ぶっちゃけミルクを入れて、シフォンケーキ切ってくるだけで良いのでは?(・・;)ひょっとして、現在絞りに行っているのでしょうか?そう言えば、勝手口の方が開いたような音が・・・やがておばさんが我々の前に戻ってきて、山羊ミルクとシフォンケーキが目の前に現れます。結局本当に絞りたてなのかどうか定かではありませんでしたが、まずは一口。山羊のミルクなんて生まれて初めて飲みます。あぁ、紛れもなくミルクですが、やはり牛乳とはひと味違います。塩味がついているようなしょっぱさがあり、ちょっとクセがあります。やっぱり同じ草を食べる動物でも違うものなんですね。ヤギのミルクが流通しない理由がわかったような気がします(;^_^A一方のシフォンケーキは柔らかく、とても美味しかったです(^^)こうなるとプリンも食べてみたかったのですが、仕方ありませんね。もっと早く来るべきでした(つづく)
2011年09月20日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 また今回のようなレポート作成も承ります。 無料リクエストも合わせて下記リンクよりお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/omousikomi.html 以前のレポートはこちら http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/report.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※投資信託は専門外ですが、一応リクエストがありましたので取り上げました。投資信託なので短期的に見る方はおられないと思いますが、長期的な世界情勢も予測し辛いので、とりあえずは株と同様四半期単位のスパンで検証してみます。 3ヶ月以内投資判断 「中立」買いのタイミング 欧州債務問題が決着した後3ヶ月以内基準価格予想 4500円~5000円 要点・ピクテ投資顧問が運用する人気ファンドの一つ。公益株のディフェンシブ性はあるが、実質的には株式一本で運用しているため相場下落局面での落ち込みは大きくなる。・足下は欧州不安により株価の下落が不安材料に。投信残高は減少傾向が続き、旬は過ぎた印象。・類似投信との比較では手数料などのコストが高い分、運用成績は良い。・同ファンドにとって最も適している相場環境は「緩やかな景気停滞局面」 【ファンド概要】05年2月末に設定。残高ランキングでは8位の人気商品。ファンドオブファンズだが、実質的には株式のみで運用されている投信。主に高配当利回りの世界の公益株(電力、ガス、水道、電話、通信、運輸、廃棄物処理、石油供給などの企業)に投資。安定的な収益分配を行い、長期的な元本の成長を目指して運用。基本的に上場企業へ分散投資。毎月10日決算。分配金はここ1年間50円を維持。 【人気の背景】投資対象が生活に直結していてわかりやすいこと、公益株式の値動きが相対的に安定していることなどが投資家に受け入れられやすい。 また毎月分配型という点も人気の一つ。毎月安定した分配金がお小遣い感覚で入ってくることで個人投資家には受けが良い。ただ一般的には毎月分配型は資産を毎月取り崩して分配金を確保し投資家に分配するので複利効果が出ない。またコストも当然余計にかかることになる。そのため、一般的には基準価額は横ばいや右肩下がりになるファンドが多い。ところが同ファンドに関しては、分配金再投資の毎年決算型と比較すると、足下で実質的な基準価格は毎年分配型の方が良くなっている。それは年々運用成績が悪化していることも意味している。 【手数料・運用報酬】購入時に約3.7%、また純資産総額に対して最大約年1.7%の実質的信託報酬がかかる。 【組み入れ比率】株式(ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド) 98.5%(うち、国別組み入れ割合 アメリカ 34%、イギリス 16%、イタリア 8%、フランス 7%、スペイン 5%他)その他(ユーロ建ての公社債で運営されるEURリクイディティ・ファンドや現金同等物など) 1.5%【銘柄選定】時価総額5億ドル以上の企業のうち、配当が3%以上の銘柄が対象。それで抽出された高配当公益株式約300銘柄のうち、株式の流動性・株価のボラティリティ・企業の財務面・経営体勢などの分析を行い、1/5程度にまで絞り込む。 【基準価格推移】純資産額は運用開始後2年で残高が3兆円に迫る大人気商品となり、一時買い付けを停止したことも。しかし類似コンセプトのファンドが乱立したことや、同ファンドより分配金の高いファンドが出現したことで、人気は一巡。またリーマンショックなどによる世界的な株安で08年には2ヶ月で40%近く基準価格が暴落すると、資金流出が止まらず、現在は7000億円弱の規模にまで減少。加えて基本海外の公益株に投資しているが、原則として為替ヘッジは行わないので、足下の円高により更に価格が低迷(注:今年5月から円、豪ドル、ブラジルレアルでヘッジを行う新コースが追加設定された)。その後も基準価額は低位安定。ただし類似ファンドよりは運用成績が良く、分配金を加味した基準価格は設定当初比ほぼトントンだが、足下では更に欧州不安が大きく、基準価格の底が確認できていない状況でもある。公益株対象のディフェンシブ株投資であり、緩やかな景気停滞局面では安定的な強みを持つ。しかしそうは言っても実質株式のみの運用であることから、リーマンショック時や今回のような世界的株安局面ではそれなりに下落幅が大きくなる。一方でリバウンド局面での戻りが鈍い印象は拭えない。 【ファンド間比較】グローバル好配当株オープン大和住銀が05年7月設定。北米、欧州、アジア・オセアニアの地域に1/3ずつ割り振り、食品株や通信株など高配当銘柄に投資。毎月分配型で直近の分配金は40円。為替ヘッジなし。購入時手数料は約3.2%、実質的信託報酬約1.2%。手数料は安いものの、同ファンドに比べて運用成績は悪く、分配金も低い。残高も同ファンドの1/3程度に止まる。世界好配当株投信(毎月分配型)野村が07年1月設定。世界の高配当銘柄で安定的な配当を実施する企業に投資。直近の分配金は20円。為替ヘッジなし。購入時手数料は約3.2%、実質的信託報酬約1.2%。 手数料などはグローバル好配当株オープンと横並び。ただ運用成績は設定時期に恵まれなかったこともあってグローバル好配当株オープンよりも更に悪く、分配金も低い。残高も同ファンドの7%程度に止まる。日興・CS世界高配当株F(毎月分配型)日興が05年2月に設定し、クレディスイスが運用。世界の高配当銘柄に投資。直近の分配金は60円。為替ヘッジなし。購入時手数料は約3.2%、実質的信託報酬約1.2%。手数料などはグローバル好配当株オープンと横並び。足下の分配金は同ファンドよりも高くなっているものの、基準価額の落ち込みは同ファンドよりも大きく、結果トータルリターンでは運用成績は劣っている。残高も同ファンドの7%程度。他の類似ファンドに比べると手数料などのコストが高い分運用成績は良い。また公益企業を中心に投資している分、安定感もある。結果、規模も大きく人気面では優れている。ただファンドの「旬」の時期は過ぎている印象。 【評価】同ファンドのリスクとしては金利の動向、政策、為替などが挙げられるが、特に金利動向には注意が必要。公益株は金利と比較されながら動く傾向があり、金利が上昇し公益株の配当利回りとの差が縮小すると公益株の魅力が薄れるため、下落しやすくなる。足下欧州では一時利上げが続いていたものの、現在では利上げを続けられるような経済環境ではなくなった。他の先進国についても概ね同様の傾向があり、従って同ファンドにとっては追い風の状況とも言える。しかしながら、株式市場そのものに対するリスク許容度が低下しており、公益株といえども安穏とはできず、結果としてファンドの基準価格が低下している。利上げが行われるほどの景気回復局面では相対的にディフェンシブ銘柄は敬遠されるため、同ファンドにとって都合の良い環境は「緩やかな景気停滞局面」であると言える。また公益株の代表とも言える電力株は、この度の日本の原発事故による原子力エネルギー忌避の機運より、環境問題に対する意識がよりクローズアップされる中で太陽光・風力などの自然エネルギーに対する投資額が今後も増えていくことが予想される。従って、その分利回りは減少していくものと想定される。ファンドの運用面では設定から一貫してファンドマネジャーに変更がない点やポートフォリオ構築過程が明確な点などは他のファンドと比較して優位性がある。チームの平均運用業務経験年数は13年と経験豊富で、グローバルにリサーチをしている公益株専門チームに運用を委託できる点は強みと言えよう。足下では欧州不安の高まりから、最も基準価格が下押ししているタイミングとも言え、もし解約のタイミングを図っているのであれば、欧州問題の帰結を見極めてからでも遅くないのではないか。幸い同ファンドは株式投信の中でもディフェンシブ性が高いので、ここから株式市場が一段安となっても落ち込み方は比較的マイルドとも思われる。例年為替が10月中旬までに底を打ち、それから1月頃にかけて円安に向かっていく傾向を見ても、欧州不安さえ今月中に目処が付けば来年早々には5000円を回復する局面が期待できるものと思われる。 ※投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月19日
コメント(4)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYは各国の中央銀行が金融市場に対してドル資金を協調して供給し、資金繰り不安をなくすことに努めると伝わったことで、信用不安の後退から4営業日続伸の高値引けに。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。為替が引き続き円高水準で止まる中、前場は60円程度の値幅に止まりましたが、外国人投資家が買い越しに転じてきたことから後場も買いが継続し、次第に上値を追う展開に。3連休前でも積極的にリスクを取りに行く動きが出て、上げ幅も200円に迫る勢い。25日線を回復して引けました。投資判断は「中立」。金曜のNYはミシガン大学消費者景況感指数が市場予想を上回ったことから続伸。5営業日連続高となってきました。しかし懸念されている欧州の債務問題は依然燻り続け、個人的にはFOMCを前にここまで高まるのは果たして良い傾向なのか、と逆に疑念を感じます。とりあえず金曜の日本市場の買いは、ほとんどショートカバーの巻き戻しが主体でした。というのも一般的に株価上昇局面で増えるはずの個別銘柄の日証金ベースでの貸株が、ほとんどの銘柄で減少しており、3連休を控えてポジションを縮小した動きが読みとれます。つまり投資家のリスク回避傾向が鮮明に出た結果での上昇で、市場の先高感を期待した買いとは完全に言い切れません。なので、テクニカル的には日経平均・TOPIX共に25日線を越えてきましたが、まだ油断はすべきではないと思います。来週は今週の反動もあって海外市況は弱含むと思われ、また気になるFOMCでも特段市場が期待するような好材料が出てくる可能性は低いと見ています。それでも行き過ぎた市場の不安心理は解消されつつあり、底値も固まってきている印象はあります。世界の市場のボラティリティは少しずつ落ち着いてきて、不確実性の後退が確認できます。とりあえず来週の日本市場は3日しか立ち会いが無いので海外マーケットに一段と振り回されやすい展開ですが、無難なところで27日の権利落ちまでは9月権利取りの動きが出てくるものと思われます。また為替が引き続き円高の中では、金曜弱かった内需株に引き続き注目すべきではないでしょうか。まずさしあたっては月曜の海外マーケットの動きがしっかりしてくれることに期待しましょう。新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に堅調。東証1部が強い上昇を見せる中で、主力株中心にしっかりした動きに。また金曜はIPOでイーピーミント(6052)が好調な初値を形成してきました(ただし終値は初値を割り込む形に)。新興市場を取り巻く環境は少し改善されたものと思いますが、上述のように金曜の買いは売り方の買い戻しが主体でした。そういう意味合いもあって、新興市場も主力株がしっかりしており(空売りができるから)、持続性に関してはまだ何とも言えないところです。来週も引き続き東証1部の流れ、ひいては海外マーケットに振り回される相場展開になりそうです。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は続伸。上述のように「日米欧の主要中央銀行が、民間銀行のドル調達を支援するために協調を強化することで合意」と伝わり、国内外の金融株に安心感が強まりました。やや底値圏から放れる格好に。また、足下では欧州企業が欧州銀行に対する不安から、資金調達先を海外の金融機関に求めているという動きも伝わってきています。この辺りの材料は、世界の中でも今一番安定しているとも言える日本のメガバンクにとって、大きなビジネスチャンスとも言えそうです。日本の金融機関は潤沢な預金残高を保有していますが、なかなか安定した大口の貸し出し先が見あたらずに、結果債権売買で収益を稼ぐ、という本来の銀行の姿から離れたところでの収益構造が定着しつつあります。しかしその債権も足下非常に不安定であり、少しずつ割合を減らしていかなければなりません。特に足下円高ですから、外貨建ての融資額は大きくなって返ってくる可能性もあります。この需要を上手く取り込めるかが、今後の邦銀の成長を大きく左右してくると思います。ロート製薬(4527)も続伸で年初来高値更新。内需銘柄ということもあって相対的に売られましたが、それでもしっかりと引けにかけて売り方の買い戻しもあり、値を上げてきました。結果下ヒゲが長くなった形で、引き続き売り長の状態にも変化はない様子ですから、来週も更なる一段高を期待できる格好です。非常に安定していると言えましょう。金曜より買いポートフォリオ入れとなったプロミス(8574)は大幅続伸。こちらは海外金融株の落ち着きから金曜朝方に配信した有料メルマガでも再度プッシュしましたが、親会社のメガバンクが落ち着きを見せる中で上昇率が大きくなりました。テクニカル的には明確に25日線を上回り、前回示したようにアコム(8572)を超える上昇率となっています。当面はこの乖離が縮小するような形で、引き続き同社の方が強含む余地を大きく残していると言えそうです。【注目銘柄】UBIC(2158)はストップ高比例配分。こちらの銘柄はやはり朝方配信した有料メルマガで以下のように記しました。「野村がUBIC(2158)を新規にBuy、目標株価38000円としてきました。新興市場銘柄の投資判断をしてくることは希なので、なかなかインパクトがあると思います。こちらは8/14にレポートで取り上げてから一旦調整し、買値もほぼばっちりでした。予定通り3万円まで伸びていきそうな期待を持っています。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/report/2158.html 」この辺りは上述のレポートを読み返していただければわかる通り、ほとんどそのままの展開になってきています。課題欄で言及した株式分割に関しても実施され、自分でもビックリする程上手く当てはまりました。今後も引き続き端から端まで余すことなく取れるよう、上手くやっていきたいですね。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.htmlなお、毎週日曜に公表しているレポートに関しては、今回が3連休ということもあって、次回分は19日に予定しております。予めご了承ください。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月17日
コメント(0)
いやー「それでも、生きてゆく」良かったですねー(^^)このドラマに関しては食い入るように見入ってしまい、観ている最中は一言もしゃべりませんでしたよ。特に満島ひかりさん、大竹しのぶさん、時任三郎さんの演技が凄まじいですね。毎回圧倒されていました(・・;)勿論瑛太さんを始め、他の役者さんも完璧。ちなみに瑛太さんの笑い方を見て「おひさま」の茂兄ちゃんこと永山絢斗さんの笑顔に似ているなーと思ったら、何と兄弟だったんですね(××)昨日初めて知りました。このドラマは私の人生で観たドラマの中でも歴代1位と言ってもいい位に良い出来でした。少なくともヒューマンドラマ部門では1位ですね。さすがドラマのフジ。DVDで揃えたいくらいです。今日は昨日観た最終回の切なさで目覚めた程でした。ただネタバレにもなりませんが、ビデオを返却するシーンで終わるのはどうかと思いました(-。-;)龍馬伝の弥太郎の最期くらいに「えぇっ!?(××)」って感じでした。実は第一回を見始めた段階ではちょっと懐疑的でした。二回目で面白くならなそうなら見るのをやめよう、と思っていたのですが、第二回目が最高に良くて第一回をもう一度しっかり見直しました。反面「逆にここがピークでこれ以上良くならないのではないか?(・・;)」と心配し、結果その通りでしたが、その後の落ち込みはほとんどありませんでした。ずっと面白さ、素晴らしさを高値圏で維持という感じです。小田和正さんの歌との組み合わせも絶妙でした。さすが脚本の坂元さんが東京ラブストーリーでブレイクした際の強力タッグでもあります。ただ、こんなに良いドラマなのに視聴率平均で10%もなかったんですね(T△T)さすがテレビ冬の時代。昨今嫌韓で反フジテレビ化の風潮があり、このドラマのある部分でも「日本を馬鹿にした部分がある」とネットで一気に拡がって炎上していました。個人的には言いたい人には好きなことを言わせて、見たくない人は見なければ良いと思いますが、折角私が良いと思っている作品にしょーもないことでミソを付けられるのは何か嫌な気分です。もしそういうので作品の善し悪しを評価するならば「ベストセラー本だから読まない」と言っている人同様、人生の良い出会いを逃しているのかも知れません。それでは勿体ないですね┐( ̄ヘ ̄)┌フジもフジで、こんなに力があるんだから素晴らしいドラマを自社でドンドン送り出してくれれば良いのですが、やはり予算的に厳しいのでしょうか。引き続き良作の誕生に期待したいと思います。
2011年09月16日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反発。前日のNYは朝方こそマイナス圏に沈む場面があったものの、欧州首脳のギリシャ離脱否定による安心感から大幅高。ダウは400ドル幅の乱高下となりました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。しかし為替がまた76円台に戻っていることや、外資の売りが止まずに上値も重い状況。終日8600円台をキープしましたが、海外での需要指標発表を控えて積極的に上値を追うような感じもなく、売買高は16億株・売買代金は1兆円ちょっと、値幅は上下60円と相変わらずの閑散相場でした。ちなみに本日はリーマン破綻から丸三年、震災後につけた安値から丁度半年が経過した節目の日でもありました。投資判断は「中立」。欧州の方は半歩ほど危機回避にむけて進展があった感じでホッと一息というところです。アメリカは何とかダウで11000ドル、S&Pで1150ポイントを下値に踏みとどまっていますから、極度な悲観論は後退したと見たいところです。特にギリシャに関しては債権価格を見れば実質的にデフォルトを市場は受け止めていると思われ、落としどころさえ誤らなければ出尽くしの上昇に繋がる可能性すら出てきました。結局は欧州の金融機関に対する支援策さえしっかりすれば、多少の償還金の欠損は受け入れられる素地が出来上がっていると思います。問題は目の前のデフォルト云々ではなく、今後の欧米の成長戦略、特に欧州は金融システムをどう再編するかにかかってきているのではないかと思います。具体的にはギリシャ以外は救いますよ、という期待を持たせられる何かで、既に議題にあがっている欧州共同債もその一つでしょう。逆にいえば、その辺りがしっかりしない限り、危機回避で株価が上がったとしても、一時的なものに止まる可能性があります。もっとも欧州共同債はその場しのぎでしかなく、また数年後に火種になりそうな気もしますが。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。ただやはり東証1部銘柄に比べると勢いがありません。特にJASDAQの値上がり率上位はまた低位株の大乱舞となっています。マザーズですらジーエヌアイG(2160)などの低位株が入り込んできています。本日は東証1部で特に外需の下げ過ぎ銘柄に対するリバウンドが強く入ったこともあり、新興市場は一段と蚊帳の外な感じでした。そして残念ながらこの傾向はもうしばらく続きそうです。【ポートフォリオ銘柄】ロート製薬(4527)は大幅反発で年初来高値更新。この銘柄にしては珍しく5%以上の上げ幅となり、大証での値上がり率2位に。ようやく同社の業績にきちんと陽が当たってきた格好です。このまま目標株価1100円まで一気に行ってもらいたいところ。売り銘柄のエヌ・ピー・シー(6255)は昨日暴落で、無事目標株価に達してきました。しかも800円割れ後は堤防が決壊したかのような急落となり、一気に730円割れまで。なかなか800円を割らなかったので心配しましたが杞憂でした。わずか4営業日で14.3%、最大下落率は22%の大成功銘柄に。そのエヌ・ピー・シーの後を継ぐ形で昨日より売りポートフォリオ入れとなったウエストHD(1407)も大暴落。いきなり10%を超える下げとなり、本日も朝方こそリバウンドスタートになったものの、後場にはマイナス圏に転じ一時昨日の安値も割り込む水準に。太陽光関連銘柄はバブルが終わり、引き続き弱さが目立ちます。そんな感じに需給の悪さが際だってきたので、目標株価を730円にまで引き下げます。ただし同社はJ-Stock Indexへの新規採用が決まっているため、10/3に買い需要が発生しますので注意は必要。それまでに達成できるとは思っていますが。【注目銘柄】本日は既に有料メルマガにて配信済みのものから、一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはプロミス(8574)です。三井住友FG(8316)系消費者金融大手ですが、消費者金融株は度々このブログでも取り上げて買いポートフォリオ入れしています。同社やアコム(8572)、ジャックス(8584)などで既にそれぞれ目標株価を達成しました。過払い返還請求も一巡し、今期は他の消費者金融同様黒字転換見込みです。業績懸念は大きく後退している一方で増資懸念は残るものの、親会社への割り当てならば、希薄化懸念よりも結びつきの強化から安心感の方が大きく株価に反映してきそうです。 今回は特に同業他社のアコムとの乖離に注目。同じ銀行系のアコムは足下株価の上昇傾向が顕著ですが、同社との違いは信用倍率などで見る需給が同社よりも良いこと、また今回の四季報で会社見込みを上回る業績予想が出たことです。 両社のチャートを重ね合わせてみると、8/9の急落以後の値動きから乖離が大きくなってきています。8/9からの値動きを指数化すると既に約40%の乖離があり、歴史的に連動性の高い両社の乖離がこのまま開き続けるとは考え辛く、今後機関投資家などの大口投資家の間でアコム売り、プロミス買いのペアトレードが次第に出てくるでしょう。テクニカル的には8月下旬以降、500円でのボトムが確認されたような格好になっており、25日線の突破を目論む状況。外部環境次第ではあるものの、5日線に下支えられる格好での上昇が続きそうな雰囲気があります。MACD、パラボリック、ストキャスなどは上昇トレンド入りを示唆。 一方週足ではMACD、パラボリックなどの下落トレンド継続が見られますが、ストキャスの好転やボリンジャーバンド-2σの到達感、また一目均衡表の雲が薄い中で上放れの可能性などを勘案すると、やはり500円での底が固まってきたことから上伸に期待。また昨年の9月下旬もアコム、プロミス共に株価が急騰する場面がありましたが、一説によると逼迫するレンディングマーケットで9月末権利落ちまでの返済に絡んで、買い戻しが入るからとのこと。今年もその動きに期待が持たれます。 需給面では信用倍率は5倍近くあり、特に8月以降の悪化が顕著な一方で、13日に大きめの陽線を出し、価格帯出来高の需給バランスは短期的に改善されている様子。PERは四季報ベースで3.9倍とアコムの5倍、PBRは0.4倍とアコムの1.0倍と比較してそれぞれ割安感が強くなっています。 ただし600円での上値の重さは見ておく必要がありそうです。8月中旬の戻り高値であり、75日線が重なってくるラインでもあり、ボリンジャーバンド+2σや雲下限など、抵抗線の目白押しだからです。しかしそれでも上述のペアトレードや相対的な割安感などのバリュエーションを背景に、やがて突破されれば上値余地は一気に拡がり、7月の高値水準辺りまでの回復は十分可能でしょう。 目標株価は700円に。明日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月15日
コメント(0)

先日、地元紙の記事で「山羊がいるカフェオープン」と出ていました。昨今世の中にはメイドカフェやは虫類カフェ、はたまた武将カフェなんてものまで様々あり、多種多様な趣味を余すことなく汲み取ってくれる日本文化の懐の深さを痛感できますが、山羊カフェはあまり聞いたことがありません。そんなわけで、嫁と二人で早速行ってきました。その名も「山羊さんの恵み」という名前のカフェですが、なんとGoogleマップで住所を入れても出てこない程、人里離れた所にあります( ̄Д ̄;;そんなわけで、既に行ったことのある人のブログを参考に、手探りで向かうことに。ところが思ったよりすんなり行って、道路の一つも迷わずにまっすぐ到着。思ったほど山奥に行くわけでもなく、案外近くにありました。ただ車一台がようやく通れるような農道を進み、店の案内をするような看板も出ていないので、事前にちゃんと調べて行かないとまず辿り着くのは不可能でしょう。店の前には「熊注意!」「猪注意!」の看板が山ほどあり、山羊のみならず、野生の動物たちと触れ合うことも可能な(?)贅沢なお店のようです(;^_^Aそんなところにあるお店ですが、最近オープンしたばかりだけあって、場違いなほど綺麗なお店です。肝心のマスコットキャラクターのヤギは駐車場の傍に居て、外でメーメー言っていました。とりあえず楽しみは後にとっておくことにして、先にお店の中に入って一服することにしました。(つづく)
2011年09月14日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反発。前日のNYは欧州の引き続きの混乱から続落のスタートとなったものの、イタリアが中国に対して大規模な国債購入を呼びかけていると伝わると、欧州不安後退に対する期待から急速に反発。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。特に前日まで年初来安値更新と売り込まれていたエルピーダ(6665)を筆頭とする半導体株の戻りが顕著で、買い戻しの動きが鮮明になりました。米国市場において半導体大手のブロードコムが、37億ドルで同業のネットロジック・マイクロシステムズの買収を発表。これが好感されて、半導体株指数のSOX指数は3%強の上昇。加えてサムスンや富士通が合弁会社を設立してスマートフォン向け中核半導体を共同開発へなどとの報道も重なったことで、半導体業界の再編・提携の動きが好感された格好に。しかし戻り待ちの売りも根強く、簡単には上値を伸ばせない状況に変化は無く。8600円を回復して本日の高値圏では引けましたが、出来高は16億株・売買代金は1兆円ちょっとと低調。値幅も100円未満に止まりました。投資判断は「中立」。とりあえずの反発とはなりましたが、昨日年初来安値をつけてからの戻りとしては弱い印象です。何とか昨日は8500円を割り込みませんでしたが、未だ予断を許さない状況に変化はありません。本日は中国によるイタリア国債買い期待で上げましたが、これは単なる自律反発の域を出ません。例え本当に国債を買ってもらえたとしても、財政削減に努力がされなければ、当然同じ問題をまた蒸し返すことになります。ギリシャに至ってはすっかりとデフォルトが決まったような雰囲気になってきており、実務的にはいっそ素直にデフォルトさせた方が、色々と動きがとりやすいのかも知れないですね。それでも例えギリシャがどんな小国であろうとも「デフォルトをさせた」という事実がリーマンを破綻させたことに重なって、今後の様々な不安が余計な売りを呼ぶ事にもなります。であれば、どんな手段を講じてもデフォルトは回避させてくると思います。それができなければ逆に「ギリシャすら救えないのか」となって、本当に大恐慌が到来する恐れがあります。それがわかっていない首脳達でもないでしょう。新興市場は「強気の買い」。本日は2指数共に堅調。東証1部の反発が安心感を誘い、新興市場にも自律反発の買いが入りました。為替がユーロの方も円高となってきたことで、内需銘柄中心の新興市場に相対的な買い安心感も。ただ個人的には前回も書いたように、これから9月末権利取りの動きが出やすい中で、株主還元の薄い新興市場銘柄は買われ辛いと思っています。なので、まだ東証1部銘柄よりもパッとしない値動きが続くものと思います。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。昨日は全体市場が安値を付ける場面でもかろうじて上場来安値水準をキープしましたが、経済産業大臣に枝野氏が就任したことで、またしても東電(9501)に対するステークスホルダーリスクが浮上。債権保護などが行われないということで、貸出額の多いメガバンクの負担増が懸念されています。この辺りはある種仕方ないとも思うのですが、少なくとも原発事故発生後の支援に関しては国が保護しないといけないでしょう。そうでないと、次に何か起こった時に民間は全く資金を出しません。国が一時的な資金繰りも全て面倒見ないといけなくなります。元来そうあるべきですが、国だってバタバタしている中で機動的な融資が出来ないでしょうから、民間の助けは必要です。テクニカル的には何とか下値を這うことで、需給の改善を目論んでいる頃合い。現在は欧州の金融株が危機的な状況にありますが、相対的に邦銀の安心感が高まり、そのうち世界各国からの資金が入り込んでくる形を想定しています。今が仕込み時。ロート製薬(4527)は反発。安心感のあるディフェンシブ株で、直近高値をジワジワと更新しています。もう少しで1000円に達し、年初来高値も更新に。四季報などでも最高益など景気の良い言葉が踊り、本来もっともっと評価されて然るべき株です。GCAサヴィアンG(2174)は大幅反発。どうやら東洋経済による四季報追加版の記事で「今期は前期比2倍超以上の大幅な営業増益へ」という内容がセンセーショナルに受け取られた格好。この辺りはこちらのブログでもずーっと前から指摘していたことでもあり、今更目新しさもありませんが、やはり東洋経済ほどの大きなところが取り上げるとインパクトがあります。もっとも、四季報でもとっくに指摘済みの内容であり、たまたま単独の文章になっただけで注目を集めた様子。テクニカル的には上方に2つ開けてきていた小窓(98800円~99200円、106300円~107200円)を丁度まとめて埋めた形に。25日線を抜け、久しぶりに出来高が1000株を超えたこともあって反発期待も高まりますが、正直まだ相場が反転したとは言えない感じでしょう。一応前回も示したように、8/24の安値は大底で良いと思います。そこから需給が少し改善されたのは間違いないでしょう。とりあえず今月は横ばい継続で良いので、抜本的な需給改善を期待します。売り銘柄のエヌ・ピー・シー(6255)は反発。昨日は805円まであって、目標株価の800円まであと5円。しかしさすがに3日で目標達成は出来過ぎですね。ドイツ市場の混乱がドイツ景気の下押し懸念となって、同社が買収して折角黒字転換が見えてきたドイツ子会社の収益を圧迫する懸念に繋がりました。本日はフランスの核施設事故の報道を受けて、もっと太陽電池関連が物色されても良い地合でしたが、需給が悪い中で戻り待ちの売りに押された格好です。ただ実質的にはほとんど目標株価を達成したも同然なので、もう落としどころを探す頃合いかなと思います。一応5日線がまだ上値を抑え、上値は少しずつ切り下がっていますから、明日本日高値を超えたら利食い終了とします。そうでない場合は目標株価まで下がるのを待ちます。そのエヌ・ピー・シーが終わるのを見越して、次はウエストHD(1407)を同じ太陽光関連銘柄として売りポートフォリオに入れたいと思います。こちらの銘柄は以前注目銘柄の欄でも取り上げましたが、まだ売り目標未達のため、下押しを狙います。根拠の大部分は9/6のブログでも書いたので省略しますが、追加項目としては855円を割り込むと9/8以降の安値を割り込むと同時に一目均衡表の遅行線が雲下限を割り込むことになるので、底割れ懸念が一段と強まります。ストキャスが割高感を示しており、また週足でも26週線を割り込んでくるので、テクニカル的にはここからが再度売りのタイミングと見ます。目標株価は750円に。明日の寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】アンリツ(6754)は大幅反発。こちらは先月も当欄で取り上げましたが、昨日の有料メルマガで再度取り上げ。ただ買値まであと5円というところで惜しくも届かず、上昇していってしまいました。有料メルマガ的には勿体ないですが無効となってしまったので、折角ですからこちらに取り上げ根拠などを掲載して、せめてもの有効利用をさせていただきます。本日でまた下記の内容が色々と変わってきているわけですが、その辺りも全て込みで同文のまま公開させていただきます。「△アンリツ(6754) 東証1部 売買単位1000株788円 出来高1710000株 9/12買値 783円以下9/22までの売値目標 912円 通信機器、計測器の大手。元々はNEC(6701)系。昨今はLTEやスマートフォン向けの計測機器の需要が伸びたものの、LTE関連はエリアや通信費用の問題から利用者が伸び悩み。一旦は踊り場を迎えそう。それでもスマートフォンの急速な拡大により通信インフラは設備投資需要旺盛。当初は研究開発費負担が重くのしかかり営業減益見込みだったが、7/28に出した今期業績の上方修正によって、一転大幅な増収増益見込みに。それによって株価は窓を開けて大きく上伸した。 その後8月末まで上昇基調が続いたが、9月に入ってから全体相場の下落に合わせて、今まで高値止まりを見せていた同社にも売りが入ってくる展開に。この下落過程の反発局面を捉えたい。テクニカル的には75日線と、8/9に窓埋め拒否を見せた760円を下げ止まりのポイントとして挙げたい。一目均衡表の雲下限も762円から切り上がっていく形になり、目先下げ止まるポイントとしてはこの辺りしかないものと考えられる。 一方で遅行線は実線を割り込んでしまっているが、実線が次第に切り上がっていくラインなので、上値はその分少しずつ軽くなっていきそう。ストキャスも割安感があり、ボリンジャーバンドも-2σに到達している。MACDやパラボリックは暗転しているが、短期的には下げ過ぎが是正される場面が近づいてきている印象。 需給面でも信用倍率は1.4倍と前回よりは悪化するも、悪くはない数字。買い残も差し引きで80万株程度であるから、日々の出来高に比べれば大したことのない印象。4月以降の上昇局面において緩やかに改善されてきているし、長期的には前回も指摘したように900円を超えてきたことで、04年高値を上抜いてダブルトップ回避。09年から始まった長期上昇相場で1000円という株価に未達感もあり、大きな流れの中での需給バランスは良い印象。一方PERは14.4倍でまあまあの数字だが、PBRは2.5倍で割高感はある。 目標株価は前回同様長期的には1000円とするも、一旦は900円超え・8/18の高値922円手前というラインで年初来高値の両脇を整える形を想定。損切りは760円割れで。この水準を割り込んで735円~760円の窓を埋めに行く動きに発展すると下落が早そうなので、一度ポジションを外して様子を見るべき」そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月13日
コメント(0)
週末は実家の町内で獅子舞のお祭りがありまして、毎年天狗による獅子殺しが演じられます。相変わらずキレのある良い獅子舞で、日頃から日本文化を受け継いでいくために練習されているだけのことはあるなーと感心しました(^^)そんなお祭りの際には実家に一族が集まって食事をします。姉一家と私たち夫婦と母とでワイワイとご飯を食べて帰ってきました。ところで、翌日になって母から告白。「実は、あの日の朝にうちのネズミ獲りにネズミが引っかかって、捨てにいく暇もないから、ずっと冷蔵庫の横に置いておいたのよ(-。-;)」「えぇ!?(××)」昨年のブログにも書いたと思いますが、実家にネズミが出るということでネズミ獲りを仕掛けて捕獲に成功。その後はほとんど気配もなく、家もリフォームしたので安心と思っていたのですが・・・一応念のため、冷蔵庫の横に常時ネズミ獲りが置いてありました。ただ餌は付けずに、あくまで置いてあるだけ、というような感じで。そんな餌もないネズミ獲りにまんまとネズミが捕まったということで、これは良かったのか悪かったのか・・・(-。-;)「だからあなたたちが冷蔵庫のところに行く度にバレないか冷や冷やしていたのよ(;^_^A」「言いなよ・・・(-。-;)」私は冷蔵庫のところに行くときは、いつも何気なくネズミ獲りを見ていましたが、そう言われればその日に限って覗きませんでした。その日に姪だけ一晩泊まっていったそうですが、結局気付かずに帰っていったということです。まあ小さめのネズミということで、目立たなかったようです。それにしても天狗は獅子を退治するというのに、我々はネズミ一匹に右往左往。随分とスケールの小さい話になってしまいました(;^_^Aちなみに余談ですが、我が家には最近小さなヤモリが入り込んできて、家中どこかをすばしっこく這い回っています。私なんかは可愛いと思って「ヤモー」なんて呼んでいますが、嫁が嫌がるので捕まえようとすると、大ジャンプして逃げてどこかに隠れてしまいます。今も密かに私の背後に隠れているのかも知れません(;^_^A
2011年09月12日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 また今回のようなレポート作成も承ります。 無料リクエストも合わせて下記リンクよりお申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/omousikomi.html 以前のレポートはこちら http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/report.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3ヶ月以内投資判断 「中立」 買いのタイミング 9月下旬以降 3ヶ月以内株価予想 140円~240円 要点・復興需要の本格寄与は翌期から。力を入れている地盤改良の技術は高く評判も良いが、利幅が薄い。専門性があり他の建設業者に比べて復興需要の取り込みは長期的に期待できるが、工事進捗の遅延や着工延期などにより、仕事が一度に集中することで取りこぼし懸念も。・理論株価や同業他社比では割高な印象。・株価の需給はほぼ拮抗している部分から足下では上放れ傾向。一方で政治的な進展に左右され易い。・海洋土木技術を生かした海外進出を積極的に検討すべき。同時に海外進出に積極的な日特建設を完全子会社に取り込むことも視野に入れるべきでは。【企業概要】地盤改良に強みを持つが、直近での売上比率は土木:地盤改良で7:3程度。持分法適用会社に日特建設。新日鐵(5401)が筆頭株主。【キーワード】震災、地盤改良、海洋土木 【業績】 前期は減収減益。官公庁の公共事業が減少という、建設業共通の悩みから業績は悪化。全事業において売上が減少となり、最終赤字転落となった。今期は増収増益の見通し。何とか同社の得意分野である地盤改良・海洋土木の分野で復興需要を取り込むことで、会社の2年計画の目標14億円の最終黒字を見込む。業界の特性上、下期偏重の見通しであり、第一四半期決算は対通期見込みの進捗率が売上ベースで16%と低発進のスタートながらも、例年の第一四半期の平均が15%程度なので、ほぼ計画線通りの進捗とも言えそうだ。ただ受注高も前年同期比3割減で、厳しいスタートであることは間違いない。特に最も力を入れている地盤改良の売上、受注共に落ち込みが著しく、それぞれ前年同期比のほぼ半減となっている。何とか各事業毎にコストダウンの努力は見られ、採算性は改善している。ただそれでも売上を増やさないと根本的な解決にはならず、下期でどれだけ巻き返しが図れるかに期待が大きい。地盤改良の分野は、同社の関わった浦安での施工において今回の震災でも液状化が発生しなかったことで、評判は上々。専門性もあって復興需要を取り込みやすいが、下請けが中心となるため利幅が薄いのが難点。11年9月中間期予想(KA.Blog)単位:百万円 売上 24600 営業利益 -1000 経常利益 -1400 当期純益 -900中間期の売上は概ね前年同期と同程度になるものと予想。利益率などは会社が見込むよりは改善するものの、黒字転換は難しそうな印象。復興需要は翌期以降に現れてくるだろう。ただ被災地での港湾整備においては大手ゼネコンやマリコンの下請けとなることで、受注単価は低下する見込み。テトラポッドに関しては、地元業者への製作型枠のリースが中心となるため、同社にとってはコストがかからず採算が良い。有利子負債は45.5億円で前期比ほぼ半減。現預金は36.5億円で有利子負債比率(有利子負債÷自己資本)は39.9%で、同業他社比では概ね平均並。流動比率(流動資産÷流動負債 ×100)は98.6%と財務状況は良いとは言えない。それでも有利子負債は順調に減少しており、改善傾向は顕著。フリーキャッシュフローは前期データでは104億円の赤字。ファイナンスは今年に入って既に実施されており、当面は無いと言って差し支えないだろう。【理論株価】 買収価値を示すEV(時価総額-現預金+有利子負債)は322億円。今期予想EBITDA(営業利益+減価償却費)は24.5億円であり、結果EV/EBITDA倍率は13.1倍となる。同業他社の平均値がおよそ7.6倍と見立てられるが、それらを元に計算した理論株価は97円となり、現状の株価は事業価値分析上は割高と捉えられる。 【株価推移】建設業界はどこも90年のバブル以降は右肩下がりが続く。同社も06年に不動建設とテトラが合併して生き残りを図るも、下落基調に変化は見られなかった。07年3月に業績下方修正を出したところで株価には悪材料出尽くしの買いが入り、6月までに株価が3倍化するほどの活況を見せた。しかしその後反動安の調整にリーマンショックが重なり、08年10月に合併後の最安値を付けるまで、結局は長期的な下落トレンドは継続していたものと見られる。そして今年に入って東日本大震災が発生。阪神大震災時に株価が一気に2倍化した連想から、3/11の大地震発生の瞬間から復興特需を見越した買いが集中。07年の高値手前まで迫る場面があった。以後は現実買いを見込む相場となって、調整が継続。8/10に第一四半期決算を発表し、失望感から翌11日には売られてスタートしたものの「液状化の救済法案を政府が秋の臨時国会に提出する方針。大地震などで地盤沈下した土地の地盤改良、そのための財政支援などが柱となるもよう」とタイミング良く伝わって再度急動意。6、7月のもみ合い水準まで株価を戻し、現在に至る。 【テクニカル】8/11の出来高を伴った大陽線は上昇トレンド転換への入り口とも見え、需給は大きく好転したと言える。その後のもみ合いを経て、9/5の野田新内閣誕生による復興需要進展の上昇で一度持ち合いを脱したかに見えたが、翌日には大きな陰線を出して急反落。ただ下値には75日線、25日線が位置することから支えられ、何とか下放れは阻止されている。また一目均衡表は三役好転の形になっており、ストキャス・パラボリックも好転していることから、流れとしては上向きの動きが継続している。目先はボリンジャーバンド+2σを目指す格好で、200円が一つの目処になりそうだ。一方で週足の方は急速に±2σの幅が縮まってきているため、そろそろ上下のどちらかに方向性が出る起点となりそうなポジションにある。為替が円安反転した場合に外需銘柄に注目が移ると相対的に内需銘柄が弱くなる懸念は残るが、業績に対する見方は将来の需要取り込みを期待した色が強く、当面はテクニカルよりも政治的に復興に対する法案が通過する度に反応する相場展開が続くものと思われる。【需給】価格帯では震災以後に最ももみ合いの期間が長いのが現在の160円~180円のゾーンであり、結果しこりの大きい水準である。また年初来高値を付けたのが3/24で、その半年後の期日が徐々に近づいている格好。需給バランスの改善が見込まれれば、以後下値は170円前後で固まりそうで、長期トレンドも上昇継続を期待できる。信用倍率は足下で1.9倍であり、年初来高値形成後からは概ね落ち着いた推移が続いている。日柄的には上述のように信用期日通過後で、かつ同社が9月の権利落ちにも妙味がないことから9月下旬辺りまで相対的に魅力が乏しいことも考慮すると、買い場は9月末辺りになってくるものと思われる。【同業他社比較】同社の予想PERは32.5倍、PBRは2.2倍。予想ROEは6.0%同業他社はどういう状況だろうか。五洋建設(1893)海洋土木で首位の大手マリコン。同社同様に阪神大震災時に株価急騰の経緯あり、共に連想感が働く。売上は同社の6倍規模。予想PERは21.1倍、PBRは1.0倍。予想ROEは3.3%。配当利回りは1.0%、有利子負債比率は120.5%。有利子負債は大きめだが、株式価値では同社よりも割安感。規模の大きさから、一層復興需要などを取り込み易いポジションにある。若築建設(1888)海洋土木では中堅。売上は同社と同水準。予想PERは50.2倍、PBRは1.1倍。予想ROEは2.0%。有利子負債比率は66.5%。株式価値的には同社よりもやや高めに買われている印象。日特建設(1929)同社と業務提携で持分適用会社。売上規模は同社と同水準。予想PERは12.4倍、PBRは1.7倍。予想ROEは14.0%。配当利回りは1.0%、有利子負債比率は36.2%。資本効率などは同社よりも良く、株式価値的にも割安感。ライト工業(1926)基礎・地盤改良などの特殊土木中心。東北に強み。売上規模は同社の1.2倍程度。予想PERは20.3倍、PBRは0.6倍。予想ROEは2.9%。配当利回りは2.5%、有利子負債比率は6.3%。財務体質は良く、株式価値も同社よりも割安。配当もそれなりに出るので、同業他社の中では一番の買い安心感。 同業他社と比較すると、株価には割高感が残る。やや期待先行して買われている点は否めず、他の銘柄の方が妙味のある印象。【課題】復興関連予算の計上などから、業績に対してはこれからに対する期待も大きいが、当然同社のこなせる仕事量にも限界があり、早期復興には幅広い業者に仕事が割り振られるため、特需の持続性に過度の期待をかけるのは禁物と見る。復興以外の工事進捗遅延や着工延期を受けて、繁忙期が一気に重なるとビジネスチャンスを逸する可能性もある。より採算性の高い受注を選別していく必要性がありそうだ。専門性があることであくまで他社に比べては特需の長期化が見込めるものの、復興特需の優先順位は現地業者の雇用に置かれるものであるから、根本的には今後の民間需要の取り込みに対する施策が重要である。また海外への進出などももっと積極的に考えるべき局面にあるものと思われる。大手の五洋建設は既に海外事業に対して実績があり、同社も追随する術を身につけたい。海洋国である日本の海洋土木技術は海外のそれよりも優位性があり、他の土木以上に受け入れられやすい素地があるはずだ。資本業務提携先の日特建設は現在ファンドのフェニックスキャピタルが同社と同数の議決権を所有し、筆頭株主となっている。当然将来的には売却を視野に考えており、その際に同社にも話が来ることは必然と思われる。同社にしてみれば、同じような事業領域を持ち合わせ、また東南アジアへの進出にも意欲的な日特建設を取り込むことができれば、規模の拡大に合わせて相応のシナジー効果が得られるものと考えられる。完全子会社化を視野に入れた株式交換などを機動的に行えるよう、まずは自社の財務体質を一段と安定させることが結局は上記課題も合わせて解決するための近道のように思われる。そのためには一段と金融機関との連携を密にして、戦略的な資金を確保できるような下地を整えておくことが肝要と言えるだろう。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月11日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反落。前日のNYはバーナンキ議長による講演で具体的な金融政策に言及が無かったことにより、前後から売りが強まる展開。引け後に予定されているオバマ大統領の演説に対する警戒感も強まった様子。そして日本の市場が開く前に、オバマ大統領の演説で4500億ドル規模の雇用対策を発表。事前に伝わっていた数字の1.5倍の規模となりましたが、実際に実行できるのかどうか疑問視する声も。それもあって日本株の方は売り先行のスタートに。SQ値が2年半ぶりの9000円割れである8732円に決まると、そこを下値に底堅い動きとなって、一旦はプラス圏に切り返す場面もありました。しかし後場は週末要因などからジリジリ売られ、結局安値圏で引けました。ただ何とかSQ値は上回って終わりました。投資判断は「中立」。メジャーSQやアメリカのイベントを無事通過したことで、投資判断を一段階引き上げようと考えていたのですが、金曜の海外市況がまた暴落。ECB専務理事の辞任を受けてECBが一枚岩ではなく、欧州支援に対しての統一見解が出にくいのではないかとの懸念から、ドイツのDAXがまた4%の下落。それを受けてアメリカも大幅安となりました。閉幕したG7でもとりたてて前向きな合意があったわけでもなく、これで次の20日、21日開催のFOMCまでまた不安定な相場が続きそうです。ちょっと相場が読み辛いのでとりあえず中立を継続しておきます。ただシカゴ225は8510円ということで、また底値割れの危険性を孕んできました。心理的節目8500円を割り込むと、次は震災後安値8227円まで支えがありません。金曜に下支えしてくれたSQ値が今度は上値を抑えてくる恰好になり、需給バランスは正直悪いです。また木曜引け後に出た機械受注の急速な伸び悩みも痛いところでした。それを受けて機械株は金曜の業種別値下がり率1位に。結果、日経平均寄与度の大きいファナック(6954)が大幅下落。この一銘柄だけで日経平均を35円押し下げました。これがTOPIXよりも日経平均の下落が大きくなった最大の要因でもあります。そんなわけで、実は気分的には「売り」の気分でもあります。ただ、希望の光があるのも確かで、とりあえずG7で日本の為替単独介入に関しては容認されました。これで円独歩高に一つの歯止めが効くであろうことが、ささやかな好材料でもあります。もう一つ、アメリカの4500億ドル規模の雇用対策自体は本当はもっと評価されて良い好材料だと思います。確かにアメリカの議会がねじれている面もあり実現性に欠け、他の歳出を削減することが大前提ですから、額面通り受け取るわけにはいかないと思います。また以後に政策が出てくる余地が狭まったともいえ、株式市場的にはネガティブなのかも知れません。それでもその効果が次第に出てくるであろうことを期待すると、昨年のQE2という金融政策に続き、大規模な財政政策が施されることになります。これが本当に実現できるかどうかはオバマ大統領のリーダーシップに因る部分も大きいのですが、実施されれば少しずつ株式市場の上昇トレンドを確実なものにしていくことができ、私は大いに歓迎すべき話だと思っています。これは本来かなりのプラス材料のはずです。例えば日本の復興対策の予算は今後5年で19兆円というものです。対してアメリカの場合は1年だけでほぼ倍の35兆円です。日本の復興は道義的にも大義名分的にも誰も反対はしません。一方アメリカの失業率は9%で、日本は5%弱ですから、当然アメリカの方の雇用対策も急務ではありますが、仕事というものは当然1年だけあれば良いわけではありません。長期的に仕事の需要を生み出さないと、失業率の改善は結局一時的なものになってしまいます。ということは、規模の大小はその時その時の情勢や事情によって変化するとしても、アメリカは以後毎年継続的に何らかの雇用対策をやっていくのは必然でしょう。であれば、今回一気にこれだけドンと大きな数字を持ってきたのですから、当然それなりの勝算(以後も継続的に行う)があってのことだと思います。今年さえ良ければ良いなんて思って政策は立てません。本当にそう思っているとしたら、大統領なんて私にすら務まるでしょう。逆に言うとアメリカがそれだけ背水の陣の覚悟を示してきたのが今回の数字と言えます。これは実際にはもっともっと評価されるべきです。そして私はむしろ日本の方がもっと予算を捻出しないといけないと思っています。勿論予算の大小が問題ではないですが、前回も書いたように大小が一つのアナウンス効果を付加することも確かです。そのためにインフレやむなしでお札をバンバン刷って、財政支出拡大策を採るべきと思います。財政の規律を引き締めて増税で返済なんて、引き締める余地がまだあって経済成長が見込める時にしか効果がありません。ぶっちゃけ返済なんて無理です。そもそも御覧の通り日本がどんなに頑張ったとしても海外が混乱すれば、結局共倒れになります。ギリシャ一国で上がった火の手で、世界が右往左往しているのですから。であれば、できる時に借金して、返せなくなりそうだったらインフレで相対的に金額を小さくして返すしかないと思います。そしてもっと海外に日本の国債を保有させて、何かあった時に助けてもらえるような「保証」を得るべきです。日本の借金返済にはその手か、もしくはメタンハイドレード実用化に目処がついて、一転日本が海洋資源国になるという逆転劇しかありません。本当は後者が一番望ましいのですが。ちなみに今の太陽光に対する期待・投資はそれで良いのですが、これは最終的にはエネルギー資源のデフレを呼びますから、原油などの資源が高く売れるのはここ10年ほどの話ではないかと思います。ですから、メタンハイドレードもさっさと実用化できるようにしないと、せっかくの宝も持ち腐れになってしまうと思います。本当はここへの研究開発費をもっと付けるべきで、それで雇用創出というのも悪くないはずですが。随分話が逸れましたので今回はこの辺までにしておきますが、日本ももっと本気を出せば正直現在の株安なんてあっという間に解消されるものだと思っています。新興市場は「強気の買い」。金曜は2指数共に下落。以前より指摘しているように、為替が円安に向く中で内需銘柄中心の新興市場は東証1部銘柄よりも相対的に魅力が低下しています。イベントをそれぞれ通過しましたが、それでもJASDAQの値上がり率上位は低位株ばかり並びました。足下でまたリスク許容度の低下から、リスク資産である新興株は一層敬遠されそうです。また買われる銘柄も中間権利落ちを見越して優待や配当を狙いにいくものに限られ、そうなると新興市場銘柄はその部分の薄い銘柄が多いですから、ちょっと物色圏外になる可能性が強いと見ます。水準的には悪くありませんが、旬ではない感じです。【ポートフォリオ銘柄】ソフトクリエイト(3371)は反発。少しずつですが商いが増え始め、権利取りに向けた動きが出てきています。その証拠に空売りも増えてきています。こういう銘柄は目先市場が暴落しても底堅いですから、9月いっぱいは値持ちもしっかりしていると思います。売りポートフォリオのゲンキー(2772)は続伸。ディフェンシブ性もあって底堅い動きとなっていますが、6月決算期銘柄ですから特段9末の権利取りの買いも無く、25日線と75日線のデッドクロスが間近。市場全体の弱含みもあって、MACD好転失敗から、再度の2000円割れを見込みます。9/14に株主総会を控えていますが、優待を廃止したことで個人投資家からの不満は噴出するでしょう。なので前後の会社の動向には警戒が必要でもあります。ただ出せるとしても自社株買いでしょうが、株価水準の高い今の相場で出してくるとも思えません。となると、結局当面は何も出せないと見ています。金曜の寄り付きから売りポートフォリオ入れとなったエヌ・ピー・シー(6255)は大幅続落でマザーズ値下がり率1位となりました。これは上手いタイミングで入りましたね。一気に年初来安値を更新し、目標株価の半分まで値を下げました。業績、チャート、需給、株式価値のどれを見ても上がる要素が見あたらず、ある意味鉄板の下げと思います。次は上場来安値更新を目標に。【注目銘柄】ラウンドワン(4680)は大幅反発。前日に発表した8月の既存店売上高は前年同月比4.2%増と5ヵ月連続でのプラスを確保、土日祝日の数が1日少なかったにもかかわらず、前月の同4.3%増と同水準の伸びを維持する格好に。会社計画の第2四半期既存店売上高は前年同期比1%増であるとみられ、上振れ期待などが高まる状況となって買われました。また金曜引け後にはジーンズメイト(7448)が小幅ながらも赤字縮小の上方修正を発表。こういった内需系銘柄で値動きの良いものが、来週も引き続き物色対象となりそうです。また四季報の発売もありますから、個別では短期資金が集中するような相場つきになりそうです。有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月10日
コメント(4)
何故かそういうことが重なるということは、人生において時々あることでして。今の私は何故か「児童に話しかけられる」という時期になっています(・・;)うちの近くに大きな公園があることから、よく園児が歩いています。私は基本毎日その公園を走っているのですが、2日連続で園児から「頑張れー!」と応援されました。走っている最中に何か言われるとドキッとして、どうリアクションして良いか分からず、そのままタッタッタ・・・と無愛想に走り去ってしまいます(-。-;)また、この前は家の前で車を洗車していました。するとやはり幼稚園児が集団で遠足に来ていました。その一人に「車掃除しているんですかー!?」とでっかい声で突然言われ、思わず小声で「え、えぇ、まぁ(-。-;)」と応えてしまいました。そんなわけで最近は児童が近づく度に警戒しています(-。-;)特に子供は何を考えているのかわからないので、苦手です。昔は人見知りの子供が多かったような気もしますが、最近は私の方がよっぽど人見知り(;^_^A日本の未来を担う若者達よ、是非その積極性で海外相手に渡り合っておくれ、とおじさんは口には出さず心の中で思っています(;^_^A
2011年09月09日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は続伸。前日のNYは欧州危機に対する不安が和らいだことで、4営業日ぶりの大幅反発となりました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。寄り前の外資系証券の注文動向が29営業日ぶりに買い越しに転じたことや、為替が77円台で安定していることも買い安心感に繋がりました。ちなみに売り越しの連続記録は歴代3番目の長さだとのこと。ただ今晩に控えたオバマ大統領の演説や明日のメジャーSQを控えて次第に様子見ムードが台頭。後場には一時マイナス圏に沈む場面も。出来高は14億株台、売買代金は1兆円を割り込んで、商いは低調でした。投資判断は「中立」。とりあえず今晩のNYの動きを見て、明日のメジャーSQを通過しないと明確な方向性が決められないため、もう一日だけ中立としておきます。ただ個人的には前々から言っているように、NYは8/9の安値を底値にして、昨年同様バーナンキ議長のジャクソンホールでの講演以降下値切り上げの展開が続いていますから、大きな下落はもう無いと見ています。テクニカル的には25日線に上値を抑えられた恰好ですが、これは今晩の海外市況、また明日のSQ値次第でどうにでもなるので、あまりアテにはならないでしょう。一応、オバマ大統領が今晩の演説で3000億ドル規模の雇用対策を行うと既に伝わっていますから、これは素直にポジティブに受け入れるべきだと思います。株式市場的には短期的に出尽くし感の方が強く出てくるでしょうが、オバマ大統領にしてみれば「これ以上何をどーせーっちゅーねん」という感じではないでしょうか。私がオバマさんなら間違いなく言います。無論かける予算の大小ではなく、未来が開けるような具体策がセットになっていることが大切ですが、目に見えて相対評価ができるものは何と言っても数字ですから、数字の大きさも一つのパフォーマンスと言えましょう。一方で日本も早く復興に向けた具体策を示してもらいたいものです。特に今年は震災に加えて、近年で最大級の台風被害もありました。復興という大義名分があるにもかかわらず、復興費用も満足に捻出できずもたもたしている政府に国民の不満は募るばかりですが、内閣も替わったことでまずはスピード感のある復興策を期待しましょう。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。為替が円安に向く中で内需銘柄中心の新興市場は東証1部銘柄よりも相対的に魅力が低下しています。特にJASDAQの値上がり率上位を見ても低位株ばかり物色されている格好。この辺りは本日の地合では致し方ないですが、明日以降も東証1部銘柄よりも注目度は薄い印象。テクニカル的には両指数共に煮詰まりが感じられ、上下振れた方にトレンドが決まる要所でもありますが、もう少し持ち合いが続きそうな感じです。【ポートフォリオ銘柄】ロート製薬(4527)は続伸。少しずつですが上値追いの状況が続いています。同社の持つディフェンシブ性が、安全資産を求める資金の受け皿になっている様子。需給的には売り長の状態が続いており、逆日歩も点灯中。週足でも52週線を明確に上抜けており、長期上昇トレンドの確立へ。GCAサヴィアンG(2174)は続伸。昨日の日経に「国内上場企業、M&A検討93%、民間調査、電力不足や円高受け」という日本M&Aセンター(2127)の調査結果が出ていました。たださすがにこの手の報道に新鮮味は無くなってきているようで、反応はイマイチ。それでも事業環境の良さは間違いないですから、この業態はやはり強気で見ていくべきです。さて、本日は一銘柄売りポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはエヌ・ピー・シー(6255)です。太陽電池モジュール(後工程処理で数十枚の太陽電池を直列に結線する)では世界首位の同社ですが、ドイツのマイヤー社を買収し太陽電池事業の強化を図るも、期ズレや追加費用の発生、また見込んでいたドイツでの需要減少が響き下方修正を繰り返しています。本来加速をつけるべき買収が、マイヤー社の高コスト問題や製造期間長期化問題、また太陽電池そのものの価格下落による収益力低下で裏目に。そのマイヤー社の黒字化報道を受けて、8月末には反発局面入りするような動きを見せましたが、結局7月末の決算で急落した際の窓を埋められず、再度調整の流れとなっています。背景にはアメリカで太陽光パネルメーカーの3位が破綻、その他太陽電池メーカー2社も8月に破綻と、にわかにグリーンニューディール政策の失敗が現実化してきていることが挙げられます。 会社側は売上計上の期ズレによって今期での利益計上を見込んでいるものの、遅れれば遅れるほど利益率の低下を招く悪循環に。今期の黒字転換は問題無いとしても、投資家の期待を満たすだけの実績はあげられなさそうな印象。逆にここまで太陽電池というプレミアに対して人気化していた分、上値でのしこりが大きい状態です。足下の株価は上場来安値に再接近で、分割考慮での上場時安値も接近。しっかりと業績を積み重ねられるまでは、株価は上値が重い展開が続きそうです。 テクニカル的には08年6月を高値にした長期下落トレンドから需給はずっと悪いままの状態が継続中。特に3月に続いて7月にも下方修正が行われ、反発の芽をことごとく摘んできました。7月の下方修正以降は世界的な株安も背景に戻りを拒否した格好で、5日に25日線を再度割り込むと、本日はその25日線に跳ね返された格好で陰線に。結果MACDが暗転。ストキャスは好転したものの、パラボリックでも売り転換しており、中期的には下落トレンドが顕著になっています。一目均衡表では三役暗転の形となってから久しく、遅行線が実線に抑えられる形でまだまだ下落が続きそう。ボリンジャーバンドでは-2σを目指す流れになっていて、その-2σは860円と上場来安値ゾーンにあります。 需給面では信用倍率は2倍台で安定しており、上場来安値に接近している現株価水準ではほとんどのしこりが上値に位置している状態。特に直近では7/29以降の出来高が一段と上値を重くしている格好。 目標株価は上場来安値割れの800円で。名目的にも上場来初の赤字転落であり、今期も大きな回復が期待できない現状では上場来安値を付けることこそが自然でしょう。明日の寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】日産車体(7222)は続伸。昨日の後場にセゾン情報(9640)が、旧村上ファンド残党のファンド「エフィッシモ」による大規模買い付けの意向表明書を受け取ったとされ、買い気配スタートでストップ高比例配分まで。今後も追加で最大33%までの議決権を取得すると宣言されたとのこと。これを受けて昨日の後場に有料メルマガにて「エフィッシモ大量保有銘柄」の中のトップピック銘柄として、参考までに同社の名前だけ挙げました。同社もエフィッシモが20%近く取得済みの銘柄です。残念ながら明確な波及買いはありませんでしたが、本日も円安を背景に日産(7201)が上昇し、連れ高の流れとなっています。エフィッシモ側としては、親子上場解消を迫るための取得とされており、今後も思惑含みの値動きが期待できそうです。異常な信用買い残は気になりますが、長期的にはPBRの0.6倍も下値を支えてくれる材料になりそうです。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月08日
コメント(0)
今年の初めくらいにHDDレコーダーを買いそびれた話を書きました。昔新光証券(現みずほ証券)主催のS-1チャンピオンシップ(1000万円を元手に5ヶ月でどれだけ資産を増やせるか、実際の株価を使った仮想ゲーム)という企画で、見事75000人中5位だったのですが、4位ならば賞品がHDDレコーダーだったんですね。終了前日まで4位をキープしていたのに、最終日に抜かれてしまって、HDDレコーダーはお預けになってしまいました。それが口惜しくHDDレコーダーを買う気が失せてしまったのでした(T△T)しかし地デジ対応もしないといけないので、結局東芝のレグザRD-R200というやつを買いまして、なんだかんだで半年以上使っています。ただ昔なら説明書を隅々読んで、そのハードに備わっている機能を余すところなく使いこなせた家電野郎なのですが、今では歳のせいか、はたまた機能が多過ぎるのか、基本的な部分だけ身につけると、もうそれ以上は操作しなくなりました。ちょっとトイレに行っている間に見逃した部分を少しだけ戻る機能や、キーワードを登録しておけばそれに該当する番組全部録画する機能など、色々便利そうな機能はあるのですが、リモコンのボタンはほとんど電源と再生、早送り以外押しません┐( ̄ヘ ̄)┌ところで、先日から再生した番組の右側に「i」のマークがずっと表示されるようになりました。最初は気にせず無視していたのですが、いつまでたっても消える気配がないので、いよいよ説明書を引っ張り出してきて対応することに。しかし説明書も分厚い割には、どこを見ればそのiのマークについて言及してあるのかさっぱりわかりません(・・;)なので、最終手段としてインターネットで調べてみることに。すると、やはり同じようなことで悩んでいる人が知恵袋的なところで質問していまして、それを元に私も解決できました。どうやらこのiのマークは、HDDレコーダーからのお知らせがあるよ、というのを記すマークのようです。同じような悩みで検索してこのブログに辿り着いてきた方のために解決方法を記しますと「スタートメニュー」→「設定メニュー」→「デジタル放送のお知らせ」と進んで、未読のお知らせを決定して読みます。するとiのマークが消えます。ちなみに私の場合はチャンネル設定が追加されました、というお知らせでした。にしても、これってどうなんですかね?再生している番組の邪魔をしてでも表示させないといけない程の重要なお知らせでもないのに、しかも見るまでずっと消えずに出ていて、説明書にも対処法を書いていない┐( ̄ヘ ̄)┌全く過剰なiです。東芝製パソコンに付いている付属ソフト「ぱらちゃん」も、最初起動した時に消し方がわからず、Googleで検索しようとしたら「ぱらちゃん 終了」という予測変換が真っ先に出てきて、同じように消し方がわからない人が多数いることが判明。この辺りのユーザビリティの向上が、今の日本メーカーの課題と言えそうです。こういうのは恐らくiPhoneとか直感的操作を生み出すアメリカの方が上手そうですね。色々な民族にわかるように作らないといけませんから。日本も本来は得意だったはずなので、是非改善して家電復権を目指してもらいたいところです。
2011年09月07日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は続落。前日のNYはお休みでしたが、EUの中心であるドイツはギリシャ債務危機の再燃から5%超の暴落に。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。ただ為替が比較的円安に振れたこと、日銀のETF買いも期待される状況で、前場段階の下げはマイルドでした。ところが後場に日銀の買い観測がなされると、逆に出尽くしから一段売られる流れになって直近安値8600円を割り込む展開に。引けにかけて反発力も乏しく、ほぼ安値圏で引けました。投資判断は「中立」。引き続き寄り前の外資系証券の注文動向では売り越しが続き、27営業日連続となりました。前回「上値の重い状態が続く一方で大きな下押しは当面見込まず、目先は9000円前後での推移」としましたが、残念ながら海外要因の悪化から大きく下押す形になってしまいました。ここからは今朝方配信した有料メルマガからの抜粋です。手抜きですみません。「個人的に感じるのは今更ですが欧州・アメリカ株は買えないということです。こんな不安定な状態の中で火中の栗を拾いに行くわけにもいかず、2番底懸念が完全に拭いきれないうちは、リバウンドに賭ける程度の小口買いしか見込めず、腰の据わった本格反騰は何らかの政策が出ない限り難しいです。 ではその政策は、というと、残念ながら欧米共にこのような状況下で、大胆な財政策も打てそうにありません。リーマンショック時のように各国揃って金融緩和という手を打つ余地もありません。むしろ引き締めに動きたい欧米の金融当局の姿勢を180度株高政策のために変える、というほど、彼らは株式市場が好きなわけでもありません。彼らにとっては債権市場の方が大切で、国債が売られるという事態だけは何とか阻止したいと考えるでしょう。 では新興国は、というと、確かにブラジルなどは利下げに転じてきたように、まだ財政政策・経済対策の余地があります。新興国の中でも中国はまだ引き締めに躍起で温度差はありますが、まだ財政的に余裕があり、打つ手の選択肢がある分は未来があります。 しかしながら、新興国に入るマネーの出所は先進国です。また、新興国の時価総額はまだまだ先進国のそれに比べると小さく、資金の流れが少し滞るだけで急落するリスクも孕んでいますから、やはり積極的に買うわけにはいきません。 実はそうやって消去法的に考えると、一番買えるのは日本株ではないかという結論に辿り着きました。少なくとも日本は「震災復興」という大義名分があり、そのための借金の余地も残されていますし、多少の無理は許される地合になっています。まさにピンチをチャンスに、というところでもあります。 そこをモタモタしていた菅政権は終わり、野田政権も正直どこまで本気の経済対策ができるかは未知数ですが、少なくとも現在は投資家の期待を最も高めることができる状態にあります。何故なら組閣したばかりですから。支持率も60%程度であり、前政権発足時よりも高いところから始まりました。前政権の評判が悪くハードルが低いので、多少の失策を受け入れられるだけの素地もあります。丁度森内閣の後を継いだ小泉内閣・・・に比べると派手さはありませんが、TPPの加盟など、色々頑張って実現してもらいたいものです。 そんなわけで、世界の株式市場で一番買いやすいのが日本株と考えると、あとは買いのタイミングですが、個人的には次のメジャーSQ後あたりが一つのターニングポイントになると考えています。一つは震災から丁度半年が経過すること。3.11はメジャーSQの日でした。あれから半年が経過して、信用期日到来という一つの需給の変化点を迎えます。 為替に関しては例年9月のSQ前後で一旦円高が止まりますが、残念ながらリバウンドは短く、9/20辺りからまた円高に向かい始めます。そして10月中旬辺りまで円高となった後にようやく3ヶ月程度の円安サイクルになりますから、本格的な上昇は10月に入ってからになるかも知れません。 なのでトータルで考えると、とりあえず今週いっぱいは海外市場と同じような全体的に弱い値動きとなるけれども、その後は少しずつ欧米株式市場からアウトパフォームするような相場になると見ています。そして10月~12月の最後の四半期は、先進国の中で一番上昇率が高くなるのが日本株である、というシナリオを想定しています。今冬は節電の必要がなさそうという観測も挙がっており、一つの不安材料は消えつつあります。ですから、もう少しすれば本格的な絶好の買い場がやってくると考えています」ギリシャに関しては、だらしなさに対してEU各国が辟易するのもわかります。国民を納得させるのにも一苦労でしょう。しかしEUで統合を決めたのも、仕組みを整えたのも、資金をそこにつぎ込んだのもEU各国ですから、単にギリシャ一国の責任ではなく、各国がやはり見合った分ずつ負うべきでしょう。いずれにしても簡単に見捨てることはできません。でないと、既に昨日起こったように、ヨーロッパ各国の株が売られることになります。これが結局ギリシャの規律を緩めている一つの作用なのですが、ギリシャの一年ものの金利は遂に70%を超えて、露骨に破綻を織り込んだ水準となっています。それでも資金を出さなければいけないジレンマが、EU各国を苦しめています。ギリシャ破綻となれば、リーマンショック並の下落が待ちかまえています。例えギリシャのGDPがヨーロッパの中で1%強に過ぎず、北海道一つ分と同程度としても「破綻させた」という事実が重くのしかかるのです。アメリカで4番目の証券会社リーマンを破綻させただけで、世界が大混乱に陥ったことからもそれは明らかです。ですから9/12以降の予算案を確認後、結局はギリシャは救済されるでしょう。それは丁度先月のアメリカ議会でのやりとりとほぼ同じことの繰り返しで、一応簡単に救済しないという姿勢を見せておこうという関係諸機関の駆け引きが、ひいては世界各国の迷惑に繋がっているわけです。一種それぞれの国民を納得させるためのパフォーマンスと言えるかも知れません。【ポートフォリオ銘柄】ソネットエンタテインメント(3789)は続落。本日は日経で「中小のアプリ開発業者を対象にしたクラウドサービス提供の開始」と報じられましたが反応薄。一昔前ならいざ知らず、今更クラウドも流行らないようです。テクニカル的には一目均衡表の雲下限に辛うじて支えられている格好。ただパラボリックが暗転してきたことで、少し上値追いの動きにも翳りが出てきました。需給面ではまだ好回転が続いていますが、子会社エムスリー(2413)も同じような感じで、何か決定的な材料が欲しいところです。みずほFG(8411)も続落。欧州金融株の下落を受けて、邦銀にもセットの売り圧力が。上場来安値と面合わせとなっています。個人的には欧米の金融株に比べて安全性があり、上述のように相対的に日本株の安心感が確認されてくると、海外マネーの流入が期待できますが、現状未だに外国人投資家からの売り越しが続いている状態では、それは少し気が早い感じです。それでも水準的には十分買っていって良いゾーンだと見ています。昨日寄り付きより売りポートフォリオ入れとなったゲンキー(2772)は続落。ポイントとした2000円を割り込んで第一関門突破。ただ安心するのは終値ベースで1936円を割り込んで、一目均衡表の雲に遅行線が入り込んでからの方が良いでしょう。終値ベースでは8/26とほぼ同水準で、需給は相当悪い印象を受けます。【注目銘柄】ウエストHD(1407)は大幅続落。こちらは先週金曜に売り銘柄として有料メルマガで取り上げ、順調に13%超の下落となりました。目標株価800円も目と鼻の先になってきたので、もうほとんど目標達成と言って良いでしょう。よって以下に取り上げ根拠を記します。「▼ウエストHD(1407) JASDAQ 売買単位100株936円 出来高360900株 9/2売値 935円~950円9/9までの買い戻し目標 800円 戸建て住宅販売から住宅リフォーム、更に太陽光パネル販売へと次々軸足を移し、今や売上の8割を太陽光発電のグリーンエネルギー事業が占める。ただ同分野で提携していたヤマダ電機(9831)がエス・バイ・エル(1919)を子飼い。同事業における同社との結びつきの薄弱化が懸念される。 業績的には市場で評価されるように太陽光パネル販売が好調なのは間違いない。ただ太陽光パネル販売は利幅が薄く、同社の売上に占めるウエイトが増せば増すほど利益率は低下する公算。昨日で終わった前期の増収増益は達成できたとして、今期は増収を果たしたとしても減益になる見通しが強い。 足下75日線を割り込んできたところで、一段の株価下落を見込みたい。テクニカル的には本日の下落で6月中旬~7月中旬にかけてのもみ合い水準である1000円前後に滞留した価格帯出来高ゾーンを下抜け、23日の安値水準を割り込んで一段安を伺う展開に。パラボリックも暗転してきたことで、一目均衡表の雲の底割れ、遅行線の雲入りも確率が高まったものと捉えられる。その他MACDやストキャスも下落トレンドを示しており、短期・中期的にも下落トレンドの方向性に。 先日1:1.5分割を行ったことで、ここから一段の株主還元策が出てくる気配もなく、また端株分をまとめて引き受けたところの売りが発生する可能性もある。先日の新首相誕生の際の再生エネルギー法案通過によるご祝儀買いも不発だった。為替がやや円安に振れていることで相対的に高値圏を維持してきた内需株が売られる方向性もあり、上値は重くなるものと見る。需給面では信用倍率は2倍台とさほど悪くはないものの、良い印象もない。しかし7/15や8/11の出来高が膨らんだ部分を含むそれぞれの価格帯を下回っていることで、上値のしこりは大きいと見るべき。PERは今期も同水準並の利益をあげるとしても10.4倍と妥当水準だが、PBRは4.8倍と割高水準に。財務面では改善が進んでおり負債は着実に減少しているが、最近の市場全体の平均から考えると、割高感が強く映る。 売値は本日の下落が大きかったので、一旦のリバウンドを想定して戻り待ちの売りで。950円としたいが、本日のNYが下落するようならば本日安値での売りも視野に935円~950円の範囲で。目標株価は8/9安値、4月中旬~5月中旬にかけてのもみ合い水準にあたる800円に(それぞれ分割考慮後の数字)。7/21、8/15、8/30の高値を結ぶ上値抵抗線を上抜けるまで、上値は重い流れが継続するものと見て、損切りはまずは1000円超えで」アメリカでは太陽光パネルメーカーの3位が破綻、その他太陽電池メーカー2社も8月に破綻と、にわかにグリーンニューディール政策の失敗が現実化してきています。正直同社は単なる施工会社ですから、ここらの破綻は関係ないのですが、太陽光というものに対する過剰な期待がはげ落ちるきっかけは作ったような格好です。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月06日
コメント(2)
よく買い物に行くうちの近所のスーパーで「3000円分のレシート応募で、抽選で150名様に1000円のお買い物券をプレゼント!」というキャンペーンをやっていました。こういうのが大好きな私は、その期間にせっせと買い物に行ってレシートを集めていました。もうそのキャンペーンが終わりに近づいた頃、母と一緒にそのスーパーに買い物に行く機会があったので、母に「今こんなキャンペーンやってるから、もしギリギリ応募金額に足りなかったりしたら、レシートちょうだい(^^)」なんて言っていました。その時母は興味無さ気に「ふーん」と言っていました。結局なるべく合計額が3000円になるよう巧みに計算して、合計4口応募できました。母のレシートは貰わなくても十分大丈夫でした。それから月日が流れ。そのスーパーに行くと、当選者の名前が張り出されていました。私は自分の名前が無いかなー、と上から順に眺めていくと・・・あっ、あった!(^^)私の姓は比較的珍しいので、見付けた瞬間喜んだ・・・のも束の間、残念ながら下の名前が違っていました(T△T)あーあ。・・・と思ったら、コレ、うちの母の名前でした(××)えっ、母ちゃん応募してたん!?あんなに興味なさ気だったのに!!早速母に電話して「母ちゃん当たってたよ(-。-;)」と言うと、母はまた関心無さ気に「ふーん」と言っていました。あぁ、小憎たらしい\(*`∧´)/「もっと喜びなよ(-。-;)あの一緒に行った時にキャンペーンに気付いたの?」「そう」「何口応募したん?」「1口」「えっ、1口だけで!?(××)それって例えば4000円とか5000円とか金額が大きいから当たったとか!?」「いや、3000円ちょっとだけだったよ」ガガーン!こんなに意気込んで応募した私が外れ、素っ気ない母が当たるなんて神様のいじわる(T△T)所詮人生なんてそんなもの・・・。母は翌日買い物券をもらって、あっさり使ってきたそうです。ラップも貰えたそうで、全く至れり尽くせり。まさに無欲の勝利というやつかも知れません。
2011年09月05日
コメント(4)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今日は8月の成績発表です。8月は米国債格下げに端を発して大暴落となりましたが、私のポートフォリオは何とか値を保った格好です。早速検証してみましょう。 買い銘柄 ソフトクリエイト(3371) 1165円→1083円(25営業日保有 下落率7.0%) 今月も特段材料がなく、市場全体の動きと沿った値動き。9月は権利落ちがあり、権利取りの買いが出てくる時期なので、そろそろ今月中の損切りタイミングを伺う局面になってきました。特に最近は株主優待を止めようという動きが出ています。というのも、市場全体に占める個人投資家の割合が減ってきている一方で、機関投資家などにとっては優待にメリットがなく、会社側にとっては「公平性が損なわれる」という「名目」で取りやめるきっかけができました。最近ではゲンキー(2772)がそのパターンです。この銘柄も新興市場にいた時は個人投資家の裾野を増やす目的で優待を設置したのですが、東証1部上場も果たしたことで、そのような動きが出てきてもおかしくはありません。この辺り少し警戒する必要もありそうですが、これはあくまでも可能性の話に過ぎず、それがあるから即売りというのは短絡的です。 ソネットエンタテインメント(3789) 376000円→349000円(25営業日保有 下落率7.2%)内需好業績銘柄ということで、子会社エムスリー(2413)と共に震災後もほぼ一本調子の上げとなっていました。今月はさすがに両社共に一服。為替が本格的に円安反転となればまた流れは変わるかも知れませんが、需給は引き続き良い形ですから上昇トレンドには変化がないと思います。 さて毎回恒例の同社持ち株で評価した1株辺りの価値は65.6万円。エムスリーは下がりましたがDeNA(2432)が上昇しており、含み益は安定していました。表面上のPBRは1.3倍となっていますが、実質的には1倍を大きく割り込んでいると言えます。 みずほFG(8411) 127円→113円(25営業日保有 下落率11.0%)先進各国の国債格付け引き下げにより、最も影響を受ける銘柄としてメガバンクが売られる月となりました。日本も格下げされ、邦銀自体も格下げに。ところが国債が格下げされても国債価格は下がるどころか、むしろ安全資産として買われています。従って、上記説明は本質的には誤りと言えます。そういうイメージがつきまとったため、メガバンクが買われなかったという見方が正しいでしょう。であれば、今やメガバンクにとって最も稼ぎ頭である債権売買によって、今期は好業績すら期待できる下地があると言えます。株価は内需株の中でも極端に出遅れており、相場がこの先回復していく局面を想定するのであれば、当然メガバンクの上昇は避けて通れません。上場来安値接近で流動性のある一低位株に成り下がっていますが、この水準は仕込み場であると考えます。 ロート製薬(4527)922円→954円(25営業日保有 上昇率3.5%)好決算を受けて株価は高値圏を維持。アナリストの評価も上々で、ディフェンシブ性も追い風に。需給面でも売り長の状態になってきており、目先1000円超えを目指す動きになっています。地味ながらも着実な上昇を見せていきそうです。 イー・ガーディアン(6050)3090円→2625円(25営業日保有 下落率15.0%)引き続きSNS関連銘柄は値動きが良く、グリー(3632)をメイン顧客とする同社にも恩恵・・・のはずが、ズルズルと株価は下がりっ放し。業績は良くても上場後の高値からの下落トレンドが、ずっと需給を悪くしている格好。PBRが高いのは製造業ではないので当然としても、今の低PBRが主流の市場ではちょっと訴求力に欠ける感じです。 GCAサヴィアンG(2174)113800円→103300円(25営業日保有 下落率9.2%)一段の円高で日本企業にとってはM&Aに最良の環境ですが、一方でさすがに材料の新鮮味は無くなりました。あとは着実に実績を出して業績で買われるのを期待するしかありません。チャート的には2/21の年初来高値の信用期日に呼応する形で、8/24に93700円の震災後安値を付けています。当面は10万円前後の株価を維持しながら、大崩れはすることなく日柄調整を続ける相場となりそうです。今月は横ばいという感じか。メイコー(6787)1179円→964円(13営業日保有 下落率18.2%)8/17より売り964円→895円(7営業日保有 下落率7.2%) 今月一番の下落に。ただ決算後に見切りをつけて一転ドテン売りを敢行。それが奏功して被害は通算では抑えることができました。なお今月の評価にあたっては保守的に買い売り合わせて1取引と見なして評価しています。ジャックス(8584)235円→264円(25営業日保有 上昇率12.3%)決算通過後も全体相場の暴落なんてどこ吹く風の上昇を見せ、震災後高値を付けてきました。概ね目標株価に接近したため、金曜で利食い終了。先月にポートフォリオ入れしてからほぼ一本調子の上昇で、ズバリ成功した銘柄と言えるでしょう。また押し目場面では、その他金融株から何かしら拾いたいと思います。NECネッツエスアイ(1973)8/11より 1169円→1158円(16営業日保有 下落率0.9%)株価の値動きに仕手っぽさを感じ、全体相場の手詰まり感から取り上げました。その後も確かに年初来高値を更新して順調でしたが、市場で段々その存在が目立ってくると仕手の特性として逆に相場は終了。25日線を明確に割り込んだところで終了としました。大きな損もありませんでしたが、せっかく安い場面で拾ったのにちょっと勿体ない感じ。ジェイアイエヌ(3046)8/15より 520円→637円(14営業日保有 上昇率22.5%)成長性を考慮した長期保有目的で買いエントリー・・・しましたが、途端に大幅な上昇を続け、結局今月中に売却する運びとなりました。上昇率は2週間で22.5%と、今年一番の大成功銘柄。 以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると -0.07(%/営業日)という結果が出ました。 計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計10で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。 ちなみにその間 日経平均 7/29終値 9833円→8950円(25営業日 下落率9.0%) -0.38(%/営業日) TOPIX 7/29終値 841→769(25営業日 下落率8.6%) -0.36(%/営業日) 今月もベンチマークに勝利はしたものの、下落は免れませんでした。もっと空売り銘柄を入れてヘッジしておくべきだったと思います。 そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。 KA指数362.2ポイント となりました。先月に比べて微減となりましたが、これで6年で資産が約3.6倍に増えたことを意味します。派手さはありませんが、着実に増やすことができました。年内400ポイントを目指していきたいところです。 さて、今月は早速一銘柄売りポートフォリオ入れしたい銘柄があります。それはゲンキー(2772)です。福井県地盤のドラッグストアを展開している同社ですが、先月中頃までは好需給の内需株ということで、円高の場面でもスルスルと上値を追う堅調推移が続いていました。ところが株主優待の廃止を受けて株価は一変急落。東証1部上場が6/1に実現した矢先の出来事であり、では代わりに増配かというと現段階ではそうでもなく、投資家の不信感を生みました。 業績面では比較的好調を維持し、8月の月次売上も全店で前期比14.8%の増加。ただ既存店では3.2%に止まり、ここ1年では最低の伸び率でした。特に暑くはないまま終わりそうな今夏は関連商品の売れ行きもイマイチと見込まれ、足下の台風の影響もあって9月は更に厳しい数字になりそうです。今期連続二桁成長を実現するには、ここからの巻き返しにかなりの努力が必要な印象。 テクニカル的には2000円割れというラインに注目。2000円は5月~7月頭にかけて上値抵抗線及び心理的節目として機能したラインで、優待廃止直後の下落局面においても一定の買い支えが見られました。ここを再度下回ってくるようであれば、一気に急落の流れになるものと見ています。一目均衡表の遅行線が雲の上限を割り込んでいないことからまだ底割れは確認できませんが、ボリンジャーバンド-2σを23日の急落で出来高を伴って割り込んでから一度-σまで戻してきており、目先は戻りの限界感が見られる状況。震災後一貫した上昇トレンドには高値警戒感も十分に出ていたところで、利益確定売りのきっかけを待っていた投資家は、引き続き戻り局面での売り場を探しているものと思われます。 需給面では日証金でも23日の急落以降売り買いの残高が逆転しており、信用倍率の更なる悪化が見込まれます。7/28に年初来高値を付けて陰線を形成しましたが、そこでの出来高の膨らみ方からも上値でのしこりは相当に大きい物であると思われ、簡単に需給が改善されるとは見込み辛いでしょう。 PERは7.1倍で割安感があるものの、同業で同じく北陸地盤のクスリのアオキ(3398)も6.6倍、栃木で同じようなメガドラッグストアを展開するカワチ薬品(2664)が7.5倍と、特段際だった割安感にはなっていません。PBRは丁度1倍と、最近のPBR1倍割れ銘柄がゴロゴロしている市場の中でもやはり割安とは言えません。目標株価は200日線の接近と5/13の安値辺りが重なる1700円に。下値の目処は200日線しかない状態で、下値余地は依然大きいと言えるでしょう。本当は上述のように2000円というラインに重きを置いているので、そこを割り込んだことを確認してからの方が無難ですが、月曜にはストキャスが暗転してくるであろうこと、25日線と75日線のデッドクロスも近い状況ですから、割れることを見込んで月曜寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。最後に簡単に9月以降の相場見通しに関してですが、9月はあの震災から半年を迎え、株価的には信用期日到来という点で一つの節目を迎えます。またメジャーSQがありますから、需給的に流れが変わるポイントのある月と見れます。来週はSQを睨んで9000円の攻防が続きそうですが、外国人投資家の売りもそろそろ切れてきて、中頃からは為替も円安反転の兆しがくるところではないかということも期待して、相場の反転期であるという見方をしています。 そして明日はレポートの日ですが、お休みさせていただきます。予めご了承ください。 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月03日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損せず焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり3,150円~。 足下の株価急落は投資のチャンス!間もなく天与の買い場がやってきます。今の内から情報を集めて、反転のタイミングに乗り遅れないようにしましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は続伸。前日のNYは出てきた経済指標がそれぞれイマイチだったものの、それなりに悪くないと前向きに捉えられ堅調。一時マイナス圏に沈む場面があったものの、最後はプラス圏に戻して終えました。一方でドレッシング買いもあった模様。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。9000円を超えて為替が77円とようやく少し円安に振れると、一段の買いが入り込んでくる展開に。9100円手前まで値を伸ばし、ほぼ終日9000円台を維持する動き。引けにかけては伸び悩みましたが、9月相場は順調なスタートを切れました。投資判断は「中立」に。引き続き寄り前の外資系証券の注文動向は売り越しが続き、24営業日連続となりました。チャート的には指数、個別株共に25日線と8/16の戻り高値を意識した、ちょっと上値の重い状態が続くと思います。ただし大きな下押しは当面見込まず、目先は9000円前後での推移と見ます。本日も指数は上昇したのですが、その割には個別株を見るとイマイチ雰囲気が良いように見えません。出来高は17億株で売買代金は1兆円ちょっとと低水準で、市場に9000円回復の熱は感じられません。値上がり率上位には低位株がズラリ。本日から名実共に9月相場入りですが、9月は戦後の統計で勝率が4割、過去10年でも3勝7敗と成績の悪い月でもあります。その背景には8月が案外好調なことによる反動や、円高による売り圧力が指摘されています。為替に関しては以前も言及したように、基本SQ辺りまで円高トレンドが例年続きます。ただそう考えると間もなく円高トレンドも終わり、ということで、そろそろ買い場であるとの見方もできます。なのでまだ買い出動していない方は最後の押し目を狙って、相場に入るタイミングをしっかりと見極める時期が近づいてきたものと思います。NYは各指数共に節目(NYダウで11500ドル超え、S&Pで1210ポイント超え、NASDAQで2550ポイント超え、という8月中旬の戻り高値を超え)を抜いて、上昇機運が高まっています。丁度昨年同様、バーナンキ議長発言からトレンドが転換し、その後の経済指標の悪化も金融緩和に向けた期待に繋がるという形で、雰囲気が明らかに一週間前と一変しています。こういう状況になったら、色々な投資家の懐疑心を巻き込んで、不思議と上昇していく相場になりそうです。今週もアメリカでは雇用統計などの様々な指標が控えていますが、多少悪くても好感される下地が出来上がっています。ですから、海外要因は総合的にしっかりしてきました。また、国内の方も今のところは野田首相に対する期待感も高まっている段階で(日本的な政治感覚で言えば組閣時がピーク?)、少なくとも目先大きな悪材料は見あたりません。もしくは見えなくなっています。なので、個人的には日柄調整さえこなせば、先々の上昇トレンドは揺るぎないと思っています。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。マザーズではACCESS(4813)が赤字継続決算ながらも、赤字幅の縮小などを背景に値を上げる展開。ただ空売りのできない銘柄の宿命もあって、朝高後は売られ需給を崩した陰線となりました。特に本日は為替が円安に振れたことで、人気はやや1部の外需銘柄にとられた格好。それでも完全に円安にトレンド転換したわけではなく、引き続きもう少し新興市場の方に妙味があると見ます。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は小動き。海外金融株の堅調に合わせて、日本のメガバンクも買われる流れに。全体相場が強含む中で未だ株価的には出遅れ感が強く、下値での買いが見られるようになりました。ただ、引けにかけては全体相場の上値が重くなってきたことに合わせて、変わらずに戻されてしまいました。需給面では未だに信用買い残が多く残るものの、それでも日証金ベースでは1倍台と比較的安定してきており、良い傾向になってきています。まだ大底を打ったとは言えない段階ながらも、打診買いくらいは進めても問題ない水準と思います。ジャックス(8584)は小動きながら、一時震災後高値を上回る場面も。金融株が安定していることでその他金融株もしっかりの展開に。目標株価280円も近づいてきました。これで大体良い線まで来たので、明日目標達成とできればそれで良いですが、できなくても引けで利食い終了とします。大体18%近く取れたので、成功と言って良いでしょう。NECネッツエスアイ(1973)は続落。こちらは魔法が解けて上値の重い展開が続いています。もうちょっとで1300円の目標達成というところもあり、まだ望みは託せそうですが、動きが弱くなってきたところで為替の反転による外需買い・内需売りに対する警戒感から、損の無いところでポジションから外すことにします。やはり明日の引けで終了です。値持ちが良いので、相対的に売られる可能性を感じます。ジェイアイエヌ(3046)は続伸。とにかく強く、連日の年初来高値更新となっています。8/15に買いポートフォリオ入れとしてから実に半月で27.5%の上昇に。これもやはり目標株価700円まで急激に接近してきたことから、明日の引けで利食い、終了とします。【注目銘柄】鬼怒川ゴム(5196)は続伸。こちらは8/24に有料メルマガで550円割れからのエントリー指示。その後結局目標株価640円には届かなかったものの、今週いっぱいの投資期間が接近していること、そろそろ高値警戒感が出ている事を背景に、本日の寄り付きで終了としてもらいました。ただ上昇率は最も低く見積もっても8%超で終えることができ、最後はまごついてしまいましたが、まあまあの投資成果だったのではないかと思います。無事終了となったので、取り上げ根拠などを以下に記します。「△鬼怒川ゴム(5196) 東証1部 売買単位1000株552円 出来高3695000株 8/24買値 549円以下(今晩のNYが堅調ならば560円までの追いかけ買い可)9/2までの売値目標 640円損切り 525円割れ 日産(7201)系自動車ゴム部品大手。8日に出した決算は減益決算だったものの、上期の予想減益9%に対して2.5%減と、震災の影響を最も強く受けた時期のマイナスを最小限に乗り切ったところから翌日は好感されて大陽線。チャート的にはそのまま再度上昇トレンドに乗る予定だったが、世界的な株安を受けて沈み込む展開に。 足下の反発局面を拾いたい。月曜は7月まで特に好調に推移していた日産系自動車部品株の下落率が午後から大きくなったものの、ねらい打ち売りによる下落の様相を呈しており、後場の出来高は薄かった。熱の無い下げ方であるため、リバウンドとなれば早そうだ。 テクニカル的には75日線の下支えを期待すると共に、22日の下落で7/1に開けた窓(548円~555円)を埋めてきたので、一つの達成感が出ても良いタイミング。本日は75日線でひとまず下げ止まった。また本日安値538円は6/27の高値であり、重要度は薄めな節目ではあるがきっちり戻してきた。一目均衡表では雲に入り込んでしまったものの、下限がせり上がってきており、下値支持線として機能してくれそうな形。 MACDやパラボリックなどの指標はまだ暗転が続いており、もう少し下落が続きそうな流れを示しているが、割安圏には到達。ストキャスも反発直前で、いつ反発に転じてもおかしくはない水準である。他方ボリンジャーバンド-2σに沿った下落が続いているところはやや気がかり。 PBRは2倍台で割高感も感じられるが、PERは8.1倍と割安感がある。需給面では上値のしこりはやや気になる水準であるものの、信用倍率は1.07倍と売り買い拮抗で悪くなく、日証金は0.8倍と売り長。 かつての仕手株代表銘柄ということで、方向感のない地合に強みを持つところも買い材料として挙げられる。目標株価は8/12の高値まで。損切りは雲下限割れの525円割れで。買値はできれば550円を割り込んだところで仕込みたいが、今晩のNYが強ければ560円までの追いかけ買いは可能と見る。」自動車部品株はまた為替が明確に円安転換してきたら買い場が来ると思いますが、一旦はどの銘柄も戻り待ちの売りが出そうな水準になってきました。なのでとりあえずは利食い、次の押し目を狙うという形が望ましいと思います。逆に為替が円安反転してきたら、自動車セットメーカーよりも上昇率は大きくなるので、狙い目と思います。そんな有料メルマガは下記のURLから確認の上、お申込ください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/service1.htmlそして次回は8月の成績発表です。8月は指数的には暴落の時期でしたが、私のポートフォリオは結構踏ん張ったと思います。次回お楽しみに。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2011年09月01日
コメント(0)
全26件 (26件中 1-26件目)
1