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2026年04月02日
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前日のNYは3指数揃って上昇。イラン側は否定も、トランプ大統領が演説で戦争終結を示唆するとの期待感が高まりました。ISM製造業景況指数も予想を上回って好調。長期金利は4.32%に若干上昇。VIX指数は24.5ポイントに低下。マグニフィセント7は総じて上昇。SOX指数は2.8%の上昇。一方、金融株やソフトウェア株は小幅下落。WTI原油先物は99ドル割れ。金銀は上昇。



https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-11/TBQNQQKJH6VC00

ただやはり足元の下げの本質はイランの影に隠れた金融株の下落にあるように思います。ブルー・アウルは相変わらず弱いですし、PEファンドに対する懸念が拭えていません。むしろドンドン拡がっています。

PEファンドの出資先は確かにサブスクで安定的なキャッシュフローを生むソフトウェア株への投資が一番多いようですが、結局は色々なところに投資していて当然今花形のAI関連であるDCや電力、更には安定感のあるヘルスケアなど多岐にわたります。ですから、もっと悪影響が広範囲に波及していく展開は十分考えられます。

インドのSENSEXは24年6月以来の低水準。特に2月の戻り高値から20%弱急落していて、他国と比べても突出して弱い感じ。中東リスクはあるでしょうけれど、アメリカにロシア産原油購入を1ヶ月猶予してもらった点は良かったはず。ただもう一つSaaSショックが、元々「アメリカの裏側で、深夜の時間帯にアメリカのITの仕事を外注される」ことで盛んだったIT企業を直撃している面はありそうです。

一応中央銀行の管轄下にある銀行に関しては、しっかり監督されているので経営不安などは出てこない「はず」ですが、以前のSVB破綻のように人間故の猜疑心から静かな取り付け騒ぎが起きてしまうリスクはあります。コロナ禍でも起きた時代錯誤のトイレットペーパー騒ぎのように、事実でなかったとしても、実際に物が足りないと認識されれば、買い占めが起きて物が足りなくなってしまいます。お金も同様に、皆が引き出せば銀行は資金繰りがおかしくなります。

トランプ大統領の支持率が上がるとは思えません。トランプ大統領は「原油高よりもイランの核武装が問題だ」と言っていますが、大多数のアメリカ人は「そんな遠いところの核武装より、ガソリン価格の方が大事」でしょう。アメリカでは1ガロン3ドル超えは日本で言うところの180円超えくらいの肌感覚インパクトがあるようですが、全州で平均4ドルを突破した模様。最大の産油国のアメリカ国民も原油高に苦しめられています。

個人的には何故ここまでしてアメリカがイスラエルにここまで肩入れしないといけないのか謎です。キリスト教福音派の支持が・・・という話もありますが、そうならばアメリカというような先進的な国でさえ、政治中枢の宗教的な関与から逃れられない悲しい現実。日本がようやく公明党や統一教会から逃れつつある・・・と思ったら、どこも同じなのですね。

関税問題も未だ不透明なまま。還付に関しては渋々還付のためのシステムを改修していて、それによって現在猶予期間になっているようですが(本当に還付する気があるかどうかは別として)、次の関税の着地点が不透明で、そうなってくると企業側が設備投資計画を決められません。この辺りがまた景気の先行きに影を落としてきます。

日本は原油備蓄は8ヶ月分あったとしても、原油を蒸留して作られるナフサは備蓄が20日間くらいしかないのが問題のようです。ナフサを使って作り出す様々な石油化学製品(例えばプラスチックや合成ゴムなど)を製造する工場は、一度稼働を止めてしまうと、再稼働時に莫大なエネルギーと、製品の安定のために数週間~1ヶ月程度を要してしまうので、稼働率を60%くらいに落として、細々と作り続けないといけないのだとか。

というわけで、原油備蓄があるから持ちこたえられる・・・と悠長に構えていられないという話です。何でも物が不足してくるとサプライチェーンの問題やら、価格上昇やらに繋がります。困ったものですね。そう考えると、理屈上は早めの手打ちにしたい西側諸国の思惑はありますが、アメリカは来月の米中首脳会談前に強い交渉カードを持ちたいでしょうし、色々話は複雑化しています。


新興市場は「中立」。昨日のグロース指数は5%の急伸で、高値引けの完全な陽の丸坊主。ネクセラファーマ(4565)の大幅高に触発されてGNIG(2160)などのバイオ系が、またフランスと宇宙分野で協力と伝わったことでQPSHD(464A)など宇宙関連株が買われてCore指数が6%高と牽引しました。売買代金は1277億円と昨日よりも低下。本日はさすがに反動が出そうですが。


【注目銘柄】

ライフドリンクカンパニー(2585) は昨日大幅続伸。一時は自販機事業取得の逆バリ戦略を嫌気して売られていましたが、アイリスオーヤマが連日買い増しを続けていることで、底離れの動きが強まりました。確かに電気代が上昇しそうな環境下で自販機は厳しそうですが、一方で各地で小売店が縮小する中では必須なものですし。色々面白そうなタッグです。


クボテック(7709)


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2026年04月02日 09時21分56秒
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