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2026年05月27日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
マラソン話の続きです。

無事蜃気楼を確認すると、改めてマラソンはスタート。ようやく少しずつ走れるくらいの間隔になってきました。ただまだ何となく私が普段走っているスピードに比べると遅い感じ。そんなわけで、私はなるべく隙間を見つけると、そこに入り込んで自分の走るスペースを確保しました。姉は「あなたに付いていく」ということで、私のペースに合わせて横を走る形。

少し進むと、風船と青いゼッケンを付けたランナーがいました。ゼッケンには「2時間45分」などと書かれています。どうもその時間に合わせたペースランナーのようで、風船は離れた時の目印。なるほど、この人に付いていけば2時間45分で完走できるというわけですね。姉曰く、2時間半、2時間15分・・・と15分刻みでペースランナーが用意されているようです。

私は先に16km走った時のタイムが2時間でした。そのままのペースでいけば、大体2時間45分で完走できる感じ。つまりこの人のペースが本来の私のペースなわけです。ただその人は随分と遅いようにも感じました。このペースなら楽勝じゃない?

私は大昔に防衛大学校時代に断郊という競技や持久走で走った時、練習よりも衆人環視の本番の方が1~2割力が増してタイムが速くなりました。恐らく、今回もその効果が働いて、内心2時間半くらいで走れるんじゃないかと思っていました。

というわけで、目標としては2時間半の人に付いていくべきだろうと思いました。最悪、2時間半と2時間45分のランナーの間に居れば良いだろうと。というわけで2時間45分の人を追い抜いていきました。(つづく)





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Last updated  2026年05月27日 08時42分11秒
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