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2026年05月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
マラソン話の続きです。

そんな感じで1kmくらい走ると、少しずつですが人の間隔が空いてきて、走りやすくなってきました。私は今まで一人でずっと走って練習してきたので、周りに人が居ると走り辛くて嫌です。というわけで、ちょっとスピードアップして人を抜く→また人が固まってきたら、隙間を見つけてスピードを上げて入り込む、ということを繰り返し、自分の走りやすいスペースを確保していました。

姉は1km毎のラップタイムを自動的に測定できるスマートウォッチを付けていたのですが、そのラップタイムを見て「え、このペースで走ったら2時間15分とかで完走することになるよ!?大丈夫?すごいじゃん!」と驚き。私自身は「えっ、そんなに速く走っているつもりはないんだけどなぁ」という感覚。やはり本番になると、限界を突破して普段以上の力が出るということでしょうか。

実際、2時間半のペースメーカーの人も追い抜き、2時間15分のペースメーカーの人に追いつきました。正直、いくらなんでも2時間15分は無理だなとはこの時点でも思っていました。一睡もしていない最悪のコンディションで、初参加の大会。蜃気楼が出るくらいに太陽がサンサンと照りつけ体力を奪う状況です。

それでも元々変に体力を残してゴールするつもりもなく、作戦としては前半部分で頑張れるだけ頑張って、あとは惰性で足を動かしてゴールする・・・というイメージでした。体力が無くなっても、足を動かす力だけ残っていれば、右足と左足を交互に動かしていればいずれゴールできる。実際、練習で16km走った時も後半は無心で足を動かしているだけでしたから。(つづく)





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Last updated  2026年05月29日 08時24分22秒
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