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先生の話の中には含まれて居なかった睡眠薬を使いたいと言う話と 車でお願いできないかという話を先生につっかえつっかえ話 ちょっと暗い顔で「わかった いいよ」と睡眠薬と口の中に流し込むだけの水を入れた注射器を渡してくれた 薬をもって車に帰るとトマトがたけんとTVをみつつ待っていた まずは 駐車場の裏の草むらで 咳で苦しむトマトに首輪もリードも何もつけずのトマトにトイレしておいで~っというとしっかりおしっこをして車のドアが開いている場所までスタスタ足早に帰って来た~トマトは ちゃんと分かっているんだよね 本当におりこうさんだよ。おうちに帰りたいんだよね。 で、車内に入れてあった他の犬用のオムツをつける、普段のトマトにはこんなもの 必要ない、、ちゃんとトイレだって出来るのに~ それから ゆっくり撫でて トマトにも自分にも言い聞かせるように 少しでも休めるように眠れるお薬を飲もう~全然眠れて居ないものねトマ~ いい子だね~大丈夫、って口の奥に流し込む ただ、立ちっぱなしのトマトを休ませてあげる事だけに集中して その先の事は頭から消し去る、 今思えばこの時が一番辛かった。 この薬を飲ませたら 安楽死を認めているような そして自分もあきらめがつく事を 分かっているような気がしていたから~ 眠くなるようにトマトの顔を支えてあげて 10分 20分 余り効き目が出てこないで 相変わらず 咳を繰り返して 座ったり立ったり、、35分経って先生が様子を見に50mはなれた駐車場に やってきて こんな感じなんです~って見せると 若干後ろ足がもつれているような 力が抜けてきている部分があるのであと15分待ちましょう ってTVをみながらたけんもカボも 車の後部座席をフラットにした中に横になりつつ トマトにゆっくり話しかけながら 時を待った。 15分後体勢を変えると眠たそうな目をゆっくり開ける程度に体の力が抜けて眠っているトマトを連れて病院へ 静脈に留置針を固定する処置を受ける で10分くらいしたら先生が駐車場に行くので待っていてくださいね~って 看護士に言われトマトに おうちに帰ろうと声をかけながら駐車場に向かって ビーズクッションに寝かすと ゆっくり目を閉じ ス~ス~と浅いながらも 眠りについていったトマト大きな耳をひっくり返しゆっくり撫でながら声をかける トマトの耳の匂いは大好きだトマト~一杯一緒にお出かけして 楽しかったね。色んな事があって色んな想い出をくれて、ありがとう。辛い事も沢山あったけれど 本当によく頑張ってくれて 偉かったよ。ちゃんとくぅに会ったらちゃんと謝るんだよ。そしたら 絶対許してくれるから。大好きだからね 決して 嫌だから手放すんじゃないから、だからまたいつでも生まれ変わって戻ってきて良いからね。 楽になろうね」 先生がやってきて 口重めに「先に診察券をお返しします。前回と本日のお会計は次回で構いませんので、、それでは大丈夫ですか?とりあえず留置針がしっかり刺さっているか確認させてください」と弱い麻酔薬を試しに入れる で、もう一度大丈夫ですか?って聞かれて 抱っこしなくて良いですか?と聞かれ 「はい~やっと眠れた所なんでこのままクッションの上で起こさずに安心させたまま」と伝えトマトの耳元に ~大丈夫だから何にも怖くない みんな傍に居るから ココに居るからね 大好きだからね~と伝え「お願いします」と 「わかりました~」 と 強い麻酔薬をゆっくり入れながら 「お疲れ様・・」って先生が呟いている中 ただ、トマトの苦しみがとれて、この安らかな状態が続くんだって思ったら不思議と涙も出ず、背中を撫でている途中で トマトの呼吸が静かに止まった?のがなんとなくわかった。 そんななんとなくってくらいに 安らかに、、 で、脈を確認して 先生が 「無事に逝けました。 本当によく頑張りました」って 言葉少なげに言っているのをみて、 あ~、0さんに言われた先生へしっかりお礼の言葉言うんだよって事を思い出し 「寝ているみたいに苦しい顔せず 楽になれたんですね。 本当にありがとうございました・・・先生に辛い事をお願いしてしまって ほんと 申し訳ないです」 涙をこらえて言ったら、、 「とんでも無いです~本当 力及ばず、、 お気をつけてお帰りくださいね では。。」 って 深々頭を下げ足早に去ろうとする先生、 下を向いた瞬間に薄暗い中に光るものが流れ落ちた 車内灯に当たってキラッて・・ 先生泣いている~!? そして向きを変えて病院に向かう途中に上を向いて目頭を押さえている姿 SORAや主人 そして付き添いで来ていたメメ以外にトマトの死を悲しんでくれたり 心痛めてくれている方が居てくれる事がいてくれている事が嬉しかった。 そして自然と抑えていた涙が出たけれど でも 凄く安らかでただ、いつも普段見ていた車内で走行中横たわっているトマトって感じで 安心して 別れが寂しいだけで でも 旅立ってしまっているのだって実感がなく そこまで 後悔とかもなく 家に帰る事が出来ました。 本当 何回 トマトは死ぬかもしれないっていう危機があって その度 その宣告をされると落胆して、心の準備をしてきたか分からない 一番の後悔と言えば 一刻も早く 避妊手術と歯のケアさえしておけば 今までのほとんどの治療はトマトには必要なく ましてや腎不全にもならなかったかもしれない。乳がんも子宮蓄膿も女性特有の病気だし 歯からくる 菌によっての内臓への影響や下痢で本当に長い間苦しめてしまった事 トマトは身をもって大切な事を教えてくれたんだなぁって思う。 トマト自体にも相当な負担をかけて可哀想だったし、 医療費も一般の方では多分100万ではきかないくらいかけてます。それだけでなく 介護や通院の時間も、、本当に沢山のものを 1回の避妊と歯のケアをすれば済んだだろうに 使ってきました。 その分 もっと犬達と沢山楽しい事や 美味しいもの 健康へと使えただろうなぁっと思うと二度と同じ過ちをしないようにしないとと思う。 トマトは我が家に来て 初代保護犬くぅを殺してしまってから我が家の犬達を束ねているボス犬的存在でした。ずーっと長い間 その事故が自分の不注意だと思っていても トマトにかける時間と同じように大好きだったくぅにもかけてあげたかったと やはりくぅに後ろめたい気持ちがあって ずっと心から可愛がれない気持ちが心の中にあった。 トマトと同じ歳くらいだったくぅをトマトが亡くなるまではと 毎日寝る前にくぅの骨壷を 寝室に連れて行き 朝は居間に連れてくるのがカボの日課でした。 でも、トマトが子宮蓄膿症で苦しんで逝ってしまうかもってなった頃から 少しづつ くぅの分まで大病をして酬いているのかもって思うと毎回補液の針を頑張って刺している姿を見ていると 許せるようになってきて、本当に愛おしく愛せるようになりました。 まだまだ、人生の先輩であるトマトに教わりたい事が色々あるんだよ~と ビーズクッションを独占して寝ているトマトの体に顔をうずめて抱きつくのが好きでした。人間には従順ですが、亡くなる前日まで 風太はトマトに「うぅ~ワン」っとカボの腕枕を取る争いで唸られているくらい最後の最後まで スタイル良く綺麗でかっこいい女ボスをやっていました。 その時 聞いた声がトマトの最後の声でした。 いつも 子分のシルクを従えて~ 次のボスである 頼りなさげの風太は大丈夫かなっていうくらいに 優しいワンコです 9年と6ヶ月ちょっと 一緒に暮らした中で 本当にあっちこっちをトマトを連れて旅をしました。<関東・中部・三重・福島> 長野 山梨 埼玉 静岡 群馬 三重あたりは年何回も連れて泊まりに行っていたと思います。 車でたけんと待たせてしまう事も多かったと思いますが、出かけるのが大好きで 旅行から帰って来てからも 玄関で おいて行かれなうようにと 見張っているくらい 車でのお出かけは大好きでした。 雪が降っている中でも 寝袋に トマトと風太を入れてチャックを開けてカボが半分体を外に出している状態で一緒に寝ているとぽかぽかして気持ちよく寝れました。。あっちこっちでの想い出も写真も数え切れないほどあります。 トマトにやり残した事は?って聞いても多分 もっと皆と一緒に居たかったし色々な所に行きたかったかなぁってくらいで 他にはないのではっていうくらいに 全うできたのではないかと思います。8月2日からはご飯が食べれませんでしたが、それまでは痩せていたのもあって 他の犬の倍以上おやつもご飯もお肉もお皿に出されていて いつも好きなものを食べれる状態にあったので・・ だからこそ 別れが辛くて涙は出ますが お疲れ様って言葉が本当によくあう子だと思います。 桜も見られるかなぁって言っていたくらいなのに それどころか、 今年は伊勢に山梨、富山に2度も旅行に行きました! 結婚式場にも一緒に行ったね 出棺前 トマトが歩いてきた 今までの道を本当はトマトも連れて皆で散歩を したかったんですが生憎の雨で 皆で車に乗り込み くまなく回りました。 そして犬達全員で 式場に行き骨を拾ってきました。ペット可なんですって~ かんちゃんの時も銀とスモールを連れて行ってあげたらよかったなぁっとちょっと後悔しましたが、、 無事に 帰ってきました~ 他の犬達は トマトに最後のお別れをと 一頭づつ 顔の近くに抱き上げてお別れ~って所ではなく、 トマトの大好物のから揚げやお菓子 おやつに鼻がいってしまい、 トマちゃんばっかりずるい!!と貸切の式場内をくまなく探っていました~ 皆で暗い感じよりはいいのですが ココにトマトが居れば唸られ一渇されて、 シルクと風太とメメはシュン・・として、 チョッピーはえへへ~っと怒られてもやっているはずなのですが、なんか 引き締めるボスが居ないので終始バタバタやっていました。。 トマト 大好きだよ。元気に走り回っている姿を最後に~骨壷を入れる袋の色を選ばせてくれるんですが、、 トマトは 「大往生」~って事で金色の骨壷袋になりました。 トマトを気遣ってくれた皆さん Oさん ケンの家代表マロママさん、 そして 病院スタッフの皆さん 並木先生 酒井先生 本当にありがとうございました。
2017年09月06日
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8.14 夜中中ずーーっと立っていたトマト 体に触れる振動で咳が出てしまうので、 普段は撫でてあげる事も出来ず、咳が出ている間だけ背中をさすって 普段は顎の骨のところを両手で支えてあげて食道を確保しつつ 10分20分そのまま顔を支えて あげて 立ったままでトマトを寝かせてあげる事 疲れているトマトは SORAの手の中でうっつらうっつら眠る 辛いよね 辛いとは言わないし 動物だもの生きる事を辞めないよね。。 どうしても睡魔に勝てずSORAもウトウトしつつ でもトマトもカボの腕に 腕枕して欲しくて倒れこんできては むせて 咳が止まらなくなって SORAもそれで起きてさすって 支えての繰り返しで1時間程度はたぶん寝て しまったんだと思う。翌日夕方4時には 尿毒素の問題もあるから、 再診予約を病院に入れていたのもあり明け方には かなり気持ちが「楽にして あげる」事もありなのではないかと傾いていた。 でも、頭がはっきりしているトマトに 本当にそれが一番の道なのかと 自問自答しても答えが、出ないから 朝6時 いつもの相談相手の0さんに 相談、、Oさんは若いころ農業大学の教授補佐をしていた事もあって、 普通の人より遥かに死を見てきているし 安楽死を実験動物にもさせている反面 自分の家の犬を看取る時などは しっかり最後の最後まで面倒みて職場にも 死期が近くなると 一人では旅立たせたくないからと同伴で出勤していた方 だけに いつも相談にのってもらう。 SORAが立ち会った安楽死は1度 安楽死まで行かずとも皮下に強い麻酔薬を少しでも早く逝けるように自分で 愛犬に打った事が1度の2度の経験しかない。。 早朝だけに0さんが不機嫌かもっと思ったけれど 全然 親身に相談に乗って くれ 安楽死にはどういう手順があるのか 犬の気持ちと 今出来る事とSORAの頭の中を少し整理してくれた。 あと、安楽死をする人の立場の気持ちも・・ 本当 何から何まで お母さんみたいな感じだ。。 最終的に答えを4時までにしっかりねって言われて電話を切り その旨を2階で寝ていた寝ぼけ顔のたけんに相談する。階段下で立って待って いるトマトを考えると 長い話も出来ず、 たけんも 安楽死なんて・・そんなちょっと・・って感じだった トマトの顔を見ながらなんて やっぱり考えられず、午後になると 立ちっぱなしのトマトが睡魔に襲われてか 少し伏せて10分くらい寝て咳を して起き上がっての姿を見たので 体重計に乗せても そんなに体重が 変わっていないしもしかして朝夜逆転かもと思って 安楽死は考えないでの 通院に向かった 道中 たけんが運転している中 SORAは途中までは起きていたけれど 睡魔に負けて30分くらい寝ていたんだと思う。しかも深く~深く~ 病院についても 連日の寝不足と起きてすぐのぼーっとした感覚で 問診時の 若手獣医とのやり取りでの薬の名前やサプリメントが全然出てこず、前の問診 の聴取からいちいち引っ張り出してもらう始末、問診が終わると 車で冷房を かけて待機しているトマトを迎えに行ってすぐに診察 少し 体を動かし頭も 動いてきたなぁって、、でも、トマトのエコーは最悪だった、補液もやめて いるのに 胸水が溜っているのが見えた。体重が増えないのは 体力を使って やせた分に胸水が溜っているから プラスマイナス0.05kg増え・・ 8/12胸水を抜く時に 余りに改善が次回見られず、トマトが苦しがっている ようなら カラスのカンの時も本当に辛そうで可哀想だったので 楽にして あげる事も選択肢の一つに入れたいと言っていたのもあり 先生から何が出来るか緩和療法の選択を聴いた。 ・2日おきに胸水をぬいてあげながら、睡眠薬を使う ・早くお迎えが来るよう胸水は抜かず、睡眠薬で少し眠らせてあげる ・何もしないで睡眠薬だけ飲ませる ・楽にしてあげる 「駐車場で待機しているたけんと相談をしたい」 とお願いして 先生は 「もちろん ゆっくり 考えておいで」って言われて診察室を後に した。SORAの行っている病院は 年中無休で外まで人が 溢れかえっていて 狭い診察室も 他の飼い主さんと先生が出入りして 隣の部屋に行ったりしているのでプライバシーたるものがまったく無い でも すこしでも多くの動物を助けたいって気持ちの伝わってくる病院 SORAの寝ぼけた脳の状態で先生の話を聞けて本当に良かった。 涙もろいSORAは 多分 頭で分かっていても先生に言われただけでトマトを 抱きつつボロボロ泣き崩れてしまうのが容易に想像できるので とりあえず 何事もなく病院を出て たけんの待つ駐車場へ 主人に容態を話 選択肢を話をする 「え?そのつもりで来ていないよね今日は・・」って・・ 胸に針を刺して胸水を抜く事で呼吸が一時的に楽に出来るかもしれないけど、 肋骨の隙間から麻酔も無く 針を刺す事を刺される事を考えると痛みはあるし それが治療の為の痛みなら 元気になれるって見込みがあるなら無理して押さえつけてでもやらせたいけど治る見込みが無い状態で何度も針を刺し続けるなんて、、 そしてカンの時のようにはご飯を食べれていないし、ただ、死を待っているのに、、 苦しくて横たわって眠ることも出来ないトマトに 今何が出来る? 腎不全の関係で 尿毒素が全身に回ってくれば今後吐き気や下痢 脳にまで痛みが出ると考えるとどんどん辛くなっていくであろうと予想される。 16歳と9ヶ月普通に考えれば 長生きな子だし今まで頑張ってきた子だって思う。 今後 SORAが疲れて眠ってしまっている時に逝ってしまうかもしれない、家に帰ってまた胸水を抜いた発作がおきて痙攣して苦しむかもしれない。明日までなら家族みんなでお見送りが出来る。たけんが傍に居てくれないと 逝かせてしまった後 どうやって1時間半も都内を運転して帰る事が出来るだろうか。。 お祖母ちゃんが 膝の水を抜く時の事を話していた事を思いだした。抜く時は骨と骨の間に太い針でグイグイ刺され 抜いている間も引っ張られているような変な痛みがして声を出さずには居られないし 抜いてからもジンジン足が突っ張られているような感じで 痛くて体重が乗せられず 2日くらいは動けないって、、 それを考えると 2日置きにトマトにそんな事をするのかと思うと、トマトはそれでほんとうに楽になるのか・・ 手に1度の注射をするか 胸に注射をするか それだけの事 でも、自然の理に反しているんではないか、犬はどんなに辛くても生きることしか考えが無いといってた0さん 色んな想いが頭を駆け回る 一番選択にひっかかっているのはトマトの頭がしっかりしている事、辛いのに鳴きもせずずっと SORAの後を追いかけて歩き回っている姿。多分 家に帰ってもそうだろう。。 それなのに 勝手に死を迎えさせていいものなのだろうか、、 死を考えると 涙が自然と溢れてきてしまいそうになる。。 帰れると思っているトマト、呼吸が苦しいからか 一瞬座ってもすぐ立ってしまうっていう行動を繰り返して辛そうにはしているし、、 「普段と一緒に、、そうだ、カーナビのテレビ付けて 車中泊に来ているときの様に普通にしよう~」と主人が提案 車の中でテレビをぼんやり見ながら ポツンポツンと会話をする。 SORAや主人が暗い話や涙ぐんでいたりして、トマトに不安を与えたくない トマトに与えたいのは 安心と出来る限りの安らげる場所。 出来る事なら笑っていたい、そうは思っても 考えれば考えるほど目が熱くなる 何か治す為の治療があるなら やれるだけの事はしてあげたい、横たわって立てないとしても ゆっくり眠れたりしているなら、お迎えがくるまでゆっくりその時を 一緒になって待っていたい。 でも、まだまだ立って歩けるだけの体力があっても既に空気が足りず、絶えず水に溺れているような状態で立っている事でしか息が出来ていないトマトに 今 何をしてあげる事が出来る・・? 狭い酸素室に入れっぱなしで 大人しく座っているトマトではない、 歩き回って 出来る事なら誰よりもカボの隣に居たいのはいつだって伝わってくる そう考えたら、やっぱり お願いしよう・・と答えが出た。 少しでも安心させゆっくり眠らせた中で逝かせてあげたいと、、 まずは睡眠薬を飲ませてからの留置をして その後 いつもの車の中でお願いしようという事になった。 平常心に戻して 先生にもお願いしに行かないと、、 0さんに直接手をくだす側だって辛いんだからという話を聞いていたので しっかり自分の意思でやりたいと伝えに行かなくてはと・・ でもそうは言っても 自分の口で言うって本当に辛い。。 声が出ないそうだから 何回 「自分がしっかりしないと!!」と呟いたかわからない ・・・
2017年09月06日
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~トマトの一生~2000.12.1 生まれ 2008,1.10 某プードルブリーダー廃業により引き取り トマトの名前の由来はレッドより凄く濃いトマト色の色素の持ち主だったら そう聞いていたので 名前は変えずにブリーダーが付けたままの名前のまま 呼ぶ事に。20頭以上いるメスのグループの上位の地位にいたトマト、 トマトの血を引き継ぐ子たちも世の中に50頭以上居ると言っていた優秀な 台♀だったらしい。お乳に乳腺腫瘍が一部あり様子見、元々呼吸器系に 問題があるのでなるべく麻酔をかけない方がいいと助言をされていました。 一時期 里親募集もしていたんだけれど、トリミングの学校卒業した後の SORAは(ずっとパピヨンLOVEだったのですが、、)カット出来る子を 飼ってみたいのもあり スラ~っとしたスタイルの毛量 毛質の良い子 だったので 積極的には里親募集をかけなかったのもあり 我が家の子になりました。 2010.5.5 SORA結婚 実家を出て 主人と一緒に動物達も暮らすようになりました。 2011,12,24 最愛だったブリーダー保護犬1号のくぅをシルクとトマトが SORAの留守中に嚙み殺してしまいました。 2013,6,7 謎の下痢開始(今考えると、肝 すい臓系の病気が少しずつ出てきて いたのと、歯周病からくる口内細菌の関係での下痢だったんだと、、) 片っ端から 抗生剤を変えて試してみたけれど コレと言って聞きのいい ものは無かったのもあり 夜中も何度も起こされる日々と 食事の改善も したけれど余り関係なく、、って感じだったかなぁ。 肺に卵とソラマメサイズの2つの陰がみつかる 多分 腫瘍だろう~ 余命1ヶ月宣告をされる。 肺の組織をとって病理に出せば癌かどうか分かるけれど 腫瘍は 大きすぎて取るのは危険で、わざわざその為に痛い思いをさせるのもと 思い温存する事に。 2014.7.15 乳腺腫瘍3番目破裂 肺の腫瘍は良性腫瘍!?の原発もしくは 肺炎の影? どちらにせよ 膿が出て苦しんでいる状態なので、麻酔で逝ってしまう 可能性もあるとの手術に同意し右乳首全摘出 2015,8.28 謎の下痢を繰り返している上に ヒート(生理)が止まらない 多分 ゆくゆくは子宮蓄膿症になるだろうと~麻酔をかけなくても 即効性のある海外の薬(アリジン)を持っている獣医を探すように言われ あっちこっちに電話をしたなぁ 2016.9.10 案の定 子宮蓄膿症発症 大量の水を飲み 吐き 高熱 立ち上がれなく 虫の息になってしまって 視点も定まらなくなってしまった。夜間だったのもあり主治医に電話相談 して、手持ちの抗生剤と点滴で対応しつつ 朝一で病院に駆け込んだ アリジン投与 1、2 注射を打つと大量の膿が体内から排出され 呼吸も発熱も楽になって 1週間程度で子宮収縮が進んでくれ 普通の生活に戻っていく感じ (膿の量は 人間の新生児用オムツが2時間で吸いきれないくらいの量) それからアリジンって海外でしか作られていなくて 取引ルートも 海外バイやーとのやり取りなので仕入れれる先生は英語のスキルが無いと ダメだし かなり高価な薬で多分一般では一回1万くらいします。 腎不全発症・・補液(首に針を刺して1日100ml電解水を入れる)開始 2016.11.10 子宮蓄膿症再発Ⅰ アリジンは即効性のある薬ではあるけれどかなりの確立で再発するって 言われていたから 心得てはいたけれど、麻酔を使えないような犬には この薬しか頼れるものは無く、又子宮蓄膿症自体は死に直結するくらい の病気だとも分かっていたので 1度目に比べ早く対処は出来たけれど ちょっと回復が1度目にくらべて 悪かったのもあり入院する事に。 薬って抗体が出来てしまうんだよね。。 アリジン1.2 2017.2.5 子宮蓄膿症再発Ⅱアリジン1 2017.2.18 効きが明らかに悪くなっていて 痩せてきてしまって高熱が下がらなく なってしまっているので死を覚悟しての手術をするかの選択を 迫られました。成功しても 麻酔による副作用で腎不全が進むと思いますと 効きの悪くなっているアリジンを信じて打っていても このまま 今回 やり過ごしても又再発するだろうし どちらに転んでも毎日針を刺して 辛い毎日が待っているんだなぁって、どうせなら痛みから解放されて 麻酔の中で逝ってくれたらトマトは一番楽なんではないかと 目を覚ますまでの間は 死を願っていた自分が居ました。 でも、無事に目を覚まし 補液の量は100→150mlに増えたけれど 徐々に回復をしていきました。 毛が全然生えていなかった背中なのに 術後 濃い毛がふさふさ生えてきて この子は10歳前ですか?って聞かれるくらい若返りました。 ご飯もしっかり食べれるようになりました 2017.8.2 片方の鼻から膿状の鼻水→拭く犬歯の歯周膿漏が鼻に貫通して副鼻腔炎 を起こしている 食欲低下 緩便 2017.8.3 食欲無くなる 2017.8.9 セカンドオピニオンで別の病院にいく 副鼻腔炎をとめる為に抗生剤を 片っ端から変える治療に(8/2の血液検査の結果が結構良かったんだと思う) 咳が出始め 食べていないのに体重が増えている、でも便などが出ていないと 体重が増えるから~と言われて帰宅 8.11 大好きだった犬をダメにするビーズクッションの上にも上がりたがらず、 お座りか立ちっぱなしで 一睡も出来ないトマト 少しの振動でも咳が出て苦しそう でも、熱などはなく 平然を装っていたなぁ 8.12 院長指名でもう一度元の世田谷の並木先生の病院へ 体重が明らかに増えている レントゲン エコーで胸水を発見 腎不全を補う補液中止 胸水を抜く処置 胸水の色が黄色だったら 鼻からの膿が胸に回っていたり他の 炎症が 起きていてそこに効く抗生剤を入れれば効く事もあると、、 でも無色と血の色が混ざっている胸水だった。 補液が胸水に流れている事もかんがえられるからそれも停め、一応抗生剤も 与え少しでも改善されないか 試す事に。 帰りの車の中ではやっと楽になったのか 胸をつけて伏せの状態で ビーズクッションにもたれて寝ていて一安心した~ 帰宅して 少し経って 発作と痙攣を起こした 足をピンと突っ張って 息が出来ず 咳を出そうにも出せず 倒れてしまった 抱いて 酸素を吸わせて 傍についてさすっている事しか出来ない。 このまま逝ってしまうのでは?っても思う。 たけんも うちの親に電話をして状況を逐一報告する。 2度目も軽い発作が出て夜9時くらいまではおかしかった感じ。。 今思えば 胸水を一時的に急激に水を抜くと体の水分バランスが崩れ、 心臓に負担をかけたり、アルブミンなどのたんぱく質も共に抜くので 栄養状態が悪化することがあるってカンの通院中に聞いていたので 多分それが体内で起きていたんだと思う。 8.13 補液をやめた関係で 少しづつ腎不全からくる尿毒素が体に溜っていて それを補う為に 水を飲もうとするんだけれど 時間が経つにつれて 呼吸が苦しくなっているのもあり 水を飲もうと頭を下げるのも咳が出て 苦しくなるのか 意欲はあっても水のみの前で辞めてしまう始末 スポイドで少しずつ口に入れてあげ、、夕方にはほとんど立ちっぱなしに。 トマトは16歳を超えているおばあちゃんだけに 普段は一日の2/3は ビーズクッションの上で眠っている生活、、それが立っているって 信じられない光景でした。そして 頭はしっかりしていて カボが呼んだり トイレの為に庭に出したり、薬を飲ませる為にお座りを命令したりを しっかり受け答えしてこなす事が出来ては居たけれど 全然 自分からはご飯を受け付けなくなっているのもあり 体で呼吸しているのもあり 疲労感が半端無くあり、目が疲れて違う方を みているような ボーっとしている顔でカボのストーカー 不安だったのかなぁ。。 一時も離れず トイレもお風呂も SORAの後をついて来てじっと見つめて いる姿 何がしてあげれるだろうかっていつも考えていました。
2017年09月06日
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やっと49日も終わり カンのお家を片付け すこし心の整理がつき書けるようになりました。どんな子も我が家にやってきて見送ってきた子は可愛くて可愛くて仕方なく そして死は辛いですね。。何度経験しても 慣れる事はなく 涙が止まりません。2015年8月5日 我が家にやってきてまだ2年経っていないのに、、 まだまだ一緒に暮らしていく気で居たので 写真もそんなに枚数がなく まともなものなんて数える程度なのに、、 余りに早い別れになってしまいました。 昨日は獣医に 田園調布の方まで行ったんだけれど機材の関係で腹水を抜く処置してもらえず、町田のモリヤ獣医に急遽行く事になり そこでエコも撮ってもらいました。。 毎日 必死に食べても栄養が体に吸収されず 腹水として抜けてしまうので 栄養失調状態でやせ細ってしまったカンの肝臓はいくつもの腫瘍が大きく写っていました。 元々 ガリガリの状態で保護していたのもあり 育ちや生まれつきもあったのかもしれませんが、若さゆえの腫瘍の成長スピードが速かったんだと思います。 今まで原因が肝臓病としかわからず、一番目に行った病院で私の食事の管理不十分だといわれていた事が本当に悔やんでいたから、最後に診てくれた先生が 栄養云々の問題だけではこの若さでこんなにならないから 世の中仕方ない事もあるよ。と言ってくれたのがせめてもの心の救いでした。 でも 又逆に 病理には出していないけれど、腫瘍は悪性 良性あるけれど、それにしても肝臓にいくつもあり、それが肝臓の働きを邪魔し圧迫してしまっているのは言うまでも無く、この状態では 延命処置 緩和ケアしか出来ないと ほんの少しでも希望を持って元気になろうって薬を飲んでいたのが、逆に光がなくなったような感じでした。 家に帰ってから2匹の生き鮎を カンが自分で〆て4分割に切ってあげて食べ ミルワームもブドウ虫もパクパク食べていたカン 前々日には 家の中で顔だけ水浴びもしていたんです。 夜には好きなものを好きなだけあげようと たけんが追加のミルワームとブドウ虫を お土産に持ってきてくれました。日々力が弱くなっていくのはわかっているけれど 何も変わる事の無く いつもの 腹水を抜いて 心臓や胃 腸を圧迫していたのが 楽になって快適に過ごせる日だと思っていました。 辛そうな日は 傍で添い寝し、5時間置きに酸素器のタイマーをかける為に夜も起きていたのですが、腹水を抜いて2日は快適に過ごせる為にカボも自分の寝室に寝るようにしていました 2017 7/12 ここ2日くらい腹水が溜った関係でふらついてしまっていつもカンの定位置である ケージの入り口に止まり外に首を出してこちらの様子を久しぶりに見ました。 「今日はカンちゃんご機嫌だね~とまれたの?」って日課の鼻と嘴をくっつけての たけんの挨拶をしていた時にいきなり 後ろに倒れてしまい 大声でたけんが呼ぶ声が聞こえました。 呼吸が辛そうってわけでもなく 体力の限界なのかなって言う感じの状態で ぐったりしてしまっていて自力では立てない感じでした。 強心剤入りの栄養剤を飲ませる事と少しでも快適にしてあげる事しか出来なかったです。 しばらくして1度目の痙攣が起こって首が90度回転してしまって体に力が入っているのを正常な場所に戻してあげて、 その後 少し 普通に戻って 酸素チューブを噛んだり キョロキョロ目を動かしたり 普通に戻って、 又10分位して 痙攣が起こって 体をさすってあげながら 酸素が吸いやすいようにしてあげて、、 又 普通に戻って体は支えてあげていないと力が入らないのですが、首や頭は動くので、、 後ろに倒れてしまった際に 羽が汚れてしまった部分を気になるのか その場所の毛づくろいなんてしている姿をみると ちょっとホッとさせられ、 その又5分後くらいに又痙攣が起こり、首の位置を戻してあげて 痙攣に疲れてしまっているのか 遠くの方を見ながら 少しづつ呼吸が細くなっていくのがわかりました。 ずっと 膝の上に抱いて 空気の管を口元につけて さすっている状態だったのですが、いつ 亡くなったのかわからなったくらい、静かに静かに逝ってしまいました。 大体8時25分くらいかなぁ。 1時間10分くらいの出来事でした。 鳥の肝臓に関する事って 調べてもあんまり出てこなく、 人間の肝臓腫瘍での情報を参考に調べていた日々で 腹水が溜ると ほとんどの人が苦しがって泣き言を言って辛そうな日々を過ごしているって書いてあり カンの体重が約450gしかないのに 25mlのポンプ3本分もの腹水を毎回抜いていてこんなにも沢山の栄養が吸収されず 又カンを苦しめているんだといつも腹水を抜きに病院に行くたびに思っていました。 でも、カンは口を開けて苦しそうに肩で息をする事があっても 辛そうな声を一切あげる事無く 元気がいい日は 赤ちゃんの頃のご飯の無く催促の声で「ぐぁ~ぐぁ~」と甘えた声で一生懸命最後の最後まで 頑張ってご飯を食べていました。 ちゃんと 最後の力で定位置に留り 朝、皆が起きてくるのも待って・・ だから、これ以上苦しめる事無く 心臓マッサージもせず、やっと楽になれたんだと そっと酸素の管をはずしました。 どんな死も辛いですが、 25年生きるといわれているカラスなのに、、たった2年で逝ってしまうとは、、 若くて 治らない病気って本当に辛いです。 元気な頃は、たけんの肩にとまり 一緒に庭で水槽の水替えの作業を見学し、めぼしい小さな部品を見つけるとすぐに隠しに行ってしまう姿、蚊取り線香を見つけるとすぐに水につけてしまったり、 あ!またカンが何処か持って言っちゃったよ~って、たけんが苦笑いししながら言いつけにくるのが日課でした。 魚のえさの袋を見つけると すぐに盗んで穴を開けて何個もダメにしてしまった事 空高く飛べない分ヒラリヒラリと 軽い体で身を交わして逃げ回って居る姿 忍者みたいだね~って話していたあの頃が 懐かしい... 色々と考え事をしている横顔が可愛かったです カンに出来る限りの事はしてきたつもりだけれど、1年前に今の鳥専門獣医に連れて行ったらもう少し状況が変わっていたかも。。 又6月18日の獣医に連れて行ったときも もっと早く別の獣医に連れて行っていれば、、カンの為に沢山の獣医に問い合わせ電話しました。今通院していた先生が週4日しかやっていないので、 もっと近場で しっかりした技術で腹水を抜いてくれる先生が居ないかと・・ でも、「鳥」と、看板は詠っている獣医でも 診れない先生の多さにビックリしました。それくらい 鳥の獣医学が進歩していなく 又 一部の先生にしか出来ない治療であり、ちゃんとした技術を持っている先生が少ないこと、患者が殺到するわけがわかる気がします。 飼い主にはなかなか見極めは難しいです。先生を信頼して連れていっているのですから、、でもカンと通院して先生を疑ってみる目が必要だと学ばされました。皆さんも気をつけてくださいな 夫婦として関係を築いていたカラスの銀もまた、カンに薬を与えようと抱いたり 病院に連れて行ったりするカボたちに 怒って威嚇の声を出し 又 人間に対して今 凄く凶暴な時期になっています。 カン~ 次は 健康体で 大空を飛べる姿になって 又いつでも我が家に 戻っておいで
2017年09月01日
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