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2023.07.26
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鳥友からサギ科のヒナで成長の差が大きいのはどうしてかと質問をもらいました。
チュウサギ、コサギ、ヨシゴイなどは非同時孵化の鳥類として知られています。
第1卵から完全抱卵を開始するため、育雛初期は雛間の成長の差が大きく一腹の雛数が多い場合には、遅く孵化した雛が育たない場合もあります。
アップした画像は、埼玉県越谷市で撮影したものですが、一枚目の右端の個体はほかのヒナたちよりも一回り以上小さいものでした。また、二枚目の写真の生まれたばかりのヒナ3羽の右端の個体が最も小さく、こんなに差があるのかと思いました。
益子(2014)は、チュウサギの生態や行動に関する知見などを整理し報告しています。
それによると、孵化日にずれが生じる非同時孵化の巣では、後に孵化したヒナは,先に孵化したヒナとの体サイズ差により、親からの餌をめぐる競争において孵化直後から不利な状況に置かれると記しています。
さらに、非同時孵化は、親の餌供給量に見合ったヒナ数を生き残らせてヒナの全滅を回避する戦略と考えられコサギやアマサギでも同様のことがあると紹介しています。
(引用文献)









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最終更新日  2023.07.26 11:19:33 コメントを書く


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