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2026.03.27
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カテゴリ: 猛禽類との出会い
1978年に手賀沼沿岸で姿が目撃されて以来、毎年観察されているのがタカ科のサシバです。
サシバが渡来しているかを確認するために柏市から印西市にかけての沿岸を探索しました。
複数の谷で合計3羽のサシバが飛来していました。
(観察できた個体について)
写真1枚目から3枚目は同じ谷で姿を観察した成鳥雄個体です。
頭が灰色、喉に黒線があり、眉斑は認められず、胸全体は褐色でした。
写真4枚目から5枚目は前記の谷とは別のエリアで成鳥個体です。
電柱に止まり地面を凝視している姿は武者のような印象がありました。
写真6枚目から8枚目は同じ谷に姿のあった成鳥雌個体です。
(絶滅危惧Ⅱ類に区分されたサシバ)
先日3月17日に環境省が公表した「第5次レッドリスト」の解説版である第5次レッドデータブックには絶滅危惧Ⅱ類(VU)と報告されています。
環境省(2026)は、「生息数はまだ少なくないが、関東南部では生息数が激減」、「生息環境である里地環境に悪化傾向があり、今後も改善が難しい」くわえて「道路脇や水田の畔の除草剤使用により、繁殖期間中の草地環境の消失も起こっている。これらは、採食場所の消失や食物資源となる両生・爬虫類や昆虫類の減少を引き起こしている可能性が高い」と記しています。
手賀沼沿岸に飛来しているサシバを見ていると、畔で獲物を捕らえている姿を見かけます。
谷津にすむ生き物の住処を維持できるように農家のみなさんと取り組みを強めてゆく必要があります。





















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最終更新日  2026.03.27 18:04:35 コメントを書く


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