かいち塾のうにゃうにゃ

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開智塾長

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Jan 27, 2008
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かいち塾は年に3回「全国模試」を実施している。模試は表題のとおり、育伸社の模試。




始めて3年目くらいになるが、問題のレベルが・・・決して低くないのは分かるんだが、上位層の差がつきにくくなってきている。




小学4年~6年でどんどん得点率が上がっていき、6年生に至っては半数近くが国算2教科で8割以上の点を取っている。




成績が伸びているのは良いんだけど、小学生の成績の扱いはとてもナーバスだ。たった1点でも勝った負けたが拡大解釈されてしまう。




1点でしのぎを削るのは結構な事だけど、普通の、しかも片田舎の公立小学校の子たちが、こんな状態で良いのだろうか・・・?




かといって、予備校の模試なんか受けさせた日には、全員総崩れで自信喪失・・・なんてことにもなりかねない。




勝った子には、「1点の勝負で勝ってるってのはすごいぞ!」と、負けた子には、「1点の差だからきにすんな!」と、言うしかない。





実は本題はそこではなく、「いかに僕らが努力するか」。





成績のよい子も悪い子も、責め倒して良いことなんてひとつもない。「オレのやり方に合わないヤツは他へ行け!」というのは一見塾のありようとして正しい気もするが、それは例えば四谷や日能研のように「中学受験では絶対的な実績をたたき出している」ような、業界のスタンダードが言えることであって、中小個人塾レベルで言えることではないと思う。










僕ら大人は、子どもたちの心にもっと気を配らなければいけないと思う。果たして、自分のこどもや兄弟が、そうした結果になったらどう思うか。だからこそ、「合わないなら仕方がない」という考えは、最終手段であることを自覚しなければいけない。





従って、僕らは、自らが信じるスタイルを貫きつつ、子どもたちが何とか僕らのスタイルに合うように努力を尽くさなければいけないと思う。迎合ではない。自らが正しいと信じるからこそ、じっくり子どもたちと向き合い、子どもたちのやり方を僕らに合わせてもらうように、「僕らが努力するのだ」。





正しいと思うからこそ、柔軟にもなり、妥協もする。最終的な結果のためには、目先のことなんて些末だ。些末すぎる。未完成の子どもたちを、今自分の思い通りにならないからといって壊すな。





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Last updated  Jan 28, 2008 04:23:43 AM
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Comments

開智塾長 @ Re:ずっと見てるんなら(11/07) haiさん >そうなる前に止めろよ。 >結…
hai@ ずっと見てるんなら そうなる前に止めろよ。 結果論だけじゃ…
開智塾長 @ Re:完全無視するな!(10/06) (*´_ゝ`)さん >世の中にはどうがん…
(*´_ゝ`)@ なんかスレ違いだったかも… ちょっと通りがかりでよく確認せずスレし…
(*´_ゝ`)@ 完全無視するな! 世の中にはどうがんばっても残念な奴もい…

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