フォーカスチェンジ・フラッシュ

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2008.01.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★今日のフォーカスチェンジ♪


「嫌い」と「好き」は、同じです。


私はこう見えても、(どう見えてるのかなー)
けっこうアクの強いところがあって、
嫌われるひとからは、けっこう嫌われます。(笑)


以前、私の友人が、ある演劇関係の講座に参加したとき、
隣り合わせたひとと、たまたま、私の話になったそうです。

そしたら、そのかたが、きっぱりと、



その話を、あとで聞いて、
思わず、「ふふふ」と笑ってしまいました。

「嫌い」という言葉は、かつては、
八方美人?完璧主義(志向)人間の私にとって、
マイナスの烙印以外の何ものでもありませんでした。

でも、今はちょっと違います。
それは、あるセミナーで、こんな話を聞いてからです。


「『好き』の反対は何だと思いますか?」と、
その講師のかたが、参加者にたいして聞いたのです。

たいていのひとが、「嫌い」と答えました。

でも、そうではなかったのです。



 ある対象にたいして、心が動くという意味では同じ。
 『好き』(『嫌い』)の反対は、『無関心』なんです」

なるほどお!!


人間は、自分のがわに受け皿がないことに関しては、
受け取けとることができません。

(「今日のフォーカスチェンジ」第33号参照)

「好き」であれ「嫌い」であれ、対象に対して心が動く。


ということは、そのひとの心には、
私という存在にたいする、何らかの受け皿があったのです。

いてもいなくても、気づかないような「無関心」とは、
ちがう存在だということなのです。


すごく嫌だと持っていた相手の欠点が、実は、
自分自身の欠点でもあった…、
なんて体験は、誰でももっていることでしょう。

私自身、腹を立てていた相手の行動が、
実は自分の行動と、鏡写しであったことに気づいて、
愕然とした体験をもっています。


「かわいさ余って憎さ百倍」という言葉もありますね。

極端に言ってしまえば、「好き」と「嫌い」は、同じ。
要は、いつでも反転しうるベクトルなのです。


誰かは知らないけれど、私のことを「嫌い」な
そのひとと、いつか出会えたらいいな。

そのとき、本当にそんなふうに思いました。

きっと、つながれる何かを
もっているひとなのだろうと思うのです。


そのひとの距離が縮まることによって、
「嫌い」が「好き」に転換できたら、楽しいだろうなあ。

そんなふうに思うようになってから、
ひとに嫌われることが、怖くなくなりました。

少しは、反省しろっていう声も、聞こえてきそうですが…。(爆)


--かめおかゆみこ発行
   「今日のフォーカスチェンジ」
第241号(2004年6月28日発行)より


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Last updated  2008.01.30 19:22:29
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ぱんちゃん@ Re:こころが動かないときは(12/07) 三秒でもよい。二日坊主の私はいつも片身…
黒澤まちこ@ Re:「あなたが採用決定者です」(10/04) そうなんです。みんなが幸せなら私は幸せ…
くろさわまちこ@ Re:からだの問題だけではありません。(10/04) 上手く言えませんが、そんな感じ。私のな…
みゆ@ Re:「今にして思えば…」 本当にそうですよね 過去をふりかえるより…

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