フォーカスチェンジ・フラッシュ

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2008.04.23
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★今日のフォーカスチェンジ♪


ひとは、死ぬまで生きるのです。


ときどき、「そんなこと、当たり前だろ」と
言われそうなテーマで、書くことがあります。

今回も、そうです。


でも、あえて言います。

ひとは、死ぬまで生きるのだということを、
忘れてはいませんか? と。



決定的にちがうことは何でしょう?

それは、このからだとともにあるか、
からだを離れるか、ということです。

そして、このからだは、こころとともにあり、
こころは、感情とともにあります。


つまり、生きているあいだ、私たちは、
感情とつきあいつづけるのです。

喜怒哀楽、さまざまなこころの揺れを、
受け止めることを、生きる、というのです。


世のなかには、つらい思いをされて、
苦しんでいるかたが、おおぜいいます。


何も感じないようにしているかたもいます。


でもね、地球の歴史を振り返ればわかるように、
私たちが、死んでいる時間というのは、
生きている時間よりも、はるかに長いのです。

永遠に感じられる、苦しみの時間でさえ、



生きているかぎりは、
このからだとこころとともに、
じたばたと、あがきつづけるのです。

まだ生きているのに、
死んだ真似をする必要はないのです。


死んだあとにできることは、
死んだあとにやればいいのです。

そちらのほうが、時間は、
飽き飽きするほどあるのですから。


もう一度、書きます。
ひとは、死ぬまで生きるのです。

だったら、生きているうちに、
生きてやれることをやりましょう。

死んだあとのことは、
そのときまで、ほうっておきましょう。


泣いてもいい。わめいてもいい。
ぶつかりあって、けんかしてもいい。

それらはすべて、
生きているから、できることです。

あらゆる選択肢が、そこにあるのです。


そしてね。

そのことに本当に気がついたら、
少しだけ、考えてみればいいんです。

どんなふうに、生きてみるのが、楽しいかって。

生きているということは、
どんなふうに生きていくかを
選択することがてきる、ということなのだと。


しつこいけれど、もう一度。(^^ゞ

生きているあいだは、生きましょう。
死んでから、死にましょう。

この、宇宙から見れば、瞬間芸みたいに短い人生を、
まずは、与えられたかぎり、生き抜きましょう。



--かめおかゆみこ発行
   「今日のフォーカスチェンジ」
第322号(2004年9月17日発行)より


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Last updated  2008.04.23 16:37:57
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ぱんちゃん@ Re:達人の出番です!(12/07) 心配り。心痛い!なかなかできない。心配…
ぱんちゃん@ Re:こころが動かないときは(12/07) 三秒でもよい。二日坊主の私はいつも片身…
黒澤まちこ@ Re:「あなたが採用決定者です」(10/04) そうなんです。みんなが幸せなら私は幸せ…
くろさわまちこ@ Re:からだの問題だけではありません。(10/04) 上手く言えませんが、そんな感じ。私のな…
みゆ@ Re:「今にして思えば…」 本当にそうですよね 過去をふりかえるより…

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