フォーカスチェンジ・フラッシュ

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2008.07.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★今日のフォーカスチェンジ♪


決意としての否定形。


私はときどき、否定形で、
ことばを発することがあります。

たとえば、

「やりたくないことはやらない」
「自分にうそをつかない」など。


世の中の成功法則などでは、

私自身も基本的にはそう思っています。

ところが、どうしても、否定形を
使いたくなるときがあるのです。

なぜなのかなあと、
あらためて考えてみて、はたと思い至りました。

「そうか、決意なのだ」と。


実は、関連するテーマを、このメルマガの第96号にも
「大切なのは、自分にうそをつかないこと」
というタイトルで書いています。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000119721
(第96号/2004年2月4日発行)


としてだけ、考えていたのです。


でも、そのほかにも
いくつかのことばが出てきたとき、
自分のなかで、確信がもてたのです。

私があえて否定形を使うときは、



社会(あるいは世界)という大状況の前に、
あるいは、圧倒的な事実の前に、
私は、ときどき、無力感におそわれます。

私には何もできない…。
何をしても意味がない…。

(これはまさに否定形ですね)


でも、そのときに思うのです。
けっして、「あきらめない」と。

これは、「あきらめないという決意をする」
という意味なのです。


「決意をする」ことは、とても怖いことです。

それは、自分自身との約束ですから。

自分との約束を裏切ることは、
自分の軸を見失ってしまう危険をはらみます。

決意するには、それだけの覚悟が必要なのです。


一般的な否定形は、たいていは、
怖れから出ています。

ですから、ひとは、しばしば、
そのことばを使うことによって、
自分自身を制限してしまうことになります。


けれども、それを決意に変えたときには、
覚悟した結果の強さが生まれます。

「あきらめない」
「自分をごまかさない」
「他者を否定しない」

語尾は否定形であっても、
このことばを口にした瞬間に、
もう、あともどりはできないのです。

ことばを行動にしていくことを、
要求されるのです。

それは、とても勇気のいることです。


自分の無力さを感じれば感じるほど、
決意と覚悟が必要な時代に、
いまは、なっているのかもしれません。

決意としての否定形を
怖れずに使っていこうと思います。




--かめおかゆみこ発行
   「今日のフォーカスチェンジ」
第414号(2004年12月18日発行)より


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Last updated  2008.07.11 15:47:52
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ぱんちゃん@ Re:こころが動かないときは(12/07) 三秒でもよい。二日坊主の私はいつも片身…
黒澤まちこ@ Re:「あなたが採用決定者です」(10/04) そうなんです。みんなが幸せなら私は幸せ…
くろさわまちこ@ Re:からだの問題だけではありません。(10/04) 上手く言えませんが、そんな感じ。私のな…
みゆ@ Re:「今にして思えば…」 本当にそうですよね 過去をふりかえるより…

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