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今朝、コーヒーを入れようと思ったら、ペーパーフィルターがないことに気づきました。そうそう、昨日、お雛様ケーキを食べるときも、「きょうは、紅茶にしたわ。たまにはいいわよね」なんてごまかしたんだった。夫は、大のコーヒー好きで、インスタントコーヒーは飲まないので、我が家にはないんです。さあ、困った!どうしよう!すると、すぐそばにキッチンペーパー発見。(なんせ狭い台所ですからね)そうだ、これで何とかならないかしら?火事場のバカ力という言葉がありますが、このことは、困ったときにも通用するらしく、ピーンと閃きました。「そうだ!これで、ペーパーフィルターを作っちゃえばいいんだ」というわけで、ほぼ正方形に近いキッチンペーパーに助けられ、子供の頃、よく折り紙で作ったコップを折りました。すると、そのコップ、見事にフィルターにマッチする大きさで、何事もなかったかのように、コーヒーを入れることができました。このことを夫に話すと、「創意工夫A」の一言。いくら、今、学期末で成績つけているからって。
February 28, 2005
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もうすぐ雛祭りですね。先日、お雛様を出しました。私のお雛様は、お内裏様とお雛様二人だけの本当にシンプルなもので、それゆえこの年になっても飾ることができるんだと思っています。子供の頃は、友だちの大きな御殿の超豪華お雛様がうらやましかったけれど。昨年、夫が京都に修学旅行の下見にいって、私にうさぎさんのお雛様を買ってきてくれました。確かにその時はとってもうれしくて、大喜びしたのですが、なんせ一年前ですから、もらった私は、すっかりそのうさぎさんのことは忘れてしまいました。帰宅した夫に、私「きょうね、お雛様飾ったの。見て見て!」「日曜日には、この前みたお雛様ケーキを伊勢丹に買いに行こうね」というと、夫「あっ!オレが買ってきたお雛様が飾ってない!」私「えっ?お雛様なんて私もらった?」夫「もう君にはお土産は絶対買ってこない。あのお雛様、高かったんだぞ。清水寺のところから、大事にもって帰ってきたのに」ここでようやく思い出し、押入の中を再度みたら、いました、いましたうさぎさん。きょうは、お雛様ケーキ、いっしょに買いに行ってくれるかな?
February 27, 2005
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イタリアに行ったときのことです。旅行中の野菜不足を補おうとして、サラダを注文しました。洗面器のような大きな器に山盛りいっぱい。「これって何人分?いや、うさぎの餌のような気もするね」ちいさなお皿に取って食べようとドレッシングを探しました。「そのまま食べたら、本当に餌だよね」「ドレッシングで通じるかしら?」「ドレッシングは英語だよね」とりあえず当たりを見回しましたが、それらしいものはありません。となりで同じサラダを食べている現地の方発見!テーブルに置いてあるお塩をかけて食べていました。「そうか、こっちの人はお塩で食べるのね。」「お料理が脂っこいからかしらね」「でもさ、おかしくない?日本のスーパーに行くと、イタリアンドレッシングってあるわよ。」それから、何日かイタリアにいましたが、とうとうイタリアンドレッシングに出会うことはありませんでした。
February 21, 2005
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発表会も中盤にさしかかったときのことです。中学生の女の子が、ベートーベンの月光の一楽章を厳かに弾いていました。会場は、彼女の演奏に聴き入り、静まりかえっていました。しかし、よく聞いていると、明らかにピアノの音色とは違う音がもう一つ聞こえてくるではありませんか。もしかして、これ、地響き?今日にでも、東海地震が来ると言われている我々静岡県人は、地震に対して過敏な反応を示します。おそるおそる舞台の袖から会場の方を見てみました。どうやら地震ではないようでしたが、じゃあ、この音は何なの?もう一度会場を見渡すと、一番後ろの席のお父さん、頭を背もたれにくっつけて、大きな口を開け、思いっきり、眠っていらっしゃるではありませんか?あまりにその音が大きいので、私が近くまでいき、チョンチョンとつついたのですが、それくらいでは、気が付かないようでした。しかし、不思議なモノで、演奏が終わると、パッと目を覚まし、何もなかったかのように、他の方と一緒に拍手をされていました。他の方から、このことを聞いたお母さんから、その夜、お電話がありました。お母さん「先生、きょうは、本当にごめんなさい」私「いいですよ、そんなこと気になさらないで下さいね」 「お疲れだったんでしょう」すると、そのお母さん「先生、来年は、午前中、しっかり眠らせてから、連れて行きますね」本当に楽しいご夫婦です。
February 15, 2005
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昨年、ニューヨークに行ったときのことです。無事にミュージカル(マンマ・ミーヤ)のチケットをゲットし、ブロードウェイを歩いていると、お寿司屋さんを見つけました。脂っこい食事に飽き飽きしていましたし、腹ごしらえをしてから、ゆっくりミュージカル鑑賞したかったので、早速、中に入ってみました。注文の仕方がわからず、困っていると、日本語ができるというお店の方が出てきてくれましたが、それでも完全には理解できませんでした。身振り手振りも使って必死で注文し、ようやくお寿司がテーブルに出てきたわけですが、口に入れてびっくり。お酢がほとんど利いていないではありませんか!お勘定するとき、私は、お金といっしょに小さなメモをわたしました。(夫は、止めろといいましたが)その内容は、「日本では、こういうとき、ご飯をもっと酸っぱくします。このお店でも、そうすれば、きっと多くの日本人観光客がくるようになりますよ」というようなことを英語で書いたものです。(中学1年程度ですよね)我々夫婦は、会話ができなくても読み書きはできるという、典型的な受験英語で育った日本人ですから、この文章は、理解してもらえたようでした。お店の方は、そのメモを読み終えると、急いで、店長らしき人を奥まで呼びに行きました。出てきた店長さん、にっこり笑って、大きくうなずいてくれました。今度、NYに行ったら、ぜひ、もう一度、あのお店に行って、お寿司を食べてみたいです。でも、その前に英会話、勉強しなきゃいけませんね。
February 14, 2005
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ピアノを始められた理由は、いろいろあっても、とりあえず、お稽古が始まると、受講生が色々なお話をしてくださいます。「昼間でも、雨戸を閉めて、家族にいない時間にこっそり練習しています」という方が多いですね。これじゃまるでいけないことでもしているかのようですよね。「お孫さん、ピアノのお稽古を始められたのですね」ってとなりの奥さんにいわれちゃったわ。まさか、ピアノ弾いているのは、私なんですなんて言えないし、困っちゃった。私が弾いているんですよっていってくださればいいのになあ。しかし、しばらくすると、お話が変わってきます。「弾けるようになってきたら、窓を開けるんですよ」とか「おとなりのご主人が、私のピアノに合わせて、浜辺の歌をうたうんです。途中で止まると申し訳ないから、緊張しちゃうわ」こんな話まで「奥さん、お稽古に行ったでしょ?この前まで弾いてた曲の中にちょっとおかしいところがあって、気になっていたんだけど、今朝は、きちんと直ってましたね」ご近所ぐるみでピアノを楽しんでくださっているようで、こういうお話は、とってもうれしいですね。ピアノは決して子供だけのものじゃないですから。
February 13, 2005
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私が、ピアノに関わるようになってから、30数年、50才以上のピアノ教室に関わるようになってからは、10年がたちました。はじめに、多くの方が「指を動かすことは、ボケ防止になるというので、始めようと思いました」とおっしゃいます。なんとなく気恥ずかしくて、こういう言葉が出るのかもしれません。でも、この言葉に私は内心「ムッ」としているんです。このお料理、美味しくはないけど、体にいいというから食べるわ、という感じがしちゃうんですよね。考えすぎ、気にしすぎでしょうか?ピアノは、私が人生のすべてをかけて取り組んできたモノですよ。それをボケ防止なんて・・失礼じゃないですか?「うちのピアノがもったいないから」という方もいらっしゃいます。確かにピアノもインテリアにされるより、弾いてもらった方がうれしいと思いますよ。でも、このことばも、お料理に例えると、もうお腹がいっぱいなのに、残しちゃうともったいないから食べちゃうわ、ということに似ている気がするんです。もったいないから食べちゃったというとき、その食べ物が美味しいと感じることは少ないはずです。ピアノだって同じです。もったいないからでは楽しく弾けるとは思えないのです。やっぱり、弾きたいからじゃなくっちゃね。実際にお稽古を始めたとき、思うように弾けないことは誰でもあります。その時「いいのよ。どうせ、ボケ防止なんだから」と思っていれば、練習してもなかなか上手くならないと思います。しかし、「ここのところをきれいに弾けるようになりたい」と思って、練習すれば、きっとそうなると思います。「ピアノが弾けるようになることは、長年の夢でした」なんて言ってもらえたら、「あなたの夢に向かって、お手伝いさせて下さいね」って言えますよね。そんなことになったら、最高なんですが・・・
February 12, 2005
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きょう、旅行会社から、パンフレットがきました。今年は、NHKで「新シルクロード」が放映されるためか、シルクロードを始め、中国の旅がたくさん載っていました。こういうの見ると旅行好きの私は、どうしても血が騒いじゃいますね。今から8年前、夫と中国の北京・西安・上海といういわゆる中国ビギナーツアーに参加しました。万里の長城、紫禁城、天安門広場、兵馬俑、バント・・・見るモノすべてに圧倒されました。兵馬俑の近くのお店で、農作業中、偶然兵馬俑を掘り当てたというおじいさんが、パンフレットにサインしてくださるのですが、夏休みということもあり、そこには長蛇の列が出来ていました。その列に並びながら、「へぇー、あの人がねぇ。どこにでもいる普通の中国人のおじいさんだよね」と周りの方とおしゃべりしたことを覚えています。ところが、ところがです。それから、4年後、再び兵馬俑に行く機会があり、あのおじいさんお元気かしら?と興味本位で、お店の中をのぞいてみると、超ビックリ。あのおじいさんが、実に上品な紳士に変わっているではありませんか!毎日、毎日、世界中からやってきた観光客にサインしているうちに、字が上手になることはもちろんですが、品位を感じさせるおじいさんに変わっていったんですよね。
February 8, 2005
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一泊二日のインターンシップを終え、帰宅しました。いい気分転換になったことは事実ですが、一緒に行った方たちに、所属しているNPO団体のことを聞かれるたびに、何とも言えない気持ちになりました。10年間、大きな団体に所属しているうちに、私の中で大きな団体に所属していることが当たり前になっていたんだということを実感しました。つくづく生き甲斐を失った自分に嫌気がしました。こんな状態から一刻も早く抜けたい、何とかしなければいけないと強く思いました。私にできること、なにかあるでしょうか?体はとても正直です。私の降りる駅が近づいてきたら、とたんに胃が痛くなりました。
February 6, 2005
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きょうは、NPOアドバイザーのインターンシップで、伊豆のとあるNPO法人の所に、行ってきます。夫が「気分転換になるといいね」といってくれました。インターンシップといっても、今日は、昨年のNPO大学院の同窓会も兼ねているので、ウキウキ気分で行ってきます。昨年、このNPO法人のところへお邪魔したときは、大雪で大変でしたが、今日は、いいお天気に恵まれ、助かります。明日、帰ってきたら、また、書きます。
February 5, 2005
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夫と私は、別々の大学に通っていたのですが、偶然、同じ作家の作品を勉強していたことがありました。その作家が、エーリッヒ・フロムです。夫は「正気の社会」という作品で、私は、「愛するということ」という作品でした。その中で、これは確か、夫が読んでいた「正気の社会」に書いてあったと思うのですが、相手の心を鏡だと思って、その鏡に自分の姿を写してみる。もし、その鏡に写った自分が好きになれないなら、自分は、本当にその人を愛しているとは言えないと書いてありました。残念ながら、今の私(つまり、なかなか気持ちが前向きにならない)は、到底、夫の心に写る自分の姿が好きになれません。この「相手の心に、自分を写してみる」ということは、必ずしも、夫だけでなく、周りの人、すべてにも、同じことが言えるかもしれません。これから、再度、訳本を読んでみたいと思います。何か、生きるヒントをもらえるといいのですが・・原書で読む気力がないところが、情けないです。
February 1, 2005
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