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とある夏期講座の受講許可の通知が届きました。この講座、ちょっと変わっていて、まず書類を出し、審査が通らないと受講できないのです。ずっと前に友達からこの講座の話を聞いていたのですが、もし書類審査に通らなかったらイヤだったので、その友達には何も話しませんでした。とりあえず書類はだしてみたものの、気持ちはダメモトでした。書類を出してからすでに一ヶ月以上たちました。なんの反応もなく、やっぱり私はダメだったんだともう諦めていました。そうしたら、きょう、なんと受講許可の通知が届いたのです。びっくりです。講座を受けるのにはお金もかかります。時間も確保しなければなりません。たった3日間ですが、夫には、何かと迷惑をかけることにもなります。さあ、どうしましょう?せっかく受講できることになったのですから、やっぱり参加すべきでしょうか?それともどうして受けなければいけないというわけではないのだから、高い受講料と交通費、宿泊代まで払って行く必要はないのでしょうか?受講申し込みの締め切りまで、まだ少し日にちがあります。ゆっくり考えてみようと思っています。
May 31, 2007
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今日は、スクールオープンデイということで、一日中、授業が公開される日でした。保護者だけでなく、地域の人たちも、小学校の先生も大勢いらっしゃいました。ところが、ところがです。同じ教職についているはずの先生方なのに、小学校の先生たちのあきれた行動、中学では、大ブーイングです。そのあきれた行動とは、授業中だというのに、元教え子に話しかけたり、久しぶりにあったからでしょうか、その子たちを抱きしめたり・・・こういうことされると、中学の先生は困っちゃうんですよね。特に養護学級の子供たちは、そうでなくても注意散漫なときが多いというのに、落ち着かないし、集中できないし、さらには「○○先生に会いに行きたい」と言い出す始末。「授業中だから、そういうことはできません」と注意されていましたが、気もそぞろ。はっきり言って大迷惑でした。教科係の子が、小学校の先生に気をとられて、仕事を忘れてしまいました。素直に忘れたといえば良かったと思うのですが、「△△先生、いませんでした」とウソまでつくことに。仕事を忘れたその子は、当然、先生にしかられたわけですが、それを見ていた小学校の先生たち、なにやらヒソヒソ。でも、「中学の先生っておっかないね」といっていたのは明らか。中学の先生の立場から言わせてもらえば、毎日、毎日「いったい小学校じゃ、何してたわけ?」「こんなこともできないじゃない」の連続なんですよ。中学に送ってしまえばいいなんて考えて欲しくないです。彼らが将来一人で生きていくために必要な力をつけていくことこそ、小・中学校通してやっていかなければいけないことのはず。子供たちの将来のこと、もっと真剣に考えて欲しいと思いました。
May 28, 2007
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今日は、偶然、家のすぐ近くで、前の学校でご一緒したイケメン先生にお会いしました。しかも、奥様とお二人。お二人で黒のポロシャツのペアルックだったのには、ちょっとびっくり。そういうことなさる方だとは思っていなかったので。イケメン先生、かなり照れくさそうでした。(そりゃそうだ)このイケメン先生は、先生方の間でもかなりに有名な方のようで、職員の女子更衣室やトイレでよく話題になっていました。また、イケメンにはめずらしく、男性の先生からもとても好感を持たれているようでした。女子職員の間では、「奥様って、いったいどんな方なんでしょうね?」「一度お目にかかりたいわね」「同じ学校で仕事してみたい」「あこがれだよね」いつもこんな会話をしていました。実際、奥様にお会いして、ちょっと私が持っていたイメージとは違う方でした。もっとも私が勝手に思い描いていただけのことですから。でも、それより何より、イケメン先生ご本人が前のイメージとはかなり違っていて、驚きました。とても疲れているような感じがしました。たった一年の間に、急に年取っちゃったような気もしました。若々しいところがとても素敵だった方だけに、ショックです。職場が変わられて、ご苦労されていらっしゃるのでしょうか?応援したい気持ちになりました。無理に決まっていますが、夫にはずっと若々しくいて欲しいと思いました。もちろん私自身もそうありたいです。
May 26, 2007
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最近の私は、毎日、仕事が楽しくてたまりません。なぜなら、きっと必要とされているからだと思います。学校に行くと、子供たちが私を待っていてくれます。担任の先生も、他の先生方も、みんな。学校には私の居場所があり、その居場所は、大変居心地のいいところです。担任の先生とは年齢的に近く、育った環境も似ているので、考え方も共通する部分が多く、たいへんいい関係を続けていると思います。申し訳ないくらい私に気を遣ってくださり、どこかでお返しをしなければいけないと思っています。この気持ちを今の学校の先生方に伝えたくてたまらないのですが、それには昨年の愚痴を言わなければならないような気がして、まだ話すことができません。いずれ話せる日が来るとは思いますが・・・帰宅後は、ほとんど毎日、ピアノのお稽古をしています。毎年、春は、進学とともにやめていく子もいますが、私の場合、なぜかその後には必ず新しい出会いがたくさんあり、私なりのペースを保ってお稽古ができています。ありがたいことです。ピアノの先生の中には、生徒数を増やすことを考えていらっしゃる方も多いようですが、私は、生徒数を増やしたいという気持ちは持っていません。なぜなら、私のお稽古には、生活がかかっているわけでもありませんし、時間や気持ちにゆとりがなくなったら、お稽古が楽しくなくなってしまうからです。発表会も同じです。上手に弾こう、弾かせようという気持ちは、二の次だと思っています。1年間練習してきた中で、一番好きな曲を大勢の人に聴いてもらうこと、他の人がどれだけ進歩したのかを聴くこと、子供たちの成長の記録と家族の思いで作り、これが私が発表会で大事にしていることです。神様が私に与えてくださった仕事に感謝して、ずっと大事にしていきたいと思っています。
May 24, 2007
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きょうは、7月に行われる野外活動(日帰りキャンプ)の下見でした。本当は、担任の先生だけ行けばよいのですが、昨年、雨天で中止になったことと、一昨年、私が参加していなかったことを担任の先生が覚えていてくださったことで、私も一緒に誘って下さいました。帰りのことがあるので、お互いの車で、キャンプ場までいったのですが、担任の先生は3ナンバーの大きな車で、私は軽自動車。後ろをついて行くだけで(特に軽自動車は上り坂が弱いですから)もう精一杯。しかもくねくねの坂道。自分で運転しながら車酔いしそうでした。キャンプ場は、山奥ですが、とても素敵なところでした。近くには川もあり、アスレチックもあり、遊歩道もあり、大自然と遊ぶのには、事欠かないでしょう。これだったら、子供たちに楽しみにしてもらっても、期待はずれにはならないと思いました。みんなで作るカレーライス、私も今からとっても楽しみです。下見が終わり、帰路の話になりました。往きに通ってきた道は遠回りなので、別のルートで帰りましょうということになりました。えーっ!どうしよう?と思いましたが、後をついてくればいいとおっしゃっていただいたので、お断りすることもできず・・・実は、この別のルート、一昨年、このキャンプ場から近いところにある公民館で講座をさせていただいたとき、公民館のかたに教えていただいた道でしたが、当時、勤めていた学校の先生方にお尋ねしたところ、「女の通る道じゃない」と言われ、素直な私は、通らなかった道です。そのとき、職員室にいらした先生方で「ここは、男女協同参画推進校だよね」と大笑いしたので、よく覚えていました。いざ出陣。かなりの急カーブと坂道が続きましたが、前を走っている担任の先生が、全然ブレーキをふまず、スイスイなさるので、私は、もう心臓ドキドキ。さらに、おっかなくてブレーキ踏みっぱなしなので、どんどん差がついてしまい、こわいのなんの。疲れ果てました。無事帰宅できて良かったですが。高速道路を運転するとき、夫に、いつも、「ブレーキを踏みすぎ」「アクセルの踏み方が足りない」「もっとまわりの車のスピードに乗らなきゃ迷惑だろ」と注意され、そのたびに、自動車学校の教官みたいでイヤな感じだと思っていました。でも、今回のことで、自分自身の運転技術の未熟さを思い知らされました。私は、運転のセンスがないのかもしれません。ゴールド免許ですが。
May 23, 2007
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今朝、学校に行くと、担任の先生が私に「先生!これ読んで見て、ものすごく笑えるから」といって、担任と生徒の保護者の間でやりとりしている一冊のノートを手渡されました。それには、生徒が宿泊体験に行ってからの家庭での様子がかかれていました。どうやら、その生徒は、宿泊体験で親切にしてくれた女の子を好きになってしまったよう。彼の口からは、その子の話ばかりだとか。さらに、彼がお風呂に入っているとき、なにやら声がするので、その生徒のお兄さんがそうっとのぞいてみたところ、彼は、一人芝居をしていたそうです。生徒「○○さん、ぼくと結婚してください」そして、その台詞の後、体の向きを変え、声色まで変えて、生徒(○○さんになりきって)「はい、わかりました」まさに、プロポーズの練習です。自分が思ったようにできないらしく、何度も何度も繰り返し練習していたそうです。それを見ていたお兄さん、話を聞いたお母さん、お母さんの書かれたノートを読んだ私たち、みんなお腹を抱えて大笑いです。中学二年生の男の子なのに、なんてかわいいことするんだろうと愛おしささえ感じます。でも、お母さんは、私たちを笑わせようとしたわけではなく、ストーカー行為にはしることを心配して、ノートに書いて下さったようなのですが・・・プロポーズといえば、夫が私にプロポーズしたのは、大学4年生の時でした。言葉もはっきり覚えていますが、これは、秘密。夫もお風呂で練習したのでしょうか?
May 21, 2007
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夫の両親が新居に遊びに来ました。先週の土曜日は、全市一斉に部活動のない日だったので、夫は、金曜日に休みを取って、車で実家まで迎えに行きました。そして昨日、両親を乗せて、新居にやってきたのですが、新居につくとすぐ、義母の口から「車は疲れる」「時間がかかる」「バス旅行は疲れないのに」「新幹線の方ががずっといい」こんな言葉の連続。夫はどんな気持ちがしたのでしょう?夫は、こんなこと言われても、何も言いませんでした。私もなんと声をかけたらいいのかわかりませんでした。夫の家族は今時珍しく、誰も、車の免許を持っていません。ですから、自家用車で出かけるということは、今回が初めてなのです。だから、ただ慣れていないだけのことだと思うのです。車でdoor to doorだったのですから、いいことだってたくさんあったはず。荷物の移動はなし、大きな声でおしゃべりしても他の人の迷惑にはならないし・・夫の車は、最高級車とは言えないまでも、かなり乗り心地のいい、ゆったりしたくるまなのですから。夫が休みを取って迎えに行くと言ったとき、私は、なんて孝行息子なんだろうと思いました。土曜日の午前中、お花のお稽古に行ったとき、私がこの話をすると、「うちの息子に聞かせたいわ」といった方もいらっしゃいました。マンションはとても気に入ってくれたようでしたが、おそらく、夫はもう二度と、車で迎えに行くとは言わないでしょう。まあ、どんなことを言っても許せるのが家族というものかもしれませんが・・人の厚意に感謝するという気持ち、私は絶対に忘れたくないと思いました。
May 20, 2007
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本当に忙しい一週間でした。とりあえず、学校の方は、なんとか終了。周りの先生方や子供たちにいっぱい助けてもらいました。感謝です。でも、正直、疲れました。今日は、行きも帰りも渋滞にはまりっぱなしでしたが、その間に、私は、いろいろなことを考えました。私は、ピアノを弾いているのが大好き。自分で弾いているのも好きだけど、他の人とお稽古をしているのも大好き。ピアノに出会えたこと、それから、この仕事をずっと続けていられること、すべてに感謝したいと思いました。自分自身のことを振り返って考える時間なんて日頃ほとんどありませんから、とてもいい時間になりました。そうしたら、今日、お稽古した子供のお母さんから、新しい方の紹介がありました。お互いのスケジュールを合わせられるかどうか、まだわかりませんが、私、新しい出会いは大好きです。今度はどんな人とピアノのお稽古ができるんだろうと思うと、本当にわくわくします。これは、一週間頑張ったわたしへの神様からのご褒美かな。明日、夫の両親が新居に遊びに来ることになっています。今週は、全く掃除をしていなかったので、今から、頑張ります!お天気はどうでしょうか?富士山見えるといいのですが・・・
May 18, 2007
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きょうも、まだ、お留守番が続いています。きょうは、養護学級の子供たちに、他の生徒たちと一緒に、お昼ご飯を食べませんか?というお誘いがかかりました。ついこの前まで、小学校では、通常学級に在籍していた子供たちなので、大喜びするのかなと思ったら、顔が曇りました。私「どうする?他のクラスの子たちといっしょにご飯食べようか?」Aくん「行きたくない」私「どうして?」Aくん「話す子いないし・・」私「そんなことないと思うよ、小学校の時のお友達いるでしょ?」Aくん「ぼくね、嫌われてるんだよ」私「どうしてそう思うの?」Aくん「ぼくね、何にもできないから、いつも、みんなに迷惑かけてたんだ」「だから、みんな、ぼくなんかとご飯食べたくないよ、きっと」私は、これを聞いて、言葉に詰まりました。小学校の時、通常学級にいて、いじめられたわけではないけれど、つらいこと、たくさんあったんだろうなあと思うと、それ以上、何も言えませんでした。でも、来年は、彼も、通常学級の子供たちと一緒に、宿泊体験に出かけなければなりません。他の先生に相談してみました。いいアイディアをたくさん頂きました。私「一緒に、お昼食べたいと思う子いるかな?」Aくん「○○さんと△△さん」私「何組かわかるよね?そのクラスの先生に頼んでみようか」Aくん「先生もみんなと一緒に食べる?」私「もちろん」結局、お昼の時間に、Aくんが一緒に食べたいといった子たちが、養護学級まで迎えに来てくれました。お昼の時間は、楽しく過ごせたようでしたが、解散になると、Aくんは、私の所に駈け寄ってきました。私「お話できた?」Aくん「できたよ」私「よかったね」Aくん「昼休みもいっしょに遊びたかったなあ」私「今からでも遅くないんじゃない?」Aくん「でも、ぼく、バレーボールなんてできないし・・・」スポーツは嫌いではないようですが、確かに、Aくんが一緒にバレーボールをするとなると、いろいろ問題がありそう・・・保護者は、とかく交流を望み、それがすばらしいことのように考えているようですが、私は、きょうのことで、Aくんの心の中を少しのぞかせてもらったような気がしました。
May 17, 2007
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今日から、4日間、養護学級の担任の先生が、2年生と一緒に、宿泊体験に出かけたため、1年生の子供たちとお留守番。それでも、きょうは、他の先生の授業がたくさんありましたから、本当の留守番は、明日からですが・・昨年も同じような日があったはずですが、全く記憶にありません。おそらく、私は無視された状態だったのでしょう。そう考えれば、今年、頼りにされていることに感謝すべきですね。明日は、給食がないので、みんなで調理実習ということで、おにぎりを作ります。ご飯を炊いて、握るだけですが、材料や道具を用意するところからはじまり、調理して、食べて片付けるとなると、かなりの大仕事です。さて、明日は、本当にお昼ご飯が食べられるのでしょうか?明後日は、私の発案で、紙バンドで、鉛筆立てを作ることになっています。長さを測って紙バンドを切る、編むとなると、これまた大仕事ですが、一日で完成させる必要もないので、何とかなるのではないかと思っています。残りの一日は、講演会やら交通教室やらで、他の1年生に行事に便乗するので、私の仕事は、あんまりなさそう。それにしても、お留守番1日目から疲れました。
May 15, 2007
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鉛筆の持ち方矯正グッズはたくさん出回っていますが、お箸ってあんまりないんです。正確にいえば、お箸の持ち方矯正グッズは、本当にお箸を持ち始めたばかりの子供用のものが多く、中学生には使うことができないのです。困ったときのネット検索。いろいろなページを読みあさりました。ちくわをはめるなんてのもありました。でも、まさか、毎日、学校でちくわをはめることなんて、できません。輪ゴムを使うというものもありました。これは、使えそうですが、少し太めのゴムは、円周が長いものが多く、ちょうどいい円周の輪ゴムを探す必要があります。そしてついに「ファンチョップ」というものを見つけました。アメリカのアジア系レストランで、日頃お箸を使い慣れない人でもうまく使える器具をおまけにつけているというものでした。ネットで知り合った方で、アメリカの雑貨を輸入している方に早速メールをしました。私がどうしてこれを必要としているか書いたところ、私のメールに驚いたという返事がすぐに来ました。なんと彼女は、障がいを持った子供のお母さんでした。そんなわけで、ダメモトで書いたメールでしたが、彼女は私のお願いを快く引き受けてくださり、私の所へ、近々この「ファンチョップ」が届くことになりました。こんなことってあるんですね。驚いたと同時に、便利な世の中に生きていることに感謝です!養護学級の子供たちのお箸の持ち方を直し、きれいな食事のマナーを身につけ、どこで食事をしても恥ずかしくない大人になって欲しいと思っています。
May 11, 2007
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昨日の給食は、ミートソースでした。暑くなってきて、多くの生徒がワイシャツになっていますから、ミートソースの日は気を遣います。といっても、きちんと食事のマナーができていない子に、ミートソースをつけないように気をつけなさいなどといっても、気をつけるはずもなく、なぜ、気をつけるのか意味もわからないのです。案の定、たくさんのシミを作ってしまった生徒がいました。まあ、洗えばとれるから・・・と私は思っていました。ところが、今朝、その子は、ミートソースのシミをつけたワイシャツを着ているではありませんか?担任の先生と私は目が点でした。先生「ワイシャツ、着替えてこなかったの?」生徒「忘れた」先生「昨日のシミがついていたら、かっこわるいだろ?」生徒「一枚しかないから」そんな馬鹿な。今まで、一週間、同じものをきていたということになりますよね。先生「洗ってもらえば良かっただろ?」生徒「お母さんが乾かないといった」今のワイシャツは、すぐに乾きますし、アイロンもいらないはず。彼は、鉛筆はもちろん、お箸の持ち方もメチャメチャ。これは、障がいではありません。食事のマナーというものが、彼の家庭にはないのです。一事が万事です。家庭教育の大切さを最近見直す動きがありますが、私もその意見に大賛成です。保健室の先生が彼が今日着てきた染みつきのワイシャツをきれいに洗濯してくれました。1時間もしないうちに、乾きました。でも、これは、学校がすることではないはず。家庭です。
May 9, 2007
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養護学級の子供たちは、これまでの人生で、あまりに護られすぎてしまったため、自分から行動したり、考えたりすることができなくなってしまっているような気がしてなりません。できなければ誰かがやってくれる。間違っても特別に自分だけ許されちゃう。おそらく、そんなことの繰り返しだったのでしょう。でも、彼らもこれからの人生、まだまだずっと生きていかなければいけないのです。あきらめないで挑戦しようという気持ち、自分だけ特別ではないということ、同じ失敗はできるだけ繰り返さないようにすること、素直な気持ちで人に接すること、これだけは、できるようになって卒業してほしいと思います。でも、どうすれば、彼らは、こういうことが理解できるようになるのでしょうか?教える側も同じですよね、きっと。無理だなんて思わずに、何度でも挑戦させる。彼らは、通常学級の子供と何ら変わらない。同じことでも、できるまで、わかるまで、何度でも教える。彼らの気持ち、立場を考えた言動を心がけること。今年は、本当にすばらしい先生方に囲まれ、少しずつ、彼らとの関わり方を自分なりに考えられるようになってきました。一人ではできなくても、多くの人の力が集結すれば、すばらしいものになるということ、毎日、実感しています。学ぶことは楽しいこと。わかること、できることは、うれしいこと。だから学校はおもしろい!
May 8, 2007
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