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きょうは、午後から心から尊敬している指揮者先生の演奏会に行ってきました。十分間に合う時間に出かけたのですが、ちょっと目の保養をするつもりで入ったお店で、素敵なお洋服を見つけてしまいました。そのお店には、他にも私好みのものがたくさんあり、あれこれ迷い、ふと時計を見たときにはすでに開場の時間を過ぎていました。大急ぎで電車に乗り、駅から会場まで全速力。最近、体育でもまともに走ったことなどなく、キツいキツい。ヘトヘトになって、ようやく着いたときには開演ギリギリでした。当日券はすでに完売、座席はもうほとんど空きがありませんでした。うろうろしていた私に、会場係の方が、「あちらの席ならまだ少し空いています」と声をかけてくれました。その席は、なんとステージの後ろ側。以前、私が先生のお顔がよく見えるから座りたいと言い、友達に目立つからやめようと止められた席でした。うっかりして、遅刻寸前の私でしたが、なんと憧れの席にすわることになったのです。人生、時にはこんなこともあるのですね。素敵な音楽に加え、先生の様々な表情もじっくり拝見させていただきました。後ろからでは見えない、右手の動きや、オケの方々とのアイコンタクトの様子もよくわかりました。あまりに素敵な時間で、ずっとこのまま演奏していただきたい、ずっと聴いていたい…と思っていました。まさに至福のひとときでした。 新学期が始まってから本当に忙しく、今朝まで疲れがたまっていた私です。でも、指揮者先生からいっぱいエネルギーを頂いたからでしょうか?疲れはどこかにいってしまったようです。5月は出演する演奏会の練習・本番も含めて、また忙しくなりますが、頑張ります!
April 30, 2011
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昨日、初めて女性指揮者の演奏会に行きました。テレビでは何度も見たことがありました。でも、実際に会場で見てみたいと思っていましたし、演奏される曲が大好きなシンフォニーだったこともあり、チケットを買いました。行ってみて、指揮には、男も女もないことがよくわかりました。というより、女性がどう振るのだろうと考えていた自分自身が情けなく思えました。力強さやスケールの大きさを要求するときはどうするんだろう?男性指揮者のように出来るのだろうか?オケの男性メンバーがちゃんとついてきてくれるのだろうか?昨日の演奏を聴くまでは、こんなことばかり考え、自分が振るわけでもないのに、不安な気持ちでした。同性に厳しいのか、自分も女でありながら、偏見を持っているのか、そういうことを一番嫌っているはずの私なのに。でも、力強さも優しさも、男だから女だからではなく、持ち味なのです。理論を勉強した人が譜面を読み込み、理解し、解釈し、オケが納得してついてきてくれば、それでいいのです。それぞれの指揮者が持ち味を生かして演奏することが何より素晴らしく、素敵なことなのだということを痛感しました。昨日の指揮には、知的で、真面目で誠実なお人柄や、真摯に音楽と向き合う姿勢が感じられました。会場やプログラムには細やかな心遣いもあり、本当に素敵な演奏会でした。感動と勇気をたくさん頂き、明日から始まる新しい仕事も頑張れそうな気がします。
April 4, 2011
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