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おはようございます。連休が明けて二日間仕事してまた休み(・・・土日の完全週休二日制の方)ですね。お仕事になかなか気合いが入りませんよね~。まあ、来週からスイッチを入れましょう。さて、連休明けの民主党新政権誕生していきなりの鳩山総理大臣の訪米。ニューヨークで開催されている核軍縮・不拡散をテーマにした初めての国連安全保障理事会首脳会合が24日(日本時間同日深夜)に出席。他、首脳がニューヨークに集まった中オバマ米大統領がリーダーシップを取り「核兵器のない世界」実現への取り組みなどを盛り込んだ安保理決議が全会一致で採択されました。「核兵器のない世界」の実現に向けどう階段を登って行くのか困難な壁がいくつもありますが世界平和に向け期待するのみです。一方、国内政治に目を移すと年金問題の解決、子供手当や公立高校の無料化などの公約論議中小企業の融資優遇に関する金融新政策などなど民主党新政権には差し迫った課題が山積しております。中でも、メディアの話題の中心は日本航空(JAL)の再建問題。先週も取り上げた前原国交相のご担当。ダム中止問題も含めて、前原国交相のお顔を見ない日はないですね。さて、前原国交相は日本航空の社長らと会談後早急に「JAL再生タスクフォース」というものを立ち上げました。タスクフォース・・・作業部会という意味だそうですが余り聞き慣れない言葉ですよね。簡単に言えば、事業再生の専門家(当初5名)によって構成。日本航空の内部に入り込んで再生計画を実行させる集団と言ったところでしょうか。そもそも日本航空(JAL)にここまで政府が介入して国民的な話題になるのも、元は国鉄(現JR各社)や郵便局と同じく親方日の丸(国営企業)の歴史を持っているという点。また、民間企業となった今でも・・・・・国土交通省の報道資料(JAL再生タスクフォース設置に関する)によると「わが国最大の航空運送事業者として大きな公共的責任を担う事業を行っており、また、航空運送事業はわが国の今後の成長戦略においても重要な戦略産業であることから、その事業再生の成否は重大な公益、国益に関わる。」 ・・・・・だから口出ししまねん!そんな感じでしょうか。日本航空の再生(リストラ)問題は国内線を見ると空港行政や自治体と大きく関わっています。メディアで取り上げられているとおり、とりわけ地方空港や離島空港など日本航空が路線撤退すると、地域住民の足が奪われたり空港の存続そのものが立ち行かなく所も少なくない様です。過疎地域の鉄道廃止問題と共通していますね。一方、東京圏に次ぐ人口規模を誇るわが関西圏でも日本航空の関西空港発着の国際線縮小で悪化する影響は計り知れません。わざわざ成田空港に乗り継がなければ北米や欧州に行けなくなる状況にますます拍車がかかります。ところが、トレンドマーケティング(祭 作太郎)流にアイデアではまだまだ方策があります。伊丹、神戸空港を廃止して関西空港に一元化すると言ったハード(箱物)で解決する方法が近道と思います。が、ソフト(頭脳)で生き残る道もあるはずです。アジアの航空会社を見てみましょう。世界的な人気航空会社として名高いシンガポール航空。自国の人口はわずか500万人弱で大阪府民800万人より少ない人口。ところがわが国際線だけ見るとわが日本航空(JAL)と肩を並べる規模を誇ります。シンガポール航空だけでなく、ソウル(韓国)を起点(ハブ)にする大韓航空。香港を起点(ハブ)にするキャセイパシフィック航空などなどアジア地域でがんばっている航空会社多いです。トレンドマーケティング(祭 作太郎)流の提案は「自国民ではなく、乗継ぎ客を重視した運行計画(タイムスケジュール)を作る」ということです。成田発着の国際線もそうですが、運行計画(タイムスケジュール)が自国民を中心に作られています。日本から外国に行く場合、午前便が中心です。外国から日本に帰ってくる場合は、午後便が中心です。日本からの短期旅行客(パッケージツアー)には海外での滞在時間を有効に使えてベストですが海外からの乗継ぎ客は使いづらいです。例えば外国から日本へ乗り継いで、違う第3国に行こうとする場合成田に夕方に着いても、午前から午後にかけて航空機が集中して出発しているので成田に一泊しないといけない場合も結構多いです。一方、大韓航空は賢い。日本からソウルに入る便を午前中に集中させてソウルより欧州に行く便は午後にシフトしています。韓国民からすればどうぜ欧州に行くのだったら昼から出発するより、朝から行く方が良いに決まっています。時差の関係で朝に出ると同日の現地(ヨーロッパ)の夕方に着きます。しかし、大韓航空は自国民の人口規模を鑑みて日本客、あるいは他国の乗継ぎ客を視野に入れて運行計画を立てていると思います。(紙面の関係上、次回に続きます~)お買い上げ税込み3万円以上の方にプレゼント!!セール品・福袋は除きますお買い上げ3万円以上~トラベルセット
2009年09月27日
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読者の皆様おはようございます。8月末の衆議院選挙の民主党圧勝、そして今週より新政権・新内閣が始動を始めました。脱官僚政治家主導の旗印を守り良い方向へと向かうことを願うのみです。4年前の衆議院(郵政)選挙で勝った小泉政権に次ぐ歴代二位の高い支持率との話。振り返ると小泉政権への期待ももの凄く高かったのだなと改めて思います。さて、本日からシルバーウィーク、5連休という方も多いと思います。前政権政策の休日1,000円高速道路乗り放題効果もあり予想どおり朝から各地で大渋滞ですね。アジア発グローバルというテーマでコラムを2回書きました。私の持論はグローバル経済と言うのは何も外に出かける(海外で仕事をする、海外に工場を建てる)のみではないと言うことです。関西空港、接続する空港リムジンバス鉄道、ホテル、レストラン、観光地などなど英語対応のみならず、日本とりわけ関西地区に関係が深い中国語、韓国語の完全対応が急務です。などと前々回(アジア発グローバル1)で書きました。さて、民主党(連立含む)政権の新内閣の閣僚の一人前原誠司国土交通大臣は9月17日国土交通省に登庁し初の記者会見に臨みました。国土交通省は社会資本整備、公共交通等、国民生活の中で広範囲な分野を管轄している重要部門の一つです。この前原大臣は就任の抱負で、数多い業務の中で真っ先に力を入れていきたいと思っているのは観光立国推進に注力していく方針であると述べられました。前原誠司国土交通大臣は日本を代表する観光地である京都出身。苦学して京都大学を経て、松下政経塾(八期生)入り。松下政経塾では、松下幸之助さんが提唱していた観光立国という構想を学んだととのこと。日本にとって成長分野は観光であり、その背景としての空港、港湾のあり方を論議されていたとの事。松下幸之助さんの偉大さ、先見性は本業(電器)のみならずどの角度から見ても凄いとしか言いようがないですがこの構想を継いで前原誠司国土交通大臣には大いに期待したいと思っております。高速道路の無料化政策とそれに伴う船舶会社の影響、日本航空(JAL)の経営改善、関西空港を含めた、日本全体の空港行政。などなど“観光立国”推進に立ち向かう前に対処すべき問題は山積みではあります。が、同時進行、つまり走りながら考えるしか解決の方法はないと思います。この松下幸之助さんが提唱していた観光立国という構想は本当に素晴らしいと思います。なぜなら、日本国は内需で満足していた観光資源を豊富に持っています。観光というのは何も富士山や寺社仏閣だけではありません。国際交流(スポーツ、文化)事業、産業観光(工場見学等)やビジネスイベント(見本市等)で外国人客を誘致する方法もあります。また、観光というキーワードから見方を少し考えれば幅はどんどん拡がります。例えば、外国人がもっと日本に留学しやすいシステムを構築すれば少子化に悩む日本の学校経営も安定します。観光資源を活かすと言うことは忘れていた定期預金をタンスの底から出すと言うことに他ならない。つまり、元々持っているものを活用するという単純明快な話なのです。★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★姉妹ブログ「サラリーマン(ウーマン)の為の交流会、勉強会を活用した社外人脈の作り方」http://koryukaijoho.seesaa.net/「日本ブログ村」異業種交流カテゴリーに現在ベスト5にランキング!http://management.blogmura.com/disparateindustries/★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★
2009年09月19日
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今週も台湾(中華民国)へ出張に関連してアジア発グローバルの教育という面からコラムを書いて見たいと思います。 台湾滞在中に台北市内中心部から地下鉄で20分程度の私立大学に訪問し日本語学科のC助教授(女性)と面談しました。C助教授は関西で働いていた事もあり(三十代後半~四十代前半だと思う)関西弁もこなします。仕事の打合せの後、少し雑談をしておりました。C助教授が指摘するのは日本の大学の学費の高さです。(物価の違いは少々あるにせよ)台湾の私立大学の学費は日本と比べて3分1~半額程度との事。実際は入学金はなく授業料だけで文系の私立大学年間平均15万円~20万円程度です。教材(教科書代)は別。例えばこんか事が考えられます。高校を卒業して、大阪から東京の大学に四年間通うとして学費400万円+生活費400万円=800万円します。これが台湾に4年間留学する場合ざくっと・・・学費200万円+生活費300万円=500万円3百万円安く済みます。しかも、語学であれば日本の外国語大学に通うより留学する方がどう考えても上達します。もちろん、大学は勉強だけする所ではありません。友達や恋人を作ったりサークル活動したりアルバイトをして小遣いを稼ぐのも大学生活の全体像です。もちろん、アルバイトで生活費の負担をしている学生もいることでしょう。台湾に留学して許可なしではアルバイトは出来ません。また、正規留学(4年間台湾の学生と一緒に学ぶ)には事前に語学力が必要です。(実際は、語学留学してから、4年制大学に通う必要があると思います。)例えば貴方が中小企業の経営者だったらどうでしょうか。自らグローバル化(海外進出)に打って出る(あるいは既に出ている)。もしくは、大口受注先の大企業に連動して海外工場や事務所を出す(あるいは既に出している)。これだけ競争の激しい時代にどこにでもいるフツーの大学生を採用したいと思いますか?「学生時代は、ほとんど学校に行かず昼間はサークルでテニスに明け暮れ夜は居酒屋でアルバイトしておりました。ですがアルバイトも社会勉強だと思いますし多くの友人を得たことで・・・・・」確かに高度成長期であれば、文系はこれでよかったと思います。が、生き残りをかけたグローバル化時代にはこの様なフツータイプ(難関大学を除き~つまり2,3流大学)よりは、特性のある人材が必要ではないでしょうか。台湾に留学して北京語の実力は通訳なみ。しかも、台湾企業に多くの友人がいる。(台湾を中国や韓国、東南アジアとかに置きかえてもいいです。)大企業も中小企業もそんな人材がこれからますます必要なのです。一方、日本の大学の教育姿勢も一部の革新的な所を除き似たりよったりです。施設を整える、イベントを立ち上げると言ったことのみ注力され勝ちです。箱ではなく中身が必要なのです。学生の内、9割以上が企業(ビジネス)の世界に入るはずです。理系であろうが文系あろうが、外国語学部であろうが徹底的にビジネススキルを磨かせる~具体的にはパソコン(ビジネスソフト)を徹底的に教えるとか企画書作成を実践するとか~必要があります。また、そんな学生でなければ”あえて日本人”を雇う必要もありません。日本語力もビジネス力もある外国人の方がグローバル時代には必要なのです。アフリカや南米までとはいいませんが飛行機で日帰りが可能なアジア近隣諸国とはますます国境がなくなる~大学に通ったり、就職したりする日常的な事柄が~そんな時代に本格的に到来している予感がします。
2009年09月12日
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今週は台湾(中華民国)へ5日間出張に出ておりました。台湾へは過去20数回以上行っておりますが近年はたまたま縁がなく確か7,8年ぶりとなります。ご周知のとおり日本式を採用した新幹線の開通。世界一位か何位かよくわかりませんが超高層ノッポビルの台北101(展望台)、MRT(地下鉄)の充実。などなど数年ぶりの台湾の首都台北の発達は目を見張るものがあります。が、少し郊外を行けば昔ながらの古い商店や夜市(屋台)もあちらこちら存在します。新しいものと古いものが混在した魅力的な街です。ホテルの客室内ではでインターネット接続に加え衛星放送(NHKも)も見られます。いずれも無料。私は8月30日、衆議院選挙を朝一番に投票してから関西空港に向かいました。その夜はずっと衛星放送で民主党大勝の選挙ニュースを見ることが出来ました。今週より少しアジア発グローバルという観点からコラムを書いて見たいと思います。大手家電メーカーや自動車会社よろしくビジネスのグローバル化の加速なんて言葉をよく聞きます。優良である1億3,000万人の日本市場。ここでのパイの取り合いに終始せずどんどん海外市場に目を向けと言う事です。台湾にせよ、韓国にせよあるいはシンガポールの様な小国も含めて自国の人口が少ない所は海外市場に打って出ないことには元々お話にならないという事情もありアジア各国の工業製品などは日本を凌駕するほどグローバル化が進んでおります。一方日本に住んでおりますと余りアジア製品を目にかける機会が少なかったのが現状です。製品自体は他国で作っていても日本メーカーの冠がついているからです。が、昨年度はネットブックと呼ばれる台湾メーカーのミニパソコンが大ブレーク。今年になって日本の大手メーカーも追従してきました。ちなみに、私自身も台湾メーカーの低価格ネットブックを持ち歩き用にして重宝しております。さて、台湾滞在中は食事はレストランに行きました。中には明らかに観光客御用達という趣の所の数カ所ありました。例えば「モンゴリアンバーベキュー」という呼称でメインである肉野菜の鉄板焼きはもちろん鍋料理、ギョーザ、鳥の唐揚げなど数百種類の料理が食べ放題のお店が大盛況です。この店で着目する点は、各料理名を中国語、日本語、韓国語、英語の4ヶ国語対応で表示していることです。低迷する関西空港をアジアのゲートウェイにという言葉は耳によくします。が、単に机上の論理だけの様な気がします。関西空港のみならず、接続する空港リムジンバス鉄道、ホテル、レストラン、観光地などなど英語対応のみならず、日本とりわけ関西地区に関係が深い中国語、韓国語の完全対応が急務です。例えば細かく言えば外国人が使いやすい大阪地下鉄一日乗車券(通常850円 ノーマイカーデーなら600円)の説明なども中国語、韓国語で詳しく看板表示するべきです。まずは足下のグローバル化を始めてこそ外に目を向ける素地が出来ていくと私は思います。つまり、黒船の衝撃から明治維新が起こった様にアジアからの来日客の対応から新しい日本の形を庶民レベルから改革していく必要があります。~続きは次週へ。
2009年09月06日
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婚活(こんかつ・・・結婚をする為の活動)がもはや社会現象として 取り上げられています。 前回は、婚活専門業者以外にこの商機を捉える事が出来ないかを 出来ればお話出来たらと思います。・・・・・と書きました。 他社のとの違いを出すため専門業者も あの手この手で奇抜なパーティー企画とか ネット上のコミュニケーションとか考えている事でしょう。 発展型としてはアスターサービスです。 もちろん、自社でカップルを作ったら(?)、 結婚式、新居、家具、家電、新婚旅行などなど 関連ビジネスに繋がり一つ取ればやり方により何度もオイシイ仕事です。 この程度はどこでもやっている事でしょうし また、結婚後のカウンセリングも万全!とうたうっていると思います。 が、まだまだ甘い。 結婚後、ご近所や親族との付き合い方サポート。 子作り活動(妊娠し、子供を出産するまでの)や 子育て活動(乳児保育、公園デビュー、幼稚園)サポート。 子供用品から学校案内まで続々と 芋蔓式にビジネスに繋げる気がします。 無事、子供が育って成人したら親子共々さあ婚活! また、結婚後がうまく行かなかった場合の離婚相談は必須。 その後の再婚活(再婚活動)サポートはもちろんご用意。 実はこれは就活(就職活動)業者と似ていますね。 今や大学生の就活もインターネットを活用するのがほとんど。 例えば新卒求人サイトに登録した学生は社会人になってからも 「今の会社満足してますか?」と転職を促すメールが到着。 就職して100%満足するなんて、100%あり得ないので 「あなたの本当のやりたい事は何ですか?」 「あなたの実力はキチンと評価されていますか?」 などと来ればグットきます。 婚活専門業者以外にこの商機とは この様な人生の節目節目にサポートをするビジネスかも知れません。 ゆりかごから棺桶まで。つまり、生まれてから死ぬまで。 生命を受けて受験、就職活動、結婚活動、結婚生活(出産、子育て) 、退職、葬式(自分の)まで。 今まで部分部分のビジネスであったものが トータルに人生をサポートするコンサルティングが求められている 時代の到来かも知れません。 追伸 今私は農業ビジネスに興味があります。 江戸時代までは日本人のほとんどが百姓でした。 いつしか経済大国になり、日本の食料自給率は何と3割以下と言う現状です。 この状況で中村文昭さんがプロデュースする「耕せにっぽん」プロジェクト。 ひきこもりやニートと呼ばれる夢を持てない若者の場所を創造した 「耕せにっぽん!!」 http://tagayase.com/ 読者の皆様はこのサイトで予習をお願い致します。
2009年08月23日
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おはようございます。 お盆休みを挟んだ週末、今日明日はUターンラッシュのピーク になることでしょう。 国内旅行、海外旅行も多いかと思いますが 故郷がお住まいより遠い方は帰省シーズン。 地方から都心部へ出て働いている方々はこの時期 久しぶりに親御さんのとの団欒、墓参り、法事 とお忙しいことかと思います。 私は大阪で生まれ育ちましたが両親は地方生まれ。 子供の頃、夏休みは両親の故郷、叔父さん叔母さん宅で 海や山で過ごし真っ黒になっていました。 家族があって、祖父・祖母があって、親族があって その先はご先祖様に繋がります。 私も日頃余りごご先祖様の事とか考える事はありませんが 江戸時代も縄文時代も遺伝子を残してくれた人々がいるから こそ今生きているのです。 これは生命を授かった人全員の共通点。 だからこそ、生命を授かった人は次の世代に 遺伝子を残す事が使命であり、本能であります。 さて、今日は終戦記念日ですが 太平洋戦争が終了して現在に至るまで 様々な変化がありました。 ライフスタイル(人生設計)から見た変化の激しいものは 高学歴化、女性の社会進出という二点ではないでしょうか。 日本社会が豊かになって高校より上の学校に行く人の 方が多くなって何年経つでしょう。 これは男女とも同じ現象で、女性が大学に行くことなんて 珍しくもありません。 多分、30年ほど前は ・・・良家のお嬢さんは短大で家政を学んで花嫁修業・・・ そんな事を言ってた気がしますがどうでしょう。 まあ、花嫁修業という言葉は男性に取って (少なくとも私は)ワクワクしますね。 花嫁修業、いや花嫁(はなよめ)と言う言葉自体が 風化しつつあるのでしょうか。 昨今の流行キーワードとして婚活(こんかつ・・・結婚をする為の活動)が 横綱の一角を占めるのはご周知の事。 (結婚に限らずですが)”価値観の多様化”が結婚についての考え方が 変化したと世間一般ではよく言われます。 どう変化したかと言えば”結婚適齢期”という言葉です。 女性は20代後半~30代前半に結婚する カップルは多数派とは思います。 が、40代の初婚同士のカップル、10代の若年カップル 数回も結婚を繰り返す人、テレビでも(新婚さんいらっしゃい等) でも周辺でも何ら珍しい事ではないように思えて来ました。 前述した戦後の高学歴化、女性の社会進出の影響かどうか 見合い結婚の比率が下がり、恋愛結婚が多くなりました。 ”お見合い”が社会の基幹システムとして機能している時代は ”結婚適齢期”があったのです。 例えば、女性には成人したら直ぐに見合いを勧めるみたいな風潮。 所が、”お見合い”をさせる人、する人が段々と減ってきました。 一つはご近所関係や親戚のネットワークが激変した事が大きいと思います。 日頃から口も聞いた事のない隣の兄(アン)ちゃんに 結婚なんか勧められないと言った感じ。 後、”お見合い”はダサイ、恥ずかしい。 結婚相手ぐらい自分で見つけるといった感情。 逆に恋愛結婚はカッコイイし、当たり前じゃん・・・みたいな。 が、現実にはこの恋愛結婚にしたって、学生時代のクラスメート 職場(取引先含む)、社会人スクールやサークル活動等 を除いては”お見合い”に近い恋愛が多いと思います。 喫茶店のウェイトレスやキャバクラ嬢を男性が口説くというパターンでも 女性側からすれば、職場での出会いです。 合コン、友達の紹介、上司の紹介などなど。 恋愛の最初のキッカケ作りは、お見合いに近いのです。 そうそう、友達の結婚式の2次会も出会いの場所ですね。 (ただ、見合いは最初から結婚が大前提として進めれます。) スキー場でぶつかった縁で知り合って結婚まで至る~映画の様な 劇的な出会いって少ないと思います。 ここで婚活(お客様側から見た場合)と 恋愛ビジネス(業者側から見た場合)が登場するのです。 この婚活(恋愛)ビジネスはインターネットの特性と これほどマッチングしたものはありません。 仮に男子校育ちで、職場、取引業者もほぼ男性。 友人もほとんど彼女がいない状態の場合 異性と接触する機会のある情報がない。 それでも、まじめに異性と交際したい場合 従来の結婚相談所だと引っ込み思案の方はにとっては なかなかハードルが高いものです。 少なくとも最初に電話ぐらいは入れないと行けない。 ところが、インターネットの婚活サイトだと 取りあえず、WEB上の登録で最初の一歩を踏み出すことが出来ます。 いわゆる「出会い系サイト」 (まあこれも一種の婚活に近い働きをするかも知れませんが) では、売春買春、悪徳、詐欺、犯罪などヤバイ色が見え隠れします。 インターネットの婚活サイトによっては 無料のもの、有料のもの。 審査があるもの、ないもの。 職業を限定したもの。 パーティー、合コン、メール友から始めようと言ったもの。 面白いものでは再婚専門。 結構多いのが、外国人(主に中国人)妻と結婚のセッティング専門会社。 良し悪しは別に話がとても早い気がします。 本当にこの様なサイトは多種多様です。 ただ言える事は我も彼も多く出てきて 最後に生き残るいくつかのサイトは 成長ビジネスとして根を張ると思います。 次回は、婚活専門業者以外に この商機を捉える事が出来ないかを 出来ればお話出来たらと思います。 ◆祭 作太郎 ---------------------------- 以下は参考資料です。 その違いをマーケティングしましょう。 ■「お見合 いネ ッ ト」 会員数5万名。1995年に創設した結婚情報サイトの老舗。雑誌で紹介多数 プライバシーの保護を最優先。結婚を真剣に考えている方のみ入会可 医師・学者コースもあります。名簿で検索して自由に相手を選べます。 http://click.j-a-net.jp/1075980/1819/ ■「青山」完全会員制 お相手選びから成婚まで完全サポート。 http://click.j-a-net.jp/1075980/225696/ ■「クラブエクセレンス」 男女共に入会審査ありの安心な出会いを提供。 http://click.j-a-net.jp/1075980/103054/ ■「ブライダルネット」 書面の本人確認とお写真を見てからの申し込みで安心・確実! 恋愛と結婚をまじめに考えるあなたに ※20歳未満の方はご利用できません http://click.j-a-net.jp/1075980/39474/ ■「合コンネット」 男女とも完全無料。会員数3万名。 1998年創設の合コンサイトの老舗 プライバシーの保護は万全。 http://click.j-a-net.jp/1075980/5741/ ■「メル友ネット」 男女とも完全無料。会員数3万名。 1998年創設のメル友サイトの老舗 プライバシーの保護は万全。 http://click.j-a-net.jp/1075980/5620/ ■「e結婚」 キャンペーン中につき、今登録された方は男性も女性も1年間 すべて無料です。プライバシーーに配慮した安心のシステム。 名簿で自由に交際相手を選べます。 http://click.j-a-net.jp/1075980/6928/ ■「ドクターズネット」 医師・歯科医師の登録数2000名以上。医師・歯科医師との結婚を望む方のた めの結婚情報サイトです。 入会金・成婚料は無料。結婚を真剣に考えている 方のみ入会可。プライバシーの保護を最優先。名簿で検索して自由に相手を選 べます。 http://click.j-a-net.jp/1075980/1937/ ■再婚専門の結婚情報サービス「再婚.JP」 1,000名以上の再婚希望者がプロフィール掲載 http://click.j-a-net.jp/1075980/6396/ ■中国国際結婚相談所 魅力的な中国人女性とのインターネットお見合いを随時開催中。ベテラン相談 員があなたにピッタリの女性を紹介します。安心の100%返金保証制度。 http://click.j-a-net.jp/1075980/266376/
2009年08月15日
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さて、先週は「ポイント」市場の話題を取り上げました。今週も、「ポイント」関連のお話をするつもりでこのサイトで予習しておいて下さい(笑)と、予告しておりました。http://www4.kcn.ne.jp/~kaji/new/muryo.htmところが、8月4日火曜日の朝刊の新聞広告を見てビックリ。N新聞社系の、N系トレンディーと言う雑誌が「ポイント」について大特集を組んでいます。それは多方面にわたり消費者目線で得する情報(表ワザ・裏ワザ)を詳しく解説しています。ということで、このメールマガジンを読んで「ポイント」についてさらに詳しく知りたくなった人はN系トレンディーを立ち読みされるのもいいかもです。さて、さて、さて先週は、トレンドマーケティング流として売り手の立場では「多くの企業がポイント販促をするのであれば逆に現金還元を打ち出した方が目立つ」いう結論を最初にお話しました。買い手も、ポイント(例えば航空会社のマイレージ)ほしさに余計なモノを買ってしまう本末転倒現象や大手家電量販店のポイントのカラクリなどを解説しました。前述のN系トレンディーの紙面でもそれが載っています。ちなみに、N系トレンディーさんはポイント分の現金値引を交渉するという覆面調査までされています。スゴ!。で、実は本日予定していたのは今話題のポイントモール(ポイントサイト、無料会員登録)の話でした。ある意味、究極のポイント販促法と言えます。こちらにだいたいの所をリストアップしております。http://www4.kcn.ne.jp/~kaji/new/muryo.htmで、N系トレンディーさんもポイントモールについてかなり紙面を割いて書かれているのでどうしようかと思いました。が、書店に行けない忙しい商店主の貴方様のために、簡単に書くことにしました。ポイントモールとは・・・まあ、一口で言えば簡単な話です。ネットでモノを買う場合、直接ネットショップ買わずにこのポイントモール経由で買えば、お得になると言ったもの。例えば、高還元率のポイントサイトとして有名な「寶ポイント」http://click.j-a-net.jp/1075980/235281/ショッピング部門で、何か買うとポイント1円=1ポイントつきます。(一定金額に達すると現金化OK)。ここまではよくある話ですが、例えば楽天などのショッピングモールに入っているお店ならそのショッピングモールのポイントも稼げます。しかも、例えばクレジットカード支払いをすればさらにカード会社のポイントもたまる。JALカードであればマイレージがたまる。クレジットカード支払い(のポイント獲得)↓ポイントモール(のポイント獲得)↓インターネットモール(のポイント獲得)↓ネットショップで購入消費者は、ネットショップで10,000円の買物をするとします。ポイント還元率は、どこもポイント1円=1ポイントとします。すると・・・クレジットカード支払い(のポイント獲得) 100円↓ポイントモール(のポイント獲得) 100円↓インターネットモール(のポイント獲得) 100円 ↓ネットショップで購入合計、300円相当のポイントが稼げる事になります。もちろん、この「寶ポイント」の場合この様なポイントサイトは、ショッピングだけでなく資料請求や、会員登録するだけでポイントが稼げるものも多数あります。アンケートに答えた人にポイント提供する[CiM-Net]http://click.j-a-net.jp/1075980/273901/ブログにネタを書いて報酬が稼げる「ブロカン」http://click.j-a-net.jp/1075980/57808/後、私がおすすめなのは「懸賞」に絞ったここは、メールアドレスと氏名だけで会員登録が完了するので手間がかかりません。http://click.j-a-net.jp/1075980/42102/いずれにせよ、この「ポイントモール」の売り手側の販促(マーケティング)を学ぶには、まずは消費者側に立ってまずは会員になり送られていくメールマガジン(というか広告)を読むことです。もちろん、ちょうど欲しい商品があれば、値引感覚で買えます。かくいう私も、10以上の会員になって各サイトの違いなどを勉強しています。が、この様な「ポイントモール」に会員登録を多数するには通常使っているパソコンソフトのアドレスではなくWEBメールのアドレスにする事がコツです。とにかくメールマガジン(広告)が多くて・・・困っています。本日のまとめとして「メーカー」→「卸」→「小売店」→「消費者」であった流通経路。インターネットの出現により中間がなくなり流通経路は単純化すると言われてきました。「メーカー」→「消費者」所が今日の話だと、一番流通経路が多い場合は以下の通りになります。「メーカー」→「卸」→「小売店」→「ショッピングモール」→「ポイントモール」→「消費者」複雑化するのも、インターネット時代の特徴かも知れませんね。「ハーレー HarleyDavidsonサングラス スモークUVカット【決算セール】【新品】【即落】【大量】【es0812】【新生活応援】【定額給付金価格】ナイキ、購入価格3800円 紺、140、レディスS相当、同梱は入札前にご相談下さい」
2009年08月08日
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今週目を通した新聞記事の経済面で一番印象に残ったのは~企業が購買額に対して消費者に発行する「ポイント」の市場が2009年度に1兆円を超える見通し。~です。08年度の時点で推定8200億円。今年は省エネ家電の購入策「エコポイント」も加わりさらに拡大する模様。しかも最近は、例えば航空のポイント(マイレージ)と家電量販店のポイントを相互に交換したり連携したり出来るようになっています。つまり通貨としての側面が高まっているとも言えます。実際には、現金通貨の流通額の1.5%だそうです。売り手の立場からすると、ポイント提供は事実上の値引きとなりますが究極の再来店促進とも言えます。だいたい1ポイント=1円と言うのが相場。例えば100ポイントたまると実質は100円と同じように使ってもらえるわけです。 お客様は、その店(あるいは同一チェーン店)で買物しないとポイントを消化する事が出来ません。そして、ポイント発行する店はますます繁盛する。うん?果たしてそうでしょうか。最初に結論を言えばトレンドマーケティング流ではこれだけ多くの企業がポイント販促をするのであれば逆に現金還元を打ち出した方が目立つと思います。また、個人的にもポイント制度は余り好きではありませんしポイント天国どころか、ポイント地獄とさえ思っています。まあ、仕方なく利用している面が多いです。三点列挙してみましょう。●1点目、財布が重くなる一方で勘弁してほしい。肝心のポイントは貯まらないのにそれを管理するポイントカードばかり増えます。また、ポイントを発行しているお店で買物する度に「 ~カードはお持ちでしょうか?」と聞かれる。「持っていません。」と言うと、愛社精神の高い店員さんの場合は「お名前と住所と電話番号を書いて頂くだけで直ぐに発行出来ます。いかがしましょうか?」となる。(ドーナッツチェーン店さんは、名前を書くこともないですね。機械でさっとカードを発行してくれます。)そんな会話をするもの煩わしいのでよく利用するチェーン系のスーパー、コンビニ、お菓子屋、本屋などのポイントカードは常に持ち歩く事になります。このポイントカードの他にもクレジットカード、レンタルビデオ店の会員券病院の診察券、財布の中は名刺サイズのカードだらけ。しかも、最近はチェーン系のみならず独立店舗でもポイントカードを真似ている事も増えています。また、昔ながらあるスタンプカードや居酒屋の割引券牛丼の三枚集めたら1杯タダになる券など、多種多様。肝心のお金は少ないのにお財布一杯状態。●二点目、有効期限があるポイントは要注意。お店(企業)によって、ポイントの期限を過ぎると無効になってしますケースも多いです。例えばポイント市場の先駆けとなった航空のマイレージプログラム日系の航空会社の場合3年間有効だと思います。あと少しで目標のマイレージ額が貯まるので本当は必要のない飛行機に無理して乗る・・・そんな人が結構私の周囲にいます(笑)。飛行機に乗らずに航空会社系のクレジットカードで買物をしてマイレージためる(いわゆる陸マイラー)人も周囲に多いですね。マイレージをためる為に取り立てて急ぎでないものそれほど欲しいものではないけど買ってしまう。そんな知人も多くいます。「その金額を出すんやったら充分香港までの飛行機ぐらい買えまっせ!」これをマイレージの本末転倒現象と私は呼んでいます。まあ、売り手としてはしてやったりですかね。●三点目、ポイント還元が本当に得かどうかと言う点です。電器屋のポイントを例に取って実際に計算をしながら解説してみましょう。ポイント還元率が高い事で有名な大手量販店、仮にY電器とします。一方、現金値引でポイントカードを発行しないK電器の二者を比較。最初にパソコンを買ってから後日プリンターを買うとプランはよくあると思います。全く同一商品がY電器、K電器共に店頭に並んでいるとします。Y電器パソコン 100,000円(ポイント18%付)プリンター 18,000円(ポイント18%付)K電器パソコン 83,000円(ポイントなし)プリンター 16,000円(ポイントなし)とします。Y電器は明らかにK電器より高いですが翌日から現金と同じ様に使えるポイントがもらえます。つまり、パソコン 100,000円 (ポイント18%付)・・・・・これは18,000円相当の値引。実質額は、82,000円となります。プリンター 18,000円 (ポイント18%付)・・・・・これは3,240円相当の値引。実質額は、14,760円となります。すると、K電器のパソコン83,000円より実質額は 82,000円となり1,000円得した気(?)になります。しかも、後日(翌日でも可)Y電器に行けばポイント使えるのです。100,000円(ポイント18%付)のパソコンを買ったので・・・・・プリンター18,000円のプリンターをタダ(ポイント内)で買えます。 ラッキー!、メデタシ、メダタシ・・・・・でしょうか?。一見得した気になりますが、よく考えてみて下さい。確かに18,000円分のポイントで買物しました。しかし、そのプリンターは本当に18,000円もするのですか?そのプリンターをポイントを使わずに現金で買った場合ははやり18%ポイントが付くのです。18,000円 (ポイント18%付)では3,240円相当の値引ですよね。つまり、貴方は実質額は、14,760円と売っている商品を3,240円も高く買った事になりませんか?Y電器でパソコンで100,000円使ってプリンターはポイントで買いました。合計支払った金額は100,000円です。K電器で買うとしたらパソコン83,000円とプリンター代16,000円です。合計で支払った金額は99,000円です。つまり、K電器で買った方が1,000円得と言うことです。では今度は、パソコンもプリンターもまとめて買うシュミレーションをしましょう。Y電器で買うとパソコン 100,000円(ポイント18%付)プリンター 18,000円(ポイント18%付)で合計支払額 118,000円。ポイントが21,240円を差し引くと、実質は96,760円。K電器の99,000円よりかなり割安に感じます。ですが、本当はこのポイント21,240円分をうまく使い切れるかどうかが問題なのです。このポイントで次の商品を買うとして貴方なら何番目の商品を買いますか。1. 21,240円(ポイント18%付)2. 21,240円(ポイント10%付)3. 21,240円(ポイント3%付)4. 21,240円(ポイント還元対象外)そうです正解は4番。ポイントを損させずに買うのは、ポイント還元対象外を狙う事です。ですが、残念ながらY電器の場合はほとんどポイントが付きます。1,000円~2,000円程度のパソコン関連の小物でも3%のポイント付です。全体的にポイント還元対象外は少なく、あるとすれば在庫をなくしたい売れ残り商品ではないでしょうか(すいませんこれは憶測です)。まとめると、ポイントが本当に得なのはどこで買っても全く同じ商品が1%でも還元される場合です。私も持っていますがコンビニ、古本屋さんなどで共通に使えるTポイントカード。コンビニでは、(つい最近は飲料など値引する傾向が出てきましたが)ほぼ定価販売です。例えば大手メーカーのガムはどこのコンビニで買っても100円です。なら、Tポイントカードが使えるコンビニなら1%還元(1円のポイントがもらえます)。一見得した気がしますが、このガムを格安スーパーで買えば1%還元どころか、30%引きで買うことも可能です。これが雑誌とかタバコとかどの店(コンビニであろうと、格安スーパーであろうと)に行っても100%定価販売なら、1%還元は得になります。う~ん、予定紙面がつきました。次回もポイントの話をしましょう。このサイトで予習しておいて下さい(笑)http://www4.kcn.ne.jp/~kaji/new/muryo.htm今、話題に上っている電子ポイントです。私もほとんど会員になっています。
2009年08月02日
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今週末、友人である電器販売・貿易会社の社長P氏と飲んでおりました。彼とは1年前、日本橋でほぼ10年ぶりぐらいに偶然ばったりと出くわしたのです。(年がばれますが)約20年と少し前、私は学生でした。P氏も海外からの留学生として私と一緒に机を並べておりました。同窓生とは言え、P氏は母国で兵役や社会人経験もあったので年齢は私とは一回りも違います。学生時代から知的好奇心旺盛な私はP氏と(P氏と同じ母国の留学生とも)交流を深めました。夏休みは彼と一緒に彼の母国に遊びに行ったりもしました。さて、音沙汰なかったP氏は約10年前に事業家として裸一貫からスタート。電器関係の貿易を手がかりに今やネット通販事業でも成功。年商50憶、7階建ての自社ビルを構えています。しかし事業家としての道を歩む前の10年間のP氏は(外国人としても)かなり苦労を重ねたそうです。そらぁ~そうでしょうね。P氏には関西交流大学で講義してもらえるよう快諾頂いてます。(外国人事業家としての苦労話や成功談を聞く~とかは止めて)P氏のメイン事業であるネット通販(主にカメラ、パソコン、家電機器)の最前線情報を語ってもらう・・・と言うのはいかがでしょう。まあ、いくら良い情報を聞いてもマネしても成功する事は難しいでしょうけど。事業(起業)家には誰でもなれますが(笑)成功する(喰える)事業(起業)家にはナカナカなれませんよね。このP氏も実は、さらに新しい事業を準備中です。準備中とは言え、かなり具体的で今秋から投資も本格化されます。私も企画面で協力要請をされているのですが次も成功するであろうと「ニオイ」がしました。成功する事業(起業)家の秘訣はなんでしょうか。答えは「志が高い」という事を結論づけたいと思います。では、「志が高い」ということは具体的に言えば何か?それは、「ええカッコを言う」、「ええカッコしい」だと思います。他人からするば単に「ええカッコ」に見えたとしても自己陶酔出来ることが条件でしょうね。ある程度成功したP氏。次の新しい事業を展開するにあたってなぜそれをしたいのか語ってくれました。色々本音は別あるにせよ、一番の目的は「儲けはそこそこで良いから、同郷者で困っている人を助けたい」というものでした。新しい事業を始める事で人を雇うことも出来るし発注をかけることも出来る。つまりは、幸せを他人に分け与えたいと言うことでしょうか。電器販売業界で言えば、大手量販店が登場する(40年?)前は皆、パパママストアでした。そこからほんの一握りの店だけが個人商店から量販店に脱皮しました。個人商店から通販事業に特化し拡大する所もありますよね。いやいや、電器販売業界に限らず衣料品も、酒屋も、本屋も小売業は元はみな個人商店単位だったと思います。親の代から何十年にわたって個人商店を営むのが普通。それに対して数店舗に拡げる人や全国チェーン展開する人との違いは何でしょうか。幸せを他人に分け与えたい言った様なええカッコを常々言っている人が成功している様な気がしています。例えば、「従業員に暖簾を分けて店を持たせてやろう~いつまでも店員ではかわいそうや、一国一城の主にさせてやろう」と言った親分肌的な発想が事業を活性化させると思うのです。成功するであろう「ニオイ」とは。自分だけが儲かれば良いとった利己的なお金の「ニオイ」ではなく(本音はどうあれ)人に分け与える利他的な「ニオイ」だと思うのです。
2009年07月26日
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先週、「Twitter(ついったー)~What are you doing? ・・・今、何をしてる?) の話題を書きましたが、今週の日経新聞でもTwitter(ついったー) 関連の記事が出てましたね。 インターネット関連サービスでは様々な面で飛躍的に進化するの 大きな要因なんでしょう。 ユーザーサイドに立ったキーワードは 無料あるいは低価格だと思います。 ブログにせよこのTwitter(ついったー)にせよ ユーザーはほぼ無料で利用出来る事が一気に流行する 要因であることに間違いがありません。 今週、私のオフィスで電話回線の故障に関する ちょっとしたトラブルがありました。 (M田さん迷惑かけてすいません!) トラブルの詳しい内容はさて置き そもそも固定電話の通話料はもちろん電話機器(ビジネスフォン) 電話回線代工事費等は、こう前述したインターネット関連サービスと比較すると (人件費や手間賃を考慮しても)ハイコストだと思われます。 通話料に話を絞ると、ソフトバンクの携帯電話同士だと通話料は無料なんですよね。 こう言ったサービスは、赤字覚悟の新規加入者を増やす販売促進なのか どうかわかりませんが。 この固定電話もインターネット回線を利用した電話(Skype)の 活用が今後はビジネスの世界でもブレイクしそうですね。 経済産業省もインターネット電話(Skype)の導入を本格活用していく模様である。 例えば、職員は名刺にこれまで使用していた固定電話の他に (Skypeなどを活用した)IP電話番号を記載し併用しているとの事。 Skypeなどは個人利用か一部の職種が主な利用であったと思われますが 今後、会社同士の活用の発展が見込まれます。 電話工事代不要だし、個人レベルではその気になれば 1,000円程度(イヤフォンマイク代)と無料ソフト(数十分) で利用出来る所が良いですね。 また、会社レベルでも電話会社の「フュージョン」などがSkypeを活用した (PC電話.com)低価格の電話通話サービスを行っている様です。 https://www.askulnet.com/form.html
2009年07月18日
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「Twitter(ついったー)~What are you doing? ・・・今、何をしてる?) インターネットの初期のコミュニケーションはEメール。 知っているもの同士のコミュニケーションから始まりました。 ホームページ(ウェブサイト)公開やメールマガジン配信で 知らない人へも情報発信が出来るようになりました。 そして新しい流れとして双方向性つまり お互いが情報発信をするという発想がブログ、SNS、メッセンジャー そして最前線はTwitterと言った感じでしょうか。 もちろん?アメリカ発祥のサービスで バラク・オバマ大統領が選挙戦でtwitterを活用した事で 日本でも注目を浴びるようになりました。 Twitterは「What are you doing?(今、何をしてる?)」の問いに対して テレビ見ている・・・ 本を読んでいる・・・ ご飯食べている・・・ など、ひたすら発言していくシンプルなシステムで 発言できるのは140文字以内という制約があります。 「ミニブログ」とも、「つぶやき」と呼ばれることもあるそうです。 ブログやSNSの基本機能を140文字以内の発言に 絞り込んだものですね。 もちろん、パソコン上だけではなく携帯電話上でも利用出来ます。 趣味、遊びとして、今、していることのウダウダを発言しても良いし 阪神タイガースの試合をテレビで見ながら、選手の悪口を言っても良い。 企業、仕事の活用例として(例えば衣料品なら) 「本日、秋物新作到着しました。」と発言。 それを見たお店の顧客が「どんな色なのですか?」と質問。 「はい、今年の秋はレッドカラーを基調に~」と言った感じで会話が弾みます。 また、そのやり取りを横で見ている多くの人がジャンジャンと違う質問。 「値段は?」「割引は?」「今日は何時まで店空いてます?」 人気芸能タレントの発言(つぶやき)なら 「今、コーヒーを飲んでいます」と言ったどっちでも良い事でも 熱心に見ていることでしょう。 しかし、まあ~なんて言うのでしょう こう言ったものが流行る背景とはなんなんでしょうか。 結論として、皆さん根本的に暇なんですよ。 格差社会とは~どこに勤めているか?という所属先自体ではなく 同じ所属先でも益々格差は拡がっています。 誰がやっても同じと感じる仕事をしている人と 創造性を発揮出来る仕事をしている人ではオフ時間の使い方も 違ってくるはずです。 昼間、電車の座席のビジネスマン(ビジネスウーマン)で ボールペンで何か書いている人は少ないですね。 この暇という(仕事上で思考時間や勉強を必要としない)状況 の本質とは何か?次回お話したいと思います。
2009年07月11日
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最近のトレンドキーワードは(私が知らないものも多数あると思いますが)婚活、FX(投資)、中古不動産(投資)、電子タバコ等々あります。また今週末に注目を浴びたのは文化面「マイケルジャクソン死去」、政治名「地方自治」経済面は「通販(ネット販売)売上が百貨店・コンビニを抜く」でしょうか。今日(2009年6月27日土曜日)の日経新聞の記事にはウォークマン(ソニー)発売30年と言うのがありました。ウォークマンは言わずと知れた携帯メディアプレイヤー先駆けでありその分野のリーディングカンパニーでした。ところが、2001年に現われたパソコンメーカーであったアップル社から発売された ipod(アイポッド)の追撃を受け後退している状態でありました。さて、今週のトレンドマーケティングはこのipod(アイポッド)と関連したポッドキャスト(Podcast)を取り上げてみたい。実は、2ヶ月前に初めてipod(アイポッド)を使い始めたのですがそこで新時代コンテンツであるポッドキャスト(Podcast)の充実ぶりを知り有意義に通勤時間を過ごしてます。そうそう、関西交流大学の名物講師でもあるクロフネカンパニーの中村文昭さんの懐かしい声もポッドキャスト(Podcast)から聞こえて来ますよ。まず、ポッドキャストとなんぞや?詳しくは「ウィキペディア(Wikipedia)」などで調べて頂ければ良いのですが携帯電子メディアプレイヤーに取り込めるコンテンツ(データー)の事。そのコンテンツ、音声番組(ネットラジオ)、映像番組(ネットテレビ)語学、娯楽(落語など)、アニメなど多岐にわたります。しかもほぼ無料と言うのが魅力。このポッドキャスト(Podcast)は本家ipod(アイポッド)だけでなく他の携帯電子メディアプレイヤーでも聞けます。もし、読者の皆様で携帯電子メディアプレイヤーをお持ちでないだけど、そのポッドキャストを直ぐに試して見たい方はiTunes(アイチューンズ)・・・アップル社のメディアプレーヤー・・・を無料ダウンロードしてPodcastコーナーに移動すればパソコン上で直ぐに聞くことが出来ます。---------------------そうそう、関西交流大学の名物講師でもあるクロフネカンパニーの中村文昭さんの懐かしい声もポッドキャスト(Podcast)から聞こえて来ますよ。---------------------さて、このポッドキャスト(Podcast)のコンテンツはメディア関連ではない一般の会社が製品の説明に使ったり求人案内を作るといった用途もあります。個人でも作成・公開する事が出来き例えば憧れのDJになることも出来ます。音声版ブログ(日記)とした使い方もOK.。が、ここで注目したいのははやり本格プロの味。私はポッドキャスト(Podcast)は番組選択が大いに出来る近未来発展型のメディアだと見ております。単に、既存のテレビ、ラジオ、雑誌などの補足ではなく独自の歩き方をしていくのだろうと思うのです。テレビでは番組はテレビ局が決めた時間で放送されて行きます。その時間見られない場合は録画すればいいのですが録画出来なかったら(再放送がない場合)永遠に見られません。また、例えば園芸に興味がある人の対象の番組とか一定の職業を対象にした番組(学校の先生全員集合とか!?)小学生6年生向けのラジオ放送様々なアプローチが出来ると思います。製作経費は番組を有料にするとか、テレビ(民放)と同じ様に広告で賄うとか寄付を募るとか方法はたくさんあります。まとめるといポッドキャスト(Podcast)の魅力は1)好きなコンテンツをチョイスして2)ラクラク持ち運び(携帯)3)いつでも、どこでも視聴することが出来るそして、本格プロの味や希少価値(ここしかないもの)を味付け出来れば凄いメディアに発展していくでしょう。【99%OFF】第5世代iPod60GB用シリコンケース:AVD-PAC008CR[エレコムわけありショップ][訳あり][ワケアリ][わけあり]
2009年06月28日
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セブンイレブンが限定的とは言え定価販売だった清涼飲料などを一斉値下げするらしいです。外食産業、特にファミリーレストラン系や、シアトルコーヒー系(スターバックス等) が不振。その反面マクドナルドは(コーヒーなど100円商品が人気)に売上増とか。これは、一般市民が小銭まで気にし始めた現象でもあります。「不況だ!不況だ!と言われて久しいです。オオカミ少年よろしく、いつも言われていると「まだ大丈夫だろう」・・・とついつい思ってしまいますが今回(2009年5月以降)の荒波は本格的だという気がします。本当は小銭(昼飯代)までケチる程困っているワケではないかと思います。が、心理的なものでしょう。特に関西は新型インフルエンザバカ騒ぎで自らの首を絞めたツケが大きく響いています。無能と言うか、責任を取らせられたくない症候群的自治体(大阪・兵庫・京都)が学校を一斉休校措置。小学校、中学校、高校なんと大学まで!その影響で観光業やそれに関わる産業(例えば食材会社等)が大打撃。ちなみに私が知っている限りでは京都大学のみ平常どおりだったそうです。もし、インフルエンザにかかった学生がいても一斉休校は取らず、関わる学科、学部単位で対応をすると決めていたそうです。この話(新型インフルエンザバカ騒ぎ)は、後日に譲るとして・・・早急に経済の立て直しを図らないといけません。内閣総理大臣になりかわり(笑)よって、新コーナーを新たに設置する事にしました。題名は「トレンドマーケティング」です。私自身、日々の仕事・雑務に追われ少し勉強から遠ざかっていました。(実は今も物理的にはかなり忙しいのですが・・・)放電(日々の仕事・雑務)を繰り返すと厚みや創造性がなくなります。そろそろ充電(勉強)する時期に来たのかも知れません。その充電(勉強)も独学(書籍)では無理です。また、共に鍛え合いましょう。────────────────────────────トレンドマーケティング・・・流行(売れる物)を探る!ということ。ですが、今の日本(豊かなニッポン国)に本当に欲しいものや必要なものがありますか?売り手も、買い手も必死で騙そう、騙されようとしている感があります。最初に結論を言えば、新しく何もいらないのです。もちろん、食品、日用品など消耗品は常に買わないといけないし買い換え需要というものはあります。が、根本的には不要(に近い)なモノが溢れかえっています。私は世界的(・・・本意は一部の先進国)不況ももうみんな(他の先進国も)あらゆるモノに飽き飽きしているのではないかと思います。それを何とか自ら広告で洗脳されようとしている。例えば携帯ミニゲーム機やデジタルプレーヤー(ipodなど)。買う物もないから使っているという人も多いのではないでしょう。FXにしたって、本当に儲けたいのでしょうか。私には暇つぶし(例えばパチンコがわり)に思えます。とは言え、お互い売って、買わなければ経済は成り立ちません。あらゆる観点からトレンドマーケティング・・・流行(売れる物)を探っていきましょう。◆祭 作太郎
2009年06月20日
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この2週間~暇でした。ゴールデンウィークカレンダーどおりの出社。毎日、今日は何曜日?という感じでした。仕事したくても世間(クライアント)も休みなのでストップせざる終えないし第一気合いも入りません。休日はスーパー、本屋、電器屋さんで時間つぶし。今では(家族も含めて)遊んでくれる人もいないですし。おかげで金曜日の朝から体調が悪く昨日は一日寝込んでおりました。休み過ぎると予定バランスが崩れてしまいます。本当に悲しい気分。連休中は旅行はもちろん、日帰りレジャーさえ予定をしませんでした。「高速道路が1,000円乗り放題」と言うことで運転・渋滞嫌いの私にとってアホらしくてハンドルを握る気がしませんでした。さて先日、民間ではなく第3セクター的な宿泊施設(全国に点在する半公共の宿)のセールスマネージャーとお話しておりました。「高速道路が1,000円乗り放題」の話題。ご存じのとおり、これは土曜・日曜・祝祭日が条件。宿泊施設に取って余り恩恵のある経済対策ではないとの事。そもそも、国中(小売店・飲食店や一部のサービス業を除き)土曜日・日曜日に仕事が休みになります。宿泊施設(都心部のシティーホテル以外)は土曜日は黙っていても満杯になります。土曜日はオン・デーで料金も平日より高く設定。日曜日~金曜日までの6日間がオフ・デー。このオフ(7分の6)をどう稼働させるかが宿泊施設の永遠の課題であります。ドライブ旅行なら有休を取れる人は平日に旅行を計画するでしょう。が、遠方に足を伸ばす場合、「高速道路が1,000円乗り放題」なら頑張って週末でいいやという人も増えるかも知れません。今まで以上に土曜日宿泊の問い合わせが増えているとの事(ほぼ、満室です断りになるそうですが・・・)。宿泊施設だけでなく、遊園地などのレジャー施設もどうなんでしょうか。週末は今まで以上に客が増えて、平日は益々人が減るような気がします。また、どこまで走っても1,000円乗り放題というのも少し極端過ぎる気がします。 大阪から九州の実家まで車で帰省する等の人は良いかも知れませんが逆に短距離、例えば高速道路代900円の所に行こうとする人はかなり不公平な気がしますよね。職業柄、平日しか休めない人もかわいそう・・・。一律オール半額でもする方が私にはわかりやすい気がします。いくら経済対策とは言え、親方日の丸とは言え、高速道路を運営している会社も「1,000円乗り放題」にする(できる)感覚がよく分かりません。九州から東北まで30,000円の所も1,000円。大阪から和歌山まで2,000円の所も1,000円。普通の商売の感覚ではあり得ないですよね。ゴールデンウィーク中の高速道路の利用状況を新聞で見ると概ね昨年度と比べて1.5倍~1,7倍って書いてました。パーキングエリアのテナント収入を含めて昨年度より高速道路会社が儲かっているなら理解できるのですがどうでしょうか。そもそも、税金で作っている高速道路代って一体なんだろうと思います。今までまじめに料金を支払っていたのに・・・。私のようなヘソ曲がりの人間は逆に高速道路だけは乗らないでおこうと思ってしまいます。が、この「高速道路が1,000円乗り放題」のおかげで良い面もあります。陸の王者JRが(「高速道路が1,000円乗り放題」に対抗して・・・かどうかわかりませんが)かなりお得なパスをどんどん発売しています。新幹線・特急も乗り放題の西日本パス。JR西日本管轄内(北陸~関西~中国)+四国全線+九州の一部。2日間12,000円。3日間16,000円。大阪から博多まで新幹線で片道12,000円ぐらいしますからほぼ半額の内容ですね。また、こだま往復指定きっぷというのもあります。大阪-岡山が往復6,880円(4,840円得)大阪-広島が往復11,920円(7,980円得)西日本パスは二人利用で、7日前までの申込。こだま往復指定きっぷは前日までの申込。というような制約があります。が、制約があるからこそ公平な気もします。いずれにせよ国家の指導者決めた「高速道路が1,000円乗り放題」。一庶民がガタガタ言っても何一つ始まりませんが良い波及効果を祈るばかりです。
2009年05月10日
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ヤクルトスワローズの古田監督兼選手が今期で辞任表明したのはご周知のとおり。古田監督の師匠である楽天イーグルス野村監督以来の何十年振りの選手兼任監督として2年目の就任時に大きな話題となりました。残念ながらチームの成績不振(合わせて選手としても活躍もできず試合自体ほとんど出ず)もあり、辞められることとなりました。監督専任で再出発という選択肢(チームの方から)もあったと思われますが、一端リセットされる道を選ばれたようですね。監督兼選手として面白かったは、はやり「代打オレ!」という場面。甲子園での優勝投手の新人であろが、昨年首位打者であろうが試合に出す出さないは、監督に全権を任されています(お上の声はあるにせよ)。いくら、過去の実績があっても、練習を積んでも、ファームで調整してもプロ野球選手は一軍の試合に出ることがまずは第一目的。監督に出場機会をもらい、またそのチャンスを高確率でものにしないと給料があがりません。監督兼選手の良いところは、試合に出たかったら自分の意志でいつでも出られること。スターティングメンバーでなくても「よいここで一発欲しい!」という時・・・「誰かいないかな・・・よしオレだ!」と、簡単に試合に出られます。しかし、成功すれば良いのですが、凡打に終わると(なんや監督も打たれへんやん・・・と他の選手の冷たい視線)が気になるもんです(と思います)。自分が選手として守っている時、エラーなんかしてしまうと他の選手がミスを犯してもなかなか怒りづらい面もあるのではないでしょうか。つまりはやりにくと思うのです。さて、サラリーマンの世界(小企業の社長なども含む)には監督兼選手はザラーにいます。よくあるパターンは営業部門を任されているプレイングマネージャー(管理職兼一営業マン)。通常、営業部門のマネージャー(管理職)はまず、部門の数値(販売)管理責任、労務管理部下の指導育成などが主な仕事。部下の担当する顧客へ同行セールスや挨拶回り、接待、クレーム処理など大切な仕事ですが”あくまで”サポートがメイン。ところが、マネージャー兼(一営業マン)となるとそうは行きません。上記の管理職の仕事プラス、自らも担当顧客を持ち一営業マンとして自分に課せられた数値責任もあります。もちろん、自分の営業マンとして個人成績が悪くても部署全体が目標をクリアしていれば問題ありません。マネージャー兼(一営業マン)はドンブリ勘定でいいのです。自分の成績より、部門の全体目標が達成できる事の方に視野を広げ重点を置くべきなのです。が、全体の成績も目標を下回り尚かつ自分の個人成績自体も悪いとやりにくいものです。例えば、部下に成績が悪いと叱っても(・・・・・そこまでいうなら、課長ももっと頑張ってよ!)などと、陰の声が聞こえてきそうです。やはり、管理職と部下の仕事とはしっかり区分けした方がお互いやりやすく様に思います。が、今の世の中そう甘くはなく、大幅なリストラを終え余剰人員は少なく一人当たりに求められている生産性は昔?より多いのではないのでしょうか。”朝から机の上で新聞を広げ、悠々とハンコを押して一日を終える”といった管理職は今や少ないと思います。いや、むしろ上級管理職になればなると様々な兼任を押しつけられ一社員以上にあちこち飛び回っていると思います。例えば、管理職専任になっても複数の部署を抱える等です。いずれ、どこまで行っても(上に行けば行くほどほどもっと大変でしょうし)仕事とはラクチンでは済みませんね。いずれ、ヤクルトスワローズの古田監督兼選手の苦悩は他人事と思えないのは私だけではないはず。
2007年10月06日
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仮に120キロのスピードしか投げられなくても90キロ、80キロと段階的なスローボールやスローカーブを巧みに取り混ぜられると落差が大きくて山でも張らない限りにそうそう打てるものではありません。80キロのスローボールだと投げる前にわかっていれば中学生でもその球を打つことが出来ます。落差のあるスピード。80キロのスローボールを見た後120キロの球が来ると実際よりかなり早く感じます。逆に、120キロの球に目が慣れた頃80キロのボールが来ると極端な話止まって見え、バッティングホームが崩れます。それは目の錯覚や体の順応(反射神経)を鈍らせるからです。「落差」・・・ビジネスでも応用できそうですね。
2007年09月30日
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週休(土・日)二日制のサラリーマン(サラリーウーマン)なら先週末は土・日・月の三連休。その後、平日、火・水・木・金と4日間のみ働いて本日から、また土・日・月の三連休です。この4日間を夏期休暇等に当てることが出来ると3+4+3=10日間のバケーションを楽しむ事が出来ます。実際、私と机を並べる某才媛も(さらに2日間も休暇を追加して)ヨーロッパに飛んでいます。うらやましい~。彼女の場合、アジアの航空会社を利用して南回り経由で行ってます。所要時間は北回り(直行)と比べるとおよそ7,8時間余計に必要です。関西空港から直行ならヨーロッパまで12時間ぐらい。南回りなら(仮にバンコク経由)ならバンコクまで6時間+乗継ぎ待ち時間+バンコクからヨーロッパまで12時間。南回りはかなりシンドイのですが、値段が数段安い事(半分以下の事も珍しくない) 。また、利用する航空会社の中継地もついでに観光するなら悪くはない。ただ、若さと体力とある程度の休暇の長さ(12日間も休めば充分)は必需品です。夏期休暇=お盆休みという昔ながら会社さんの場合海外旅行に行くのはもの凄く高いし(普通の子持ちサラリーマンでは絶対無理!)国内旅行でも旅館は高いし、車は渋滞するし最悪。夏期休暇を交代制で取れる所は9月なら(8月と比べると)値段がぐんと下がるし旅行に行くなら最高ですね。しかも、彼女の場合、会社を月の3分の1以上休んでも給料はそのまま貰えるのだから言うことなし。フォロー(引き継ぎ)する残された方は大変だけど・・・。かくいう私も若い頃は2週間の夏休みを2回取った事がありました。無精髭をはやしたまま、西表島や石垣島を放浪したっけ・・・。そんな楽しい日々が(・・・まだ体力がある内に・・・)帰ってくるのだろうか。まあ、年に一度ぐらいリフレッシュする事は大切だと思いますし「遊びさえ真剣に出来ないと、創造性のある仕事なんて出来ない!」というのが私の持論でもあります。とはいうものの、若い人が取りたがらないお盆に夏期休暇を設定しアホらしくて旅行にもいかず、かと言って家に居てもやることもない(・・・ので結局、昼からオフィスに顔を出す一番情けないパータンだった)過ぎた自分の今年の夏休みを思い出しました。M子ちゃん、来週空けたらちゃんと出社してしっかり仕事してね(笑)。
2007年09月22日
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先週はくさい話をしました。特に鉄道の関係者に対するトイレ設備への憤慨(ふんがい)?を覚えています。・・・ 利用者に対してトイレの数の少なさが頭に来ます~です。・・・高速道路上の休憩所(サービスエリア)に停まる人はほぼ100%トイレを利用すると思います。つまり、一時に100人来たら100人はトイレを利用するのです。ですが、たいてい充分な便器の数が備え付けてあり(女性トイレは渋滞する事はありますが)まず不便を感じません。もし、鶴橋駅に10万人(仮に20万人の乗降者いるとしてその半分)が駅構内のトイレを利用するとしたら一晩かかっても処理は出来ないでしょう。もちろん、鉄道会社(あるいは飲食店などその他のサービス業にしても)トイレ設備や日々の清掃(機械では出来ない)はかなりのコストが必要です。ここで提案なのですが、”有料高級公共トイレ”を駅はもちろん都心部や町中(住宅地)のあちこちに作ってはどうでしょうか。(みんなが使うものですから)税金を投入しても良い。無料の公衆トイレも公園内など既に存在しますが大概汚くて、入る気もしません。この無料の公衆トイレを改造して”有料高級公共トイレ”にリニューアルしても良いですね。ここには、管理人(兼清掃者)をキチンと置き有料にすれば、利用者もラクガキとかする悪人は減りみんな綺麗な思いで使えます。( 料金案 男性・・・小30円 大100円 女性・・・ 一律50円 )管理人制度で雇用も創設出来ます。住宅街では”有料高級公共トイレ”の管理人と交番(地元の警察)が連携を取れば治安も向上します。これから高齢者社会が本格到来します。”有料高級公共トイレ”はバリアフリー対応です。トイレから社会を覗くのも面白いと私は思います。
2007年09月15日
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皆さんは大阪から東京まではどの交通機関で行きますか。大阪のどこに住んでいるか、東京のどこに行くかによって違うでしょうが新幹線、飛行機、あるいは最近人気の高速バス。高速バスは所要時間は新幹線の3倍(8~9時間)かかりますがとにかく安い。逆に夜行バスなら早朝に東京に着くのである意味時間を有効に使えます。ですが、ビジネスパーソンなら新幹線または飛行機が定番でしょう。では価格面での比較からいうと普通料金なら新幹線の方が安いです。が、多彩な割引を利用できる点は飛行機に軍配が上がります。時間は、飛行機がもちろん速いのですが発着空港までアクセスや搭乗手続きを考えれば、行先によって新幹線の方が早くて便利です。快適性は人それぞれの好みといった所です。が、私の場合は出来ることなら飛行機を利用したいですね。なぜならば、乗り物自体というよりインフラ設備(つまりは駅か空港)です。売店とか待合室とか様々な要素はありますが一番重要なのはトイレです。実は、新幹線駅のトイレは鉄道全般の駅でいうとまだましな方です。それにしても、トイレ設備は空港の足下にも及びません。まず、利用者に対してトイレの数の少なさが頭に来ます(コラ!)。次に利用者の多さと清掃の頻度が少ない(つまりは汚い)。飛行機にしても新幹線にしても乗り物の中でするのは(特に大の方は)なるべく避けて空港や駅で済ませたいのが人情。が、朝一出張で(しかも前日飲んでいる場合は)お腹がグルグルいってます。新大阪に着いて、予約列車まで後10分。トイレに駆け込むとダイベン待ちの行列。しかたなく、車内で済まそうとすると、ここでも順番待ちが・・・。これは完全な独断と偏見論なのですが新幹線は、列車をよくするとかマイレージプログラムを充実させるとかよりももっとトイレ設備に力を入れるべきだと思います。例えば、新幹線駅の便器を全てウォシュレット対応にしてもらったら嬉しい。ホテル・旅館業界では、ウォシュレット対応トイレにしていくのが今や常識ですしお客様の方でもウォシュレット対応トイレが重要なポイントと言えます。(なんてウォシュレットって気持ちいいのでしょうか・・・発案した人は本当に偉い!) もちろん、オフィスビル(賃貸)でも同じで気の利いた所はウォシュレット対応に切り替わっていますよね。が、前述したとおり鉄道業界でいえば新幹線駅はまだましな方です。通常のJR在来線や私鉄のトイレはもっともっとヒドイものです。大阪(梅田周辺)駅に限らず、京橋、鶴橋、天王寺などなど一日数十万人が乗り降りする駅はたくさんあります。が、駅のトイレの少なさと不潔さはいつも頭に来ます。ヒドイ駅になると(実はそれが一般的)、お手洗いの所に石鹸がなくトイレットペーパーもない(有料で40円とか)。・・・・・ トイレには紙が備え付けていない手持ちにポケットティッシュも小銭にもない。なくなく(ダッシュで)売店で不必要なものを買って小銭つくる。トイレ内の自動販売機で紙を買う。するとさっきまで空いていたのに~ダイベン順番待ち。足をバタバタさせながら我慢する。「アカン、アカン!」と泣きそうな声を2,3回出した後やっと、中年紳士が出てくれた。中に入る、強烈なニオイ(あの、オッサン一杯なにを喰うとんねん)。しかも、便器の回りは香り高いお土産付。 ・・・・・こんなミジメな経験はありませんか。私は、こんな辛く腹立たしい思いをするたび鉄道会社にムカツキます。一体いくら定期券払っていると思うんだ!(払っているのは会社だけど・・・)私が思うに鉄道業界の方は(トイレだけ取っても)サービス業という観念が欠けていると思います。もちろん、鉄道は特に都市部に取ってなくてはならない社会基盤であり沿線の不動産、流通、レジャー施設などなど統括しているものも多く町の原動力であります。しかし、肝心要の駅のトイレをテキトーできる精神が私には理解できません。飲食店でも格安で売っているファミレスやコーヒーショップではトイレ設備が乏しいですよね。くさい話ネタはまだまだありますが、今日はこのあたりで・・・。
2007年09月08日
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大阪や東京のシティーホテルには、「デイユース」というサービスがあります。例えば、チェックアウトが10時でも何らかの理由でホテルに夕方まで居たい場合の延長料金=「デイユース (DAY USE)」というわけです。タイやシンガポールなど東南アジアによく行かれる方はご存じだと思いますが現地を出発するフライトはだいたい夜便が多い。通常ホテルのチェックアウトは午前中で部屋を出ないといけない。もちろん、荷物をフロントに預けて出発まで買物や観光というのが一般的。ですが、東南アジアは非常に暑いのでどうしても一度ホテルの部屋に戻ってシャワーでも浴びたいのが人情ってもの。その場合、「デイユース」((あるいはレイト・チェックアウトとも呼ばれる。)の活用の場があるのです。さて(大阪や東京のホテルの話に戻って)昼間の時間帯のみホテルを使う「デイユース」プランを積極的に売っている所もあります。13時~17時まで4時間とか、12時~18時まで6時間とか時間帯も様々。利用者が前日から泊っているわけではなくこの昼間の時間帯のみを使うのです。では、何の用事で使うの?静かに重要書類の作成や、前日の徹夜仕事の休憩という場合もあるでしょう。長距離バスの運転手さんの仮眠と言った使い方もあります。また、カップルをターゲットにしたお昼寝プラン(笑)というのも結構あります。昼間しか二人きりになれないカップルはラブホテルに行くしかありません。ところが、昼間から入りづらいとか知人に見られたらヤバイとかデメリットがあります。シティーホテルなら、なんなりと言訳が出来るし同じ事をするにしても何となくスマートです(・・・に見える)。また、料金もラブホテルを意識しているのかしていないのか分かりませんがシティーホテルの方が安く設定している場合もあるのです。ホテルにしても、多数の宿泊客は夜にチェックインして朝一に帰るというパターンではないでしょうか。清掃さえタイミングよく機能すれば同じ空間で増収が期待出来るのです。ホテル事業の二毛作といった感じでしょうか。梅田地下街の飲食店では別々の経営者が昼間と夜に分かれて営業している場合もあります。経営資源を2倍にも3倍にもしてしまう。発想の転換が面白いですよね。
2007年08月18日
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最近、古い知り合い(その方は外国人)から大阪でホテル経営をしたいと相談されました。宿泊施設はまず多大な先行投資が必要でありモトを取るのに最も時間が必要な商売と言えるでしょう。知り合いは、家電貿易や通販事業で一定の成功を収め次には安い不動産を買い取ってホテル経営を検討中。一口にホテル(宿泊施設)と言っても形態は様々。温泉地、観光地にある1泊2食付が基本の和風旅館や高級リゾートホテルから始まって、多くの客室を抱えるシティーホテル。シティーホテルはレストランやバンケット(宴席や婚礼)も事業の柱。そこから料金も設備もワンランク下がってビジネスホテル。どちらかと言えば宿泊に特化している所が多数。ただ、最近は、シティーホテルでも宿泊に特化したタイプも増えています。そして、個人事業者が多い、ペンション、民宿、料理旅館、釣宿など小規模経営も日本の津々浦々にはごまんとあります。貸切別荘(コテージ)やキャンプ場も立派な宿泊施設です。また、ラブホテル(最近ではファッションホテル、昔は連れ込み旅館と銘々)というカテゴリーも存在します。サウナ(カプセルホテル)も宿泊施設と言えますね。長期出張者用のウィークリーマンションもそうですし本当に多種多様です。知り合いは、貿易をしている関係で外国人向けのビジネスホテル経営を考案しているとのお話でした。それならと私が提案したのは日本には数が少ないドミトリーを持つホテル。ドミトリーとは、大部屋にベットが多数。宿泊者はベットを借りるというスタイル。フェリーの2等や漫画喫茶のリクライニングシートと言ったイメージでしょうか。プライベート空間はありませんが取りあえず安く睡眠を取ることが出来ます。海外には結構このスタイルの部屋を持つホテルも少なくありません。だいたい貧乏旅行者や長期滞在者が多く他の宿泊者とのコミュニケーションも取りやすいので旅の情報交換には最適。外国(特に日本より経済発展してない地域)からの旅行者は、日本の物価の高さやホテル代の高さにため息をついている事でしょう。なので、日本に少ない分野でありスキマと言えます。さて、この宿泊施設業の多様さは、お客様が何を目的で利用しているかを考えると面白いです。一般的には、旅行や出張で泊るものが主流ですが終電がなくなって仕方なく泊るものやカップルで過ごすために泊るものなど目的は様々。ある大阪市内のホテルには、カップル向けに企画した長時間滞在OKのプランがあります。例えば、昼の12時にチェックインして翌日の12時まで滞在できるというもの。通常のホテルのチェックイン時間が15:00、チェックアウトは翌朝11:00というのが一般的ですからタップリ部屋に居ることが出来ます。カップルはどこかに出かけたいわけではなく二人きりの時間を過ごしたい事が目的なので最適なプランと言えますでしょう。本来この分野はラブホテルが一手に引き受けていた分けですが料金的にもこのプランの方が安く設定している様です。このホテルがラブホテルの利用者をマーケティングして考案したかどうかは分かりません。が、いずれ他の分野の潜在需要を喰ってしまえという発想(ソフト)力はハコモノ商売(装置産業)こそ必要かも知れません。
2007年08月11日
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大阪の夏の風物詩の代表、「天神祭」。天満橋近辺の水道を壮麗なお祭り船が行き交い間隔を空けつつ花火の号砲が夜空を舞う。祭見学のメイン会場ともいえる川沿いの公園には夜店も人間もびっしり。人混みで気温を押し上げ蒸し暑く木が邪魔で花火も見えない。真っ直ぐ歩く事もままならない。それでも大阪(近辺の関西地区に在住)の恋人達は必死で仕事を終わらせ電車に乗ってやって来ます。人が多くて、暑くて、近辺のレストランも満杯で決して快適なデートコースとは言えません。それでも「天神祭」に二人で出かけるというのが愛の証であるという感じが私にはします。元天満宮の巫女だった素敵な女性の横顔と船渡御巡航を交互に眺めた夜は最高でしたと私の知人K氏も言ってました。
2007年07月30日
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今、電車の車内を見ると携帯電話をいじっている人の何と多いことか。 若い世代が多いほど、携帯電話を通勤・通学の 友にしている人が多いようです。 携帯電話を持っている人のほとんどが 携帯メールをしている様な感じに見えます。 私の場合、若年層時代の終わり頃に携帯電話が登場した関係上 電話もEメールも、あくまで面談の前座という感覚が染みついています。 つまり、公私ともアポイントを取る為の連絡の手段なんです。 ところが、モノゴコロついた時から携帯電話がある世代は Eメール自体が、コミュニケーションの 全てという感覚があるように思えます。 例えば、彼、彼女の関係。 私の感覚では、映画でも遊園地でも実際にデートを繰り返し 手の一つでも握って初めて、”お付き合いしている関係” だと思えます。 ところが、若い方の感覚では、携帯Eメールのやり取りだけで 私の彼、彼女という関係も成り立つという事も ありえるかも知れません。 携帯メールで告白し、好きだの、愛してるだの言い合う。 携帯メール上でケンカしたり、挙げ句の果ては分かれてしまう。 「会う時間は滅多にないけど、携帯なら24時間 いつでも、どこでもコミュニケーションが取り合えます。」 遠距離恋愛ならいざ知らず、本当に愛して会っている場合は 例え1時間しか取れなくても、往復2時間かけて 好きな人に会いに行く。 それが正しい恋愛の形だと思うのですがどうでしょうか。 もちろん、少々冷めてくるとそういった事が邪魔くさくなったり 時間がない理由を並べ出しますけど。 ビジネスも同じ事で、電話やFAX、メールで充分用件が済ませることでも 敢えて顔を見せ合うことで、それ以上の何かが生まれますよね。
2007年07月21日
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好事、魔多し。優秀なビジネスマンは常にこの言葉を胸に刻んでいることでしょう。モノゴトが順調に行っている時ほど、ちょっとした油断が生じて大失態を演じてしまう。そんな経験は誰でも一度や二度はあるはず。もちろん、仕事だけに関わらず私生活でも同じ事。好きな彼女(彼氏)とすごくうまく行ってると思いきや突然、アクシデントに見舞われて大ケンカ。あるいは、気を許せるようになった安心感からどっちでも良いことに意地を張り合って気まずくなると言うことも。だから人生って面白いのだよ・・・って言い切れるのは熟練が必要かも。
2007年07月14日
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今日は七夕ですね。そもそも七夕とはなんぞやとGoogleで「七夕」というキーワードで検索すると12,200,000(1千220万)件の情報が出てきました。ついでにスポンサー広告もこのキーワードには反応しませんでした。さて、詳しい事はわかりませんが私が知っている範囲は(かなり幼稚園レベルですが・・・)仲が良すぎて離ればなれにされた恋人同士(織り姫様と彦星様)が年に1回だけ”天の川”を渡って逢うことを許された日。そして(なぜだかよく分からないけど)七月七日の晩に短冊に願いを書いて笹の葉につるす。そして星空に向かって望みが叶うようにお祈りすること。というのが七夕の節句の行事ですよね。まあ、このカップルが恋人ではなく夫婦であるとか元々中国民話から起源があるとか、旧暦では秋の行事だとかなんやかや諸説やご意見はあるにせよ私は前述の幼稚園児でもわかるような単純なとてもストーリーが好きです。なおかつ、恋人同士の日とも言われるクリスマス(もちろん日本風の)よりも私にはロマンチックな日に思えるのですが、どうでしょうか。さらに背景として”天の川”という輝く様な星の群れがミソなのです。台湾では七夕は恋人たちの祭(「七夕情人節」)としてもてはやされている様です。ちなみに、中国語で愛人は妻の事。情人は恋人(あるいは日本でいう愛人)の事だそうです。七月七日にデートを楽しめるカップルはとっても幸せになれるのか織り姫様と彦星様に嫉妬され、悲運を背負ってしまうのかそれはかわかりません。でも、なんか切なくてそれでいて甘酸っぱく優しい気持ちになれるのです。なぜなら、何か困難がある方が相手に対してとても素直になれるな気がするからです。いずれ、恋いをすることは素敵な事ですね。(今日はなぜか、ガラにもないことを書いてしまいました。赤面)
2007年07月07日
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私自身の事ですが3月ぐらいから急に飲み会が多くなっています。人事異動(配置転換)等の季節も重なりオフィシャル(半分仕事)的なものから超個人的なもの人数で言えば大人数から二人っきり?まで様々です。そういえば、先週の夕刊紙、「社内飲み会に若年層社員が結構積極的に参加している」という記事もありました。また、社内にバーを設けたりしている会社もあるそうです。実際、10年以上前に私の取引先(空を飛んでいる超有名企業)も社内バー(しかもバー専任のアルバイト女性スタッフまで雇って)を作っていました。また、同時期私の職場でも(3ヶ月ぐらいで止めましたが)近所の酒屋でウィスキーやおつまみを買ってきて夜のオフィスを社内バー風に改造した懐かしい思い出があります。歴史は繰り返すという話で先日書きましたが社内(慰安)旅行も復活の兆しらしいです。景気回復傾向とIT化の伸張によってリアルなコミュニケーションが求められているのかも知れません。大学なんかでも、入学してすぐ合宿(泊まりの研修)をする所が増えてきます。本当の目的はなにか?表向きは4年間のオリエンテーションだとか立派な理由はたくさんあるのですが本音は「友達作り」です。クラブやサークルなどに所属して自ら進んで友人を作れる学生は良いのですが引っ込み思案の子は難しいものです。楽しい4年間を過ごす為に一番ははやり「友達作り」です。そのキッカケを合宿(泊まりの研修)という形を提供するのです。大学生にもなって幼稚であるという意見もあるかと思いますがいかがでしょうか。1泊でも寝食を共にする事で親密度は全く違ってくるものなのです。そこに友情が芽生え、永遠に発展する可能性がある事は賢明な読者の方はよくご存じと思います。恋愛も一緒で、好きな女性を口説くにはまず、食事を数回一緒することです。最初は気軽にランチだけでも良いです。結局、人間のコミュニケーションの基本は一緒に食事をするという事だと最近改めて思います。
2007年06月24日
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そう言えば、最近、オフィス内で席替えをしました。ウチも昔ながらのオフィスの伝統を頑なに守っているタイプ。当然、左右隙間なく机をひっつけ合います。そして、私の机の隣に座ったのはチャーミングな女性(もち、むさ苦しいおっさんより100倍は嬉しい)。女性が隣に座るのは過去何度かありましたが今回初めての経験、隣の彼女は外国人なのです。・・・以上は前回まで・・・彼女は、中国国籍ですが3ヶ国語(中・韓・日)を使いこなせる才女。留学生として大学、大学院を経て縁あって私の隣の席に座る事になりました。私も学生時分より中国語を勉強したりしていましたが全く上達なく、ずっとお粗末なカタコト程度です。まあ、いい訳をすれば日本では中国語を使う機会が極端に少ない事。また、ウチの隣人才女も含めて中国から留学に来ている学生は優秀な人が多いので日本語の上達が早い。つまり、勉強した事を実践する場に乏しいと言えます。そういえば、英語圏(いわゆるガイジンさん・・・目の青い西洋系の)の人が言ってたと思いますが日本に来ても日本語がナカナカ上達しにくいとの事。つまり、こちら(ガイジンさん)は習いたての日本語を話そうとしているのに、周囲の日本人が必死で英語で話そうとするそうな。世の中(日本)には、英語なんて大嫌いガイジンさんに道を聞かれると逃げる!という人も多いかも知れません。が、少数派として(例えば駅前留学している人とか)英語を話したくてウズウズしている人も結構存在しているはず。なので、そんな人の近くにガイジンが近づくと練習台にさせられるのも頷けます。話がそれましたが、ウン十年前に社会人になった時は私の机の隣に外国人が座る日が来るとは思いもよりませんでした。 心配しないで下さい。私も子供じゃないのでヘタクソな中国語で彼女にやたら話しかけるような事は(・・・少ししか・・・)しておりません。いずれ日本人と外国人の商習慣や考え方の違いなど良い面でも悪い面でもカルチャーギャップが出て面白い部分もあるかと思います。また、ご報告をしますね。
2007年06月10日
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「なぜ、机をピッタリとくっつけ合うのだろう。」入社した当時から不思議に思っていたことです。例えば、営業部7人。まず、3人づつ横並びで机をくっつけ、対面にも同じ配列の机それぞれひっつける。そして部門は片方(壁際)の隅っこに机ひっつける。・□□・・□□・・□□・ □ ←部門 ・-------- 壁( 記号 □=机 ・ = イス )※レイアウトが崩れていたらごめんなさい。机のひっつけ方は、ピッタリと隙間なくが基本。よって横並び席の中央に位置する人はヨーロッパに置けるスイスよろしく四方、机に囲まれています。壁順に上位者が座るのも基本。真ん中が係長席とすれば左は上司の課長席右は教育中の新入社員。壁際の部長が、向えの課長に小言をすると課長は、隣の係長にその調査を求める。係長は、隣の新入社員の失敗を確認した後渋々と尻ぬぐいを始める。そんな、部署ごとのリレーゲーム(伝言)的な風景はありませんか。営業部なら、昼間はほとんど社外に出ているのでまだましですが総務や経理など完璧な内勤部門なら息が詰ることでしょう。しかも、ワンフロアーに同じパターンで机を密集させている部署がいくつもある場合は、ちょっと凄い。------------------ 壁 ・ ・ ・ ・ □ □ □ □・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・・□□・ ・□□・ ・□□・ ・□□・ □ □ □ □ ・ ・ ・ ・ ------------------ 壁( 記号 □=机 ・ = イス )※レイアウトが崩れていたらごめんなさい。部署と部署の間も狭く「カニ歩き」しないと通れない。声のデカイ営業部長が電話を始めると仕事にならない。社内一の美人女性社員がミニスカートで出社すると集中できない。様々な弊害があるかも。「創造性豊かに新しい発想で仕事に取り組め!」と社長さんのスピーチを毎回聞きながら「なら、もっと良い職場環境を作れよなあ」と、つぶやいている若手社員の声が聞こえそうです。最近では、オフィスも広く、一人一人独立したブース(パテーション)を持てる先進的でお金持ちな会社も珍しくないでしょう。机もお洒落なプラスチック製や透明ガラスなど様々。そもそも個人指定の机自体がなく共有スペースで、ノートパソコン一つを持って社内を自由に行き来している所もあるという噂は聞きます。が(貧乏会社かどうかは別にして)、昔ながらのオフィスの伝統を頑なに守っている所は重たいアルミ製の事務机を未だにピッタリとくっつけあっているものです。そこで・・・「なぜ、机をピッタリとくっつけ合うのだろう。」と前述の疑問を思い浮かべてしまうのです。1.オフィスを広々と使える余裕がない。2.パテーションは机以上に高い。3.電話回線など配線を机と机の間に隠してしまう。4.部署内の伝達や電話対応に便利。5.部署内の連帯を強める。と色々な理由が考えられますが実は、「 5.部署内の連帯を強める。」という精神的な面が強いのかも知れません。で、一日中(昨日食べた餃子のニオイさえ感じられるほど)近い距離いる部署の割に、会議が多かったり飲み会が多かったりします(笑)そう言えば、最近、オフィス内で席替えをしました。ウチも昔ながらのオフィスの伝統を頑なに守っているタイプ。当然、左右隙間なく机をひっつけ合います。そして、私の机の隣に座ったのはチャーミングな女性(もち、むさ苦しいおっさんより100倍は嬉しい)。女性が隣に座るのは過去何度かありましたが今回初めての経験、隣の彼女は外国人なのです。
2007年06月02日
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もう、1ヶ月以上の前の話ですが日本橋でUSBフラッシュメモリーを買いにウロウロしている時バッタリと10年間以上連絡が途絶えていた知人と出くわしました。お互い再会に驚いて即、喫茶店で1時間以上雑談後今度ビールを飲む約束をして別れました。その人は韓国人で、知人というより年は10才近く離れているけど学生時代の友人(クラスメート)です。私が高校卒業後、一種の職業訓練校みたいな所に入学。そこに、Lさん、Pさん、Kさん(仮称)の3人も韓国からの留学生として入学。3人とも、韓国では大学を出たり、ホテルマンとして社会人として働いていたりしかも軍隊(軍役・・約3年弱ぐらい)を経験していたので、既に30才近かった。その事もあって、他クラスメート(一般の日本人学生)はあまり3人の韓国留学生とは交流を持とうしなかったのです。私は逆に好奇心旺盛なところがあり、彼らと友人関係を作っていました。証拠に、入学したその夏休みに留学生に連れられて10日間ほど韓国に行きました。彼らの家とか、友人の家とか、いかがわしい民宿とか(笑)釜山、慶州、ソウルと泊まり歩きましたが現地費用はほどんど出させてくれませんでした。さて、日本橋で再会をしたPさん。10年前は大阪のホテルの営業マンをしていましたがその後、連絡が途絶えていました。・・・・で、現在は、日本橋にて年商50億の電器屋(プラスネット販売)の社長さんになっていました。見せてもらいましたが、自社ビルは8階建て。他の2二人の留学生は韓国に帰国していますがPさんのみは、日本に残り働き最後は起業して成功されたのです。私が(気分的に)忙しくてPさんとビールを飲む約束はまだ果たせていませんが近々連絡を取るつもりでワクワクしています。実は、今日私が書きたかった本題はなぜ、私は道端で旧知の人に「バッタリ」と出会ってしまうのだろうということです。「バッタリ」が多くて本当に不思議なんです。前にも書きましたが、そもそも関西交流大学の発端も社会人になりたての頃、中国語会話教室で知り合ったYさんと、4,5年ぶりぐらに道端で「バッタリ」と出くわした事がキッカケでした。そのYさんとお茶を飲んで、交友が再会したことからKさん(毎週2本のコラムを書いている方)を紹介してもらいました。Kさんと親しくさせて頂いている中から紆余曲折があり関西交流大学が誕生。そういえば、Kさんとも京都にて道端でバッタリお会いした事がありましたよね。Kさんは通常は通らない道を自転車で走行中。私は、久しぶりに京都に出てきて某グループの代表と待ち合わせ場所を探してウロウロしておりました。前述のPさんも非常に驚いていましたが偶然とは凄い。私が日本橋に出て行く事も、今のオフィス環境からすると珍しいこと。ほんの一瞬でも、すれ違っていればあるいは顔を見て気が付かなければ一生会えなかったかも知れません。一体、道端でバッタリは何万分の確率の再会なのでしょうか。オオゲサに言えば、神様の仕業としか言いようのないドラマ性を思ったりします。よく、人は”出会いを大切に”とか言いますが肝心な事は、その人と共有した時間をいかに大切にしていたかどうかだと思います。「プッツン症候群」と私は勝手に呼んでいますがあーだ、こーだ言ってきた割にはある日突然、プッツンと連絡が途絶えてしまう人がなんと多いこと(爆)。どちらが世話になっていたとか何とかややかこしい事はさて置いて一時期頻繁に交友があった人にはタマに音信を出すのも楽しい生き方ではないでしょうか。今は、メール一本、お元気ですか?1分で済みます。10年前にも、携帯電話やメールなど個人にダイレクトに繋がる通信手段が普及していればPさんとも継続して連絡が取れていたのかも知れません。話が戻りますがLさん、Pさん、Kさん(学生時代の韓国人留学生の友人)の内一番交友が深かったのがLさんでしたが慶州のホテルに勤めていたのですがこれまた音信が途絶えています。5年前ぐらいに韓国の取引先企業に簡単に調べてもらったのですが不明との事でした。ところが、1年前に(もともとLさんの友人だった留学生)Nさんから国際電話がオフィスに入りました。ホームページで私の名前を見つけて電話番号を見つけたとの事。Nさんはソウルの大学教授をしているらしく日本に出張するから会いたいとの用件でした。あいにく、私も海外出張の日程に当っていて再会できませんでした。その電話の際、NさんにLさんの消息を聞いてもご存じありませんでした。やはり、連絡が途絶えているとの事。が、インターネットの発達で消息を調べる方法もある事に気が付きました。例えば、貴方の初恋の人や学生時代の親友。インターネットで名前検索すると以外に情報公開させているかも知れませんよ!
2007年05月26日
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昨夜、飲み会が終わり、自宅に帰る途中の駅でのトイレ。キチンとスーツを来ている(サラリーマン風)隣のおっさんが、○しっこをしながら「キー、キー、キー」とヘンな奇声をあげていました。酔っているのか、可笑しいのか、単にお疲れなのか!?がんばりましょう、ご同輩。仕事(注文や業務)がないことは深刻な悩みです。が、仕事が多すぎるのも大変です。いえいえ、大変などころか死にいたるケースが・・・。先日の新聞記事によると、昨年度、労災認定された仕事のストレスなどによる精神障害は200人以上。その内、過労自殺(未遂も含む)認定は66人。いずれも過去最多との事。また過労が原因で脳出血や心筋梗塞などの疾患となり認定された人は350名強。その内、過労死は147人。ご賢察のとおり、こういった報道による数値は氷山の一角。認定されるのはまだ良い方で人知れず悩み苦しんでいる方々も少なくないと思われます。ヒラ営業マンであろうが、その上に立つマネージメント職であろうが会社から定められた予算があります。もちろん内勤者(事務職)も決められた業務量をこなさないといけません。それらをやりこなす為、ついつい長時間労働になったり常に案件を多数抱え込んでいることで段々と目先が見えなくなってしまうこともあるでしょう。他人から見れば(私の意見も)「仕事がそこまで大変なら逃げれば良いのに・・・。なぜ精神が異常になるまで、病気するまで働くの?」と疑問に思うかも。ですが成果主義(企業の利益至上論理)進行もありますし背中合わせには評価が下がればリストラ対象(降格、異動、解雇)になる恐怖心が、末は自殺まで発展するのかもしれません。社内の出世に興味がない・・・と言った人だって例えば新入社員から面倒みてきた後輩が上役になっては決して面白くありません。また、ある程度重要なポストに一度でも就いた事のある人はその地位を守ろうと必死になることもあるでしょう。若年層でも(周囲も必死でやっているので)かまってももらえず抜け道を見いだせないまま徐々に孤独感を味わってしまう。そして、心身ともに正常が崩れていく事もあるはず。私の後輩の一人が会社を辞めることになりました。特に可笑しい所もなく、彼は身内の所に転職します。ですが、彼の特性を分析すると自分の仕事を全て抱え込むタイプ。ある意味周囲を信用せず、夜中2時であろうが3時であろうがもくもくと仕事をこなします。私は正反対で、いかに自分の仕事を他人振り分けるか共有できるか考えます。なぜなら、私にも彼にも仕事を振るべき部下が存在するからです。部下に業務を教えて指示を与えることも(遠回りすることもありますが)仕事の一つなのです。といいつつ、実は彼の残した仕事を抱え込んで私自身がさらに忙しくなるのです(泣)。
2007年05月19日
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野球に限らず、他のスポーツでも、武道でも学校でも塾でもなんでもそうでしょうが、指導や育成ほど難しいものはありません。ビジネスでも同じ。そういえば、4月に入社した新入社員がそろそろ配属先で少しづつ仕事を覚えて時期ですね。1年生から6年生まで小学生の全学年が参加する少年野球チームの場合、本当に指導者の力量が大切です。技術や知識面は当然、礼儀指導、メンタルのケアから始まって様々なポイントがあります。しかし、本当に必要なのは健康管理はもちろん成長期にある子供達の骨格や筋肉などのスポーツ医学的な知識が必要だと思います。私が学生時代だった頃と現在では驚くほどこの医学の観点からスポーツを考える事が増えてきたようです。足が痛い、肩が痛いとウチの息子達の所属するチームでも練習を離脱することが少なくありません。技術を優先する余り、ついつい過剰で無理な運動を強いているケースが知らず知らずに内に発生しているのです。精神を鍛えろ!根性、根性、ど根性!は私もキライな方ではありません。が、昔ながらの錆びた観念で子供を指導していると子供が取り返しのつかない故障に陥り一生のびのびと運動が出来なくなります。この当たり指導者は講習会など見つけて積極的に勉強するしかありません。
2007年05月12日
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私は4月後半の連休から、日の出から日暮れまでグランドに出て真っ黒です。疲れて夜9時半には寝込んでしまうので、朝4時過ぎには目が覚めまた、終日体を動かすと、夕食後バタンキューの繰り返し。連休に限らず、ここ1年間の週末は朝の数時間のみが貴重な自分の時間。幸か不幸かグランドで毎週数名の小学生に接する様になりある意味、初めて社会人になった気持ちなのです。我が子も低学年に一人いる関係で、チームではジュニアと呼ばれる主に2年生から4年生のチビどもの面倒をよく見ています。技術の指導というよりは、私なり工夫でメンタル面を鍛えていくと言った感じでしょうか。低学年で野球チームに入って来るような子は今時の塾通いとゲームではなくガキ大将系や我の強い子が多いのです。例えば、ノックを受ける時必ず順番でもめます。大人の感覚では直ぐに回ってくるのだから何を必死になるのかと思います。が、子供達にとってはまずは受ける順番が大切なプライドなのです。子供達だけで練習させ目を離すと直ぐにもめ事やケンカが始まります。そこで、チビどもの習性として私が一番分かった事は”集中力”のなさです。同じ練習を20分続けるともうだらけてきます。低学年なので体力的にしんどい・・・ということもあるかも知れませんが30分が集中できる一単位(くぎり)だと捉えています。ここで私が考えた練習法は(あくまで技術面ではなくメンタル面)競争心を集中力にかえること。また、遊び(ゲーム)感覚を練習に取り入れる事です。例えば、ノックを受けてエラーをすれば一回休みで列から離れさします。そして最後まで残った子を優勝者として褒めます。優勝回数が多い子は、次の練習メニューで何か特典(ピッチャーができるなど)を考えます。次のパターンは、2チームに分けること。8名いたら、半分に分けてそれぞれ競わせ練習に面白さをプラスさせた演出をしてやります。もちろん時には、カミナリを落とす事も肝要です。一番暴れている子(だいたい決まっている)に大声で叱る事は度々。しかし、逆に大いに気分を盛り上げてやることも大切。などなど、チビどもの事を書いていくとキリがありません。この様なメンタル面の指導の工夫は私自身が誰かに教えてもらった分けでもなく(大学で教職課程を学んだ事もなく)勝手に考え実践しています。なので、本当は正しいのかどうかもわかりません。人に技を教えるのは、ひたすら厳しく怒鳴りつける・・・という指導者も存在するでしょう。私も家庭で我が子に対してはついつい星一徹(スパルタ)状態になることも多々あります。本音を言えば、チビどもの相手も楽しい反面疲れ(一種のアホらしさ)が半々交じった気持ちです。なので、まず私の精神状態が良好でないと良い指導は出来ません。私自身の気分が乗らない時は、まじめに相手が出来なくなります。さて、今日は子供の日ですが様々な問題が日本の社会全体で発生しています。言うまでもなく、子供は家族の、そして国家全体の宝です。しかし、大人は子供に対して謙る(へりくだる)必要は決してありません。また、地域社会(町内)に置ける子供教育は、大人の義務だと感じています。
2007年05月06日
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非常に個人的な事や、身内の事にもなりますが一席お付き合いの程(テン・テン♪~落語風に~)。金曜日の夜、その週の仕事を終えホット一息。土曜日の朝、ゆったりした気分で珈琲カップを片手にパソコンに電源を入れメールチェック。すると、「KKD MM 4.28 おようようございます、小中です。」という一通のメールを発見。そこには、小中 敬三氏(関西交流大学・会長)からの毎週の2本のコラムが書かれています。「あ~そうだった土曜日だ、メールマガジンを発行しなきゃあ~。」と毎週末の最初の行事で、7年もやっているのにそのメールを見た時点でやっと思い出します。ついでに、小中氏からの送信時間を見ると本日の場合は4時22分。といった感じで、たいてい2時~5時(AM)の夜明け前頃。小中氏は恐らく早起きして書いているのではなく夜更かしの延長に筆を執られているのだと推測しています。ちなみに、私は数年前からオン・オフともたいてい5時半起床。私は、小中氏のコラムを読んで(その内容とは全く関連なく)その週、あるいは前日思いついた事をネタにキーボードを叩き始めます。が、大変なのはネタを思いつけない時。いや、ネタなんぞは無限大にあります。極端に言えば、朝刊の記事ひとつ取っても毎週のエッセイ暦7年ともなるとテキトーにかけるものなんです。また、書きたいテーマも山ほどあります。が、なかなか思いつけない事が3打数1安打ぐらいの確率。言い方を変えれば、「ネタの選択」かも知れません。「愛読者様に喜んで頂けるような内容を!」などと意気込んでいるワケでは決してありません(誠に申し訳ないのですが・・・笑)。が、私が国家を論じたり、テレビのコメンテーターの様に世事を解説しても意味がありません。道端に転がっている石ころのような一庶民として分の言葉で片隅を照らすことが出来るテーマを何とか探そうとしているのです。それともう一つ大切な事。このメールマガジン編集に費やす時間は限られているのです。読者様のように忙しくはないと思いますが何時間もパソコンの前に座っているほど暇ではないのです。いかに、限られた時間(だいたい約1時間以内)で、自分にピッタリのネタを選択するのは結構難しいものです。が、これも一種の修練にもなり仕事でも役に立っていると思います。例えば、新規の企画書を提出しないといけない。かと言って、やるべき至急の仕事も山積み。そんな時、このメールマガジンのネタ探しの修練を活かして限られた時間に、企画を考えるという事が出来るようになりました。などと、ウダウダとくだらない事を書きつつ本題が見つかれば良かったのですが、今朝は無理そう。なので、ここで終わります。本日はネタなしで失礼します。
2007年04月28日
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私ごとですが、今春から週に1回は京都その他は大阪のオフィスに出ております。途中、大阪環状線を利用しているのですが電車の遅れが非常に頻繁におこっております。通勤ラッシュの時間帯に重なっていますが1割以上の確立でに小さな延着が発生している感じです。大混雑している時間帯に乗客が無理して乗ることが大きな原因だと思います。それでカバンがドアに挟まったとかで出発が遅れるケースが目立つ様です。いうまでもありませんが、関西に置いてはJR各線も私鉄も大阪市の中心部に円を描く環状線に入って来ます。なので例えば、京阪線から近鉄線に乗り継ぐ場合環状線を(京橋-鶴橋間など)利用するのが最短距離になります。環状線はあれだけ、じゃんじゃん電車を出しているのも関われず朝の時間帯では、すし詰め状態の中おしくら饅頭大会が開催されます。会社、学校などどこでも始業は8時半~9時半ぐらいの間が一般的です。時間帯が集中するために、ラッシュが発生し誰も遅刻したくないので必死で乗り込みます。よって遅れや大きな事故原因にもなりかねません。そこで提案です。景気回復(一部の企業)の影響から今再びサービス残業の是正や時短が叫ばれています。世の中を本気で良くするには既成概念を本気で変えなくてはいけません。各会社の営業時間や変更するのは無理があるかもしれませんが就業時間なら変更可能です。ここは”大胆なフレックスタイム”を導入してはいかがでしょうか。定時出社と、1時間遅れ出社をスパッと半々にするとか残業が多い会社は、いっそう午前出社と午後出社に分割するなど。一社だけでやると業務に支障があるという話になってしまいますが大部分の企業が一斉に実施すると取引先も理解してくれます。後、高校なんかもそうです。テスト前になると、かわいそうに満員電車の中必死で英単語を暗記していますよね。皆一斉8時半ではなく10時始業の学校があってもいいのではないでしょうか。もちろん、生徒の事よりそこで働く先生の都合の大切です。しかし、今、少子化で学校も魅力のある特色作りが急務だと言われています。「当校は、電車ラッシュともチカンとも無縁。朝はゆっくり寝てから学校に来ることが出来ます。他とは違う、ゆったり充実した3年間を快適に過ごせます!」(以上、私が生徒確保に悩む私学の校長先生なら考えるコピー例)いずれにせよ、ラッシュ時の事故を防ぎ街で暮す人、働く人、学ぶ人が快適に過ごせるよう社会全体を変革していくことも金儲け以上に大切だと私は思います。難しいマニフェストや福祉問題、減税対策も必要ですが仕方ない、常識である・・・そんな既成願念を変えことで今、ここに生きている人々が幸せになる事がたくさんあると思います。以上、当メールマガジンの愛読者である内閣総理大臣殿に(ほんまかいな!?)具申申し上げました(笑)
2007年04月22日
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バブル時代あるいはそれ以前に流行したものや日常茶飯事的に取り扱われていたものが一端は消滅しつつありました。ですが、今(2007年3月末現在)少しずつ復活の兆しを見せている様です。”歴史は繰り返す”といった所なのでしょうか。懐古主義、レトロなんて言葉もあります。数年前から立ち飲み屋が静かなブーム。ディスコも一部復活しているようですね。古い町並み再現や昔の観光地の見直し。芸能関係ではリバイバルという感じで古いドラマや歌のリニューアル。ビジネスの関係では、大企業の元気が戻って来ていることから例えば社内研修、社内パーティー、社内旅行・・・つまり社内に目を向けたものが見直しされているといった話を聞いたりします。リストラという名のもとに、人員削減はもちろん保養施設などの福利厚生費用がどこも大幅に削られたようです。負債処理の為、本社社屋を売っていたぐらいですから至極当然かも知れませんが・・・。同僚や上司、部下との「飲みにケーション」も収入減(小遣い減)の現状から昔(バブル時代)と比べると激減。所が、ここで来て大きな変改(IT)社会が来ました。Eメールで社内部署間の同士の仕事が出来てしまう時代なのです。ウソの様な話ですが、ほぼ毎日同じビル内で(Eメールで)仕事している社員同士が顔を見たこともない。そんな事が現実にあるそうです。ああ、でも考えれば・・・社内どころかインターネット通販なんて相手の声(電話)さえ聞かなくても売買出来るのですからそう言った話も不思議ではありません。そこで、社内パーティー(宴会)なんかも徐々に復活の兆しがあるそうです。過去は慰安という名目で、部下より上役の自己満足的要素が多かった感じです。今は、若手主導にて創造性のあるものが企画されている様です。社内研修でも、私が教育された時代では1週間程度、ほぼ会議室で缶詰にて朝から晩まで講義(話)を聞くと言ったスタイルでした。ですが、今ではそんなことすると皆逃げていくかも知れません(笑)。”歴史は繰り返す”と言えども、その時代時代の要素が取り入れられ実は全く違ったモノに変わって行くということではないでしょうか。ガッチリマンデーではありませんが来週からのヒントになれば幸いです。
2007年04月01日
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昔からどこにでもあるような話ですが、ある上司のつぶやき。 「なぜ、就業時間の10分前には出社して オフィスのぞうきんがけ一つ出来ないんだ。 しかも、なぜ退勤時間ジャストにタイムカードを 押してさっさと出て行くんだ。」 年中なぜなぜ病に悩ませられます。 日本の会社員というのは大別すると3種類になります。 まずはトップ職。 経営者、オーナー、社長、大将、親方、親分など 規模や組織によって呼称は様々。 そしてリーダー職。 管理職、監督職、主任・主務・主事などなど何らかの肩書きがある人。 同じく規模や組織によって呼称は様々。 但し、細かく分類すると部下が存在しない~室長や スペシャリスト、名誉職なんかも存在する。 最後に、一般社員。つまりヒラ。 名前を呼び捨て、~クン、~さん、新人!などなど 呼称に関しては社風がものをいう。 ファーストネームをちゃんづけにしたりする 呼ばれる方には相当気色悪い業界も存在する。 尚、ボケなす、お局様、行かず後家なんかは 面と向かっては決して言わない。 トップ職はいざ知らず、リーダー職ともなると 部下に対してまず言いたいことは(どこかの十訓ではないが) 内容以前の仕事に対する心がまえ。 そして、やる気と向上心。 次に、指示待ちではなく、自ら考えて行動すること。 特に(法律で定められているとは)就業時間をキッチリ守ろうとする 姿勢が一番許せない。 こちとら、毎日が早朝出勤にサービス残業。でもって休日返上。 かと言って、管理職という名のもとに一切手当なし。 「あ~あ、こんな事なら山さん(仮称)のように 一生ヒラのかわりにノンビリ過ごしたい。」 一方、若手社員同士の飲み会では・・・ 「ねえ、ねえウチの部長毎晩遅くまで 一体なんの仕事してんだろう? 本当に忙しいのなら、朝からゆっくり新聞を読んでないで さっさと仕事済まして家に帰えりゃいいのに。」 「ウチのおっさん(上司の事)なんかもっと最悪。 いつもクチでは困った事があったらいつでも動くとかなんとか カッコつけてるくせに、いざトラブルが発生すると 経験のため自分で解決せえとか、言って逃げるんだよ。」 「まったく、ろくなヤツ(上役の全体の事)いねえよな~。 オレ内勤なんだけど、ヤツ(直属の上司の事)は パソコンが出来ないものだから全く役に立たないだよ。 だって、30分で済む仕事をたらたら5時間もかけてやってるんだぜ。」 「あるある、エクセル(表計算の事)で打ち込んだデーターを また、電卓で計算しなおしたりしてるよな。」 「お客さんにメールが送れないって・・・うなっているから・・・ 見てやると全角でアドレス打ってんだよ。」 「あれでオレ達より高い給料を平気でもらっているなんて信じられない。」 「ほんと、ほんと”まとも”に仕事してほしいような~。」 後、一週間もするとまた新入社員諸君が元気よく出社してくる季節となります。 瑞々しいリクルートスーツをまとった社員研修中らしいグループが 街角に現われるのです。 追伸、編集長談話(15年前ぐらいの話)。 山さん(仮称)のイメージは 超大手金融系会社の支店勤務のヒラ社員。 定年前で人の良さそうなおじさん。 (自分より髪の毛は薄いが)一回り以上年の離れた支店長のもとで 書類整理なんかを日々もくもくとこなす。 が、宴会ごとがあると、得意の手品で 孫ぐらい離れた若い女子社員の拍手喝采をあびる人気もの。
2007年03月25日
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日頃テレビドラマを見ないのですが(見る時間がないのですが)たまたま、早く帰宅した日に「派遣の品格」をやっていました。初めて見たプログラムが最終回なので流れは全くよく分からなかったのですが優秀な派遣社員と安穏とした正社員の対比をおもしろ可笑しく演じている・・・・・という感じがしました。ここで私がいう「優秀」とは、統率力があるとか協調性があるとか一般的な社員に求められるものではありません。ズバリ!使えるスキル(技能)というものです。スキルには、資格を取るべきものもあるでしょうし英語やパソコンなどは、使えなければ意味がありません。前からそのドラマを毎週かかさず熱心に見ていた同居人の話によると・・・ある社員が、主人公の女性派遣社員にパソコン操作の件で聞くと「ここは、パソコン教室ではありません!」「自分でスキルを磨かないのが悪い!」などとやり込められるらしいです。(このメールマガジンを昔からご愛顧頂いている様な賢明な読者様には無縁だと思いますが)このご時世でさえ、パソコン操作を自分で勉強しようとしない人も私の周囲にも存在し(内心驚き)ます。昔は、手書きと電卓でこと足りていたのは確かですが今や、デスクワークなんぞは完全にコンピューター処理が必要。同じ業務を1時間でこなす人と数時間かかる人の差が歴然としてきます。それどころか、全く基本的なエクセルの印刷設定とかファイル概念(上書き保存と新しい名前で保存の違いとか)でさえ出来ない人がいます。大(優良)企業では、全社員にパソコン支給とかパソコン研修とか会社の経費でしてもらえるのでしょうか。どうなんでしょう?少なくとも、趣味の面もあるかも知れませんが自宅でパソコンを一台は購入して休日、マニュアル本など見ながら自らスキルアップをするのが本来の姿ではないのでしょうか。私は普通の人より少しだけパソコンに慣れたのが早い分その事を知っている他のオフィス勤務する後輩とか上役からパソコン操作や設定に関する電話が結構あります。「オレっちは~、ヘルプデスクではな~い!」後輩の場合は、見やすいプレゼン資料の作成方法とか少しまとも(高度)な話なので許せるのですが上役の場合、さっき言ったファイル概念(上書き保存と新しい名前で保存の違いとか)的な初歩の初歩的な話から始まるので話しているウチにどっと疲れがたまります。多分、周囲は、上役が理解できる様に説明しきれないのかアホらしく無視しているかどちらかです(笑)。無論、仕事とは、業務処理的なものだけではありません。商品開発など創造性の必要な事営業(渉外)的なもの、様々な能力が必要です。が、それをやりつつコンピューターを道具として使いこなすスキルは最低限度必要です。また、(もちろん、プロに制作させるのだけど)業務に関する新システム(ソフトプログラム)を次々に考案する力も必要です。毎晩、仕事帰りは赤提灯の下で同僚と一杯やりつつ飲みにケーション。(個人的には非常に好きなのですが)という古き良き時代は終焉に近づいたようです。(たまたまパソコンを例取りましたが・・・)派遣社員に「ここは、パソコン教室ではありません!」と言われぬ様、たまには早く帰宅して自らスキルを磨いていくのが当たり前になった時代です。実は、昨夜も私の業務とは関係のない他部署のシステムに関するミーティングにオブザーバーとして招かれました。ミーティングの最中「う~ん、よくわからん!?」と唸っていた上役も、その後赤提灯に行くと水を得た魚の如く元気になって説法をはじめました、とさ。
2007年03月18日
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ある大学教授とランチを食べながらお話している時の事。2月末に、教授が受け持つゼミ生が企業から内定をもらったというのです。(もしかしたらかも知れませんが)で私が卒業迄に決まって良かったですねというと・・・。「いや、4回生ではなく、3回生の話です。まだ、(卒業まで)1年以上あるしもう少し人生をじっくり考えたら・・・と言ってますがそのゼミ生は、決まって楽だし。志望していた業界なので、もうそこに決めているそうなんです。」この話ではなくても大企業は、5月連休前後には来年度の採用の内定を出すと聞き及んでおります。つい、2年前迄は卒業式前後まで必死に就活する4回生の存在を目の当りにしておりました。マスコミも氷河期という表現で、いかに採用枠が少ないか喧伝。ところが、最近は新卒が欲しくてても会社説明会すら集まらない中小企業の話とかをオオゲサに載せている例が目立ちます。新卒の方が働き口がたくさんある事は良いことです。ですが、オレが入ってやったんだと!という意識があると後が恐い気がします。以下はあくまで私の独断感覚的な(なんの科学的根拠もない)話ですが今年の年齢で言えば、30代後半ぐらいのいわゆる中堅層がどこの会社でも少ないと聞いています。また、会社を辞めて独立をしている方が多いのもこの年代です。その年代の方が新卒時代には超売り手市場と言われました。内定者を逃さない為に、食事会や旅行まで企画した企業も少ないありませんでした。つまりチヤホヤしていたのです。チヤホヤされた後、厳しい現実を知ると逃げてしまうもの。逆に氷河期という厳しい状況から入社してきた世代は少々の事ではへこたれません。卒業時に就職できず、アルバイトなので生活している若者こそチャンスを与えて一から鍛え直す。その様な風潮を個人的には期待します。いずれにせよ、頭の痛い人事担当者様のご検討をお祈りします。
2007年03月11日
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約1年近くになってきましたが、ある事が縁でほぼ毎週末、朝から夕方まで十数名の男子小学生と過ごしております。大雑把にいうとボランティア活動かも知れません。特に私は低学年(1年生~3年生)担当で多いのですが観察するとかなり面白いものです。一番には何かあると子供同士直ぐに口げんかが始まります。あの子がああ言ったとか、言わなかったとか他愛のない事でもめます。時々、仲裁もバカらしくなり両成敗よろしく関わる子を全て叱ります。が、よく考えると「言葉の攻撃」というのはある意味一番強烈な暴力かも知れません。男女の仲が悪くなるケースも、上司や部下とウマが合わない場合も最初は、言葉のキャッチボールがスムーズに運ばない事から発しているのかも知れません。子供達に言葉によるコミュニケーションを教える事がに苦労しています。なぜなら、国会議員さん同士で「言葉尻」をつかまえて大騒ぎしているのですから。例の問題発言(女性は子供を産む機械)を弁護するワケではありませんがあの大臣だって、本音は女性を尊敬しているはずです。男性は、最後の最後には女性にはかなわないと心から思っているのです。男女を問わず、今生命を授かる事が出来たのは女性(母親)が苦しい思いをして出産して頂いたおかげです。また、男性は女性と過ごす事が最大の楽しみ(状況や個人差もありますが・・・)であるはずなんです。もしかしたら、未来、試験管や機械の中で人間の子供を誕生させる技術が出来るのかも知れません。ですが、今少なくとも我々が生きている限りには技術的にも倫理的にもあり得ないと信じたいものです。いずれにせよ、子供が見ても理解しがたい「言葉尻」のケンカは職場(国会)ではなく外(居酒屋など)でやってほしいものです。では、今から子供達と遊んできます。
2007年03月10日
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今もテレビで大手菓子メーカーの不祥事リポートをやっています。個人的にはそこまで「大騒ぎ」すべき?と思うところもあるのですが、皆様はいかがでしょうか。恐ろしきは「マスコミ」という名の権力集団とそこに巣を作る評論家達。いわゆる「隠蔽」工作もこの権力集団を恐れた事が最大の理由でしょう。善か悪かと言えば、悪いは明白。でも余りにも「大騒ぎ」度が高いのでは。鳥インフルエンザ騒動の時も大騒ぎしました。でも、たった一人の死者が出たわけじゃあ~なかった。責任を取って自殺した経営者を除いては。
2007年03月02日
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自分よりかなり年上のある方とある事で知り合いました。仮にKさんとしましょう。Kさんは金融関係のサラリーマンをかなり前に退職し趣味は旅行とデジタル(電子)機器いじり。パソコンやデジタルオーディオプレーヤーを活用され楽しまれています。リタイヤされているので時間はたっぷりあるというもののその精力ぶりに刺激されて、私も(忙しくて)眠っていたデジタル(電子)好奇心が復活のきざしです。で、中略してアイポッド(ipod)を買いに行ったのですか気がつけばギガビート(gigabeat)が手もとにあります。テレビ(ワンセグ)付の30ギガあるデジタルオーディオプレーヤーです。(中略は時間の関係の都合上、来週以降に書きます。)◆編集長 (祭 作太郎)──────────────────────────── ■□【2】『続々サラベン』第7話□■ サラリーマンメリットを生かし、創業的経験をしよう---------------------------- 長期連載(サラリーマン・ベンチャーシリーズ7年目)────────────────────────────へたな考え 休むに 似たり 江戸時代まで、老後を心配してお金をためるというような習慣はなかったようです。 日本人を世界一貯金好きにさせたのは、明治政府。国家のためにつかうお金を集める手段として、郵便貯金制度をつくりました。 お金を集めやすいように各地の資産家に、特定郵便局をさせました。 その郵便局を利用するたび、がっかりさせられます。 狭いところに、あれだけたくさん人が居てるにも関わらず、窓口が違うとたらいまわし、同じ計算を重ね、下をむいたまま「ありがとうございました」の連呼。 すべては、仕事が少なすぎるところに起因。 郵便局や役所の方々は、もっと仕事がほしいはずです。能力のおありの方々だから、『考える仕事』が適しています。 むかしなら名士であったはずの郵便局さんには、 「郵便局をどうすればいいのか」「地元をどうすればいいのか」の具体案を考えてほしいです。
2007年02月28日
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先週末、大型電器屋さんでアイポッド眺めいた。アイポッドは関連商品が超充実しているのでユーザーになったら別の意味で面白そうだと思いました。すると店員さんがすりよって来てので私は疑問点を2,3質問した。その店員さんは質問にテキパキと答えてくれた後アイポッドを買うんだったらと、東芝のギガビート(携帯デジタルオーディオプレーヤーワンセグテレビ付容量30ギガ)をすすめてくれた。店の方針か、その店員さんの個人的意見か分からないけどこちらの方が値打ちがある!というプロの意見にうなずき10分間悩んだ後、私の1ヶ月分の小遣いより少し高い品物を現金払い(もち、サイフの中身はすっからかん)。で、この一週間、ギガビートを友に長距離通勤を楽しみました。手のひらサイズですが、少々重たいものです。機能としては、メインの音楽に加えデジカメカメラ画像の取り込み(・・・これは私に取って余り意味なし)綺麗な液晶画面のテレビ中継はもちろんビデオ機能付がとても気に入ってます。例えば、寝てる間に深夜番組を取って通勤電車の中で見ることが出来ます。私は昔から余りテレビは見ない方でした。朝、夕のニュース番組と、プロ野球そして週末番組、探偵ナイトスクープ、吉本新喜劇新婚さんいらっしゃい、大河ドラマぐらいです。理由は何より見る時間がない。見たい番組をビデオに取ってもそれも見る時間がないので諦めていました。寒空の中バスが来るのを待っている10分間とか人を待っている間とか、本を読む気もしない空き時間は人生の中で結構あります。ビデオ機能を携帯する事によってその空間を充実して埋めることが出来ます。NHKの中国語会話とかもビデオ録画すると音声と画像の学習がタダで手に入ります。今週初めて、深夜録画で「ロスト」と海外ドラマを見ました。そのドラマの予備知識は全くなく、テレビ欄で字幕スーパーとあったので多分、二カ国語放送で英語の勉強になると思い録画したのです。が、見ているとビックリするぐらい面白い。今、インターネットで情報検索するとアメリカで超ヒットした連続テレビドラマらしくて日本でもDVD販売されているそうです。英語のヒヤリングの勉強にもなるし皆さんぜひ、どうぞ。
2007年02月24日
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連日、そのまんま東こと”ひがしこくばる”宮崎県新知事の話題で持ちきり。マスコミの注目の高さの中、就任早々、鳥インフルエンザ問題にも直面し彼の見慣れないネクタイスーツ姿はテレビで見ない日はありません。新幹線新駅建設問題でNOを出した論旨も注目され(もともとは教育・学術肌だった)当選した滋賀県かだ知事。両県にいえることは、住民の皆様は潜在的な危機意識に目覚めた方も多かったのだと思います。実際に財政破綻した夕張市はいうに及ばず各自治体はどこも深刻な累積赤字問題に悩んでいるそうです。特にお膝元の大阪府とか!?そんな中でも、ほんの一部の限られた人々だけ(・・・だと信じたいの)ですがカラ残業、カラ出張、不正請求(裏金つくり)に励む御仁もおられるようです。が、一番の問題は、発覚した時の罪と罰です。この様な(住民の税金に対して悪徳とも言える)不正行為が見つかってもせいぜい、懲戒処分程度。クビ(退職金も取り上げ~)になった話はあまり聞きません。民間企業は深刻な累世赤字だったらボーナスなんて出ませんし会社が倒産したら、長年勤めた退職金も全てパア~です。そうなっても誰も文句をいう所がありません(言っても返ってきませんし)。それが、当たり前なのですから。各自治体の財政再建を進めるにあたって過去のシガラミとか、昔ながらの慣習とか”出来ない理由”を言い出したらキリがありません。赤字を出したら大幅な給料のカット、財政破綻したら退職金なしとココの部分のみ民間企業並としたらカラ残業がサービス残業に変わるでしょう。もちろん、いうまでもなく自治体は営利企業ではありません。弱者救済や補助、インフラ投資、住民サービスなど業務は多岐にわたります。決して儲けなくても良いのです。ですが、単純な話、仮に収入(税収)が10億円ならその予算に収まるよう運営すべきなのです。それはそこで働く人の報酬にもキチンと関連付けすべきです。などと、収入が上がらない割には税金が年々高くなって(つまり手取りが減っていく)年1回の源泉徴収票を見つめたらため息が出る。そんな我が身の愚痴からでた話でやんした。
2007年02月03日
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昨夜は京都駅近くの居酒屋のカウンターで飲んでおりましたが隣の二人組のおじさんが「我々団塊の世代は!」という声が何度か聞こえてきました。団塊=だんかい=大きな鉱物のかたまりそういえば、今年は2007年問題(「団塊の世代」が定年になってくる年)といわれます。ぼちぼち還暦を迎えられる(60才前後)年の頃で戦後の復興とともに人口が急増した世代。仕事の上でも文化の上でも日本を引っ張って来られた先輩方です。大きな特徴としてこの世代の方から大卒が多くなり(それ以前は学問どころではなく中卒も多い)またサラリーマン(安定)志向が拡がったというふうに思います。愛社、愛車、愛妻(会社を愛し、マイカーを愛し、家庭を愛し)といった感じでしょうか。私の知っている限り、大学を出ているので理論武装が強く(人口が多いので)闘争心旺盛で、バイタリティーに富み個性が強いのが印象です。また、バブル経済崩壊前までは安定を謳歌し独立志向も少なかったのではないでしょうか。一昔前なら還暦といえば「おじいちゃん」という印象でしたが「アクティブ・シニア」といわれるように、心身ともにまだまだ元気。仮に退職されてもレジャーにカルチャー活動的なリタイヤ生活が大いに予測されます。それを狙い虎視眈々とプラニングする商売も枚挙の暇がありません。また、(人口の多い)「団塊の世代」が退職することにより各企業の人件費のバランスが~かなり~良くなります。かといって、今まで中心バッターであった大きな戦力世代でもあり大企業であれば嘱託という形で会社に残ったり新たに会社を創られたりといったビジネス活動も盛んな事でしょう。つまり、消費者としても労働者としてもここ10年は日本経済を動向を左右させる羅針盤のような存在であることは疑う余地もありません。大先輩である「団塊の世代」の皆様これからもご指導よろしくお願い申し上げます。また、面白い商品を開発しますのでバンバン買ってください(笑)追伸、「団塊の世代」という言葉は現在、日経新聞の朝刊で連載小説(私が毎朝愛読中を書いている経済関係の大臣もしていたとっさん(失礼!)の造語だそうです。
2007年02月01日
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新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 年齢を重ねる事に時間の経過が早く感じると言う人も居ます。 私はそう思います。 自分一人の事を考えておけば良い若い頃と違って 年を取って行くと、家族に置いても職場に置いても その他所属しているコミュニティーなどでも 中心にならざる終えず、またそれに比例して 何かと行事があり、ゆっくり温泉に浸かる暇もなくなります。 アレもしないといけない、コレもしないといけないと アレ・コレ症候群に陥り気ばかり焦り ついつい時間を消費してしまうのでしょうね。 大企業に勤めているとほとんどの人が定年退職をする中 ほんの一握りの人が役員に残ります。 社長や会長なまで大出世する人は、そのまた一握りに過ぎません。 大企業の中でも経営が安定している超優良企業の社長さんや会長さんは 社業プラスいわゆる財界活動(大企業の社長さん同士の交流会)も盛んです。 また、社業関連の組合組織や業界団体や余り仕事とか関係なさそうな 組織の”名誉”役員にさせられたり、講演に呼ばれたり 日経新聞の「私の履歴書」などに執筆を頼まれたりします。 はたまた何か事が起こるとインタビューにも出ないといけません。 文字通り、「死ぬまで働く」を実践されている企業トップの方が多いようです。 あるいは仕事から完全引退したとたんに バタっと倒れる人も少なくないとか。 趣味に生きる、第2ステージ(第2の人生)、悠々自適とか リタイヤをもてはやされたって、その種の人々は 「死ぬまで働く」事が一番幸せかも知れません。 なぜなら、(オーナー企業の世継ぎではなく) 大出世する人は(サラリーマン社長であれ創業者であれ) 人が休んでいる間でも、努力を重ねて仕事していたのでしょう。 具体的にいうと、普通の営業マンが一日30件回って限界のところ 創意工夫を重ね1件でも2件でも訪問を増やそうとします。 人がやらないサービスを自ら考案したり、本を読んで勉強したり 上司や部下とも強調性を大切にし何事にも頑張ります。 その頑張りはシンドイ反面 生きがいであり、楽しみであったはずなのです。 そうやって出世し、人が本当に休みに入った時期(定年)でも 老骨にむち打って仕事を続けるのです。 サラリーマン世界だけでなく 政治家なんかはヨボヨボになるまで議員バッチをつけています。 病院に担ぎ込まれるまで引退はありません。 まれに、元気なウチに引退する議員さんもいますが (塩じいさんなど)世間から完全に姿を消すわけではなく コメンテーターとしてテレビなどに出ています。 プロ野球選手も同じく、監督業やコーチ業まで引退しても (つまり足腰たたなくなっても) 「喝!」と若い人(視聴者?)に気合いを入れつつ 球界のご意見番として活躍を続けます。 つまり、本当の意味での引退ではなく 何らかの形で仕事をしているのです。 そして結局は「死ぬまで働く」のです。 あるいは、「死ぬまで・・・」を「病気で寝込むまで」 と置きかえた方が良いかも知れません。 読者の皆様は今年も一所懸命に働きますか それとも楽しく生きる方法を見出しますか。 さて、さて、本当に過ぎ去った時間は不思議なものですね。 5年も10年も20年前の出来事も つい昨日の事に思えるのです。 お正月を迎える度に私は ”時間”の事を考えてしまいます。 栄枯盛衰の激しく長い人生も一炊の夢の如く。 せいぜい粟が煮えるまでのつかの間の出来事に過ぎない。 ~「邯鄲の夢」~
2007年01月06日
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昨夜たまたま「Google」のトップニュースに飛ぶと香川県の労働局が「カラ出張」で273万円捻出という記事が目に飛び込みました。総務課を含めた5部署で3年間にわたって架空の出張旅費を請求し合計48件。日程短縮などの不正請求が181件。要するに組織がらみで、ウラ金を作って飲み代にしていた様ですが驚く事に、まだ会計法上の不適切経理が約1億300百万円あるらしいです。処分としては返済は当然として元総務部長ら3人を戒告の懲戒処分元局長は、復帰時に減給、17人は訓告、48人は文書や口頭での厳重注意。退職者で懲戒に相当する元局長ら7人には返済金の負担を求める。とこうあります。労働局っていったいどんな機関なんだろうと調べるため「Google」で労働局をキーワードを入れて検索。すると似たような話が、秋田、岡山、兵庫、福井とじゃんじゃん出てきます。 全国各地の労働局とは具体的にどんな仕事をしているのかよく知りませんが字面からでも「労働」に関する事をやっていることはわかります。 働く事を司ることは、国民にとって骨組みのような機関です。戒告の懲戒処分とは具体的にどんな罰なのかわかりませんが例えば、をスーパーに勤めるパートさんがレジから1000円でも自分ポケットに入れる所を見つかると、即クビ(解雇)になっちゃうでしょう。民間企業で絶対やっていけない第一禁止事項がいうまでもなく金銭にまつわる問題です。実際にフトコロに入れるわけじゃあなくても伝票操作(粉飾)でも会社を追い出されます。国家機関のカラ出張などの不正金銭問題。ここまで来ると、国民の税金を騙し取った罪を意識せよとかもっと厳罰(クビ)にせよとかいうレベルではありません。まず社会人としてプライドがあるのかを問いただす所からではないでしょうか。国内出張と言えば、大阪-東京間が世界的に見ても大幹線。新幹線、飛行機、そして最近は高速バスが大人気です。新幹線片道約14,000円の所、高速バスなら最安値3,500円もあります。これを利用するのはお金はなくても時間がある学生さんとかベンチャー起業家のタマゴとか。あるいは超一流会社のサラリーマン!?正規運賃が会社に請求出来る場合往復で2万円近くポケットに入れる事ができます。大阪から1泊2日の札幌出張の場合正規運賃(約8万円)と正規ホテル代(約1万円)を合わせて約9万円です。ところが航空券とホテルの出張用パック旅行なら(便の変更不可など制約があるものの)3万円~5万円程度で利用出来ます。民間企業ではもう正規運賃ではなくて(出張用パック旅行を利用した)実費請求で経費処理をしているのではないでしょうか。海外出張ともなると、ヨーロッパまでの往復正規運賃が約60万円。ディスカウントチケットの場合、最安値では往復5万円のものもあります。お役所の中には、往復正規運賃(約60万円)を受取り実際は超格安チケットを利用する人も少ないないとか。何が言いたいかと言えば、カラ出張は架空請求なので罪。正規運賃と割引運賃を差額をフトコロに入れる事は認められた権利という事実なのです。そんな権利を認められている民間企業はいずれ潰れます。では国家は?
2006年11月12日
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高校の必修科目の履修漏れ問題が世間を騒がしております。私は履修漏れ問題の根本は、目的の為(大学受験の合格率を上げる)には手段を選ばない的(非法令遵守)精神を生徒に教えていると理解しています(笑)学校を卒業すると世の中(ビジネスの世界)には自由競争という大義名分の傘の下汚い手を平気で使うヤツが存在します。私自身の体験談。某お役所に数社競合で企画書を出しましたが不採用。ところが実情は私の案をそっくり使い他社に(値段を下げさせた上)発注させていた様です。その某お役所とは、北摂地域の教育委員会です。市の各学校を統轄する組織がその様な汚い事を平気でやって子供に教育が出来るのか不思議です。カラ出張、カラ残業、不正領収書にインサイダー取引。お年寄りに席を譲らない学生に「チカン」するおっさん。日本に再び徴兵制度を復活させた方が良いのでないかそんな妄想を思う日々です。
2006年11月06日
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我がタイガースは優勝を逃したものの必死の追い上げは見事でした。その元タイガース出身で、渡米後3年前にファイターズの移転ともに北海道に花を咲かせた新庄外野手の劇的な日本一優勝のかかった引退試合を今週目にすることが出来ました。新庄外野手本人が言っているとおり強~い”運”をもっている事は確かです。が、彼自身が周辺を巻き込んで”運”を持って来ている方が強いと私はそう感じます。新庄外野手のパフォーマンスは賛否両論はあるもののお客様(ファン)を喜ばしたいというサービス精神は人気の上に成り立ったプロ野球存在意義を浮き彫りにさせます。どこぞのビック球団トップがファンをないがしろにしたような発言とは偉い違い。そして思うことは「仕事とはなんぞや!」ということです。同じ北海道に全国的な知名度を上げた「旭山動物園」があります。北海道旭川市の「旭山動物園」はその実、入場料は大人580円中学生以下無料のどこの都市にでもあるフツーの市民向けの公立動物園です。ところが今や旅行会社がツアーを組むほどその知名度は群を抜きます。高度成長期であった1967年に日本最北の動物園として開園。当初は約40万人前後から推移した入場者数は1983年(約60万人)をピークに減少し約26万人まで落ち込んだ。ところが平成17年は入場来場者数は200万人を越えた(東京・上野動物園300万人)。今年は半期で200万人突破し、このままでいくと全国ナンバーワンとなることは間違い有りません。その人気(=来場者数)の転換は閉館の恐れさえあったどん底からはい上がったのは園長を筆頭に職員達の情熱であった。無論大型投資が出来るわけでもなく手作り看板から始め少しずつ動物園が変わり始めた。変わった事は奇抜な事をするわけでもなく動物を愛する職員達が動物の視点に立ち、お客様(動物が好きな人達)との間に少しづつ積み重ねていった喜びの数を増やしていった事なのです。今の世の中、金だ!結果だ!とセコイ事をいうヤツが多すぎる。みんな子供の頃は憧れた職業(仕事)があったはず。プロ野球の選手、学校の先生、警察官、医者、スチュワーデス美容師、調理師などなど。そこには純粋に人様を喜ばしたいという希望があったはず。お金優先であったり、手を抜いて楽をしようなどと思いはなかったのでは。長岡京市でおこった佐々木拓夢ちゃん3才ががほとんど食事を与えられない虐待で餓死した事件はショックでした。4月に姉が虐待され保護した際、民生委員は「弟が一人家に残ると虐待の危険性がある」と何度も報告していながら京都児童相談所(京都府)は動かなかった。いったい仕事とはなんだろう。
2006年10月28日
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新聞には”景気が良い”というふうに書かれていますが本当にそうかしらん。アメリカ産牛肉の輸入がうまくいかず牛丼チェーン店の並盛りは100円ぐらい値上がりして一杯400円ぐらい。ですが、そもそもデフレ経済と叫ばれていた以前に戻ったぐらい。ハンバーガー1ヶ65円ではなくなったけれども、100円で充分食べられる。一方、高値なお届けスィーツも売れていますしクリスマスホテルディナーも(バブル時代に戻ったような感じで)完全復活の兆し。そう、何もかも2極分化している気がします。儲かっている会社とそうでない会社。稼いでいる人とそうでない人。安いものとそうでない店(物)。ところで時流とは別に「価格破格のない世界」も結構あるようです。公共事業費や公務員の給料!・・・などと嫌味はさて置き最近目についたのはスポーツ用品です。食料品はスーパーが出てきて価格破壊のノロシを上げました。電気製品は量販店の登場で町の電器屋さんの価格の大きな開きが出来ました。紳士服は以前からカジュアル衣料品の世界もここ数年で大型チェーン店が全国の国道上に看板を掲げています。新品同然の中古本も100円で買える店も全国規模。ですが、スポーツ用品は余り安くなっていないようです。理由はたくさんあります。客は自分の好きな事にはお金を惜しまない。スポーツ製品ほどブランド力が浸透しているものはない。大量生産が出来ない(例えば野球グローブはサイズや用途により何十種類も必要。)スポーツメーカーが賢く、無駄な過当競争が起きないよう価格規制を販売店に守らしている(憶測)。など。同じ様な事はペットショップにも言えるかも知れませんし海外旅行自体は珍しくなくなったけれども必ずファーストクラスを使う人やクルーズをする人は一般庶民とは別世界に居ます。後、結婚式(披露宴)は安くできることはあってもお葬式の値段は不透明らしいですね。お医者さんに行くときは、こちらは悲愴感のある時ですから余り医療費について文句は言いません。ですが、3割負担とは言え、1時間以上待たせて3分間診断が常。仮に1500円の支払いなら本来は5,000円。ぼったりバー並?(笑)少子化で多数の経営悪化が叫ばれる中私立大学の授業料大幅値下げ!・・・・ってのも聞いた事がありません。「価格破格のない世界」はまだまだあってそれを研究することも新ビジネス開発のヒントかもです。
2006年10月22日
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ネットワークビジネスとマルチ商法との違い(定義)はよくわかりませんが勝手に総称してマルチとします。いずれ、商品の仕入先が親で、売り先が子となり子がまた売り先(孫)を見つけてくる。どんどん子孫関係が連鎖的に繁栄していくとピラミッドが出来上がるというもの。マルチの勧誘(される)の定番はさほど親しいかったわけでもないが全くコミュニケーションがなかったわけでもないといった(いまふうでいえば微妙な関係の)中学校の同級生とか突然電話が掛かってくる。久しぶりだから御茶でも飲もうと喫茶店に呼び出される。こちらは、懐かしさで無警戒。(マニュアルがあると思うのだが)昔話から近況報告の良い流れ。次に「もっといい生活したいよな~」と話が徐々にそちらの方向へ。学生ならアルバイトの時給いくら?サラリーマンなら給料なんぼやねん?ときて、良い車やいい女がほしくないか?とたたみかける。起承転結でいうとこの”承”。”転”は、「実はここだけの話やけどええ儲け話があるねん」と勧誘の本題に入る。浄水器とか健康食品とかカテゴリーは様々なれど普通の商品セールスと違う所は、商品を買う買わないでななくオレの代理店をなれ、そしてお前は次に代理店となる人間を見つけてこいというもの。商品の善し悪しはこの際どちらでもよく儲け(に見せかけた)システムを理解させそのネットワークに入るかどうかの勧誘なのです。私はこのようなマルチを真剣にやっているのは若年層だけだと思っていました。所が最近はかなり中高年層まで拡がっているようですね。しかも取引先関係を活用?した勧誘もあるようです。例えば、取引先の仕入部長がマルチの勧誘者。立場の弱い業者(特に経営者自身が営業マンの零細企業)に「つきあいやと思って入ってくれや~」とくる。業者はマルチなんぞやってもぜんぜんアカンのを百も承知だが子は勧誘しないという条件で、取りあえず商品を引き取ることをOKする。取引を打ち切られるよりは、お歳暮代だと思って割り切るしかない。あるいは、自分より立場の弱いそのまた業者に勧誘を強要するかも知れない。まあ、政治家のパーティー券とかイベント券(映画など)なども取引先の強要で買い取りとかしないといけ場合もあるので似たようなものか。が、ミイラとりがミイラになることも・・・。サロン(事務所)を構え本格的にマルチ(ビジネス?)に取り組んで行こうとしている人(キチンとした老舗店の経営者であるのですが)がいました。その人はマルチ的には(某商材関係の)一代理店ですが子(代理店のそのまた代理店)を増やすため経費をかけてサロン(事務所)を設置。狙いは信頼感。子はサロン(事務所)の住所を名刺に印刷。子は勧誘する人に安心させる事が出来るというもの。その(キチンとした老舗店の経営者である)人がいうには某商材の(マルチ商法)システムはうまく出来ているとの事。既存の店舗販売や広告販売ではなく人から人へと伝導するクチコミ販売というスタイルも一つの選択肢だと思います。しかし、(百歩譲ってそうだとしても)私が思うのはまずその商材自体が常識的な価格であるかどうかが問題だと思うのです。常識的な価格とはなんぞや?と屁理屈的につっこまれると、具合は悪いのですが同じ様な商材が通常の店頭価格5倍、10倍は明らかに可笑しい。また、代理店は必ず買い続ける義務があるのは可笑しい。必ず子を勧誘する義務があるのも可笑しい。ババを引く誰かが(末端の子)が泣くこともなく商材はキチンとした適正価格で、代理店の義務も全く存在せず人様に喜んで頂けるクチコミ販売なら成功するのではないでしょうか。
2006年10月15日
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