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久々に楽器店に行ってみました。いますぐ買おうとか、具体的にDTMを始めようというわけではないんですが、どんなキーボードやシンセがおいてあるのか見たかったんです。それに、あちこちに並んだキーボードから鳴る音と、その楽しげな雰囲気が好きでときどきふらっと寄ってみます。あちこちでお客がジャズっぽいフレーズを器用に弾きこなして試奏してます。以前では考えらなかったくらい多機能な音楽制作ソフトのデモ演奏が流れてます。すごくフレンドリーで親切な店員が初歩的な説明をしてくれました。かなりの数の音源も入っているし、左手と右手で音の種類も変えられる。思いついたフレーズを記録することも出来る…。音色が変わると、違った画材に持ちかえたように、また別のインスピレーションが湧いてくる感じです。かなり前に、シンセで透明な音作りをしてみたい、笙や龍笛のような音を出してみたい、と考えていたことを思い出しました。いますぐにはできないけど、少しずつやってみたくなりました。これだったらひとりでもできる。そして、自分の今思いついたことや感じたことを、メモを書きとめるように残してみたい。絵や文章のように。何年かたって、過去の自分の音と合わせてみるのも面白いし、元気づけられるかもしれない、と楽しい気分で店をでました。またそのうちに行きます。
2005年01月30日
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このところ晴れた日の朝は、広い河原の上を渡る電車から、白い雲の輝きとそのあいまからの気持ちのいい日の光を眺めています。地下鉄直通の路線ですので、最初地上を走って、広い河原を渡ってから地下へもぐります。この電車は高校生の頃、通っていた路線。好きで行った学校じゃなかったので、毎朝ゆううつで、どれだけ朝日がきれいでも気分は晴れず、電車が地下へもぐりはじめると、思わずため息が出たものでした。何年か経った今、またその路線を通ると同じ思いをするんじゃないかと、チョット気が進まなかった。でも、なぜかそういう暗い思いはしませんでした。むしろ、この川が多摩川だったら富士山が見えるのにとか、さわやかな気分で空を見上げていました。昔とちがって、「行き先」の周りの人たちが自分と相性の合う人ばかりだからかもしれません。駅を降りてみると、御堂筋沿いは昔と違って、まるで銀座のようにブランドショップが並び、少し通りを入ったところは日本橋蛎殻町や日本橋本石町といった問屋街のようなチョット懐かしい雰囲気…そんな風に感じられるようになった自分も、今までの何年かの年月で感覚が変わったのかも。学生時代までしかいなかった大阪の街をいまの自分が見ると、初めて見るように新鮮で、自分もまた同じ人間ではないような感覚です。あんまり口に出すと、え?といわれそうな微妙な感じですが…時間が経つ、ということは悪いことばかりじゃないかもと思いました。現実的な考えとは違ったモードですが、長い目で見ると、自分の状況(経験や感覚)は少しずつ良くなっていってるのかもしれないと感じました。* * * メインサイト『感性を温める』のコンテンツの更新もまた少しずつ進めていこうと思ってます。それにしても、他の方のサイトや日記を見ると、コンテンツの充実や工夫が見られ。見習わないと、と思います。
2005年01月23日
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初詣は近所の小さな神社へ行き、三が日はスゴク混んでるので有名な神社には行きません。そして、少し日にちが経った頃に毎年必ず行くのが、神戸の生田神社。むかし初宮参りに連れていってもらった神社だからです。 お守りを買うのを頼まれてたこともあって、このあいだお参りに行ってきました。ここでは入口の楼門前に、杉盛りといって2mくらいの杉の木が置かれてます。おみくじがその枝にたくさんくくりつけられて、白いクリスマスツリーのようです。ここにも小さな松尾神社があり、池の横には弁天さんがあります。松尾神社の前に立っていると、2匹の子猫がすぐ横に飛び出してきて、じゃれあいながら走っていきました。弁天さんの池の前では、 緑色に少し黄色の混じったきれいな野鳥が、スッと降りてきてしばらくカワイイ姿を見せてくれました。今回は動物の日?でした。 繁華街のまんなかなんですけどね。この日もやはり夕日がきれいでした。夕日の「ゆふ」は大和言葉で、「ゆ」…清められた 「ふ」…房。太陽光の放射状に延びたような形。だそうです。そして「ゆふ」は昼でも夜でもない、そのあいまの移り変わりの美しく神聖な時という意味があるそうです。 (最近知ったことですが…) このあと三宮のジュンク堂に寄りました。ここは珍しく、イスや机の置いてある本屋です。(立ち読みしなくてすむように…)今は義経の本がたくさん並んでますね。古代史の本、ビジネスの本、スピリチュアルな本…、他の方の日記に関連した分野の本は、日記を読んでいたからか、前より好奇心をもって読むことができました。 …… もうとっくに正月も過ぎて、いろんなことを頑張らないといけないなと焦る気持ちがあるのですが、まだなかなか力の入らない中途半端な感じです。
2005年01月12日
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七草がゆの日に気分転換をかねて、京都・松尾大社に行ってみました。ここはわりと近くて気軽に電車で行けるんです。時間的に遅かったのか、この日の行事のおかゆは既に品切れになっていました。残念…。でしたが…、今にも降り出しそうだった空から、眩しい日光がちょうど差してきて、境内が気持ちのいい光に包まれました。まだ、すがすがしいお正月の雰囲気が残っているのですが、今日あたりは参拝者が少なめですので、気持ちよく深呼吸できます。社殿を少し奥に行ったところに、湧き水が滝になって、そしてまたせせらぎとなって流れていく一角があります。滝のしぶきの気持ちいい音、玉が転がるような綺麗なせせらぎの音を耳に残そうと、しばらくじっと聞いていました。目をつぶると、木の香りにも包まれてとてもいい感じになりました。境内を出て、松尾大橋の上から、蛇行して流れゆく桂川の下流の方を見ると、その上空の雲の隙間から、光のすじが放射状にスッと降りてきて、川面にキラキラ輝いてます。その光のカーテンはだんだん明るさを増して…やがて太陽が隠れると、もとの曇り空に戻りました…。思いがけず出会えた光と音の情景は、戻ってきて菊菜入りのおかゆをすすったあともずっと胸に残っています。今日はホントにいい日でした。
2005年01月07日
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