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アニメ 鬼滅の刃の感想です山の中一人でさまよう善逸も鬼と遭遇しそして本編糸の鬼を倒した炭治郎は彼女からここに十二鬼月がいるとそいつから血を採れば禰豆子を救う薬の完成にまでより近づけるはずだと炭治郎はまず伊之助のところにその伊之助は興奮して倒したかどうかと炭治郎は伊之助のけがを気遣うが伊之助は炭治郎にできることは俺にもできるとかまだ張り合っているしかし支離滅裂になっているなあ炭治郎は伊之助のけが、ほかの人たちを救えなかったことを悔やむそして倒した鬼から恐怖と苦痛のにおいがしたと死を切望するほどの伊之助を手当てしながらこの山はどうなってるんだと鬼の一族が住む山通常鬼は群れないはずなのにそのころ単独行動してる善逸はチクっとした痛みを感じる道もわからなくなってるとかそして臭いと足元には蜘蛛がいっぱい背後を振り向くと現れたのは人面の蜘蛛善逸はさらに怯え走り回る夢であってくれと願うそうだったら頑張るとか起きたとき禰豆子ちゃんの膝枕だったらとかって思いきり願望が出てるなあとにかく悪夢から覚めてくれと叫ぶが立ち止まった先には吊るされて苦しむ人たちの姿が人間が蜘蛛になりかけている姿もさらにここには刺激臭が炭治郎だったら死んでるだろう程の目にもしみ込んでくるらしいそして善逸の前に現れたのは巨大な人面蜘蛛こいつが鬼かお前みたいなやつとは口きかないとか言って走り出す鬼は善逸に対しお前はもう負けているとかお前みたいなやつは嫌いだとか言うが善逸はもうやばいことになってるという手を見てみろと言われる言われるとおりにすると手が紫に蜘蛛にかまれて毒を受けていると善逸も蜘蛛になって行くとか鬼は時計を出しこの長い針が一周したら蜘蛛になるそれぞれの時間でどうなるのかを説明してるあたりえげつない奴だなこいつはその鬼の話を聞いた後善逸はさらに怯え蜘蛛にされた人間たちが迫ってくる逃げても無駄といわれてもとにかく走る勢いで樹の上に登る毒の鬼はそんな善逸をあざ笑う毒が回り切って蜘蛛になり切れば知能もなくなるとそれが嫌なんだという善逸は毒の鬼に悪口をだったら毒を追加してやるとか笑っている怯える善逸修行時代の話育手と思われる老人に怒鳴られている善逸は樹の上に髪の色が黒いな善逸これ以上修行したら死ぬと思うとか叫んでいるヘタレはこのころからか善逸はじいちゃんのことが好きだと惚れた女に貢いだ挙句捨てられて借金まみれになった俺を救ってくれたまあ剣士を育てたかっただけかもしれないがそんなじいちゃんの期待に応えたくて頑張ってても期待に応えられない自分が情けないとそんな善逸をなだめる爺さんこの時善逸は雷にうたれて髪の色が変わったのか善逸は自分のことが好きじゃないちゃんとやらなきゃって思うけどおびえて逃げて泣くちゃんとした人間になりたいと思ってる俺だって精いっぱい頑張ってるのにあんな風になってしまうのかとそんな善逸を毒の鬼は何なんだと善逸は髪の毛が抜け始めていた怯えた挙句善逸は気を失うのだった毒の鬼はなんて言う腰抜けだと落下する善逸だが気を失ってからが本領発揮そのまま着地し毒の鬼に向かっていく吐き出された毒を回避する食らったら溶けてしまうらしいが毒の鬼は善逸の動きがさっきとは別だとただ善逸の構えはさっきから同じものばかり実際使っているのは雷の呼吸壱の型ばかりだ善逸はひとつの技しか使えないのか修行時代そんな善逸に対し老師はひとつのことができるならそれでいいとそれを極限まで磨けばいいと雷の型は六つあるのだが老師は刀の打ち方の話をしながら善逸をたたいている刀は打つことで鋼の純度を高める人間は金属じゃないけどな毒の鬼は善逸を大したことがないと言うけどな老師は善逸に対し極めろと泣いていい、逃げてもいい、ただ諦めるなと信じるんだと地獄のような鍛錬に耐えた後お前は報われるとひとつのことを極めろとそれに対し善逸の兄弟子と思われる人物は善逸に消えろととにかく善逸を侮辱しまくるお前のような奴に裂く時間がもったいないと老師は元柱だったのか相当な実力者か善逸の兄弟子はかなりクズだな親のいない自分は誰からも期待されないという善逸そんな自分を誰も期待してくれない誰かの役に立つ、誰かを守り抜いて幸せにする そんなささやかな未来すらだれも望まない一度失敗して逃げたりすると周りは離れるだけどそんな自分を老師は叱ってくれた逃げる自分を何度も引きずり戻して明らかにやりすぎだったけど俺を見限ったりしなかった蜘蛛たちに襲われる善逸毒が回り始めているのかそして蜘蛛に取り囲まれるこれで終わりかそう思われたが善逸の雰囲気がさらに変わるそして壱の型を放つだがそれは六連という超高速移動そして毒の鬼の首を斬り落とす毒の鬼は倒れるだが善逸のほうもまだ毒が消えたわけじゃない夢を見る幸せな夢俺は誰よりも強くて困っている弱い人を救っているじいちゃんがかけてくれた時間は無駄じゃなかった自分がたくさん人の役に立つ夢を見るとだがもう毒が回っていて体のほうが雀が飛び去って行く苦しむ善逸だが老師の言葉が諦めるなと善逸は再び奮い立つ呼吸を使って少しでも毒の周りを遅くするんだとけして楽なほうに逃げるなとそのころ炭治郎は善逸の戦いの音を聞いたようだ伊之助と一緒に行動炭治郎はその音のほうに向かうつもりか伊之助に下山しろといいけががひどいからというが負けず嫌いの伊之助はけがしてないとか言い出すしかしそうしていると2人の前に別の鬼が臭いのせいで気づかなかったか鬼は走り出すそしてお父さんとか叫ぶと2人の前に大きな蜘蛛の鬼が女の鬼はあとは任せたといい去る伊之助に向かっていく大蜘蛛鬼炭治郎がかばう次回に続く予告というより学園善逸は服装チェックのたびに女子を見て喜んでいるだけどまた髪の色で文句を言われる次回襲い来る強敵たち十二鬼月は一体
July 31, 2019
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アニメ ブラッククローバーの感想です魔法帝ユリウス 彼の使命そして戦いの行方は本編ヴァンジャンスの中にいたもう一つの魂それが白夜の魔眼頭首リヒト魔法帝は奴と戦うこととなった街の人たちもその戦いの光景が少しだけ見えていたそしてこの騒ぎにマルクスも城の窓から魔法帝を襲撃したものが現れたことを知る敵が光魔法の使い手であることも含め相手が白夜の魔眼頭首だと推測しかしなぜここにいるのか交信も遮断されていたか両者の戦いは激しさを増している騎士たちはどうすればいいのかと悩むがマルクスが冷静を保とうとし指示をそれが自分の役目だから戦いに加勢するにしても魔法帝が負けるとは思えないが戦いについていけるのは魔法騎士団長たちぐらいだろう魔法帝のところに襲撃者が現れたと今いる騎士団とその長たちに騎士団長がいないところもあるがこの情報はさすがにみんな戸惑ってるようだがレオは騎士団長不在の中奮い立たせるフエゴレオンの言葉を思い出せと自分達はここで白夜の魔眼の襲撃に備えると金色のアジトにいたヤミにもそれが伝わる騎士団員たちは襲撃者が自分たちの団長だとは思わないだろうから動揺も激しいだろうこの知らせを聞いたヤミはすぐに動き出す何かいやな予感を感じながらも魔法帝とリヒトの戦いはさらに激しさを増していたリヒトのほうは攻撃が大味になり魔法帝は逆にかわしやすくなっていると感じるしかしこれすごい光景だなこういうのも作画が重要だよなこの戦いを王都のものたちも見ていた魔法帝は瓦礫を飛ばして攻撃リヒトは光魔法で速度をあげるが魔法帝はそれを先読みするとんでもない速度の戦いだな逆にリヒトの魔法を加速させ返す現状魔法帝が優勢に見えるリヒトはただの人間のはずなのにこの強さはと魔法帝はヴァンジャンスの体を傷つけたくないからだと四つ葉を持つリヒトに対しここまでの余裕か魔法帝のグリモワールは一体どんなものそれを察し魔法帝は指さす魔法帝の上空に巨大な表紙のない特殊な形状のグリモワール時間魔法と表紙のないグリモワールだからこそ考えた自分はあのグリモワールと同じどこにも分類されることのない存在一体何者なのか、何をなすべきなのかそのことをずっと問い続けてきたそして実績を積みここにたどり着いた時思った私のたどり着いたその道のりが私魔法帝だとリヒトは感じる自分は魔石を使いこの世界の理に逆らおうとしている魔法帝は世界が運命が僕たちを止めるために存在する自分達の前に最後に立ちはだかる存在だと魔法帝はリヒトの背後に立ち言う魔法帝としてこの国を人々を守るリヒトは自分の目的のために倒さなければ存在だとならば守って見せろといい上空に飛び封印を解除するその直後魔力が膨れ上がり王都が光に包まれる貴様ら人間たちが全てを奪った仲間たちを幸せな日々と理を冒してでも人間たちに罰をと王国全土を覆いつくすほどの魔力国民に向けて魔力を放つつもりか魔法帝は殺せなくてもそれ以外の全員は殺せるとリヒトの魔法はクローバー王国全体を包み込む災厄の光かもしれないその光景はハージ村にまでシスターはアスタとユノのことを信じているかヤミは魔法帝のもとに急ぐ魔法帝はこのままでは王国が滅ぶとリヒトは審判の矢と呼ばれる魔法を王国全体に放つ魔法帝の記憶疑問を感じていた平民や下民を貶める貴族たちの会話だがユリウスは違った高い魔力をもちながらそれを私利私欲のためにしか使わず役に立てようとしない彼らこそ何の価値があるのかとユリウスは貴族たちに気味の悪いグリモワールの持ち主だといわれていたか彼は自分の使命を探し魔法騎士団の中で戦い続けていたそんな時弱いものに絡んでいたやつがそれを止めようとした一人の男下民で初めて魔法騎士となったザラという男彼はカウンタートラップ魔法でごろつきを返り討ちにした彼との対面魔力は低かったがトラップ魔法とそれを工夫した戦い方ユリウスはけが人を治療していたか時間魔法ザラは犠牲者を出さずに済んだという彼自身もけがをしていたが優先するのは国民の命だとほかの魔法騎士は自分の手柄を優先する中彼は人々のために戦っていた彼こそ魔法騎士の鑑だと感じていたしばらくしてザラは命を落とした墓参りに向かっていたユリウスは途中でゾラと鉢合わせにその後彼の墓にザラは魔法騎士団員としてその勤めを全うした彼のような魔法騎士になりたいとそんな矢先ザラの死は同じ魔法騎士団員の陰謀だと下民だという理由で侮辱するクズどもの集まりユリウスも許せなかったこんなことがあっていいわけがないこの国では生まれついた階級で差別されている上のものは傲り下のものは諦めるどちらも別の可能性があるはずなのに魔法と人間の可能性は∞声を広げるには力がいる、地位がいる、信頼がいるだからひたすらに実績を積み魔法帝になった魔法は、人間はもっと自由のはず劇的に変わるわけじゃないだが少しずつ着実に変わっているはず私が信じた、認めた者たちの力でその者たちが認めた者たちの力で今それを終わらせるわけにいかない魔法帝としてユリウスは時間反転魔法でリヒトの魔法を止め反転させ消し去るだがこれほどの魔法を使うとなれば魔法帝とて力を使い果たしてしまったようだ戦場にやってきたヤミ彼が見たのはリヒトの剣が魔法帝を貫いている光景だった魔法帝であることそれが彼の唯一の弱点だと魔法帝倒れるその光景を目の前で見てしまったヤミその相手がウィリアム・ヴァンジャンスだとそばにある仮面で確信したヤミは刀を抜き怒り叫ぶどういうことだ次回に続くこんな時でもおまけこんな時こそ冷静にというマルクスだが王国中に連絡をしてる時関係のないところに通信してしまうという次回倒れた魔法帝そしてウィリアムの中にいた彼の記憶とは
July 30, 2019
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ワンピースの感想です表紙はベッジたち シフォンがローラに会いたいといってるってことはやはり一度前半の海に行くのか兎丼乗っ取り成功したルフィ達だが改めて20年の時の重さを本編兎丼での戦いの後キッドたちも解放されたのかキッドはルフィがまたカイドウとやるつもりなのかと一緒に戦うかといわれたがキッドは拒否したか相棒がひどい目にあわされたことそしてカイドウによって同盟も崩壊しただからもう同盟はうんざりだともう誰も信じないそれでも助けられた義理としてルフィの命は奪わなかったかキッドは能力で義手を作りキラーとともに仲間を助けに向かうか現状では敵対しなければそれで良しとしておくべきか兎丼の中ではまた騒ぎがルフィ達が海賊と聞いて彼らはまた手の平を返して信用できないとか言い出したこの辺が鎖国国家の影響かもしれないがカイドウやオロチはもっと信用できないんじゃないのか雷ぞうとヒョウ五郎はルフィを信用できると説得しようとする何かが足りないと雷ぞうは元々老け顔とか言われてるルフィ達のほうお玉はルフィが無事でよかったというがモモの助いわく死にかけだとチョッパーがすぐ治療の準備をルフィは後先考えない俺に謝れとかルフィも今さすがに苦しいとモモの助はルフィがやはりすごいと自分じゃあんなまねはできないそんなモモの助にルフィはホントにバカだし臆病だし弱いしビビりだしとそこまで言われる筋合いはないと怒るモモの助だがお玉に止められる触れたら伝染するからなルフィはモモの助に行けとあいつらが待ってるのはお前だろうがと岩を投げるそしてモモの助は飛び出した囚人たちだった侍たちの前にそれを見た彼らは涙を流し跪くそれを見てヒョウ爺は足りないものが何なのか気づいた夢、戦いのその先だと皆に頭を下げられるモモの助だが彼らが見てるのは自分じゃなく父の姿ワノ国を支え続けた光月家の大きな影こんなに重く感じたのは初めてか彼らの命運がその幼いその身に託されたわけかモモの助は皆に聞いてほしいとあの日のことをそんなモモの助の姿を見た河松は急ぎ行きたいところがあると日和のところかなおそらく決戦前には必ず合流するとそしてアシュラのところにいる錦えもんアシュラが見せたかったものこれが20年だと雲をつかむような伝説を信じ続けることがいかに難しいかと10年がピークだったそこには多くの墓標がしびれを切らし鬼ヶ島へ向かい死んだ者たちのアシュラはその時のことを思い出していた10年もたったこれ以上待っていたら体力は衰える一方だと本当に帰ってくる保証もない奴らを待ち続けられなかったアシュラはそれでも信じようとしていただが過酷な状況が彼らの心を摩耗させていったオロチに従わない俺たちには食糧もないカイドウの軍の襲撃を受ける井戸も壊され畑も焼かれ限界に彼らは死ぬなら侍として死にたいとガキの頃度胸試しによく叫んだ自分を大切にするから人間はビビる名前を捨てろ、知恵を捨てろ、頭を空にして飛び込むの実それが捨名-ッ知(スナッチ)という言葉だった死地へ向かう彼らの姿を見てアシュラの心はいかになぜ20年の歳月が必要だったのかイヌアラシは成せばわかるはずだと錦えもんは必ず意味があるとアシュラもおでんを疑う気はないそしてアシュラも仲間に言う自分達も討ち入りに参加すると仲間たちも同じ気持ちだアシュラは錦えもんたちがあの日のまま昔は歳が同じだったが20年の歳月分強くなったとイヌアラシと仲良くなってる錦えもんはジジイどもと怒ってるしそしてゾロのほう花の都のハズレの森で襲撃者を撃退していたゾロが日和を守っていたのか彼女を死なせたらモモの助にあわせる顔がないからか今は隠れられればどこでもいいとおトコが心配だというが仲間たちが守ってくれてるはずだとゾロは秋水を取り戻したいか決戦までにゾロはトノヤスの仇を必ずうつと日和も本当は自分が殺したいかそして花の都ドレークとホーキンスの話ホーキンスはドレークの様子がおかしいと思ってるようだがそしてホーキンスたち彼は一人の男から情報を吐かせようとそれはローだった捕まってしまったのか解説はここまでまあ一般的に考えて海賊を信用しろというのは無理な話かもしれないがワノ国では鎖国国家だってのも大きい気はするなあ基本的によそ者を信用しない姿勢がつよいようだししかし20年かやっぱりそれは長いよなあワンピースの連載もそれ以上だしななぜそれぐらいの時がかかったのかそれはそうしなければたとえオロチやカイドウを倒してもおでんの悲願は叶わないからなんだろうといえるにしてもスナッチがそういう意味か確かに人によっては不吉かもしれないな特に重要な立場の人間にはそしてモモの助にとってこの戦いは大きな試練だろうなある意味彼もこのワノ国編の主役といっても過言じゃないその他の感想はこちら
July 29, 2019
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月曜日はジャンプの感想です表紙は前号と繋がってのワンピース巻頭カラーはサムライ8センターカラーに鬼滅の刃、DrStone読み切りに科学と魔法の格闘家たちではサムライ8巻頭カラーで八丸をかばう父の姿重傷の父の姿を見て幼い頃を思い出す誰のために、何のために強がるのかそれが大事だとサムライは負けを認めた時に死ぬといわれるだから勇が必要だとそんな八丸に父の言葉がそして奮い立つネバーランド刺客の存在をソンジュが気づいていたかラムダのイレギュラーたちが襲撃したがその時異変がドンとギルダはノーマンがムジカたちを殺そうとしてたことを知り彼を止めたいと感じるノーマンももちろんみんなのためにやってるんだろうけどエマたちもみんなのところにご褒美が何なのか大丈夫ってのは本当なのかなワンピース感想はこちらハイキュー成功の習慣化か淡々と強いことはチームの理想それでも埋もれる気はない星海リードブロックは最後にわらうブロック鴎台やはり手ごわいブラクロパトリすんなりと成仏とはいかなかったかラデスの魔法自体はすごいけど言ってることはブーメランだよなウィリアムとパトリがこうして共にヤミに魔法帝のところに連れて行ってほしいと戦いの後戦後処理アスタのところにノエルとミモザ初代魔法帝に会えてアスタは改めて喜ぶそしてネロにも気づいていたかルミエルはもう限界かネロは共にというがルミエルは君の可能性まで閉ざしたくないとそしてもう一つ衝撃の出来事戦死したと思われた魔法帝だがなんと若返って蘇るとまあ時間魔法とか使えるんだから不思議ではないかもしれないがウィリアムの罪を消すためだったのかもしれないな鬼滅の刃風柱 実弥の記憶善人が早く死ぬってのは確かにそうだよなあ悪人は自分が大事だから長生きするし風柱は最初産屋敷のことをよく思っていなかっただが彼の言葉が本物だと感じる死んだ者たちの名前をみな覚えているそして黒死牟との戦いに最強の柱悲鳴嶼参戦呪術引き続き過去編五条は相変わらずだな黒井さん囚われるぼく勉文乃の家で猫の世話ってか父親猫アレルギーか猫の名前がフミでってDrStone宝箱の先にあったのは砂だがこれが宝だと千空は石をいつも科学に使っていたかそして千空のところにその砂粒が届くだがその量は予想以上に多い白夜は何十年もかけて集めてきたもし人類が滅びたら文明を復活させるのは難しいとそれは希少な資源が尽きているからかだがだからこそせめて今自分が集められるだけ集めると命尽きるまでそれを千空に託して血はつながってなくても心はつながっていたかしかしどうして復活液が無限にできるのかがわからないなチェンソーマン未来の悪魔から最悪な死を遂げるといわれただがそれでもかまわないとマキマさん、人間かどうか怪しいようだなそしてデンジの今回の敵1話目のヤクザたちと関係あったのかヒロアカ家族を殺した転弧だが誰も救いの手を差し伸べなかった死柄木ってのはオール・フォー・ワンの苗字だったのかそして今彼の真の悪意が目覚める科学と魔法の格闘家たち読み切りか片方は科学で片方は魔法で格闘技をライバルであり友でもある2人かアクタージュ触覚ガール呼ばわりか王賀美は味方なら頼もしいか山野上さんも本当いろいろと独特みんながいろんな絵をかいてる中彼女だけ炎で埋め尽くしたか相手側もまた黒山含めとんでもなさそうだが幽奈さん欲望まみれの野球拳その結果代償を払うと太星天童世代って電車の中での老人との将棋相手はトンでもなさそうだな取材の時一人だけとんでもない顔に居玉それは星のこだわりか神緒ゆいキイトよ本当無茶やるなあ黒ゆいさん 白を守れるのは自分だけって今度はバイオリン少女忍スクワッド社長を助けるためマキさん一人で忍びの世界は残酷か鳴海たち過去に戦った相手の力を借りることに忍びの世界仕事の後は恨みっこなしというが最西コハルを産んだのが龍之介の母龍之介が産まれた後の話かこれもまた相当重いなビスチルメンバーを集めるラグビーはキッカーも大事な存在か
July 29, 2019
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アニメ ワンピースの感想ですお玉の記憶エースとワノ国のつながりとは本編ルフィがお玉に兄貴と呼ばれるようになったここがワノ国だということも教えてもらったお玉がなぜ追われていたのかを聞くと買い物の帰り道に奴らに見つかり襲われたお玉を守るために狛千代が守ってくれたとその間持ち物を奴らに奪われたそれが悔しくて法に触れる暴言を言ってしまったとそれは光月家の名そして捕まってしまったがルフィに助けられたとだから恩返しをさせてほしいというお玉ルフィはワノ国に来たばかりだから聞きたいことがあるとルフィはさっそく腹が減ってるので食べ物をとサニー号はお玉に案内されて隠し場所になる洞窟にサニー号の中には食糧がないお玉は自分の家でご馳走させてもらうといい案内されるちなみに狒々はひひ丸と名付けられる後は雉でもいれば完璧だがお玉は海賊には好きな人も嫌いな人もいるとルフィはどっちでもいいとその背中を見てお玉はルフィが強くて優しいとお玉の家が近くに村があるのかと聞くとなくなったとお玉は師匠と2人暮らしだと将来妖艶なくのいちになるとか言ってるけど妖艶とは程遠そうだルフィには意味が分かってないと思うけど麦藁の一味じゃロビンが一番近い感じはするなあ一味じゃなければハンコックかなあってそれはともかくお玉の住んでいるところに彼女はルフィに食事の準備をしかしこの住処ずいぶんボロボロだな汚くて狭くて臭いって正直だなそばにタヌキと茶釜の置物?もそしてルフィに食事を用意してくれたお玉ルフィもしっかりと食べるだけどお玉が食わないのを見て疑問をくのいちは身軽じゃないと動けないというんだがなルフィは食うの速いおかわりというんだがもうこれ以上ないらしいルフィは冗談だというけど大食いのルフィにはまだ足りない嘘が下手かでもそれはお玉も変わらない気はするなあトイレに行くとそのころ外で何者かがお玉の姿をお玉は外に出てたようだ家の中にいるルフィはお玉がいい奴だとするとそこに何者かが入ってきた鼻の長い奴一瞬ウソップかと思ったが違うとその人物は刀を抜くそしてルフィが米を食ったと聞くとその人物は剣を抜くそのころお玉は川の水を飲んでいる腹よ鳴るなと武士の恥かルフィは建物から吹き飛ばされたルフィはお玉から飯を作ってもらったというが男はお玉が何日も飯を食ってないというかさを作ってお金を稼いでるらしいが一日食べられるかどうかの稼ぎしかないらしいルフィも周りを見てボロボロだと感じる男はせめて生誕の日と正月ぐらいは米を食わせたいとだから今日お玉に米を買いに行かせたとそれをルフィに食べさせたのかその時お玉がやってきて男をお師匠様と呼びとめるルフィは命の恩人だからとだからちゃんと恩返ししたかったとそのお玉の様子がおかしいせき込んではきだし倒れる腹の虫を抑えるため川の水を飲んだからとこの国の川の水はカイドウの工場排水により汚染されていると毒を飲むも同然だとだったらなぜここに住んでるんだというルフィお玉はここで待っているんだとまた来ると約束したエースという海賊をそれを聞きルフィは驚愕するその名はルフィにとっても深く縁のある人物だからだルフィはお玉に尋ねるお前が待っているエースという人物はポートガス・D・エースかとお玉の反応からすると同一人物で間違いないようだルフィの表情は真剣そのものそしてルフィは言うエースは死んだとその死を看取ったのがルフィそれを聞き驚愕するお玉かつてルフィもエースの死で苦しんだそれでもそれを今は受け入れたそしてここでそれをお玉に告げるのは彼女をこれ以上ここで苦しめないためなんだろうルフィからそれを聞いても容易には受け入れられないお玉は慟哭する兄貴は嘘つきだとそういい泣き叫ぶそして倒れる気を失ってしまったエースもワノ国に来ていたのかと天狗の仮面の男はルフィに鬼かとそんな大事なことを簡単に言いおってといやルフィからしてもけして簡単ではないのだがルフィは待ってても永久に来ないことを告げてもっと安全なところに行くべきだと思ったのかもしれない天狗はせめて言い方やタイミングがあるだろうと繊細さの分からない男だとルフィに何者かと海賊王になる男だというルフィルフィが海賊と知った天狗海賊は基本的に好かんらしい天狗は天狗山飛徹というのか刀鍛冶だそうだ美少女こけしコレクターってルフィは飛徹にお玉を連れてもっとましな土地に連れて行けというが彼もまたここで長く人を待ってるとここには編み笠村というところがあっただがその村はカイドウの真打となった男に滅ぼされたそれはX・ドレークルフィと同じ最悪の世代の一人奴によってこの村は滅ぼされたワノ国にはもはや栄えてる場所は将軍オロチのいる花の都だけだとほかの土地はカイドウたちの手によって無法の荒野となったエースが来たのは4年前村では餓死者が続出したもうだめかと思った時エースがこの村にその弱った海賊から食料と水を奪い生きながらえたとお玉もその一人だったかだがそれを完食したのを見届けたエースは拘束を解いた復讐されると思っただがエースはお玉のところに行きしっかり食べたかと次は甘いものだなとかデザートを取りに行ってやるとかその後数週間村に滞在したとお玉はエースに懐いてたそして編み笠を一緒につくったかつてリトルオーズJrに編み笠を作った話があったなここで教わったんだな遭難した海賊に命を救われるとはという飛徹ルフィもそのエースの話を聞いて嬉しそうだ自分が知らないエースの姿を知ったからそしてそのころカイドウの軍が動き出していたその部隊を率いる真打と呼ばれた男それは最悪の世代の一人ホーキンスだった次回に続くと思ったが劇場版公開直前の特別番組をやるらしいな
July 28, 2019
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タイトル通りです本格的に暑くなってきました少し前まで大雨が続いてましたがそこからこの暑さですよこの暑さでやる気が出ないのでブログは簡単にでは
July 27, 2019
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アニメ DrStoneの感想ですついに杠が復活するだが獅子王司との対立が明確になるのだった本編窮地を乗り切るためによみがえらせた獅子王司彼はけして悪人ではないだろうだがためらいなく石化した人間を破壊した純粋な若者だけを復活させる人類を浄化させる自然のままに生きるといっていただがその思想は千空にとって受け入れられるものではなかったあの時はライオンから生き延びるために復活させたのだが司に復活液のことさえ知られなければすぐに無茶はできないだろう奇跡の水のことだけは隠さなければと思っていたしかしそれをぶち壊す男が現れた大樹だった杠を復活させられるからと奇跡の水のことをしゃべってしまう千空もこの事態に表情が壊れていたしかしすぐ切り替えて話す覚悟を決めた人が石化から復活する瞬間を大樹は杠を復活させられると喜んでいるちなみに服は着せている復活液を作ろうとする千空だが1名分に足りないという大樹にとってこいという走る大樹だが司に止められる自分が一番足が速いから場所を教えてもらえば行くと千空はそれも予想していた復活液の大本を抑えれば自分の計画は止められるだろうとそして司はその洞窟に向かうその間に千空は杠を復活させると司はその洞窟に来ていたそして落ちている雫を分析し硝酸だとこいつも頭いいな千空が復活液の量が足りないといっていたがそんな微妙なサイズの壺を置くわけがないなぜ司に行かせたのか洞穴の場所をばらしてでも杠復活前に司を排除したかった大樹は司をいいやつだというがだからこそ厄介千空は司の理想の世界に興味はない文明づくりのほうがそそると大樹は千空がそういうならそうなんだろうと何かあったんだなと千空曰く獅子王司はいいやつで人殺しだとこの時全部の石像を破壊したのか若者だけをといってるが子供とかはどうなんだろうかそれともあの貝殻か大樹は杠を感慨深そうに復活させようとするが千空は急いでるからと強引にかけさせるまだ何も起きないが慌ててる大樹石化した人間が復活するのには時間がかかる一種のコールドスリープだからと何かしらの膜ができてるとだがそれを少しでもぶち破れればいよいよ杠が復活する時大樹は大喜びしていた復活した彼女を抱きとめる大樹彼女に呼びかける大喜びしているな杠は何が何だかわからないが大樹が助けてくれたのはわかるといい感謝する大樹は全部千空のおかげだというただ千空曰くまず司が戻る前に決めろと道は2つ2人は今すぐ逃げてどこか遠くへ逃げるもう一つは3人で一緒に司と戦うんだと大樹は言うまでもなく一緒に戦うという杠はよくわからないようだが千空曰く逃がしたほうが合理的かもしれないという大樹は司が人殺しならというがそこについに戻ってきた捕らえ方の問題だと新たな世界のために間引いているとそう言って近づく大樹や杠の前で自分の殺人を隠すつもりはないつまり邪魔立てするなら石化した人間の一部を持っているそれを見て大樹は千空の言うとおりだと確信したようだ大樹は千空に杠を託し司に向かっていく体力はあっても戦闘力があるわけないのに千空は隠していた切り札の武器をとそれはボウガンかこれを放って2人を止めるとしかし司は矢をかわすどころか掴んで地面にたたきつけていたそしてその勢いで大樹に蹴りをそれでも倒れないが頑丈なのは確かだなだが大樹は最初から攻撃するつもりはなかった俺は攻撃しないがいくらでも殴られるその代り石像を壊すのはやめろと大樹は司がストレス発散のために石像を壊してるのかと思ったのかねだから自分がサンドバックになってやるとでもだが司は別に好きで人殺しをしてるわけじゃないんだよなだから何の取引にもなってないかそれに対し司は言う大樹は自分がいくら攻撃されてもかまわないというのだが杠を殺すといったらとそれを聞き大樹がかばいに杠はそれで千空が言ってた意味が分かった逃がしたほうがいいとしかしその時大樹は倒れる今になってダメージが来たのか何日か寝かしたほうがいいと司もここは戦う気がないようだ赤の他人より杠を守るべきだろうといって去る千空は改めて司の強さを知る司が去った後千空は大樹をたたき起こす司がいないうちに動いたほうがいいと判断したわけか大樹も目覚める確かに頑丈だな大樹は司を止めなければというが千空に止められる現状で奴を止める手立てはないだが奴を止める方法がないわけじゃない文明を進めて科学の武器を作ると小屋の中にあるものを破壊する自分達が大慌てで逃げ出したように見せるためか大樹はどういうことだというが千空曰く司が気づかないうちに科学の武器を完成させれば勝てる間に合わなければ負けかまずは箱根まで向かうのかフルマラソン2周の距離大樹なら2時間でつくらしい道中で杠は自分達の知ってる桜じゃないとよく知っているソメイヨシノは自分で受粉できないからだそうだだからおそらく滅亡している道中で石化している人たちの姿も見る先に進むと崖から景色が千空はここで六分儀というものを取り出して何かを測っている時刻から現在地まで測れるが正確なものまではまだわからないまず目印になるようなものは残ってないだろうと思ったが杠が何かに気づいた彼女についていく3人そしてそこにあったものそれを見て現在地がわかるそれは鎌倉の大仏だったまだこれだけ原型はある程度保っていた杠は親と一緒にここに来た時のことを思い出すそして泣き出す大樹がそれを見ていったい誰が泣かせたって俺かなんて杠が言うにはまだ目覚めて現実感がなかっただがこれを見て本当に何千年もたっていた家族や友達のことが急にそんな杠に千空はいう今から俺たちで司に勝ち全人類を助ける大樹いわく仏様だから腐らないのかちなみに大仏は青銅だから腐らないらしい感慨も何もないな植物が生えないのも銅ゆえか仏様の一部を取って六分儀の精度をあげるとか千空らしい奴だなとにかく先に進む彼ら大樹は杠を守るために起きている千空曰く司に追いつかれたらどっちみちアウト休むのも仕事だと翌日は川を渡っている大樹が直接引っ張っているらしいさすがに厳しいようだでもそれは高さの問題杠のつま先が石化したままなことに気づくそれを見て復活液を掛ける大樹その時痛みも消えたと千空曰く石化が治るときに細かい破損は修復するらしい千空隊tも少し顔が割れてるそうだこの時の首の動きが何かありそうだな疲労回復液につかりたいのならとっとと行くぞとそのころ司は状況を分析していた慌てて逃げたと思わせたと千空がそんなタイプじゃないなぜ秘密裏に西に向かったのか俺と戦うために科学の武器を作ろうとしてるとそして3人が到着したのは温泉そこがゴールか富士山も見えると千空がここに来た目的科学の武器人類最強の発明品スマホって言うけどそれはまだ無理千空が作るのは火薬それは歴史的に新しいものという一気に文明をワープするとかそして司も千空の目的が火薬だと気づくそれを止めるために動き出す日本は火山大国温泉地に近付けば火薬の材料である硫黄が手に入る司と戦うための兵器黒色火薬を作り出すと次回に続く司との戦いに備え火薬作成に動くしかし
July 26, 2019
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アニメ ボルトの感想です木の葉の里に訪れた謎の女性レモンそんな彼女と木の葉丸が本編ラブストーリーの映画がいきなり上映されているだがそれは2人の男女の別れのシーンで終わるとでもそれを見ていた3人サラダとチョウチョウは感動してたけどボルトはつまらなさそうよくわからなかったらしい女子2人からすれば愛し合うもの同士だが別れなければならなかったという恋愛に疎すぎるボルトに私たちが解説するとか言うがボルトは速攻で逃げるのだったこの後ボルトは木の葉丸と一緒にいた恋愛映画を見てたって話をするとそんなもの見るんだったら修行しろとか別にボルトは好きで見たわけじゃないんだがそういう木の葉丸はどうなのかと聞くと忍道が俺の恋人火影を目指す俺には恋愛にうつつを抜かす暇はないとかそんな話をしていると突然走っている女性の姿が追われているようだ彼女は路地裏に入り隠れていたその隙をついて別の場所にこの事態を只事じゃないと思ったボルトと木の葉丸も彼女を探していたようだその時女性を見つけたボルト彼女は階段から滑り落ちそうになるが危ういところで木の葉丸が助けお姫様抱っこしたまま里を飛び回っていたその景色に女性は感動していたどこか安全なところで着地する木の葉丸は女性を気遣うがその女性は空を飛んだとかはしゃいでいる天然な彼女を見て木の葉丸は笑ってしまう彼女の顔が赤くなってるように見える彼女の名は宵村レモンという思わずはしゃいでしまって申し訳ないと木の葉丸は喜んでもらえたなら光栄だとかボルトはなぜ彼女が男たちに追われていたのかとレモンは言いよどんで観光をしていて道に迷っていたらあの人たちにぶつかってしまって怒らせたとか言うんだがそれは災難だったという木の葉丸レモンは助けてもらったお礼をしなければというが木の葉丸は気にしないでくれとボルトはそれなら食べたいものがあるとか向かったのは雷バーガー木の葉丸はごちそうになってしまってとかちなみにこの時木の葉丸は口癖が出てしまっているボルトがやってきて3人分のバーガーを新しく出た超すっぱレモンバーガーとか彼女はすっぱいものが好きらしいがファーストフードとかを食べたことがないらしいおかしいですよねというとそんなことはないとフォローする木の葉丸ボルトが食べ方を教えるしゃべり方までまねしなくてもいいんだが彼女の村にはこんなおいしいものはなかったとかこの里に住むとか言い出すんだがまだ食べない木の葉丸でもこれだけ大量のレモンを見てためらってるようだ食べてみるとすっぱいものは苦手だったらしいせき込む木の葉丸にレモンがハンカチを貸したりボルトは木の葉丸がダサいとか言うまた申し訳なさそうな表情をするレモンに木の葉丸がまた気を遣うボルトはレモンがまだ観光を続けるというのなら一緒にと木の葉丸も護衛するとかまずは火影岩の案内を木の葉丸が三代目火影の孫だってことも木の葉丸はまだ祖父には届かないとかボルトは木の葉丸が火影を目指している忍道が恋人だなんて言ってるとか余計なことをとか木の葉丸は言うがそれを聞いていたレモンは立派だとかつぶやいてるがその表情はどこか浮かない自分で決めた目標に向かって進むことができるのは素晴らしいと暗そうな彼女にまだまだ観光はこれからだと木の葉丸は言うそれから火影屋敷とか里の名所といえるところを案内する任務に出る忍びたちの姿も垣間見せるとか道中髪飾りを見た彼女に木の葉丸がプレゼントするとレモンは2つ手に取ってどちらが似合うかなんてどちらもというとレモンは選んでほしいと膨れる困りながらも選ぶ木の葉丸ボルトはわざわざ安い髪飾りをなんていうこれがいいというレモン木の葉丸はいろいろと動揺してるようにそれから火影岩の上から里を見る3人木の葉丸は一度この里は壊滅したことがあるとかつてペインが襲撃したときのことかなそれはそれ以外にも大蛇丸による木の葉崩しもあった昔は戦争状態だった祖父である三代目火影も子供のころ里を守るために命を落とした木の葉丸という名は祖父がこの里にあやかってつけてもらった名前それを想うと自分もこの里を守らなければと身が引き締まる木の葉丸は祖父が里の皆から慕われていた立派な人だと俺はまだまだだがと火影になる道に近道はないこれはナルトが言ってたことだよなレモンは木の葉丸の口癖が気になってしまってたとかそれを聞いて驚く木の葉丸ボルトはせっかくいい話をしてたのに格好悪いとかでもレモンは木の葉丸の口癖がかわいいとかなんて言ってるボルトは次どこに行くかとついていこうとするレモンだが躓いて転びそうに木の葉丸がまたぎりぎりで助ける2人とも顔が近づいて思わず顔をあわせられなくなってボルトはまだわかってないようだそして夕方にもうそろそろ時間かだがその時レモンたちを追いかけていた男たちの姿が身構えるボルトと木の葉丸だがその時レモンが言う私はもう帰りますと彼らはレモンの家のもの勝手に家を抜け出したから連れ戻しに来たと今日はどうしても一人で自由になりたかっただから追われていたと嘘をついたとレモンは今日本当に楽しかったといって2人に礼を2人とも気にするなと任務ならどこでも護衛するとかレモンは2人に礼を言うそして木の葉丸の祖父の話は感銘を受けた私も身が引き締まる思いだとそう言ってレモンは去っていくこの御恩は一生忘れないコレとか言って不思議だけどいい人か木の葉丸は修行するとか言うけどなそれから数日木の葉丸はレモンが渡してくれたハンカチを見つめていたサラダは木の葉丸が変だとボルトはわからないがチョウチョウの勘ではあれは恋だとか言うそれはないとか言うずっと一緒にいたがそんな感じはなかったとか言うボルトだがチョウチョウは違うと2人の男女が出会ったことで恋の化学反応は起きてるとかボルトはそんな感じなかったというが恋愛に疎いボルトじゃああてにならないだろう女子2人につっこまれてボルトは何か感じ走り出すそれからボルトは木の葉丸を連れていく借りたハンカチを返すのを口実にとレモンのところについでにバーガーを土産にと木の葉丸自身もよくわかってないのかねそしてレモンの家と思われる場所に結構立派な家だなまあどう見てもお嬢様だな屋敷の庭に入ると玄関がそこにいたのはレモンだが先日と雰囲気が違ってる衣服も2人とは二度と会いたくないだからお引き取りをと先日と全然雰囲気が違うなそしてそれを見ていたひとりの男の姿も次回に続く明らかに雰囲気が変わっているレモンその彼女の秘密とは
July 25, 2019
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アニメ 鬼滅の刃の感想です那田蜘蛛山の戦い糸を使う鬼との戦いだがその鬼もまた本編伊之助が糸を使っている鬼の気配を感じ取ったそれを素直に褒める炭治郎ついホワホワっとしてしまう伊之助だが見つけたとしてもその鬼に近付けない操られている者たちに阻まれているからだそのころ善逸は一人で山の中に息も切れ切れだな炭治郎たちのほう伊之助は全員まとめてぶっ飛ばすとか言うが炭治郎は何か方法があるはずだとしかしそういってる間にも襲い掛かられるそこを村田が炭治郎をかばう俺に任せてくれと伊之助は彼を馬鹿にしてるけどそれに対し村田は怒ると村田も鬼殺隊のはしくれとしてここは何とかすると鬼の近くにはもっと強力に操られてる人もいるだろうと炭治郎は彼に任せ伊之助を連れていく一発殴らせろとか言うけど2人とももめてる場合じゃないとにかく鬼に近付く2人くそ猪ってのは当たってる気はする炭治郎を紋次郎とか呼んでるしとにかくまず糸の鬼のところに近づくにつれ糸の数が増えてるようだなそしてそこに鬼殺隊の女性が階級が上の人を連れてきてと涙を流して言う同士討ちをしてしまったんだな精神的にも辛いな糸の鬼は自分に近付けるかなんて笑ってるがそこにさっき現れた子供の鬼累と呼ばれている彼を見て糸の鬼は怯えている糸の鬼は累に母さんといわれてるけど時間がかかりすぎだとか早くしないと父さんに言いつけるとかいうと怯えている母さんといわれてる割に彼女の立場は弱いように見える糸の鬼は怯えているそしてさらに強く操る操られているせいで女性は無茶な動きをそのせいで骨まで折られてしまうとしかし抵抗も何もできないあまりにもひどい奴らだ炭治郎をしぶといと感じ糸の鬼は他の鬼殺隊の人たちを動かす彼らは殺してくれと骨が内臓に刺さってる 動かされると激痛で耐えられないもう死ぬだろうといっているそれを聞き炭治郎は青ざめる伊之助はわかったとか言うが炭治郎は助ける方法をと伊之助からすればもたもたしていたらやられる炭治郎は考える技は使いたくない だが糸を切ってもまたつなげられるだろうとその時炭治郎は逃げ出すいやこれはおびき寄せてるんだぐるぐる回っているのかそして向きを変え女性を捕まえ投げ樹に絡ませるそうすることで動きを封じるってことか伊之助は自分もやりたいとか言い出すそして同じように隊士を樹に絡ませるお前にできることは俺にもできると威張るけど炭治郎は見てなかったとかその状況に糸の鬼は役立たずの人形ばかりだとあれを出すしかないとまたも善逸禰豆子の名を叫んで山をさまよっている伊之助は猪扱いか一人になって泣いている善逸そこに雀がチュン太郎じゃないぞ名前はいつまでも自分の言ってることがわからないことでふてくされてるっぽいが善逸は俺を追いかけてくれたんだと思ってうれし泣きと炭治郎たちのほう伊之助は俺のほうが飛ばしてるとか言うでも炭治郎はそれでもめる気はないので伊之助がやるというならだが糸の鬼は人間の人形は必要ないと彼らの首をへし折り殺してしまうそれを見た炭治郎は彼らを弔うそして静かな怒りを伊之助もそれを感じ取っている行こうという炭治郎に素直に従うほどに糸の鬼に近付く炭治郎たち伊之助がまず先に向かっていくだがその先にいたのは首のない鬼そして糸でつながっている善逸は雀と一緒にまださまよっていた多くの烏が飛んでいく光景を見る善逸は早く禰豆子を見つけてここからおさらばしようって役目を忘れるなよだがその背後から何か首のない操られている鬼と対峙した炭治郎たち急所がない鬼をどうやって倒すのか慌てる伊之助だがだったら首に近い部分を切り落としてみようと硬いかもしれないが伊之助が先に飛び込むだが鬼の人形は速く攻撃がかするしかも別の糸で動きを止められてしまうやられそうになる伊之助だが炭治郎がかばうそして伊之助の拘束を解く助けられてまたホワホワに炭治郎はこの鬼を倒すために力をあわせようとか伊之助は訳の分からない怒りとかそれはともかく敵を倒さなければ炭治郎は伊之助に自分を踏み台にしろとそして言われるとおりにして敵の腕を斬り炭治郎は伊之助に飛べとその後炭治郎は鬼の足を切り落とし動きを封じる伊之助にけさぎりをと伊之助はまるで炭治郎の思い通りになってるとまるで川の水のように炭治郎は自分が前に出ることじゃなく戦いの全体を見ているんだとそれを感じながら伊之助は鬼の人形を切り裂くそして崩れ落ちる鬼の人形その後伊之助は炭治郎に向かっていくお前にできることは俺にもできるといい炭治郎を捕まえ空高く投げ飛ばすだがそのおかげで炭治郎は糸の鬼の場所を知ることができた糸の鬼は切り札を失った累が自分を脅したのが悪いと糸の鬼の上空に炭治郎がこのままじゃ殺されると慌てる糸の鬼だが殺されれば解放されるそう思い腕を差し出す死を望んだ糸の鬼を見て炭治郎は型を変え鬼の首をはねる痛みを感じさせない慈悲の型ってことかこんなにも穏やかな死が来るなんてとこれで解放されると喜ぶ糸の鬼彼女の記憶累が父さんと呼んだ鬼にいたぶられている彼女父さんってのはかなり強そうに見える立場的には母さんのはずなのに一番立場が弱かったと思われる彼女死に際に炭治郎の優しい目を見た糸の鬼人間だったころ誰かに優しいまなざしを向けられていた気がするとその相手は誰だったのか思い出せないがいつも自分を大切にしてくれた人だと糸の鬼は涙を流し消えるその時十二鬼月がいるといいそれを聞いた炭治郎は驚くここに十二鬼月がいる本物が次回に続く予告では伊之助がいまだ炭治郎の名をちゃんと呼ばないということに7回に1回は呼ぶらしいが十二鬼月がいるという山で3人は
July 24, 2019
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アニメ ブラッククローバーの感想です魔法帝のもとに現れた白夜の魔眼頭首その正体に衝撃が本編白夜の魔眼とロイヤルナイツが戦いを繰り広げているころ奴らの襲撃を受けた暴牛のアジトで4人がヘンリーは魔力がなくなってるからまだアジトを戻せないゴーシュはマリーの人形を探してるけど多分壊れているヘンリーに出て来いとか叫ぶけどできない渋々近づくがそれによって魔力を吸われてしまうとゴーシュは探していたものが見つかって喜ぶが人形がわずかに汚れてるだけで激怒ゴーシュが攻撃しようとするけどこれも吸収されるのか魔力返せと言うけどそれも無理グレイは奴らが攻めてきた理由が気になるゴーシュもゴードンも杞憂だぞだけど内心ゴーシュも仲間想いになってきているんだよなこの非常事態にもまだヤミ団長は戻ってこない敵の襲撃がなければいいとか言ってたのが大当たりだったとはなそのヤミ団長は金色のアジトにまだいるヴァンジャンスが呼んだのだがまだ来ないらしいここの団員たちはヤミがおっかなそうなので近づきたくないようだそこにほかの団員がやってきてお茶を持ってきたがずいぶん長い事待たされてるらしいランギルスの件で謝罪するといって呼ばれたのだがそれからずいぶん待たされている気が立っているなヤミアッシー君が不在だからここに来るのも大変だったとか言っているそもそも選抜試験とはいえそっちの副団長がフィンラルを意識不明の重体にしたんだと拘束されたランギルスのほうも調査はうまくいってないそうだ本来はそっちから謝罪に来るべきだろうとヤミも怒りを団員たちもランギルスの暴挙は申し訳ないとだがヴァンジャンス団長は信じてほしいとあの人は素晴らしい人だと何の理由もなく無礼を働く人じゃないとヤミも同じ団で過ごしていた時からそれは理解できている一度彼が白夜の魔眼頭首ではないかと疑念を抱き素顔を見せてもらったが彼の顔には呪いによるあざがあったらしいこの時の彼には嘘を感じなかったヤミもあの男がどういう人間なのかはわかっているつもりだそのころマルクスが魔法帝のところを尋ねるが不在だったあの人は魔法帝の自覚がないと愚痴をその魔法帝は外で王都を見ていた今頃ロイヤルナイツのものたちは白夜の魔眼と最後の決戦に挑んでいる本当は自ら向かいたいのだが彼らがこの国を守りたいという心は本物だと信じることにそして自分は自分のやるべきことを果たさなければと魔法帝のところに訪れた客はヴァンジャンス彼は仮面を外し語るあなたは私の見た目などを気にせず力を認めてくれた初めての人あなたに出会えたことで私の未来は開けた恵外界で呪われた子として拾われた自分は帰属に引き取られてもなお忌み嫌われたそんな自分をユリウスが力を認め拾ってくれたその時にこの仮面を授けてくれたこの日から自分の力を、グリモワールを魔法帝にささげると決めたあれから11年 その気持ちは変わっていないユリウスをずっと尊敬してるといきなりなぜそんな話をだからこそ自分は魔法騎士団長にまで上り詰め最強の団といわれる金色の夜明けをつくりあげたそれが恩返しになると思いそしてそれは私のもう一人の大切な人のためだとユリウスと出会う前からずっと一緒にいた友人ここから先は全く別の道を歩む存在ユリウスもその友もどちらも大切な存在自分はどちらも選べないだから2人に選んでもらうしかないその直後ヴァンジャンスの姿が変わっていくそれは白夜の魔眼頭首リヒトその者ウィリアムを唯一の人間の友と言い彼は自らを白夜の魔眼頭首リヒトと名乗るそうであってほしくなかったという魔法帝ウィリアムが昔から何かを隠している見せてはならないものがあるとヤミもそれを感じてたのだろうフエゴレオンも彼の姿を見て不意をつかれたのかもしれないと王都が白夜の魔眼襲撃を受けたとき頭首と対峙したとき奴にて傷を負わせたときからウィリアムは姿を見せなかった疑念は感じながらもそうであってほしくはなかった彼であり彼ではなかったということかしかし顔の傷はどうしたのだろうかあれはウィリアムの母親の一族が受けた呪いによるもの人間の呪いは関係ないとリヒトは人間が嫌いだとだがウィリアムだけは違ったと人間でありながらも私の思いを受け止め理解してくれた抑えようもない、怒り、悲しみ、憎しみを特別な力を持っているがゆえに人間に疎まれかつて人間とも分かり合えるといっていた人だがそれは間違っていたリヒトはとある女性と恋仲になっていたティティアというのかだがそれは裏切られたその憎悪を消す方法はひとつだけ全ての魔石をそろえ宿願を彼らの目的が人間への復讐魔石をそろえればそれがかなうということなのかウィリアムもわかってくれたというリヒトだからこうして会わせてくれたと残りの魔石は魔法帝が持っているそれが一番安全だからと魔法帝は言うウィリアムは優しい人間だその中にいたリヒトの想いを聞くのもまたそうなのだろうとそしてその彼を止めるのが大切にしてくれている私だとリヒトは言う魔法帝には死んでもらうとこの国の代表としてその罪を背負いヤミも何かを感じ取ったようだそして今魔法帝と白夜の魔眼頭首の戦いが始まる光魔法を放つリヒト魔法帝はマナゾーンを発動させ止める光魔法は最速だが防げないわけじゃないとだがどこまでそうかなとリヒトは光魔法を放ち続ける魔法帝の魔法は時間を操る時の流れを遅くして拘束されたり早くして消滅させたりすることもできるだがその時の魔法に対抗できるのは光魔法自分が光魔法を得たのは運命を感じるというリヒトが放つ魔法だがそれを魔法帝はかわすこの戦いの余波がマルクスたちにも伝わっているようだ空まで飛んでいる魔法帝マナゾーンと時の加速によるものかこの2つで極身近な未来を予知するかだがかわしきれず攻撃を受けてしまう魔法帝傷を負ったのは久々かたくさんの人間の未来を奪ってきたが魔法帝の力も底が見えたというが魔法帝の魔法は対象から時を奪うのが本質奪った時はいつでも使えると負担は大きいがそしてその力で傷を治す未来を奪う魔法を持って生まれた私は差別のない世界を作ることだとそれまでは死ねない人間相手に差別のない世界などありえないというリヒト魔法帝の速さより自分のほうが上だと思い攻撃を仕掛けるが魔法帝は言う君の未来はもう見えると次回に続くおまけでは先読みってシリアスなシーンでおまけをやるのか次回両者の激戦の行方は魔法帝ユリウスその想いとは
July 23, 2019
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ワンピースの感想です表紙は夏仕様かななぜゴリラが赤鞘九人男とヒョウ五郎とともに戦うルフィだがそんな彼らを襲うのはクイーンの残酷な本編兎丼で姿を見せた赤鞘九人男の一員たち雷ぞう、菊之丞、河松そしてヒョウ爺ことやくざの大親分だったヒョウ五郎そこにルフィとチョッパーも参戦か看守たちは疫災弾を撃つがルフィ達には当たらないだが誰に当たってもかまわないのだとルフィは弱いものをいたぶる行為にチョッパーは医者としてウイルスを武器に使ったことがさらに弱っていたと思われるヒョウ爺もなかなか強いお菊さんと河松と雷ぞうも活躍している雷ぞうはキッドとキラーに手錠のカギを別に友人じゃないんだがなしかしあの2人が素直にそれを受けるかどうかは疑問だがそれとも今はプライドを捨てるかどうか看守たちは囚人に弾丸を撃たれたものは熱いと叫ぶこの伝染病の病名撃たれた箇所から広がる高熱、焼けるような全員の痛み、吹き出す血液苦しみ続けのたうち回りその苦しみを人に伝染させる感染者たちは干からびているとクイーンの傑作のひとつ 奇病ミイラだとババヌキたちは囚人たちを使いルフィ達に襲い掛からせようとする反逆者になりたいかといわれ彼らもまたルフィ達に立ちはだかる囚人たちはルフィ達を責めるお前たちが来なければこんなことにならなかったたとえ20年前に死んだはずの赤鞘九人男たちがいてもカイドウにはかなわない奴の部下が作ったたった一つの兵器でこのざまだとルフィに対しよそ者のお前たちが来なければただ日常が続いただけだというがそれに対しルフィは怒りをそして感染者に触れるルフィの体にも病気がだがそれでもルフィは止まらずほかの感染者たちを抱きとめるルフィは言う何が絶望的な力だこんなもの全然効かないとどう見ても苦しそうだがそれでもルフィはやめない俺の知ってる侍たちはみんな強いのにお前ら心の仲間でバキバキに折られて何が日常だと言いなりに動いてダンゴもらって生かしてもらってるのが日常目を覚ませ お前らはただの奴隷でしかないとそれを聞いた彼らは何を想うのかお玉とモモの助も潜入していたさらにルフィは言う俺がほかの国から来てて何が悪い、よそ者がこの国を守っちゃいけないのか俺は約束した九里で自分の飯を作ってくれたたまって友達とここを腹いっぱい飯の食える国にしてやるとそれができなきゃここはずっと地獄おでんの話は聞いた彼はすごいだが20年前おでんがカイドウに殺された日この国は止まった俺たちはカイドウに勝ちに来たんだとそれを味方に邪魔される筋合いはないだから今ここで決めろと俺たちにつくか、カイドウにつくかそれを聞いた囚人たちの心が震えるヒョウ爺もなんという掌握力だとババヌキは囚人たちの心が揺れてると感じるだがそれと同時に隙だらけ疫災弾の砲弾を自分の象の鼻にほかの看守たちもやばいと思うだが放たれる直前ルフィが象の鼻を結び閉じる見聞色の覇気がパワーアップしてるんだなそして暴発してババヌキがやられると河松はルフィを頼れる男だとそして囚人たちも反逆を決意し兎丼は制圧されたヒョウ五郎もまた錦えもんがとんでもない助太刀を連れてきたと解説はここまでなんというか兎丼の状態はブラック企業状態だったんだろうなあれだけ酷使されてる状況を日常とかだがルフィは本当にすごいなこれもまたルフィの才能だな後はキッドたちがどうするかが気になるな素直に協力するタイプとは思えないがだがそれ以上に仲間たちのこともまた大事なはず今回ワンピースの名場面というか名エピソードをDrStoneの作画のBoichi先生がカヴァーしてくれたそうでゾロとミホークの戦いそのエピソードが今蘇った同じ話でも違う作家が書くと大きく違う感じがするなあこの話はゾロにとって大きなターニングポイントとなったものだったはず彼がさらに上に行くための次回はだれがやってくれるのかなその他の感想はこちら
July 22, 2019
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月曜日はジャンプの感想です表紙、巻頭カラーはワンピース次号とつながるらしいセンターカラーに最終回の火ノ丸相撲ネバーランドワンピースのカヴァーをBOICHI先生がやるとではワンピース感想はこちら呪術護衛任務はまだ続く現れた老人犬との思い出ほのぼのとした場面からいきなりぶちのめされるとかブラクロチャーミーさん戻ってました迷宮を脱出したアスタ達だがまだエルフたちの暴走は止まらないパトリはアスタに自分を消してほしいとウィリアムの力なら国中の魔力と生命力を集めることができるとそして目覚めたウィリアム彼はパトリが見た王国のゆがみも見ていたか恩人を信じ切れなかったがためにこの事態を招いたならばせめて終わりの礎をと世界樹魔法と宿魔の剣でエルフたちを抑え最後にアスタの反魔法でエルフたちは昇天していくライアたちは元々の体に魂がなかったからまだこの世界に残るかそしてリヒトとも別れをシャルラさんはヤミに対しこの身体の持ち主ほど不器用ではないとリヒトはルミエルに一足先に行くとユノには息子と一緒に戦ってるようだったとそしてアスタには自分のグリモワールを改めて託すことに鬼滅の刃黒死牟と戦う玄弥の兄圧倒的な力を持つ上弦の頂点攻撃を受けてしまう風柱だが黒死牟の様子が急に風柱の血は稀血で鬼を酩酊させるほどだというDrStoneコハクがプラチナがあるかもしれない場所にそこはコンクリートで守られていたかそれを壊すために無音爆弾をって石膏で作れるのか科学は石を穿つそして今余談だが銀狼のずるさも役に立つかあとワンピースのカヴァーご苦労様でしたヒロアカ死柄木がまだ志村天狐だったころ個性を発動させ一緒にいた愛犬をさらに姉まで手にかけてしまうそして自分を抱きしめようとした母まで天狐を恐れる父天狐は父を明確な殺意を持って崩壊させた闇に堕ちていく火ノ丸遂に刃皇との決着今の自分を作った全てに感謝決め技は百千夜叉墜火ノ丸だからこそたどり着いた相撲小さく生まれたからこそ感謝そして火ノ丸が勝利し優勝した刃皇は改めて引退を撤回したか奥さんもとことんついていくと勝利した火ノ丸を迎えたレイナそしてライバル、友少なくとも今自分は幸せだとそして今物語はいったんの終わりを迎えるかどこかの大統領がトロフィーを渡すのかいチェンソーマンこの2人ほど頭を使うのに向いてねえ奴らもいねえ気がするなあ敵も頭がいいからなアキのほうは未来の悪魔と接触する新たな力を得るためにぼく勉これから冬休みかうるかは世話になったプールの掃除を成幸も参加さすが長男だなとそして仲間たちも参加しかし本当この2人も周りから見ればもどかしいだろうなネバーランドクライマックスが近いのかエマに告げられた代償ってのは一体そしてドンとギルダはムジカたちと再会するしかしそこにノーマンの部下たちがだがソンジュもサムライ8敵の名はアタというのかダルマの弟子だったと八丸を八角と呼ぶのは一体父は捨て身で八丸を守ろうとするが幽奈さん透けて見えるカメラってか男の願望かしかし兵藤は男を見せたなハイキュー鴎台の監督って外国人だったのね第2セットは烏野が制した最終セットを勝ったほうが準決勝鴎台の監督はやはり有能かずっと普通に強いだけかだがだからこそ烏野はそういうやつらをひっかきまわすアクタージュたまたま映り込んだだけで存在感が強いか王賀美は日本での仕事が合わず外国に行ったとスターズを裏切ったからとそんな男が夜凪の助演をやると忍スクワッドパピヨンの糸を使った術か服は再生しないのかしかしここで強敵たちが現れるだがここは撤退か忍びの恐ろしさか敵は社長を人質にしマキを一人おびき寄せると神緒ゆいキイトがエビ直伝の髪結いでその直後彼女の口からハラノムシちとえげつなくないか蟲は逃げ出した初めて虫を捕まえたとかはしゃいでるけどなしかしまだ脅威は太星2人の戦いは決着太星の勝利和泉に二重人格だと話すか太と星が戦うのはまだ先か最西妖怪は理不尽や都合の悪い現象を具現化したもの八つ当たりの対象という解釈もあるなそういう意味では人を幸せにするために生まれるといえるコハルをうんだのは龍之介の母ビスチル新章突入桜は強くなるために頑張ってるなラグビーは7対7でやるバージョンもあるのかまずは自力でメンバーを集めるか
July 22, 2019
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アニメ ワンピースの感想ですワノ国に到着したルフィそこで出会ったのはそしていきなり戦いが本編サニー号とともにワノ国の浜辺にたどり着いたルフィそこでいきなり騒ぎがでかくて変わった姿をした獣が転がってきてサニー号に突撃してきたさらに今度は猿が刀を持って現れた狒々って出ているなあルフィはそれを見てここがワノ国だと犬?は狒々を見て喧嘩を始めるルフィはそれを只見ている噛みつかれた狒々は刀を落とすが拳で反撃犬と猿の喧嘩かルフィは船にぶつかるなよといったりでも聞こえてねえようだルフィはここに来る前のことを思い出そうとするワノ国に向かう時のことを渦潮に飲み込まれたルフィ達とサニー号サンジがナミとキャロットだけ助けようとだがチョッパーが捕まってくるサンジは女だけ助けるとと思ったがチョッパーもちゃんと見捨てなかったしかしそこでブルックまで捕まるさすがに気色悪いかブルックなら海を走れるはずだろうとか言うけどルフィは自分がトランポリン代わりになった残されたのはルフィだけだったが脱出しようとするサニー号を後で必ず見つけるといいだがそこにあの蛸が捕まってきた一緒に逃げようとしたのかねだがそのまま渦に巻き込まれてここに至るとつまりここは滝の上、ワノ国についたのかとすると強い風が防止に触れてルフィはビブルカードをなくしたことに気づくがルフィはあまり気にしていなかったそしてそのころゾロは辻斬りの真犯人である奉行を斬り捨てたそして罪人扱いされ襲い掛かられるが雑魚が相手になるわけはないそして刀を取り戻す向かってくる役人たちだがゾロは一撃で奉行所ごとせん滅した天気だけはいい国だとさらに別の場所でカイドウの手下たちに捕まえられた子供が光月家の名前を出すと反逆者扱い光月家は悪の一族扱いだと言うのか浜辺にやってきた狒々と戦っている犬は狛犬と呼ばれている子供は狛千代とか敵が真打と呼んでいる人物は一体聞き覚えのある声敵は不法入国者を捕らえるために来たとかそして麻酔銃で狙いをルフィにだがルフィはそれをかわした見聞色の覇気だなまだ敵は狙ってくるがルフィが敵を一人撃破する銃弾をものともしないルフィ兵士は失態を知られたくないのだなルフィは敵をぶっ飛ばした袋から逃げ出したのはあの少女か兵士は狒々にルフィを始末しろと命じるルフィのほうに向かう狒々だがルフィににらまれただけで戦意喪失する狒々狛犬のほうもルフィに従順になるそれを見た兵士は激怒しルフィに銃を撃とうとするが今度はあの少女に殴られるそれに怒った敵が少女を捕らえようとするがルフィにとどめの一撃を怒りのルフィの顔を見ておびえる少女降参といって手をあげるお玉って紹介されてる別にルフィはお玉に何かをする気はないのだがお玉はチャンスだからと何かしようとするキビ団子とか言うと頬から何かがほっぺたが取れたのかそのとれたものを狒々に食べさせようとワノ国のほうで辻斬りが奉行を斬ったという噂をその話をフランキーも聞いていたようだが三刀流と聞いてフランキーは誰か察しているようだ棟梁は油売ってると3人を怒るゾロは何をやらかしてるんだとかロビンのほうも芸者の修行をするとまた人相書きをゾロが手配されてるんだなやってしまったなと思ったんだろうな入れ違いにウソップもそれを見たかそれを見た岡っ引きらしい奴がウソップに見覚えがあるのかといわれるがウソップがおびえたふりをして役人に媚びる姿勢をそういうのは得意だなウソップまあ下っ端の役人にはいい人もいるのかもしれないが渦中のゾロは橋の下で酒を騒々しいっていうが原因お前だよルフィ達のほうお玉って子が団子らしいものを食わせようとするが狒々が脅かすお玉は狒々の口に団子を投げ込むすると狒々は従順になっていたやっとこの暴れ狒々を仲間にしたとか言ってるお玉のこれは能力者ってことかルフィもそいつの頭に乗ってるし犬のほうはお玉の連れで狛千代とルフィも猛獣の扱いは慣れているかお玉も自己紹介ねルフィはここがワノ国かどうかとお玉はその通りだとそしてここはワノ国の九里お玉はルフィを兄貴とか呼んでいるいつからまあ勝手にしろと次回に続くお玉とともにワノ国を進むと意外な事実を知るルフィここにエースが訪れていたことを
July 21, 2019
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アニメ DrStoneの感想です杠を復活させに向かった千空と大樹だが窮地に陥るそしてこの日霊長類最強の少年が目覚める本編石化現象から約3700年たっていたそして今石化復活液が完成したまず誰から復活させるのか千空はどうせ全員たたき起こすとさすがに殺人鬼みたいなやつはだめだがある意味フラグだったかもしれないただ千空は大樹のことを考え最初の人間はお前が選べと大樹は千空に感謝するそして最初の人間は決まっているともちろん杠2人は杠のいる楠木のもとに向かう遂にこの時が来たちなみに試しにバラバラになったものにかけたのだがさすがに死んでしまっていたと生きてなければ復活はできない念仏を上げておけといわれて大樹は冥福を祈るいよいよ杠を復活させるときが来ただがその直前で大樹が止めるその理由は彼女が裸だからだと言い千空に目つぶしまあ服は石化してないし3700年もたてばボロボロだよなあだからこのまま復活させてはならないと千空曰く今は緊急事態だからというが大樹は論点がずれているキャンプに連れて帰って服を着せてからだとここで起こしたほうが合理的なのはわかるがというか服でも持ってきてやればよかったんじゃしかしその時恐ろしいうなり声が現れたのはライオンだった普通日本にはいないが動物園にはいるよなあ大方檻の鍵が開いてるときに石化したとか檻の外なら草食獣もいるしほかにも動物はいるから餌はあるその子孫たちがこのライオンか文字通り百獣の王このストーンワールドでは食物連鎖の頂点は人間じゃないと逃げているうちに崖から落ちてしまうただまだ奴らは襲ってこないライオンからしてみても人間はまだ未知の存在だから警戒しているだがそれも時間の問題たとえキャンプに戻れても対処法がない初めからほぼ詰んでいるとその時大樹が杠を千空に渡し千空を守るために盾となろうとするだが千空は否定する合理的に考えろ俺は頭で大樹は体どちらかが欠けてもだめだと内心は友達想いだからなんだろうけどなちなみに大樹は体力はあるけど喧嘩はしたことがない打たれ強いようだが体力じゃなくて武力が大樹の武器大樹は一か八かのかけに以前見つけた石像それは霊長類最強の高校生獅子王司彼を復活させれば何とかなるかもしれない大樹は杠に謝るもし生き延びれば次こそはと獅子王司に液をかけるだがライオンが迫るしかしその時獅子王司の石化が解け始める大樹は彼に謝るだが目覚めた男は冷静に現況を尋ねる千空がそれを説明するそれを聞き獅子王司は周りの石を破壊しその礫を放ちライオンを一撃でぶっ飛ばすそれを見たほかのライオンたちも逃げ出した獅子王司は冷静だったそして一つ約束すると君らにはもう二度と危険というやつは訪れないとこれからはこの俺が戦うからだとだがこの約束は守られることはなかったのだがそれはもう少し先大樹は喜ぶこれで人類は知力、体力、武力の三銃士がそろったとかだが千空は楽観してない獅子王司が強すぎるからだ確かに頼もしいがもし奴が欲望もろだしの悪代官だったらどうするか素手でライオンを倒すような男銃もないこの世界では止められない事実上生態系の頂点にいる男だ大樹はそんな光景を想像してみる杠が危険にさらされないかとそれを聞いたのかどうかはわからないが彼はライオンを捌けないかと食糧にするつもりらしい味は良くないが食えないことはないそうだ千空もアフリカでエボラの調査に行ったときに知ったと千空もたいがいチートだよなあ獅子王司は身を守るためとはいえ生物を殺めた糧とすることで自然の輪廻に感謝したいと少なくとも彼が欲望丸出しの悪代官ではないのは確かなようだな千空は肉を無駄にしないのはいい事だと獅子王司はいつの間に服を着てるのか彼は千空たちが作ってくれたものを素直に褒めてるようだ大樹は杠を小屋の下に置き必ず復活させると改めて決意を獅子王司は研究室というものに目を向けていたそして改めて彼は自己紹介司でいいとこの世界で苗字は意味がないからだと千空は頭がまともな科学担当大樹は頭が雑な体力担当自分で言うなよ千空たちの食糧事情を聞く司基本的に菜食が多く肉はあまりとれないその担当がいないからだな司はだったら俺がそれを終わりにすると自分が首領を担当するという話猪どころか空を飛ぶ鳥や海を泳ぐ魚まで捕まえるしあれってピラニアじゃねえのかガチですごいな二度と獲物に不自由はさせないという千空は狩ったものをすぐ焼くいやこれは燻製そうすることで日持ちするようにしたわけか司と千空のタッグなら保存食の心配はないか文明の第一歩かまだゼロだったその時司が突然岩を破壊するするとその下に石化した女性と思われる姿がその人を助けたとか善人であることは間違いないようだなもはやスーパーヒーローだと千空は久々の肉や魚で大樹は大喜びで食べた千空は科学文明で次に必要なものが何か一番重要なものだとしかし大樹の頭じゃわからないかスマホと答える大樹確かにほしいだがそれはまだかなり先のこと司は鉄かというがそれもまだ先もっと便利なものがある炭酸カルシウムだと学校で線引きに使う石灰のことだなそれを手に入れるために体育倉庫を探せばいいのかという大樹だが3700年もたっているのに跡形も残ってるわけがないよな普通だが手に入れることはできる髭を抜くのに使っていた貝殻それを粉々にするだけで炭酸カルシウムはできる体力担当の大樹が頑張るところか使い道は4つその一つが農業石灰を使えば農業に使いやすい土になる二つ目が建築砂と混ぜればセメントの材料になって家や竈門などを作れる三つ目が石鹸海藻からとれる油を使えば作れるとこの世界では病気が死につながるだから清潔にすることは大事DrStoneだというそんな千空を見て司は素晴らしい男だと自分が復活したときのことも含めて頭がキレる男だとだが千空はそれに対し目の前で男をほめる男は下心があると決まってるだろうと何が言いたいのか司はそんな深い意図はないという千空ならゼロから近代文明を作れるかもしれないとそこに大樹がやってきて文明はそうやって出来上がっていくのかとそこで炭酸カルシウムの4つ目の使い道について聞くが千空は3つだといったと大樹は気にしてないが司に教えたくなかっただけかもしれないな夜眠ってる大樹だが司は何かを考えてるように千空は何かを作ってるように翌朝大樹は貝殻の採取を海にいる千空と司このストーンワールドは自由貝なんて元々誰のものでもない海も地上も彼は昔話を一人の貧しい少年が手術をする妹のために貝の首飾りを作ろうとした妹は人魚姫が大好きだがそこにそこの漁業権を持つ男が現れた酔っていたようだが少年はそいつに殴られた貝泥棒だとか言われてそして顔が変わるほど殴られ最後まで妹を人魚姫にしてやれなかったと自分のことなんだなその直後司はそばにあった石像を破壊したそれを見た千空それは人殺しなんだとだがそれを奴はわかっていると心が汚れた老人まで助けるつもりなのかと彼らも最初は感謝するだろうだが文明が戻れば老いた金持ちや権力者はは自分達の権利を主張し金などを主張し貧しい若者から未来を奪うだろうもうそんな世界に戻しちゃいけないこのまま誰のものでもないこのストーンワールドで純粋な若者だけを復活させ自然とともに生きる人類を浄化するチャンスだとだが千空はそれを否定する俺はテクノロジー大好きな少年科学の力で人類全員もれなく助けてやるとこの時から千空と司が相容れない存在だとわかることになった次回に続くEDも出てきたな次回明確に対立することとなった千空と司
July 20, 2019
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何がひどい事件かっていうと昨日起きた京アニの会社が放火された事件ですよずいぶんたくさんの犠牲者が出てしまったという話です普通の人間としても絶対に許せない非道な事件ですそして全国のアニメ好きの皆さんはそれにもまして許せないと思ってる人たちが多いでしょうはっきり言ってこういう理不尽な奴らが多すぎるそれでいて被害者やその遺族に対しての補償を満足にしないで加害者にばかり手厚い保護をするこの国は問題ありすぎですねまずそこを何とかしてもらわないとこの国はダメになるでしょう単純に悪いことをしたら文字通り地獄を見るそれをしっかりとしなければならないでは
July 19, 2019
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アニメ ボルトの感想です変装したカカシが目立たない班の調査を本編サイが地図を見て印をつけているがそこにカカシが訪ねてきたサイ一人しかいないことが気になるようでみんな爆弾事件の捜査だといういたずらと思われるが無視するわけにいかずほかの仕事が止まっているとその中でカカシが書類を一つ見つける郵便局に派遣されている第25班への苦情だとカカシが見てこようかと引退してる身なのだがたまには体を動かさなければとカカシはスケアになって調査に向かうことに郵便局では例の第25班が調査にぬいぐるみと一緒に仕事をしてるのがハコというのかカカシのような格好をしてるやつはホウキもう一人はずいぶんたくさん荷物を持っている大丈夫とか言ったそばから崩してるしホウキは自分の言う通り動いてほしいとかずいぶんもめているようだ5回もミスを犯してるようででかい奴はレンガって言うのか不貞腐れているなあレンガはホウキがちゃんとした指示を出さないからといってるハコも同じ気持ちらしいホウキからすれば自分の言う通りにしないからだとチームワークが悪いなあカカシはスケアとしてホウキに接触するホウキも彼のことを覚えていたかスケアは火影から第25班の様子を見てほしいと頼まれたことにそして話を聞くことにホウキのフルネームは竹取ホウキスケアは君たちの様子いつもああやってもめているのかとホウキの恰好はカカシに似てるのだが子供のころからカカシつまり六代目火影のファンだとカカシについてずいぶん褒められてるなあつい悪い気はしないなんて言ってしまうが変装中だぞまあ正直完璧ってわけじゃないんだがとりあえずカカシのようになりたいってことらしいだったら今の任務も仲間ともめてないでちゃんとやらないといけないとりあえずどうなっているのか話しを聞いてみることにホウキたちは失敗続きでまだDランク任務しか受けられないと担当上忍は別の任務でけがをして外れていると失敗続きの彼らに回す人員もないとか言われてるだからホウキがこの班を引っ張っていこうとしているのだがうまくいかないぬいぐるみを使っているハコ傀儡の術の使い手だが勝手なことばかりレンガってやつは力任せみんな勝手だというがそんな時突然大声が聞こえてきた声の主はボルト爆弾事件の捜査で荷物について尋ねると局員の人にその時間指定の荷物を教えてもらい調べるその中には爆弾と思われるものがあったボルトは封印用の札を使って止めるその騒ぎを聞いてホウキも来たそれから郵便局に多くの忍びたちがただホウキたちは爆弾事件については知らなかったかスケアがボルトたちに尋ねる爆弾犯が郵便を使ってたということかとボルトはスケアの姿を見て驚くホウキはどうしてボルトたちが爆弾についてわかったのかとこれまでの捜査からアジトを突き止めそれが分かったとそうやって自分の狙った時間に爆弾を爆破させるつもりだった午後1時に爆弾を爆弾を見分けたのはアジトに手掛かりが残っていたからだが爆弾犯には逃げられシカダイやイワベエたちが追いかけている下忍も総動員されているとハコは局員の人を見て奥さんとけんかしてるとかそういうのが分かったかそれと今日の仕事はできなさそうだと仕分けを終えたものは配達するらしいが早く通常営業に戻りたいか褒められているボルトたちを見てホウキは劣等感を感じてるようだなこの後ホウキは2人に言う自分達だけ爆弾事件の捜査から外されているのに悔しくないのかと2人は仕方ない この状況でどうしようと言うのかと気持ちで負けたら終わりだというホウキに対しレンガは精神論じゃどうにもならないといって去っていくハコも一度解散するのも手だといって去っていくそれを見てスケアが最近の下忍は優秀なんだねと爆弾事件を君の同期が調査してるんだよなとホウキはボルトたちに負けるつもりはないというがだったらなぜ捜査任務が出ていないのか人には向き不向きがあるホウキはカカシのような完璧な忍者になりたいというがハコもレンガも思う通りに動いてはくれないとそれに対しカカシは君が2人の気持ちを考えてないからだと2人についての話ハコは身なりだけで局員が夫婦喧嘩をしてることを見抜いたレンガは人並み外れた力を持っているそれがホウキにとって当たり前のことなのかとホウキは2人の能力はわかっているかだがだからこそ2人はあんなふうに作業をしていたあの時ハコは配達員の思考を読んでいたレンガは仲間の遅れを取り戻すために無茶な運び方をしていたそんなことを指せないようにするのが自分の役目なのにと僕は自分勝手な指示ばかりで2人のことを考えていなかったカカシは六代目が何度も失敗しそのために何度も反省してやり直したそうやって伝える掟を優先したばかりに友を失った謝りたくてもその相手はもういないだからホウキが謝るなら今しかないそしてついでにもう一つ百貨店の包装紙の荷物なんていっぱいあるのにどうやって爆弾が入ってたのを見抜いたのか本物には包装紙が貼ってあって爆弾のものは貼ってないそこでホウキは何かに気づいた彼は一度見たものは忘れない今日の荷物の中にシールがついてない包装紙の荷物が3つあったホウキはハコとレンガに話をそして怪しい荷物を見つけ爆弾を止める一度爆弾を発見させれば安心して警戒が緩む犯人はそれを狙ったそして本命の爆弾は時間を遅らせて最初から複数の爆弾を紛れ込ませていたそれが犯人の作戦爆弾はもう一つあるはずそれはおそらくすでに配達に出ているはずすぐに追わなければというが配達の順番は配達員の裁量で変わる局員はさっきの忍びたちに知らせようというがもう時間がないホウキは自分達にもやらせてほしいとレンガは先が見えれば頑張れるんだろうハコは一度解散するのも手だろうと局員は不安みたいだが彼らも立派な木の葉の忍びそして向かう3人ホウキは自分の指示に従ってほしいというがそれはハコに頼む洞察力に優れている彼女ならできるはずだと一度解散する そこから始めるんだとレンガもそれで先が見えるならこのルートの配達員はホウキが覚えているととある駅に配達にやってきた人ハコがそれを見抜いていたわけか一日見ているだけでわかったのかやはりこれも爆弾だった止めようとするがなぜか止まらないどうすればいいレンガが自分に任せろとホウキに爆弾を投げさせレンガが術で壁を造るそして爆発を防いだか見事に爆弾を防いだそしてここにカカシが現れた3人でうまくやれたかホウキは緊張してるなボルトたちから爆弾犯は捕まったとホウキは指揮官を変えたことでうまくいったそして2人に謝るレンガもハコも自分達も悪いところがあったとまだまだDランク以外の任務は来ないかもしれないが頑張ろうとそれからホウキたちはサイの指揮下に入ることになった3人の能力は諜報任務に向いているとホウキの素顔も見えたな次回に続く木の葉丸にロマンス?
July 18, 2019
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アニメ 鬼滅の刃の感想です仲間とともに新たな任務敵の残虐なやり口本編禰豆子を見て激怒していた善逸だがそれ以降禰豆子を見てデレデレする善逸禰豆子は逃げるけど炭治郎が禰豆子を守ろうとするが今度は炭治郎にも甘えるおそらく禰豆子と炭治郎が兄妹だと知ったから媚びてるってところだろう竈門兄妹は善逸に追われることに伊之助は縁側で一人腹減ったとそこに老婆がやってきて服を洗うからかわりに着物を貸すと気遣ってくれる老婆伊之助が無自覚に和んでるがその後炭治郎たちのところに乱入して八つ当たりしてくるあれからどれくらいたったのかわからないが炭治郎たちは完治した善逸は寝ている禰豆子のところに花を持ってきたりしてるしそれはともかく新たな指令を烏が北北東の那田蜘蛛山だと出発の際見送ってくれる老婆に礼を言う炭治郎老婆は切り火というものをだけど伊之助は何をやってるのかわからないので怒る炭治郎と善逸が抑えることに切り火ってのは危険な仕事をする人のためにお清めだとどのような時でも誇り高く生きてください ご武運をといわれるそして出陣する炭治郎たち伊之助は言葉の意味が分からないようだそれだけ知らないことが多いんだな誇り高くというのがどういうことなのか改めて考える炭治郎自分の立場をきちんと理解しその立場だということを恥ずかしくないように正しくふるまうことかなと武運というのは無事を祈ってくれてるってことだ伊之助は言われても理解できてないようだババアは立場が分かってないだろうとか何とか言ってるがそれから炭治郎と伊之助は図らずも競争みたいにそして夜になる山が近くにあるものの善逸は待ってくれとか言って体育座り目的地が近づいてきて怖いそうだ伊之助から気持ち悪いといわれるがお前に言われたくないそうだ善逸はあの山から何も感じないのかと不気味な気はするが炭治郎はこんなところで座り込んでもと伊之助はやっぱり気持ち悪いと善逸いわくお前たちが異常だとそう言い争っていると炭治郎はやなにおいをそして山に近付く善逸は一人にしないでと追いかけてくる向かっていくと鬼殺隊員らしき人物が救いを求める駆け寄るがその鬼殺隊員は山に引き込まれていった俺にもつながっていたとか言ってるがそれは一体今のを見て善逸はおびえる炭治郎はまた嫌な臭いを感じたようだ山に向かおうとする炭治郎だが伊之助のほうが先に行くとか言う善逸は怯えて置いてきぼりとその山の中だが吊るされた多くの死体がそして鬼らしきものたちの姿も山を登る2人伊之助の手に何かが周りを見てみると蜘蛛がいて巣も随分ある炭治郎は伊之助も一緒に来てくれるといって助かったと山の嫌な臭いで体がすくんだとそんな炭治郎を見てあの老婆と重ねてしまうこういう感情になれてないんだろうだがそんな場合でもないようだ近づくと鬼殺隊員らしき人物が炭治郎が声をかける応援に来たとその人物にだけど癸と聞くとその隊員は文句ばかりなんで柱じゃないのか癸なんて何人来ても同じだとかいうけどそれを聞いて伊之助が殴るさっさと状況説明しろと悪いが今回ばかりは伊之助よくやったと思う俺のほうが先輩なのにとか言ってるけどなとりあえず状況説明指令が来て10人ほどこの山の中に入ったとだがしばらくして異変が隊員の誰かがいきなり刀を抜いて隊員に斬りかかりそこからほかの隊員も同士討ちをするように彼は怯えて逃げたととある屋敷で烏をねぎらっている男が自分の子供たちがずいぶん死んでしまったと柱を行かせなければならないとそしてそこに待機していた2人1人は義勇もう一人はしのぶと呼ばれた女性彼女は人も鬼も仲良くできればいいのにといっているが義勇曰く鬼が人を食らう限り無理な話だと逆に言うと食ってなければ別かもしれないと取り残された善逸は自分が嫌われてるんじゃないかと落ち込む2人で説得してくれれば行ったと置き去りにされた自分の気持ちをそんな善逸を雀が慰めるけど何を言ってるのかわからないようで気楽だと勘違いされ雀は怒るそして2人とももめるお前全然可愛くないと鬼の禰豆子ちゃんがあんなにかわいいのにとかそして善逸は突然キレる炭治郎が禰豆子ちゃんを持っていったと俺の大切なってお前のじゃねえだろうがというか禰豆子を一人にしておくほうが不安だからだろう山の中に入った炭治郎たちのほうは不気味な音を聞いたまたこの男だという先輩この音が聞こえた後同士討ちが始まったとか周りを見てみると現れたのは同じ鬼殺隊員たちだが様子が明らかにおかしいそいつはいきなり3人に斬りかかってきた伊之助はこいつら隊員同士でやりあうのはご法度だと知らないのかなんて言うが炭治郎は彼らが操られてるんだろうと判断伊之助はためらいなく切ろうとするがまだ生きてる人も混じってるそれに仲間の亡骸を傷つけるわけにいかないという炭治郎否定ばかりするなと伊之助は炭治郎に突進こっちも同士討ちかもう一人は追い詰められていたが炭治郎と伊之助に助けられる背中から甘い奇妙な臭いを感じた炭治郎はそこに刀を糸があると気づきそれで操られていると判断する伊之助もそれを聞き同じようにお前より俺が先に気づいてたとかまだ張り合っている炭治郎は敵の位置を探そうとするするとすごい刺激臭が炭治郎の体にあの蜘蛛がその直後腕が気づいた炭治郎が糸を糸は蜘蛛によるものかそしてそれを操るのは鬼の女糸を切るだけじゃダメだなするとまた刺激臭が風に乗って流れてきているすると足元に蜘蛛が伊之助は蜘蛛を皆殺しにというが小さいし数が多すぎる操ってるやつを倒さなければだけど伊之助は聞く気がないようだ伊之助がもし鬼の位置を正確に探ることができるなら協力してくれと炭治郎のほうは嫌な臭いがして鼻がきかないそしてもう一人村田ってやつらしいが彼と操られてる人は何とかするとそんな会話をしていると糸にのって現れた少年の鬼僕たち家族の邪魔をするなという鬼伊之助はその鬼に向かっていくが攻撃は届かず墜落あの鬼は操り糸のやつじゃない伊之助はでこ太郎とか言いながら鬼を捜すと炭治郎の名前呼ばねえんだな伊之助の呼吸法で操り糸の鬼を見つけ出したようだ少年の鬼は言う家族5人で幸せに暮らす僕たちの絆は誰にも切れないと次回に続く次回予告は善逸と雀かよ雀がしゃべってること全然わかってない雀はチュン太郎と呼ばれてるけど本当はうこぎ御飯が好きだからうこぎってのが本名かほとんど好物をくれないけど今回は別だったかなんだかんだ言って善逸を見捨てられないようだ次回山に巣くう恐るべき鬼たち
July 17, 2019
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アニメ ブラッククローバーの感想です白夜の魔眼との戦いは激しくメレオレオナがサードアイ最後の一人不実のライアと戦う本編ヴァルトスたちが暴牛のアジトから魔石を奪っていたころ白夜の魔眼のアジトではロイヤルナイツが侵攻していたそしてそのアジトで守りを託されていたサードアイ最後の一人不実のライアが動き出していたそんな中ロイヤルナイツは快進撃を繰り広げていた銀翼の大鷲の団長でもあるノゼルはさすがの強さを見せつけているそれを見ていたのがエンたち決戦のために調べていたこと敵の空間魔導士が一日に一度定期的に外へ出るタイミングがあるとそれが今外ではコブさんが妨害魔法を使いほかの魔導士が外に入れないようにしていると白夜の魔眼頭首リヒトの撃破に燃えているそしてノエルはキルシュたちと一緒にいたキルシュも随分やる気だな過去の傲慢な自分は捨て去ったというがナルシストっぷりは捨ててないなノエルはもう少し使いやすい攻撃魔法を覚えてるようだな紅蓮の獅子王の団員だったベンユノに瞬殺されてたチームなんだがなぜ選ばれたのかねノエルは同じようなものだとか言ってるがなベンはメレオレオナにお仕置きされるのが怖いかさらにラックも暴れていたこんな楽しいところに来れるチャンスだったのにマグナは不合格だったなあなんてユノも敵を瞬殺していたベルがユノをほめてるけどユノは相変わらずだが倒された敵が言う我々はもうすぐ真の姿にとそう言って倒れるミモザは奥に行くほど増えている壁の模様が気になるさらに奥から何かが聞こえるようだアスタ達のほうゾラもアスタもかなりやる気だなしかしメレオレオナ様が一人無双しているアスタは自分達の出番がないとか言ってるけどここで異変がなぜかアスタが2人いる思わずグレイなんて言ってしまってるが分身なんてアスタができるわけもない魔力なしとか言ってるけど威張れねえぞどちらかが偽物魔力がないのも似せているとゾラに質問されるけどわからないといわれるとお仕置き互いに自分が本物だと主張するアスタメレオレオナが2人とも焼いただがその時片方が剣で魔法を消すつまりこっちが本物メレオレオナ曰くこんな簡単にやられるような奴を連れてきた覚えはないと滅茶苦茶だなそして偽物のほうも同意するその偽物の声はライアのもの奴は模倣魔法で水を消しさらに治療するついに不実のライアが現れるメレオレオナに対しても美人とか言ってるゾラいわく武人だがアスタが奴はサードアイ最後の一人だと他者の魔法をまねるとだが聞いた情報を覚えてなかったのかゾラはライアの魔力が相当なものだと感じている王族じゃなかったら一杯付き合ってもらったのにとか言うけどねだったら好きなだけ地獄の業火を飲ませてやるとライアは言う地獄の業火はさんざん飲んだとライアはまずヤミの魔法から構えもヤミと同じそして放たれた魔法だがメレオレオナは魔法を殴って燃やした模倣である以上やはり完璧じゃないってわけかさらにメレオレオナは一瞬でライアに近付き思いきり顔を殴るそしてさらに燃やしぶっ飛ばす弟であるフエゴレオンの敵討ちもあるわけか今だ眠っている彼だがかすかに腕が動いていたゾラはメレオレオナの力に驚く素早さと力 シンプルだが強力相当な武闘派だなアスタはメレオレオナの戦い方を見て近接戦闘なら参考になるかもしれないと考える吹き飛ばされたライアだが再び模倣魔法で回復アスタが戦おうとするがメレオレオナに無理やり下げられるそしてライアとの一騎打ちライアの言ううちらから奪った魔力ってのは一体ライアはまずリヒトの光魔法を放つこの速さにはついてこれないだろうと思っただがメレオレオナは全部撃ち落としたそして次とか彼女の魔法がアスタ達のところにも飛んでいるメレオレオナの動きは人間離れしてると感じてる一瞬で接近するメレオレオナライアがそれをかわすために使った次の魔法で透明になっている確かこれは元紫怨の鯱団長のゲルドルが使った魔法コピーしていたのかメレオレオナの背後に回ったライアは水魔法を放とうとするが空中で動く方法を変え迎撃ライアは彼女の反応がヴェット並みだと炎には水自分が現在使える最強の水魔法を放とうとするがそれすらメレオレオナは蒸発させるならばとファナの使う炎の精霊魔法を放つだがそれも燃やされる弱点である水、同属性の炎すら燃やすとはメレオレオナが一気に接近する透過魔法で回避しようとするがその暇もないライアがどんな魔法を放とうと容赦なく燃やすメレオレオナゾラいわくメレオレオナは怪獣だと調べたところ王都が息苦しいとか肉が食いたいとかで年に300日以上森とか自然の中で暮らしているとリアル野人自然界で暮らしている故に自然のマナを浴びマナスキンを超える何かを身に着けたとライアの模倣魔法も分析模倣魔法自体相当珍しいものだがなんとなくわかってきた奴の魔法は様々な属性の魔法を使えるしかもその魔法の威力は奴の持つ強力な魔力のままオリジナル以上の力を出せるだが違う属性の魔法を同時に出せない透過魔法を解除して攻撃したのがその証拠とはいってもそれでも相当強いだが戦っているメレオレオナも相当な強さだからだアスタは彼女の戦いから何か盗めないかと次にライアが出したのはアスタの剣だがなぜ模倣できるのか条件は相手のグリモワールに触れることだとあの時しれっと触っていたのかそんなライアの記憶模倣魔法を得た時自分自身を空っぽだといったライアそんなライアをリヒトが優しい奴だと人のことを見て人のころが好きだからその魔法を得た人を真摯に見つめなければ使えない魔法だと自分は嘘つきで不実な奴だと今思えばかなり意味深だったんだなそんな自分を優しいといったリヒトを殺しておいてお前たちは腐るほど沸いたいつもやる気のなさそうなライアでさえリヒトのことは激しく憎悪するアスタの剣を模倣し攻撃するがメレオレオナは容赦なく破壊するどうやら反魔法そのものはまねできなかったかだからといって何の躊躇もなく殴るとはもし模倣できていれば拳が砕けていたそしてメレオレオナの力自分達も知らないものマナスキンを超えあたり一帯のマナすらコントロールするそれはマナゾーンその力でメレオレオナはライアをぼこぼこにする高速移動も回復もできないマナゾーンはあたりに漂うマナを味方につけ意のままにその領域を操る能力その領域ではマナを使った攻撃を自由自在に放てるとそして感知能力もずば抜けて高くなり自由自在に動けるようになるゾラもアスタもメレオレオナの実力を改めて感じるお前がこの程度ならこのまま消し炭になるまで焼き尽くしてやるとそしてほかの戦場でユノもマナゾーンを使いこなしていた敵の背後から放つとは魔法の中に魔法を放ったのもそしてベルと同調したのもマナゾーンの力かユノのセンスを改めて感じるそして強いマナを感じる場所に近付いていくそこには次回に続く今回おまけはなしロイヤルナイツが戦っていたころ魔法帝のところに現れた客は白夜の魔眼頭首
July 16, 2019
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タイトル通りです祝日ですがだからこそやることが多かったのですなのでこちらに頭を回す余裕はなかったでは
July 15, 2019
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アニメ ワンピースの感想ですいよいよワノ国編が始まるそれに伴いOPもワノ国仕様になってるなあゾロが特に似合ってるしまずはワノ国に潜入した仲間たちの話かな本編サニー号ともども渦に巻き込まれたルフィ達しかしそんな中でも蛸は平然と頭を打っているルフィはあわれ海の藻屑にどこかで誰かが引いている三味線の音とともに蛸が太鼓のように頭をたたいてるなあそしてワノ国編の幕が開くさりげに街を歩いているゾロの姿があるしそして別のところでは大工たちの姿そこの棟梁が誰かにフランキーがここで働いているのか仕事が完ぺきだから誉めてやるとか言われてるそのフランキーの記憶に任務だといわれてるここでは大工フラの介とさらに蝦蟇と一緒に怪しい商売をしてる鼻の長い奴がいきなり刀を持ち出して普通のことを大げさにやってる感じだなそういうのは得意そうだな奴は刀で手に傷をつけてみる悲鳴を上げる人々だが取り出した蝦蟇の油を傷口に塗ればすぐ治るとかそれで商売をしてるわけかガマの油売りウソ八ってウソップだなうそっぱちにかかってるのかね次は老婆の指導を受けている女性短期間で将軍の座敷に呼ばれるためかその芸者はおロビロビンだなそしてその夜にて酒場で酒を飲んでいるのはゾロ十郎浪人に扮しているのかまあそれが一番似合いそうだし三日月を見つめいい月だと言い酒を飲むだがその時叫び声が町人が誰かに襲われたようだがそいつは逃亡した血の臭いがするとさっきの犯人だと感じるゾロは奴と対峙するがその時笛の音が聞こえずいぶん大勢のやつらがだがこいつらは辻斬りじゃなくゾロを取り囲むゾロを辻斬り扱いして降りかかる火の粉は払うというがゾロの頭の中に錦えもんの言葉が任務でござるとそして錦えもんが話すこのワノ国の将軍の名はオロチそれに従う役人たちはカイドウの息がかかっているだからその役人たちは横暴だがそいつらに手を出せば事件はカイドウの耳に届く同志がそろい戦いの準備が整うまでは存在がばれてはならないだから国の住人に成りすまし静かに任務を果たしてほしいとそれを思い出しゾロは踏みとどまることにとある屋敷では巻き藁を斬っている男がそしてそいつの屋敷にゾロが連れていかれたゾロはその屋敷の男を見て何かを翌日街を騒がせた辻斬りを捕まえたと知らせが即日切腹だとその瓦版をウソップが気になり読んでみることにだがそれを見て衝撃を捕まったのがゾロだからウソップはやっぱりやってしまったかといややってないんだがアイキャッチも変化してるなあワノ国仕様かゾロがやはり似合うなあそして後編辻斬りの濡れ衣を着せられたゾロはいきなり切腹を命じられていたそして刀も取られていたか奉行は辻斬りには皆おびえていたお前が腹を斬れば町は平和になるその上墓荒らしでもあったとはと23年前海賊騒ぎのどさくさで消えたリューマの遺体と名刀秋水それは年月的に無理があるぞリューマは秋水で巨大な竜の首を斬り落としたとかさすがに年月からして違うと判断して盗人からせしめたかと奉行は秋水を手に入れたことで喜んでいるようだがゾロに切腹を命じると柄がないというと切腹刀は短いからと切腹の作法を知ってるのかと武士なら罪を認め潔く死ねとか言うが無実の時点で認める理由はないそしてゾロは切腹刀をもち奉行は切腹を喜べとかほざくいよいよその時がだがその切腹刀がゾロの腹を裁くことはなかった斬られたのは目の前の奉行あの事件と同じ血の臭いこの奉行こそが辻斬りだった権力を利用して横暴をふるっていたわけかまあいくら何でも死ぬわけにはいかないからなゾロもこの状況じゃやむを得ないだろう死んだら何もできなくなるそして渦に巻き込まれたと思われるルフィだが浜辺でサニー号とともに倒れていたそしてカニに起こされるのだったここがワノ国ってことかルフィはサニー号のところに仲間たちはどこに行ったのかルフィはどうなったのかとそして奉行所でゾロは悪党どもを相手に一人殺陣をさらにルフィのところに誰か追われているものと追うものがいた現れたのは奇妙な犬と次回に続くいよいよワノ国についたルフィそしてゾロはこの窮地を乗り切れるのか
July 14, 2019
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月曜日祝日ゆえに土曜日のジャンプ感想です表紙、巻頭カラーは連載5周年突破のヒロアカセンターカラーにぼく勉、ハイキュー読み切りに長谷川先生のモリキングワンピースは休載ではヒロアカ死柄木が志村天狐だったころの過去天狐は子供のころヒーローにあこがれていただが父はヒーローの話をするなといっていた理由は母親がヒーローだったから捨てられたのだと思っていたからなんだろうまあその気持ちはわからなくもないヒーローじゃなかったら普通の家族として過ごせたはずなんだろうとだがそれが子供たちにも及んでしまった思わず子供を殴るとかとんでもない虐待だよどれだけ理由があってもそれだけは許してはならない鬼滅の刃炭治郎にあの手紙が渡ったようだな上弦の頂点 黒死牟とんでもねえな追いつめられた無一郎玄弥もここに来ていたのかだがなすすべもなくバラバラに玄弥を鬼の成りそこないだとそこに現れたのが風柱玄弥の兄ずっと突き放していたのは弟が普通の幸せを得てほしかったからだったか火ノ丸優勝決定戦も最終局面へと刃皇は間違いなく強いだが火ノ丸は小さくても抗い続けただからこそたどり着けた大きい相撲、小さい相撲どちらもある刃皇に相撲を楽しいと感じさせるそして火ノ丸は相撲を通し多くの出会いをし今の自分を作った潮火ノ丸の相かネバーランドラートリー家の先祖彼は戦いを終わらせるために自分の仲間を犠牲にしただがその代償は大きかった人を犠牲にさせる役を自分とその子孫が受け継ぐことになったそして今約束の結びなおしを約束は上書きできない 破ることはできない ご褒美は絶対に断ってはならないエマの望み食用児全員で人間の世界へ行きたいそれを最後に二つの世界の行き来を完全に不可能にしてもらうかその代償とはブラクロようやくあの悪魔を滅ぼせたのか500年の因縁に決着がついただがあの悪魔の魔法は続き影の王宮が崩壊し始めたまずは城から脱出することになるかついでにゲルドルたちも捕まえてきたのかぼく勉桐須先生またすごい人気だなというわけで本編も桐須先生の話気絶した成幸が学生時代の桐須先生を遊ぶ夢を見たってことかだがこれは本当に夢だったのか呪術天元となる人物かなり奔放な感じがするなあ問題児2名も敵は伏黒の名を持っているが一体DrStone偶然手に入れたミニ四駆で情報のやり取りかこの世界で生きてきた人間たちは手紙とか文字も知らないんだな真面目に勉強してるやつもいたけど銀狼はやっぱりだよなあだからまあ絵で伝えることにこういうのってゲンのほうが得意なわけか宇宙船らしきものをコハクは見つけてたってことかそしてそこにプラチナと思われるものがチェンソーマン異常な奴らを鍛えるんだから鍛える側も普通じゃダメってことかもしれないな酔っぱらったおっさんは最強のデビルハンターだという話特異課にまともな奴はいないかしかしデンジたちが頭を使うってのは相当無理があるんじゃモリキング焼野原と青春兵器の作者の新作人間なのかカブトムシなのかってやつがハイキュー第2セットも決着間近マイナステンポとまぎれるの使い分けはなかなかだな月島も経験値が上がっているんだなブロックアウト対策でもあるか山口と月島のコンビもいいなあサムライ8父親の体も普通じゃないのか八丸のところに父親が来た父親はやはり八丸が心配だったかしかしここで見栄を張ってたことがばれてしまうとはなだがそんな場合でもなくなりそうだ八角というのはアクタージュ夜凪ようやく空港に到着王賀美を止めるために磨いた演技を現実逃避の結果がすばらしい演技と演出を産むか忍スクワッドパピヨンさんの忍法は糸を使ったものか身に着けている服が武器にも使えるってことか幽奈さんコガラシたちが雪崩たちによって隔離されている間のことは雪崩によってなかったことにされていたのかゆらぎ荘の危機はまだ去っていないと思っていたが今度は別の危機星の幽霊コガラシの力すごいなあ最後にあの先生の姿もビスチル桜も少しずつ力をしかし元の力がまだ足りてないかぶつかる競技それがラグビーライバルと戦いたいからか神緒ゆい妖怪と思ったらスケバン勝負って言うのか復讐のために自分をとことん傷つけてきた相手は女どうやって止めるのかもう一度お前をキレイな女に戻すと太星共感覚それよりもその目で相手をそして戦いを見たいからか最西コハルのことを知るたびにエステルも一緒に向かうとそこに現れた不機嫌な奴が
July 13, 2019
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新たなジャンプアニメが始まりましたそれはDrSTONE突如世界は崩壊したそして3700年たち復活したのは本編その日 世界中の人間はすべて石になったいきなりとんでもない展開で始まったなと思ったらいきなり熱血そうな男が普通に普通の環境で現れているこれはこの事件が起きる前の話から始まっていると熱血そうな男は5年越しの想いを杠に伝えるとか叫んでいるそれを聞いていたのは怪しい機械の前でだるそうにしてる男彼が熱血男に千空と呼ばれてたやつか興味深いとか応援してると言うけど実際はどうでもよさそうだ5年も何も言わないとはどれだけ非合理的かとだから合理的なものを渡すと惚れ薬をやるというが熱血男はそんなインチキはできないとためらいもなく捨てて去っていくちなみに惚れさせ薬は偽物でただのガソリンペットボトルのキャップから生成できるのかというかよくそんなことを知っているなあもし飲んでたら大樹は死んでたとか熱血男の名は大樹っていうのだな千空は彼が飲むことはあり得ないと思ってたわけだあの真面目馬鹿なら樹のそばで待っていたのは少女折れた枝をリボンで結んであげている彼女が杠か大樹がいよいよ告白見てる連中は全員大樹がふられると思ってるが千空だけは違うらしい意外と友人想いだな大樹は葛藤する想いを伝えることで杠と友達にすらなれなくなるかもしれないのが怖かっただが臆病な自分はもう終わりにするとしかしその告白の途中異変が起きた世界中を巨大な光が包み込んだのだ何か悪い予感がすると大樹は杠にそばの樹に捕まるように言い光から彼女をかばうように立ちふさがる光を浴びた大樹そして人々は一気に石化していくそれも世界中が飛行機が墜落し石化した人の体は粉々に犬を散歩させていた女性飼い主を心配して吠える犬石化しても意識はあるのだなそれがより辛いそして石化した大樹だがまだ生きている意識をしっかりと保とうと必死だな元に戻って今度こそ杠に想いを伝えると気合で生き延びるそしてそれから何千年もの時がたった大樹はそう感じている杠に告白するために死んでも生きてやるって無茶苦茶だなそして文明の跡形もなくなり世界が自然で包まれていたとある洞窟の中に置いていかれていた大樹だが彼はついに石化から解放された復活した大樹は体の周りに石の破片があることに気づくそして外の世界を見ると多くの石化した人々が体が壊れたものも一体どれだけ時が立ったのか大樹は体がバラバラになっている人の破片と思われるものを集め弔うそして生き延びるために進む川に沿えば杠のいる場所に行けるはずだと道中でさすがに全裸はまずいと思い腰巻を作ったようだな大樹は杠のいると思われる楠のところまで向かおうと石化事件が起きる前の話空から鳥の石像が落ちてきたとまるで本物みたいだと言う女子高生大樹は本物じゃないのかなんて言う別の場所でも友達が見かけたと鳥の病気かもしれないとそれで獣医のところに行こうとするが登校前だから開いているわけがないそしてそこに杠がいた大樹は相変わらずバカだと普通これを本物の鳥と思うわけもないと自分の間抜けな姿を杠に見られて恥ずかしいがその彼女も同じように鳥の石像をもっていた自分もまた恥ずかしいことをする馬鹿だとかいい子だな杠そして大樹は杠のいる場所に彼女は楠に守られるようにそばにいたまだ石化したままだったが杠を楠が守ってくれたことに感謝する大樹だが今の自分では助けられないと自分のほうが杠に守られていたあの絶望的な暗闇の中杠への想いがそれをあの日の続きを言おうとするが彼の眼からは涙が大好きでした何百年も何千年も今はもう届かない声をしかしそして改めて決意を必ず杠を助けると彼女のもとに近付くすると楠に文字が彫られていた川下れデカブツこれは大樹に向けたメッセージそのメッセージ通りに向かうと大樹にとって懐かしい人物千空と再会した友が生きていて喜ぶ大樹はいきなり飛びつくが素っ裸で抱きつくなといわれる始末千空が言うには今日で5738年の10月5日だと千空は半年以上前から起きて働いているとあの日から3700年以上たっているという千空はただ数えていただけだと石化している間ずっと数えていたのか意識を持っていかれないようにするためでもあったのかな考えながらカウントする千空もすごい根性だな千空は復活したときのことも考えていた意志の力で起きれても冬だったら食料調達もできない春スタートは絶対条件だから正確な暦は重要千空に案内されて連れていかれた場所には小さな建物と食料がマンパワーが足りない自分じゃ体力はないだから大樹を待っていた奴なら絶対生きている杠に告白すると決意した男がくたばるわけがないと大樹はそれだけ根性があるからともちろんだと肉体労働は大樹 頭脳労働は千空という役割分担か人類が石の時代から近代文明まで200万年そこを一気に駆け上がる石化の原理や解く方法なども科学的に突き止め俺たち高校生2人でゼロから文明を作るか千空はやる気になっているなあアダムとイブって男同士でなるものなのかって疑問はあるがしかし大樹の体力はすごいな量だけならすごいただ知識がないから毒のあるものまで混ざっているのでそれを分別すると大樹1人だったら毒で死んでるだろうな千空は海水から塩を作る塩は生きるために重要か大樹は肉体労働で貢献しようと途中で葡萄を見つけたでもすっぱかったようだその途中でまた別の石化した人間を霊長類最強の高校生 獅子王司というのかこんな猛者まで石化するとは自分が目覚めた洞窟に戻った大樹そこには壺があり雫をためている大樹は俺と千空以外にも生き残りがいると思ったようだがあれは千空がやったもの世界にはもうほかに人間がいないのかというが人間は復活させるという千空俺たち男2人で生き延びて何の未来があるとまあ種の保存とか考えても女性がいないとだめだしなあそもそも3700年もかかって俺たちが石化から解放されたのはなぜか石が腐ったからと考えるのが妥当この謎の鉱石の腐食として2人同時に復活した理由半年差があるけど千空も大樹もこの洞穴付近に流されていた天上から垂れているのはコウモリの糞からできる硝酸驚くものの大樹はわかっていないとりあえずその硝酸をかければ石化は解けるってことかだが鳥で試すもののそう単純じゃない硝酸をかけるだけじゃダメだったわけかすでにたくさん試しているがだめだった現状ファンタジーの領域でもある鳥の石像がたくさんあるなあ石が何なのか調べる機材も今となっては存在しない科学ではわからないこともこの世にはあるのかだがそれを千空は否定するだから仮説と実験を繰り返している科学は地道なもの酒があればいいとそうすれば腐食液が作れるとそれを聞くと大樹は驚く酒があればという言葉に反応した葡萄がワインの元になることは知っていたか千空は大喜びワインを作ることに肉体労働は大樹に任せたほうがいいと判断するワインの作り方は簡単葡萄をすりつぶして混ぜればできるかつての時代なら密造酒になるがそしてワインができた未成年飲酒になるとか言うけど西暦上は3700歳以上たっている大樹の口には合わなかったがまあ適当につくっただけだしなあ素人にしてはよくできてると市販品って飲んだことあるのかここから先はワインの蒸留ブランデーを作るとアルコールを濃くするために昔の人間も土器でやっていただが土器の出来は悪かったので壊れるとりあえず作り直すことにそれからは目的のものを造るために日々努力していた季節を超えても大樹のやつ髭がはえているなあ杠の様子も見ていた髭がはえているのが気になったのででも髭剃りなんてないので貝殻で抜くか昔はそうやってたんだなそして腐食液を作ろうと必死ですると鳥の羽が石化から戻っていたそして一羽の鳥で試す千空は言う科学ではわからないこともあるじゃないわからないことにルールを探すそれを科学と呼んでいるだけだとそして燕が復活して空を飛んだいよいよ石化復活液の誕生か実験初めて1年かファンタジーに科学で勝つかそそると次回に続く新たに復活するのは
July 12, 2019
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アニメ ボルトの感想ですカードゲーム 激・忍絵巻その枠をかけて本編里のおもちゃ屋さんをサラダが通りかかるとボルト、メタル、シカダイの3人がいた何かを買ったらしいサラダが質問をしてみるカードらしきものを買ったようだからボルトが言うにはただのカードじゃなく激・忍絵巻通称ゲマキという歴代の有名な忍びたちをモチーフにしたカードゲームみんなはまっていてすぐ完売するとバトルゲームとしても面白いそうだがサラダはボルトたちまでは待ってるのかと呆れているボルトが購入したカードだがナルトが入っている七代目火影はスーパーレアらしいがボルトは何枚も持ってるそうだほしいカードはそれじゃないらしいサラダは任務で稼いだ金をゲームにつぎ込むなんて子供だとか言うけどサラダはサラダでチョウチョウとスイーツを食べに行くそうで確かにあまり変わらないかもしれんそれぞれのカードの話シカダイは水影、メタルはキバが出たそうだがその道中でシノと遭遇するゲマキの話をするとアカデミーでも流行ってるそうだがシノはカードになってるのかといわれると見たことがないそうだよほど知名度の高い忍びじゃないと入っていないだけどキバはカードになっていると聞くとシノは内心ショックを受けている忍びの数は多いからと言い聞かせるが赤丸まで入ってるといわれると余計ショックを受ける一度も見たことがないそうだ気にしていないふりがより痛々しいボルトはシノの強さを知っているからカードでさえ影が薄いのがかわいそうだと感じるボルトは俺たちでシノ先生をゲマキのカードにしてやろうとか言いだすだが具体的にどうするのかゲマキを作ってるのどこの会社なのかそれはデンキの家だったというわけでデンキの父親に話をしに行くことにシノがゲマキに登場してないのは確かだが第2弾のカードリストを見せてもらうことにするとシノの名前もないただ最後に一枠だけ未定だとまだそれが決まっていないデンキの父はすべての忍びを尊敬しているから悩んでいるとただ同時にメタルも何かに気づいたボルトはシノを入れてあげてほしいと確かに影は薄いがいい先生なんだとしかしその時メタルも改めて主張を最後の枠に自分の父を推薦したいとデンキはそういえばメタルの父もまだカードに入ってないリストにも名前がなかったからとゲマキを通して父の偉大さを伝えたいと社長さんは非常に悩んでいるボルトとメタルはもめるがそこでデンキが口をはさむ会社としてはより売れるカードを出すべきだとまあ経営者としては当然だろうなただゲマキは社長の道楽らしいがだからこそ売れなければそれも続けられないとそれに人が喜ぶものを出してこそいいものができると将来の社長だなデンキはより需要のあるほうが最後の一枠を手に入れるとだが問題はそれをどうやって決めるのか社長はゲマキの客にアンケートを取って決めてもらうとそれで燃える両者応援してるんだけどどちらも何気にひどいことを言ってるなあというわけで投票箱を作られたゲマキ取扱店には全部設置されているシカダイはどうやってアピールするのかというがそれもシカダイ任せとというわけでボルトはシカダイに言われて分身でビラ配りシノの武勇伝を語ろうとするけど全部は覚えてないようだなそれで漠然としたほめ方になってやがるだがそれ以上にまたとんでもないアピールをしてるやつらが雷車にリーの絵が描かれてるそしてメタルとデンキが現れたしかも同じ格好を以前リーに稽古をつけてもらった縁だと同じ班でもあるからなんだろう主催者側なのにってデンキいわく自分の広告戦略を試すチャンスだとか権力の差はアイデアじゃどうしようもないか途中経過発表されるとリーの人気のほうが高いかシノのほうは現在伸び悩んで完全に引き離されているかここからの逆転は難しいかこのままじゃシノ先生は一生影の薄い存在とか言ってるまたひどいことを言ってるなあだがようは目立って勝てばいいんだろうとボルトは何かを考えているボルトたちを見かけたシノかメタルはこのままいけばパパの勝ちだといってるだがボルトがこのまま諦めるとは思えないかこれ以上どうやってアピールするのかそう思っていると火影岩のところになぜかシノの岩がボルトがイワベエに依頼して土遁で作ってもらたのか派手すぎるなあ見返りに七代目火影のカードかイワベエもはまってるんだなあしかし父親からいらないカード呼ばわりってそれを見てメタルがやってきて削ってパパの顔に造り替えるとか半分ぐらい造り替えられてるしボルトが抵抗して風遁で防ぐ見ていたシカダイはどう考えても怒られる未来しかないだろうなとというわけで離脱メタルがボルトの分身を倒すいつの間にか小さくなってるなあそして直接ぶつかり合う2人だがそれを止めたのは現在渦中のシノとリーだったというわけで2人とも説教を受けることにシノとリーは別に人気のために目立とうと思ってはいないとか言うただ俺たちのために頑張ってくれたのはうれしいとも大切な教え子と子供にかだがそんな中火災が起きていた急いで助けなければというボルトたちしかしここからじゃ間に合わないどうやってやるのかリーは石像を飛ばし貯水槽をぶち破り消火しシノが虫を使って子どもを助けた2人とも地味かもしれないがやはり偉大な忍びだなそしてゲマキ第2弾の発売日あれ以降連絡はないかとりあえず買ったゲマキを開けてみるとメタルはリーのカードがあるとだがボルトが明けるとシノのカードもあった2人とも選ばれたのかデンキがやってきて説明最後の最後で2人の人気が急上昇したから枠を2つに変更したとデンキの父もいい人だなサラダたちはまたカードを買ってるのかとほかのカードを見てみるがシノとリーのカードがずいぶん多いいくらなんでも多いかやっぱり地味ゆえにレア度は低いとサラダは男子が子供というがだけどまあそっちも大して変わらないかな次回に続くEDが変更になったようだな次回カカシがまた密かに捜査を目立っていない同期第25班の姿を
July 11, 2019
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アニメ 鬼滅の刃の感想です猪と炭治郎ぶつかり合うそしてようやく休息を本編善逸が猪にいたぶられている光景を見た炭治郎善逸は体を張って炭治郎が大事にしているものを守ってくれていたそれを見て炭治郎が飛び出し猪の腹を思い切り殴る今のであばら折れてる善逸も驚いている炭治郎は叫ぶ善逸が刀を抜かない理由は隊員同志でむやみに刀を抜くのはご法度それを一方的に痛めつけて楽しいのかと卑劣極まりないと炭治郎は激怒する猪はだったら素手でやってやるというがそういう問題じゃないと炭治郎は言うだが猪は聞く耳もたない話が通じないタイプだなにしても猪のやつとんでもない動きだなあばらが折れてるにもかかわらず炭治郎も反撃せざるを得ないしかしとんでもないかわし方をしてるし善逸はひそかに炭治郎もご法度に触れるんじゃないだろうかとだがそんなことを言ってられる状況でもない炭治郎は猪の攻撃が異様に低いとまるで四足獣と戦ってるかのようだと低く狙わなければと思うが猪の関節の柔らかさは人並み外れている俺はすごいだろうとか言ってるものすごく体が柔らかいな炭治郎は骨を痛めてるときはやめておけというが今この刹那の愉悦に勝るものはないとものすごく頭に血がのぼってるな炭治郎は猪に思い切り頭突きを善逸はものすごい音がしたとその勢いでようやく猪が止まるそして被り物が外れてその素顔が善逸は奴の素顔を見て驚くまるで女子みたいな素顔体つきから男だとわかるが善逸いわく気持ち悪いムキムキの体に女の子みたいな顔が乗ってると超えも含めてアンバランスだな善逸は子供たちのところに隠れてるし炭治郎はこじんまりして色白でいいんじゃないのかと逆に怒らせてるそして今度は口喧嘩猪を被っていたこいつの名前嘴平伊之助だとどう言う字を書くのかといわれると読み書きができないそうだ名前は褌に書いてるそうだが突然伊之助が止まり倒れこむ気絶してます今更ながら炭治郎の頭突きが効いたようだ炭治郎のほうは平気か頭の固さは炭治郎のほうが上か善逸は恐ろしくなる照子ちゃんが触ると硬いとか言われるしそして伊之助が目覚めるとすぐに暴れだす善逸が羽織をかけてたようだがいきなりその善逸に襲い掛かる寝起きでこれって一番苦手だとというか子供を盾にするな炭治郎たちが何かをしてるのを見てまた伊之助は叫ぶ炭治郎は犠牲者の埋葬をしてると伊之助にも手伝ってくれというが生物の死骸を産めて何の意味があるとか言ってる野生すぎるからな炭治郎は傷が痛むからできないんだなと善逸はどっちもおかしいと炭治郎は傷の痛みは人それぞれだとか言う清たちはずれてると思うが伊之助はそれを挑発と受け取って百人でも二百人でも埋めてやるとか言うけどそんなにいたら大変だろうがそれでも8人ぐらい犠牲者がいたようだな炭治郎たちが弔っている間伊之助は樹に頭突きを兄2人は照子に見ちゃだめだとその時烏からの声が正一は驚いてるけど清たちにもう何も考えるなとカラスはついてこいと伊之助はそれを見てどこに行くというと山を降りると伊之助は喧嘩することばかり考えているしかしその道中善逸が正一君に泣きついていた正一君は強いから俺を守ってもらうんだとだから子供に頼るな炭治郎が善逸を気絶させて止めるのだったカラスは清に何かを吐き出す気持ち悪がるけど鬼除けのお守りだと藤の花のにおいがするもの鬼はそのにおいが苦手だからと伊之助はまた頭突きを清たちは炭治郎たちに感謝する家までは自分達で帰ると炭治郎たちに烏はついてこいと炭治郎は善逸を背負っている伊之助は炭治郎とまた喧嘩をするつもりか炭治郎は伊之助に名を名乗るが竈門炭治郎じゃなくかまぼこ権八郎だなとか誰だそれは2人の件かで善逸も目を覚ます夜になってたどり着いたのは藤の花の家紋がある家カラスは休息だと負傷につき完治するまで休めとようやく休めたとずいぶん馬鹿にした態度の烏に伊之助は食おうとか言いだすし門が開くと老婆がやってきた善逸はお化けだとか言い出し伊之助はまた挑発的な態度炭治郎は苦労するなあ老婆についていく3人屋敷に案内されると浴衣と食事を用意してくれる善逸は異様に早い老婆を妖怪とか失礼なことを言う食事をとる3人伊之助は手づかみかよさすがに今は被り物を外してるのかしかも炭治郎のまで食ってくる挑発してるつもりらしいがおなかすいてるならと炭治郎は優しい箱のことを忘れてるだろう伊之助に善逸は腹が立つかまた善逸が失礼なことを伊之助は早い者勝ちだと布団を取るけど炭治郎は好きなところで寝ればいいと挑発にのらない炭治郎に伊之助は苛立ち善逸に八つ当たり老婆はお医者さんも呼んでくれて3人とも重傷とそれぞれあばらが折れてるそうだ善逸が2本、炭治郎が3本、伊之助が4本って炭治郎に殴られたせいかそして頭にコブができてると炭治郎は伊之助に謝るが善逸は伊之助に謝れというがそんな気はないとだったら一緒にご飯を食べてやらないと食事は一緒に食べたほうがいいと頭おかしいのかという伊之助だがお前に言われたくはないこの家の老婆はいつも気遣ってくれてるなあカラスからの説明藤の花の家紋の家はかつて鬼狩りに救われただから鬼狩りならば無償で尽くしてくれるとそう聞いたがまさかここまでとは炭治郎は伊之助に入隊の経緯を聞くその隊員が山の中に来たから力比べで勝って刀を奪ったとその隊員は不幸だなと思うがそんなんじゃ鬼殺隊としてやっていけないのではとも思うそこで最終選別や鬼の存在について聞いて鬼殺隊に入った炭治郎は自分と同じ山育ちなのかというが伊之助は親も兄弟もいないほかのやつとの力比べが唯一の楽しみだとそういって猪を被る炭治郎は孤独な奴だと同情してるようだが善逸は炭治郎がなぜ鬼を連れているのかと炭治郎は善逸がそれをわかっててかばってくれたのかといいやつだなとそう言われると喜ぶ善逸どこかのトナカイみたいだな炭治郎は鼻が利くからわかると善逸は優しいそして強いのもだけど善逸は強いと認めてないまだ正一君のことを恨んでるのか器は小さいなその時箱から音が善逸はおびえてる伊之助は炭治郎が挑発に乗らないことなぜ起こらないのかなんて考えてるけど善逸は箱から鬼が出てこようとしてるのを見ておびえてる伊之助でもいいから守ってくれとかそして箱のそばに蹴り飛ばされる箱が開くと驚く善逸そして禰豆子が箱から出てきた目が点になる善逸美少女が現れたことで衝撃を伊之助は頭使いすぎたので寝る炭治郎が禰豆子のことを紹介しようとするが善逸は何か勘違いして腹を立てる美少女と一緒に旅をしてるのを知って俺はお前が女子といちゃついてるのを鬼殺隊はお遊び気分ってお前が言うなよそして刀を抜くのだった伊之助はそのまま寝てました次回に続く予告というかキメツ学園物語って義勇が教師か3人がそれぞれ自己紹介義勇先生一刀両断だな禰豆子は竹じゃなくパンを加えてると次回新展開今までの鬼を超える強敵と
July 10, 2019
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アニメ ブラッククローバーの感想です白夜の魔眼と戦う暴牛アジトに現れたのは本編アジトに留守番をしていたゴーシュたち苦戦する中アジトから現れたのは髪の長い青年だったそのアジトの中にはファルロスが潜入していた建物が揺れているのはラデスが暴れてると思ってるようだアジトの中か現れた髪の長い奴ゴーシュたちにも誰かわからないようだゴードンが不気味というとお前が言うなって言われてるし青年のしゃべり方が遅いゴーシュが待ちきれなかったかそれで名前を聞き逃したとグレイが言うただ彼は白夜の魔眼のメンバーではないようだなラデスは誰だろうとぶっ倒せばいいとかゾンビを使い攻撃するがアジトが変化して攻撃をそらす彼はまた名前を言おうとするゴーシュはチャーミーやバネッサが言っていた噂を思い出す幽霊がいてアジトを組み替えているとつまりこいつが幽霊ゴードンが言うには幽霊じゃないらしいゴーシュは彼のいうことがいつの間にかわかるようになってたとさらに青年の髪から鳥が出てきたりどうなってるんだラデスはそんなんじゃ攻撃も守りもできないと言いまた攻撃するがその直後またアジトの形が変わる中にいるファルロスも動揺アジトの一部を腕のようにして攻撃を防いでいるそれが彼の魔法なのか彼のしゃべり方は相変わらず遅いゴーシュは海底神殿の大司祭が使っていた魔法と似たものだと日ごろから自分が慣れ親しんでいる 魔法を注いでるもので絶大な効力を発揮するこれだけの魔法を使うってことはずっと彼はここにいたとアジトは前からしょっちゅう組みかわっているからなさらに彼はゴーシュたちの名前も呼ぶ3人のことも知っているのかその彼の記憶いかにも病弱でやつれている感じの彼そこにヤミが現れた噂の幽霊かと聞かれるヤミは魔法騎士団長になったのでアジトを探してるとそれでここが気に入ったからもらうと彼はあげてもいいと思ったが生まれつき妙な病に侵されて動けなかったとそれを伝えた彼はこの家の中でしか生きられない あまり人と関われないそれなのに困ったことにほかの人の魔力を少しずつ分けてもらわないと生きられないと彼の親はこの数か月前から行方不明だとこんな面倒な自分に会いに来る人はいないと思っていた彼は自分が死ぬまで待っていてほしいというがヤミは誰かが死んだアジトなんて縁起が悪いだからお前には生きてもらうと要するに常日頃いきのいいやつがいればいいんだろうとそして暴牛のみんなが集まったみんなは知らなくても自分は暴牛のみんなを知っている君たちのおかげで生かしてもらっている大事な仲間だとそして彼の名はヘンリー・レゴラントゴードンはすぐ人形を作ろうとか考えてるラデスはさっさと始末してやるとか言ってるファルロスはアスタの部屋の中に入ったようだ目的はとある石アスタがソッシ村で敵を倒しもらった石これも魔石だったのだだけどまた内部で地震が起きるアジトがまた変化していく組替魔法 それがヘンリーの魔法黒の暴れ牛号って大事な仲間を傷つける奴は絶対に許さないかしゃべりが遅いんだけどなあまるで巨大ロボ敵も味方も驚いてるサリィは楽しそうだゴードンさん親友ってあったばかりこれだけの魔法を使うなんてヘンリーの魔力はすごいいや違うこれはみんなからもらった魔力だとみんなのおかげで寝たきりだった自分も数年前からアジトを徘徊できるようになったとやはり幽霊は彼かでもまだ自分の体質をコントロールできてないから近づきすぎると魔力を奪いすぎてしまうから面と向かって会いに来れないとだけど一人だけよくあってくれた奴がそれはアスタアジトで迷ってヘンリーにあったのか自分は魔力がないから奪われる心配もないだから時々遊びに言ってたのかアスタはヘンリーは自分も黒の暴牛の一員だとヤミは最初会ったときにお前も団員だといつか動けるようになって誰かを守りたいときがあればそのローブを身につけろとそしてヘンリーも暴牛のローブを彼も仲間なんだラデスはただで回だけで俺のゾンビにかなうかとしかしヘンリーが奴の攻撃を弾き飛ばすそしてロケットパンチって無茶苦茶な魔法だなラデスは焦る苦痛を感じない頑丈な死体だがそれでもあの威力はサリィは自分の研究の成果を見せてやるとか魔力を10分間だけ10倍にするとサリィの魔法も巨大にヘンリーが奴と決戦しかしゲルが相手だと相性が悪い物理攻撃は通用しないかさらにサリィは裏魔道具を使い己の魔法を強化倒されるヘンリーと暴れ牛号ラデスは嘲笑っているゴーシュたちが助けに行こうとするサリィの魔法はゴーシュとゴードンじゃ相性が悪いグレイの魔法で属性を変えるしかないだけどサイズがでかすぎるだがゴーシュが自分の目をグレイにするとグレイが分身するこれなら属性を変えられるかしかし恥ずかしがり屋なのは同じかサリィのゲルを植物にこれならゴードンの毒が通じるそしてゴードンが毒魔法でサリィの魔法を消し去るそれを見てラデスがゾンビを向かわせゴーシュたちに攻撃をだが今度はヘンリーがそれを迎撃する4人で大はしゃぎしている怒りのラデスこうなったら奥の手を使うとか言ってるサリィは魔力が尽きたようだがしかしその時ファルロスがラデスたちのところに奴は目的のものを手に入れたから去るとラデスはこのまま帰れるかというが今回の任務で失敗は許されないだから撤退を優先するとそしてラデスは捨て台詞を残し去っていくファルロスはリヒトの目的のためにと思っているがその先に待っているのはゴーシュは好き勝手暴れて去っていくやつらに怒りをゴードンは力を合わせた僕たちの戦いはいい思い出になるとかグレイは全員無事でよかったとだがアジトはボロボロに元に戻せるのかとヘンリーに聞くけどだめかもとゴーシュはマリーグッズが壊れてたら殺すとか言ってるしそして白夜の魔眼のアジトにてリヒトのところにファルロスたちが持ってきた魔石を渡すそれを石碑にはめ込むと何かを感じた者たちがいるようだ魔神と魔法帝の像に何があるのかヤミはヴァンジャンスを待っているのかラデスたちは自分達が力を得られると期待している残りの魔石はどうするのかそれはリヒトじゃないと手に入れられないというそしてそのころロイヤルナイツも戦いを繰り広げていた次回に続くEDが変わっていたんだなおまけではファルロスに何があったのかアジトが変化するため内部は大変なことになってたとこれはガチなのかね次回ロイヤルナイツの戦いメレオレオナがサードアイ最後の一人ライアとの戦いに
July 9, 2019
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ワンピースの感想です表紙連載が始まったか多分ベッジたちだなついに赤鞘九人男の一人 河松がその姿を見せる本編クイーンとビッグマムが去った兎丼ルフィは覇気の修行もかねて戦っているお菊さんはおリンさんを助けなければと言うけどチョッパーは絶対やめてくれって思っただろうな厄介なのがいなくなってくれたんだしなそれよりルフィの援護だと看守たちがルフィを捕らえるかというが看守長のババヌキが囚人たちにルフィを抑えろとそれを聞いてルフィを抑える囚人たち彼らはカイドウたちが許せないしルフィが暴れてくれてスッとしたのも確かだがそれ以上に奴らを恐れている逃げてもどうにもならない20年前彼らはおでんのために戦ったがなすすべもなく敗れたそして康イエが処刑されたことで心が折れた自分達にはもう居場所はないルフィはよそ者だからいくらでも逃げられるがとだから俺たちを巻き込むなとそんな騒ぎの中ダイフゴーに銃撃された奴が熱が出て苦しんでいるこれは接触感染する疫病だと触れた奴も倒れる疫災弾というものらしい妙な動きをする奴にはこれを撃つクイーンは発明が好きでからくり武器やウイルスづくりが趣味だとだから疫災と呼ばれているのかダイフゴーは囚人たちにルフィを抑えさせるルフィは全部言っていいならこいつらも気が変わるのにと弾丸が誰かに当たれば伝染するのだとだがその時謎の笑い声が希望ならある もう一度最後のチャンスがあると言ってやれとそしてこの笑い声を聞きお菊さんも聞き覚えがあるとあそこに閉じ込められている人物工場排水をたっぷり飲んだ魚を食わされ死ぬのを待たされていたかそれが13年前オロチがそうさせていた部下に命じ今なら事故死で片付くから始末してこいとあの中に入っているのは赤鞘九人男の一人お菊さんは河松だと確信する敵は出世できると河松を仕留めに向かうそして時を同じくして雷ぞうが飛び出す河松は魚の骨で敵を迎撃し雷ぞうが河松の手錠のカギと刀を彼に愛刀 外無双って言うのかそして河松は敵を吹き飛ばすお前たち相撲は好きかと河松の流派は河童流毒の魚はまずかっただが主君の無念を思えば耐えられたか現れた赤鞘九人男が一人横綱河松仲間たち3人の再会突然吐き出した河松13年分つもりにつもったものが吐き出されたってことかババヌキが部下に命じ戦闘態勢をそしてお菊さんがルフィを助けるさらにヒョウ五郎が姿をお菊さんも懐かしい姿だとヒョウ五郎は皆に正体を明かせと一度心を折られたもの、あるいは直接戦い打ちのめされたものたちを奮い立たせたくばほっかむりごしでは伝わらない雷ぞうは素顔を見せお菊さんは鬼の面を被るまずは信頼を得なければ囚人の一人がお菊さんを見てワノ国一の美青年剣士 残雪の菊之丞といってるつまりお菊さんは男だったとそういう予想があったなあそういえばようするに女形をイメージしてるのかもしれないちなみにこの漫画美男子は珍しいんだよなああと心は女らしい雷ぞうは福ロクジュってやつのライバルだったのか河松は力士でもあったとヒョウ爺も有名人かルフィとチョッパーは当然知られてないがババヌキはこの事態をカイドウに知らせなければというがそうはさせないか解説はここまでようやく河松がその姿を見せたかお菊さんは男だったとそれを知ったらサンジはどう思うだろうかそれはともかくまずはここから反撃の糸口をつかむことになるのか次回は休載とその他の感想はこちら
July 8, 2019
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月曜日はジャンプの感想です表紙、巻頭カラーはブラクロ、夏祭りっぽいアスタとノエルセンターカラーはサムライ8、チェンソーマン出張掲載にSPY×FAMILYではブラクロ人気投票結果発表があったなアスタが一位はともかくユノよりヤミ団長のほうが上なのかというかノエルが3位だしネロは正体判明後だったら人気が上がってたんだろうか本編は悪魔との決戦もクライマックスってところかネロの視点から見たアスタ魔法帝になれるはずはないと思っていたかまあそれはそうだろう悪魔を追い詰めるアスタとユノだがまだ足りないその時ヤミもまた恩師である魔法帝ユリウス異邦人の自分を受け入れてくれた彼のためにそしてヤミ、ユノ、アスタ力を合わせようやく悪魔にその一撃が届くDrSTONE石化光線を手に入れるため千空たちとコハクたちでチームに分かれたかコハクたちは何とかしてキリサメをおびき寄せて石化光線を出させ千空たちはそれを奪うためのドローンを作るとまずはモーターを作ると偵察をしていたコハクは何か大きな糸口を見つけたようだが連絡手段がないかその時千空たちはミニ四駆を作ったかこれを上手く使えば連絡もできるかもしれないワンピース感想はこちら鬼滅の刃上弦の頂点黒死牟奴は無一郎の先祖という話しかしもうこの時点でやばいとしか言いようがないただ単純に強いとんでもない剣士だ無一郎の腕がやられてしまうしかも黒死牟にとらえられ鬼にしてもらおうとか言われる始末完全に死亡フラグしか見えてこないネバーランド約束を結びなおすかかつて何があったのか人間と鬼の長い戦争それゆえに疲弊していたそして一部を犠牲にして和平を結ぶという考えに至ったと鬼の圧倒的な力にそしてまさかここでレウウィスが出てくるとはサムライ8サムライと姫はともにいることでより強くなるかどれだけ嫌われようとも姫を守るのが侍親が子にどれだけ嫌われようと守ったのと同じようにぼく勉あすみと温泉で一夜を過ごす相変わらずからかい上手だなしかし受験が近づくにつれやはり彼女も不安に変わりないか一度失敗してるゆえにかヒロアカ個性は人格に直結するか確かにそれは否定できないかもしれん死柄木の記憶あの手は親しい者たちのもの死柄木の周りの人たちの存在そして激戦の中ギガントマギアまで到着する火ノ丸刃皇に挑む火ノ丸力の差は歴然かだが火ノ丸はそれでも退かない自分は確かに小さいだがそれでもここにいることを選んだ神に選ばれなかっただから神に抗う鬼神として地獄で戦う対するは神果たしてその神を倒せるのかアクタージュ夜凪がまだ戻ってこないから王賀美はもう戻ろうとするそれを止めるのは千世子とアラヤSPY×FAMILYジャンプ+の出張連載疑似とはいえ仕事と家族の両立は大変みたいだなチェンソーマン戦いが終わった後仲間を失って悲しいかだがデンジにはそういう感情すらないしかしそういうことを考えることすら放棄すると新たな指導者はまたトンでもなさそうだな忍スクワッドエン君は役得とパピヨンもまたとんでもない人のようだなそして今回はモデルの護衛とハイキュー速くそして高く跳ぶ烏野も勢いづいているだが相手も終わっていないいいプレイあるいは悪いプレイの連鎖か呪術過去の五条達が挑んだ任務護衛と抹消最後に伏黒と同じ苗字のやつ幽奈さん戦いは一度終わった朧が戻ってきたわけか呑子さんの記憶まだ何かありそうだなコガラシはマッサージで元に戻った子供のコガラシの告白が女子たちは気になるようだ太星目をふさいだほうがイズミは強いか星は玉を動かさない動かないから玉は強いと神緒ゆい白ゆいとんでもないところに迷い込んだなキイトが助けに来たけどビスチル小さな体じゃなかなかびくともしないかだがそれでも5メートルの速度で最西ボスは冠なのかそれとも本体がいるのか
July 8, 2019
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アニメ ワンピースの感想ですルフィ達はいよいよワノ国へと突入するだがその道のりはけして本編ルフィ達はワノ国を目指しているナミは新聞を読みレヴェリーが始まったとルフィはあまり興味ないようだが今回のレヴェリーの目玉は200年ぶりに参加するリュウグウ王国ネプチューンや兄やしらほしたちも来ているとしらほしが地上に来たことを聞いて彼女も強くなったなとガープが護衛をしてくれたという話も魚人族の地上移住への大きな一歩かだがすでにトラブルが起きてたんだがな次にビビの記事を見つけるがサンジが食いついてきたデレデレしてやがるしナミに怒られてしばかれるのだったルフィも懐かしい顔にうれしそうだブルックは会ったことがないんだよなまたいつものセクハラ発言社交の広場の写真かまだ事件が起きる前の光景だなドレスローザも参加するってことで今度はヴィオラの姿を見てはしゃぐサンジそういえばレベッカとは会ったことなかったけどもしあってたら同じような反応をしてただろうなしかしその写真の中にはうれしくない奴の姿もそれはワポルあいつが王様に復活してるとドルトンと一緒にいる写真が田見ただけで険悪さを感じるルフィはレベッカとサイの姿も見て懐かしい奴らだなとレヴェリーは世界中から王族が集まるとサンジは俺の知ってる王族たちが自分の話をしてるのかなんて妄想してやがる写真の中にはDrくれはの姿もチョッパーは嬉しそうサンジはまだ生きてたのかなんてチョッパーはいつの間にか写真を切り抜いていたしかしそんな彼らに近付く謎の影がナミは写真を切り抜かれて裏面読んでないのにとカイドウとビッグマムの記事が書かれてるようだが切り抜かれたせいで内容がわからないルフィはみんな元気だなと世界を一周したらまた会いに行こうとブルックはそろそろ電伝虫がつながらないかと声をかけるルフィだがまだ反応がない仕方ないから進むしかない本来はワノ国についたら一度錦えもんたちと連絡する予定だっただがその暇はなさそうだワノ国は侍たちが闊歩し他国との交流を一切持たない謎の国ルフィ達はゾウでワノ国の侍たちの秘密を知った錦えもんたちが守っていたモモの助が光月家の重要人物だったと彼の父おでんがワノ国の将軍とカイドウによって処刑されたと錦えもんたちを守るために最期を遂げられた錦えもんたちにとって守るべき主君を失ったことは悔やみきれないだろうそして四皇カイドウとその海賊団はワノ国にいる錦えもんたちはおでんの無念を晴らすことそしてワノ国を開国することだと錦えもんはルフィとローに自分達に助太刀してほしいとこの時ルフィはモモの助の想いを聞いたそしてルフィも手を組むと決意したルフィ達は今ワノ国を目指していたしかし不穏な影が迫っていたワノ国に向かうルフィ達だがその時風が変化したとさらに海にも異変が起きるこの冷たい風、見たこともない波いやな予感しかしないこれがワノ国の海域ということかというか一部謎のタコがいるんだが誰も気づかないのかサニー号はフランキーがいないからボロボロだな風も近付くにつれ強くなり波も高くなるさらに向こうの空の悪天候この時点でワノ国への道は大変だとわかるブルックはもう少し天気が落ち着いてからというがルフィは早く行きたいあからさまにクルーを危険に巻き込むのがルフィただナミは錦えもんが言ってたことがある本来は電伝虫で説明する予定だったがワノ国の海域はすでに九里全体を悪天候が囲っている入国は難関だというので結局このままいくしかないサムライは強い、入国も困難、まさに鎖国国家そのものナミはここを安全に突破する方法を考えようとするがここにきてまぬかれざる客がいることに今気づくことにようやく謎の蛸に気づいたのか海だからいてもおかしくはないだろうけどいつの間に乗り込んだとそうこうしているとワノ国の海域に入り込んでいくルフィは構うものかと悪天候の中進まざるを得なくなったルフィ達覚悟を決めるしかないルフィは蛸を追いかけている蛸のやつは頭をたたいて音を鳴らしているなあすると水中から近づいてくるものが巨大な魚らしいもの鮫かそしてそいつが現れる巨大な鯉だったルフィは楽しそうだしかし蛸が頭を鳴らすとともに鯉の群れが暴れている気がするサンジはなぜ鯉が海にとか言ってるルフィは食欲優先かサンジものってるしルフィはもう食べること前提で捕まえようとしてるキャロットよ小骨とかどうでもよくねえかというかルフィ金槌なのに海に出るなよ鯉が暴れてるナミはサンジにも責任があるから連れ戻して来いというがルフィなら何とかなるとそれより船を守るべきだと蛸の音に合わせて海が荒れてるように思われるBGMも和風だしなあ絵柄もサンジは水の透明度がまるで川のようだとということはここは川なのか鯉の動きとあわせてサニー号もわたっていくそしてその先には滝がどう言う流れになってるんだとナミは淡水の理由がこの滝ならその上に巨大な水源があるつまりワノ国はあの上にあるのかとだがどうやって行けばいいのかとそこでまた蛸がそれと同時に鯉たちが滝を登るとんでもない鯉たちだな帆船じゃあんなこと無理だろうとその時ルフィが船に戻ってきた鯉は捕まえられなかったかこのままじゃ船が沈むルフィは任せとけとサニー号に自分の体を縛り付け鯉を捕まえそのまま一緒に登ると船の上は大変なことになってるぞキャロットはテンション上がってるしそして滝のてっぺんにたどり着いたルフィ達ナミですらワノ国の海域は滅茶苦茶だとそれだけ入国が厳しいところってことかようやく陸地が見えたとそして実感するついにワノ国に到着したとだがその直前でまた難関が巨大な渦潮が目の前にそしてサニー号も巻き込まれるルフィに鯉を離せというがまだ食べる気だったか強引にナミが殴って離させるそしてブルックに舵をだが流れが速すぎるあと少しなのにルフィもこの事態を知ってやばいと気づくこのまま渦潮に飲み込まれてしまうのかルフィ達の運命やいかに次回に続くルフィ達がワノ国に向かっていたころ先に潜入していた仲間たちはそしていよいよワノ国編が始まりを告げる
July 7, 2019
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ジャンプでの本編の連載が終わった後GIGAで後日談が掲載されることになった食戟のソーマの感想です最近比較的長期の連載が終わるときこういうのが多くなってる気がする若干駆け足だったからなあ表紙もあれだがな本編はみんなが3年生になった話かBLUEの優勝はえりなだったようだなまあこれは母のためっていうのが大きかったんだと思うがそれでも創真は優勝できなかったのが悔しい周りはそれでも十分すごいというし城一郎も店を継いでくれるのに十分だと思ってるんだがなそれから数か月普通に過ごしていたが創真は何かを考えてるように見えたと2年が終わったころに創真は海外で修行するとかそれから半年以上帰ってこないかその間の書類仕事をほかのやつらが解決してるという現十傑になったメンバーたち秋の選抜の進行をしているのか創真の同級生たちはみんなまだ残ってるんだな極星寮に新たな1年生もいるんだな創真がBLUEで準優勝を果たしたのは大きく影響しているのか定食屋の息子がそれだけの結果を出したことで遠月に大衆料理店出身の生徒たちが入ってきたわけか創真はある意味カリスマになったとさらにかつての十傑たちもここにきている一色達だけじゃなく司やさらに四宮まで彼も日本人初の三ツ星を取ったと司と竜胆は海外を渡り歩いているんだな司たちが十傑のころは結構ピリピリしてたっぽいなあ今回の選抜の予選のお題は定食で決まったと昔よりも庶民じみた学園になったというが思いもよらないぶつかり合いから光る素材が現れることもある無能な新入りはどうで競争で落とされるだろうし遠月の門戸はいい方向に開き始めている創真が与えた影響か田所ちゃんがえりなのところに行くとイラついているようだ創真が連絡してこないからかそして仕事をしないからとか進級試験すらすっぽかしたそうでこの日えりなは家族と食事会かえりなもいろいろと変わっているなあ昔だったら拒否してただろう大衆食堂からの編入を認めるとか創真が戻ってきたことにがっかりさせないためにとそしてずいぶん懐かしい顔もいっぱいいるなあこいつは誰だろうってやつもいそうだがその夜えりなが祖父と母のところに行くと城一郎がえりな母はまだ体調がよくないようだがなただえりなは創真が出したチャーハンに彼の本質があると感じただから母と向き合わなければとえりなは城一郎に奥さん、創真の母のことを尋ねるか城一郎はついにそれを語ると
July 6, 2019
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タイトル通りですまあ個人的にいやなことがあったからです失敗したのは私だがそれでもあそこまで怒鳴られたらやっぱりいやな気分になるただそれだけの話では
July 5, 2019
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アニメ ボルトの感想です中忍になったシカダイボルトたちの隊長になるが本編中忍に昇格したシカダイは家でそのベストをもって浮かれていたそんなシカダイを見ていたのがモエギシカダイに初めての隊長の任務だといきなりでシカダイはこんな突然なんてやばい事態なのかというが任務事態は山奥にお使いに行くというだけだとシカダイなら簡単だろうとだが本当にそうなのかと疑うシカダイそんな簡単な任務ならわざわざ家に出向かないで呼びつけるはずだろうと何かめんどくさい理由があるんだろうと本来第10班は休暇だからと急な任務で人が集まらず動ける下忍を集めたんだと急ごしらえのチームということらしいモエギはシカダイにアドバイスシカダイは才能ある忍びだが班は同じ奴が4人いるわけじゃない賢いシカダイならわかるだろうとシカダイはその時には自分一人で何とかするとか言ってるがそして一緒に任務に向かうメンバーのところに来たシカダイだがそこにいたのはイワベエとワサビモエギの言う急ごしらえのメンバーというのはまだ一人来ていないシカダイは今日自分が隊長だとワサビから中忍になったんだってといわれるイワベエはシカダイにひがんでるっぽいなワサビが挑発するともめる2人シカダイはいきなり大変だと感じているさらにやってきたのはボルトメンバー最後の一人はお前かよ遅刻してきたのだなボルトは初任務でこいつらの隊長なんて大変だというがボルトもその一人そして日が暮れていた山の上にはえている月光蘭って花を持って帰るのが任務だと花を摘むだけと聞いてがっかりする3人だがその花は4年に一度それも満月のわずかな間しか咲かないのだとそれでも忍びがやることなのかと愚痴るイワベエだがその花はそんな特別なのかと聞くと薬にもなるらしく高値で取引されているためその山も地元の人に管理されているとボルトは楽勝だというがシカダイは盗人も出てくる可能性があるとそれを聞くとイワベエはテンションをあげる月光蘭がどこに咲くかわかってるのかと聞くワサビシカダイはガイドを連れてきてるという現れたのは豚こいつがガイドのトン助だと嗅覚が鋭いそうだ今のところそいつにしか発見できないとしかしかなり甘やかされているため特製の餌しか食わないそうだイワベエは無理やり連れて行こうとか言うが盗人がトン助を狙う可能性があるとだから誰かが背負うしかないと仕方ないというトン助はイワベエの頭に乗ったそして夜この辺りはオオカミが出るらしい豚を連れて行くのは危険ともいえるトン助は寝てるがその時狼の声がシカダイは一人に偵察を頼み残りがその場でイワベエとワサビが行こうとするシカダイは一人でいいというが2人とも先に行きたがるどちらも特攻するタイプだからなワサビの術で狼は逃げるがトン助も逃げてしまう急いで探さないとワサビとイワベエがまたもめるでもまずはトン助を探すことに探しているうちにトン助の鳴き声が豚もおだてりゃ木に登るというがトン助には鼻の形のあざがあるのかイワベエとワサビは責任の擦り付け合いを始めていたシカダイは任務中なのに仲良くできないのかとそれからも2人はギスギスしたままボルトはあの2人どっちも気が強いからとすると今度はつり橋の前でイワベエはここが近道だからとワサビはトン助がおびえてるから回り道をしようとかするとまたトン助がおびえているもめる2人に対しシカダイは結論を橋は渡るがトン助は自分が持つ危険と判断したら回り道に戻ると中途半端だとイワベエは文句を言うけどなとりあえず今のところはおとなしくしてるトン助だがつり橋の上でイワベエとワサビがまたもめるトン助が逃げようとしてつり橋から落ちそうになるがボルトが寸前で捕まえシカダイの術で助かるワサビとイワベエを離したほうがいいと判断するシカダイ任務中2人で一切話さないほうがいいとイワベエが文句を言おうとするがワサビはわかったとそろそろ月光蘭が咲くはずの場所が近くなるがトン助が寝ているそしてその時何者かが月光蘭泥棒かイワベエとワサビがいきなり突撃する陣形を崩すとトン助が狙われるというのにあの2人話すなという命令だから意思疎通をしないってことか臨機応変に切り替えろとシカダイは感じる術を放とうとするが上空から敵が籠のようなものをトン助はおびえて逃げ出すシカダイは足を怪我したボルトがトン助を追いかけるイワベエは盗人を追い払ったというがトン助には逃げられたでもボルトがすぐに捕まえたワサビはまた迷惑をかけたからお詫びに自分たちがトン助を運ぶというがシカダイは自分が運ぶとお前たちには任せられないと普段なら簡単な任務がめちゃくちゃだとそれなら俺一人でやったほうがまだ簡単だとワサビとイワベエはそんな言い方といって怒るがボルトが抑えようとするそこまで言ってないとシカダイはどうとっても結構だとだが任務は成功させるとそれを聞いて自分達が足手まといだと言うのかとワサビが怒る連携が取れなかったのはシカダイの命令のせいだというお前ら2人がもめ事を起こすからだろうとイワベエはその結果別の失敗を招いたんじゃ世話がないとかシカダイはだから俺一人でも任務はできるだろうとだったら勝手にしろとイワベエは言う一人で任務を遂行しようとするシカダイをボルトが追いかける隊長の難しさを感じ取るシカダイボルトはこれでよかったのかとしかしトン助は全く反応しないシカダイが餌をあげようとするがその豚はキノコを食べている特別な餌しか食わないはずなのに豚を確認するとあざがないつまりさっきの盗人にすり替えられたってことかそして探すとその盗人たちがトン助を捕まえていた前に盗んだ豚が使い物にならなかったとかシカダイは崖を飛ぼうとするが足を怪我しているそのころイワベエとワサビ行かせて良かったのかというのかとワサビはイワベエは隊長が一人でやるって言ってるんだからというが敵が仕掛けた罠に血がついてるのを発見するシカダイはけがを隠してたのかとボルトは分身で向こう岸に行こうと考えるが距離が足りない崖を迂回していたら間に合わない飛び越えるしかないとシカダイはボルトのように影分身を使えればとこんな時自分がもっとたくさんいてくれればとボルトは確かにシカダイはすごいがお前がたくさんいてもどうにもならないことはあるもしイワベエがいれば橋を作れたはずシカダイは自分が独りよがりになってたと月が登り切るまで時間がない飛び越えるにも足を怪我しているこのピンチは自分が招いたものだとだから俺が乗り越えなければならないとだがその時崖に橋がイワベエとワサビがやってきたシカダイは2人に謝ろうとするがまず任務の成功からだとそして自分達も悪かったと問題は相手をどうやって追いかけるのかシカダイはトン助から信号が送られるとまずはトン助を取り戻すとトン助が餌を食べてから時間がたっているだからその鳴き声が次はワサビに術でよく聞こえるのか猫は耳がいいからか問題はどうやって取り戻すのかシカダイは策を考えているとそして盗人たちに追いついたボルトたちボルトが影分身で雑魚たちを捕まえる敵のボスがトン助を捕まえて月光蘭を探そうとそこにあるのかと思ったがあったのは豚の餌罠を仕掛けたわけかイワベエの術でトン助を守るトン助は空腹だったから餌を置けば反応するとそれでおびき寄せたってわけか抵抗しようとするボスだがシカダイの術で捕獲されるのだったそしてトン助は月光蘭のところに摘んじゃうのがもったいないぐらいの綺麗な花かそして任務は完了した戻ってきたシカダイたちだがモエギいわくテストだとシカダイが隊長としてやっていけるかどうかのだからいつもと違うメンバーでやってもらったとただ任務は本物だった一緒にやった3人はどうだったかとイワベエは渋い顔をして合格でいいとかモエギはシカダイに隊長を任せても大丈夫だと思ったシカダイは自分が隊長としてはまだまだだと人を束ねるのは本当にめんどくせえと次回カードゲームゲマキその枠は
July 4, 2019
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アニメ 鬼滅の刃の感想ですキョウガイとの戦いに決着そして外でも本編満身創痍でありながら己を奮い立たせキョウガイとの最終決戦に臨む炭治郎そのころ炭治郎と合流しようとしていた善逸と正一君善逸はまだ気持ち悪い音がしているとそして正一君は同じところを回っているんじゃないかと善逸もそんな気がしていたとか正一君に部屋を見てもらおうとするんだけどまた蔑まれてたようだいやいやながら自分で部屋を見てみるが誰もいないので別のところにそしてその時また鼓の音がして部屋が回転するその勢いで善逸は落下しそして…音の主であるキョウガイが部屋を回転させて炭治郎を翻弄していた痛みに耐えながら己を鼓舞する炭治郎折れてる炭治郎もすごいってことを見せてやるとだが気合だけじゃ状況を変えられない頭も使わなければだがその余裕もないぎりぎりで攻撃をかわしたがただキョウガイも焦っているようだ早く稀血を食わなければと頭を使う暇もない炭治郎は思わず鬼の名を聞く聞かれて奴はキョウガイと答えたお前に清は渡さない 俺は折れない諦めないその言葉でキョウガイの記憶が諦めなよと蔑まれて言われたことキョウガイは稀血を得て十二鬼月に戻るんだと必死で鼓をたたき攻撃と部屋の回転を繰り返すその勢いで部屋に紙が散らばっているそして彼が人間だったころの記憶つまらないと言われたキョウガイは人間だったころ作家になりたかっただができた作品はどれもゴミのようだと才能なしといわれたのかそれは仕方ないのかもしれないがいい方が腹立つなそして引きこもってしまった趣味の鼓でもやればいいとそれも人に教えられるものじゃないというがそして頑張って書いたものを踏みつけにされたキョウガイにとってそれが強い怒りとなっていたこの時すでにキョウガイは鬼となっていたそして自分を馬鹿にした男を殺した怒りに任せキョウガイは鼓を打つ速度を速める炭治郎はその回転と攻撃に皿に翻弄される凄い技だと感じるしかも爪の数も増えている炭治郎は着地の時おそらくキョウガイが書いたと思われる紙を踏まないようにしていたそれが誰のものかはわかってないのかもしれないが踏みつけてはならないと思ったんだろうそしてそれが炭治郎に気づきを与えるけがが痛まない体の動かし方や呼吸がさらに相手が爪の攻撃をするときは紙のようなにおいがするとそしてキョウガイの攻撃をかわせるようになった炭治郎はキョウガイとの決着に向かう九の型を放つ部屋の回転にも対応できるようにそしてキョウガイの隙の糸が見えた向かっていく炭治郎彼はキョウガイの血鬼術はすごかったそういい奴の首をはねる褒められたキョウガイはどう感じたのかキョウガイの首をはねた炭治郎だが安心したせいか深く息を吸ってしまい激痛が自分は長男だと奮い立たせる死にかけのキョウガイは炭治郎に問う小生の血鬼術はすごいかと炭治郎はすごかったというだが人を殺したことは許さないそれを聞きキョウガイは消滅していく炭治郎は珠世に頼まれた鬼の血の採取をその器具は刺さると自動で採血するのか喩史郎は器用だなすると猫が現れるこの子が珠世さんのところに血を届けるのか血を受け取った後猫は消える鳴き声で反応するのか炭治郎は清たちのところに消えゆくキョウガイ自分の作品を侮辱されていたキョウガイそして踏みにじられただが炭治郎は自分の作品を踏みつけにしなかった去り際の炭治郎は成仏してくれといった自分の血鬼術も鼓も認められたそれを聞きキョウガイは救われたと感じ消えていった清たちを探す炭治郎部屋を開けたとたん物をぶつけられた2人が投げたのか鼓が消えて動揺したそうだ炭治郎は2人が無事でよかったと照子も安心したのか泣き出してしまうそして2人を外に連れ出すことに炭治郎は清を背負っていた外から善逸たちのにおいがすると外に出てるってことかだがその時また血の臭いがする急がなければとそして屋敷の外に出るとそこには箱を抱きかかえている善逸をその善逸をリンチしている猪がボロボロの善逸だが炭治郎が大事にしている存在を守ったと時間を少し遡る善逸は昔から耳がよかった寝ている間に人が話したことを知ってる時があって気味悪がられた外に放り出された後の善逸炭治郎が鬼を倒したと倒れている善逸に声をかけたのが正一部屋が変わったときの勢いで外に飛び出されたと正一は善逸がかばったそうだ彼が泣いてる善逸の後頭部から血がそれに気づいて慌てる善逸その時また笑い声が猪突猛進とか言って出てきた猪まだ鬼の気配がすると猪の声を聞いて善逸は気づいたことがある最終選別の時誰よりも早く入山して誰よりも早く合格して山を下りた同期のやつだとあそこにいなかった5人目の合格者だと猪が目を付けたのは禰豆子の入っている箱それを見て襲い掛かる猪だが善逸がかばうそこをどけという猪善逸はお前と同じ鬼殺隊だというだったら鬼は始末するのが当たり前だろうとだがそれでも炭治郎の大事なものだからとそれでも猪にとっては関係ないおびえながらも立ちふさがる善逸その中には鬼がいるんだという猪だが善逸はわかっていたと鬼の音がしたからとだが炭治郎からは泣きたくなるような優しい音がする今まで聞いたことがないような生物からはとにかく音がしているたくさんの音がそれを注意深く聞くと相手が何を考えているのか分かっただがそれでもよく騙されていた自分が信じたいものを信じると鬼殺隊でありながら鬼を連れている炭治郎だがそこには必ず事情があるはずだとそれは俺が納得できるものだとだから俺が直接炭治郎に聞くからおまえは引っ込んでろと猪は邪魔だからと善逸を踏みつけにするだがそれでも善逸は引き下がらない炭治郎が戻ってくるまでこの箱を守るといたぶられ血を流す善逸それでも離さないやってきた炭治郎がその光景を見た炭治郎の姿を見て善逸は言ったお前の大事なものを守ったと猪は容赦ない戦おうとしないからか猪の暴力に炭治郎は怒る善逸ごと串刺しにしてやるとまで言い出すそして激怒した炭治郎は猪に向かっていく次回に続く予告ではキョウガイの強さを炭治郎は話していた噂話ではキョウガイが好きなのは里見八犬伝と次回猪と炭治郎の戦い
July 3, 2019
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アニメ ブラッククローバーの感想ですロイヤルナイツが白夜の魔眼との決戦を始めたころ暴牛のアジトにも奴らが留守番していたコミュ障3名の戦い本編ロイヤルナイツが白夜の魔眼アジトに侵攻していたころ暴牛のアジトではヤミに手紙が届いているそして用事があると出かけることに手紙の主はヴァンジャンス彼がランギルスの件でお詫びをしたいからとそれで金色のアジトに向かうことに謝罪なら向こうが来るべきだろうと言うけどゴーシュはどさくさにマリーに会いに行こうとするけど任務が入ったらどうするとかバネッサはフィンラルの見舞いでマグナは特訓に行くとかチャーミーは美味しいものを探してくるとかヤミの言ったこと完全にフラグだなチャーミーだけ箒じゃないのかアジトに残っているのはゴーシュ、グレイ、ゴードンどう考えてもコミュニケーションに難がありそうな連中だなゴーシュはマリーの人形を作ってる残り2人はゴーシュと同じテーブルに座っている何なんだとほかのやつらがいないから気が散るとゴードンの声は聞こえないぞというか不気味すぎるゴーシュは2人に対し任務の連絡がきたら俺が行くから自分の部屋で休んでろと言うがグレイはあわてるばかりゴードンは聞こえない声で任務があったら自分も行くとか何言ってるのかわからないとゴーシュは動揺ゴーシュはゴーシュで妹のために金を稼ぎたいとグレイは元の姿でいるのが恥ずかしいようだなだけどみんなが自分を仲間だと思ってくれているから本当の自分を見せなければとゴードンは海底神殿に行けなかったことや星果祭で絆を深められなかったことを悔やんでるだから2人と絆を深めるとゴーシュは自室でマリーの人形を作るというが2人が止めようとするグレイは恥ずかしいとばかりゴードンはゴーシュの部屋に行くとか余計苛立つゴーシュグレイは何とか話をしようと頑張るゴーシュはこの前オタクになってた時フィギュアの良さに目覚めてマリーの人形を作ろうとしてるとマリーの話をするとゴーシュはやる気にゴードンはそれで自分のコレクションを見せるというというかストーカーみたいになってねえかお手製の仲間たちの人形らしいがどう見ても呪いの人形ゴーシュがゴードンが怖いというほかのみんなと仲良くしたいならもっと親しみやすくなる努力をしろと笑ってみろと言われて笑おうとするゴードンだけどやはり怖いそのメイクにも原因がありそうだな落ち込むゴードンゴーシュはトイレに行くとこのアジトはいつも中の構造が入れ替わるそうだ誰かの魔法かグレイは早く戻ってほしいと前にもチャーミーやバネッサたちがこのアジトに幽霊がいるって話をしてたらしいそんな話をしていると外に幽霊じゃなくゾンビが大量にアジトを襲撃してきたグレイよ恥ずかしがってる場合かゴードンよこいつらが友達でいいのかゴーシュはこれが敵襲だとゾンビにマリーの人形を破壊されてブチ切れるアジトの近くにラデス、サリー、ファルロスがいたサリーはアスタを解剖したかったなんて言いやがるラデスもアスタをおもちゃ扱いファルロスは任務に忠実だなしかしそう言ってると突然鏡が現れゾンビたちを焼き尽くすそしてゴーシュ、ゴードン、変身したグレイが表に出るゴーシュは激怒している白夜の魔眼のこいつらはゴードンは初めて見るゴーシュは2人と面識があるゾンビを使ってるやつが王都を襲撃した奴だと見抜くラデスたちは探し物があってここに来たとゴーシュたちも知らないけどなゴードンよ友情とかではないぞラデスはついでにアジトもぶっ壊してやるとそうはさせないかゴーシュがいきなり攻撃するがサリーのゲル魔法で攻撃をそらされてしまうゴーシュの魔法とは相性が悪いようだただサリーから気になることがゴーシュだけは殺すなといわれてるらしいゴーシュもよくわからないがリヒトの命令らしいそういえば前にも同じことを言ってただがそれを考えてる暇はないようだまずは奴らを何とかするしかないゴーシュは俺たち3人で奴らを倒すとサリーは薬でゾンビを強化する迫ってくる敵にゴードンが魔法を発動する彼の魔法は毒呪詛魔法だとゾンビに襲い掛かり毒で侵し溶かす結構強力な魔法っぽいなだがそれに対し今度はサリーがゲルを使い毒を中和するとすると今度はグレイが新たな魔法を覚えたとサリーのゲル魔法を結晶に魔法の属性を変えたのかこれならゴーシュでも砕けるグレイのやつなかなかすごいなサリーが興味羽いたとか言い出すラデスはそう来なくちゃつぶしがいがないとそしてファルロスが呼び出した巨大ゾンビミカエルカエサルといわれているさっきよりも凶悪なゾンビだ異なる属性の魔法を2つ同時にしかも相当な威力ラデスが作ったゾンビかサリーも協力したのか2つの死体を使っているとしかも元魔法騎士団長が材料と3人とも魔法で吹っ飛ばされるラデスは俺の魔法には勝てないとか笑っている魔法騎士団のアジトなんてくだらないものぶっ壊してしまえと今の攻撃のダメージは3人とも大きかったアジトを蹂躙されそうになっている中ゴードンはやめろとつぶやく彼の家は呪術を生業とし友達を作ることも許されずこのおぞましい毒魔法で周りから忌み嫌われていたそしてグレイもまた自分に自信が持てず正体を明かさないことから誰からも信じられず不気味がられ一人だったそんな2人をヤミが誘った面白い奴だと黒の暴牛に入ったことで2人は救われたのだと自分を受け入れてくれた場所なんだからとゴーシュはこんな滅茶苦茶な化け物どうすればいいのかというがグレイもゴードンも叫ぶはっきりと自分の想いをアジトを守るんだとそしてゴーシュもまたマリー以外にも守りたいものができたとそれに団長が戻ったときアジトを守れてなかったらどんな目にあわされるかとラデスはお前たちが勝てないという現実を見せてやるとサリーは生きたまま解剖したがってるようだなだがその時急に謎の警報がそれと同時にアジトに変化が起きるファルロスのやつはいつの間にか潜入していたアジトの形が変わっていくそしてそこから髪の長い男が現れた次回に続くおまけではゴードンとグレイが漫才をものすごく漫才に向いてねえ2人だったボケとつっこみになってはいるが次回アジトに現れた謎の男暴牛のアジト防衛戦の行方は
July 2, 2019
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ワンピースの感想です表紙はブルックとウミネコたちか海猫もいました記憶喪失のビッグマム兎丼で大暴れさらに事態は悪化することに本編ルフィ思い出していたのはシャボンディでのことレイリーがケイミーを助けるために首輪を破壊したときのことルフィも今それと同じことをだが必死だったからまだわかっていないとヒョウ爺はルフィが今やったことは自分が教えられるものを超えているとならばビッグマムの攻撃を止められるはずだとルフィを鍛えるために命を張るヒョウ爺ルフィもそれに応えようとするただ計算外だったのはビッグマムの力を甘く見すぎてたことだったなやはりまだ無理があったのか2人とも吹き飛ばされ壁に突き刺さってしまうと壁から脱出したルフィはヒョウ爺も助け謝るヒョウ爺も流桜でガードをしていたとそしてさらに教えてくれる流桜つまり武装色の覇気は見えない鎧のように防御し攻撃にも転じるだがもう一段上に行くと纏った覇気は敵の内部に到達し内側から破壊するとさっきの鋼鉄の首輪もそうやって破壊した内側から攻撃すればどれだけ硬くても壊せるってことかゾロの剣の呼吸もそうなのかなルフィはすでに大きく外にまとう覇気を体得しているまだ無意識なだけだとそしてヒョウ爺倒れるだが感傷に浸る間もなくビッグマムは襲ってくるでもヒョウ爺はまだ動けたんかいそして兎丼では雷ぞうやカリブーのおかげで通信が上手くいかない状況とさらにビッグマムは再びお汁粉を求め暴れるこの場で奴にかなうものは誰もいないクイーンは立ち上がるビッグマムの好きにはさせない作戦があるとビッグマムは猪まっすぐに兎丼を進み必ずここに戻ってくるそして奴が戻ってきたこのタイミングを見計らうクイーン変身して待ち構えていたお汁粉の入っていた鍋を目の前にこれも空だったがそしてクイーンは全体重をのせてビッグマムに頭突きをかます部下たちは喜ぶしかしこれが最悪の事態を産むこのショックでビッグマムの記憶が戻ったしかしこの時お世話になった人たちを薄汚い村とか言ってるなあ邪悪なビッグマムに戻ったな渾身の一撃でなお倒せなかったビッグマムを見てクイーンは絶望する終わった、ムリムリムリムリってほかのやつらも死ぬとだがここで奇跡が起きるビッグマムが突然眠った記憶が戻った混乱からかなこのチャンスをクイーンは逃さなかった純度100%の海楼石の錠と鎖 体中に100回巻き付け猛獣用の麻酔を100本打てってほかのやつらの行動も迅速さらにクイーンは指示を出す必要最小限の看守を残し全員を船にビッグマムを鬼ヶ島に運ぶつもりかババヌキに兎丼を任せると気になる男がといってるがそれよりビッグマムかビッグマムの処理が最優先ってかそのころモモの助とお玉門が閉じると2人はここで待つ約束だったがモモの助は行くつもりか兎丼は今隔離状態かそしてここにはまだルフィがいるいよいよ反撃開始か解説はここまで恐れていた事態ビッグマムの記憶が戻ってしまったかだけどすぐに寝てクイーンに捕まって運ばれたのはルフィにとって幸運だったかもしれない厄介な奴らが2人いなくなったわけだしな今はここで立て直すチャンスを得たといえるししかしこれ鬼ヶ島大変なことになるかもしれないなビッグマム海賊団のやつらが鬼ヶ島に乗り込んで戦闘になる可能性も出てきたぞこれはもしそうならなかったらルフィ達は討ち入りの時四皇2人を相手にする危険性もあるわけだその他の感想はこちら
July 1, 2019
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月曜日はジャンプの感想です表紙、巻頭カラーはアニメ放送直前のDrSTONEセンターカラーに呪術、アクタージュ読み切りにさよならマヌケな誘拐犯さんとヒロアカは休載ではDrSTONEアニメ放送直前本編はコハクたちが後宮に潜入できるかという状況アマリリスちゃん演技派だなモズって男にコハクは目をつけられてしまったか銀狼は選ばれてしまったと今回コハクおもちゃにされてるなあ電池いらずのインカムってそして石化光線を奪うために作るのはドローンと空中こそ科学の力でと鬼滅の刃表紙は激戦の果ての伊之助とカナヲかな炭治郎たちも治療中かそこに上弦を一人撃破したという情報がさらに蜜璃さんと蛇柱さんが新たな上弦の4とそして無一郎は上弦の頂点黒死牟と遭遇するワンピース感想はこちらネバーランド鬼の貴族たちが動き始めていたころエマとレイも七つの壁の謎にだけどレイは仲間のところに戻されたかエマだけが七つの壁の中心に約束の結びなおしは果たしてブラクロ悪魔との激戦を繰り広げるアスタとユノエルフたちはもう戦いどころじゃなくなってるんだがノエルたちのほうはそれがわからないな激戦の中アスタ、ユノ、そしてヤミも呪術人気投票の結果が発表されたか本編は五条先生の過去の話また癖のあるやつらが護衛と抹消相反する任務かサムライ8姫と出会った八丸しかし姫であるアンと八丸の相性は悪そうだなダルマ師匠はやはり有名人かサムライに優しくするのも姫の修行の一環かアンはいつも失敗しているから強がってばかりか阿吽は始まりと終わりかぼく勉誰だって自分が持っていないものにあこがれるか少しだけ自分を好きになれただがそれ以上に忍スクワッド自分の役割を信頼してもらえるのっていい事だよなアクタージュ人外を演じるのだから人外になり切るかだけどまだ人のままだと火ノ丸火ノ丸の大相撲としてのハッピーエンドが見えないかそれが何かは今はわからないだが今はまず最強の横綱 刃皇との決戦に刃皇にはまだ見せてない姿があるか無道の刃皇最強の横綱に挑むは最小の力士か神に抗うものとそして時事ネタらしきものとしてとある国の傲慢な大統領が出てきてるしチェンソーマンずいぶん多くの犠牲が出てしまったんだなそしてずいぶん大勢のやつが心を病んでしまったようでマヌケな誘拐犯ギャグと思ったら意外と真面目な話でしたな人の運命ってのはわからないものだハイキューリードを得たと思ったらまた同点にブロックに立ち向かうのは速さか高さかいや速さと高さで幽奈さん霊媒体質で苦しんだコガラシみんなを傷つけてしまうとそんなコガラシを幽奈が励ましてくれた皆苦しんでいるんだなそしてそれは雪崩もビスチルサクラいよいよ初陣とラグビーは正々堂々ぶつかるスポーツか神緒ゆい不気味な転校生登場怯えが真の畏れを呼ぶマジで怪異の話になってるなというかぬら孫と同じ世界なんじゃ太星共感覚を持ってるイズミという男が相手か双子であり双子ではないのが太星なんだがなでもそれを説明するのは難しいだろう最西師匠に褒められたエステルかお盆が近づくと何かがあるのか
July 1, 2019
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