ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2006.09.14
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ひとつがショールで、もうひとつが夜光杯。ショールは敦煌の4つ星ホテルのショップで、夜光杯は陽関門という敦煌の観光地のこれまたきちんとしたショップで購入した。
カシミヤとシルクと説明を受けたショールはアクリル製、きちんとしたショップなのでまがい物はないと説明を受けた夜光杯は、あとで調べたら粗悪品だった。

私はまだまだ甘い。
どちらも、私がもっとちゃんとしていればだまされることはなかった。ショールはその場でタグを調べればよかったし、夜光杯はもっと情報収集してから購入するべきだった。
本当に悔しい…。

思うに私は、4つ星ホテルと有名観光地に付属しているショップという「権威」にだまされたように気がする。中国では権威なんて全く当てにならないことがよくわかった。対して、街中のショップで買った夜光杯は本物だった…。こんなものかもしれない。

夜光杯は、本物は中国の西域採掘されるめずらしい石をくり貫いて作られる。粗悪品は石の屑(粉)を成型して作るらしい。見分け方は、本物なら磁石をあてるとコロコロと引き寄せられるが、粉で作られた粗悪品はビクともしない。


ショップの中国人たちは、「アホ名日本人をまたひとりだましてやった」とほくそ笑んでいたことだろう(ムカムカムカ~)。



とっても悔しいが、今後の糧としよう。

※ 上質な夜光杯の見分け方

● 緑色が比較的明るいもの
● 薄ければ薄いほどよい
● 磁石をあてるとコロコロと引き寄せられる

以上の条件を備えた品でも、上手にディスカウントすればひとつ50元程度購入できるらしいす。私はその倍のお金を払ってまがい物を掴まされました…。それでも半額に値切ったので、敦煌の人がどれほど日本人からぼった食っているか、想像に難くないと思います。
夫が提示された価格で購入しようとしたものを私が止めていたので、そのショップの店員は私のことをにらみつけていました(笑)日本語の堪能な、営業力の優れた人でしたが、能力の使い方を違っていると私は思います。


写真が夜光杯。見ただけでは質の良し悪しは全くわからない。これは良いもの。





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Last updated  2006.09.15 05:30:38 コメント(8) | コメントを書く
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