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消灯の時間をすぎてしまいましたので、お部屋の布団にもぐりこみました。 担当の子どもたちと顔を見合わせて、「今日は、どうでしたか?」と話しかけながら、「どの本読もうかな~」 「ぞうくん」 で、もう定番になっている『ぞうくんのさんぽ』を読みました。 「やあ かばくん」と始まって、もうすっかり楽しみを先取りしてしまう子どもたちですが、一つ一つをていねいに話しつつ… ドッボーン、で笑い転げる子どもたちの笑顔が最高です。 おしまいに『もうねんね』の本を ゆっくりと ささやきつつ もう ねんね ○○くんも ねんね おやすみなさい、また明日ネ…いい気持ちで寝てください…ぞうくんのさんぽ
2005.11.16
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オイ、あんたら何言うてまんねん。 ここは、あんたたちの暮らすとこやろ。それなのに、何でアタシが、食堂の掃除ですのん?もう、怒った!? 「今日は、許しません。あなたたちの、食堂とちがいますか?」 「自分で、判断してください。きちんと、きれいになったかどうか」 「リーダー!ええですか?みんなに、いえますか?」 しかし…最後は、アタシが掃除してました。 そこに、自治会のメンバーがきて、逆撫でしよった。 「どんちゃん、ちゃんと掃除しいヤ」 (何やと!もう1回言うてみ) 自治会の担当に、休憩時間に、アタシは、グチる。 「今日の自治会では、きっちり、怒ってくれ」 「分かってます。けど、そうカリカリせんといておくれやす」 「イヤ、今日は、もう許さん!と伝えておいてくれ…」 どう1日がすぎたのか? 最悪の終わりの今日とは、言うまい。 「どんちゃん!テンション高いで。声が大きい!」 「すん、ません…」 あのナ、あんたら、それほど、けんかしたいのんか? どんちゃんは、そう思いません。どうや? 「お疲れ!」 「ホンマ、お疲れ!」 あたしたちは、あなたたちに、自分の生活を「自分でできる」ように援助していく役目です。せやから、「イヤでも、やるべきことは、やりまっせ」とあなたたちに語ります。 一人の子どもが言いました。 「どんちゃん、何でそんなに仕事、一所懸命なん?」 「ええやんか?アンタがすきやからヤ!」 「(だまって、うなずく彼女)ウン…」 なんか、身体中疲れました。でも、しんどいのではなく、充実している疲れの今日です。明日も、子どもたちと「勝負」する「おじいいちゃん」(?)のアタシです。
2005.11.06
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入浴時間です。けれども、「入れへん」とテコでも動かない人がいて、選手交代「どんちゃん、頼むワ。どうしても動いてくれません」「まあ、あわてんでもええやん」と、言いつつも、少し援助がいるのかも、と彼の部屋まで出向く私です。 「どないしたん、用意できてるのに、何で風呂行かへんの?」 「…グチャグチャ…イヤ…でな…風呂いかへん…グチャ…」 「そうか?別に、風呂入らんかてええねん。どうしたん?」 「…グチャグチャ…ラジオ…テープ…音楽…」 「そうか?音楽聞きたいんか?」 ここで、顔が私に向かって反応した。(音楽、聞きたい!) 「グチャ…グチャ…音楽…、…やねん」 「わかった!明日、CD見つけにいこ!」 「チガウ、音楽…鳴れへん…CD…ちゃうねん」(ナニ?) 「ほんで、どうすんねん」 「ええねん、けど、グチャ…グチャ…、まつり、いきたい」 「まつり、行こうや。明日、どんちゃん、おるから…」 明日、出かけることにしたい?まつり?どこに?近所の大学祭か? ここで、缶ジュースを飲むしぐさをして… 「ビー…」 「ビール?そいつは、大人になってからにしろ。コーラは?」 「コーヒー!」 「よっしゃ、コーヒーにしよ!」カレハオイシソウニ缶ヲアケテ飲むシグサデシタ… といった会話で数十分を経て、ようやく浴室に移動。 世話の焼けるやっちゃ、でも話を聞いて欲しいんやナ。 また、明日、聞きますよって…、デモ明日、まつりニいけるん?
2005.11.05
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今日、職場で「九条を守らなあかん」言うて、後輩たち相手に話ししてたら、「あんさん、ロマンチストですなあ!」と感心されてしもうたわ。 せやから、みなさんにお聞きします。日本国憲法の前文に「愛する」というコトバがある。ほんとか? ホンマです。 なにせ、あの世界大戦のあと、世界中のひとたちが、こないな戦争は、もうしたらアカンと願ってて、その強い願いの一番ロマンのあふれる形で、「あたらしい憲法」として、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し」「主権が国民にある」と宣言して、第九条で、「戦力なんか持ちません」「戦争なんかやりません」とはっきりと決めた。だから、私ら主権者としての国民は、いまの政府が戦争を起こそうとしても、そうはさせません。絶対にそうは、させへん、ちゅうことですわ。 で、どこに「愛する」というコトバが出てくるのかというとやな… 第二段ですわ。 「日本国民は、恒久の平和を念願し、…」「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、…」です。せやから、「われらは、全世界の国民が」「ひとしく」ひとしく!ですねんで、ここを自民党の改憲案では削りましたが、…「ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」 どないです。あんさんも「アイ・ラブ・ケンポウ」してみませんか? 「アイ・ラブ・ピース」は、今も世界中の人々の声です。そして、戦力を持たないことを決めた点でのこの「日本国憲法の九条のような憲法を!」と各国でも運動してはります。 せやから、日本国民が、この憲法を今こそ守り生かすときです! 職場でのミニ学習会の報告でした。みなさん、3人からでもぜひ学習を始めていきましょう。再び、政府の行為によって「海外で戦争する国」に日本を絶対にしないように…主権者は、私たちです、いまならまだ止められます。
2005.11.05
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この本もありますので…自分のことばで読みたいですよネ!全国お郷(くに)ことば・憲法9条
2005.11.04
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娘が帰ってきてトロフィー(小さいけれども)を「ネ、見て!」と私の部屋に来て言うのです。 「すごい!どうしたん…」 「もしかめ(けんだまの技です)で、3等やってん!1年生とちがうで、全体で3等やってんデ」 「すごい!ホンマ、毎日練習してたしナ、すごいなあ…」 なんと本番で、自己新記録を達成し、5年生から「来年は、オレが優勝やと思ってたのに、強敵あらわるやな」と感心されておりましたそうな。何しろ1年生ですから、まだまだ記録を伸ばしていく勢いがあります。 なんと、もう一つのオドロキは、つい先ほど、あわてて宿題をしていたことです。よう分からん、この娘は…とためいきの私でした。
2005.11.03
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日本国憲法は、1946年の11月3日に公布されました。この憲法は、大きな大きな犠牲を払って、やっとのことで手にした平和憲法です。その記念日の今日、改めて憲法を学びたいものです。 たくさんの本がありますけれども、この1冊はどうでしょうか。 『おくにことばで憲法を』、日本国憲法の前文と第9条とが、おくにことばで語られていて、そのCDがついています。 この本の中から私の住む大阪市のコトバで語られたページを紹介しておきたいと思います。 日本国憲法第9条(大阪のことば) 誓うたからには、それを守らなあきまへん わたしら日本国民は、まがったことは嫌いだすねん。正しいことは正しいと言える、道理を大事に守って、安心して暮らせる世の中つくりたいと心から願うてます。 せやさかい、戦争はやりまへんいうて、みっつの約束ごとをきめましたんや。 ひとつめは、昔、世界では「これから戦争始めまっせ!」いうて宣戦布告してから戦争始めてもええことになってましたんやけど、そんなことは認めまへん。 それから、わたしらの国のいうことを、相手の国が聞いてくれへんからいうて、「なーあんさん、うちとこな、ミサイルかて、原爆かておますねんでぇ…」て、どこかの国みたいに、相手を脅かすようなこともせえしません。国と国どうしが考え方が違うたり、グジャグジャグジャもめごとが起こったりしても、それをあんじょうおさめよう思うて、鉄砲やらミサイルやらは使いまへん。 せやからどんな理由があろうとも、戦争はこれからさき、絶対にやらんいうことを誓いましたんや。 ふたつめは、誓うたからには、それを守らなあきまへん。せやさかい軍隊や武器はいっさい持たしまへん。陸軍やら海軍やら空軍はもちろんのこと、核もミサイルもサリンも毒ガスも、それから戦闘機に軍艦に潜水艦に地雷に…。わたしらそんなもんいりまへんわ。わたしらの暮らしになんの役にもたたんそんなもんに、わたしらの税金使うやなんてそんなアホらしい。もっと福祉やら、教育費やらに使うてほしいわ。 それに若い働き盛りの男はんを赤紙一枚でむりやり戦争へ引っ張り出す、あの徴兵制なんかもとんでもないことや。軍備を持ってへんかったら戦争はでけへんのやさかい、兵隊さんもいりまへんわな。 それからもうひとつ、わたしらの政府が戦争をやるいう権利も、こら絶対に認めることはできしまへん。これが、世界に誇る憲法の第九条だすねん。 どうでしょうか。大事な大事な憲法です。改憲される前に一回読んで確かめてみてください。本当に変えてもええのんかどうか…おくにことばで憲法を
2005.11.03
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自民党の改憲案が公表されました。人権と平和主義を宣言し、今こそ光輝く、誓いをこめて読むことのできる憲法前文ですが、これを全面的に書き換えて「戦争のできる国」に変えていこうとする改憲案です。 そこで、きたがわてつさんの「問い」を引用させていただきます。 問題…日本国憲法前文です。( )にあてはまる文字をいれてください。 1、( )の行為によって再び( )の惨禍が起こることのないようにすることを( )し、ここに( )が( )に存することを宣言し、この憲法を( )する。 2、われらは、平和を維持し、専制と( )、圧迫と( )を地上から永遠に除去しようと勤めている( )社会において、( )ある地位を占めたいと思う。3、われらは( )の国民が、ひとしく( )と欠乏から免かれ、平和のうちに( )する権利を有することを確認する。 どうでしょうか? 答え1、政府、戦争、決意、主権、国民、確定 2、隷従、偏狭、国際、名誉 3、全世界、恐怖、生存 何問できました? 自民党が改憲を指向する、壊そうとしている憲法前文は、実は今こそ輝かせたい中身を持っています。だから、ぜひ読んでほしいのです。 日本国憲法前文と九条の歌
2005.11.03
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