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今回の札幌市3泊(7月16日~19日)の旅は、アポロプレミアカード(出光クレジット)付帯のプライオリティカードが、8月からは利用回数が年30回から5回へ改悪されるので、思い立った飛行機(ラウンジ)利用の旅でした。 関西国際空港の国際線制限区域にはプライオリティカードが利用できるラウンジはなくなりましたが、国内線制限区域(ターミナル2)には提携レストランが二軒あります。当初は関西国際空港から仙台空港往復2万円代があり、こちらを検討しましたが、嫁さんの仕事関係で復路が20日になると往復4万円代。最寄り駅から新幹線利用でも仙台駅まで片道2万4千円余りで、これでは旅費のメリットはなく、また時間的にも飛行機より鉄道の方が早く到着できます。 今回、東北新幹線開業で、当家から仙台が近くなっていることを知り、仙台への旅は、またの機会に。 関西国際空港からセントレア空港から変更 到着地を仙台空港から新千歳空港へ変更して航空運賃を比較していると、ピーチは往復4万円前後でしたが、ターミナル3からの出発で、国内線制限区域の提携レストランとクレジットカードラウンジが利用できません。当家からは関西国際空港とセントレア空港までの移動時間は大差ないので、制限区域外に提携レストラン三軒とクレジットカードラウンジがあるセントレア空港で検索。 春秋航空のLCCスプリングジャパン(JALが出資)が、復路19日にすると往復2万4千円弱でありました。往路12時30分発、復路15時20分発は移動時間的にも最適だったので、初のスプリングジャパン利用となりました。 搭乗手続きは1時間30分前から 午前7時前に最寄り駅を出発して、9時30分過ぎに空港に到着しましたが、スプリングジャパンの搭乗手続きは11時(出発時間の1時間30分前)からで、同時刻に出発するJALとANAの国内線は搭乗手続が始まっていました。一昨年、セントレア空港からチュジュ航空でチェンマイへ渡航した際も、搭乗時間は出発2時間前で、これもLCCの経費削減なのでしょう。 搭乗手続きはセルフ式。画面に予約番号を入れると搭乗券が発券されます。スタッフに機内持ち込みの重量(7㎏以内)を計測してもらい、搭乗券を握って(?)ランドサイド4階のレストランエリアへ。 いつもは「くつろぎ処」の風呂に入りますが、今回は食事だけ。3400円相当で設定されているので、食事の量は多めです。テイクアウトにした「ぼてじゅう」では。お好み焼き(焼きそば)に唐揚げと箱菓子(鳩子の海)がついていました。箱菓子は土産になりました。 ペットボトルの持ち込みOK 当方の国内線利用は3年ぶりでしたが、開封したペットボトル水が機内持ち込めるようになっていました。保安検査でボトルの検査はされますが、これは有難いです。 札幌地下鉄はクレカのタッチ決済が便利 千歳空港からJRで新札幌駅(1880円)、地下鉄に乗り換えて大通駅(330円)へ。札幌地下鉄は、クレジットカードのタッチ決済が導入されていました。タッチ決済で乗下車すると、1日乗車券(平日830円、土日520円)購入と同じ扱いになり、上限額以上は決済はされません。1区料金210円なので、土日は近場3回以上の利用で金額メリットがあり、駅窓口で1日券を買う手間が不要になります。 ホテルの部屋でテイクアウトのお好み焼き(焼きそば)と唐揚げを頂いて、 サッポロビール園へGO! フロント(Googleマップ検索も)で交通手段を訊くと、ホテルから徒歩では約40分、大通駅から地下鉄やJRを使っても停車場から徒歩距離が長いとのこと。 博物館の閉館が午後6時だったので、ここは時間を買う?ためタクシー利用(1600円) ビール園は園内散策は無料で、園内には幾つかのジンギスカン料理をメインにしたレストランがあります。気さくな運転者さんから、先ずは博物館見学を勧められ、 ここではサッポロクラシックを呑むことを勧められました。 ビールが苦手な運転者さんの奥さんも呑める美味しさとのことでした。 サッポロビール博物館 赤レンガの博物館の入館料は千円。各コーナーのQRコードを読み取って説明を受けることができます。イヤホンを持っていない人には、スマートフォンとイヤホンの貸し出し(無料)があります。開拓時代、サッポロビールの誕生など興味深い内容でした。 昭和30年代生まれには、懐かしい?ポスターです。高倉健さんの「男は黙ってサッポロビール」のポスターも展示してありました。 見学後はテイスティング。一杯450円、三種類セットは1200円でした。やはりサッポロクラシックは美味しかったです。 サッポロビール博物テイスティング 札幌で最初の晩御飯はジンギスカン鍋。涼しくなってきたので、屋外のビヤガーデンへ。 食べ放題4500円は、それほど高いとは思いませんでしたが、テイクアウトのお好み焼き(焼きそば)を食べたばかりなので、単品で注文。生ビールを呑んで、会計は5890円でした。 食べ放題には、サッポロビールクラシックの飲み放題追加プランもありました。 ビール園入口にバス停がありました。札幌駅までの直行バスもあり、ここは外せない観光地なのでしょう。帰りはバス利用で、テレビ塔近くで下車しました。運賃は210円でした。
2026.07.25
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台南市から台中市へ移動はバスを利用。 前日にチケットを購入していたので、出発までは時間に余裕があり、昼食後、コメダ珈琲で休息。店内は冷房が効いて、若者たちが勉強やラップトップコンピューターを操作しているのは日本と同じ光景でした。日本のように水のサービスがありましたが、きっちりサービス料10%がかかっていました。旅行中、サービス料がかかる店は初めてでした。 台中市への移動は、このバス会社になります。午後4時46分発を購入しました。台中駅までは約3時間の行程で、290NTD(1562円)でした。VISA等のクレカ決済ができます。 klookでのバス・チケット手配より些少は安かった。予約サイトでの購入は手軽ですが、指定席が確保できないので、満席の場合は希望の便に乗れないとのことでした。 台南バスターミナルは公園前にあり、台南駅からは少し離れています。 ホテル前のバス停から路線バス利用で早めに到着。セブンイレブンで買った台湾麦酒で喉を潤しました。 バスターミナルにはコインロッカーがあります。3時間までのようでした。 台中駅到着は8時頃になるので、車中でホテル近くで夕食場所をGoogleマップで検索したら、口コミ評価が高い火鍋店を見つけました。最近、よく観るようになったショートドラマ(中国版)では火鍋を囲む場面が多く、今回の旅は同伴者あり、また居酒屋系が二晩続いたこともあり、今夜は「火鍋」に決定。 しかし、店の閉店時間は午後9時30分。ホテルに荷物を預けて、直ぐに移動しました。 路地裏の火鍋店は人気店 駅前通りから路地に入ります。店に入って火鍋と伝えると、おじさん(スタッフ)が入口にある看板まで案内してくれて、食材選び。台南市では外せないイカと牡蠣、猪(豚肉)と、おじさんに勧められた油揚げを注文。どれも量は多めで、野菜もボリュームたっぷりでした。濃厚スープで美味しいです。 入口にあるメニュー看板。これで食材を選べます。 口コミでは、地元の人にも人気の店で、閉店前でも来店する人がいました。この店は家族経営なのでしょうか。 台湾陳沙茶火鍋 ビールはハイネケンしかなかったので、同伴者のこだわり(台湾では台湾麦酒を呑む!)で、近くのコンビニエンスストアで買った台湾ビールを持ち込ませてくれました。 ここでも店にないものは持ち込みOKです。 駅前通りには高山拉麺の看板がありました。
2026.07.15
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台南市三日目。今日は午後4時45分発のバスで台中市へ移動。 チェックアウト時間まで、同行者は自転車をレンタルして安平区へサイクリング。これが自転車慣れ&健脚の京都市在住、前期高齢者1年目の体力なのでしょう。当方は朝食後は休息&近場散策に充てました。 チェックアウト後、徒歩で林百貨店を見学。同行者が「地球の歩き方」で見つけた人気の飲食店は、昼時間は1卓800NTD(約4000円)以上の注文が条件と言われて断念。 孔子廟へ向かう途中の飲食店には台湾麦酒がなく、地元客で賑わう店のお姉さん(美人)にビール持ち込みの了解を得て、近くのコンビニエンスストア探し。やっとコンビニエンスストアが見つかってら、少し向こうに飲食店の看板が見えました。店内の冷蔵ケースには台湾麦酒があったので、ここで昼食となりました。 好公道江浙小籠湯包 昼時でもあり、地元のお客さんも多く、メニューをみると低価格。點心二品(海老湯包と小籠湯包)と牛肉麺二品を注文。同行者ありで品数がある食事は嬉しいものです。 看板に偽りなし! 小籠湯包は肉汁たっぷりで、ボリュームあり。価格も500円余り。店内にいた地元のお客さんは青菜炒めを注文していましたが、これも人気の品なのでしょうか。 Googleマップを開けてみると、口コミ評価が高く、旅行者にも人気の店でした。偶然、見つけた人気店。これも旅の愉しみです。 小籠湯包を作っているオジサンが、ウエイターもやっていました。入口にある注文票に記入して、オジサンに渡します。 余談ですが、台湾では店の前(歩道部分)も私有地。このため隣店と歩道の高さを整えていないため、店前ごとに段差があります。とにかく歩きにくい。 司馬遼太郎は、台湾旅行での厄介事の一つに歩道の不便さを上げたそうです。もう一つは、トイレでの紙の使い方の違いだと思いますが、これは不明です。 飲料代はコンビニエンスストアと変わらない価格。ビール代の上乗せはなく、500NTD(約2500円)でお釣がありました。断念した人気(高級)店の半額で、大満足の昼食となりました。 台湾ドル(NTD)は約5.3円 ホテル近くに台湾銀行の支店があったので、今後の参考のために両替をしました。両替手数料は不要でしたが、レートは悪い。二年前は4円代だったような気がします。 ホテルに荷物を預けて、徒歩圏内の観光。ここは、昭和30年代築の百貨店を改装したもので、店内は土産店、屋上にはレストランがありました。太平洋戦争時は日本統治下だったので、この百貨店も空襲を受けたとの記述がありました。 林百貨店 ホテル近くの豆花店で小豆かき氷(70TWD)を注文。 台南がタピオカ発祥地とか風聞しましたが、当方には小豆が合います。
2026.07.06
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令和8年5月29日午後3時過ぎ、 松本師匠(以後、「師匠」と呼ぶ)が滞在されている台北市の五つ星ホテルを訪問。 今年の4月中旬、師匠からのお誘いは、 「5月27日(水)から台北市のホテルでの執筆活動を計画中。31日(日)午後便で帰国するが、金曜日夕方か土曜日昼間に合流して交流、最終日は桃園空港まで荷物等のサポートがお願いできるなら、旅費の支援あり。宿は別々で。」でした。 片田舎で晴耕雨読時々昼酒の年金受給者は「毎日が日曜日(城山三郎著の同名小説あり)」で、 自治会年間行事及び冠婚葬祭以外では、師匠の申し出は最優先項になります。 快諾の返事をすると 「週末の台北市での合流までは、あなたは台南方面を観光するのも良いでしょう。」とのアドバイスがあり、直ぐに過分な支援金(金額は内緒!)が届きました。感謝です。 当方は25日(月)に関空から高雄空港~台南市に入り、台中市を経て台北市へ入りました。師匠から「今回は外出は控えて、のんびりと部屋で過ごしている。食事も部屋でとっているのが、それで良いか?」との連絡がありました。 当方に異論をなく、五つ星ホテルの豪華な部屋で、テイクアウトされた台湾料理の数々をいただきました。台湾麦酒を飲みながら、窓外に見えるタイペイ101を眺める贅沢な昼下がり、師匠との思い出話に花が咲きました。 師匠は、関西を中心に絶大な人気を誇る長寿番組「探偵ナイトスクープ」を世に送り出した敏腕プロヂューサーであり、同番組ネタだったアホ・バカ調査から30年後には「言葉の周辺分布考」の学術研究に至る方言研究家です。優れた業界人であり、著書多数の文筆家ですが、 当方(アタッカー仲間)にとっては、今でも「ラブ♡アタック」のディレクターのままです。 昭和55年の夏、大学4回生で朝日放送「ラブアック♡」(関西では日曜日午前中に放映)に出場。この番組のディレクターが師匠でした。卒業前の思い出づくりと、翌年3月には同番組のキャンパスレポートにも出場させていただきましたが、あまりの演技の下手さに呆れられました。 アタッカーの前では、いつまでもディレクター 上岡龍太郎さんの軽妙な進行で、関西の学生を中心に大人気だった「ラブ♡アタック」、アタッカーの中でも「惨めアタッカー」と括られた類からは、今や国政政党首やカリスマ添乗員、売れっ子作家、弁護士や会社経営者などの稀有な人材を輩出しています。当時は、みんなアホでした。このアホの遺伝子は、探偵ナイトスクープにも引き継がれているようです。 当方も惨めアタッカーの類ですが、卒業後は片田舎の町役場に入庁。特にやることもなかったので、中学の同級生に誘われて青年団へ。弱小かつ人材不足だったの、翌年には団長になりました。人生で最初の名刺は、「びわ町青年団 団長」でした。びわ町青年団躍進のためのコンセプトは「田舎軍団」で、誰よりも田舎ネタで盛り上げることに執行部と知恵を絞っていました。 師匠は、青年団の田舎ネタ遊び心を微笑ましく眺めてくださっていましたが、 「その田舎者ネタ、おもろいなあ~誰か出てみるか?」と、遂に田舎軍団がラブ♡アタックに出場できる機会が訪れました。 先ず農協職員 続いて川道青年会は紋付羽織で 先陣を切って出場したのは、当方の同級生の農協職員。田舎ものネタで、応援席で春先の山菜を配りました。彼は1部を勝ち残り、かぐや姫へラブ♡アタック。「めでたなあ~、めでたなあ~、鶴がなあ~」の地元では嫁入り(立ち業)歌を、消防団法被姿の応援団が歌いました。 余談ですが、当時は主婦だった和田アキ子さんが、配った山菜を持ち帰られました。 続いて川道青年会員が出場しましたが、残念ながら彼は1回戦で敗退。しかし、この日の2本目は正月番組の収録があり、ここで応援団(川道青年会)は大活躍でした。川道神社のオコナイ(神事)は湖北地域最大級の規模で、かの地では男子が満16歳になると当主は代替わり、子息に紋付き羽織を誂えます。 ゲストの榊原郁恵さんが輿に乗って登場。紋付き羽織の青年会員が、彼女が撒く餅用の重を持ち歩きました。師匠は正月衣装(羽織)でキュー出しで、大喜びの構図ができました。 記念番組の紹介映像 おいら田舎軍団 その後しばらくして、師匠はラブ♡アタックから離れていましたが、記念番組にはディレクターとして復帰。「その後のアタッカー、かぐや姫が」がコンセプトの番組で、当方は1部アタッカーとして出場しました。2回戦を勝ち抜き、3人のかぐや姫へラブ♡アタック!できました。 結果は、二回目の奈落の底です。 当方の「その後の」を紹介する映像です。団旗を持つのは同級生。 湖岸清掃をしていた青年団員が、琵琶湖でウインドサーフィンに興じる若者を眺める場面。 女子団員は、松本師匠の要望に応えてモンペに割烹着、姉さんかぶりです。 師匠が、「嫁入り前の娘さん、ご両親や身内に叱れないか?」と訊かれましたが、 「親は、もう慣れています」が彼女たちの返答でした。 記念番組のアタッカー。マスク男、富裕層になった岩本くん(関学の五木ひろし)、当方、カリスマ添乗員になる平田くん、今でも教壇に立つ高木くん、ノックさんの禿げ頭 青春時代の思い出です。
2026.06.25
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午前中は、自転車を借りて台湾最古の街安平区まで遠出して、昼過ぎにホテルに戻って、シャワーで汗を流して昼寝タイム。これが奥さん同伴旅行だと、勿体ない時間と言われるが、おっさん二人旅では夜に備えて休養も大事です。 余談ですが、コロナ禍前に奥さんとのタイ旅行をした際、バンコクでは慣例?のホテルかカフェでの休息タイム(12時~午後2時)も土産店での買い物に同行させられました。 人気の水果店へ 先乗りしていた同行者が、袋掛けされたマンゴー園の話をしてましたが、この時期(4月~6月)がマンゴーの旬。昼寝後は、Googleマップ&地球の歩き方情報で、人気の水果店へ自転車で向かいました。 孔子廟の向かいにある人気店。下校時間だったので、学校帰りの生徒さんも新鮮な果実を注文していました。小さい子供さんを連れたお父さん、仲良く果実盛りを食べていました。 莉莉水果店 旬のマンゴーが320NTD。日本で買うマンゴー(宮崎?)に比べると激安です。日本では買ったことはありませんが。 西瓜も食べたかったが、やはりマンゴーアイス。二つ注文したら、一皿で出てきました。おっさん二人、仲良くシェアしました。甘くて美味しい。豆がトッピングされていました。 当方は、日本ではマンゴーを食べる機会がなく、台湾とベトナムでしか食べていないので、日本のマンゴーに比べて、この味は~の評価はできません。価格的には半値以下ではないでしょうか。 台南市の夜市は、曜日によって営業している場所が違います。この日の営業は大東夜市。ホテル前のバス停からバスと徒歩で向かいました。降りたバス停からは徒歩10数分かかりました。地方都市なので、思ったよりコンパクトな夜市でした。後で、同伴者がホテルの女性スタッフに訊ねたら、この夜市は営業場所が変わり、規模も半分になったとのことでした。 屋台で台湾麦酒で晩御飯の予定でしたが、生ビールを提供する屋台はありましたが、飲食屋台には台湾麦酒がない。夜市では、店にないものは持ち込みOKだとは思いましたが、近くにコンビニエンスストアも見当たらない。暫し思案の末、タクシーでホテルまで戻り、近くの飲食店(ビールがある店!)探しを選択しました。 日本式居酒屋へ 通りから路地にはいり、見つけたのは日本式居酒屋。店の前で立ち止まり、同行者の大学後輩は、「今夜も日本食で良いですか?」と訊いてくれました。 当方は、その土地の食材をつかった日本食(式)は「あり」で、日本では高値のロブスターや牡蠣や蟹などは旅先の海鮮レストランで食べるが楽しみになっています。 入ると店内は賑やかでした。スタッフは若く、客層も地元の青年層が多かったです。 朋友居酒屋 ここでは台湾麦酒ではなく、生ビールで乾杯。続いて、日本のように続いてハイボールをいただきました。メニューは日本にある居酒屋とほぼ同じした。地元食材の刺身盛り、カキフライなどをいただきました。イカ刺身は、ここでも甘くて美味しかったです。 ホッケ焼きもありましたが、これは北海道産なので「主義に反する?」ため注文しませんでした。 棚には雛人形や達磨など日本のあるものが並んでいました。クレジットカードは使えず、勘定は現金のみでした。 店にはオリオンビールがありました。台湾と沖縄は「ご近所」です。余談ですが、二年前の台湾旅行の際、鶯歌の陶器店の若い女性スタッフが日本語を話せました。日本には出かけることが多いとのことだったので、定番の「東京、大阪、京都?」と訊ねたら、沖縄との返答でした。 ほろ酔い気分で居酒屋を出たら、近くで麺屋さんが営業していました。 同伴者の後輩から台南名物と聞き、居酒屋の〆にいただきました。同行者の情報収集が役に立っています。 台南(陳)擔仔麵 トッピングなしで80NTD(約420円)でした。水果店のマンゴーアイス1人前と同じ値段です。量は少なめで、あっさりスープです。
2026.06.16
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台南市二日目は、ホテルで自転車を借りて、台湾最古の街安平(港町)区までサイクリング。レンタル料は無料ですが、デボジットで千NTDを預けます。 フロントの女性スタッフは日本語が話せるので、何かと心強いです。 先ずは、翌日は台中市までバス移動するので、下見がてら台南バスターミナルへ。16時45分発のチケットを購入しました。三列シートで290NTD(1562円)は、klookで手配するより少し安かったです。 バスターミナルからはGoogleマップとホテルにあった観光地図を頼りに、オランダ統治時代に形成された台湾最古の街 安平老街 がある海辺を目指しました。 途中から川沿いを走行すると、向こう岸には高層ビルが立ち並んでいました。おそらくマンションなのでしょう、ここが居住区になっているようでした。駅周辺は高層ビルがない旧市街、郊外に高層ビルの居住区。駅前タワーマンションは日本独特なのでしょうか。 仏教心の厚い後輩の下調べで、安平観音亭 で参拝と休憩。お線香3本を掲げて三拝、お線香代に10NTDを箱に入れました。 この辺りで、コンビニエンスストアのイートインで台湾麦酒が飲みたくなりましたが、昼食まで我慢することにしました。 気温は高くなかったが、日差しがキツイ。同行者の後輩は京都市在住で、自転車慣れ&健脚ですが、台南の強い日差しで日焼けしました。「地球の歩き方」には、帽子と日焼け止めクリームを持参と書いてあったようです。当方は、畑仕事で日焼け済み?です。帽子は、フーコック島で買ったベトコン仕様。 海鮮とビールの看板に惹かれて、ここで昼食。玄関には日本語で、日本語が通じますの表記もありました。入口は日本の食堂に似ています。 お昼時間でしたが、お客さんはなく、店主はテレビで野球放送を観ていた。台湾は野球が人気が高く、お札(千TWD?)に野球チームが印刷されています。 入るなり台湾麦酒を注文して、先ずは喉を潤しました。看板には飲酒運転禁止とありましたが、自転車なら少しだけなら大丈夫と思うことにしました。 店主は元野球選手で、王さんとも友人。二人の写真が飾ってありました。お姉さんと二人で店を経営していて、二人とも日本語は堪能でした。 店名の「強棒」は野球用語では強打者 料理では、「ちゃんぽん」のこと。ここは⚾マークがあるし、王さんの友人なので強打者の友とちゃんぽんを掛けたのか。店主に訊ねれば良かった。 強棒友魚海鮮 後輩は、台南ではカラスミと牡蠣と言われていたらしく、彼はカラスミ炒飯。当方は牡蠣入り麺を注文しました。二人旅の良いところで、料理を取り分けましたが、どちらも美味しかったです。 刺身も注文。イカは冷凍でしたが、厚みがある食感で甘かった。 台湾麦酒の中瓶2本と併せて890NTD(4700円)で、クレジット決済ができました。 今は為替レートが5.3円近くになりましたが、数年前は3.5円。当時は、とてもコスパが良い店だったのでしょう。 野球選手をはじめスポーツ選手のサインがいっぱい。日本からのお客さんも多いようでした。 午前中は、せっかく安平区まで来たので、駆逐艦を見学しました。入場料は100NTRで、klookで入場前に購入しました。 安平定情碼頭徳陽艦園区 艦内を見学できます。おっさん二人は、それなりに盛り上がっていました。 朝食はガッツリ 滞在ホテルの朝食は、口コミ評価どおり品数もあり、美味しかったです。体力を使う一日になりそうなので、二人ともガッツリいただきました。 台湾の朝食にはお粥と饅頭があるのが嬉しいです。 ケンブリッジホテル台南
2026.06.09
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台南&台中への旅へ 今回の旅は、松本師匠が27日(水)から31日(日)まで台北市内の高級ホテルに滞在して執筆活動。週末に台北市で合流できるなら旅費の援助ありとの有難いお誘いによるもので、台北での合流まで台湾南部を観光するのも良いとの提案もありました。 昨年10月頃、セントレア空港から台中空港、そこから台南への旅を検討していた際、友人の台湾女性から、古都台南(400年の歴史)には昔ながら台湾の風情があるとのお勧めもあり、この機会に台南と台中への旅を計画しました。 3月末日でリタイアした大学後輩(京都市在住)を誘い、彼と25日に高雄市で合流後、台南市2泊、台中市で1泊、その後は当方は台北市へ向かう行程となりました。 tripcomと公式サイトで航空券の価格比較をすると、セントレア空港から台中空港より、関西国際空港から高雄空港の方が安く、KIXは午前12時発の便だったので、KIX発を選択し、tripcomで手配(機内持ち込み10㎏:60510円)しました。タイガーエアーで関西国際空港から高雄空港へ 自宅から関西国際空港に午前10時までに到着するには、午前6時過ぎには片田舎の最寄り駅につくことになります。当方は早起きが大の苦手 また早朝に家人に駅まで送ってもらうのも申し訳ないので、今回も新今宮駅近くのサンプラザアネックス2(一泊2573円)で前泊して、ご無沙汰していた知人と新今宮駅近くで一献。これも出発前の愉しみになりました。 台湾入国に必要な電子申請は、公式サイトから出発3日前に済ませました。 関西国際空港から約3時間で高雄空港に到着。 後輩と合流する高雄駅までのMRTはクレジットカードのタッチ決済ができました。35NTD(183円)で、交通費は安い。 初めてのタイガーエアー利用。有料の座席指定をしていなかったので、真ん中席(B席)で、おまけに両側は大柄な男性。前後は狭く、座席も硬い。僅か3時間の飛行時間でしたが閉口しました。 二日前に高雄入りしていた後輩と高雄駅で合流して、電車(各停)で台南駅へ移動。車窓からは長閑な風景が見えました。 ホテル到着後、近くで飲食店探し。後輩は「地球の歩き方」と彼の友人からの情報で、カラスミ、牡蠣やイカなどの海鮮が美味しく、既にイカ蒸し焼きと牛肉麵は高雄で食していました。通りには台南名物の店が並ぶが、どこの冷蔵ケースにビールが置いてない。中には禁酒の貼り紙がある店もありました。ビールなしの夕食は考えられず、夜市等の屋台では、店にないものは他店で購入したものを飲食することも可とは聞いていましたが、流石に飲食店ではと戸惑う。 晩御飯は屋台の寿司屋 やっと見つけた冷蔵ケースに台湾麦酒があった店は、屋台式の寿司屋。二人とも台湾麦酒が飲みたかったので、台南名物は断念して、ここで夕食。先ずはビールで乾杯。 地元の人気店なのでしょう、みなさん寿司を食べていました。細巻きが人気のようでした。 山根寿司 肉と鮭の炒飯、寿司を注文してシェア。これが同伴者がいるメリットです。 鍋焼烏龍麺 ??と思って注文したら、鍋焼きうどんでした。日本と同じく、シナチクも卵も入っていました。烏龍(ウーロン)→ウロン→うどん ですね。 ホテルは台南駅から徒歩約15分。ホテル前にはバス停があります。フロントには、日本語を話せるスタッフがいました。以前、松本師匠も宿泊したことがあったとのことでした。trip comで手配しましたが2泊朝食付きで13278円で、1人分は3500円未満。やはり2人旅はお得です。 左端に映っている自転車のレンタル料は無料ですが、デボジットとして千NTD(約5300円)を預けます。翌日、自転車を借りて港町安平区へ向かいました。 剣橋でケンブリッジ これも当て字です。余談ですが、デイーゼルエンジン製造のヤンマーは「羊馬」です。 ケンブリッジホテル アメニティの歯ブラシと髭剃りはなし。無料ペットボトルではなく、水と湯、氷は各階にウオーターサーバーがありました。エコ推進です。台湾は三ツ星ホテルでも浴槽ありが多いです。 ほろ酔い気分で、ライトアップされていた史跡に入館。 赤坎楼 1653年に当時台湾南部を占領したオランダ人が建築した城です。赤いレンガを積み上げた堅牢な建造物です。オランダ総督の統治の中枢でした。1862年の台湾南部地震でオランダ建築は倒壊。
2026.06.02
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ハノイ市内からの道路が整備されて、今では半日ツアーになったハロン湾クルーズですが、当方が参加した当時は午前7時過ぎにホテルピックアップ、ホテル帰着は午後7時前の1日がかりでした。 すでにインターネットで旅行代理店へ手配できるようになっていたので、当方が利用したのはTNKトラベル。この代理店は、日本人青年がホーチミンで「日本人向け」に起業した会社で、大手旅行会社の現地ツアーに比べて安価でた。日本からベトナムへの旅行者は増加傾向にあり、このときにはハノイ支店もあり、ハノイからシュムリアップ(アンコールワット)への2泊3日の激安ツアーも商品にありました。 ハロン湾まではバス遠足気分♪ ツアー参加者は、名古屋市役所勤務の青年2人、横浜市在住の女子大生2人、岐阜市在住の女性、東京在住の男性1人と当方2人の8人でした。当時は菓子類を持参しての旅だったので、車中で参加者とガイドさんに振る舞い。車窓から見える田舎者には見慣れた風景(伊吹山山麓?)に飽き、あれやこれやの雑談に花が咲きました。殆ど当方の独壇場でしたが。 この船に乗ってクルーズ。当時はライフジャケット着用ではなかった。昼食は船内でいただきました。 横浜市の女子大生2人は、ベトナム航空でパリ旅行、復路の乗継で前夜にハノイ着。この日の深夜便で帰国するまでのツアー参加でしたが、パリ帰りにはベトナムの「クルーズ船」はイメージ違いで驚いただろうと思います。 中継地は役所機能。日用雑貨の販売所と郵便局がありました。遠くに見える家屋も湖に浮かんでいます。この日は凪でしたが、強風のときは大丈夫なのでしょうか? おそらく陸地にも移動(避難)先はあるのでしょう。 移動手段は手漕ぎボート。少女が漕いでいます。かなり規模は違いますが、20歳代後半に訪問した中国の桂林(漓江下り)に似た風景でした。少年少女にも家庭内での役割があります。 水上での果実の行商。西瓜がありましたが、この頃は果実を買う勇気はありませんでした。 美人女子大生はパリ帰り 船中での昼食後、一緒に写真撮影。彼女たちは横浜の女子大生でした。リーマンショック後の円高の時期だったので、パリでは爆買いをしたようでした。 二人とも、当方(おっさん)の扱い方や写真ポーズにも慣れていました。持っているピンク色の鞄も高そうだったので、お水系でバイトをしているのかと訝りました。当時は、女子大生が接客する店(キャンパス・クラブ→キャバクラ)の最盛期でした。 岐阜から1人旅の会社員。彼女が尊敬する政治家はヒトラーと聞いて驚きました。ベトナム旅行で、蒼天に映える地対空ミサイルを見て元気づけられたとも。彼女はハノイからバンコクへ戻り、帰路便まで空港で20数時間過ごすとのことでした。 かなりパワフルな女性で、いまならInstagramやLINE友達になったでしょう。 2人は名古屋市役所に勤務。日航ホテルに宿泊、夕食は手元にあるガイドブックにある高級店。それでも日本の居酒屋並みの価格。物価が安い国での豪遊、これも旅の愉しみ方です。 旅行前に河村名古屋市長(当時は減税日本)が誕生し、帰国後は市役所の「変化(改革?)」に戸惑うかもしれないと話していました。8月の総選挙で鳩山内閣(民主党政権)が誕生、巷では変革がキーワードだった時期です。 M製菓の重役(研究員)さんとガイドさん。車内で配った小豆味のキャラメルを珍しがっていましたが、自社製品だった。昼食時のビール代(別会計)を支払ってくれました。 友人と二人でハノイ旅行の予定が、友人が同行できなくなり、急遽、一人旅に。往路の成田空港ではジャケットをなくし、ハノイでは帽子、買った孫の土産も置き忘れたとのことで、家族からは忘れ物の常習犯と言われているとのことでした。東北大学卒の研究員、技術・理科系の無頓着「あるある」のタイプでしょうか。ガイドさんの発音で「ところ」さんと聞こえていましたが、実は田所さんでした。 ヒルトンホテルに宿泊。ツアー後、夕食の誘いにホテルまで出向いたら、ホテル内のレストランでご馳走してくれました。ヒルトンホテルなら大丈夫だろうと、刺身と生春巻きをいただきました。昼も夜も感謝で、翌日の夕方にバチャン焼きの茶碗を御礼(手土産)に持参しました。 船着き場でアンコールワット1日ツアー参加の横浜市の女性二人(検査技師)と、またまた遭遇。これぞ旅先での縁なのでしょう。 別ツアーでしたが洞窟廻りは同じボートになりました。このボートもライフジャケットなしでした。彼女たちもヒルトンホテルで夕食をご馳走になりました。
2026.04.23
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2009年(平成21年)9月、夏季休暇を利用した「おっさん二人旅」は、シュムリアップ4泊&ハノイ3泊の旅。 比較サイト「トラベルコちゃん」経由で手配した旅行会社の最安値プランはシュムリアップ3泊&ハノイ2泊でしたが、余裕ある行程にしようと延泊しました。この頃のパッケージ旅行は、「基本プラン+延泊+ホテルのグレードアップ」で追加料金のスタイルが多かったです。 渡航前の注意事項 日本人女性への性被害が報告されていました。一人旅の女性がゲストハウスに宿泊中、オーナーの親戚に部屋まで侵入されたという信じられない事件までありました。女性一人でのゲストハウス宿泊はリスクが高いとのことで、カンボジア以外でも一人旅の日本人女性を狙った事件が発生していました。 当方は「おっさん二人旅」だったので、置き引きやスリ、部屋での盗難防止対策、部屋に蚊がいる場合が多いとの情報から、渦巻き蚊取り線香を持参しました。 もちろん、地雷への注意喚起はあり、主要道路は外れたり、区域外への立ち入り厳禁でした。 関西国際空港発のベトナム航空(午前便)に間に合うように、片田舎の最寄り駅から在来線の始発電車、途中駅で「はるか」に乗り換え。関西国際空港からタンソンニャット空港(ホーチミン)、乗継でシュムリアップに着いたのは夕方になりました。 着陸後は滑走路から徒歩で空港ターミナルへ。片田舎の駅舎のような空港ターミナルで入国審査。入国ビザは電子申請しておきましたが、写真を持参すれば審査前にビザ申請ができました。電子申請の方が少し安かった気がします。 ホテルは街中から離れていたので、バイクで牽引するトゥクトゥクが移動手段になりました。値段は交渉制で、ほぼ「言い値」で利用しましたが、円高の恩恵で負担感はなかった気がします。 Facebook「海外旅行好きサークル」に投稿したら、1990年代はバイクタクシーだったとのコメントがありました。1997年はバイクタクシーが1日借り上げで数ドル、ゲストハウスは5ドルだったとのことでした。10年間で、移動手段も観光地化したのでしょう。 シュムリアップ到着日は、屋台で夕食。1品が1ドルでしたが、激安ですが、それでも外国人料金なのでしょう。 まだ街中の主要道路も舗装されていませんでした。3年後の再訪では舗装され、この時期から観光地としての開発が始まりました。国道沿いには海外資本(?)による高級ホテルも建設されていました。 日本から美人の流出⁈ 手配した旅行社の代理店に顔を出すと、出迎えてくれたのは30歳前後の日本人女性。日本の会社を脱サラ(もう死語)してシュムリアップに移住したとのことでした。4月が最高気温で、日中は40度超えとなるが、開襟シャツとサンダル履きで仕事ができ、正午から午後2時までは「お昼寝タイム」で、かえって日本より過ごしやすい。生活費・物価は激安なので、最近は若い日本人が増えているとのことでした。 この後、外資系ホテルが建設されると、フロント等には日本人女性が採用され、 「日本から資本の流出ならぬ、美人の流出」が始まりました。 仕立て屋さんの前を自転車で通る少年。子どもさんがお父さんがのミシンを覗き込む。当方の少年時代のような長閑な風景でした。 街中では、殆ど年配の方を見かけませんでした。後日、ポルポト政権時代の大虐殺を思い出しました。当時のカンボジアは30歳代以降の人口が多く、平均年齢は低かった。 最初は、何が売っているのか分かりませんでした。空き瓶を使ったガソリン(混合油?)の量り売りですが、日本人には衝撃でした。 学校の授業は、午前と午後の交代制で、限られた資源(校舎&施設)の活用方法なのでしょうか。授業の前後は、子どもたちは家の手伝いです。 市場の豚肉の量り売り。丸ごと並べるのがアジア的です。頭を看板代わりに並べる店もあり、羊頭狗肉の語源にもなっています。 皮を剥いたカエル、ヒヨコから蛇の干物も売っていました。蛇肉は、それなりに美味しいです。 オールドマーケットのカフェで、アンコールワット日本語ツアーの参加者カップル(同棲中)に遭遇しました。この後、彼らはシュムリアップからバンコクへ移動しました。メール交換したら、後日、入籍したと連絡がありました。 アンコールビールはジョッキで50セントでした。1990年代は、店でビール5本が1ドルで買えたとのコメントがありましたが、それでも激安でした。 当方たちが4人が会食していたら、70歳代の日本人が声をかけてきました。当方たちの隣席に座り、都市銀行を退職後、家族を日本に残してシュムリアップで年金受給者生活。いまはカンボジアの若い女性と暮らしていると話し出す。店員がビールジョッキを運ぶと「注文していない!」とごねる。僅か50セントなので当方が支払っても良かったが、あまりに偉そうな態度の爺さんだったのでスルー。怒った店員が道路にビールをぶちまける。爺さんは店員さんに捨て台詞を残して去っていきましたが、こうやって日本人旅行者を見かけるとビールをたかる手口かもしれまん。日本に家族を残してではなく、捨てられたのかもしれないと言うと、一同が納得でした。 異国の地でみた、最初の日本の恥でした。 シュムリアップからプノンペン、シアヌーク、ホーチミンのバス時刻表を見つけ、バス旅、バックパッカー旅に憧れました。 欧米からの旅行者は、パソコンを使って、宿や移動手段の手配などをしていました。街中のネット施設(?)のパソコンは、まだ日本語変換に対応していない頃で、当方は英語だけでは使いこなせませんでした。 3年後、職場友人2人を加えてサンケイ旅行社のパッケージ旅行で、バンコクから国境(ポイぺト)を超えてバスでシュムリアップへ再訪。このバスでシュムリアップからプノンペン、ホーチミンへと移動する機会を得ました。 当時のツアーのお決まり? 夜は民族舞踊を鑑賞しながらの夕食です。女性の頭の被りものは、信仰対象のヒマラヤ山を表現しています。 空港でアンコールワット日本語ツアー参加者の女性二人と遭遇。シュムリアップからハノイへの飛行機が同じになりました。この空港ロケーションでは、やはり夜便着は冷や汗ものです。 空港ターミナルには冷房がなかったような気がします。施設利用料はクレカ決済ができました。 中央の女性は英語が堪能ですが、ハノイ着が夜になるので、送迎サービスを手配していました。当時は、空港タクシーのぼったくりや窃盗被害が起きていました。今は空港から旧市街(ハノイ駅)への直行バス、GRABがあり安心感があります。
2026.04.10
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前年、ホーチミン&バンコク旅行に同伴してくれた隣町の役場職員が、彼の年賀状に 「今年はアンコールワットへ行きます!」に書いたので、 これで決まった夏季休暇を使ってのシュムリアップ&ハノイで7泊の旅。 この頃は、海外旅行ツアーの比較サイト(トラベルコちゃん)を利用していて、前年の旅行はHISのツアーを手配しましたが、バンコクのホテルの立地場所(中心地から遠い)、バンコクからホーチミン乗継→帰路の荷物ピックアップ(実際はスルー)の誤情報などで懲りました。この旅行会社の基本料金は安く、追加料金が高額のスタイルは、今でも変わらないようです。以後、利用したことはありませんが。 今回は別会社のツアー(航空券+ホテル+送迎)は手配。現地でのツアーは日本の旅行会社で手配するより、ベルトラやTNKトラベルが格安でした。これもインターネット時代到来による恩恵です。 余談ですが、TNKトラベルは2007年にホーチミン旅行(JCBツアー)の際、当時は旅のバイブルだった「地球の歩き方」の日本語ツアーの格安広告で見つけました。JCBの追加手配の半額程度だったと記憶しています。スタッフが市内観光地近くで日本語の観光マップを配っていて、これも重宝しました。この会社は、日本人青年が起業したもので、日本語ツアーの最安値が売りでした。当方は、クチトンネル半日ツアーとメコンデルタツアーを手配しました。 関西国際空港からホーチミンへの直行便ができ、日本の旅行会社もベトナム航空利用するツアーが増え始めた頃です。 前年のリーマンショックによる世界的な金融危機で円高が進行。この頃は1ドルは約90円で、約1800円でした。ビザ申請をネットでしましたが、これもドル建てなので安かった気がします。空港利用料もドル建てでした。 Facebook「海外旅行好きサークル」へ投稿したら、2006年に訪問された方から、アンコールワットエリアの一週間チケットは60ドルで、エリア内のソフトドリンクが1ドル、軽食が3ドルとのコメントがありました。 当方の訪問した際も、一人旅の日本人女性が一週間チケットでアンコールワットエリアを見学していました。渡航前、日本人女性への性被害事件が起きているとの情報もありましたが、当方は、おっさん二人旅、蚊取り線香持参ぐらいが現地対策でした。 この後、民主党政権時代は更に円高が加速。80~70円後半まで円高になりました。2013年(アベノミクス)で円安になっても約100円で、海外旅行(特に東南アジア)には恩恵があった時代です。 余談ですが、リーマンショック後の経済危機に対する外国人労働者支援(対策?)として、麻生内閣で帰国貸付金制度が創設されました。再入国の際に返還?する制度だったような気がします。 この貸付金制度により、市人口の約8%を占めた南米からの労働者&家族が半減しました。 日本語ツアーの参加者は、横浜市の検査技師女性二人、同棲カップル(後日、入籍)、名古屋から青年でした。一人旅の青年は、前日の夜便で空港到着。周りに灯りがなくて冷や汗ものだったと話していましたが、当時のシュムリアップ空港は、到着後滑走路から徒歩で空港ターミナルへ入りました。ターミナルは、まさにローカル。空港外には街灯なし。 今でも海外の地方空港への夜便着の場合は、事前に情報収集しておくことが自己防衛につながります。 女性は虫よけマットを下げての見学です。男性が肩から下げた大きなカメラも時代を感じます。 遺跡では日本人旅行者を多く見かけました。ベトナムやタイの航空会社は安く、円高も追い風だったのでしょう。 ベストシーズンの12月にはアンコールワットマラソンも開催されていたようです。後年、このマラソン大会へ参加した友人がいます。 ガイドさん、日本語が上手く、丁寧に説明してくださいました。 12時から午後2時までは、猛暑のため室外での作業は禁止の時代でした。ツアーも昼食後はホテルへ戻って「お昼寝」タイムでした。 気球に乗って上空からアンコールワットを俯瞰でみるアトラクションがありました。当方は、危険なことはやりません。 北朝鮮がアンコールワット遺跡の修復を請け負っていて、かの国の技術力が高いことを知りました。これが外貨獲得になっています。当方が滞在しているホテル近くの国道沿いに北朝鮮の国営レストランがあり、カンボジアは社会主義国家だと再認識しました。 自然の中で、やがては埋没していく遺跡群。アンコールワットは、アンジェリーナ・ジョリーが主演映画の舞台にもなりました。 トゥームレイダー 神殿までの階段とヒマラヤ山の傾斜が同じで、ここを登ることが信仰になるとのことでした。この頃は、神殿まで登ることも可能でしたが、かなり危険のようです。今は禁止されているとか。 仏像や民族舞踏の頭の被りものは、信仰対象のヒマラヤ山を表現していると知りました。 神殿下で「お昼寝タイム」の少女。傍らのペットボトル(コーラ?)が、ここが世界的な観光地になりつつあることを感じさせてくれます。 日本人旅行者への洗礼? 同伴者は、うまく断れずに土産売りに追いかけられていました。売っていたのはガイドブックだったと思います。 午前中はアンコールトム(町)を見学しました。写真スポットの微笑み仏像です。
2026.04.07
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3年前に畑に植えたアンズの樹に花が咲き始めました。これから「晴耕雨読時々昼酒」の田舎暮らしは、畑仕事が忙しくなります。 お彼岸を目安にしている馬鈴薯の植付が終わり、土手近くに植えた果樹の株廻りの草刈りと施肥。春夏野菜の植付準備の荒起こしと消石灰の散布。果樹の剪定もあります。 今年の冬は、怠け癖がついて炬燵でゴロ寝の日が多かったので、かなり体力が低下。短時間の作業でも疲れが出ます。年金受給者生活の大先輩からは、 「畑仕事は日々の継続で、疲れが出ない程度」とアドバイスを受けていましたが、まさに教訓です。 年金受給者生活は、何もしないで過ごすことに慣れることも大事とも言われましたが、これは入院生活と似ている気がするのは当方だけでしょうか。 近くに植えたスモモとアーモンドと相性が良いと聞き、3年前に定植。今年は実がつくことを期待しています。収穫できたら、奥さんにジャムかアンズ酒を作ってもらいます。 ぼかし肥料づくり 春夏野菜の元肥に使う「ぼかし肥料」を仕込みました。近くの大規模農家(農業法人)から分けてもらった籾殻に、自家精米で残った米糠と有機石灰、鶏糞を混ざて発酵させます。攪拌に使う容器は、稲作農家だった両親が種籾づくりに使っていたものです。発酵促進には納豆菌が良いらしいですが、ダメ元で漬物用の糠を入れてみました。 田舎暮らしは、お互い様文化。手間はかかりますが、元値は安価。晴耕雨読時々昼酒の日々、時間に余裕があるので、肥料づくりも愉しみ方になります。 ぼかし肥料と乾燥生ごみ、堆肥を入れると、トマトや葉物野菜の甘さが増します。無農薬栽培も、白菜やキャベツの甘さが増します。 久しぶりの畑仕事で疲れて、早めの入浴、パジャマに着替えて就寝準備をしていたら、 「麻雀倶楽部」のグループLINEにメッセージが入りました。この倶楽部は、先の自治会春作業後の懇親会の席上、自治会の若手中心に盛り上がってグループLINEができたもので、当方も大学在学中から牌を握っていたので、即入会しました。前期高齢者4年目、頭と指先を使う麻雀は認知症予防にもなります。 先週の午後に麻雀部屋の内覧会を終え、いきなりのプレオープンになりましたが、土曜日の午後9時過ぎから午前2時で卓を囲みました。 牌を握るのは16年ぶりになりますが、地元の若手二人との会話も進み、前期高齢者には楽しい時間になりました。当方の田舎暮らし、また一つ愉しみが増えました。 自宅の納屋を麻雀部屋に提供してくれた家主(元自治会長&親戚)が、麻雀卓(約7千円)も購入してくれました。利用者から娑婆代を集めようと提案しましたが、それなりの収入があるからと固辞。これには感謝です。 当方は年金受給者生活ですが、最年長者としては、飲食物の賄いは用意しようと思っています。
2026.03.31
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8年前のFacebookの思い出で、退職辞令式が出てきました。 8年前は3月31日が土曜日だったので、退職辞令は3月31日付けですが、市役所での辞令交付式は前日になりました。 当方は、市立長浜病院へ出向していたので、先ずは病院院長から帰任辞令を受け取り、市役所での辞令交付式に臨みました。大学卒業後、片田舎の役場へ入庁、平成の市町合併で市役所勤務となり、市立病院で定年退職でしたが、37年間の地方官吏人生を全うできたのは、先ずは両親と妻子のおかげです。 1年前に亡くなった母親が存命なら、朝から赤飯だったと思います。余談ですが、当方が町役場への初出勤日は、朝から赤飯だったと思います。これが昭和です。 市役所での辞令交付後、各所への挨拶廻り。夕方からは病院講堂での退職式典。当方は二年間しか在職していませんでしたが、医師・医療スタッフが並ぶ前で、野田管理者からは有難い言葉をいただき恐縮したことも思い出されます。 余談ですが、東野圭吾の医療現場を舞台にした小説のドラマ化で、外科医約の石原さとみがオペ前に牛乳とアンパンを食べるシーンがあります。好奇心旺盛な当方は、病院の外科医の先生方に、このネタを振りましたが、オペ前には飲食を控えるのが当たり前との回答でした。心臓外科の先生は、長時間のオペでも術式のイメージは前日には仕上がっていて、後は体調管理だと。 市役所では、定年退職者への記念品贈呈は自粛(?)となっていましたが、病院では慣例。当方の酒好きは周知で、殆どが高い酒でした。記念品を贈る側にとっては、当方は分かりやすい人物です。 在職していた患者総合支援センターはもとより、看護科長室、訪問看護ステーションの有志、甥っ子の婚約者のお母さん、草津市青年集会の友人からも届きました。 がん対策室の看護師さんからは、「これから畑仕事に使ってください」 と、スターバックの水筒をいただきました。当方がスタバのタンブラー(ひとり娘のシアトル土産)を愛用していたことを知っての、嬉しい一品です。 当方が読書好きと知っていた看護師さんからは新刊をいただきました。酒類は各方面から頂くだろうとの見立てでした。若き臨床心理士が贈ってくれたボールペンは、今でも愛用しています。 自宅に戻ると、病院出向前の配属先(びわ支所)の女性職員から花が届いていました。 支所長として在職1年間、ガセネタ(被害届)での取り調べ、併せてパワハラ絡みで反省文を書かされましたが、女性職員には嫌われていなかったことを知り、ホロっときました。 敬愛する神田院長先生に、「これからは飲み友達で~」と厚かましいお願いをしました。この後も、高い酒を飲ませていただきました。いまは東京の実家へ帰られました。 京大医学部卒の外科医。院長先生の初マーゲンのことを訊くと、いきなり執刀医が「あとは任せる」と退場し、ベテラン看護師さんが手渡す術具のとおり執刀したとのことでした。医療現場はOJTが進んだいます。 4月の送別会では、病院パワー全開、被り物まで登場です。再任用で防災危機管理局に配属されていました、久しぶりに看護師パワーとノリを楽しめた夜でした。 もちろん、二次会は神田院長の御供で夜の街へ。
2026.03.30
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メコンデルタツアーを終えて、午後6時からはベトナム友人との会食。 会食場所は、前回のホーチミン訪問初日にクアンさんに案内された店で、外観・内装とも高級感満載です。クアンさんは、お客さんの接待に利用しているとのことでしたが、やはり彼は富裕層です。 余談ですが、当方がベトナム旅行をはじめた頃、友人や職場の知人からは 「ベトナムには何がある?」と訊かれたものです。 彼らがいう「何か」とは、観光地のことだったと思います。食事に至っては、アジアのイメージで劣悪と感じていたのでしょう。当時は旅行会社手配の航空券&ホテルだったので、カンボジアやバンコクへもベトナム航空を利用していました。 タイ通いの友人もいたので、「彼女がいるから、子どもに会いに」のジョークまで飛び出していました。おっさんの東南アジア旅行のイメージです。 ニャハンゴン クアンさんのお姉さん夫婦と再会。奥さんにはお姉さん、当方には旦那さんが接客してくれました。 二人は、昨秋はタイと日本へ一か月間の旅行。今回はテトを挟んで一カ月滞在。昨日までは、ブンタウのアパートでビーチリゾートです。旦那さんの仕事を訊いたら、コンピューター関係で、プログラマーではなく技術者。当方とは同年齢なので、著しく発展した業界になります。昨秋、我が家で会った次男さんは技術系の大学生でした。 長期休暇が取りやすい国柄(職種?)なのでしょうか、ベルギーからハンガリーまで自転車旅をしたことがあるとか。スケールが違います。 遅れてクアンさんが長男さんと、昨秋に生まれた次男を連れて来店。奥さん(歯科医師)さんは仕事なので、ベビーシッターを連れての来店です。クラフトビールで乾杯です。 お土産は大吟醸と醬油 当方が持参した土産は大吟醸と地元の醤油。姉さんからはベルギーチョコレートをいただきました。前回はベルギービールとワッフルをいただいていたので、これでベルギー土産の王道が揃いました。 子連れのクアンさんは帰宅、お姉さん夫婦と散策。夜は涼しくなります。 マリア像の前で記念撮影。ノートルダム寺院は修繕工事中ですが、地元の人で賑わっていました。明日の深夜便で帰国なので、明日は奥さんに連れられての買い物になります。 ホテルに戻ると、青年弁護士のラン君も顔を見せてくれました。これで、奥さんにホーチミンの友人を全て紹介することができました。 彼から「ドラえもん」全巻を持っていると聞かされ、奥さんは日本のアニメ文化の浸透に、改めて驚いてました。彼は五輪真弓もファンです。 ラン君は仕事人間なので、テト休暇は時間が潰せないとぼやいていました。
2026.03.25
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ホーチミン滞在4日目も朝から快晴。やはり2月のホーチミンはベストシーズンです。 今日は、メコンデルタツアー1日ツアーに参加。こちらも昨日のクチトンネル半日ツアーと同じく19年ぶりの参加です。 kkdayで手配した英語ツアー(混載)は、昼食とおやつタイムのフルーツ付きで1人2217円の激安。当初予定のクチトンネル&メコンデルタツアー1日ツアーより、二日に分けた方が安くなりました。ツアー時間にも余裕があり、結果的には良い選択になりました。製造(養殖)工場&土産店は必修科目ですが、バスで1日ツアーは気楽です。 朝食は6時30分からなので、出発準備を整えて朝食会場へ。早めに席につかせてくれました。マイ水筒に入れるコーヒーと氷は許容範囲内で。◎午前7時30分 ホテル前でピックアップ 1区のホテルはピックアップをしてくれます。日本人二人(女子大生)が乗車していました。ドンコイのリバーサイドの五星ホテルが最終のピックアップ場所でした。◎途中休憩 約2時間走行後、パゴダで休憩。 ヴィンチャン・パゴダ(永長寺)◎船着き場からボートで移動 道路整備が進み、ホーチミン市内からメコン河口(デルタ)までの所要時間が短縮されたので、前回より見学コースが増えています。船内で行程説明がありました。 今日は、デルタ地域の暮らし(文化)を体験する1日になります。奥さんは動画撮影中です。 上陸するとココナッツキャラメル工場を見学。ガイドさんが製造工程の実演です。 販売コーナーでは5箱購入+1箱(サービス)がありましが、当家用に2箱だけ購入。 ベトナム式たこ焼きの体験。奥さんと女子大生、ドイツ人女性(ハンガリー在住)が体験しました。蛸ではなく海老なので、エビ焼きですが、美味しかったです。 女子大生(二人はバイト仲間)は、昨日、マニラからホーチミン入りとのことでした。 ドイツ人女性と片言英語で会話。ハンガリー、ドナウの真珠・ブタペストへの憧れを伝えると、街は綺麗で料理も美味しいと教えてもらいました。奥さんがリタイア後には欧州旅行(ベルギーは必須)の夢が広がりました。 手漕ぎボートで川下り。19年前は泥の河。以前より綺麗になったような気がしました。 漕ぎ手は女性が多く、ベトナムのおばちゃん、今でも逞しいです。 昼食は3班に分かれていただきました。女子大生にビールとコーラを奢りましたが、3万ドン(180円)で気分良くなりました。 昼食後は蜂蜜農園。ここでもガイドさんが説明です。前回にはなかった見学コースです。 ツアー最後は、民族楽器の演奏とフルーツタイム。演奏体験ありです。 演奏者へのチップ箱が回されました。 ◎帰路 午後5時前にホーチミン市内へ到着。ベンタイ市場前で解散でした。 蛇を首に巻く体験は変わらず。奥さん、これは辞退しました。 19年前の写真。まだ50歳前です。
2026.03.06
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ホーチミン訪問3日目。本日も朝から快晴。 今日の夕方からベトナム友人アイリンさん夫婦との会食予定でしたが、前日に先方から連絡がって翌日に変更になりました。前日までの予定では ホテル移動⇒午後から買い物⇒会食、翌日にクチトンネル&メコンデルタツアーでした。 再度、ツアー内容等を検討すると、kkdayのクチトンネル半日ツアーの午後発を見つけました。日本語ツアーはプライベート扱いで高額ですが、英語ツアー(混載)は1人で1692円。当方は19年ぶりのクチトンネルツアーで、今回はガイドさんについていけば大丈夫と手配しました。 クチトンネル入場料だけでも135ドン(810円)かかるので、ホテルピックアップありで、この値段は激安です。 午前中、ツアー催行店がホテル近くだったので、予約確認と翌日ツアー申し込みをかねて訪問。店に入って、「クチトンネル」というと、当方の名前を呼ばれて、ホテルのピックアップ時間を紙に書いてくれました。 KIM travel 翌日のメコンデルタツアーも同じ催行店が最安値でだったので、ここで申し込みができるか訊いてみると、kkdayで予約するようにとの返答でした。この業界での縛り?でもあるのでしょうか? 混載車でクチトンネルへ 12時30分、ホテル前でピックアップ。 参加者が揃うと、車中でガイドさんの説明が始まりました。 史跡クチトンネルは、ベトナム戦争(対米戦)における南ベトナム解放戦線(ベトコン)の軍令区と司令部の根拠地なので、対米戦前のフランスとの独立戦争も含めた事前学習的なものです。フランスとの独立戦争、東南アジアでの社会主義国家の誕生、ベトナム戦争、社会主義国家のカンボジア(クメールルージュ)と中国との戦い。 参加者は、当方夫婦以外は欧米からの若者たちでしたが、ベトナム戦争での空爆の激しさやオレンジ剤(枯葉剤⇒ダイオキシン)散布など、東西冷戦下のベトナム戦争の悲惨さについて聞き入っていました。 余談ですが、19年前に参加したツアーのガイドさんは、日本語を勉強中の学生さんでした。国のお金で勉強しているので遊ぶ時間はないと言われたのが印象的でした。 今回のガイドさんは、おそらく40歳前後で、あのときのガイドさんと同じ年代です。昨年がサイゴン陥落から50年、彼もベトナム戦後の生まれですが、国民が一丸となった戦い抜いた歴史を語る姿は、とても誇らしげでした。次の世代が、その国の成り立ちや歴史に誇りをもてることは素晴らしいと感じました。 「途中休憩」は螺鈿細工の工房でした。 19年前からの念願がかない、やっと「ほんもの」を購入できました。買った後、ガイドさんから、背後のプレートを使って「ほんもの」と「にせもの」の見分けたを教えてもらいました。 ・板の表面をなで、軽く叩き、原板が木製塗かプラスチックかを見分ける。 ・アオザイの傘部分などが螺鈿の貼り付けか、ペイントかを見分ける。 ただし、これから訪問するクチトンネルの売店では、「見分け」をしないでほしいと言われました。店側からガイドさんが叱られるとのことでした。 クチトンネル 枯葉で迷彩をほどこしたトンネル入り口。地下三階まであります。地下からの換気や炊事用の吐き出した口にも、米兵を混乱させる仕掛けがあります。 犬による穴の発見を防ぐため、付近には唐辛子を散布して犬の鼻孔を麻痺させていました。 19年ぶりに穴に入りました。もちろん奥さんも体験しました。 19年前の写真です。このときは、中に入ったものの自力では出られませんでした。 兵士は5人体制で、模型の伍長が女性なのが、男女ともに戦った人民解放戦線らしさを表現しています。漫画「キングダム」でもお馴染みの「伍」は、紀元前から戦術的には最も効率的な単位だったようです。 余談ですが、当方が在職していた行政組織でも、1係5人体制が業務管理上の効率的単位と言われていましたが、課長補佐(副参事)がリーダになるトヨタ式グループリーダー制になった時期もありました。いまは係単位に戻ったようですが。 地下壕へも入りました。途中に幾つも出口があるので、前期高齢者が体験しても安心でした。 見学後は、タピオカと茶のサービスがあります。タピオカは戦時中の主食でした。 地下壕には空爆での戦術的効果は低く、また火炎放射器も使えないため、オレンジ剤(枯葉剤)で森林と主食のタピオカを枯らす戦術だったとか。 欧米からの若者たちは打ち解けて、会話が弾んでいました。この勢いは、帰りの車中まで続きました。 当方の甥っ子に似た青年がいたので、そのことを片言英語で伝えると、「ハンサム!」と返ってきました。彼はアイルランドからの旅行者でした。 19年かかって「ほんもの」を購入 初ベトナム旅行だった19年前。クチトンネル半日ツアーで立ち寄った螺鈿細工の工房に、アオザイ絵柄の宝石箱が販売されていました。小学生だった愛娘への土産にと思いましたが、ツアー途中で立ち寄る工房の商品は高値との思い込みがあり、買い控えました。そこには横浜市から女性バイヤーがビックサイズの壁掛けを買付にくるほどクオリティーが高い製品をつくる工房でしたが、まだ50歳前だった当方は買う機会を逸してしまいました。 ツアー後、ベンタイ市場でも似た宝石箱が販売されていましたが、表面の質感、取り付け金具、内装の仕上がり具合に至るまで、その品質の差は歴然。工房で「本物」を見た後では、いくら安くても愛娘への土産に買う気になりませんでした。 当時は米ドルが100円ほどで、ドン円の交換レートも良かったので、本物なら高値でも買ったら良かったと。以後19年間、その後悔が続いていました。 一昨年にリフォームしたリビングに飾る壁掛けを購入しました。 奥さんが選んだもので、3120Kドン(19601円)の値札のまま購入しましたが、出発前に3万円までなら「ほんもの」を買おうと相談していたので、これで19年目に念願がかないました。 格安ツアーで集客し、土産店から旅行代理店(ガイドさん?)へのバックマージンが収益だとは思います。以前は、楽天市場やアマゾン等で価格調べもしていた時期もありますが、前期高齢者4年目にもなると野暮なことは考えないようになりました。 欧米からの若い同行者たちのチップ代も含めて払ったと思えば安いものです。 ガイドさんが撮った集合写真などを参加者に転送してくれました。 当方がWhatAPPを使ってないと伝えると、参加者(ポルトガル人)にAirDropを使って当方のiPhoneへの転送をお願いしてくました。
2026.02.25
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ホーチミン2日目。留守番の娘からは地元は寒波到来の連絡があったが、こちらは朝から快晴。 今日は12時にベンタイ市場前でベトナム友人(日本での就労経験あり)との待ち合わせ。一人旅なら午前中はホテルかカフェでリラックスタイムのところですが、今回の旅は「婦唱夫随(?)」が基本。 朝食時間は午前6時30分からだったので、早めに朝食を済ませて午前中は市内観光。 先ずはホテル近くのヒンズー教会へ。 マリアマン教会 市街地の喧騒とは裏腹に堂内は静寂で、カラフルな聖獣の彫刻が目を引きました。次々と参詣者が訪れていました。宗教は異なっても、また旅に出れた幸いにお礼を込めて合掌です。 拝観料はいらなかったが、係員?が線香3本を渡してくれたので、お賽銭はあげました。 GRUBでタンデイン教会へ 前回の奥さんとのホーチミン訪問で、戦証博物館見学をはじめノートルダム寺院などの有名どころの観光地は訪問済み。郊外にあるタンデイン教会はピンク色の外壁が綺麗で、近くには市場もあるとの口コミを見つけました。買い物と写真撮影好きの奥さんの時間潰し?には最適と、ホテルからGRUBを利用して出かけました。現金払いの運賃は52K(312円)でした。タンデイン教会 事前に土日(休日)は中には入れないとの情報を得ていました。到着した時間には日曜ミサが行われていました。ミサの間は扉が閉じられ、敷地内へも入れませんでしたが、青空に聳える尖塔が綺麗でした。 帰国後、道路向かいのカフェのココナッツコーヒーが絶品との口コミを見つけました。次回は行ってきます。 タンデイン市場 教会近くの市場を散策。ベンタイ市場など中心部の市場に比べ、半値以上安い。観光客が来ないローカル市場なのでしょう。次回は、ここで雑貨や調味料を買うのも良いかも。 帰りは路線バスを利用。6千ドン(36円)×2人で、ホテル近くまで戻りました。交通費が安いのが有難いです。 ベトナム友人と昼食 ベトナム友人と12時にベンタイ市場前で待ち合わせだったが、12時30分を過ぎても現れず。彼女たちの家はホーチミン市外在住で、メトロ始発駅までバイクで1時間、そこからメトロ利用で終着駅のベンタイ市場まで来てくれます。 早い朝食で2人ともお腹が空いたので、とりあえず市場向かいのレストランへ入り、ここで待つことにしました。店に入り、注文を終えると「市場に着いた」とのメッセンジャーが入りました。こうしたものです。友人2人(1人は中学就学前)を交えて、4人でのランチタイムとなりました。 Vi Da Vietnamese Eatery この店の奥はホステルのフロントになっていました。ここは観光客が多いエリアなので、価格は高めでしたが、上品な味つけで奥さんも満足していました。 奥さんは、昨夜の塩コーヒーに続き、こちらも人気のエッグコーヒーを注文。当方は、もちろんビールです。最近は1人旅のために品数が注文できなかったので、みんなで取り分けて食べられたのは良かったです。友人から、つけ汁の使い方も習いました。 外の看板にバインセオがあったので入店しましたが、注文メニューにはなかったのが残念でした。付け合わせの野菜も卵料理は美味しかったです。ここのバインミーはサイズが大きく、ナイフで切っている女性旅行者がいました。 4人でドリンク込みで1800円足らずでした。Googleマップでの評価も高く、お勧めです。 当方の土産はお菓子類、彼女からはマンゴー(前回はビッグサイズのグレープフルーツ)をいただきました。ホテルの冷蔵庫で冷やして、皮をむいて丸かじり。小ぶりでしたが、完熟マンゴーの味は絶品で、美味しい果実が食せるのも東南アジア旅の愉しみです。 メトロは1駅36円 ランチ後はオペラハウス駅までメトロ利用で移動することになりました。VISAカードのタッチ決済はスムーズで、運賃は6千ドン(36円)で、バス料金と同じでした。 メトロ構内には案内ロボット。改札はVIZAカード等のタッチ決済。かなりデジタル化が進んでいますが、今でもバスには車掌さん。不思議な国です。 ノートルダム寺院は修繕工事中でした。週末からのテトを控えて、街中には花飾りがされていました。日曜日だったので、中心部でもアオザイで着飾った女性たちの記念撮影が目立ちました。 当方は前期高齢者4年目、一昨日からの移動で疲労気味。ここから中央郵便局は辞退して、1人で待つことにしました。奥さんは元気に出向きましたが、還暦過ぎてからの年齢8歳差は大きいと痛感しました。ここで座り込んで待っている間、友人が買ってきてくれたサトウキビジュースが美味しかった。 滞在ホテルの朝食は口コミ評価どおり美味しかった。 A25 HOTEL 特に豚肉を煮込んだスープとお粥が絶品でした。フォーと卵料理はオーダー式です。 帰国後、Googleマップに空港からのアクセスや周辺状況を含めて口コミ投稿したらホテルから返信がありました。 ・朝食を楽しんだことへの感謝。 ・開閉に不都合があったドアは修繕担当に指示したこと。 ・爪切りと未開封コンディショナーは、持ち買って場合は有料。この件の説明不足の謝罪。 口コミに丁寧に返信してくれるのも、以後の利用者にはありがたいサービスですね。
2026.02.23
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7ヵ月ぶりのホーチミン訪問は、6年ぶりに奥さん同伴の海外旅行になりました。奥さんは2度目のホーチミン訪問になりますが、前回はニャチャンから移動しての現地一泊でした。 今回、奥さん同伴でのホーチミン再訪となった大きな理由は、昨年9月に我が家を訪問してくれたベトナム友人のお姉さん夫婦(ベルギー在住)との再会です。 彼女たちは1月末にベルギーからホーチミンへ帰省し、港町ブンタウ(ホーチミン市から約200㎞)のアパートメントで2週間はビーチリゾート、その後ホーチミンへ戻って家族や友人とテトを祝うとのことでした。これぞ欧米人の旅(休暇)スタイルです。 今回は関西国際空港から出発 2月7日、出発までに衆議院議員と市長選挙の期日前投票を済ませて、関西国際空港からホーチミンへ向けて出発。今回はテト前の2月7日から11日まで現地4泊滞在。 今回もtripcomでベトジェット航空(荷物預かり20㎏)を予約しましたが、いつものセントレア空港⇔ホーチミンより、関西国際空港⇒ホーチミン⇒セントレア空港の方が数千円安かったが、それでも乾季のベストシーズンで割高の約6万5千円でした。 ※ベトジェット航空券62610円 tripcom手数料2020円 × 2人 発券後、すぐにベトジェット公式サイトに予約が反映されていました。有料の座席指定はしませんでしたが、機内食は注文。こちらは二人で1991円でした。 余談ですが、令和6年2月末、ベトナム航空公式サイトから手配した 中部国際空港⇒ハノイ⇒ダナン⇒ホーチミン(乗継)⇒関西空港は約97千円でしたが、早めに予約したのでお得感がありました。 2人で空港ラウンジを利用するため、プライオリティカード付きのアポロアメックスプラチナ(出光)年会費22千円と家族カード(初年度は無料)を作成しましたが、海外傷害保険が自動付帯なので、年間2回の海外旅行ができれば元は取れそうです。 テト(正月)前は、街中に花が飾られます。 若者を中心に民族衣装(晴れ着)で着飾って、観光地や街中の飾り付けの前での記念撮影が流行とのことでした。 タンソンニャット空港到着後、152番に乗ってホテルへ移動。荷物持ち込みに1人分料金がかかっても6千ドン×4で2人で約145円の激安です。デジタル化が進むホーチミン市内ですが、バス料金は車掌さんに現金で支払います。 滞在するホテルは、前回のホーチミン訪問と同じくベンタイ市場近くで、エキスペディア(JCBカードで8%引き)から予約した三ツ星ホテルで1泊(朝食付き)6千円余り。朝食が美味しいとの口コミ評価に惹かれました。今回は奥さん同伴なので、せめて四ツ星をと思いましたが、 「昼間は観光、ホテルは寝るだけ~」との奥さんの意見を尊重(?)しました。 A25 HOTEL タンソンニャット空港からベンタイ市場の次(ニューワールド)のバス停で下車後、徒歩数分でした。周辺には飲食店やコンビニエンスも多く、ベンタイ市場とメトロ駅も徒歩数分です。買い物好きの奥さんには、ここは最高の立地です。 1階にマッサージ店があり、到着日に奥さんは利用していました。店員から、マッサージ代金は全て店主へ 私にはチップしかないと乞われて、人の良い奥さんはチップを支払いました。 寝るだけならと最安値の部屋にしたら、1階の窓なし部屋でした。見るからにラブ♡仕様で、ベッドサイドの引き出しを開けたら避妊具があった・・・。還暦過ぎの夫婦には無用です。 いつものローカル店へ ミー・クエン(中部の汁なし麺)を食べようと路上市場の「常連店」へ出向くも、メニューからなくなっていました。女将さん(釧路市での就労経験あり)が体調を壊したので作れなくなったとのことでした。コム・タム(砕き米)&豚肉をいただきましたが、30Kドンで約180円。ベンタイ市場から10分ほど歩くと、飲食店の価格は半額近くになります。 当方はベトナム訪問では、西瓜を食べることも楽しみのひとつ。お向かいの店で西瓜を買ってもらい、ここで切ってもらいました。この市場は高いと言っていましたが、小玉西瓜が約500円です。 西瓜につける塩を出してくれました。ベトナムでは、果実や野菜に塩をつけるとのことでした。 初日に、バラマキ系(?)の土産が決まりました。 前泊は新今宮駅近く それでも5時起き 関西国際空港を午前9時30分発なので、新今宮駅近くで前泊。ここでも寝るだけなら~と、多少の洒落気でカプセルホテル仕様の二段ベッド。和室3畳よりは快適だったと思いますが、備え付け歯ブラシがなかったのが残念でした。 ここからでも午前5時40分発の南海電車(970円)に乗らないと厳しい。片田舎の最寄り駅から奥さんの退社後の移動だったので、チェクイン、晩御飯や入浴などで就寝は12時前になりました。 カプセルホテル仕様の天井を見上げながら、小銭と時間に余裕がある年金受給者、もっと余裕のある移動を!と反省しました。これからは高くても空港近くで宿泊することにします。
2026.02.22
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昨年7月のホーチミン&フーコック島旅行でお世話になったベトナム友人のクアンさんから、9月に姉さん家族が日本へ旅行するので、彼女たちの日程があえば当家へ招待してくださいとの申し出がありました。お姉さんはベルギー人と結婚して、いまはベルギー在住。各地を旅をしているとのことでした。 早速、メッセンジャーとGoogle翻訳機(英語変換)を使ってやりとり、今回は旦那さんと次男さんと一緒の旅行だったので、 「あなたの招待を、二人はとても喜びます。」との返信がありました。 当初は京都市から名古屋市への移動途中に、我が家のゲストハウス(隠居)で宿泊してもらう予定でしたが、旦那さんが京都の街にハマって滞在日を延長、京都市滞在中の日帰り訪問となりました。 宿泊されることも視野に入れていたので、奥さんと寝室の掃除と寝具等の点検。これは無駄骨になりましたが、この機会に寝室の整理ができて良かったかもしれません。 お迎えする前、妻子とベルギーのイメージを話し合いました。ビール、ワッフル、チョコレートにフランダースの犬と小便小僧でしたが、お土産はビール数本とワッフル4箱、ワイン(イタリア産)2本でした。クアンさんから、当方は酒飲みとの情報が入っていたのでしょう。 おもてなしは手巻き寿司 海外からのお客さんを我が家に迎える際、手巻き寿司でもてなすことが多く、今までは「珍しさ」で気に入ってもらっています。事前に生魚(刺身)は食べられると聞いていたので、今回もメイン料理は手巻き寿司。20歳の息子さん(技術系大学の学生)にはガッツリ系もいるだろうと焼き鳥(これもゲストには人気が高い)と唐揚げを準備しました。日本酒も呑めるとのことだったので、市内酒造の地酒も用意。米は地元産のコシヒカリです。 かなり以前、英会話教室のアメリカ女性を招待した際もメインは手巻き寿司。彼女は刺身(生魚)は食べられましたが、同席した日本人(当方の職場同僚)は生魚がNGで、カニカマと卵を巻いて食べていました。 当方の家族を交えた会話ではGoogle翻訳機(英語変換)が活躍。旦那さんは無口だと思ったら、この後にベルギーはオランダ語、フランス語、ドイツ語の3つの言語を公用語とする多言語国家で、彼女たちの街はオランダ語が公用語だと知りました。 湖国の珍味(ソウルフード) 自家製鮒ずしを完食! 今まではアメリカからのゲストの多くは見ただけでNG! 箸をつけるチャレンジャー(?)もいましたが、一切れ口に運ぶと顏がゆがみました。発酵食品特有の臭いと酸味が口にあわないのでしょう。 鮒ずしは湖国の特産・ソウルフード、以前から料亭では高級品扱いでしたが、昨今は漁獲量の減少で地元のスーパーマーケットや道の駅でも1匹約2~3千円の高級品。 お姉さん家族に、ここで湖国の味を食する旅の愉しみと説明して、チェレンジ?してもらうことになりました。 先ずは息子さんが飯(いい)を賞味後、続いて魚卵入りを。息子さんの反応を見てから旦那さんが箸をつけました。いつもなら、ここで「ノーモア!」となるところが、二人ともビールと日本酒を飲みながら箸が進みます。気がづけば飯(いい)まで完食。 「ベルギーには、もっと濃い(臭いがきつい?)チーズがある」とは息子さん。 以前、ドイツ人女性(アウグスブルグ)は数切れは食べたことを思い出し、欧州はチーズ文化だったことを再認識しました。 余談ですが、湖国人・松本師匠(当方とは「鮒ずしが紡いだ縁」)が、東京在住のチーズ好き女性に鮒ずしを送った際、彼女は「鮒ずしは日本のゴロゴンゾーラ」と評したのこと。醤油発祥の地・湯浅町の友人は、初めて食べたときブールチーズの風味に似ていると感じたと話していました。鮮魚豊富な地域ですが、今では湯浅醬油&有田蜜柑と自家製鮒ずしで物々交換(土産)です。 後日、お姉さんがFacebookに、家主が魚卵入りの魚を数ヶ月漬けたものを食べたと投稿していました。食文化(発酵食品)で、ベルギーと湖国が繋がった気もします。 先ずは抹茶体験 草餅も完食 最寄り駅でピックアップ後、我が家へ到着。先ずは海外からのゲストに人気の抹茶体験。釜から勺でお湯を茶碗に注ぎ、自ら茶筅をふるってもらいました。 お茶菓子に用意した地元製菓店(押谷製菓)と栗饅頭と草餅(餡子入り)。ワッフルとチョコレートで有名な甘党ベルギー、こちらも見事に完食でした。 その後は、定番の観光地巡り。賤ケ岳古戦場から木之本地蔵、十一観音菩薩を巡りました。 お姉さんからベトナム式ドリップコーヒーの正しい淹れ方を習いました。 次回は、ベルギーかホーチミンで会いましょうと再会の約束です。
2026.01.28
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我が家の月1回のプチ贅沢、妻子と近くの焼肉屋へ。奥さんは、日頃は食べられない肉類を注文しますが、当方には外せない一品があります。 青年団時代の思い出 大学卒業後に帰省、片田舎の役所勤めを始め、中学校同級生に誘われて町青年団へ入団。片田舎の弱小(?)青年団だったので、入団二年目にして団長になりました。 青年団は、平日の仕事後に会合をするので、会議終了は午後9時過ぎ。女子団員が帰った後の団室で、残ったメンバーで話し込むことも多く、20歳代の食欲旺盛な時期、この時間になると小腹が空いてきます。当時は琵琶湖畔の片田舎には深夜営業のファミレスはなく、この時間に営業していたのは駅前のラーメン店(現在は三代目が経営)と焼肉屋(現在は別店舗)ぐらい。 若い店長が経営していた焼肉屋。ビールは飲みたいが、肉を焼くほどの手持ち金はない。それで、いつも注文するのはセンマイ。店長からは、「うちは焼肉屋、たまには肉を焼いてくれ!」と言われましたが、決して嫌味ではなく、給料日の後はホルモンは焼いてました。 余談ですが、勤務していた役所は酒飲みの集まり。別の焼肉屋で、「ここは焼肉屋。もう酒を注文するな」と𠮟られたことがあります。 金がなくてもココロだけは豊かだった青年団時代。小銭はある年金受給者になっても外せない一品です。 近くの焼肉屋さん。若い頃から通っています。スタッフが美男美女とGoogleマップに投稿したら、閲覧者数が10万を超えていました。焼肉こほくえん 栂池高原スキー場に絶品のセンマイがあった 二年前、一人スキーで出かけた栂池高原スキー場。深夜バスに乗る前に入った焼肉店。一人焼肉でしたが、やはりセンマイは外せませんでした。韓国風焼肉でしたが、このセンマイは美味でした。 昨年も立ち寄りましたが予約で満席。欧米からの旅行者は宿飯をとることは少なく、いまの栂池高原スキー場の飲食店は許容範囲を超えているようです。 焼肉ばんばん 松本師匠と青年団 我が師匠・松本さん(ナイトスクープの生みの親)は、当方の青年団活動を微笑ましく見守ってくださいました。師匠がラブアタック♡ディレクター時代は、団員二名が「青年団と田舎もの」ネタで出演しました。機会あるごとに、手持ち金が少ない青年団メンバーにご馳走してくれました。 松本師匠がディレクター復帰したラブアタック♡記念番組に青年団ネタで登場。湖畔の清掃活動を終えた青年団員が、ウインドサーフィンを楽しむ若者を羨ましく眺める構図です。ノリが良いのが我が青年団、松本師匠の要望に応えて女子はモンペ姿になってくれました。 当方のTシャツはアイ・ラブ・ビワコ。青年団旗を持つのは我が同級生です。 この記念番組第一部では、平田くん(カリスマ添乗員)、岩本くん(富豪)、高木くん(教師)も共に出演しました。
2026.01.26
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正午過ぎから始まったビジネス・コネクションの宴席は午後4時前まで続き、二次会にカラオケへ行くことになり、当方にもお誘いがありました。宴席で、クアンさんから次回はカラオケへ行こうとのお誘いがありましたが、思わぬ「前倒し」になりました。 投資センターからカラオケ店までの移動は、青年医師がチャーターしていた車に同乗。 当方は深夜便での帰国すると伝えていたので、 「ノープログレム! わたしの運転者がホテルまで送り、ホテルから空港までも送る」との有難い申し出。彼もラフな服装だが、やはり富裕層です。 余談ですが、ホーチミン在住の日本人ビジネスマンのSNS投稿に、ベトナムの富裕層はラフな服装が多いとありました。BMBから開襟シャツ、サンダル履きで降りてくる富裕層もいて、これからビジネスチャンスを掴もうとする人は、身だしなみ、背広と靴には金をかけているとありました。 友人のクアンさんをはじめ、ビジネスコミュニケーションの参加したメンバーもサンダル履きが多かったです。 罰金を現金払い?? カラオケ店へ向かう途中、高架下で警察官に車を停められました。 進入禁止? 迂回禁止? 青年医師が車から降りて警察官に現金を渡していたが、罰金(反則金)?袖の下? 大学事務長が医師に代わって支払うと財布を開けたら、財布の中は紙幣でパンパン。 こうしたトラブル?は富裕層にとっては日常的な出来事なのでしょうか。以前、ベトナムでは警察官は儲かると聞いたこともありますが、ふと必殺シリーズの中村主水を思い出しました。 カラオケ店へ到着。日本でもバブル期に見かけた外観でした。 ここでも缶ビルが箱ごと(24缶入り)運ばれ、バケツに入れて冷やしていました。みんな歌うは、飲むはの大騒ぎ。当方は午後6時過ぎに退散しましたが、彼らは11時近くまで盛り上がったようです。 指名した女性も同席。カラオケがあるキャバクラのイメージで、 当方を気遣ってか、両側に女性を侍らせ、クアンさんと投資家が、 日本の友人にサービスを~と女性に言ってましたが、これも日本から学んだ接待スタイルなのでしょうか。 フルーツ盛りが出ました。やはりカラオケ店というよりキャバクラに近い。クアンさんは奥さんには内緒のようです。 午後7時前に運転手さんにホテルまで送ってもらいましたが、帰国便(ベトジェット)は翌日午前1時30分発。荷物を持って空港へ向かには早いので、空港への送迎は辞退。 ホテルは延泊にしていたので、シャワー後はベッドに横になって休息。 タンソンニャット空港は長蛇の列 午後9時過ぎに空港到着。ホテルからGRAB利用でしたが、運転席に幼児の写真がかかってあったので、子どもへのお菓子でもと多めに支払いました。 出発ロビーに入って愕然! チェックインカウンターも出国審査も長蛇の列。ベトジェットはチェックインカウンターを早めにオープンしていたが、手続きまで1時間近くかかりました。そこから出国審査までは約2時間。制限区域内に入れたのは午後12時前。途中、航空会社スタッフが「ナリタ!」と「カンサイ!」とボードを持ってコールしていました。おそらく午前0時30分発の便なのでしょう。何人かが手を挙げて、スタッフに先導されていましたが、誰もが想定外の混雑だったのでしょう。当方も入国審査まで2時間近くかかったことはありましたが、出国審査では初めての経験でした。 昨年から空港ラウンジの利用時間は3時間以内に制限されました。2時間ほどで夕食&寝酒の予定が大幅に狂い、12時前にラウンジへ入り、慌てて夜食をつめこみました。ビールとワインは飲みましたが。 プライオリティカード 帰国便は利用不可 セントレア空港には制限区域外にプライオリティカード提携店3店舗(1店は改装中)があります。到着後、いつもの「湯」へ行くと、8月以降は帰国便搭乗券での利用は不可との貼り紙がありました。セントレア空港からベトナムへの便は午前9時~9時30分で、出国の際には殆ど利用できず、帰国便搭乗券を使って利用していたので、ここでもプライオリティカードの値打ちが下がりました。 これが最後になる?の小市民根性、お風呂に入ってセットの食事後、ターミナル2まで移動して「お高い」ハンバーガー(34000円までは無料)も食べました。 12月からはセゾン系アメックスゴールドカードのプライオリティカード(年会費11千円)の無料利用は不可になったので、提携店利用の最期になったのかもしません。
2026.01.25
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レイトチェックアウトより延泊の方が安かった!! 今日の深夜便で帰国するので、昨夜、ホテルフロントでレイトチェックアウトの金額を訊ねたら、午後5時以降は宿泊代金(約5千円)になるとの返答。 部屋に戻ってExpediaで同じ部屋を検索したら、ゴールド会員割引(キャンセル不可)で一泊約3千円。直ぐに予約して、フロントで対面での予約確認でした。 昨日午後にフーコック島からホーチミンへ戻り、クアンさん(ベトナム友人)へフーコック島滞在中のお礼をメールしたら、 ホーチミンの最終日、昼食を一緒にしようとのお誘いがありました。今回も滞在ホテル前でバイクでピックアップしてくれるとの連絡。 いつも旅の最終日はノープランで、ホテルでの休養と自宅用土産の物色をする程度なので、誠に有難いお誘いでした。 午前10時過ぎにホテル前でピックアップ。ホテル(1区)からバイクで約20分で、クアンさんの家に到着。 川沿いの閑静な住宅地に立地し、屋敷は広い。木陰のテラス席でお茶をいただきました。ベトナム富裕層の住居です。小さいながらプールもありました。 クアンさんが経営する歯科医院。奥さんが歯科医師(院長)です。出産前の身重ながら診察されていました。ベトナムの女性は逞しい。 土産はコープマートで 昨jのうちにドンコイ通りや市場近くのスーパーマーケット等を巡り、結局は毎度利用している「コープマート」でベトナムコーヒーとジャムを買い揃えました。 自宅用食材の購入には、ここがお勧めです。ビールをはじめ酒類も安く、旅行者にも人気のマーケットです。 Co.opmart お土産にいただいたベトナム南部の米焼酎。アルコール度数は40度で、味は濃厚です。 昼食は友人たちとビールを呑むので、歯科医院にバイクを停めてタクシーで、クアンさんの友人が務めている国立大学(投資センター併設)へ。大学のIT関連の総括管理者とのことでしたが、案内された執務室で書類にサインしていたのはTシャツを着た「おっさん」で、先に肩書を聞いていないと〇〇員と間違ったかもしれません。 センター敷地内にある屋外レストランで昼食会が始まると、大学教授、投資センター、医師、ベトナム銀行、ベトナム航空、化学関連勤務と次々に多彩な顔ぶれがやってきました。 ビジネス・コネクション、異業種間の投資情報の交換らしく、ベトナムは不動産売買も活発になっているようです。日本のバブル期を彷彿させます。 投資センターマネージャーから、 日本からIT関連の若い技術者をスカウトしていると聞き、いまは勢いがある(待遇が良い)国へと若い人材が流れていることに危機感を持ちました。日本は失われた〇〇年になるのかもしれません。 当方もGoogle翻訳機と片言英語で会話に加わりました。参加者(ベトナム人)よりベトナム顔だと言われ、みんなが親近感をもってセカンドネームで呼んでくれました。 直ぐに友だちになれるのが当方の特技?で、旅先での交友の時間はプライスレスです。 料理は、鶏、家鴨、猪をメインのベトナム料理、次々とテーブルに運ばれました。もちろんブン(麺)もあります。当方は鶏が好物で、家鴨も美味しいと言ったら、差された指先で家鴨と鶏が放牧されていました。猪の煮物も美味しかったです。デザートに新鮮なドリアンもいただきました。 飲むときは 1(モッツ),2(ハイ),3(バー)の掛け声 乾杯の嵐~一体、どれだけ飲むねん!状態です。ビールが足りなくなると、バイク便で運ばれてきます。 飲み終わった空き缶は足元へ。食べ残した鳥ガラ等は捨てて、犬の餌にします。これがベトナム式なのでしょう。餌をあてにして犬が宴会を眺めていました。 Tシャツ、開襟シャツ、ポロシャツでも富裕層 クアンさんの友人(化学関連企業)から奈良方面へ家族旅行した際の写真を見せてもらいました。奈良・京都へ来たら我が家へ~と言ったら、横浜市にマンションを所有しているとの返答でした。当方も利用しても良いとの有り難い申し出も。 日本とインドネシアの医師免許を持っている青年医師は、京都大学医学部に2年間在籍。祇園祭や京都の厳しい冬の話題で盛り上がりました。運転手付きの車をチャーターしての参加でした。 正午過ぎから始まった昼食会(宴会)は4時前まで続き、二次会はカラオケになりました。
2026.01.15
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フーコック島での延泊を考慮して、ホーチミンへの復路便は未定だったので、帰路前々日にTrip.comでベトジェット9030円を手配。手荷物・機内持ち込み(7㎏以内)だけなので安い。 往路に利用したベトナム航空は、公式サイトで9840円でしたが、ロータスマイルが3520(ドン換算)あり、「マイル+現金」で1952円の値引き。ベトナム航空国内線は、タンソンニャット空港に新しくできたターミナル3からの出発だったので、プライオリティカードでラウンジ二軒の梯子もできました。 ホーチミン~フーコック島往復で17千円足らずはお得でした。 Trip.comから遅延の連絡 朝食後、ベトジェット公式サイトからWebチェックイン⇒搭乗券発券)の操作をしていると、Trip.comから予約便遅延の連絡が届きました。ベトジェットの公式サイト(会員登録済み)を確認すると遅延情報がありました。 余談ですが、以前、Facebook「海外旅行大好きサークル」の投稿に、 某旅行社の予約サイト(子会社)で手配したニャチャンからハノイへの国内便が欠航になった情報が予約サイトからは届かず、当人がニャチャン滞在中にベトナム航空へのリコンファーム(航空券の再確認)で欠航を知ったとありました。 予約サイトとベトナム航空とのやり取りも書き込みがありましたが、ベトナム航空は予約サイト(発券者)へ欠航と変更便予約についての連絡をしていましたが、予約サイトは航空券を発券するまでが仕事(契約)で、その後は航空会社からの情報は送らないとの返答だったとか。当初はニャチャンからハノイ乗継で帰国予定だったが、前日便しか手配できなかったとか。 これはひどい! と思いましたが、 当該投稿について元旅行代理店勤務者からのコメントは、旅行代理店が発券後は「自己責任」とありました。 これが日本系(?)旅行代理店の常識、契約内容を読みましたか? 航空会社公式サイトから予約するのが安心などのコメントもありました。 以前は、海外旅行では出発の72時間前までに航空券の予約を再確認することが常識でしたが、少しでも旅費を抑えたい旅行者には、高飛車なコメントだと思いました。SNSでマウント?とる人のコメントには不快感をおぼえます。 予約確認は自己責任? 2018年9月、関西国際空港の架橋に船が衝突、空港が閉鎖されたことがありました。奥さんとランカウイ島に滞在していましたが、9月5日(帰国日)早朝にシンガポール航空からメールが届きました。 「チャンギ空港(シンガポール)から関西国際空港への便が欠航になったので、変更便について」の内容でした。 前日にも、架橋復旧の遅れで欠航になる怖れがあるとのメールがありました。そのときはExpediaの「航空券+ホテル」で航空券を手配しいましたが、併せてシンガポール航空のWEb会員になっていたのが幸いして、ある程度は心の準備はできていました。 当方の英語力では航空会社との交渉はできないので、滞在ホテルのスタッフに電話をかけてもらいました。当初は関西国際空港へは二日後の便しか空きがないこと、チャンギ空港で乗り継ぎになるペナンからの便の変更も無料とのことでした。 ランカウイ島からペナンまではエアーアジア(公式サイトから)を手配済みだったので、予定どおり夕方にはペナンまで戻り、変更便については暫し様子を見ることにしました。 その後、さすがフラッグ航空会社、午前中に中部国際空港への代替便(乗り入れ)が用意されたとのメールが届きました。中部国際空港の方が関西国際空港よりは自宅に近く、結果的には幸い?になりました。大阪駅から関西国際空港までの空港バス往復券を購入していましたが、これは払い戻しがありました。もちろん代替便の確保についてもホテルスタッフがしてくれました。感謝です。 早朝到着の中部国際空港には、各地から「自己責任」で中部国際空港への便を手配した旅行者もいました。そこから国内線利用する人もいましたが、その朝に北海道で地震があり、国内便も乱れていました。 同時期に韓国旅行中の友人夫婦は、自力で松山空港への便を手配していました。 シンガポール航空、さすがフラッグ航空会社です。対応が迅速です。 当方の自己責任 〇海外系航空会社は公式サイトから手配する 〇Tripcom等の予約サイトで手配する場合は航空会社のWEb会員になる 〇ホテルはサポートしてもらえる四つ星以上 ⇒ダナンの5星ホテル(ゴールデンベイホテル)は、咬傷の診察のため夜間救急センターと翌日のワクチンセンターまでスタッフ同伴で無料送迎。帰国日だったので、部屋で休養するためチャックアウトを午後9時(実質は1泊サービス)まで延長。感謝というより、感激!でした。17番バス(電気系無料バス)で空港へ ホテル近くのバス停から空港へ。バスは出発ロビー前で下車できます。 荷物預かりがないバックパッカー、ベトジェットカウンターで機内持ち込み荷物の計量は搭乗口でも良いとの確認をして、チェックインカウンターのオープン前にアプリからダウンロードした搭乗券で制限区域内へ。Tripcomのラウンジ無料券を使って、ラウンジへ。プライオリティカードの改悪?と言われていますが、ここでも搭乗時間3時間以内しか入れなくなっていました。 ラウンジで飲み食い後、機内持ち込み重量が7㎏に抑えるため、充電器や胡椒(土産)などをベストのポケットへ。手持ちスケールで重量を計り、これで大丈夫と搭乗口へ行くと、ここでの計量はなしでスルーでした。 持ち込み荷物の重量には厳しいLCC、こんなこともあるのでしょう。 タンソンニャット空港国内線出口のバス乗り場。今回はバックパックだけなので追加料金(荷物代)はいりませんでした。
2026.01.08
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昨年末、手持ちパスポートの残存期間が6ヵ月を切ったので更新申請(10年)をしました。 残存期間が短くても渡航できる国はありますが、一昨年から現地に知人もできたベトナムへの渡航には6ヵ月以上が必要なので、思い立ったベトナム渡航のための事前準備です。 前回の更新は在職中で、戸籍抄本が不要な残存期間1ヵ月ぐらいを目安に申請していましたが、いまは前期高齢者3年目の年金受給者生活。10年後の5ヶ月の差は、もう誤差範囲になりました。 元市役所職員の責任感?(利用促進)で、健康保険証と運転免許証はマイナカード利用。いまはパスポートもマイナポータルから申請ができるデジタル社会になりました。 マイナンバーカードでログイン 12月1日、スマートフォンのマイナポータルから申請開始。パスポート申請はマイナカードの読み取りによるログインとなります。 今までの紙の申請書と同じく質問事項のチェック、パスポート情報の読み取り、署名と写真のアップロード、連絡用のメール登録、仕上げにマイナカードのスキャンによる紐づけと、思っていたより簡単にできました。作業途中でも入力内容が保存できて便利でした。 申請から2日後に通知があったが~ 申請して二週間ほど経って申請状況をマイナポータルの「やること」から確認すると「要訂正」の表示。登録したメールアドレスには「写真の修整」の連絡が届いていました。12月3日にメールが届いていましたが、当方のメール確認ミスでした。 修正内容は、顔写真がマイナンバーカードと同一のため、6ヵ月以内に撮影したものでないなら再撮影の指示でした。 ・申請日から90日経過するまでに修正しないと新規申請になること。 ・新規申請ではなく、修正箇所だけの更新をすること 12月16日、マイナポータルにログインして更新。今回はアプリにある撮影機能を使用。カメラには「顔枠」が表示され、最初から利用すれば良かったと後悔。 12月18日(二日後)、マイナポータルの申請状況は「処理中」になり、受取日についての連絡が届きました。手数料はクレジット決済の事前手続きができるのでカード情報を登録。これもデジタル化です。 申請受理から二週間程度で受け取れますが、年末年始の休暇があり、1月6日に受け取り。 マイナポータルに届いた受付表をダウンロードして、窓口でQRコードを読み取ってもらいます。発行日は、申請受理の翌日、12月19日になっていました。同日付けで、申請終了(発行済)の連絡も届きました。 手数料15900円、前回(10年前)から5千円程の値上げでしょうか。収入証紙(県)・印紙(国)による支払いは、今年3月で終了して、以後はクレジット決済や電子マネーになるようです。 令和8年7月からは期間10年の手数料が7千円安くなるとの情報(噂)がありました。これと併せて出国税が二千円の値上げで、パスポートを4回以上使うと負担増?? 10年ぶりの申請ですが、いまは日曜日に受け取りができるようになっていました。 マイナポータルから申請しておけば、日曜日に受け取りができます。在職者には便利になりました。
2026.01.06
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フーコック島滞在5日目。 朝から雨だが、今日はバスでの南部観光ツアーに参加するので、天候への影響は少ない。 KLOOLで手配した南部観光ツアーは1648円と激安。 ・真珠養殖工場 ゴック ヒエン パール ・シムワイン工場 Sim Sơn Phú Quốc ・ホーコック パゴダ(寺院) ホーコック パゴダ ・サオビーチ(昼食) サオビーチ ・胡椒農園 ・フーコック刑務所歴史博物館 Phu Quoc Prison History Museum ・ヌックマック(魚醤)醸造所 ・サンセットタウン 真珠養殖工場を皮切りにワイン、胡椒、ヌックマック(魚醬)の直営農園や製造工場への見学&直販店のセットが殆どなので低価格になっています。これは、かつての激安海外パッケージツアーには土産店回りがあったのと同じです。店側から旅行社へ入るマージンを見込んでの価格なのでしょう。 ベトナム戦争の戦禍(米軍の拷問施設)を入れているのは、いかにもベトナムらしいですが。 ホテルでのピックアップ後、真珠養殖工場で他の参加者と合流。ベトナム人家族、女性グループ、親子などなど。一人参加は、当方とニュージーランドからの女性旅行者。彼女の息子さんは北海道で働いたことがあるとのことでした。 団体ツアーの「お決まりコース」なのでしょう、次々にバスが乗り付けて観光客(お客さん)を運んできます。ここではグループごとに説明をうけます。真珠養殖の歴史や、貝殻を使った工芸品づくりの実演などを見学後に直販店へ。 同じツアーのタイ人男性は、同行している娘(もしかすると若い奥さん)さんに真珠装飾品を買っていました。当方は、奥さんにフーコック島で真珠の装飾品を買ってこようかと訊ねたところ、真珠のネックレスや装飾品は、母から娘に残すもの的な反応がありました。 真珠は手元にあるから、もう要らないという意思表示と理解しました。 貝殻をつかった工芸品。大きなものもあり、見事な出来栄えでした。 ワイン工場では試飲ができました。渋みある味です。 みなさん、土産ものを物色。当方はフーコック島へはバックパックで来ているので、ワイン(液体)は機内持ち込みができない。ホーチミンへの復路はベトジェット利用なので、機内持ち込み重量7㎏まで嵩張る土産は買えない。ここでもタイ人父娘は購買力旺盛でした。 やっと観光地? 丘の上にある寺院へ。階段を上ると海が眺望できます。 雨だったのでガイドさんから雨合羽が渡されました。 サオビーチで昼食 海老とビールで昼食。タイ人父娘とニュージーランド女性は昼食付での申し込みだったようで、ガイドさんに連れられて店の奥へ。ベトナム友人のクアンさんから、サオビーチでビールを呑みながら海を眺めるのも良いと言われていたので、海老とサイゴンビールで昼食。 隣席では、同じツアーの二人が和気あいあいと食事。声をかけると、二人は母息子(高校生)で、香港から来ているとのことでした。 姉と言われても信用できる、若々しくて綺麗なお母さんでした。 帰りは、ウオーターフロントの5ツ星ホテルで下車していました。これは香港の富裕層ですね。 海はお世辞にも綺麗とは言えない。ウオータースポーツなら大丈夫でしょうが。 胡椒農園では胡椒の実を試食。昨日、ローカル店で食べた麺にのっていたが、当方は「うみ葡萄」だと思っていたが、あれも胡椒の実でした。食感が良くて土産にしたいほどだったが、生ものなので断念。 ここから高級レストランへ卸されるとの説明があった胡椒(粉とペースト)を購入。55Kドン(約330円)で、在職中ならバラマキ土産になったが、家と少ない友人用に重量制限内でおさまる個数で購入。タイ人父娘は、「10個で1個サービス」を二種類購入していました。父親のスマートフォンの待受け画面が見えたが、軍帽と軍服でした。退役軍人さんなんおでしょうか。 3種類(白・黒等)並んでいたが、店員さんは二番目の価格のものが良いとのアドバイスでした。帰国後に肉につけて食べたら、風味があって美味しかったです。 最終目的地はサンセットタウン。 見学時間内に、タイ人父娘はホムトム島へケーブルカーで往復。当方は、昨日ホテルに忘れたシャツをとりに坂道をあがる。帰路、ベトナム人家族連れがサンセットタウンで宿泊のために下車したが、滞在したホテル前を通過。 ホテルへは大型バスは乗り入れできないので、大通りで下車。 夕食は、ホテル近くのローカル店で。GA(鶏)が吊るされているベトナム的な店で、気さくな女将さんでした。コムガー(チキン焼きめし)とビールを注文。 向かい席のカップル(夫婦?)は、近くにいた犬に皿に残った骨がら等を投げていた。 日本では厳禁の行為だが、これもベトナム的なのでしょう。日本では放し飼いの犬は野犬ですが、餌を求めて飼い犬が来ているのかもしれない。
2025.12.22
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フーコック島4日目。今日はロングビーチへ移動。 水着を持参していたのでプール付きの四つ星ホテルをエキスペディアで手配。当初の滞在予定は4泊でしたが、1泊延長。前日予約(キャンセル不可)なので二泊(勅食付き)が8630円とお得でした。 サンワールド・シャトルバスで移動 ロングビーチ(中部)まではホムトム島へのケーブルカー乗り場から中部までサンワールドの無料シャトルバスがシャトル運行しています。最終便は、水上ショーと花火鑑賞後に運行。 時刻表や停車場所を調べたら、宿泊ホテルから徒歩圏内の5星☆ホテル前に停車場にありました。早めにホテルを出てバス乗り場へ向かったが、ケーブルカー乗り場への車道と歩道を間違って迷走。途中、滞在ホテルから部屋に忘れ物(シャツ)があるとLINEが届いたが、迷走中で「処分してください」と返信。 出発時間少し前にバス乗り場に到着。午前9時30分の便なので、乗客は当方だけでした。 シャトルバスを降りて、大通りから未舗装の道へ。雨後で道は緩んでいて、キャリーケースがあると厄介でしたが、今回はバックパックだったので助かりました。 エキスペディアい表示されたホテル名とGoogleマップの表示とは異なりましたが、新しいホテルだからとスルーしたが、Grab目的地に表示されないので多少の不安はありました。 The Up Phu Quoc 正午前の到着でしたが、直ぐに部屋を開けてくれました。レンタル自転車は無料で、ビーチまで利用できる。ビーチまでは無料、ショッピングモールは有料で車で送ってくれるらしい。 KLOOLで翌日の1日ツアーの手配をしてから、プールサイドでリラックス。部屋もプールも綺麗でした。 昼食は、ホテル近くのローカル店。夕食は、多少の贅沢をと思ったが、ホテル近くのガッツリ系の店は店外看板もハングル表示で、勢いをそがれたました。居酒屋を見つけて、看板をみると フーコック島で唯一の日本式居酒屋 MUJO - Phú Quốc IzakayaJI フーコック島は海鮮が豊富なので成り立つ商売でしょう。日本式も売りになるのか、お値段は高めでが、お客さんは、それなりの身だしなみのベトナム人ばかりでした。 先ずはサーモン刺身を注文。日本酒もいただきながら、カウンター越しに店員さんと談笑。この店に来る日本人は珍しいが、彼らは日本贔屓でした。 片言英語とGoogle翻訳機で会話できました。 スタッフは厨房もホールも若い男女。 使った包丁を研ぐ姿に感銘を受け、鮮魚を捌く店では大事な接客だと使えたら、オーナーの指示とのことでした。 ニシンの刺身。値段は高めでしたが、数の子付きで歯ごたえがあり、美味しかったです。 旅先では、美味しいものも食べないと後悔する これはカリスマ添乗員平田くんのアドバイス。 フーコック島で唯一の日本式居酒屋。オーナは大阪人。店員は大阪で修行?するとか。 二泊(朝食付き)で9千円未満。エキスペディアのゴールド会員&キャンセル不可はお得です。
2025.12.20
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師匠との出会 我が人生を振り返ると、人間の骨格がはっきりしてくる30歳代(宮本輝の著書の言葉)までに出会うことができた、いずれも各界で活躍されていた3人の恩師の薫陶を受けられたことは僥倖、人生の幸運でした。20歳前後、関西学院大学茶道部の創部以来の師範であった三井宗豊師匠からは、学生茶道の本分である「型(かたち)」を崩さないことを学び、30歳を過ぎに執筆した滋賀県事業の脚本(ららばい)の演出をしていただいた永曽信夫先生(俳優座演出家:滋賀県出身)からは、演出における純粋客観「見極める」ことによる舞台空間づくりを学び、これが以後の県内各地に舞台指導に奔走できる素養となりました。 そして大学4回生のときの出会いから今日に至るまで寵愛(?)を受けている松本修師匠(以後、「師匠」と呼ぶ)からは、その旺盛なる知的好奇と物事の真実を探求する愚直なまでの姿勢から、「知ることの愉快」を体感させていただいています。師匠の「知ることの愉快」は、今まで世に送り出したヒット番組、発刊された著書に色濃く反映されています。 昭和55年5月の連休(おそらく4日)、朝日放送の会議室で初対面は、師匠がディレクター(番組発案も)だった「ラブアタック♡」の出演者4人との顔合わせでした。颯爽とした青年ディレクターの風貌(首にセーターは巻いていなかったが)は、いわゆる業界とは無縁だった学生には眩しくも感じました。この日の打合せには、当時の師匠の最側近(名物アタッカー)で、今は国政政党党首(参議院議員)になったベストセラー作家百田尚樹氏も同席していました。面談前から、師匠の出身は高島郡マキノ町(現在の高島市)で、当方の生家とは琵琶湖を挟んだ場所とは承知していましたが、初対面では郷土ネタはありませんでした。さて、「仕込み」満載のラブアタック♡放映後、師匠が朝日放送入社後、「霊感ヤマカン第六感」を担当の頃、京都・下賀茂まで茶の稽古に通われていたことがあり、当方の茶道部の「修練のような」稽古に関心(好奇心の刺激)を示されました。そんなご縁で、当方がラブアタックしたかぐや姫(これまた好奇心旺盛で、彼女の父からは拡散思考とし評された)を稽古にお招きする機会を得ました。彼女はのちに大手英会話学校の社長夫人となりました。 また師匠からは、同窓、関学在学中のかぐや姫の桜子嬢にも会わせていただきました。透き通る肌、これぞ美人!と感動したものです。某国の◎◎様ではありませんが、師匠の傍らには常に美女軍団、「アホの遺伝子を受け継ぐ」アタッカー集団も脇を固めていました。 急接近は鮒ずしの縁湖国(※滋賀県)人は、親交が深まると「鮒ずしは食べれるか?」と話が進むのが一般的で、これは岐阜県人が「蜂の子は食べられるか?」で郷土愛を確認するのと似たようなものです。師匠の生家近くには、鮒ずしの老舗・魚治(その料亭は、遠藤周作氏が命名した「湖里庵」)があり、師匠は鮒ずしとその飯(いい)を味醂につけて食べるほどの大好物と知り、ここから急速に師匠との距離が縮まった気がします。当方の郷土では、正月や祭り事、「混ぜごと」には自家製鮒ずしを披露する食文化があり、もちろん農家の我が家でも両親が漬けていました。早速、師匠に自家製を賞味していただくことになりました。母は「松本さんが好きなのは粕漬け(二年漬け)と違うか。口に合わんかもしれん」と危惧していましたが、師匠からは過分な誉め言葉をいただきました。それ以後、帰省後の手土産は鮒ずしになり、手渡すときの師匠の感謝の表情(ときには師匠は手を合わすことも)には気恥ずかしさを覚えたこともありました。師匠の番組関連で、朝日放送の乾浩明キャスターにお裾分けしたこともあり、その日のうちにお茶漬けにされたと聞きました。 ※滋賀県庁の有志職員が発刊した書籍(1995年発行)ので、当方の自治会でのアンケート調査に協力しました。後書きには、『湖国の伝統食文化の「ふなずし」は稲作の伝播とともにわが国に伝わり、最古のすしの形態を残している。全国各地ですしの形が変遷してきた中、湖国においては、未だに昔と同じふなずしが漬けられている。発酵食品特有の匂いを嫌う人があり、珍味ともてはやす人がいる。~略~』 鮒ずし丸かじり事件発生!! 大手企業を退職して、還暦後に法科大学を経て、今は弁護士となったアタッカーの羽賀くん。彼と一緒に宝塚の師匠のマンションに、酒を飲みに泊まりにいったときのことです。持参した鮒ずしが湖国の名産・珍味と聞きつけ、当方が包丁を探している間に、なんと腹部を丸かじり。まさに止める間もなくで、師匠は「勿体ないことするな~」と嘆息。怒ってはいなかったが、おそらく怒る気も失せた?のでは。あれから40数年、今では羽賀くんのお祝い事には、「丸かじりさせたるで~」になっていますが、今や高級食材、羽賀くんの方が遠慮しているようです。鮒ずしとともに長いご縁師匠との同郷の縁を紡ぎ、知人たちからも喜んでいただいている我が家の鮒ずし。師匠のお気に入りとなり、両親が松本専用桶を漬けたこともありました。当方は父の生前に「我が家流」を引き継ぎ5年目、やっと一昨年に松本専用桶(5㎏)を漬けるに至りました。親戚・友人にお裾分けすると「お手間いりをありがとう」と返されるほど、手間と時間がかかるソウルフード。年明けには5年目の鮒ずしの仕上がりを賞味していただくのを愉しみにしています。我が家流の本漬け地元漁師から仕入れ塩切鮒を、8月始めに漬けます。かつては7月下旬の土用が適期と言われてましたが、昨今の酷暑、飯の発酵が進みすぎるので時期を遅らせています。塩切り鮒はピカピカになるまで洗います。この作業を怠ると、生臭さが残ります。昼は天日干し、夜は室内(離れ)でエアコン除湿と扇風機で一昼夜かけて乾かします。ひと桶・鮒10㎏に米4升あまり、塩と酢、山椒。飯に塩を混ぜ、鮒の頭と尾、背びれは酢に漬けます。こうして発酵を抑えることで酸味が少ない、農家好みの鮒ずしが仕上がります。山椒は殺菌効果と、飯(いい)の風味を良くします。 鮒を置くと一段づづ90度方向を変えて、飯を手と足で踏み固めます。しっかり固めることで桶が崩れない。殺菌効果のあるバランも自家製。家の前栽に生えています。まさに自家製。
2025.12.04
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定年退職後に知友を得た仲間と大人の遠足。 今回は泉南方面なので、長浜駅午前8時32分発の新快速電車で出発、新今宮駅で南海電車に乗り継ぎ、南海本線吉見ノ里駅に11時過ぎに到着。 先ずは、参加者に持参した柿、幹事の土居さんにはコシヒカリ5合を手渡す。昨今の米高騰で、土産代わりの米が喜ばれる。昨秋は米の節約の「大根めし」がネットに投稿されていたが、まるで終戦後のような世相。 余談ですが、当方は片田舎暮らしの土地持ち非農家なので、家族分の米は来秋まで確保済み。保存食になる芋・豆の穀物類も収穫済みなので、ここ1年間は不作でも食べるものには困らない。冷凍庫には、冬期のタンパク質となる湖国のソウルフード鮒ずしも。 本日の行程は、田尻歴史会館、水間観音、善兵衛ランド、懇親会は貝塚駅前。 先ずは、紡績事業で財をなした田尻記念館へ。小春日和のポカポカ陽気で、移動中の会話も弾む。今回も、殆どが当方のマシンガントークでしたが~途中、泉州玉ねぎの記念碑があったが、きっと発祥地なのでしょう。 田尻歴史館 大正時代の建築物で、来賓用に使用されていたようで、内部は和洋折衷で茶席もあった。入館料は無料。 明治政府は富国強兵のために殖産興業、地租改正、徴兵令を実施したが、殖産では紡績が主流で、ここは現在の東洋紡。近くの貝塚市はニチボー、倉敷のクラボウ、我が街ではカネボウ(今も工場地には鐘紡町の地名が残る)など、この時期には紡績事業で富裕層を生み出した。 余談ですが、司馬遼太郎「坂の上の雲」のNHKドラマで、英国の海軍将校が、若き秋山参謀、広瀬少佐に向かって、「日本は生糸だけつくり、軍艦は英国から買えばよい。」と日本を蔑む場面があった。日露戦争で連合艦隊の旗艦となった「三笠」は1902年(明治35年)に英国で建造され、同年に日露開戦となったので、まさに三笠は「戦に間に合った」戦艦。 同ドラマでは日本海海戦での渡哲也演じる東郷平八郎が、「取舵一杯!」の東郷ターンがカッコよく描かれていた。 生糸の場面は、海外派遣中の二人が英国で合流して三笠を視察にいった場面だったと記憶しているが、日露開戦前、国民全体が、それこそ爪に火をともす覚悟で備えた(耐えた)時期で、広瀬少佐の故郷竹田には素足の子どもがいるとの言葉が染みました。 彼がロシア駐在中、晩餐会で柔道と同郷の滝廉太郎の「荒城の月」を披露する場面、ロシア海軍大将の令嬢との恋と別離など、さすがNHKのドラマでした。 またまた余談ですが、日露戦争の戦費調達に相続税、煙草が専売制となり、国益のために煙草を吸おう!とのキャッチコピーがあったとか。ドラマでも、軍人は煙草を吸いまくってました。 田尻歴史館 中にはレストランがあり、ここで昼食。洒落た内装で、女性二人、女性お一人様、年配のカップルが食事をしていた。 ランチメニューの価格は決して高くはないので、ご近所さまでも使い勝手は良いのだろう。 三笠ネタの海軍カレーではないが、海老カレーを注文。カレーは千円でしたが、海老付きは500円高い。コクと風味があって美味しかった。 泉州玉ねぎの産地、かなりの玉ねぎが煮込まれているのだろう。 水間観音 ローカル駅(南海電車から払い下げ)の終点。駅を出て徒歩で10分ほどです。 七堂伽藍? 境内には三重塔も備えた荘厳な仏閣。行基上人ゆかりのパワースポットの滝もある。平日だったが善男善女(参詣者)は多かった。お線香をあげました。 ここで仲代達也さんの訃報を知り、彼の出演作品の話題で盛り上がりました。奥さんが立ち上げ、彼が引き続いだ無名塾。 当方は、黒澤作品「天国と地獄」の刑事役の演技ついて講釈しました。 水間観音 貝塚市立善兵衛ランド 水間観音参詣後、徒歩で移動。丘の上にあります。水間観音とセットでの徒歩散策も良いでしょう。 ここも入場券は無料で、来館者の市町を記入します。天体望遠鏡での観測ができます。 貝塚市立善兵衛ランド この日は晴れていたので、屋上にある天体望遠鏡から太陽の黒点、プロミネンスが観られた。 この体験は感動ものです。金星や木星などの太陽系の惑星も観測できます。 女性スタッフの説明、とても分かりやすく、親切でした。年譜には、長浜市の幕末の鉄砲鍛冶(発明家)国友一貫斎の望遠鏡作成の記述がありました。 伊能忠敬が望遠鏡を使用した縁で、和室で企画展が開催されていた。畳に置かれた日本地図(近畿分)で、当方の自治会(村)を見つけたが、やはり嬉しいものです。 湖岸と旧街道(北國街道、脇往還、中山道)沿いの自治会は記載されていた。 余談ですが、近江(ちかつうみ)国は外洋には接していない地域だが、琵琶湖畔の地名には「津々浦々」と表現される津や浦がある。大津、草津、塩津、海津、菅浦、大浦など、かつての湖上交通(水運)の名残を再認識。 織田信長が安土に城を築いたのも、北國(上杉謙信)の抑えと、京までの水運の利便性も考慮したとのことです。今でも滋賀県民には、は琵琶湖を「うみ」と呼ぶ人も多い。海は「しおうみ」です。貝塚市など外洋に接した泉州の海運による経済的基盤には遠く及びませんが。 またまた余談ですが、和田竜「村上海賊の娘」には瀬戸内と海でつながる泉州や石山本願寺が登場します。
2025.11.18
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最近の海外旅行では、到着日だけは宿を確保して、その後は行程によってエキスペディアのトリップコムの前日予約(キャンセル不可で安価)で小銭を浮かしています。 今回の旅でも、事前調査を怠っていたフーコック島訪問ですが、ベトナム友人の勧めで一泊づつで島を縦断することになり、三日目のサンセットタウンでの滞在ホテルは前日にトリップコムで手配しました。 三ツ星ホテルですが、口コミ評価は家族的サービスで食事が美味しい。かつ部屋から花火が観られると高評価。また、新たにトリップコム手配ホテルになったことで、EーSIM三日間のサービス付きで3726円(安い!)が決めてになりました。 グランドワールドからグリーンバスとGRABを乗り継いで、サンセットタウンの宿に11時前には到着。ホテルはホムトム島へのケーブルカー乗り場から徒歩圏内の丘の上。 ロングビーチのバス停で出会ったロシア女性が乗ったサンワールドのシャトルバスなら無料かつ早く到着できたが、これは後の祭りです。 翌日のロングビーチへの移動はサンワールドの無料シャトルバスを利用しました。SOLEA HOTEL ホテルの外観。食事が美味しいとの評判で、ここで食事をする観光客も多かったです。 小洒落た景観が欧州的?な情緒を誘います。 チェックインは午後2時だが、直ぐに部屋の手配をしてくれた。これも口コミ評価どおりのサービス。 フロント係の女性は英語が堪能で、連絡用にLINE交換。手際よく仕事をこなすし、笑顔が素敵。これもゲストの高評価につながっているのだろう。 部屋の準備が整うまでホテルのカフェで昼食。ホムトム島へのケーブルカーは11時30分から運休時間に入るので、滞在ホテルと提携?しているホテルのプールでリラックス。彼女がホテルのエレベーターまで案内してくれて、エレベーター用カードを渡してくれた。 何事もテキパキと仕事をこなします。翌朝のGrabの間違い手配にも、親切に対応してくれました。感謝! 小高い丘に地中海沿いをイメージしてリゾート開発されたエリアなので、地元住民の生活感?がある家屋はありません。 レンタルスクーターは電動式です。フーコック島では、バスをはじめ自動車も電気系が多くなっていました。 観光客相手のエリアなので、食事は高めでした。 店主からは、鮭料理を勧められたが、万事が欧風ということでピザを注文。ボリュームがあって、満腹になりました。 朝食はオーダー式。食事もドリンクも1品だけセレクトでした。 同じオーダー方式でも、ハノイとダラットの三ツ星ホテルとは複数注文できましたが、朝食付きで4千円未満なので文句?は言えない。 ホールスタッフの青年。彼の笑顔も良かった。家族的と口コミにあったが、家族で経営しているのかもしれない。一泊だけの滞在だったが、また訪問の機会があれば泊まりたい宿です。 部屋はシティビューだったので、缶ビール持参で屋上から花火見物。 水上ショーのエンディングの花火です。クアンさん(ベトナム友人)からメッセージで、近くのビヤホールでドラフトビールを飲みながら観ることを勧められたが、小市民には屋上で缶ビールで十分です。これも一人旅の節約術です。 窓からの景色も良く、とても清潔感がある部屋で、アメニティも揃っていました。コスパ良しです。 チェックアウトして、サンワールドの無料シャトルバス乗り場に着いたら、部屋に忘れ物(Tシャツ)があるとLINEがあった。帽子に続き、二つ目の忘れ物です。
2025.11.04
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フーコック島三日目は、北部エリアのグランドワールドからサンセットタウンへと向かう。出国前は、漁村近くに開発された地区で島へのケーブルカー乗り場があるぐらいしか情報を集めていなかったが、ホーチミン在住のベトナム友人のお勧め度は高かった。リゾート開発された街並み、島にあるアミューズメント施設、世界最長のケーブルカー、夜には花火など、観光客を楽しませるスポット満載とのことだった。 サンセットタウン ※サンセットタウンとホントム島を結ぶケーブルカー ホムトム島行きロープウェイ 運休タイム(11時30分~13時30分)があるので要注意!!VINNBUS(無料の電気バス)は、サンセットタウンまでは運行していない。グランドワールドから空港を経由してウォーターフロント(ビーチリゾート)の五ッ星ホテル前までは運行している19番バスがあるが、約90分間隔のシャトル運行で本数は少なく、かつ始発から終点までは乗車時間も長くなります。空港とグランドワールドを往復運行する17番バスは約20分間隔なので、午前7時過ぎの17番バスに乗車してロングビーチセンターを目指すことにしました。ロングビーチセンター下車で休憩後、そこから19番に乗り継ぐ節約術(?)との判断でしたが。 通勤時間帯でもあり、通勤客が多かった。 運転者さんが、飲食店近くのバス停で店員から朝食(ビニール袋)を預かる風景も長閑です。 これが日本なら、「運転手が勤務時間中に~!!」的な苦情が寄せられるかもしれません。 ※次のバス停のアナウンスと表示がされる。VINNBUSのロングビーチセンター・バス停は、センター前ではなく、バス停からセンターまでは徒歩で約5分かかります。朝食はグランドワールドのホテル隣でバインミーを食べていたので、19番バス時刻まではセンター(ショッピングモール)で時間をつぶすことにしました。 免税店では円が使えない!!人民元と韓国ウォンは使えるが、円は使えない。もちろん日本語表示はない。フーコック島では、日本円を両替してくれる店も少ないとのこと。 これが「失われた」国力なのか~と、店内に入る。東南アジア旅行をはじめて20数年が経ちますが、ここでも店員さんが当方(日本人?)を相手にしていない空気を肌で感じます。ホーチミンの空港ラウンジで帽子を失くしたので、ここで購入。正面にベトナム国旗入りのベトコン仕様で、今のベトナム人は買わないと思います。買い物後、バス停に戻ると、ロシアからの旅行者(若い女性二人)に声をかけられた。 「ここがサンワールドバス(ホントム島へのケーブルカー乗り場行)の停車場所(ロングビーチセンター)か?」とスマートフォンの画面を見せてくる。どこに行くのかと訊くと、ホントムとの返事。片言英語で、ここは路線バスの停車場(看板を指さし)で、ロングビーチセンター前ではない、このバスではサンセットタウンへは行けないと説明し、ロングビーチセンターは、向こう見えるビルディングで、about 5minutes by WaLK! 小市民の当方なら、先ずは不安になって乗り場の確認をするところだが、これがロシア的無頓着?なのか、まったく動く気配がない。 彼女たちをみて、昨秋にハムティエンで知り合ったロシア人夫婦のアバウトな性格のことを思い出す。結局、目の前をサンワールドのシャトルバスが通過して、慌てて手を挙げて止めていた。サンワールドへのお客さん用のバスなので、通過後でも停車してくれたが。 彼女たちは、タイからベトナムと旅行して、フーコック島からは韓国へ向かうとのことだった。仁川空港とベトナム国内空港の直行便が多く、ここから韓国への訪問が便利になっているのだろう。 ※19番バスの終点。ここからはGRABを手配してホテルまで。 よくよく考えてみたら、 サンワールド・バスで無料でサンセットタウン(ケーブルカー乗り場)VINNBUS(電気バス)のロングビーチセンターで降り、徒歩でロングビーチセンター前まで戻ってサンワールド・シャトルバスに乗り換えれば、サンセットタウンまで無料で行けたことを知りました。あの時、ロシア女性の話を十分に理解できていたら、彼女たちと一緒にサンワールドバスに乗ってケーブルカー乗り場(滞在ホテル近く)へ行けたなあ~が話のオチになりました。やはり語学力は大事です。 午前11時前にサンセットタウンのホテルに到着。直ぐに部屋の準備をしてくれることになったので、ホテルのカフェで早めの昼食。 トリップコムの口コミでは食事が美味しいとあった。観光地なので料金は高めでした。 午後の予定、しばらく思案してから、Klookで往復ケーブルカーの当日券を購入。アクアトピア・ウォーターバークとエキゾチック・パークの入場券、生ビール(又はソフトドリンク)がついて約4千円で、チケット売り場で買うよりもお得です。 サンセットタウンは、丘の上に開発された街なので、ホテルからケーブルカー乗り場まではエスカレーターがある。 日差しが強かったので、午前中に買ったベトコン帽子が役に立ちました。 ※GAは駅のことです。 ホムトム島へのケーブルカーは、 11時30分から13時30分までは運休 島での滞在時間には気をつけないといけない。施設(島)への飲食物の持ち込みはできないので、改札前で鞄の中身を確認される。飲料は持ち込みOK。施設にはスナック類の自動販売機があった。 当日チケット付帯サービスの生ビール。フランクフルトを買って酒肴にしました。この後、水着に着替えてアクア・ウォーターパークの流れるプールで流されていたら、午前中に出会ったロシア女性も流されていました。 前期高齢者ですが、ウォータースライダーも愉しみました。 施設内には飲食店は多い。ここではタイ焼きも売っていました。 施設内への飲食物の持ち込み禁止は、ディズニーランドもですが、販売促進のほかに食べ残しゴミ対策もあるのでしょう。スナック類の自動販売機もあった。
2025.10.19
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台北市滞在3日目。今回の台北訪問は、令和5年秋のベトナム&台湾縦断二週間の旅の過密スケジュールの猛省から、2月にハノイで知り合った女性(台北市在住のデジタルノマド)との再会と故宮博物館以外は特段の予定を入れていなかった。翌日は帰国の途に就くが、以前(市役所に在職中)は、帰国前日ともなると、職場へのバラマキ土産の物色と購入で丸一日をかけていたが、 いまは年金受給者になって「義理」とは無縁となりました。また、前回の縦断旅行では、最終目的地になる台北市で家族や知人等への土産を買い揃えることにしていたら、ベトナムに比べて台湾の物価高に驚いた(悲鳴はあげなかったが)ので、今回はチェンマイ滞在中に殆どは購入済み。そんなことをFacebookに投稿していたら、地元(片田舎)の友人から、台北市から陶器老街・鶯歌(ツングー)までは電車で行けるので訪問するのも良いとLINEでアドバイスが届いた。早速、Googleマップ等で検索してみたら、そこは陶器づくりで栄えた田舎町で、今でも昔ながらの台湾の街並みが残り、台北市の喧騒から離れて、街中を散策するのも良いとの書き込みがあった。街中には陶器店もあり、妻子への土産がみつかるかもとの期待を込めて向かうことしました。台北駅から在来線で30分ほどの電車の旅。車窓の風景が高層ビル群から長閑な田園へと変わる。駅舎のレンガ使用も陶器の街のイメージにあっています。 乗り心地に違和感がないのは、日本製の車両なのかもしれません。前回の旅で乗った台湾新幹線(高鐵)も、車両や車内は日本の新幹線と同じだった。構内も当方が暮らす片田舎の最寄り駅のようです。 先ずは朝ごはん 台北市には朝早くから食事ができる屋台などがあるので、滞在ホテルでは朝食をつけていなかったが、あいにくホテル近くにはコンビニエンスストアはあるが飲食店はなかった。出発前にホテル共有スペースにある無料のスナック類を食べただけだったので、ここで朝食。「快楽」の文字が意味深ですが、日本語とは意味が異なるのでしょう。 朝から麺ではなく、パン系が売りのようだったので注文。 安くて美味しかった。店員さん、台湾系(?)の美少女でした。 駅から15分ほどで歩いて老街への入口へ。日本のアニメーション・キャラに似たような少女がいましたが、著作権はないのでしょうか。 鶯歌老街鶯歌のことをFacebookに投稿したら、台北市の日本人学校で教鞭をとった経験がある知人から、滞在中は買い物に出かけたことがあるとのコメントがありました。日本製の調理器が安価で購入できることもあるとのことでした。店内には食器や調理機も並んでいて、欧米系のカップルが鉄鍋(日本ではスキ焼用)を買っていました。若い女性店員さんの日本語が流暢だった。彼女は日本には行ったことがあると言うので、東京?大阪?と訊ねたら、沖縄との返答。台北から沖縄は「ご近所」で、沖縄の知人からも台湾は近いと聞いたことを思い出しました。余談ですが、長崎市や福岡市からは羽田より仁川空港の方が近いとか。本国の妻子にLINEで写真を送り、それぞれが選んだコーヒーカップ。ちゃんと使ってくれています。いまは猫さんグッズが一番のようです。前回の台湾訪問では、猫空で猫ストラップを買った。我が家の猫さんへは三毛猫顔のコースター。陶器なので普段使いはできませんが、当方の気持ちです。顔がそっくりで、妻子は喜んでました。 せっかくなので市立博物館へ。ここのシニア優待は外国人には適用されなかった。新しい施設で、作品のほか、陶器づくりの歴史や土質、この地の民俗学の展示もありました。未来へ向けたセラミック技術の展示には、陶器の将来性を感じました。係員さん、とても親切でした。ここでも日本人は特別扱いなのでしょうか。 新北市立鶯歌陶器博物館 鶯歌から台北市へ戻り、西門町での食べ歩き後、土産店の品揃えや価格を眺め見たが、価格は日本並み。以前は、台湾土産の定番だったバイナップルケーキは手が出せない値段になっていました。もう土産は十分揃っていましたが、「地球の歩き方」の土産欄に「ホタテ風味のほんだし」があり、このままスープにしても美味しいとの書き込み。これは我が家用に購入しようとGoogleマップで近くのスーパーマーケットを検索。スーパーマーケットでは、日本で定番の「かつほ風味」の方が高かった。 冷房の効いた店内での買い物、前期高齢者の悲しさか尿意をもよおし、店員さんにトイレの場所を訊いたがトイレがない!との回答。日本では常設?になっているが、台湾のコンビニエンスストアにはトイレがない。慌てて清算をすませて、街中を探索の末スターバックスへ。ここにはありました。この年齢になると、先ずはトイレの心配が新たな教訓になりました。
2025.10.05
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台北市二日目。今夜は、先のハノイ訪問で知り合った台湾女性(ジャーナリスト)と4カ月ぶりに再会して夕食を共にすることになっているが、昼間はノープラン。 朝から雨模様だったが、前回の旅行で購入していた悠遊カード(交通系電子マネー)を利用して、MRTやバスでの市内移動を試みる。傘はホテルが貸してくれました。手持ち現金のため、MRT構内のATMで両替するが、8ヵ月前より円安が進行。市内の物価高もあり、既に日本人にとって「お安い台湾旅行」の時代が終焉していることを痛感。定番のパイナップルケーキも高い土産になっています。 悠遊カードの優待カード 悠遊カードにはシニア優待カードがあり、外国籍シニア(65歳以上)でも市バス代が半額になるとのこと。昨夜、身分証明書(パスポート)持参でコンビスストアを回ったが、どこも売り切れ。今日、MRT西門駅で駅員さんに購入方法を訊ねると、MRTには外国籍シニア優待はないので販売していないとの回答。滞在二日間で、市内(近郊)はバスもMRTも35元(約150円)で乗れるので、優待のメリットは少ないかも~と気分を変えて(開き直り?)、MRT(メトロ)に乗ってで士林官邸公園へと向かう。ここは、46年間にわたって官邸として利用されていたため、一般人の入場はできなかった。台北市が押収後(1996年8月)に修繕と整理を施してレジャー施設の花園として一般公開されるようになったとのこと。園内にはバラ園や林道散策コースがあり、野外ホールもあった。 この日は雨だったが、家族連れやカップルなど来園者は多く、写真スポットになっているようだった。優待カードの購入はできなかったが、何かと高齢者に優しい(博愛精神)の台湾。故宮博物館と士林官邸の入場券をトリップコムやKLOOLで調べていると、士林官邸は65歳以上は半額(50元)で、この年齢割引は外国人にも適用されている。子どもと障がい者及び同伴者は無料。身分証明書(運転免許証でも可)を預けると、無料で音声ガイドを貸してくれます。 士林官邸 官邸内の一階は、各国要人を招いた貴賓室や会議室等の公的空間、二階は総統夫妻のプライベート空間でした。館内の装飾品も素晴らしかった。展示された写真等で、当時の米国や欧州との国際関係が分かります。官邸のレビューは、トリップコムは投稿拒否 になりました。政治的な投稿と判断されたのでしょう。士林官邸近くのバス停からバスで故宮博物館へ。いまはバスで正面玄関まで行ける。内部の導線も整備されていた。ここには高齢者割引はなかったが、音声ガイド付き入場券がトリップコムで音声ガイド付きのチケットを事前購入。ここでも貸し出しには運転免許証を預けます。 肉形石。どれも中国4千年の歴史の産物です。青銅器時代から清朝までの展示品の数々、じっくり鑑賞すると半日はかかる。絵画や陶器も圧巻です。 団体ツアーのガイドさん、駆け足の案内。どれが一番高価か?のクイズも出して、場を盛り上げていました。一般人には宝物の価値は分からないが、説明前のネタ振りには良いかも。 至宝の二つは展示されていませんでした。前回の訪問で、翆玉白菜は鑑賞しています。午後7時に滞在ホテル前で友人と合流。お土産のチキンラーメンと焼き海苔、お茶漬け海苔を手渡して夕食。彼女が案内してくれたのは、西門町から少し離れた店。ここの小籠包も餃子、とても美味しかった。観光客の姿はなく、地元の人気なのでしょう。二人で食事すると品数が注文できます。ご馳走になりました。 湯包楽この店はお勧めです。奢ってもらって失礼だが、値段も庶民的のようでした。Googleマップには投稿しておきました。 デザートは、西門町夜市へ戻って豆花をいただきました。女性客が殆どでしたが、行列ができる店です。彼女が並び、ここもご馳走になりました。 本願豆花店西門町 漢中店 トッピングができます。さっぱりした甘みで、女性に大人気でした。店員さん、美人でした。
2025.09.14
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フーコック島二日目、北部のアミューズメント複合エリアのグランドワールドへグリーンバス(無料シャトルバス)で向かう。 宿泊していたロングビーチ(中部)のホテル近くのバス停から約30分の行程で、マーケットや主要ホテル前、観光地も含めてローカルバス並みのバス停があった。多くの地元の人が乗り下りしていたが、旅行者は当方だけのようだった。北部エリアからビーチサイドやカジノホテル前を通過して終点のグランドワールドへ到着。ここからは本数は少ないが、さらに北部方面へ向かうバスもでている。 今日の宿は、素泊まり2768円の一つ星ホテル。旅先での宿の予約は、いつもエキスペディアとトリップコムを比較して決めているが、ここではトリップコムから予約した。 決め手になったのは、グリーンバス(無料電気バス)の終点から徒歩圏内 グランドワールドエリアにある立地場所。 自ら手配する宿で1つ星ホテルは初めてのことだがが、サイトの口コミ評価は「コスパ良し」とあった。 グランドワールドは地中海沿いをイメージした街並みで、 ベニスのゴンドラを模した水上タクシーが人気で、多くの観光客が利用していた。この一帯には、サファリパークや水族館、ゴルフ場から民芸村、カジノなどのアミューズメント施設があり、大人から子どもまでがエリアで楽しめる(完結できる?)空間をつくっている。 前期高齢者の一人旅には、あまり居心地が良い空間ではないが、ここでもベトナムの観光地開発への投資力の凄さを感じる機会となった。一昨年に訪問したサパやダナンには、サンワールドが開発したテーマパークがある。サパは、インドネシア半島最高峰のファンシーパンの山頂までトロッコとケーブルカーで登ることができ、山頂は仏教をテーマにしたエリア。ダナンのバーナーヒルは、インスタグラム映えするフランス風。 ラン弁護士(ベトナム友人)は、いまのベトナムはバブル と言っていました。ここフーコック島とダラット、ファンテインはホーチミンから近く、ベトナム在住者のためのリゾートとして人気で、ランくんはホーチミンからフェリーで島まで出かけるとのこと。 フーコック島の魅力を伝えてくれたクアンさんは、家族や従業員と島へリゾートで出かけているが、既に土地を購入しているとのことで、いずれは別荘を建てるのでしょうか? グランドワールド フーコック 川沿いには多数の店が並ぶ。川沿いの景観は良いが、これらのビルの入居率は低そうだった。いわゆる外観だけの張りぼて式? 土産物店や飲食店、ここでも聞こえてくるのは中国人とハングル。彼らの購買力はすごい。ここでも日本人には出会わない。 夜になると、近郊に宿泊している旅行者が集まってくる。三世代の家族連れも多かった。向かい側には民族村(テーマパーク)がある。近くのカジノホテルへ出向く人もいるのだろう。 有料の電気系カートが施設間を運行している。 エリア内の価格は高いので、エリア外の飲食店で食事をしました。それでも中部よりは高い観光客料金だった。 店主が椅子に座って寛いているのが、いかにもベトナム風です。近くにはダイソーがありました。 ホテルには昼過ぎに到着しましたが、ホテルの看板はあるが、どこの棟にフロントがあるのか分からなかった。このあたりを徘徊していたら、向かいのマッサージ店から女性スタッフが出てきて、部屋を使わせてくれました。 一階は食堂と売店のようだが、昼間は営業はしていなようだった。スタッフ(家族)は親切で、トリップコムでの口コミ評価は高い。 LaLiSa Hotel 当方の部屋は三階。エレベーターはなく、これが一つ星ホテルなのでしょう。 トリップコムで手配した素泊まりで2768円。フーコック島へはキャリーケースがないバックバックだけの旅で良かった。ここは大きな荷物がある年配の方には勧められない宿です。 寝るには十分の広さで、エアコンの効きも良くて掃除が行き届いている。 寝るだけなら十分のコスパ良い。幸い?にも、お湯も出ました。
2025.08.30
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飛行時間は約1時間 ホーチミン・タンソンニャット空港からフーコック島までは飛行機で約1時間。午後便でも木曜日は飛行機代は安い。ノープラン旅行は移動日が柔軟なのが良い。 出国前、クアンさん(ベトナム友人)から、フーコック島で4泊するなら、北から南まで1泊づつで、フーコック島の魅力を堪能すると良いとアドバイスがあり、初日はクアンさんに手配してもらったロングビーチ近く(中央部)のホテルで1泊することになった。 空港に到着してGRABに宿泊ホテルを登録して、駐車場でGRAB乗り場を探していると運転手に声をかけられ、 GRABと同じ値段で との申し出。 空港での呼び込みには要注意で、下車時に複数の場合は提示額に人数分、一人の場合はキャリーケース(大きな荷物)代を請求する手口もあり、乗車後に空港利用料の支払いを現金で求められたら間違いなく悪質ドライバーの類です。 GRABの場合は、空港利用料も予め表示されていて、殆どの運転手が料金について説明してくれるが、最近では、GRAB運転手を騙る手口(グリーンのジャンパーやビブス着用)もあります。当方は「呼び込み」や空港案内所が勧める運転手を利用することはないが、今回はGRABアプリに表示された現金払い10万ドン(約600円)を双方で確認・了承してから乗車しました。 ホテルに到着して、交渉どおりの金額を支払うと、運転者がGRABアプリを操作して、少し値段が上がっていると苦笑していました。もしかすると、GRAB運転手が、料金から引かれる手数料を浮かせるための客引きだったのかもしれません。 無料の電気系バスが空港から運行 空港からホテルへ向かう途中、緑色の乗り合いバスを見かけたので、ホテル到着後にバス情報を検索すると、フーコック島では空港から市内まで電気バスが無料で運行していることが分かりました。情報不足でしたが、滞在ホテルの近くにもバス停がありました。 無料シャトルバスによるGRAB運転手やホテルの送迎サービスへの影響は大きいと思いますが、あまり観光客には知られていない情報なのかもしれません。 バス路線は二つ グランドワールド(北部のアミューズメント区域)と空港間、空港を経由してウォーターフロント(ビーチリゾート)の五ッ星ホテルを往復運行。 電気自動車による試行運転とのことですが、もちろん観光客もを利用できます。車内にはキャリーケースを置くスペースがあり、USB充電も可能でした。VINNBUS(グリーンバス)は、ホーチミンやハノイ、ニャチャンでも運行しているようです。フーコック島では中央部から北部までの観光地やマーケット、主要ホテル前にはバス停があります。 アプリをダウンロードしておけば、バスの運行時刻やバス停の近景が見られて便利です。 VINBUS バス停の看板。17番バスは空港とグランドワールド間をシャトル運行で、本数は多くて利便性が高いので、当方は最寄りバス停からナイトマーケットへ利用しました。 19番バスはグランドワールドとウォーターフロント(ビーチリゾート)の五ッ星ホテルへ空港経由で運行のため、1時間30分以上の待ち時間があります。 無料バスを使ってサンセットタウンへ サンワールドが運行している、中央部からホントムへのケーブルカー乗り場間の無料シャトルバスの停車場とは異なるので注意が必要ですが、北部のホテル滞在でも、グリーンバスで中央部のロングビーチセンターで降り、サンワールドのシャトルバスに乗り換えれば、サンセットタウンまで無料で行けます。 ※グリーンバスのロングビーチセンター・バス停は、センターから徒歩5分ほどの距離にあります。 クアンさん(ベトナム友人)が手配してくれたホテル。 70万ドンが50万ドンに値引きになり、保証金の25万ドンは支払ってくれていたので、当方の宿泊代は25万ドン(約1500円)になりました。ロングビーチ近くの丘の上、家族的で清潔感のあるホテルで、一人旅にはコスパ良しです。 ROSA HOTEL テラス付き(テラスでは喫煙可) 一人には大きすぎる部屋でしたが、友人のお勧めホテルは安くて快適でした。 海鮮料理屋で孤独のグルメ 友人に勧められた海鮮料理店で孤独のグルメ。ロングビーチ沿いにあり、席からは海が望めます。人気店で、お客さんは団体さんが大多数のなか、オッサン一人で孤独のグルメ。 オーダーの際に、接客スタッフから税金とサービス料がかかることの説明がありました。勘定時のトラブル予防対策なのでしょう。 XIN CHAO seafood restaurant 値段は観光客向け?で高めです。フーコック島では烏賊が美味しいと教えてもらったので、イカ焼きをいただきました。一人旅の食事、食べたい料理の品数が注文できないのが、いつも忸怩たる思いです。牡蠣を注文したので、海老は断念です。
2025.08.22
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クアンさん(ダラットで「辛口一献」の縁で友人になった)から、フーコック島ではロングビーチ(中央部)だけの滞在ではなく、サンセットタウンや北部で一泊づつすれば、この島の魅力を十分に味わうことができるとアドバイスをもらっていました。サンセットタウンのホテルなら手配(割引)も可能との、何とも有難い申し出もありました。 フーコック島へは、バックパックひとつで出発 ホーチミンへの出発前日、このことをデジタルノマド女性(よく登場する旅仲間)との晩御飯の際に話すと、キャリーケースがあるので日毎の移動が面倒なことや、ベトジェットの荷物預かり代金のことなどで話が進む。しかし、よくよく考えると、今回はホーチミン泊⇒フーコック島⇒ホーチミン泊の行程で、出発二日前にフーコック島への往路航空券を手配しているが、復路は航空券もホテルも未定のまま。同じホテルを予約しておけば移動中は荷物を預かってもらえるだろうと見解が一致。 フーコック島への出発前夜、帰国前日(最終日)の予約をエキスペディア(ゴールド会員割引)から入れました。ホテルフロントにも正規料金を確認しましたが、エキスペディアからの方が格段に安かったです。 ホーチミンからフーコック島への移動は、ベトナム航空午後便を利用することに。昨年から溜めたロータスマイルが3520(ドン換算)あり、日本円で1952円の値引きとなり、公式サイト9840円が7888円になった。トリップコムで手配しても9千円前後、マイルの有効期限があるので使い切ることにしました。 ベトナム航空の国内線は、タンソンニャット空港ターミナル3から運航されるので、早めにベンタイン市場近くのバス停から空港へ。 往路と同じ152番バスですが、キャリーケースがないので一人分の5千ドン(約30円)です。身軽になると料金も安い。 国際線(T2)の到着出口で、無料シャトルバスに乗り換える。向こうに見える青いバスが、152番バス。一年前は109番バスも運行していたが、いまはターミナル3(国内線)からの運行に変更されているのかも。 事前に調べれておけば、ベンタイン市場もバス停からターミナル3へ行けたのかもしれないが、無料シャトルバスの乗り心地や所要時間を知るのも経験です。 ターミナル3にはラウンジが二つ 新しくできたターミナル3には、プライオリティパスが使えるラウンジが二つあり、往路便をベトナム航空にして良かったです。 決してラウンジ乞食?ではありませんが、それぞれのラウンジのクオリティを確認するのも良しと理由をつけて梯子しました。昨今、プライオリティパスの改悪と言われていますが、搭乗開始時間3時間前からの利用になっていました。これは航空券がQRコードになり、早めに制限区域内に入ってラウンジで長時間過ごす人が増えたことへの対策なのでしょうか、しかし、トランジットによる空港待機の方には不便になりました。 帰国後、セゾンアメックスカードのプライオリティパスは、12月からスタンダード(有料:35ドル)になると公表されたので、当方のような小市民はラウンジ利用はできない。 こちらは麺類(パスタも)が充実していました。 近くにあった喫煙スペースは閉鎖されています。ドリンク類は豊富だった。 こちらはパン類が充実。野菜ソースで美味しかったです。サラダ系も充実していました。 こ洒落た喫煙スペースです。
2025.08.14
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朝食はローカル店でホーチミンの宿はアパートメント式で朝食がついていない。ホテル近くには旅行者向けのレストランもありましたが、やはり地元の人で賑わう店へ入るのが旅の楽しみのひとつです。奥さんと同伴なら無理でしょう。初めての一人旅になったホイアンでも、ローカル店での食事やコーヒーを楽しみました。ベトナム旅行を始めて20年近くになりますが、話せるベトナム語は、シンチャオ(挨拶)、カムオン(ありがとう)と、1(モッツ)、2(ハイ)、3(バー)ぐらいですが、何とかなります。最近は、トイ・ラーニッポン(あえてジャパンとは言わない)が増えました。麺に入れる食材が並び、トッピングもできるのかもしれない。メニューはなく、当方が選ばなくても麺が出てきました。ここ十数年でベトナムは著しく経済成長したが、今でもプラスチック椅子を並べるのは変わらない。朝食を屋台等でとるのがアジア的です。Quan com Dong Nhan かなり以前の味の素のCMで、バックパッカーの青年(福士蒼汰のイメージ)が、歩道にある屋台でフォーを食べるシーンがあった。「アジアの澄んだスープ~」のような台詞だったと思う。その時の憧れが、19年前の初ホーチミン訪問につながりました。今は前期高齢者になったオッサンも、アジアの澄んだスープを楽しみました。スープの鶏と野菜の味が絶妙。5万ドン(約300円)で、外国人料金かもしれませんが、ベトナムではメニューに値段表示ある店が外国人料金と言われるので、ここは違うかもしれません。それにしても安いです。スーパーマーケットが経営している屋台。ここでバインミーをいただきました。3万ドン(180円)でした。ベトナムでは、買ったバインミーを別のコーヒー店(露店)で食べることができます。日本では、殆どの店が厳禁!でしょう。余談ですが、大阪市難波にある串焼き店は、メニューにないもの(ご飯、ジュース類)は持ち込みOKでしたが、そこの経営者は中国人でした。 ホーチミンでダラットコーヒーホテルの向かい側にあったコーヒー店。アイスコーヒーが35Kドン(約200円)でしたが、ベトナムコーヒーより飲みやすかったので、商品棚を見たら、昨秋に訪問したダラットのコーヒー豆。美味しいわけです。Tea & Ice Cream Dung's ダラット名産品は、商業都市ホーチミンのスーパーマーケット等でも買えないことがあるので、早速、地元の友人にLINEで連絡。土産には、ベトナムコーヒーとダラットコーヒーのどちらが良いか?の問いに、即答でダラットコーヒーと返信がありました。250グラム袋で150Kドン(900円)は、ベトナムコーヒーよりは他所は高めです。大袋(1000グラム)は550Kドン(約3300円)です。今回の旅行では、日本では購入できないベトナムコーヒー(チェンググエンの上物)を自宅への土産にするつもりだったので、大袋は断念しました。
2025.08.11
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ホーチミン二日目。午前9時過ぎ、遠方からベトナムの友人たちがホテルまで来てくれた。彼女は、日本での就業経験があり、帰国後も日本語を忘れないように「日本人」と会話をしたいとチャット(メッセージ)にメッセージがあり、それが縁で知り合いました。昨年11月がホーチミン訪問で初めて顔を合わせたが、その際、友人も同伴。またベトナムでの交友が広がりました。 今回は彼女の友人は娘二人(小学生と幼稚園児)を同伴。二人に土産の地場産醤油を渡すと、日本の醤油は「味噌ソース」で通じるとのこと。娘さんは、グリコのポッキーを喜んでくれた。今でも日本のお菓子は人気です。彼女たちに以後の予定を訊くと、長女は博物館へ行きたいとのこと。動物園ではなく博物館~しっかりしている。しばし孫ができた気分になりたくて、当方も同伴させたもらいました。 彼女たちは、開通したばかりのメトロ(MRT)とバイクで1時間30分ほどかけて来てくれた。今回の旅の目的の一つメトロに乗ることだったので、彼女たちの帰路に同伴。日本企業との提携で開通したメトロは、車両も構内も日本式でした。優先席の絵が可愛かった。 郊外からの通勤・通学のアクセスに利用され、出勤時間帯は満員になるとのこと。 日本のように時刻表示は分単位。料金は一律2万ドン(約120円)だが、VIZAとマスターカードはタッチ決済が可能。もちろんICカードも使える。日本との技術提携で完成したMRTだが、こちらの方が利便性は高い。 ベンタイン市場から郊外まで開通した。所要時間は約30分。彼女たちは郊外の始発駅までバイクを利用し、メトロ利用で市街地まで。以前に比べて所要時間が30分短縮されたとのこと。何よりも、地元の人でも「クレイジー」と呼ぶ市内の交通渋滞に巻き込まれないのが良い。 終点まで乗りました。快適です。車両は日立製です。 今回の旅では、メトロやバスを利用できるようになり、ホテルから目的地への移動が楽になりました。 昼食は博物館近くのローカル店。長女に何を食べたいかと訊ねると、ピザとの返答。街中でピザやイタリアン系の店を多く見かけるようになったが、若者の食文化の変化も経済成長に影響されるのでしょう。 焼きそば? 五万ドン(300円)。爺さん?気分で、当方が支払うと申し出たが、今回もご馳走になりました。昼食ののときに降雨。かなり激しい雨だったので、早めに店に入れてラッキーでした。今回は雨季のベトナム訪問でしたが、最後まで雨に濡れたことがなかった。何かのご利益? しばし孫ができた気分を味わいました。ベトナム戦争で使用された戦闘機は、ソビエト製です。先の戦禍を学ぶことは大事です。日帰りツアーでも戦禍施設はコースに入っています。
2025.08.10
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8ヵ月ぶりのホーチミン訪問 今回の訪問の主な目的は、先の旅で知り合ったホーチミン在住のベトナム友人と再会すること、やっと開通したホーチミンのMRTに乗ること、友人が勧めるフーコック島でのリゾート気分です。 今回は奥さんと友人との旅行を計画しましたが日程調整ができず、旅を断念しかかったとき、某バス会社の専務に就任したばかりの友人が、 「再会して更に人脈を広げるのも一興」と背中を押してくれました。 おかげで、今回の旅ではプライスレスな体験ができました。 再度、ひとり旅で日程調整をしていたらベトナム航空の運賃があがったので、初めてのベトジェット国際線をトリップコムで手配。ホーチミン往復で約48千円(荷物預かり20㎏未満)で、これでも安いと思いましたが、7月に入ったら32千円まで値下がり。 当方は、直前まで値下がり待つ勇気はありませんが。 フライト時間が午前9時30分なので、いつものように金山駅近くで友人と晩御飯、その後にセントレア空港のカプセルホテルで前泊。 翌朝は、プライオリティパス(セゾン系アメックス)を使ってラウンジで朝食。区域外の提携店は開店前(午前8時から)だったので、二軒梯子しました。 遅延が「通常?」と評されるベトジェット。 やはり遅延でしたが、30分~40分の遅れなら許容範囲です。 LCCなので機内食は出ません。約9ドルで事前購入。 いつもタンソンニャット空港の入国審査は長蛇の列で、今回は空港からホテル近くまではバス利用。早めに食べておく方が無難です。 タンソンニャット空港の入国審査は、通常どおりの長蛇列。 国際線出口から152番バスに乗ってベンタイン市場へ。キャリーケースがあるので、料金は二人分になりますが、それでも千ドン(約60円)と格安。 車中では、大阪市から来た日本人女性(初ベトナム)との話が弾む。両替や飲食店事情などを話しているうちにベンタイン市場が見えてきたので、当方は下車。ローカルバスでも、事前に運転手さんや車掌さんに降りたいバス停を伝えておくと、事前に伝えてくれるのが通常ですが、どうも彼女は乗り過ごしたようです。 彼女が、この旅で会話した唯一人の日本人となりました。 空港からのバス移動を考慮して、レタントン通りのベンタイン市場近くでのホテルを手配。 エキスペディアで二泊6548円でした。近くには飲食店やコンビニエンスストアが並び、MRT駅も近いので移動には便利でした。 NICECY ホテル ホテル到着後、先の旅行で知り合ったミークエン(中部地方の汁なし麺)店へ土産の地元産醤油を持って訪問。ベトナムはヌックマク(魚醬:フィッシュ・ソース)なので、日本の醤油は味噌ソースと言うと通じます。 バイクに乗って夜の市街を巡る 午後7時過ぎ、ダラットで知り合った歯科医院オーナー(奥さんが歯科医師)がホテルまでバイクで迎えに来てくれ、後部座席から市街地を見学。 高層ビルや整備された公園、道路。ホーチミンの発展には驚くばかりです。ウォーキングストリートにはクラブやパブ、ダンサーがいる店が軒を連ね、バンコクのパッポンやタニアを彷彿させます。歓楽街が整備されるのも経済的発展なのでしょう。キャバクラ、日本語の看板がある居酒屋、寿司屋が集まるエリアもありました。 これは、ひとり旅では経験できません。バイクの後部座席、風が心地よかったです。 夕食のベトナム料理店。当方の苦手な食材はないか、先に確認してくれる気配り。観光客も多く、お値段は高そうでしたが、ご馳走になりました。 ニャハンゴン お土産は地元産で! 刺身が好きだと聞いていたので、地元産の醤油と地酒を持参。試しに醤油を我が家で使ってみたら、甘みがあって美味しい。これからは地元産を使うことにします。
2025.08.01
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チェンマイ5泊の滞在、サンデーマーケットとナイトサファリ動物園以外はノープランの旅でしたが、雨にも濡れず、多少は道に迷いはしましたが、仏様の慈顔とチェンマイの人々の笑顔に癒された楽しい時間でした。 GOGOライドの「うっかり」費用も、チェンマイの街中をスクーターで風を受けて走れた体験と思えば安かったのかも。チェンマイ空港のに荷物預かりで、キャリーケースに入れていた100円ライター3個が見つかり没収。今まではスルーでしたが、厳しくなりました。 空港ラウンジ シャワーはありませんが、10分間の無料マッサージが受けられます。いかにもタイらしいサービスです。 身体がほぐれて、次の台北も楽しい旅になりますようにとワインを二杯いただきました。 トリップコムで手配したエアアジアで台北へ。 事前予約すると機内食40%割引に惹かれて、鯖定食とナタデココテイーを予約しておきました。飛行機代(荷物預かりあり)も2万円以下だったので、機内食で約千円の追加です。 初めてのLCCでの国際線、周りの人には食事が提供されているのに自分の分がないと、 貧しかった子どもの頃を思い出すかも~と ここは張り込んでと二品注文しました。 この頃には日本食が食べたくなるだろうと、鯖定食にしました。 脂っこいですが、美味しかったです。ナタデココの甘さには閉口しましたが。 エアーアジアは、数年前に奥さん同伴のマレーシア旅行で、ペナンとランカウイ島の往復で利用しました。荷物預かりの乗客には機内食が出ましたが、飛行中は食べている時間がないので空港待合室でいただきました。 台湾入国には事前に電子申請! 機内食で満腹になり、桃園空港へ到着。入国審査の長い列を並び終えて、やっと順番が来たと女性係官にパスポートを見せると、 台湾入国には事前の電子申請 が必要!と伝えられる。 8ヵ月前のベトナム&台湾縦断の旅、台北からの帰路に、そのような告知が空港にあったことを思い出して、アタフタ~冷や汗。行列待ちで会話していた日本人夫婦の旦那さんは、昨日のうちに申請をしておいたとのこと。係官が指をさしてくれた壁には申請手続きの案内があり、スマートフォンでQRコードを読み取り電子申請を開始するが、文字が小さくて時間がかかりました。 行きなれた国であっても、入国審査の事前情報は再確認すること!と肝に銘じることになりましたが、台湾でのミスだったことが不幸中の幸いだったかも。 空港からはメトロで台北駅へ。小市民は小銭を稼ぐため、事前にklookで手配したメトロ往復券(チップ)を受け取り台北駅へ。メトロ内での食事は禁止でした。 ホテルが見つからない! 台北市のホテルは、寝るだけならと立地の良いホテルを選びましたが、広い台北駅構内を抜けて通り出て歩くが、Googleマップの位置情報の場所にホテルがない。 予約サイトの口コミにはホテルの看板が見つけにくと書き込みがありましたが、複合ビルの地下一階がフロント。この前を何度も行きつ戻りつで疲れました。 このビルには、別のホテルもあり、先に、そこのフロンへ行ってしまいました。 ハノイ滞在中に知り合った台湾の女性が、台北市内のホテル代はクレージーになったと嘆いていましたが、寝るだけのスペースで、朝食なしで価格はチェンマイのホテルと大差がない7千円。 日本の東急イン(朝食付き)と同程度の価格ですが、セフティーBOXはなく、部屋の清掃は3日目から。お手頃価格の旅行先ではなくなりました。 ファインダーズホテル フロント前の共有スペースにあるカップ麵、ソフトドリンク、クッキー類は無料です。家族連れも何組か見かけましたが、キッズスペースもあり、これも魅力なのでしょう。 今日は移動日で、予定よりは遅い到着になったので、ここのカップ麺とコンビニエンスストアで買った台湾麦酒で夕食。やはり移動日は疲れます。 家族連れをはじめ、数組がカップ麵での夕食でした。部屋へ持ち帰る人もいました。以前は朝食込みの料金だったようですが、別料金になっても朝食代は安いようです。 狭い部屋で、ベッドから浴室が見える、いかにもラブ♡仕様の部屋です。 この部屋が日本のビジネスホテル(東急イン)なみの価格になっていました。高雄市で滞在したホテルは、歯ブラシはないが、枕元にコンドームがありました。 昼も夜もカップ麺(それも2つ)を食べているオジサンがいました。 当方も、滞在中の二食は麺ですませて、自宅への土産にも3個ほどいだきましたが。
2025.07.15
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サンデマーケットへ行きたかったので、今回は日曜日まで滞在。 旅行前に情報集めをしていたら、 チェンマイに行ったら、アカアマコーヒー の書き込みを見つけました。 毎朝コーヒー、午後は缶コーヒーのコーヒー党(?)としては、これは行かねば!と思っていたので、Googleマップで位置を検索。このサイトでも口コミ評価が高い。旧市街の外れだが、配車アプリ(今回はbolt)の位置情報にも店が入っている。 カオソーイ・ニマンでの昼食後、しばしプールで寛ぎ、アカアマコーヒーに寄ってから、サンデマーケットへとの予定を立てました。 店の由来は、アカはアカ族、アマはお母さんの意味からで、アカ族の女性の現金収入のために栽培と販売を始めたとのこと。 前回の訪問では、ナイトマーケットにはアカ族の女性が土産売りをしていた光景を見ましたが、女性が安定した収入を得るために起業されたことに感銘を受けました。 アカアマコーヒー 店は表通りから裏路地へ入り、ゲストハウスの一階でした。当方にあ見つけにくい。 一杯づつ淹れてくれます。65B(約300円)で、チェンマイにしては高めですが、風味とコクがあり美味しかったです。煙草との相性が良さそうですが、店内は禁煙。 店内にいられる時間は10分までで、コーヒーを飲みながら会話する店ではないようですが、オープンテラスがあり、そこは時間制限はないのかもしれません。 販売コーナー。いつもはスーパーマーケットのコーヒーしか買ってないので相場が分からないが、アカアマと名がつく豆(ドライフルーツ&蜂蜜入り)は、日本では入手が難しいとかで、コーヒー好きの奥さんへの土産に購入しました。500B(約2150円)でした。 アカアマではない安めの豆は、友人への土産用に購入。このあたりが小市民根性です。 オーナー(お母さん)とスタッフ。ここは家族経営でしょうか。 サンデマーケットへ アカアマコーヒーから、再度、配車アプリを手配して旧市街へ。 夕方からはターベ門からワット・プラシンへの本通りや辻々が歩行者天国になり、寺院の境内も開放されて、日本の縁日のようでした。国家を斉唱する時間がありました。 日が落ちてくると観光客が集まりだしましたが、ここでも日本人には出会いませんでした。 チェンマイサンデーマーケット オッサン一人で散策しても露骨な呼び込みはなく、商売っ気があるのか?とも思いましたが、当局の指導が厳しくなったのかもしれません。辻々には監視所がありました。 以前、バンコクのパッポンでは、日本語でお兄さん!と声をかけられたが、いまは中国語や韓国語になっているかもしれません。タイパンツ2枚(1枚は娘用)と、肩掛け袋を購入。無茶苦茶な値段はつけていません。 気さくなおかみさん。店を物色しましたが、約束どおり、ここで肩掛け袋を買いました。 買い物を終えて、ローカル店で夕食。 境内にも店が並びます。縁日気分になれます。 奨学金の募金箱を歌う少女。チップと手を出す子どもたちに騙されるのが癪にさわったが、今なら孫世代(当方に孫はいないが)に多少は騙されても良いかと思うようになったので20Bを入れました。 歌も良かったです。Facebookに投稿したら、いつも見かけると口コミがありました。 明日は台北へ向けて出発。チェンマイで楽しい時間を過ごせたお礼と合掌。 早々に帰路い着きましたが、買い物大好きの奥さんと同伴だったら、何時になったでしょうか。
2025.07.13
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今日もGOGOライドで午前中は、GOGOライドの残金があったので、徒歩ではキツイ距離のるワット・スワンドークへ参詣。ちゃんと指定駐輪エリアに停車しましたが、保留と返却を間違って参詣中も料金加算で、またまたチャージの失態。その後はショッピングモールへも電動スクーターで。使い方が分かると近場移動には便利です。ショッピングモールを散策(徘徊?)。衣服は「しまむら」での買い物が主流の小市民には値段相場が分かりませんが、前回の訪問よりは物価上昇は感じました。特に土産類のグレードは上がっていましたが、お値段は数倍?それでも某国の旅行者は爆買いしていましたが。昼食は、口コミ評価が高い「カオソーイ ニマン」へGoogleマップを頼りに。商業施設から離れた住宅地にありました。昼時でもあり、待ち時間ありでした。団体客も多かったですが、ガイドブックにはカオソーイの有名店との記載があるようで、旅行者には人気が高い店です。店員さんの対応も慣れたものでした。 カオソーイ ニマン海老入りカオソーイと椰子ジュースと200B(千円未満)でした。前日のローカル店よりは高めですが、旅行者が多い有名店なら相場でしょう。まだまだ日本人の財布に優しい。とても美味しかったですが、当方には量が少ない。 店は満席でした。団体さんも多いので、お1人様での長居は失礼と、ビールは控えました。 店近くの公園前にGOGOライドがありました。これでホテルまで戻りましたが、使い方が分かると便利です。午後からは、近くのコンビニへの往復にも利用しました。前回のチェンマイ訪問では、奥さんと市内からタクシー利用で参詣しました。再度、参詣できたことに感謝して合掌。もちろん、亡父母と旅行前に亡くなった叔父さんのことをお願いしました。 ワット スワンドーク金色と白の塔コントラスト。静寂な境内を散策できます。本堂に上がるには拝観料(20B?)がかかります。 ショッピングモール。周辺には多くの飲食店もありました。日本料理(焼き鳥・串焼きの看板)もありましたが、タイやベトナムの日本料理店の多くは、「日本人」以外のゲストを想定しています。
2025.07.11
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今日はホテル移動日。前夜、滞在していたホテルの女性スタッフに延泊の場合の値段を訊いたら、一泊7千円以上になるとの返事で、いまの代金よりは約2千円ほど高くなる。返答を保留してエキスペディアでホテル検索すると、キャンセル不可の四ツ星ホテルが6千円程で見つかりました。場所はニンマンで、ショッピングモールや洒落たカフェが並び、いま若者に人気のエリアとのこと。チェンマイ大学にも近い。旧市街からは離れますが、新しいホテルで好条件。前期高齢者のオッサン1人には不釣り合いかもとは思いましたが、やはり値段が安いのは魅力、小市民のプチ贅沢とホテルを移動することにしました。 3泊滞在したホテルは、フロント係をはじめスタッフは親切で、部屋もプールも綺麗で居心地の良く、一泊五千円でのコスパは良かったです。お世話になった清掃スタッフのオジサンに持参したチョコレートを上げたら、両手を合わせたタイ式のお礼をしてくれました。 昼過ぎにGrabを手配してニンマンへ。新たに開発された街らしく、ショッピングモールや飲食店も洒落た建物でした。 ホテルは、広大な敷地に7棟4階建てが並び、各棟にはレストランやカフェ、理髪店やショップもあり、ここで完結できるリゾート型のタイプ。敷地内にはナイトクラブもありました。 チェックイン時間(午後2時)より1時間も早く到着。定刻になれば、ここから宿泊棟までカートで移動して、その棟でチェックインとの説明。本館フロントに荷物は預けて、しばしの時間潰しになりました。 トラベルロッジホテル 庭園の遊歩道で朝食会場やプールがある棟へ移動します。 チェックイン後、喫煙スペースへ寄ると、若い中国人カップルも一服中。片言英語で話してみると、IT関連の仕事をしていて、ここで休暇を過ごしていること、東京へは仕事で行ったことがあることは分かりました。二人はバイク(おそらくレンタル)に乗って、颯爽と去ってゆきました。前日に滞在していたホテルでもレンタルバイクがありましたが、当方は二輪車はペーパードライバー、「旅先では危ないことはしない(⇒ハニー系はもちろん!)」ことが家人との約束なので、無料レンタルの自転車で移動していました。駐車場には数台バイクがあり、これに乗れたら移動も楽だろうと眺めていると、最近よく見かかるスマートフォン利用のレンタルスクーターの駐輪場がありました。 GOGOライド(電動スクーター) で冷や汗 タイでは、二輪車運転には年齢制限はあるが運転免許証は不要のようです。当方のような者でも電動スクーターなら大丈夫だろうと、今回の旅で使用しているEーSIMには電話番号が付帯しているので、さっそくQRコードを読み取りアプリをダウンロード、電話番号へ届く通知を認証して登録完了。利用料金はデボジット式で、、事前にクレジットカード等で入金、利用時間で課金されること、アプリに表示される駐輪場(GPS機能)で乗り下りすることは理解できましたが、利用説明書は中国語、英語、タイ語だったので、当方の読み込みが浅く、この後は情けない結末になりましたが、この段階では旅先での貴重な体験とばかりに、颯爽と? 近くにあるチェンマイ大学の広大な構内へ向けて出発。☆GOGOライドの利用方法(要約)☆利用料金はデボジット式で、走行距離ではなく走行時間で課金される。駐輪エリア(アプリで指定)にあるバイクのQRコードを読み取り、始動する。アプリで指定された駐輪エリア内なら、どのエリアで乗り捨てても良い。それ以外の場所に乗り捨てた場合は、バイクの回収費用が請求される。アプリで駐輪エリアを表示すると、現在使用できる(空き)バイクの数が表示されている。駐輪エリアで停止し、QRコードを読み取って「放棄」を選択して利用終了。「保留」を選択すると、空きバイクとしては表示されないが、走行時間として課金される。走行中に料金が不足した場合は、駐輪エリアでの停止後はバイクにロックがかかる。課金しないと再起動しない。走行可能な区域があり、区域外に出るとアラームがあり、エンジンが停止する。 チェンマイ大学構内を気分良く走って、元の駐車エリアに戻してQRコードを読み取ると不足額の表示。少し利用時間を超過したようで、アプリの入金額の選択画面を開くと、1日限定のサービス価格を見つけました。二輪車ペーパードライバーでも快適に走れたので、この後も利用しようとサービス価格で入金。調子に乗りすぎて迂闊でした サービス価格は、1hour(時間)でしたが、これを1dayと勘違いしたことで、この後の情けない結末へ向かうことになります。 夕食まで時間があったので、バイクで旧市街へと向かいましたが、ホテル近くの交差点で道を間違って遠回り走行。走行区域外に出た音声案内があり、橋の上でエンジン停止「利用方法(7)」 旧市街の駐輪エリアは、公道脇や店の前、寺院の境内が表示されるが、それらしき置き場所が見つからない??? 駐輪エリアのワット・チュディ・ルアン近く(駐輪エリア)で停まると、エンジンが止まり、ロックされました。「利用方法(6)」 この時は、1dayで課金したと思い込んでいたので、料金不足とは疑わず、バイクのトラブルではないかと大慌て。アプリにあるカスターマーサービスへ電話するが繋がらない。途方に暮れていたら、人の良さそうなオジサンに声をかけられました。彼はバイクの利用方法を知っていたのでしょう、近くにいた男性に声をかけてバイクを歩道まで上げて、ここで乗り捨てて、タクシーで戻れば良いと、タイ語と身振り手振り。当方には、ここが駐輪エリアとは思えず、「利用方法(3)」の放置ではないかとの不安が払拭できない。 ※GPSで指示される駐輪エリア。こんな道路脇に乗り捨てても良いとは思えなかった。汗だくでバイク移動 やはり放置するには不安が残り、昨日まで昼食をとっていた飲食店が近くにあるので、そこまでタイヤロック状態のバイクを移動。利用方法を知っている人には、何とも滑稽な姿だったことでしょう。旅の恥はなんとやら、おかみさんに事情を説明して、カスタマーセンターへ電話をお願いする。その間、当方は自宅へIP電話で架電。今回の旅用に、EO(関西電力)のIP電話をスマートフォンにダウンロードしておいたので、自宅電話(IP電話)間は無料通話ができます。奥さんに、楽天プレミアムカードの旅行保険の対象になるかをフリーダイヤルで訊いてもらったが、レンタル関連は補償対象にはならないとの回答でした。その間に、カスタマーセンターにつながり、おかみさんから、「店の前も駐輪エリアになっているので、午後7時からバイクを回収を始める」と聞いて、ひとまずは安心。もうバイクは使えない(使う気もない)ので、おかみさんの店で夕食をすませて、Grabでホテルへ帰りました。 結末は注意散漫でした ホテルへ戻るとカスタマーセンターからの着信。未納金があるので入金するようにとの連絡。この時は1day課金をしていると勘違いしていたこと、片言英語では意思疎通が困難だったので、LINEを使ってGoogle翻訳機。事情が分かり、当方の注意力散漫で、多くの人に迷惑をかけたと赤面。考えてみれば1日利用にしては安すぎるし、このバイクは近距離移動に利用するものと知りました。復路の旧市街からホテルまでのGRAB代金の方がバイク利用料より安かった。不足額はクレジットカードで入金しましたが、カスタマーセンターの女性は親切な対応でした。翌朝、ホテル敷地内でバイクを回収・搬送するトラックを見かけ、システムを理解しました。 ホテルの部屋は広く、快適な空間でした。エコ推進で、シャンプー等はボトル、シーツ交換と歯ブラシはオーダー制でした。
2025.07.08
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少女よ、長い夜を戦い抜け! 滋賀県犬上郡多賀町、河内風穴近くにある限界集落。 そこは、戦国の世より暗躍し続けた「梟」と呼ばれる一族が脈々と血縁をつなぐ隠れ里だった。 常人離れした身体能力に加え、「眠らない」体質を受け継ぐ一族。主人公は(榊史奈)は彦根市内の高校に通う女子高校生で、彼女の祖母は一族を束ねる「ツキ」。祖母と二人で限界集落(里)で暮らし、自らの特殊能力を隠して平凡な高校生活を送っていたが、 集落が何者かに襲撃され、彼女を残して全員が消えてしまう。 ここから少女の逃亡と、一族をはじめ様々な人との出会いが時系列に描かれています。時を同じくして、里を捨てた一族「隠れ」の家族も襲われたことを知り、襲撃した敵の正体は? 誰が敵で、味方なのか? 里を捨てた両親の真の想いを知り、見えない敵への少女の戦いが続きます。 サイエンス×忍者エンターテインメント 作者の作品は、自衛隊音楽隊を描いた「碧空のカノン」に続いて二作目ですが、 片田舎の図書館で、タイトルに惹かれて手に取ってみると、当方のご当地とも言える多賀町や彦根市、河内風穴などが登場していました。これは読む価値ありと読破しました。 作者の取材力と著書への真摯さは、編集者からも高い評価を受けているようです。里を離れた「隠れ(主人公の母親も)」が発病する「シラカミ」と、里の「社」の湧き水に含まれる抑制効果の謎、多賀大社を中心とした一族の「社ネットワーク」、戦国武将の藤堂高虎(犬上郡生まれ)は甲賀忍者の元締めとの俗説、それぞれが取材に裏付けされた面白い作品に仕上がっています。 多賀町の観光地「河内風穴」も主人公の鍛錬場所として登場します。 河内風穴 藤堂高虎 読み終わった後、キャラクター(忍者の末裔)とサイエンスが面白いので、おそらく続編がでるだろうとは予想していました。 梟の里の襲撃事件から四年後。東京で大学生活を送る主人公(史奈)の前に現れた謎の男たち。異様に鼻が利く男たちは、同じ戦国の世から暗躍した忍の末裔で、こちらは「狗」の一族。 遺伝子ドーピングの研究者の調査、やがてドーピングによる肉体改造を認める新競技「ハイパー・ウラマ」の開催。 ここでも、陸上競技選手となった「隠れ」の長栖兄妹と、見えない敵との戦いが始まります。 大学生になった主人公のアルバイトは警備員(夜勤)で、眠らない一族には最適の仕事ですが、梟の特殊能力を知らない上司から無理をしないようにと諭されています。 作中に登場するスポーツメーカーの創業者も梟の一族で、先代から家業を受け継いだ際、「夜遅くまで、寝ないで仕事に精を出す婿」と誉められています。 三作目は、新競技「ハイパー・ウラマ」の日本予選大会を中心に、ドーピングとアンチドーピング、一族に関わる人物の素性も明らかになってゆきます。 大会で超人的な身体能力を発揮して勝利した後、主人公(史奈)は「狗」の一族の里へと向かいます。ここから全国規模の行脚になり、蛇のような舌を持つ人物も登場しているので、次回は「蛇」の一族も登場するのでしょう。 作者は神戸大学工学部卒業後、システムエンジニアを経て作家になりましたが、取材力と筆致は「理系女子」を感じることがあります。「緑衣のメトセラ」では、旧約聖書に登場する長寿の「メトセラ」をタイトルにして、がん患者への先進的医療、遺伝子組み換え、葉緑素(植物のように)による栄養補給。こちらは「眠らない」一族ではなく、光合成により「食事の必要がない」をテーマにした、サイエンス小説として仕上げています。※続編は、「集英社文庫公式note」に配信されたものを加筆修正したオリジナル文庫とのこと。まさにデジタルの時代ですね。
2025.06.25
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朝食後は、滞在ホテルの無料自転車を借りて、旧市街まで寺院参詣。チェンマイでは格式高い寺院のワットプラシン、本堂に上がり、昨夏に逝った亡父、今春逝かれた叔父さんを思い出しながらの合掌。前回のチェンマイ訪問は、亡母が逝った年の秋。奥さん同伴旅行でしたが、徒歩で市内を散策しながら、寺院があると二人で参詣しました。奥さんからは、大切な人を亡くすと人は変わるものと言われましたが、これは的を得ています。 ワットプラシン タイでは、各曜日の仏様がおられて、自分が生まれた曜日の仏様に手を合わせます。当方は土曜日の生まれです。ひとり娘から借りた自撮り棒が役に立ちました。 参詣途中に小洒落たカフェを見つけて入店。値段は高いが、ここではマンゴージュースでしょう!と注文。オープンテラスで煙草をふかしていたら天候が急変。いきなり大粒の雨が降り出した。なんとグッドタイミングの雨宿りになり、これも昨日からの寺院参詣、仏様の御利益かなあ…と不埒なことを思う小市民でした。 昼寝後はチェンマイナイトサファリパークへ。トリップコムでキャンセル&払い戻し不可のチケット2800円(→タイ国籍外は定価1200Bで5100円)を購入。当方は、国立(公立)施設の入場料は、外国人(タイ国籍なし)には高めに設定するのは妥当だと思いますが、我が国の施設では同額か、外国人割引もあります。最近では、姫路城の入場料が、市民外への値上げで物議を醸しました。チェンマイナイトサファリ動物園 ナイトですが、夜までやっているとの認識で、午後3時過ぎに配車アプリGRUBで向かいました。サファリパークは、大学の卒業旅行で白浜以来ですが、それなりに楽しかったです。カートの乗車時間、アトラクションや施設入場時間などを指示されます。ここでの観覧時間の目安は4時間まででしょうか。まだ日が落ちていなかったので夜行性の動物の姿は見られなかったが、それでも孫が一緒なら喜ぶなあ〜当方にはいないけどと1人突っ込み。動物園としてのグレードは〜などとの口コミ評価がありましたが、日本の市立動物園は安い(政策的)ので比較はできません。 同じカートだった韓国の三世代やカップルは、キリンの餌を買っていました。お1人様は当方だけ。彼らに便乗して写真撮影。日没まではガイド付きの団体客も多く、日没後は地元のカップルの姿も見られました。 ソウテウのハードルは高い 動物園の出口で、ソウテウ(乗合タクシー)の客引きに市内まで300Bと声かけられました。往路がホテルから動物園まで148Bだったので倍以上、即座に断り、GRABを手配するが、この近くには運転手がいないとの表示。Facebookの旅グループにチェンマイ到着について投稿したら、タイではboltも使えるので、GRABとboltを使い分けると良いとのコメントがあったので、昨日中にアプリを設定。今回使用しているe-simは電話番号付きだったことも幸いでした。こちらで手配すると、直ぐ来るとの表示があり安堵。ひとり旅にはプランB(?)も大事です。復路は168Bで約90円高いだけで、雨が本降りになる前にホテルへ戻れました。これも仏様のご利益でしょう。 boltの運転手さん、若そうな女性(スレンダー)でしたが、フロントに貼られた身分証の写真に目をむけると、写真は男性。それも、かなり厳つい。?? こういうところもタイなのでしょう。
2025.06.22
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チェンマイ滞在二日目の夕食は、3月にダナンで知り合ったデジタルノマド「旅行仲間」から、サラダが美味しかったと勧められたミャンマー料理店へ。 店はターベ門近くにあり、Googleマップの口コミでもサラダが美味しいとの書き込みが多かった。茶葉サラダと肉団子、ビールで305バーツは約1200円。家族経営のような店だったが、地元の客は見かけず、観光客向け?なのか、お値段は高めでした。 隣接にいた旅行者(欧米人?)は、肉団子を注文したが、殆ど食べずに残していたが、当方は完食しました。スワン 茶葉サラダ。デジタルノマドの彼女が注文したのも、このサラダでした。 サラダが評判だけあって品数は多い。孤独のグルメなので、品数は注文できない。 食事後は、徒歩でナイトバザールへ。 数年前の奥さん同伴のチェンマイ訪問では、昼は観光、夜は買い物でヘトヘトになったことを懐かしく思い出しました。以前は、路上にも店があり、少数民族の売り子さんもいましたが、規模が小さくなったような気がしました。 チェンマイ発祥のロールアイス。前回のチェンマイ訪問前に、香取慎吾の番組で紹介していて、ここのナイトバザールの店で奥さんと食べました。 余談ですが、昨年のベトナム旅行、ハムティエンのローカル店は、店先でロールアイスを販売していました。看板にはタイ式とありました。 ※写真は、前回の訪問の際に撮影したものです。
2025.06.20
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3月始めのハノイ&ダナン各4泊旅行からの帰国後は、晴耕雨読時々昼酒で家庭菜園の管理と植付などで過ごしていましたが、5月連休中(当方には関係ないが)に、「チェンマイへ行こう!」 の気分になり、トリップコムで航空機を検索。 チュジュ航空ならセントレア空港から午後便があり、LCCながら荷物預かりも20キロまでは含まれていた。仁川空港での乗り継ぎがあり、チェンマイ着は午後11時前になるが、セントレア空港近くで前泊するよりはお得感ありとの結論。 チュジュ航空の公式サイトの方が、少し安価だったのでチェンマイまでの片道航空券(29780円)を公式サイトで手配。3月にハノイで知り合った台湾の女性と再会もしたかったので、チェンマイ⇒台北⇒名古屋はトリップコムで航空券を手配。 チェンマイから台北まではエアアジアで2万円弱、台北からはバティックエアー(木曜日のみ運行)で3万円弱だったので、周遊旅行で荷物預かり含めて航空券8万円弱は許容範囲です。 セントレア空港から仁川空港へ向けて。久しぶりの仁川空港、その大きさと混雑には驚きした。乗り継ぎ手続きも長蛇の列、時間が十分にあったので助かりました。 今回で三回目の訪問となるチェンマイ。前回、奥さんと宿泊したホテルは、いまはホテル内での飲酒禁止(宗教上の理由か?)となっていて、これは当方には無理。 エキスペディアでホテル検索し、市街地から少し離れている三ツ星ホテル、プールは綺麗で、スタッフのサービスは素晴らしいなどと口コミ評価が高いホテルを見つけた。到着日は深夜着で寝るだけなので、初日は格安部屋にして、翌日からの二泊は1階のプールビューの部屋(五千円余りのプチ贅沢)を予約。 エキスペディアの予約確認書に続いて、ホテルからもメールが届いた。早めの到着にも対応できるとの内容だったが、当方は午後10過ぎにチェンマイ空港着との返信をしたら、午後11時以降はフロント係がいなくなるので、当直スタッフが対応するとの返信がきた。 予約サイトを使ったホテル手配では、こうした確認メールが安心です。 特に深夜着には、ホテルへの事前の連絡が必要です。 ヴィラ サンパーコーイ 午後11時過ぎにホテル着。市街地から少し離れているので空港手配の定額タクシーは200バーツ(GRABと大差なし)かかりました。 事前に到着時間を連絡をしておいたからか、この時間までフロント係が待っていてくれて、ポーターが部屋まで荷物を運んでくれました。 初日は格安部屋を予約していたが、プールビューの部屋へ案内してくれました。部屋は広くて、3人でも泊まれる。これで朝食付き五千円余りはお値打ちです。 難点はルームキーが1枚なので、外出中はエアコンが切れること。 制限区域外のラウンジ梯子 セントレア空港は、チュジュ航空やタイガーエアなどのLCCの発着はT2(国内線も)になり、制限区域内にはラウンジはありません。しかし、区域外に提携店(セットメニューなどを提供)があり、プライオリティカードで利用できます。 小市民は荷物を預けてから、航空券を持ってT2からT1へ。ここで、いつもの「ゆ」で入浴と名古屋飯の定食。T2に戻って、バーガー店は3400円まではプライオリティカードで無料になるので、普段は注文しない2千円近いバーガーとビールをいただきました。 カード系プライオリティカードでのラウンジ梯子が問題になったのか、楽天プレミアムカードのプライオリティカードは年間5回までに制限され、提携店では利用できなくなりました。
2025.06.18
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明日が帰国なので、午前中は土産を買いにビンコムプラザへGRABバイクで。今日の夕食は「旅仲間」と一緒にいただくの予定なので、昼下がりはホテルのプールで昼寝タイム。前日、知り合った日本人青年達もプールサイドで昼寝中でした。昨夜、GRABバイクのお兄ちゃんからマッサージの勧誘があったことを話すと、彼らも昨夜の会食からの帰りに運転手から「気持ち良いマッサージ」の誘いがあったと。ダナン勤務時代の友人たちとの感動的な再会と会食に感涙して別れた後、この誘いでアジアの現実?に引き戻されたとか。ハノイのトレインストリートで知り合った大学院生の友人は、シュムリアップで同行の友人がマッサージ被害にあったと話していましたが、日本人男性とみると、オッサンだけではなく学生さんにも「甘い誘い」はあるとは。我々の少し上の世代の功罪ですかね。大学院生の友人は、マッサージ被害の金額以上を翌日のカジノで取り返したらしいですが。 「旅仲間」がGoogleマップで検索したら、当方の滞在ホテルから徒歩圏内に口コミ評価(5点近く)の高いベトナム料理店が見つかったとの連絡があった。ホテル向かいのベトナム料理店は、いつも殆ど客が入っていないので、参考までにとGoogleマップ評価を見たら2点でした。かつてはトリップアドバイザーのシール、今はGoogleマップの口コミ評価も参考になっているのでしょう。 彼女は、まだベトナム料理を食べていないとのことで、定番のバインセオと揚げ豆腐を注文。当方は、この頃から腹具合が悪くなり、あまり食が進みませんでしたが、彼女は美味しくいただいてくれました。酒飲みがビールが美味しくなくなったら体調不良です。BEP CUON DA NANG 観光客向けの人気店で、ツアー等の団体さんも多いようです。当方は予約なしでも入れましたが、店のFacebookからも予約できるようなので事前予約すると良いでしょう。帰国後にGoogleマップに口コミ評価を投稿したら、直ぐに店から返信がありました。当方は総合4点をつけましたが、次回の来店では最高の5点をいただけるようにサービスに務めるとのことで、このような迅速な対応ができるのも人気店ならではなのでしょう。 ホテル近くのローカル店でブンチャーの昼食。一品が約300円でした。午後から胃の調子が悪くなったが、今までの旅の疲れか、ここで食べた生野菜が原因だったのでしょうかは不明です。
2025.06.14
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ダナン滞在3日目は街中へ。 GRABバイクでダナン大聖堂まで、そこからは徒歩でハン市場前の宝石店へ。この店は、Googleマップではレートが良いとの口コミだったが、為替レートと大差なしで両替をしてくれた。ベトナムでは現金払いの方がお得な店が多いので、手持ち現金の補充は大事です。配車アプリのGRABでも、支払いを現金払いに設定すると安くなります。 向かい側のハン市場を散策するも、ここで買い物する交渉力はありません。 Tiem Vang Soan Ha ここは市場近くの人気店?なのでしょう。次々とお客さんがやってきた。 Facebookには、ダナン大聖堂近くの日本人経営の土産店でも両替してくれるとのコメントがありましたが、海外では日本人をカモにする日本人もいるらしいので、当方は余り信用しない。 まだまだ日本も安泰! ファップラム寺参詣とビンコムプラザで土産の下調べをして、午後からは屋上プールで昼寝タイム。まだ水は冷たいが、陽射しが気持ち良い。後から、日本人青年がプールにきたので、こちらから声をかける。30歳代の若者で、友人2人とベトナムでIT関連会社の起業をするためダナンへ下見にきたとのこと。大学卒業(約10年前)後にダナンのIT関連会社での勤務した経験があり、そのときのベトナム人の同僚の給与が、ここ10年で倍増していたことに驚いたと話してくれました。 ハノイのトレイストリートで知り合った静岡大学の大院生は今春からトヨタ系企業の電気モーター研究者、知り合った「旅仲間」の女性はリモートで仕事しながら世界各地を巡る…ベトナムの経済的発展はすごいけど、 まだまだ日本も安泰やな…と片田舎の年金受給者は嬉しくなりました。 Sunny Ocean Hotel&Spa 当方は市役所勤めだったこと、彼と同県出身のデジタルノマド(「旅仲間」)のことなどを話し、当方の市役所では新規採用の若手職員の退職が増えていると話すと、彼の弟も市役所入庁後、3年で辞めてしまったとのこと。弟はコロナ禍の採用で、仕事は苦情処理ばかりで「やり甲斐」が見つからなかったのではとの見解ですが。新規採用職員の離職は、どこの役所でも同じだったようです。彼自身も友人とのダナンでの起業のため現職場でキャリアを積んでいるとのこと。 将来の目標(夢)があるなら早めの決断が大事なのかと、若者に教えられました。 当方が滋賀県から来たと伝えると、先日の京都市出張の際に「膳所!」へ立ち寄ったと。どうして膳所へ??と聞き返すと、膳所を舞台にした小説があり、とても面白かったので聖地?訪問したとのこと。 片田舎での晴耕雨読時々昼酒の日々、あの膳所(大津市)が脚光を浴びていることは全く知らなかった。作品には、実名で膳所高校(県立では滋賀県一の進学校)、西武百貨店、もちろん鳩のマークの平和堂も登場します。 大津市は、本屋大賞前後から観光客が増えているようです。ビアンカや近江神宮のカルタネタもあります。 成瀬は天下を取りにいく 帰国後に読破。主人公の中学から高校(膳所高校の首席入学)の日常を描く連作です。滋賀県愛満載との評があり、やはり東大や京大へ現役入学できる秀才は違うな~の感想でした。当方の高校の同級生に、京大法学部に現役ではいり、今は大学教授をしている秀才も「我が道を行く!」の変人の部類でしたが、このネタなら膳所高校でないと県民受けはしないでしょう。 本作では、成瀬は東大へも入れる学力があるが、自宅(膳所駅近く)から通える京大を選ぶようですが、膳所出身の大学後輩に聞くと、そうした女子はいたとのことでした。やはり膳所高校でないと話が収まりません。 ナイトマーケットは観光地? 今夜は「旅仲間」からのお誘いがないので、GRABバイクでハン川近くのナイトマーケットへ。ここでは地元の客は見かけず、観光客向けに設けられたマーケットのようで、ツアーバスやホテルのリムジンで乗り入れてくる団体(韓国)も多かった。雑貨や土産店、飲食店が並び、飲食店は海鮮等のバーベキューが売りでした。 1200Kドンは約7200円。それほど高いとは感じなかったが、一人では食べきれない。やはり晩御飯は複数でないと。 余談ですが、1000Kドン(約6千円)で、うまく交渉すればダナン近郊(ホイアンや五行山など)の観光地移動のGRABチャーターができるようです。 韓国からの団体客のようでした。女性は縁日気分なのでしょう。彼らの食欲も購買力もすごい。日本人よりは上客なので、看板がハングルなのも道理です。一人旅には居場所がないので、ここでは烏賊焼きとジュース、昨日のローカル店で晩御飯となりました。 帰路のGRABバイクの手配をしていたら、近くにいたGRABバイクのお兄ちゃんが安くすると言うので利用。乗ったら、案の定、スマホで動画を見せてマッサージの客引き。オッサン一人旅、甘い誘い?をスルーするのも慣れました。
2025.06.10
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徒歩圏内のミーケビーチとホテル近くを散策。エキスペディアの口コミどおり、滞在ホテル近くには飲食店やマッサージ店が多い。看板にハングル表示の店もあるが、ここでも日本語表記は見当たらない。韓国の仁川空港からダナン空港へは直行便があり、これは仕方ないか。避暑地ダラットも仁川空港から直行便があり、ここでもハングル表記の店が多かった。大陸の観光客は、数年前に市内の飲食店等でトラブルが多発して、ダナンからは締め出された?と風聞していたが、確かに大きな声の中国語は聞こえてこなかった。 ホテル前のバインミー店。滞在中は、ここで朝食との口コミがあったが、気さくなオバサンが作ってくれるバインミーは美味しい。ダナン名物の塩コーヒー(アイス)とバインミーのセットで40Kドン(約240円)は格安です。 Banh Mi Phuong 余った塩コーヒーを持ってホテル玄関まで戻ってから、勘定してないことに気づいて慌てて店まで戻る。おばさん笑顔だったが〜大丈夫かいな。 旅の折り返し、疲れを癒すためマッサージ店をGoogleマップで検索すると、ホテル近くに評判の良い店が見つかる。店に入ると、女主人(ベトナム人)から日本人?と訊かれた。この辺りは韓国人が多く住んでいるらしく、日本人の客は珍しいとのこと。 ボディマッサージ90分(チップ込み)で三千円足らず。無料ドリンクサービスのメニューに塩コーヒーがあった。やはりダナンの名物なのでしょう。リンウン寺へ参詣 ノープラン旅行。部屋で缶ビールを呑んで横になっていたら、昨日の夕食を共にした「旅仲間」からLINE。夕景の綺麗なリンウン寺まで行かないかとのお誘い。彼女の仕事終わりに合わせて、GRABバイクで待ち合わせ場所へ。そこからGRABに同乗して高台にあるリンウン寺へ。あいにくの曇天模様で夕景の鑑賞には今ひとつだったが、たくさんの参詣者でした。リンウン寺 彼女は、チェンマイ滞在中に手持ちの日本円を両替しすぎて、いまは現金が心許ないとのことだったので、彼女がGRABはクレジット決済、当方が現金を渡すことに。ベトナムはクレカ決済やATM利用には手数料がいるので、手数料が安いATMのキャッシングサービスを使っているとのことだったが、お互い楽天銀行に口座があるので、当方の手持ち日本円を渡して、その分だけ当方口座へ入金(振込手数料なし)してもらうこともできたと帰国前日に気づいた。 ローカル店で海鮮料理 ホテル前のローカル店で一緒に夕食。昨夜の店に比べると格安で、単品で500~600円と安い。イカ焼き、海鮮焼きそば、牡蠣のガーリック焼きなどをいただくが、二人だと品数が食べられるのでありがたい。それにホテル前の店なので多少は飲み過ぎても安心。ミネラルウォーターは、ホテルの部屋から持参です。このホテルもシングル泊でも、アメニティ等は二人分あった。 おかみん、写真を頼むとノリノリでした。 後日譚はミステリー? 昨秋のハノイ訪問で知り合った「旅仲間」が、2カ月後に近くのホテル滞在したので、この店とマッサージ店を教えたあげた。しかしマッサージ店はあったが、この店はないとLINEが入った。近所の店の人に訊ねても、そんな店はないと ??? 当方もGoogleマップで検索してみると、確かに違う店が出てくる。閉店中の店を使っての無断営業? 今から思い出すと、店内には座席がなく、食材を歩道に並べて、調理(厨房)も歩道でやっていた。閉店中の店前での無断営業?? まさにミステリーですが、おかみさんと美人の娘さんたち、どこから来て、どこへ行ったのでしょうか? 夜遅くになると韓国語の歌が聞こえ、深夜まで客で賑やかでしたが。
2025.06.08
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ハノイからダナンへ 滞在していた旧市街からノンバイ空港まではバスを利用するので、早めに移動。バス運賃は、空港までの最後のバス停(ここから直行)を過ぎてから、車内で運転手が集めました。 今回で3回目となるダナン滞在は、ミーケビーチ近くのホテルで4泊。ダナン空港からはGRAB利用、昨秋の経験?で乗り場に迷うこともない。 ダナンは空港から市街地までは近いので、GRAB利用でも予約サイトの送迎サービスでも金額に大差はないが、GRAB乗り場(駐車場に緑のパラソルがある)が分かりやすいので、Facebook等のコメント欄ではGRAB利用を奨めています。 夕食は、 地球の歩き方「旅仲間募集」で情報交換した日本人女性と共にすることになっているので、ホテル到着後、LINEで連絡。待ち合わせ場所はミーケビーチ。 昨秋のベトナム縦断旅行でもハノイで「旅仲間募集」の日本人二人と夕食を共にしましたが、1人旅では食事のときに寂寥感があるので、こういったツールはありがたいです。 滞在ホテル(四つ星)のプールからはミーケビーチが一望できる。 プールは清潔感があり、近くには飲食店が多いとの口コミも参考になりました。 ハノイは寒かったが、ここでは余裕?でプールに入れます。 Sunny Ocean Hotel&Spa 日本人女性との夕食。やはりダナンに来たので海鮮料理が良いということで二人で店を物色。ビーチ近くの海鮮レストランは割高な店が多いので、大通りにあった店に入る。 観光客(団体さん)向けの店でしたが、金額は無難(許容範囲内)でした。お隣の団体さんは賑やかで、生け簀から量り売りの海鮮を注文していました。 出会う前のコメントでは、「平日は仕事が~」とあったので、どんな仕事だろうと訊ねたら、外資系企業のマネジメントをリモートでしているとのこと。2週間はダナン滞在で、平日は、ホテルやカフェで仕事。ダナンの前はチェンマイ滞在。 日勤での拘束(勤務)時間はあるが、仕事をする場所は思いのまま。これがデジタルノマド(遊牧民)だと教えてもらいました。 外資系企業から給料はいただいているが、ちゃんと日本で納税していると。 最近、カフェでラップトップコンピューターを開いている若者を散見しますが、株式等のトレーダーなども仕事する場所は選ばない職業になったようです。一昨日、ハノイで知り合った台湾の女性もInstagramのプロフィールにもデジタルノマドとありましたが、ここまで時代は進んでいるのかと片田舎の年金受給者には衝撃的でした。 長期の休暇がとれず、長期旅行は新婚旅行ぐらいだった時代とは隔世の感ありです。勤めていた役所でも、コロナ禍の際にリモートが進み、春先の恒例の担当者説明会や研修会はリモートになりましたが、在宅での執務までは先が長いようです。 令和の時代、仕事や旅のスタイルは激変しても、当方は旅先で日本人と日本語で話すと癒されます。昨秋の縦断旅行中のダナン滞在では、バーナーヒルのロープウェイで出会った日本人女性二人と会話をさせてもらって、それまでのトラブル続きの旅の疲れ(ストレス)が一気に癒されました。まさにバーナーヒルで観音様?でした。 一人は看護師さんで、もう一人は慶応義塾大学経済学部卒の才媛ながら会社勤めではない様子でしたが、英語力は高かったので、彼女もデジタルノマドだったのでしょうか。 生簀にある海鮮の量り売りの看板には金額がない。うっかり注文しすぎると高額支払いとなり、やはり1人旅には敷居が高い。値札のない(時価)寿司屋よりは安心でしょうが。 彼女はヨーロッパ滞在中に、インド人が経営する寿司屋でアルバイトをしたことがあるとのこと。日本人には寿司とは呼べないものを提供していたとも。 余談ですが、海外では日本人(?)の寿司職人は厚遇されるようです。ハノイの寿司店オーナーは、日本人の寿司職人の監修で、仕入れかはもちろんのこと、店構えにも本物を追求していると話していました。 ハノイのローカル飲食店と同じで、このお店でも空いた瓶は片づけない。 某大陸の客との注文本数でのトラブル防止とか。日本の回転寿司が参考になっているのでしょうか? そんな訳ないか。 ノンバイ空港で初海外ラウンジ 空港へは早めの到着だったので、カウンターで一本早い便(45分前)に搭乗できると言われたが、ラウンジへ入りたかったので辞退。 ラウンジで昼食、ビールなどのアルコール類は無料でデザートの品数もある。お向かいの席は20歳前後のお洒落な美人。プライオリティカード付帯カードは親の金なのだろうか?と妄想し、こちらは早々に楽天プレミアムカード(年会費11千円)の元がとれそうと思う片田舎の年金受給者(小市民)でした。
2025.06.03
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出発前、旅グループのFacebook投稿でハノイ名物(ソウルフード)のブンダウなるものを知りました。 ハノイ在住のベトナム友人(日本語センター経営者)を訪ねた際、彼女にブンダウを食べられる店を訊いたら、美味しい店に案内してあげるとの返答。当方の滞在しているホテル(旧市街)から店までは距離があるので、旦那さん(日本人)と一緒にバイクで迎えにきてくれることになりました。 前夜、SUSHI壱のオーナー(ベトナムの青年)にブンダウをご馳走になることを話したら、独特な臭みが苦手な人もいるが、オーナーは好きだとのこと。彼のような富裕層(父親は政府高官)も愛する一品なら、やはりソウルフードなのだろう。 午前11時過ぎ、滞在ホテルでピックアップ。旦那さんのバイクの後ろに乗せてもらって旧市街を抜け、地元で人気のローカル店へ。混雑する昼食時間前に入れたが、直ぐに店内は満席になった。 つけタレにライムを入れて、粘々になるまでかき混ぜます。心配したほど臭みはない。鮒寿司が美味しく食べられる近江人には大丈夫です。 ブン(麺)と揚げ豆腐を汁につけて食べる。まさにヘルシー料理で、店には女性客が多かった。 店先で豆腐を揚げている。次々に地元のお客さんがやってきました。 ヘルシー料理なので女性客が多い。店外へ椅子を出しての食事。これがアジア的です。旅行者には探せない店です。感謝。 この後、日本大使館近く(キンマー通り)のカフェでコーヒーもご馳走になりました。次回のハノイ訪問では、旧市街ではなく日本人街があるキンマーのアパートメント式ホテルが便利だと勧められました。彼女たちもキンマーに住んでいる。 湯引きしたモツ。これも美味しかったです。まだ野菜を食べるのは抵抗があったが。 昨日、知り合った台湾の女性をバス停で見送りして、晩御飯は初日に入った店へ再訪。ここの親父さんが吟醸酒の話をしていたので、とりあえず寝酒用(旅の友)の日本酒を持って来店。大吟醸とは、かなり味は劣るが、当方の気持ちということで、一献やりました。持ち込みだけでは憚れるのでビールも注文したが、肌寒い夜には日本酒が良いですね。 アジアを旅して16年 アジアの生暖かい風に吹かれる旅を始めて16年。肌寒い時期(⇒青年の船で訪問した年頭の北京は別格!)のアジア旅は初めて。初ホーチミンでは日本のキャラメルやクッキー、シガレットチョコが手土産だったが、今は日本酒も喜ばれるようになりました。 辛口一献で友好? 昨年のダラット訪問の際は、ベトナム人夫婦(奥さんは歯科医)さんにプレゼントしました。 友人の旦那さんは沖縄県人ですが、泡盛よりも日本酒の方が好きだとのこと。SUSHI壱の板前さんや若いスタッフも日本酒(SAKE)への関心が高かったので、次回のベトナム訪問では地元湖北の銘酒を持参しよう。やはり北國街道と七本槍ですね。 酒呑みは万国共通 盃を交わすと満面の笑顔になります。
2025.06.01
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